トヨタは、スポーツ性の高いモデルの開発を担う社内カンパニー、GAZOO RACING(ガズーレーシング)が手がける3つのGRブランドのうち、GRスポーツ(GR SPORT)のラインナップ拡大に積極的だ。 GRスポーツは、エンジンやトランスミッションなどに手を入れることはなく、ボディの補強やサスペンションのチューニングでオンロードでの走行性能を高めるのが狙い。 これまで、GRスポーツにはスポーツモデルの86からノア/ヴォクシーのようなミニバン、ハリアーのようなSUV、エコカーのアクアまで9車種に設定されてきた(GRは2車種、GRMNは2車種)。 近々では2019年10月15日にコペンGRスポーツを設定。 その発表から3日後の10月18日にはC-HRのマイナーチェンジと同時にC-HR GRスポーツを発売。 そして2019年12月5日、トヨタモーターヨーロッパは2020年1月に欧州でカローラスポーツGRスポーツを発売すると発表した。 日本では2020年夏頃になる見込みだ。 こうしたGRスポーツのほかにも、2020年2月に発売予定の新型ヤリスには1. 6L、直3ターボ(270馬力と予想)のヤリスGR-4が設定される。 当初、2019年11月17日から開催されるラリーオーストラリアでプロトタイプが初公開される予定だったが、森林火災の影響で発表は中止。 12月4日にトヨタ公式You Tubeにてティザー動画がアップされた。 モリゾウこと豊田章男社長の肝いりで始まったGAZOO RACINGが担うスポーツブランド、GR まずは、GRブランドを知るうえで重要な、3つに分かれているブランドについて説明しておきたい。 トヨタは新しいスポーツブランドとして「GR」を2017年9月17日に発表した。 GRとは「GAZOO Racing(ガズーレーシング)」の頭文字で、トヨタ自動車本体にある社内カンパニーのひとつ。 モータースポーツ活動と、それとリンクしたスポーツ性の高いモデルの開発を担う社内カンパニーだ。 GRブランドのテーマは「すべての人に、スポーツカーのある楽しさを」である。 目的に応じてチューニングのレベルは3段階設定されているものの、デザインテイストは共通で、イメージの統一が図られている。 最高峰に位置するのが「究極のスポーツモデル」の「GRMN」。 走りの味を追求するために専用エンジンが与えられ、限定生産となる。 さらにその下にはドライブトレーンにも手を加えた量産型スポーツモデルの「GR」があり、操る喜びを日常的に実感できることを目指している。 そして、最近急速にその数を増やしているのがエントリークラスで「拡販スポーツモデル」という位置づけの「GRスポーツ」。 専用デザインに加えてボディとシャシーにファインチューニングを施している。 これらに加え、ノーマル車のユーザー向けに「GRパーツ」も用意。 好みに応じたドレスアップを楽しむことができる。 フロントマスクはGRのアイデンティティである「ファンクショナル・マトリクス・グリル」が採用され精悍さが増したコペンGRスポーツ 次に、最近リリースされたコペンとC-HRのGRスポーツを紹介しておこう。 2019年10月15日に発表されたコペンGRは、ダイハツとトヨタ GRカンパニーの間で初の協業となったもので、車両開発をダイハツで行ない、GAZOO Racingの開発実験ドライバーの意見を反映したモデル。 画期的なのは、ダイハツとトヨタの全チャンネルで販売されることだ。 両販売店で売られるクルマはバッヂも含めて共通。 エクステリアでは、水平基調のフロントグリルと空力を意識した角ばったフロント&リアバンパーが特徴だ。 どこか愛嬌のあるコペンが一気に精悍になった印象である。 インテリアではGR専用の自発光式3眼スポーツメーター、ピアノブラック調センターコンソール、レカロシート、MOMOステアリングホイールなどに目がいく。 「しなやか」「ちゃんと動く足」「動かない目線」をモットーに、前後足回りのスプリングは既存のスポーツグレード「S」やノーマルコペンより柔らかくしてあるそうだが、その分、専用開発のKYBのダンパーでしっかり動きをコントロールするというコンセプト。 