特徴 [ ] 初登場は『』。 モデルは当時内田を担当していた(『後鳥羽伝説殺人事件』を最初に刊行した出版社)の編集者。 名家の次男坊で、ブルゾン姿でを乗り回すという「清潔かつスタイリッシュにしてフランク」が特徴。 これは「変わり者でアナーキーかつ不潔」(など)や「背広姿でピシッとキマりすぎている社会人として完全無欠なインテリジェンス」()といった従来のの探偵像と一線を画して人気を得る。 また、「長身かつ甘いマスクの33歳で独身貴族」といった設定が女性層の人気をつかみ、彼の登場する 浅見シリーズはなどにおいてされているものも多数見受けられる。 内田の執筆作の中でも浅見光彦シリーズは群を抜いて数多く書かれており、名実共に内田康夫作品を代表する名探偵である。 軽井沢(内田康夫の居住地)には浅見のファンクラブとクラブハウスが存在しており「 浅見光彦倶楽部」と称する。 ファンクラブ事務局の住所は長倉504。 また、におけるのように、浅見光彦の研究を行っているファンを アサミストと称する事がある。 プロフィール [ ] 出演作品については「」を参照 浅見光彦(あさみ みつひこ、生まれ、33歳)は、フリーの。 近年は探偵としても有名。 の出身・在住(浅見家の所在地は北区西ケ原3丁目)。 大学卒業(専攻はで小池拓郎が指導教授 )後、商社・新聞社・薬品会社などを転々としてルポライターに。 現在は主に旅雑誌「旅と歴史」を中心に、紀行文や旅案内のルポを専門として原稿を寄せているが、依頼があれば政治家や財界人へのインタビュー記事や商品のなど、「毒にも薬にもならないもの」を書いている。 ルポの取材先などで殺人事件に巻き込まれる事が多く(一部の事情通は「自ら首を突っ込んで来る」と証言する)それに対して持ち前の好奇心で独自の調査を行うが、それが原因で地元警察に捕まる事があり、取り調べを受ける。 その際、最初は家庭の事情から自身がの浅見陽一郎の弟だというのを隠しているのだが、何らかの形でそれが判明すると地元警察は態度を変え(変えざるをえない)、刑事が協力的になるため、事件を担当する刑事と一緒に調査をすることもある。 そして事件を解決に導く事が多くあるため「 名探偵」と称される。 だが、自らはその体験を記事などにする事はなく、その活躍は浅見から話を聞いた推理作家・内田康夫の著述物により明らかとなっている。 近年は探偵としての名声が上がっているため、内田氏などの知り合いを通じて直に探偵としての依頼を受けてしまう事も多い。 しかし、現場では頑なに自らを「ルポライター」と主張する。 警察の科学捜査や組織捜査に対して否定こそはしないが、データを入力するも出力された結果を分析するのも人間である以上、発想の飛躍は必要と考えており「科学捜査や組織捜査」に固執する刑事達を非難した事がある。 様々な事件を解決する度に、警察組織内に橋本警視や大原部長刑事といった「浅見教信者」が増えつつある。 中には、煙たく思われつつも利用し利用されという関係の警察官もいる。 父は大蔵省(現・)官僚(主計局長)の浅見秀一。 光彦が13歳の時に次官就任を目前に他界し、現在は故人となっている。 劇場版天河伝説殺人事件では、既に次官職に就いており在職中に死去したとの事。 兄は長の浅見陽一郎。 基本データの「33歳」は作中年齢。 誕生日の「2月10日」は、彼のデビュー作『後鳥羽伝説殺人事件』の初版発行日。 身長179cm。 血液型はB型。 幼少期から先代のお手伝いであるばあやに溺愛して育てられたとあり、ばあやが死んだ際は父の死よりもショックを受けたという(『天城峠殺人事件』より)。 浅見光彦が住んでいる西ケ原の家は兄・陽一郎が受け継いだ家であり、光彦は兄一家ならびに母と同居。 要は部屋住みの居候である(家族は、当主の陽一郎はもちろんのこと母親の雪江は居候とは思っておらず、できればずっといても構わないと漏らす事はあったが、ただ、男子たるものという観点から早く自立して欲しいと言っている)。 