スポンサーリンク 「魚をとる漁師」から「人間をとる漁師」となった使徒ペトロ また、詳しくは で書いたように、 こうした 魚とキリスト教との関係については、 キリスト教の聖典にあたる 新約聖書の記述からも両者の間の深い関係性を読み解いていくことができると考えられ、 例えば、 新約聖書の四福音書のうちの一つとして数え上げられている マルコによる福音書の記述おいては、 現在のイスラエルに位置する ガリラヤ湖のほとりで伝道活動をはじめていくことになった イエスが、彼の 最初の弟子となる シモン・ペトロと出会い、 この地で 魚をとる漁師として生きていた ペトロが、 イエスの言葉によって 「人間をとる漁師」、すなわち、 神の教えによって人々を導く伝道者へと生まれ変わっていく場面が描かれていくことになります。 そして、こうして イエスの最初の弟子となった 使徒ペトロは、 師である イエスの死後においても、迫害を受けながらも ローマ帝国内において広く伝道活動を行っていくことによって 初期キリスト教における 教会の礎を築いていったことから、 カトリック教会においては 初代ローマ教皇としても位置づけられることになるのですが、 そういった意味では、 こうした 初期のキリスト教の教会は、かつて 魚をとる漁師であった ペトロによってその礎が築かれた、言わば、 漁師の手によって築かれた教会としても位置づけられることになると考えらえることになるため、 そうした観点からも、前述したような 魚の形をした図形のイメージが カトリックを中心とする キリスト教の教会のシンボルとして信徒たちの間で広く受け入れられていくようになっていったと考えられることになるのです。 西洋占星術におけるうお座の支配の時代とイエス・キリストの誕生 また、こうした キリスト教やその始祖にあたる イエス・キリストと 魚のイメージとの関係のあり方については、 本来、キリスト教そのものとはあまり関わりのない 西洋占星術の観点からも説明していくことができると考えられることになります。 西洋占星術の土台となる天球上における おひつじ座やおうし座といった 十二星座に対応する 白羊宮や金牛宮といった 黄道十二宮の区分のあり方においては、 そうした 黄道十二宮の基点となる 春分点の位置は、天球上における 太陽の通り道にあたる黄道上を 少しずつ西へと移動していくことになり、 そうした天球上における 春分点の位置は、だいたい 2000 年ほどの期間で 黄道十二宮における 隣の領域へと移動していくことになると考えられることになるのですが、 イエス・キリストが生まれた紀元前後の時代は、ちょうどそうした 黄道十二宮の基点となる 春分点の位置がおひつじ座を過ぎて 現在のうお座の領域へと入っていった 時期とぴったり一致することになると考えられることになります。 つまり、そういった意味では、 こうした イエス・キリストを始祖としてはじまった キリスト教という宗教は、そうした 西洋占星術に基づく観点からは、 言わば、天球上における うお座の支配と共に 世界中へと広がっていったとして位置づけられることになると考えられることになるのです。 という 全部で三つの観点から説明していくことができると考えられることになるのです。 ・・・ 次回記事: 前回記事: 「 」のカテゴリーへ 「」のカテゴリーへ カテゴリー• 844• 641• 118• 184• 550• 152• 204• 333• 278• 593• 338• 153• 143• 310• 240• 125•
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病気は体液から「四体液説」 血液型占いの元祖「四気質説」、そのまた元になったのが「四体液説」です。 「四体液説」が唱えられたのは紀元前400年頃、今から何と2400年前ぐらいです。 初めにこの事を言ったのは古代ギリシアの医者・ヒポクラテス。 ヒポクラテスは、医学を呪術から切り離し、臨床や観察などを重視し、医学を発展した医師として有名ですね。 どんな生き方をしたかは詳しくは伝わっていないものの、医学の発展に大いに寄与した事は確かです。 このようなヒポクラテスの説を参考に、さらに「体液が性格と結びついてくる」というような主張をしたのが、古代ギリシア・ローマの学者・ガレノスです。 体液によって性格はかわる「四気質説」 四気質説を唱えたガレノスは紀元150年頃の人。 ヒポクラテスよりも結構あとに生まれた人ですね。 下のような感じです。 性格は明るく、快活、社交的。 性格は短気で積極的。 性格は慎重で神経質、不安定。 冷静で堅実、勉強熱心。 今の血液型占いと少し似ているところもありますよね。 多血質がO型、胆汁質がB型、黒胆汁質がA型、粘液質がAB型のように思えたのですがみなさんはどうでしょうか。 ちなみにこの四気質説は古代ローマの崩壊によって一時期忘れられますが、15世紀ごろのルネサンスによって近代にも伝えられます。 その後、占星術や哲学などとも結びつけられるようになります。 四体液説によって・・・ かつては医学と密接に結びつき、病気になった時には体内の悪い血を外に出す(瀉血)ことがよい、とされていたこともあります。 瀉血は現在でも多血症などの際に有効ですが、昔は弱っている患者から大量の血を抜きだし、死に至るケースも多かったです。 例えば、アメリカの大統領・ジョージ・ワシントンは10時間の間に4リットル(体内の血液の約半分)を瀉血したのち、死亡したという話があります。 そのほか、モーツァルトが死亡した原因の一つに瀉血がある事も知られていますね。 もちろん、この説は今では、血液型占いとしてまったく正しくないものですが、占いなどでは時々使われていたりもします。 占い好きな人などはちょっと気にかけてみてはいかがでしょうか。