さらに専用に追加したフロア下のフロントブレースやセンターブレースなどの補強パーツが効いていて、ボディ剛性がノーマルとは段違いだという。 試乗した自動車評論家、小沢コージ氏は、 「足がちゃんと動くし、タイヤがあらゆる領域でちゃんと接地してる感じ。 実際、走り味は発進直後から全然違って、乗り心地はもちろんステアリングフィールが一段上質に変化した」と絶賛。 注目の価格はCVTモデルが238万円、5速MTモデルが243万5000円。 2019年10月18日発売/C-HR GRスポーツ 19インチホイールを履いているにもかかわらず、上質でしなやかな乗り味だったという 続いて2019年10月18日に発売されたC-HR GRスポーツ。 マイナーチェンジモデルチェンジ後のスタンダードモデルは、ダンパーがザックスから日立製となり、キュッと締まった感じから乗り心地志向となった。 それに対してGRスポーツは、ブレース、スタビライザーが追加され、足回りを変更し、タイヤは18インチから19インチにアップされた。 注目の走りについて、試乗した清水草一氏は、 「ノーマルもGRスポーツもしなやかで適度にスポーティな走りという方向性はまったく同じだが、ノーマルよりもGRスポーツのほうがしなやか。 嫌な路面からの突き上げなしに19インチを履きこなすというのはノーマルより高級な乗り味だ。 これ以上スポーティにして質感を維持するにはさらにコストをかける必要があるだろうから、いい落としどころではないか」とこれまた絶賛。 エクステリアではヘッドライトとリアランプの意匠が変更され、フロントマスクはGRのアイデンティティである「ファンクショナル・マトリクスグリル」が採用され、精悍さが増した。 C-HRの価格帯は240万~309万5000円。 マイナーチェンジ前の同グレードと比べると、STが6万7593円のアップ、G-T、S、Gが1万1556円のアップ。 一方、 GR SPORTSは、1. 2LターボのS-T GR SPORTSは273万2000円。 価格差は1. 注目の6速iMTは1. カローラスポーツ GRスポーツは2020年夏日本発売 カローラスポーツに設定されるGRスポーツは2020年夏頃に日本発売となる見込み さて、今後、どのようなGRの新規モデルが発売されるのだろうか? まずは、カローラスポーツのGRスポーツだ。 2020年1月から欧州で発売され、日本では2020年夏頃に発売される見込み。 同じ時期にマイナーチェンジ後のプリウスをベースにしたプリウスGRスポーツが設定されるという情報も入ってきている。 カローラスポーツGRスポーツのフロントマスクは、「ファンクショナル・マトリクスグリル」は採用されておらず、ダーククローム仕上げの専用フロントグリル、専用ロアスカート、専用18インチのアルミホイール、サイドロッカーパネル、ディフューザー、ツインテールパイプなどを装備し、スポーツハッチに仕立てられている。 インテリアはGRスポーツ専用の黒と赤のステッチが配され、ブラック&グレーのファブリックのスポーツシートを採用したほか、オプションでフルレザーが用意される。 欧州仕様のカローラGRスポーツのパワートレーンは、1. 8Lハイブリッドと、2Lのハイブリッドが設定されるが、日本仕様はノーマルのカローラスポーツハイブリッドと同じ1. 8Lハイブリッドがラインナップされるだろう。 ティザー動画に写っていたリア、サイドの一部分 ヤリスGR-4は、2019年11月17日のラリーオーストラリアでプロトタイプが発表される予定だったが、森林火災の影響でラリー自体の開催が中止になったことからヤリスGR-4の発表も中止になった。 その後、トヨタは2019年12月4日に公式You TubeでヤリスGR-4のティザー画像をアップした。 この映像を見て疑問に思った人は多いハズだ。 そう、2020年2月に発売される新型ヤリスは、欧州仕様も含めて全車5ドアボディになる。 ところが公開されたヤリスGR-4は3ドアで、ノーマルのヤリスとは別モノのワイドボディだ。 