犬とオオカミのハーフ「ウルフドッグ」が逃げ出した 2019年10月9日に千葉県内にある犬の訓練会社から1頭のウルフドッグが逃げ出しました。 その後、同日 17時前後に従業員が保健所に連絡。 2019年10月10日に保健所から防災無線で周辺地域に住む方々に連絡が入りました。 ウルフドッグ逃げたって保健所からの防災無線は今日だけど、逃したのは昨日…。 戻らないで捕まらなくてって事だよねぇ。 ウルフドッグ飼ってる身としてはこういうのは心底肝が冷える。 檻入れてれば安心じゃなくて、いくら頑丈な檻でも台風や地震で壊れる可能性あるんだよ。 勘弁して。 この間に何が行われていたのでしょうか。 保健所が連絡するまでの間に誰も被害にあわなかったからいいものを、この間に噛みつかれたなどの情報が入ればこの逃げだしたウルフドッグは、 最悪保健所行きになっていたでしょう。 周辺地域の方もこの情報を知らずに、野良犬がいると近寄って保護しようとしたかもしれません。 迅速な対応ができなかった保健所にはなんとも言えませんね…。 ウルフドッグも立派な命。 人間の不手際で脱走し、人間の都合で保健所行きなんてことになっていたら、愛犬家たちから猛反発が起こっていたことでしょう。 この子は、この通告から 約1時間後に発見され無事保護されました。 無事ウルフドッグ確保されたようです。 ともかく良かった。 ウルフドッグを 飼育していた場所の扉が壊れており、このような事件に発展したようです。 なぜ毎日扉や内装などのチェックを行っていないのか。 ましてやこれから台風が来るかもという時に、補強などを行わなかったのか。 愛犬家の方々ならこの訓練所にいくつもの疑問を持つことでしょう。 この一件で、脱走したウルフドッグが何か事件を引き起こしていたら、 世間からのウルフドッグのイメージが悪くなるのは当たり前です。 全てのウルフドッグが悪いわけではないのに、「あの獰猛なウルフドッグね…」というイメージがついてしまいます。 脱走したウルフドッグはとても怖い思いをしたことでしょう。 今回の脱走で外の世界がトラウマになっていなければいいですが…。 ウルフドッグってどんな犬? ウルフドッグは、 犬とオオカミの血を引く大型犬です。 体高66cm~81cm、 体重45kg~70kgにもなるため、小さい子供が噛みつかれたらひとたまりもない犬種です。 賢く、独立心が強いため飼育方法に長けている人や、ウルフドッグを飼育したことがある方でないと しつけるのは難しいと言われているような子です。 しかし、飼い主に 知識があり愛情をもって育てれば一緒に生活することは可能です。 日本でも多くの方がウルフドッグと一緒に生活をしています。
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体も大きくて見た目もとてもカッコいいウルフドッグに、憧れている愛犬家の方はとても多く、ウルフドッグを探している方もいるのではないでしょうか? しかし、ウルフ(オオカミ)という名前の通り、攻撃的な一面を持つ犬のため、なかなか育てるのが難しかったり、探していても出会わないことが多いと思います。 ウルフドッグが本当に欲しくて、育てる環境を整えることができる人でしたら、飼えると思いますが、一体どこで飼うことができるのかや、飼いかたの特徴などを事前に知っておく必要がありますね。 そこでここでは、ウルフドッグの特徴や性格、全国各地のどこで出会うことができるのかなどについて、紹介したいと思います。 また、ウルフドッグをしっかりしつけて、ウルフドッグの魅力や、ウルフドッグの賢さを紹介している人についても、調べました! 念願のウルフドッグに出会えたら、ちゃんとしつけることで、自分の1番の理解者になってくれたり、かけがえのない家族になってくれると思います! 目次 1. ウルフドッグはオオカミ犬! ウルフドッグは、日本では「オオカミ犬」という名前でのほうが知られているかもしれませんね。 見た目がオオカミそっくりで、遭遇すると、体の大きさから、「オオカミがいる!」と、ビックリしてしまうこともあるでしょう。 子犬の時は、それなりに顔つきが鋭いのですが、毛がフワフワしていて、体つきもコロコロしているので、見ているだけで癒されます。 成犬になると、体高は60cm~80cm、体重は41kg~70kgとなり、大型犬の部類に入ります。 ウルフドッグが2本足で経つと、人間を超えるときもあり、体重もかなりあるので、近くで見ると、迫力があります。 ウルフドッグの寿命は、平均で10歳~12歳です。 大型犬の10歳~12歳は、人間でいうところの75歳~89歳になります。 