ラインは浮気の証拠になる すでにお伝えしたとおり、ラインは浮気の証拠になり得ます。 ただし、『肉体関係があったことが客観的にわかる』内容でなければなりません。 実は浮気と一言でいっても、 不貞行為に該当しなければ慰謝料請求も離婚も認められないからです。 つまり、 文面や画像から、ラブホテルに滞在している、性交渉をしていることが分かる必要があります。 ただ、ラインから肉体関係を持っている事実が客観的に分からなくても、他の証拠を補強するものにはなります。 2人の親密なやりとりなどは、どちらにせよ証拠として保存しておいた方がよいでしょう。 ラインの証拠の残し方 ラインを浮気の証拠として残すときには、次の3つの方法があります。 ライン画像自体を撮影する• 一括ダウンロードする• 直接見せてもらう ここでは、それぞれの内容について簡単に確認してみましょう。 ライン画像自体を撮影する ラインの浮気の証拠は、スマホの画面自体を撮影しておきましょう。 スクリーンショットを撮り、自分のスマホに転送するのはできるだけ避けた方が無難です。 スクリーンショットのようなデジタルデータの場合、改ざんが簡単にできるため、証拠として認めてもらえない可能性があるからです。 近年ではデジタルデータを証拠として提出するケースも増えてきたため、認められるケースも増えてきたようですが、証拠として否認される可能性は少しでも減らしておきましょう。 一括ダウンロードする ラインを証拠とする場合には、 一括ダウンロードも有効な手段の1つです。 ラインのトーク画面からメールなどに送信すれば、ラインの内容が、日付・時間入りで文章として残せます。 方法は以下の通りです。 step 1 トークルーム右上の『Vマーク』をタップ この機能は2019年1月現在利用が確認できます。 ラインの仕様変更によっては、今後利用できない場合もあります。 ご容赦ください。 直接見せてもらう 通知のポップで浮気していることに気づいたけれど、パートナーが常に携帯を手放さず、証拠を集められそうにないといった場合には、 直接見せてもらうといった方法もあります。 他の浮気の証拠などを集めて、相手と浮気について話し合うなかで見せてもらってもよいでしょうし、問い詰めて浮気の事実を認めさせたうえで、見せてもらってもよいでしょう。 ただし、 下手に問い詰めても浮気を認めなかった場合には、夫婦関係が壊れてしまう可能性もありますので注意が必要です。 ライン以外の証拠も押さえるとよい ラインは浮気の証拠になるとはいったものの、ラインだけでは浮気の証拠として弱いといったケースもあります。 そのため、 ラインだけでなく、他の浮気の証拠も集めておくとよいでしょう。 ラインのほかに浮気の証拠として認められる可能性があるのは、次のとおりです。 肉体関係を持ったことが分かる写真・動画 ラブホテルへの出入りがわかるもの• 浮気を認める書面・録音• クレジットカード使用履歴・明細 ラブホテルの利用がわかるもの• GPSの移動記録 ラブホテルへの滞在がわかるもの• メール・SNSなど 文面から肉体関係がわかるもの• 探偵の浮気調査報告書• 子供の血液型• 住民票• 妊娠・中絶がわかるもの• 友人や知人などの証言• 浮気がわかる日記や手帳の内容• 浮気相手からのプレゼント• 浮気相手へのプレゼントを購入した履歴・領収書• 浮気したことがわかるSNSの投稿• スイカ・パスモなどの利用履歴• ETCの利用履歴• 乗り換え検索サービスの履歴 など どういったものが浮気の証拠になるかについては、次の関連記事を参考にしてください。 車や持ち物にGPSをつける• スマホ・携帯を勝手に見る• 日記を勝手に見る• 預金通帳を勝手に調べる• クレジットカードの使用履歴を勝手に調べる といった、一般的な浮気調査の手法は、 パートナーのプライバシー権を侵害しているため、違法になり得ます。 そして、プライバシー権の侵害は民法上の『不法行為』に該当しますので、場合によってはあなたが損害賠償責任を負う可能性があります。 ただし、夫婦間の浮気問題を解決するための調査は損害自体が発生していないと理解できますし、仮に発生したとしても立証が困難ですので、問題とならないのが現実です。 また、 違法に集めた証拠であったとしても、裁判で認めてもらえるケースも少なくありません。 