ホイールベースの短縮や補強などもされるからGR-4専用開発と考えていい。 注目は搭載されるエンジン。 現在のヤリスWRカーは4気筒エンジンだが、ヤリスGR-4は専用開発の1. 6L、直3ターボエンジン。 そのスペックは270ps/350Nmになると予想されている。 駆動方式はもちろん4WDで、ターマックだけでなく、グラベルでの旋回性能を高いレベルまで上げるためにヤリス専用に開発されたものだ。 ヤリスGR-4は、2020年1月10日から開催されるオートサロンで公式発表される可能性が高い。 価格の発表は2月以降になる見込みだが、同時に事前予約が開始される。 ただ従来のGRMNと異なり、限定車ではないという情報が入ってきており、納車が始まるのは2019年8月以降になるとのこと。 気になる価格は350万~370万円と予想。 またベース車には現行ヴィッツ同様、GRスポーツとGRが設定されるが、こちらは1. 5LのNAエンジンを搭載する。 クラウンGRMNはどうなった? 開発が一時的に凍結されてしまったクラウンGRMN(ベストカー予想CG)。 その走りの性能は高そうなだけに非常に残念!! 注目を集めていたクラウンGRMNだが、中断、凍結……、表現はいろいろとあるのだが、完全に中止となったということではなく、当面は開発をストップし、具体的な投入計画は白紙に戻す、ということになったらしい。 開発の現場では非常に前向きに進められ、実際、現行型クラウンの開発過程ではGRMNを念頭においた企画が進行していた。 基準車が必ずしも大ヒットとはいえない状況のなか、あえてスポーツ性能を高めたGRMNモデルを投入しても販売的に苦戦を強いられると見て投入を見合わせるという。 クラウンGRMNは基準車にはない422ps/61. 2kgmを発揮する3. 5L、V6ツインターボエンジンを搭載。 さらに高めたシャシーチューニング、ボディ剛性アップなどにより、ベンツのAMGモデルやBMWのM5のような本格的Dセグメントスポーツサルーンを目指したモデル。 クラウンの持つ基本プラットフォームのポテンシャルの高さをベースにすれば、ハイレベルのスポーツサルーンが完成することは間違いない。 ただ、価格的には1000万円をオーバーすることになり、レクサスモデルとの価格バランス、また欧州スポーティサルーンとの価格面での競争力などを考えると「難しい」との判断になった模様。 ただし、完全に開発を中止したのではなく、現段階では中断とのことなので、再開に期待をしたい。 マークGRMNは完売するなど引き合いがあるのも事実で、クラウンでも実現される可能性はある。 また、こちらもかねてから情報のあるC-HR GRMNは開発は続行されているという。 こちらもニュル仕込みでそもそものポテンシャルが高いシャシーも特徴。 価格についてもクラウンのような超高価とはならず、頑張れば手の届く1台になりそうだ。 RAV4 GRスポーツは鋭意開発中! TNGAによりノーマルでも評判が高い走りのよさがGRスポーツになることで、さらに上質でしなやかな乗り味になりそうだ(ベストカーが製作した予想CG) 現行型RAV4はオフロード性能の高さをアピールしているが、GRスポーツではあえてオフロード性能を犠牲にしてもオンロードでのフットワークを高めることでノーマルシリーズとの差別化を明確にする。 最低地上高はあえて下げ、オフロードイメージのブラックのフェンダーモールは、ボディ同色のオーバーフェンダーのようなデザインとすることで大きく外観の雰囲気は変わる。 GRカンパニーではすでに開発に着手しているという情報で、再来年の2021年の市場投入を目指しているという。 一方、日本国内では2019年3月にデビューしたばかりだが、北米では2018年12月より発売されていて、2022年秋にはマイチェンが予定されている。 現在RAV4は販売的には絶好調ということもあり、トヨタ本体ではマイチェン後のモデルにGRスポーツを設定するべきであるという意見もあり、そうなるとGRスポーツ投入時期が若干後になる可能性もある。 今後の情報を注視していきたいと思う。 