かかりやすい病気として、股関節形成不全や、脊椎の病気があげられ、どちらも肥満が原因となっていることが多いため、食事のバランスや、運動をさせる機会をしっかり設けることが大切になってきます。 ウルフドッグの種類 ウルフドッグには、サーロス・ウルフドッグや、チェコスロバキアン・ウルフドッグ、クンミング・ウルフドッグ、ハイブリッド・ウルフドッグなど、種類がいくつかあります。 しかし、ウルフドッグとして認められている犬種は、「サーロス・ウルフドッグ」と、「チェコスロバキアン・ウルフドッグ」の2種類のみです。 日本で飼育されているウルフドッグも、カナダなどから輸入している雑種犬で、ウルフドッグとしての犬種が認められているものではありません。 ウルフドッグを愛してやまない人にとっては、サーロス・ウルフドッグや、チェコスロバキアン・ウルフドッグに出会いたいと思いますので、ここでは、この2つの犬種について、詳しく紹介したいと思います。 野生の動物が好きな人によって作られた犬種だと言われています。 耳がピンと立っていて、毛色がグレーがかった短めです。 体高は60cm~75cmと大きく、体重は40kgを超えるものもいます。 オランダが原産で、身体能力が非常に高く、オオカミっぽさがとても残っている容姿のため、人気もとても高いのが特徴です。 ご主人様には、とても懐いて愛情を持ってくれるのですが、他人に対しては臆病で警戒心がとても強いため、見かけてもむやみに近づかないほうが良いとされています。 チェコスロバキアン・ウルフドッグ チェコスロバキアン・ウルフドッグは、1950年代に、チェコとスロバキアのブリーダーが作ったオオカミ犬です。 耳は立っていて、毛が少し長めで、体高は60cm~65cm、体重は20kg~26kgぐらいです。 明るい性格で、優しくて大人しく、忠実心もあるのですが、しっかりとしつけをすることも必要になってきます。 サーロス・ウルフドッグにも、チェコスロバキアン・ウルフドッグにも入っているジャーマンシェパードですが、とても頭が良く、飼い主に従順なのですが、上下関係をしっかり教えないと、攻撃的になってしまいます。 ウルフドッグって飼えるの? ウルフドッグって、オオカミ犬って言うぐらいだし、しっかりしつけないと狂暴な一面もあるようなので、一般家庭で飼っても良いの!?と、疑問に思いますよね。 ウルフドッグは、簡単に飼うことができる犬種ではないため、日本での飼育頭数は500頭ほどしかいないと言われています。 ウルフドッグは、非常に賢い犬のため、誰がえらいのかを判断することができ、ご主人様が自分よりえらいんだ!ということが分かっていれば、従順になり、愛情深く、優しい性格に育ちます。 しかし、ご主人様より自分の方がえらいと思ったら、攻撃的になり、体が大きいこともあって、大人の力でもどうにもできなくなることもあるようです。 また、オオカミと犬が混ざって生まれてきているため、身体能力がとても高く、臆病で警戒心が強い一面もあるため、訓練ができていないと、時には牙を使うことがあると言われています。 また、室内犬や小型犬のように、家の中や、狭い場所にずっといるのは非常にストレスになり、ストレスが溜まることで体調を崩してしまうこともあります。 ウルフドッグを飼育するには、ウルフドッグのストレスにならないように広いスペースを確保できることや、1日2~3時間のお散歩の時間を取って、思いっきり遊んであげることも必要です。 さらに、他人への警戒心が強いウルフドッグが、他人に攻撃しないためにも、ウルフドッグが越えられない柵を作ったりして、安全も確保しなければなりません。 他の犬との多頭飼いは、できるとは言われていますが、他の犬の性格が優しすぎる場合や、体格差がありすぎる場合は、ウルフドッグが強くなりすぎるため、一緒に飼わないほうが良いでしょう。 ウルフドッグを飼育するには、ウルフドッグの飼育の経験が豊富な人だったり、ウルフドッグについてかなり詳しい人でなければ、簡単にできません。 ちゃんと訓練をしてあげることができたら、ウルフドッグはとても優しく、ご主人様に愛情をたっぷり注いでくれる可愛い存在になるため、ウルフドッグの長所を活かして育てることが大切になります。 そのためには、ウルフドッグの望む広い環境などを設備することも大切ですし、とても良く食べるため、食費もかかり、病気をしたときは治療費もかかることも忘れないでください。 ウルフドッグはどのような性格を持っているの? ウルフドッグは、信頼している家族に対してはとても従順で優しい性格をしているのですが、ポイントは、「信頼している家族に対しては・・・」というところです。 