浮気の証拠集めは、一般的にプライバシーを侵害しなければ困難である場合も多く、著しく反社会的な方法で集めた場合を除き、裁判で認めてもらえることが通常なのです。 不正アクセス禁止法違反になる可能性がある パートナーのラインを勝手に操作した場合、『 』に該当し、 刑事罰 3年以下の懲役または100万円以下の罰金 を受ける可能性があります。 ラインを盗み見る中で、不正アクセス禁止法に該当する行為は次のようなものです。 ID・パスワードを入力して、ラインのロックを解除する• トーク履歴を自分のメールに送る• インターネットに接続し、過去のトーク履歴を復元する つまり、ラインで浮気の証拠集めをする場合、 ほとんどのケースで不正アクセス禁止法に該当してしまうでしょう。 ただし、これも実際に問題になるケースはほとんどありませんが、十分に注意する必要があります。 どういった方法をとるべきか、法律問題のプロフェッショナルである弁護士に相談すべきでしょう。 証拠になるか分からないときは弁護士に相談を もし、あなたが集めた証拠が決定的なものか判断が難しい場合には、弁護士に相談してみましょう。 男女問題に注力している弁護士であれば、証拠になるかどうか判別してくれますし、もし証拠が弱い場合には他の証拠を集めるためのアドバイスもしてくれます。 また、弁護士が間に入って交渉することで、調停や裁判を経ずに慰謝料や離婚に応じてもらえる可能性があります。 調停や離婚は期間が長期に渡りますし、いろいろな手続きをしなければなりません。 次のサイトでは、不倫などの男女問題に力を入れている弁護士を検索できます。 相談料無料の弁護士も多数掲載していますので、一度利用してみてください。
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浮気をしている人は、携帯はパソコンにロックをかけている人が 多いと思います。 そのロックを解除し、勝手にメールやLINEを 確認することは違法行為ではないか、と心配している人も多いでしょう。 実際、配偶者といえど勝手にスマホやパソコンの中を見ることは 不正アクセス行為の禁止等に関する法律(通称、不正アクセス禁止法)違反となる可能性があります。 この法律を破ると、 3年以下の懲役または100万円以下の罰金に処せられる可能性があるのです。 ただし、法律上は違法であるものの、実際に浮気を疑って不正アクセスをしたことにより、 懲役が課せられたという事例はほとんどありません。 不貞行為を働いた配偶者にも非があるということで、 罰せられないことが多いのです。 裁判で使える浮気の証拠とは? 参考リンク 浮気の証拠を自分で手に入れるときの注意点 浮気の証拠を自分で手に入れるとき、過度な調査は自分の首を絞めてしまいかねません。 例えば、最近ではスマホのアプリで、浮気を調査することができるGPS機能付のアプリが登場しています。 こういったアプリをパートナーのスマホにダウンロードすることによって、GPS機能で浮気相手の自宅などを突き止めることも可能です。 ですが、 パートナーの許可なく、そういったプライバシーを侵害するようなアプリをダウンロードすることは、 違法性が高く、最悪の場合逆に訴えられてしまうという可能性もあるのです。 浮気の証拠を手に入れるときは、くれぐれも法律を冒さないように注意しましょう。 また、自力で浮気の証拠が手に入りにくいと判断した場合は、 興信所や探偵事務所などに依頼することも検討してみましょう。
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Contents• 【ライン】浮気の証拠になるの? 使っている人がいないであろう『LINE』 浮気相手とのトークは証拠として価値があるのかまとめていきました。 ラインのトーク履歴は証拠になる ラインでの会話も不貞行為として認定することは可能です。 ただ確実に浮気として認めさせるには、会話の内容が重要になります。 明らかに2人の間に不貞行為となる 『性交渉した』証拠になる会話がないと難しいでしょう。 「好き」• 「楽しかった」• 「また会いたい」 これでは ただ会っていただけと言われる可能性があるので、それ以外の証拠も提出する必要があります。 