スープラGRMNは2021年後半デビュー! 2019年1月の東京オートサロンに出展された漆黒のセンチュリーGRMN。 箱根駅伝バージョンは純白で両モデルともナンバー付きだったが市販化はないもよう 最後にもう1台。 WECに参戦しているTS050で得られたノウハウをフィードバックしたGRMNスーパースポーツが登場する。 2019年6月、トヨタ GAZOO Racingは、トヨタ自動車のプレスカンファレンスにおいて、WECに2020年から新設される「ハイパーカー」カテゴリーに今回の「GRハイパースポーツ」をベースにしたレーシングカーで参戦することを発表している。 そうした経緯から「GRハイパースポーツ」も2022年度中のデビューも予定されているということなのだが、一部ではすでに優良顧客に向けた案内も始まっているという。 それにより初期ロットの国内割り当てぶんについてはすでに枠が埋まっており、抽選により購入者を決定することになりそうだという。 価格についてはまだ確定していないということなのだが、「2億~3億円程度」になることは確実。 デビューは2023年1月の東京オートサロンの頃か。 世界にGRの存在感をアピールする、超本格派のロードゴーイングマシンが姿を現わす日も近い。
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トヨタが、ミドルクラスハッチバック「カローラスポーツ」の改良発売を発表しました。 改良により魅力を伸ばした新型カローラスポーツについて、最新情報からスペックや価格などをご紹介します。 「G」および「HYBRID G」をベースに、ブラック塗装の16インチ専用アルミホイール、Bi-Beam LEDヘッドランプ、LEDデイライト、LEDフロントフォグランプなどを特別装備。 さらに、フロントロアグリルのフレーム部にサテンクロムメッキ、リヤバンパーにクロムメッキ加飾を施し、より精悍なスタイルとされています。 また、内装では、ファブリックの快適性と革の質感をあわせ持つ「レザテック」と合成皮革を組み合わせたブラックの専用シート表皮を採用したスポーティシート、高精細の7. 0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイが特別装備されています。 マイナーチェンジした新型カローラスポーツは2020年6月1日に発売され、価格は2,169,000円~2,841,000円。 特別仕様車「Gスタイルパッケージ」を設定 特別装備を採用し、質感を向上• 新しいボディカラー「グレーメタリック」と「プラチナホワイトパールマイカ」を設定• ボディカラーにエモーショナルレッド2を新設定• モデル名をオーリスからカローラスポーツに変更し、位置づけを明確化• 車両の制御ネットワーク(CAN)に接続する車載通信機(DCM)を全グレードに標準搭載したコネクティッドカーとして制作• トヨタの新世代プラットフォームTNGAを使用• 進化したスポーティなエクステリアデザインを採用• ブリッピング機能を持つ6速マニュアル「iMT」モデルを設定• サスペンションに新開発のアブソーバーを採用し、直進時の柔軟性とコーナーの鋭さを両立 トヨタ・カローラスポーツは、2018年に新世代カローラシリーズの第1弾として発表され、スポーティなデザインや走りが人気になっています。 2019年には、遅れて登場した「カローラセダン」「カローラツーリング」のフルモデルチェンジにあわせた改良も行われ、新世代カローラシリーズが揃ってアピールされています。 8Lハイブリッド) FF:2,760,000円• 8Lハイブリッド】 ハイブリッドGX:2,488,000円 ハイブリッドG:2,660,000円 ハイブリッドGZ:2,841,000円 新型カローラスポーツの価格は、 216万9200円からに設定されています。 シートヒーターが標準装備された「GZ」グレードは、2万円ほどの価格アップとなっています。 スポーティ!新型カローラスポーツの外装(エクステリア)デザインは? 