人懐っこい犬って沢山いるのですが、ウルフドッグは、本来はとても警戒心が強く、内向的で、なかなか心を開いてはくれません。 とても慎重で臆病な一面もあることから、慣れない環境には弱く、他人に対しては敵意をむき出しにして、攻撃的になることもあります。 このときに、ご主人様がしっかり訓練をさせておけば、ご主人様の言うことは聞くので、落ち着いてくれるようになるでしょう。 そのためにも、ご主人様がウルフドッグを引っ張っていくリーダー的存在になり、ウルフドッグから絶大の信頼を持ってもらうようにしましょう。 信頼関係ができていれば、ウルフドッグはご主人様との絆を深く結んでくれますし、懐いてくれたり、甘えてくれる一面も出てきます。 逆に、信頼関係ができなかったら、ご主人様といえども、ウルフドッグにバカにされることもありますし、攻撃されて、時には噛まれてケガをしてしまう恐れもあるため、訓練は必須になってきます。 ウルフドッグは、頭が良いので、物覚えが早く、信頼しているご主人様の言うことは分かるので、「マテ」を覚えさせることも大切です。 「マテ」を覚えることができたら、ご主人様も非常に飼いやすくなると言われています。 ウルフドッグは成犬になると、体格も大きくなってくるので、子犬のうちからきちんと訓練をしていきましょう。 ウルフドッグの訓練を熟知しているブリーダーや、ウルフドッグのトレーナーに相談して、訓練をしてもらうのも1つの手です。 ウルフドッグはどこで購入できるの? 日本のペットショップでウルフドッグを見かけることはないと言われているのですが、それではどこでウルフドッグと出会うことができるのでしょうか? ペットショップには、他にも犬や猫がいたり、毎日色んなお客さんが来るので、ウルフドッグにとっては安心できる場所ではなく、攻撃的な一面が出てきやすくなるため、ウルフドッグがペットショップに来る確率はとても低いのでしょう。 しかし、ウルフドッグは輸入代行業者に依頼したり、ブリーダーや里親などを探すことで、出会うことができると言われています。 ウルフドッグは、だいたい50万円前後と言われており、オオカミの割合が高いと、100万円を超えてくるものもいます。 ウルフドッグを子犬から育てたい場合は、ブリーダーで予約をすることをおすすめします。 ウルフドッグのブリーダー情報 エブリわん エブリわんは、ウルフドッグの出産情報や、どれぐらいの割合でオオカミが入っているのかなども記載されているため、探していた子に出会える確率が高いかもしれませんね! 写真も豊富で、子犬のお母さんの写真も載せてくれているため、飼い主にとって安心して探すことができると思います。 ペットの窓口 ペットの窓口では、生後〇〇日と、詳しくウルフドッグの情報が記載されていて、写真も載っています。 また、次の出産情報をお問い合わせすることもできるので、ウルフドッグを迎えに行ける日がいつぐらいになるのかなども分かりやすいと思います。 みんなのブリーダー みんなのブリーダーでは、写真とともに、その子の特徴や、生体保証内容がしっかり記載されているサイトです。 30日間の健康保証サービスや、安心の取引保証もついています。 ウルフドッグの里親情報 ペットのおうち ペットのおうちでは、成犬になったウルフドッグも里親に出されていることがあります。 全国の里親情報を、一気に見ることができるため、ウルフドッグの里親になりたい方は、チェックしてみてくださいね! アニマルランド神崎 アニマルランド神崎は、たくさんの動物の里親探しをしていて、ウルフドッグの里親募集がかかることもあります。 動物の殺処分ゼロを目指している、とても優しい保護主さんが運営しているサイトですので、一度覗いてみてください。 ジモティー ジモティーは、犬や猫、小動物等の里親を募集しているため、ウルフドッグの里親を探している場合もあります。 ジモティーは、地域密着型なので、里親探しもとてもしやすいと思います。 楽しいお山 楽しいお山では、兵庫県で殺処分ゼロを目指して奮闘している保護主さんが里親探しをしています。 ウルフドッグが里親に出されている場合もあるため、里親になりたい方は日頃からチェックしておきましょう。 ウルフドッグを飼うには、ブリーダーや里親がありますが、どちらにせよしっかりしつけはしなければなりません。 特に里親としてウルフドッグを迎えに行くときは、大好きだったご主人と別れて心に傷を負っていたり、体が不自由になってしまっている場合もあります。 そのため、警戒心がより強く出る場合もあるので、時間をたっぷりかけながらコミュニケーションをとり、しっかり信頼してもらえるように、訓練と愛情をかけていくことが大切です。 