北区西ケ原は内田康夫のかつての居住地であり、1997年に内田は北区のになった。 先代のお手伝いさんからの慣例を引き継いで、自分より年下のお手伝い吉田須美子から「坊っちゃま」と呼ばれていて、30代になってもそう言われる事に慣れはしてもコンプレックスがある。 タバコは吸うが、アルコールには弱い。 お化けと飛行機が大の苦手。 トマトも嫌いらしい。 お化けが嫌いな理由は「何をされるか分からないから」(人間はできてもせいぜい人殺しぐらい)。 飛行機が嫌いな理由は、飛行原理は理解できても墜落する可能性を考えたら体が硬直してしまうため。 だが、ある事件をきっかけに飛行機に乗るようになり、時間もかからずに遠方に行けるメリットは評価するようになった。 乗っている車は白い である。 このソアラのローンの支払いについては、「熊野古道殺人事件」の冒頭にもあるように支払は終わっていたが、この作中において「軽井沢のセンセ」によって事故にあってしまい、廃車の運命をたどる。 「軽井沢のセンセ」の手配により再度ソアラを入手するも、その支払については、後の作品でローンを支払っていると記載がある為、面倒をみてもらっていないようである。 三流の私立大学卒業ではあるが、高校は進学校で有名な。 あまり勉強は熱心ではなかったが、テストのヤマをはるのが抜群で同級生にも頼られるほど。 中学時代も勉強もせず成績上位に名を連ねており、それもあってクラス委員を務めていた(学年一の美少女と共に委員を務め、光光コンビと冷やかされていた)。 だが、なぜか高校時代途中から学業がみるみる下がり、三流大学へ進学する羽目になる。 探偵としてのデビューは後鳥羽伝説の事件になる。 大学時代に窃盗事件が起き柔道部の部員が嫌疑をかけられたが、その事件を鮮やかな推理で解決した。 父親である秀一の死は光彦が13歳の時だったが、多忙な官僚と言う事もあって家族的な接触が少なく、あまり親近感を抱いていなかった光彦は「どこか他人の様な感じ」と思っていた。 ただ、死去した際はその事実を受け入れられず家から飛び出してしまい、お寺の境内の下に隠れていた。 成人後、ある事件の際に、その寺の住職から父親の秀一の評価を聞き、ようやくその時になって父親を自分の中で受け入れる事が出来た。 先述の通り彼自身のルックスは悪くなく、家柄の点についても申し分は無いが、光彦自身は様々な事件で女性と知り合う機会があっても、最終的には本格的な恋仲になることはなく別れに至ってしまうため、母親の雪江からは残念がられることが多い。 しかしこれは光彦が知り合う女性がいわゆる「ワケあり」ばかりであるが故に、光彦との恋愛どころではないのが実情である。 実際、女性の身内や知人が殺人事件の被害者となるのはまだいい方で(「化生の海」など)、その女性と縁のある男性がいて光彦が身を引く決断をするに至る(「崇徳伝説殺人事件」など)といったことが起こっている。 この点で光彦は、「 ワケありな女性との出会いが多いが、ワケあり故に共に結ばれず、 女性との幸せと縁遠い弟」であり、兄の陽一郎は「 普通の女性の和子と結ばれ、2人の子宝に恵まれ、夫としても父親としても 普通の幸せを手にした兄」という、実に正反対な兄弟となっている。 名家の次男坊という恵まれた経歴であるため、苦難の人生を歩んだ人間に対し「甘ったれた人生を歩んだ自分が」と考えることがあり、(事件解決のためでも)その心情に深く入り込めないこともある。 浅見光彦シリーズの登場人物 [ ] 浅見家の人々 [ ] 家族構成は、光彦から見た場合「母、兄、兄嫁、姪、甥、自分、妹」となる。 浅見 雪江 72歳。 陽一郎・光彦の兄弟にとっては、母・雪江は逆らえない存在。 高級官僚で家庭持ちの兄と、無職に近いルポライターで独身の弟を何かにつけて比較して光彦を急かす。 