新型カローラスポーツの外装は、アグレッシブなスポーツデザインに仕上げられています。 海外ではフロントエンブレムにトヨタのロゴが使用されますが、国内向けカローラでは車名の頭文字「C」と3つの花冠をモチーフにしたシンボリックなエンブレムが採用されています。 フロントは、台形形状の大型ロアグリルにアッパー部を合わせることで立体的な造形へと進化した「キーンルック」とし、カローラスポーツのスポーティさやワイド感を表現。 ヘッドランプには、J字形状に光るBi-Beam LEDを採用し、スタイリッシュなフロントデザインを際立たせています。 リアは、サイドからセンターのバックドア周辺に向けて大きく絞ったフォルムにし、両サイドは、大胆に張り出したフェンダーやバンパーサイドの造形により、立体的かつワイドなデザインを実現しています。 バックドアには樹脂材料を採用し、軽量化だけではなく、前方への傾斜角がより大きい形状を可能にすることで、スポーティな外観を引き立てています。 この変更は、TNGAプラットフォームによる低重心化も活かした設計になっています。 ホイールベース:2640mm• 最小回転半径:5. 1~5. ボディは開口部に環状骨格構造を採用し、サスペンションはフロントにマクファーソンストラット式、リアにダブルウィッシュボーン式を採用。 最小回転半径は5. 1~5. 3mとし、Cセグメントハッチバック車の中でトップクラスの取り回しのよさを実現。 2019年の改良では、運転中の目線の動き、旋回時の姿勢、ライントレース性などドライバーが感じる動きを解析し、サスペンションを最適化することで走りがレベルアップされています。 上質!トヨタ新型カローラスポーツの内装(インテリア)デザインは? 新型カローラスポーツの内装は、デザインコンセプトを「センシュアスミニマリズム」とし、スポーティで力強いエクステリアに対して、スッキリとした上質さで感性に響く空間が追求されています。 薄型インパネと連続したドアトリムにより、心地よい開放感のある空間がつくられ、幅広で高さのあるセンターコンソールにより、安定感やワンランク上の車格感を実現。 インテリアは、ピアノブラック素材にアクセントとしてシルバー加飾やステッチを施すことで、上質感を演出。 新開発されたスポーツシートは、ドライバーがより自然な姿勢で運転ができ、助手席の乗客はより乗り心地の良いドライブを楽しめるようクッション材を改良するとともに、フロント座席のヒップポイントを低くすることでホールド性がアップしています。 センターコンソールはドライバーが操作しやすいように角度がつけられ、メーター内には高精細の大型7インチカラー液晶デジタルメーターを搭載。 インフォテインメントシステムには、タッチ操作が可能な8インチスクリーンを採用。 シフトノブは前モデルより下部へ移動し大型化することで、スポーツモデルでも操作がしやすく設計されています。 空間効率がアップしたことでラゲッジスペースも充実し、奥行きと高さを確保。 インテリアカラーには、スポーツ志向のレッドや上質なサドルタンなどが設定されています。 TRDカスタムパーツは、フロントスポイラーのブラックアウトに加え、レッドラインを配置し、後付け感を出し過ぎることなく車両の持つスポーティさをさらに強調。 サイドスカートは、フロントからリアをつなぐブラックアウトとレッドモールのコンビネーションが印象的なサイドビューが演出されています。 MODELLISTAエアロキットは、プレミアム感あるシャープなディテールのメッキ加飾が象徴的な「フロントスポイラー」、流れるようなキレのある造形のサイドスカート、そしてリアスパッツの3点を設定。 その他アイテムとして、気品あるフロントフェイスを演出する「ヘッドライトガーニッシュ」を含む5種類のガーニッシュが洗練されたスタイリングが表現されています。 カローラGRスポーツは、GAZOO Racingが手掛けるスポーティな専用デザインを採用。 エクステリアには、ダーククローム仕上げのフロントグリルやロワースカート、サイドロッカー、リアデュフューザーを備え、18インチのアロイホイール、LEDヘッドライトを採用。 