ブリーダーサイトも里親サイトも、いつもウルフドッグがいるわけではないので、こまめにチェックすることをおすすめします! 2. 国内のウルフドッグブリーダーリスト ウルフドッグをブリーダーから飼いたい!と思う人も多いと思いますが、ブリーダーから飼うときは、見学にも行きたいですし、ウルフドッグの親も見たいですよね。 しかし、自分の家から行ける範囲内の場所で、ウルフドッグのブリーダーはいるのかな?と疑問になりませんか? そこでここでは、地域別に、ウルフドッグのブリーダーを紹介したいと思います。 北海道 ウルフドッグ専門犬舎SILVERY WOLF KENNEL 北海道の苫小牧にあるウルフドッグ専門犬舎SILVERY WOLF KENNELは、ウルフドッグの子犬販売をしています。 テレビでここのウルフドッグを紹介されたこともあり、人気も非常に高いです。 神奈川 L:one. net(エルわんネット) L:one. net(エルわんネット)は、神奈川県川崎市でウルフドッグの子犬販売をしていることもあります。 サイトを見ると、ウルフドッグの特徴がしっかり書かれているため、ウルフドッグを飼育することの難しさを改めて理解したうえで、飼い主になる決断をしっかりすることができると思います。 大阪 子犬販売専門店パスレルワン 子犬販売専門店パスレルワンは、大阪府にある子犬販売サイトで、ウルフドッグの子犬を販売していることもあります。 ウルフドッグが飼いたいけど、いない場合は、リクエストを送ることができたり、子犬の出産情報を優先登録することもできるようです。 福岡 いい子犬. jpグループ いい子犬. jpグループは、福岡県福岡市でウルフドッグのブリーダーから直接お渡しできるように、予約販売を行っております。 ウルフドッグは、人気もありますし、多くはいないため、予約が必須になるので、必ずお問い合わせを先にしてください。 facebook情報 facebookでは、hybrid wolf(狼犬)というページがあり、ウルフドッグの写真や、動画が豊富に見れて、ウルフドッグの生態が良くわかるので、飼いたいと思ったら、1度は見てみてください。 ウルフドッグは、ブリーダーが全国各地にいるのですが、ペットショップのオーナーで、犬には慣れているはずの千葉県南房総市の女性が、ウルフドッグに噛まれて死亡したという事件がありました。 直接の死因は、転倒したときに頭を強く打ったからではないかとも言われているのですが、ウルフドッグの警戒心が高まり、噛みついたのでしょう。 犬に慣れている人でさえ、死亡した事件があるのですから、ウルフドッグの訓練は生半可な気持ちでは絶対にできないことが分かりますね。 ウルフドッグに適した餌 体格がとても良いウルフドッグは、エサ代が月に20万~30万ほどかかる場合もあると言われているのですが、一体どんな食生活を送っているのでしょうか。 ウルフドッグは、鹿肉などの生肉をエサとして与えることもできるようですが、肥満になると股関節形成不全や脊椎の病気になりやすくなるので、低コレステロールで、栄養バランスがとれたエサを用意してあげましょう。 ウルフドッグのエサとして注目されているのが、「アランズナチュラルドッグフード」です。 アランズナチュラルドッグフードとは? アランズナチュラルドッグフードは、無添加で作られたドッグフードで、ミネラル類やタンパク質など、犬にとって必要な栄養がしっかり含まれています。 品質の高いイギリス産のラム肉を使用して作っているため、犬にとって美味しく食べられるうえに、肥満も予防できる最高のフードなのです。 世界で大人気!ウルフドッグの「ロキくん」 ウルフドッグといえば、インスタグラムで大人気の「ロキくん」ですね!ロキくんを見て、ウルフドッグに憧れた人も多いのではないでしょうか? ロキくんは、キレイな毛色に、オオカミらしい整った顔つきがカッコいいのはもちろんですが、ご主人様に抱っこされたり、ご主人様に甘えたり、大自然をのびのび過ごしている姿に、とても癒されるので、見ていてなんどもキュンとします。 そんなロキくんの写真をここで紹介したいと思います。 — 2016 10月 4 7:46午後 PDT 寝顔は癒しそのものです。 撫でてもらってとても嬉しそうなロキくんの寝顔に、優しい気持ちが広がりますね! 4. ウルフドッグに関する人気ブログ ウルフドッグは、飼うことがとても難しいので、飼いたいと思ったときは、実際に飼っている人の様子をまずは参考にしてみてはいかがでしょうか? ここでは、実際にウルフドッグと生活している人のブログについて紹介したいと思います。 