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占い師に占ってもらう際に選ぶ占術。 あなたはどうやって選んでいますか?もともと、西洋占星術が好きという人もいれば、四柱推命のような東洋の占術のほうに親しみがあるという人もいるかと思われます。 しかし「なんとなく当たりそうだから」「信頼のおける占い師がいるから」など、特に明確な理由がなく選んでいる人もいるかもしれません。 そこで、西洋占星術と四柱推命の違いをご紹介しましょう。 これまでの固定概念を取り払い、新たな気持ちでこの2つの占術を知り、今後の占い選びにお役立てください。 西洋占星術と四柱推命 それぞれの発祥は? まずは西洋占星術と四柱推命の発祥から見てみることにしましょう。 西洋占星術は、その起源を紀元前3000年から紀元前6世紀の間、バビロニア帝国とする説が有力です。 バビロニア帝国とは、現在のイラクのある、メソポタミア南部地域で栄えた王国です。 古代の人々は、星を観察して暦を作るなどして、天文学にも通じていました。 やがて暦は農耕に活用されるようになり、豊穣の儀礼と共に星に祈りを捧げるようになったのです。 そして星は神々として崇められ、星の動きそのものが天の意志、天命として見られるようになりました。 そして、星の動きによって運命・運気を見る占星術は合い交じって発展していきました。 その後、新バビロニア帝国を建設した民族である、カルデア人がヨーロッパやアジアにその占星術を広め、各地域で高度に発達していきました。 特に占星術や天文学を追求したのが、エジプトの都市アレクサンドリアでした。 そして時代は流れ、天文学者のプトレマイオスが集大成し、現在のホロスコープ占星術が確立されたといわれています。 一方、四柱推命は、中国を発祥とするものです。 「干支」と呼ばれる十干と十二支を用いた数詞を用いて占いますが、この干支については、紀元前2000年頃から存在していたとする説があります。 やがて四柱推命の根本である、生年月日の干支から、人の運命を占うようになったのは、唐代だったといわれていますが、さまざまな古典が残されており、その正確なところはわかっていません。 日本では江戸時代に翻訳が紹介され研究が進められてきました。 中でも古典としては、「淵海子平」が日本で最も有名なものです。 西洋占星術と四柱推命の共通点 西洋占星術と四柱推命は発祥地域が異なるものの、人の運命を占うものとしては共通点があります。 現在、両方の占術に多くの専門の占い師がおり、実際に占われています。 西洋占星術には、ある瞬間における星の配置が、その瞬間に出生もしくは起きたできごとに大きな影響を及ぼすという考え方があります。 そこで、人が生まれた瞬間のホロスコープと呼ばれる星の配置図を用いて、人の運命を読むことが行われてきたのです。 これをネイタルチャートやバースチャートといいます。 一方、四柱推命は生年月日から命式と呼ばれるものを作成し、個人の先天的な気質、体質、宿命などの情報を得ます。 これは、古代中国発祥の「陰陽五行」と呼ばれる思想に基づくものです。 陰陽五行とは、万物は陰と陽に分類され、木・火・金・土・水という五行によってさまざまに変化していくというもので、人間もまた、生まれた瞬間にその気運を受け、宿命を帯びるというのが基本的な考え方になります。 西洋占星術は星の配置から、四柱推命は大自然の陰陽五行から割り出される生まれた瞬間の出生図を使用して占いという点においては、共通しています。 西洋占星術と四柱推命が得意とすることの違いは? では、西洋占星術と四柱推命はどう違うのでしょうか?それを探るべく、それぞれが得意とする分野を見てみましょう。 四柱推命が得意とするのは、その人が持つ運命の吉凶、もしくは成功か失敗かの判断です。 日常的に、運がいい、悪いという考え方はあるものの、このような運命の善し悪しを、より詳細に割り出すことができるといわれています。 この意味で、運気・運勢を見るのが得意ともいわれています。 一方、西洋占星術は、その生まれながらに持つ宿命は確かに精密に、星と星とのアスペクトなどから割り出されるといわれていますが、その運気の流れについては四柱推命には及ばないともいわれています。 一方、その瞬間の星の配置から、どの場所で何が起きるのかを読み解くことには長けているといわれています。 どちらを選ぶべきか? 西洋占星術と四柱推命のそれぞれの違いから、自分が占ってほしい内容によって、選び分けるのがいいでしょう。 自分の生まれ持った運命や宿命を知りたいといった場合には、どちらも同じくらい有益な情報が得られます。 また、未来についてもそれぞれ、独自の占い方で知ることができます。 ただし、自分の運命は良いのか悪いのか、運気はどのように進んでいくのかを明確に知りたいという人は、四柱推命がいいでしょう。 一方、将来、重要な出来事が控えていて、その瞬間、その出来事が成功するのか、そして何が起きるのかといったことを知りたいのであれば、西洋占星術がいいでしょう。
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