専用のボディカラーとして2トーンも可能なダイナミックグレーが設定されています。 インテリアにはファブリックのスポーツシートを備え、オプションでフルレザーのシート表皮を設定。 インストルメントパネルやステアリングホイール、シフトノブなどに施された黒と赤のステッチが特徴となっています。 直列4気筒1. 直列4気筒1. 6kgm トランスミッション:CVT 駆動方式:FF• 6kgm 駆動方式:FF トランスミッション:CVT• 【GRカローラ】【追加設定予定】 直列3気筒1. 6Lターボ 最高出力:250ps 最大トルク:24. 0kgm トランスミッション:6速MT 駆動方式:FF トヨタ新型カローラハッチバックは、「TNGA」パワートレインとしてハイブリッドシステムが搭載されています。 日本仕様には、先に最新世代になっているプリウスやC-HRにも搭載された1. 8Lハイブリッドシステムを搭載することで、高い環境性能を発揮。 2LターボモデルのトランスミッションにはCVTのほか、手動での変速を楽しむことができる新開発6速マニュアルトランスミッション「iMT」も用意。 6速MTは発進時やシフトダウン時にエンジン回転数を高め、走行を滑らかにするブリッピング機能も搭載されており、マニュアルトランスミッションに不慣れなユーザーから、素早いシフトチェンジを楽しみたいユーザーまで対応。 足回りには、1. 2Lターボに電子制御式サスペンション、1. 8Lハイブリッドには圧力がかかると粘度が高まる特殊オイルを使用したアブソーバーが使用され、直進時の滑らかさとコーナーでの鋭い切れ味が両立されています。 走行モードには、ECO、COMFORT、NORMAL、SPORT、SUPORT+の5つが用意されており、パワートレインやステアリング、サスペンション、エアコンのセッティングを変更することで、より状況にあった走りを楽しむことができるようになっています。 新型カローラスポーツではその他、VW「ゴルフGTI」をライバルに設定した1. 6Lターボエンジンの搭載が予定され250馬力を発揮。 ホットハッチとして、新世代をアピールすることになります。 新世代モデルとして力が入ったスタイルや走りが評判になっています。 最新システム!トヨタ新型カローラスポーツの安全装備は? 新型カローラスポーツの安全装備には、単眼カメラとミリ波レーダーの性能を向上させることで第2世代に進化した予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense(トヨタセーフティセンス)」が装備されています。 また、道路脇にある「制限速度」「一時停止」「進入禁止」「はみ出し禁止」といった交通標識をメーター内のディスプレイに表示する「RSA(ロードサインアシスト)」機能も追加。 さらに、後退時に左右後方から接近してくる車両を検知すると、ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーにより警告する「リヤクロストラフィックアラート(RCTA)」や、ドアミラーで確認しにくい側後方エリアや後方から急接近してくる車両を検知してドアミラーLEDインジケーターで注意喚起を行なう「ブラインドスポットモニター(BSM)」を採用。 予防安全装備を充実させ、安全運転支援が強化されています。 2ターボ:19. 8Lハイブリッド:34. 8Lハイブリッドで34. 前モデルとなるオーリスの燃費値は、ハイブリッド車で30. 2Lターボエンジンで19. また、1. 2Lガソリンターボモデルでも19. いつ?トヨタ新型カローラスポーツの発売日は? 改良された新型カローラスポーツは、2020年6月1日に発売されました。 トヨタはミドルクラスの主力モデルであるカローラスポーツの質感を高めることにより、新世代カローラシリーズのブランド力をアップしていきたい考えです。 ボディタイプは、日本でも販売されているハッチバックのほか、欧州専用モデルになっているステーションワゴンがあります。 北米ではトヨタの若い世代をターゲットにしたブランドのサイオン・iMとして発売後、2016年9月のブランド廃止により、カローラiMとして販売されています。 車名のオーリスの由来は、ラテン語で「金」を意味する「Aurum」と「Aura(オーラ)」からの造語で、「独特のオーラを持つ存在感のある車となって欲しい」という思いから命名されました。 新世代モデルでは、欧州向けにオーリスのモデル名が引き続き採用され、日本ではカローラスポーツにモデル名が変更されました。 新型カローラスポーツについては今後も最新情報があり次第、更新していきますのでお楽しみに! carislife.