HYBRID WOLFと暮らす こちらのブログでは、ウルフドッグとの生涯を見ることができます。 飼っていたウルフドッグが老犬になっても、飼い主様がしっかりお世話をしている様子や、ウルフドッグを最期まで看取っている様子まで書かれています。 動物を飼うということは、こういうことなんだと教えてくれるブログですので、ウルフドッグを迎え入れたい方は、是非このブログを読んでみてください。 シルバリーウルフケンネル こちらのブログは、ウルフドッグの子犬のお問い合わせもできるようになっております。 ここにいるウルフドッグたちは、テレビの取材応じたことがある子もいて、とても良く訓練されています。 ウルフドッグに必要なスペースや柵などが写真にしっかり写っているので、とても参考になりますよ! WILD-BULLETのnatural life こちらのブログでは、ウルフドッグの赤ちゃんの見学を受け入れている様子が書かれているので、ウルフドッグを見たい方はお問合せをしてみてください。 ウルフドッグの動画などもあるので、ウルフドッグとの生活を想像しやすいと思います。 W-dog! こちらのブログでは、ウルフドッグの子犬が産まれたら、新しい家族を募集していることもあるので、ウルフドッグを探している人は、頻繁にチェックすることをおすすめします。 写真も豊富で、とても可愛いウルフドッグの様子が分かりますよ! 5. まとめ ウルフドッグについて、しょうかいしましたが、いかがでしたか? ウルフドッグはとてもカッコいいし、訓練すると、可愛くて仕方ない存在になってくれるのですが、一方で怖がりで警戒心が強いため、攻撃的な一面もあることが分かりました。 ウルフドッグを飼うなら、相当の覚悟も必要ですし、設備も整えてあげなければなりません。 しっかりと信頼関係を作って、愛情を注いで、ウルフドッグの愛しい一面を全面に出せるように育ててくださいね!•
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ウルフハイブリッドという犬種をご存知でしょうか? シェパードなどの犬と狼をかけ合わせた犬をウルフドッグやウルフハイブリッドと呼びますが、狼と犬の特徴を受け継いでいて、さすがに犬の先祖は狼だと思い知ることができますよね? ウルフハイブリッドは、困難ではありますが、入手や飼育が可能なのです。 今回はウルフハイブリッドの特徴や飼育の方法、入手の方法、純血種として認められているウルフドッグについて、いろいろと紹介します。 ウルフハイブリッドの飼育はハードルが高く、誰にでもできるものではありませんが、とても魅力的な犬種ですよね。 余裕があって自信がある人は、ウルフハイブリッドのことをよく知ってから検討してみるのも良いのではないでしょうか? 目次 1. ウルフハイブリッドって? ウルフハイブリッドと言われてもピンと来ない人は多いでしょう。 ウルフハイブリッドは聞き慣れない名前ですが、犬と狼を交配した犬種のことで、狼犬とも言われています。 ハスキー、シェパードなどの犬種と家畜化された狼とを交配した大型犬種で、見た感じは限りなく狼に近いです。 狼犬の中でも狼の血を75パーセント受け継ぐ犬は「ハイパーセントウルフドッグ」と言われています。 ウルフハイブリッドは大きさや見た目が個体により差がありますが、主な特徴は次のようなものです。 ウルフハイブリッドの大きさ ウルフハイブリッドは掛け合わせた犬の種類によって大きさに個体差が大きいです。 体高は66cm~81cm、体重は45kg~70kg。 ハイパーセントウルフドッグでは体高が90cm前後、体重65kgの犬もいます。 いずれにしても超大型犬よりも大きなイメージで、犬と言ってしまうのは抵抗があるくらいです。 ウルフハイブリッドの特徴 ピンと立った耳をしていて顔は細長く、見かけは犬というよりも狼にずっと近い印象です。 聴力と嗅覚が普通の犬以上に優れていて、寒さには強いです。 ウルフハイブリッドの性格 性格は野性的な部分が強く残っていて、非常に警戒心が強いです。 狼の血が濃いほど野性的な部分が強く、飼育する時には扱いが難しい傾向があります。 飼い主と家族を群れのメンバーとして認識しますので、飼い主を群れのリーダーとして認識させれば、普通の犬と飼い主の関係よりも深いつながりになります。 賢く学習能力が高いという面も持っています。 ウルフハイブリッドの平均寿命 ウルフハイブリッドの平均寿命は10歳位です。 飼育する場合は、肥満によって関節疾患になることが多いので、注意が必要です。 