浅見家ではこれを「賢兄愚弟の法則」と言い、絶対真理の如き常識となっている。 雪江は光彦の探偵ぶりを快く思っていない。 賢兄の足を引っ張る行為であり、高級官僚を輩出し続けてきた浅見家にとって恥であると考えているからである。 が、他者が光彦の探偵としての才能を評価する事に対しては、謙遜してみせるが満更でもないらしい。 何らかのやむをえない事情がある場合は、逆に光彦に事件を解決させようとする事もある。 ただし、その際にも「陽一郎さんの迷惑にだけはならないように」と釘を刺すのを忘れない。 浅見が現場で頑なに自らを「ルポライター」だと主張するのは、この母の影響である。 好物は、平塚亭の団子である。 一方で熱しやすいところがあり、光彦を伴って旅行に出かけることもしばしば。 行き先では必ずと言っていいほど殺人事件が起こり、光彦が解決に乗り出すことがある。 のの資格を保有しており、の研究サークルの名誉会長を務めている。 浅見 陽一郎 警察庁の刑事局長を務める光彦の兄。 47歳。 階級は。 光彦に引けを取らない推理力を持つ。 兄弟仲は良好。 父親が早くに死去した事もあり、光彦にとっては父親代わりでもある。 幼少期から神童と呼ばれており、を首席で卒業。 父親が死去した時すでに警察庁に入庁しており、優秀な官僚として陽一郎の同期内では既に出世頭であったらしい。 警察庁に入庁したのは、父・秀一の「官僚なら大蔵か内務」という持論による(敗戦時、内務省の解体により創立された庁の一つが警察庁)。 同期との仲も良好でそのほとんど多くが警察本部の本部長職に就いており、光彦が訪ねると「奴さんは元気か!」と歓迎されており、時折持たされる陽一郎のお土産、その同期への心配りは、光彦によると「敵はない」との事。 光彦は出世頭の兄を素直に尊敬し、陽一郎もまた自分に無い才能を持ち、自分にできない生き方をする弟を認めており、密かに「天才」と評している。 基本的に二人は互いの職域を越えないように気を配っているが、どうしても自らの手に余ると判断した場合は協力しあう事もある。 妻は一歳年下の和子、子に「高校一年生」の智美、中学生の雅人がいる。 浅見 祐子 光彦の妹で長女。 大学生の時、事故に巻き込まれて死亡。 とりもなおさず、この事故にまつわる謎こそが「名探偵・浅見光彦」を生み出すきっかけとなった。 浅見が初めて探偵となった背景には、悲しくも強い家族の絆があったのである。 浅見 佐和子 光彦の妹で次女。 留学のためにニューヨークに在住。 陽一郎を「大きいお兄さん」・光彦を「小さいお兄さん」と呼んでいる。 彼女の帰国(結局帰国しなかったが)で一時期、浅見家でひと悶着が起きた。 浅見 和子 陽一郎の妻。 46歳。 光彦にとって「義姉さん」に当たる。 温和な性格。 その他の家族 甥の浅見雅人は14歳の中学生で、光彦に「おじさん、イソーローって何?」と尋ねたことがある。 姪の浅見智美は16歳の高校1年生で、ミッション系の女子高に通っていると『伝説殺人事件』で書かれている。 交友関係 [ ] 吉田 須美子 浅見家で雇われているお手伝い。 27歳。 愛称は「須美ちゃん」。 須美子は以前浅見家に仕えていた先代の「お手伝いのばあや」の同郷者であり、その後継として浅見家にやって来た。 須美子の「坊ちゃま」はそのばあやから受け継がれた筋金入りの呼称である。 光彦に女性からの電話がかかってくると即座に「美人」と見破り、不機嫌になる。 媒体によって「不機嫌」の描写は異なり、悲しそうにしたり恨みがましい感じとなっている。 また警察からの電話に対しては露骨に冷たくなる。 お手伝いのばあや 須美子の前任のお手伝い。 本名は不明。 幼少期から光彦を溺愛しており、何かと陽一郎側に立つ光彦の唯一の理解者であった。 (やまあいの村)の出身。 藤田 克夫 雑誌「旅と歴史」の編集長。 