次のトヨタはカローラスポーツGR SPORTを2020年6月設定予定。 欧州ではすでにGR SPORTを2020年1月に発売することが決定しています。 日本のカローラスポーツGR SPORTは• ダーククローム調フロントグリル採用• 18インチアルミホイール装備• GR専用サイドステップ装備• 6速MTモデル設定もあり 上記で魅力的に飾られると予想されます。 見えない部分も特別装備が用意され、スポット溶接打点追加やショックアブソーバーやばね特性を専用チューニング。 ホワイト塗装専用ブレーキキャリパーやGRロゴが追加されるでしょう。 電動パワーステアリングも専用チューニングされ、ノーマルと操作感の違いを味わえます。 パワートレインには1. 8Lガソリンと2. 0Lハイブリッドが設定されると予想されます。 トヨタカローラスポーツ新型GRモデル情報2020 欧州カローラスポーツGR SPORTのエクステリア 派手さは控えられ、専用に装備されたダーククローム仕上げの専用フロントグリルを採用。 また、専用リヤバンパーと専用リヤルーフスポイラーがスポーティさを主張します。 サイドロッカーパネル、ディフューザーがさりげなく美しさを主張し、センスの良さが光ります。 リアガラスには黒色に近いプライバシーガラスによって、中はほとんど見えません。 ヘッドランプは明るいLEDが採用されています。 タイヤは大型の18インチ専用アルミホイール。 【欧州】ツーリングスポーツにもGR SPORT設定 欧州ではツーリングスポーツにもGR SPORT設定が決まっています。 欧州GR SPORTの発売日はカローラスポーツと同時期で搭載エンジンなどの内容も準じます。 内装は価格以上の高級感を与えられる? 質感が高くセンスの良い室内作りには定評のあるトヨタ。 ブラックファブリックのスポーツシートが用意され、オプションではフルレザーを選べる仕様となるでしょう。 シルバーダブルステッチスポーツシート• インストルメントパネル類は見やすい大きさに設定され、スポーツの象徴となるアルミ製ペダルも用意されます。 カローラスポーツGR SPORTの特別装備 カローラスポーツGR SPORTは見える部分に限らず、見えない部分にも様々な特徴があります。 【スポット溶接打点追加】 従来のカローラに比べて大幅に剛性感がアップします。 TNGA新型プラットフォームでブレの少ない走りを実現します。 ただ、スポーツモデルに乗り慣れない同乗者にはきついでしょう。 【ショックアブソーバーやばね特性】 専用にチューニングされる予定です。 よりハードなコーナリングを可能とし、ローダウンも行われて操縦性は安定するでしょう。 【ブレーキ】 ホワイト塗装された専用ブレーキキャリパーが装備され、GRロゴも配されるでしょう。 電動パワーステアリングも専用チューニングが施され、ノーマル車とは違うステアリングフィールとなります。 パワートレインに1. 8Lガソリンと2. 0Lハイブリッド設定? 【2. 0Lハイブリッド】 トヨタ初採用となるM20A型エンジンを搭載。 システム出力は184ps発揮します。 このエンジンはレクサスUXハイブリッドのM20A型をトヨタで初採用するもの。 強力なモーターアシストにより、これまでのハイブリッドを超える走りを見せてくれます。 carscoops. motor1. com.
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