ウルフハイブリッドの値段 ウルフハイブリッドを購入するとしたら、参考価格は15万~25万円位です。 ハイパーセントウルフドッグにいたっては40万円~と高価です。 ブリーダーや狼の血のパーセンテージで価格は大きく変わってきます。 ウルフハイブリッドは飼育できる ウルフハイブリッドは、簡単ではありませんが飼育することは可能です。 とても魅力的な犬ではありますが、家庭犬と比べると扱いが難しく、様々な制約があります。 狼の血が入っている犬ですので、危険も多く、実際に日本でもウルフドッグに人間が襲われるという事故がありました。 かなりハードルが高い条件を全てクリアできる人にのみ、飼育することができると考えたほうが良いでしょう。 ウルフハイブリッドを飼う際の注意点 ウルフハイブリッドは飼育が可能ですが、当然ながら誰にでも飼うことができる犬種ではありません。 高度な社会性を持ち、知能もとても高いウルフドッグですが、ブリーダーやトレーナーのようにしつけに熟練した人でないと、完全にしつけることは困難です。 ウルフドッグは飼い主を群れのメンバーだと認識しますので、まずは飼い主をリーダーであると思わせないと、しつけを行うことは難しくなります。 リーダーと認識させるのは時間がかかりますが、一旦リーダーだと認識させると、家庭犬と飼い主の関係よりも深い信頼関係を築くことができます。 ウルフドッグは特定動物に指定されているために、飼育するには各自治体の許可が必要になります。 ウルフドッグを飼育するためには一頭当たり30㎡以上の敷地面積がある環境が必要になります。 また運動も2~3時間以上必要なので、飼い主もジョギングや自転車で運動に付き合ってあげることが必要です。 運動神経が非常に優れていますので、3m程度の柵は簡単に飛び越えることができることもありますので、脱走の危険があります。 ウルフドッグが脱走してしまうと大変なことになりますので、飼育環境もしっかりと整えて管理することが必要です。 ウルフドッグは、とても魅力的な犬ではありますが、簡単に飼うことができる犬種ではありません。 ペットを飼ったことがない人はもちろん、大型犬を飼ったことがある人にも難しいです。 かなり上級者向きの犬種だということができるでしょう。 飼い主となるには、ウルフハイブリッドを安全に飼育することができる飼育環境を整えることができる金銭的余裕、また運動に付き合ってあげることができる体力、ウルフドッグにリーダーと認められ、良好な関係を築くことができるコミュニケーション能力が必要になります。 先住犬がいる家庭、小さい子どもがいる家庭では難しいですが、必ずしも無理だというわけではありません。 実際に先住犬がいる家庭や子どもがいる家庭で飼われているウルフドッグの例はたくさんありますし、動物と一緒に暮らすことは子どもの教育にも良い影響を与えることが多いです。 しかし一方では、こういう悲しい事故も起きています。 北海道で2015年にブリーダーの女性がウルフドッグに噛まれて亡くなるという悲しい事故が起きたことがあります。 ブリーダーの女性は、ウルフドッグを4頭飼育していた男性から、留守の間だけ世話を頼まれていて、その間に起きた不幸な事故です。 このようにウルフドッグは犬というよりも狼に近い野性的な面を持ち、飼い主はリーダーと認めていますが、飼い主以外の人間はリーダーとは認められずに「よそ者」「侵入者」という風に受け取ってしまったのでしょう。 犬に慣れているはずの人間でも、このような事故にあうことがあることを考えて、飼育を考える場合は、自分がもし留守にした時はどうするのかということも考えておかないといけないということですね。 ただしウルフドッグに限らず、大型犬や超大型犬でも、しっかりとしつけをしていないとこういう事故は起こり得ます。 また中型犬に噛まれるという事故もよく聞かれますので、ウルフドッグの事故はウルフドッグ自体が少ないこともあって、滅多に起こることではありません。 そのために実際に起こってしまうと大きなニュースになってしまうのです。 簡単には飼えない犬種であるからこそ、ウルフハイブリッドと良好な関係を築くことができた時は、嬉しさも格別でしょう。 ハードルが高すぎるウルフハイブリッドの飼育ですが、全ての条件が整っているのなら、一生に一度の貴重な体験としてチャレンジしてみるのも素晴らしいことですね。 日本でウルフハイブリッドを手に入れるには? 日本でウルフドッグを購入するのは簡単なことではありません。 ペットショップで見かけることは、まずあり得ませんので、ウルフドッグを専門に扱っているブリーダーを探すのが、一番早い方法でしょう。 