トーク以外の写真も証拠になる ラインの会話だけでなく、トーク内にある写真も証拠になります。 親密そうな写真はもちろん、バスローブ姿だったり2人で一緒に写っている写真も証拠として有力になります。 「この証拠じゃ弱いかも・・・」 と思わず、あるものは全て記録することをオススメします! 【ライン】浮気の慰謝料請求するのにやるべき相手の証拠集め ラインの会話から相手の女から慰謝料請求したい! しかし中にはこの会話を、 浮気の証拠として認めないケースもあります。 (というか、ほとんど認めないと思う) この証拠を無駄しないためにも、注意すべきことをまとめました。 1、個人を特定できる情報が絶対必要 夫の浮気を暴くだけでなく、相手の女性に慰謝料請求したい場合、相手の女性の個人を特定できる情報が必要です。 LINEなどのSNSは匿名で利用している人も多いため、 「このやりとりをしたのは私じゃない!」 と否定され、証拠として認められなくなってしまう可能性もあります。 信じられませんが、必ず否定されると思ってください。 これを防ぐためには、 個人を特定できる証拠が必要になります。 個人を特定できる証拠・・・一番良いのは、 写真です。 例えば、トーク履歴の相手のアイコンが顔写真なら認められる可能性も高まります。 後でアイコン画像を変更されないように、プロフィール画面を自分のスマホで撮影しておきましょう! 2、フルネームが分かるなら他のSNSもチェックする この時、相手の女性のフルネームが分かるようなら、Facebookで相手の情報をチェックしましょう。 相手の女性に慰謝料請求する場合、内容証明郵便を送ります。 SNSに住所が出ているわけではありませんが、ある程度の情報を掴んでおけば残りの情報を調べるために探偵に依頼してもかなり安く済ませることができます。 自分で調べるのは精神的に辛いと思いますが、金銭的に余裕がない場合はできるだけ自分で行動していきましょう。 ある程度のことが分かれば、結構SNSに相手の情報は出ているものです(笑) 頑張って証拠を集めていきましょう! 【ライン】改ざんだと疑われない、浮気の証拠の取り方 LINEなどのデジタルなデータは改ざんを疑われることがあります。 確実に改ざんしていない証拠をして認めさせるために、気をつける証拠の取り方を紹介します。 1、証拠は自分のスマホで撮る 聞いたことがありませんか? 証拠は 「スクリーンショットじゃダメ」とか。 確実にスクリーンショットじゃダメではないと思いますが、改ざんを疑われないためにもスクリーンショットや転送ではなく、 『自分のスマホで撮影する』ことが大事なポイントです。 2、撮影はただ撮るだけじゃダメ ラインのトークを撮影する時は、LINEのトーク履歴を表示した夫のスマホ全体が映るように撮影してください。 画面だけの撮影だと 「自分のスマホじゃない!」と言われる可能性もあります。 またスマホ全体を写すこと以外にも、 書かれている内容もしっかり分かるように撮影しましょう。 証拠はハッキリ写っているもの出ないと証拠になりません。 後から「ちゃんとちゃんと取ればよかった・・・」 とならないように落ち着いて撮りましょうね! 3、一括ダウンロード機能もオススメ LINEには『一括ダウンロード』という機能があります。 会話をダウンロードしておけば、後でトーク履歴を削除されてもデータとして残すことができるのです! しかし注意が必要で、このトーク履歴の一括ダウンロードは浮気・不倫に関係のない会話も含まれているため、 プライバシーの侵害と訴えられる可能性が高くなります。 もし取得する場合は、そのリスクもあることを心得ておきましょう! まとめ いかがでしたか? 最後にまた確認しておきましょう! 今日の処方箋 【ライン】浮気の証拠になるのか?• ラインのトーク履歴は証拠になる• 会話以外も証拠になる 【ライン】浮気の慰謝料請求するのにやるべき相手の証拠集め• 個人を特定できる情報が絶対必要• フルネームが分かるなら他のSNSもチェックする 【ライン】改ざんだと疑われない、浮気の証拠の取り方• 証拠は自分のスマホで撮る• 撮影はただ撮るだけじゃダメ•
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