ウルフハイブリッドをブリーダーで購入するメリットは、専門知識が豊富なので、いろいろとアドバイスをしてもらえること、購入してからもアフターサービスとして、困った時に相談に乗ってもらえることなどがあります。 ウルフハイブリッドのブリーダーは数が少ないですが、興味があれば一度見学をしてみてウルフドッグがどういう犬なのか、どういう環境で飼育されているのかを観察してみるのもいいでしょう。 そこで、ウルフハイブリッドのブリーダーを少し紹介させていただきます。 ハイブリットウルフ ジャパン 長野県諏訪郡のウルフドッグブリーダーです。 「ふれあい広場」もありますので気軽にウルフドッグたちとの触れ合いを楽しむこともできますよ。 フェイスブックのページにはウルフドッグたちの様子が頻繁に更新されています。 WILD BULLET 奈良県御所市のハイブリッドウルフドッグとロットワイラーの専門ブリーダーです。 HPにウルフドッグの出産情報がアップされます。 SILVERY WOLF KENNEL 北海道苫小牧市のウルフドッグ専門犬舎です。 ウルフドッグの知識と経験が豊富なブリーダーです。 ウルフドッグは数が少ないので、生まれてもすぐにオーナーが見つかってしまいます。 こまめにサイトをチェックしておくと、情報をキャッチできるかもしれません。 またペットの保護施設や里親募集サイトでも、時々ウルフドッグの里親を募集していることがあります。 里親になるには、ある程度の知識や経験が必要で、少し興味があるという程度では難しいですが、飼育するための条件が整っているのなら、そちらに問い合わせてみるのもいいのではないでしょうか? 兵庫県の保護施設「アニマルランド神崎」でもウルフドッグの里親を募集していた実績があります。 ウルフハイブリッドを購入するおすすめの方法は、やはり経験や知識が豊富なブリーダーで購入することです。 特に初めてウルフドッグを飼う場合、何かと力になってもらえることでしょう。 ウルフハイブリッドの価格については個体によって差があります。 ブリーダーによっても差が生じますが、15~25万円を一応の目安として考えておくといいりではないでしょうか? 2. 犬種として認定されたウルフドッグ 日本で犬種として認められているウルフドッグはFCI 国際畜犬連盟 公認犬種の「サーロス・ウルフホンド」と「チェコスロバキアン・ウルフドッグ」になります。 この二種のウルフドッグはジャパンケネルクラブで純血犬種として認められていますが、この他のウルフドッグは交雑種であるため、正式な犬種として認められていません。 どちらも日本で純血種として認められていますので、血統書付きの犬として安心して飼うことができます。 しかし日本で販売されていませんので、購入は非常に困難です。 それでは「サーロス・ウルフホンド」と「チェコスロバキアン・ウルフドッグ」とはどういう特徴があるのか、説明してみましょう。 サーロス・ウルフホンド サーロス・ウルフホンドはオランダ原産の狼とジャーマン・シェパードを交配させたウルフドッグです。 狼の血を引いた体格と性格をしています。 体高は60~75cn、体重は41kg位で、大型犬に分類される大きさです。 体型は引き締まっていて柔軟性があり、運動神経に優れています。 顔は長細く耳はピンと立っていて、尾はふさふさとした垂れ尾です。 警戒心が強く用心深い性格ですが、意外と内向的です。 遠吠え以外であまり吠えることはないので、番犬にはあまり向きません。 飼い主には忠実で優しい性格をしています。 家族にも優しく接することができますが、小さい子どもは子犬の頃から一緒にいないと危険なこともありますので、注意が必要です。 被毛はダブルコートで、冬は分厚い毛皮に変わるために寒さには強いです。 また夏と冬の被毛は、はっきりと見てわかるほどに色合いが違います。 寿命は10~12年位で、少しずつ長寿になっていく傾向があります。 かかりやすい病気は股関節形成不全、脊椎の異常、目の疾患ですが、股関節形成不全と脊椎の異常は肥満が引き金になることが多いので要注意です。 サーロス・ウルフホンドは大型犬に慣れた上級者向きの犬種です。 当然ながらマンションなどの室内飼いには向いていません。 相当量の運動が必要なので、飼い主にも体力が求められます。 飼育に堪えるスペースが十分にあることと、運動ができる場所があることも必要です。 子犬の時にしっかりとしつけないと、成犬になってからでは手に負えなくなってしまいます。 コミュニケーションも必要なので留守がちの家にも向きません。 サーロス・ウルフホンドは日本で販売されていません。 もし購入するとなると海外のブリーダーから輸入という形になりますが、遠い国への輸出をしているブリーダーがほとんどいないと言ってもいい状況のため、日本で手に入れるのはほぼ不可能です。 もし仮に輸入で購入できるとしたら、価格は20~40万円位で、とても高額になります。 チェコスロバキアン・ウルフドッグ チェコスロバキアン・ウルフドッグはスロバキア原産でカルパチアウルフとシェパードを交配させたウルフドッグです。 現地で軍事攻撃犬として生み出された犬種です。 平均体高はオスが65cm、メスが60cm、平均体重はオスが26kg、メスが20kg位で、比較的小柄な印象です。 性格は社交性がありますが、臆病で人見知りが激しく、新しい環境になじむことが難しいです。 家に迎えたなら、まずは新しい環境に早くなじませるようにしなければなりません。 運動は相当量が必要ですので飼い主も自転車などで一緒に走ってあげることが大切です。 自転車との並走でもしっかりとついて走ることができる持久力があります。 独りで番犬をすることには向いてなく、常にたくさんの人や動物とのコミュニケーションが必要です。 留守がちの家に向かないだけでなく、単独飼いにも向いていないので、多頭飼いにする必要があります。 ダブルコートで夏毛と冬毛とでは全く違う毛並みになります。 獣臭さはあまりありません。 寿命は13~16年です。 かかりやすい病気は関節疾患、目の疾患、腎疾患などで、肥満で関節を傷めやすくなるので注意が必要です。 チェコスロバキアン・ウルフドッグも日本で販売されていません。 現地で購入すると価格は15万円ほどですが、現地に行けない場合は現地のブリーダーから輸入になるので、非常に高額になることが予想されます。 ウルフドッグの他の種類 ウルフドッグには、他にもいくつか種類がありますので、そのうちのいくつかを紹介します。 アメリカン・ツンドラ・シェパード アメリカン・ツンドラ・シェパードとはアメリカ原産のウルフドッグで、狼とジャーマン・シェパードを交配させた犬種です。 狼の慎重さと警戒心、ジューマンシェパードの忠誠心と服従心を受け継ぎ、自分から人を襲うことは滅多にありません。 クンミング・ウルフドッグ 中国原産の軍用・警察用・番用のウルフドッグです。 2008年の北京オリンピックで雲南省の警備に使われたことから、中国以外の人たちにも知られ始めることとなりました。 警戒心は強いですが、外交的で人馴れが良い犬種です。 肥後狼犬 肥後狼犬は熊本原産の犬種で、ニホンオオカミと熊本の地犬をかけ合わせた犬と言われています。 犬というよりもニホンオオカミに近い特徴を持っています。 見かけは狼のように鋭い感じがしますが、温厚で人懐こい性格です。 まとめ 犬は狼が先祖だということは知られていますが、狼に近い犬種が数種類いるということを知っている人は、意外と少ないかもしれません。 シェパードやハスキーと狼をかけ合わせた犬種は「ウルフドッグ」、「ハイブリッドウルフ」「ウルフハイブリッド」と呼ばれ、人気を呼んでいます。 ウルフハイブリッドは飼育することができますが、飼育は決して簡単ではなく、犬の飼育に慣れた上級者向けの犬種であると言えるでしょう。 飼育のためには広い飼育環境を有すること、金銭的な余裕があること、運動をさせるための体力を有していることなど、かなりハードルは高いです。 ウルフハイブリッドを手に入れるには、ブリーダーを通して購入することがおすすめです。 数は多くありませんが、ウルフドッグの知識が豊富なブリーダーを探すと、いろいろなアドバイスをしてもらうことができます。 ウルフドッグの中で純血種として認められているのは、サーロス・ウルフホンドとチェコスロバキアン・ウルフドッグの二種のみになります。 しかし、この二種のウルフドッグは日本で販売しておらず、入手はとても困難で割高になります。 純血種と認められていないまでも、いろいろな種類のウルフドッグがいて、同じウルフドッグでも見た感じも性格も違うのが魅力の一つでもあります。 とても大きくて怖い感じがするウルフハイブリッドですが、外国にはうまく飼育している人がいて、まるで小型の犬のように飼い主と戯れている画像や動画をあちこちで見ることができます。 狼の血が75パーセント以上のウルフドッグをハイパーセントと呼びますが、しつけは難しくなりますが、姿が狼そのもので犬とは違う魅力がありますよね。 入手もしつけも決して簡単ではないウルフドッグですが、金銭的にも余裕があり、大型犬の飼育に自信がある人は、一度チャレンジしてみるのもいいかもしれません。
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