お調子者で、何かと安い経費で浅見に仕事を依頼する。 「竹人形殺人事件」では彼の父親が登場した。 宿敵 [ ] 前述のとおり浅見シリーズは数多く、中には宿敵とも言える存在も何度か出てくる。 保全投資協会 「」で初登場した、金のを持ちかけて多くの資産家・企業だけでなく高齢者をも騙して金銭を巻き上げていた詐欺集団。 浅見の大学時代の友人が巻き込まれて命を奪われた。 浅見は彼の敵を討つため、この団体を追い詰め、崩壊させた。 その後、日本中に隠されたとされるこの詐欺集団の「隠し財産」をめぐり、浅見は様々な事件に関わり、時に隠し財産の奪還すら行うことになる。 また、それ故に、この団体の残党とその家族・縁者にとって、浅見は「愛する家族とそれが遺してくれた財産を無慈悲に奪い去った仇敵」であり、憎んでも(時には殺しても)飽き足らぬ相手である。 後に発表された「 浅見光彦殺人事件」にも、この協会の影がちらつき、そのために浅見を「 親の仇」として憎悪の念を燃やし続ける、ある人物の存在が明かされる。 官僚・議員団体 主には兄・陽一郎の政敵や地方開発で利権をむさぼる政治家とそれを取りまとめている団体。 浅見は時折、そうした連中の企みを潰して殺人事件の犯人を挙げている。 演じた役者 [ ] 俳優• 『』「」(1982年8月21日)• 『』「」・初代(1994年4月25日 - 2000年3月27日)全13作• 『』「」(2009年10月21日 - 2009年12月16日)全9回。 合計全27作• 『月曜ゴールデン』「浅見光彦シリーズ」・3代目(2013年2月25日 - 2016年3月28日)全4作• 『』「新・浅見光彦シリーズ」・4代目(2017年10月30日 - )2018年5月までに3作。 『』「」(1986年10月11日)• 『』「」(1987年9月8日 - 1990年7月3日)全8作• 『火曜サスペンス劇場』「」(2002年2月5日)• 角川映画「」(1991年3月16日公開)• 『』「」・初代(1991年3月16日 - 2002年4月12日)全14作。 合計全15作• ゲーム 『』• 被害者の女性の兄という設定で『後鳥羽伝説殺人事件』1作だけの登場人物の予定だった。 このため「浅見光彦」という名前も深く考えずに命名した。 また浅見の妹の一人(長女・祐子)はこの作品内で殺されたが、もう一人下に妹がいるという設定にしていた。 ところが内田自身そのことを完全に失念して以降の作品に登場させなかったが、読者からの手紙で指摘され愕然としたという。 なおの浅見光彦シリーズではその妹(次女・佐和子)はよく登場している。 火曜サスペンス劇場( - 、、全8作)版 ではが浅見役を演じたものの、浅見の服装が原作とあまりにかけ離れている事に原作者の内田が抗議したが、局側がこれを無視した為に打ち切られた(主人公を「」に変更しその後もシリーズは4本製作されている)。 1998年の月曜ドラマスペシャル「蜃気楼」では、沢村一樹が犯人役で出演している。 2002年に火曜サスペンス劇場の20周年記念作品の一つとして製作された「貴賓室の怪人」ではが同枠2代目の浅見役を演じたが、この作品では浅見の母・雪江を高嶋の実母・が、浅見の兄・陽一郎を高嶋の実兄・がそれぞれ演じていた。 内田はのとの対談で浅見役にを希望したことがある。 また、お気に入りは映画版および「金曜エンタテイメント」版浅見光彦シリーズの初代浅見光彦を務めたであったと言われている。 事実、内田は浅見シリーズ115冊目にあたる自作『黄金の石橋』に榎木をモデルにした役者・絵樹卓夫を登場させている。 なお同作は「金曜エンタテイメント版浅見光彦シリーズ」の14作目にあたり「榎木版浅見シリーズ」の最終作。 榎木は浅見と絵樹の2役を同時に演じ、話題を呼んだ(絵樹卓夫役を次代の浅見光彦役に演じてもらうという案もあった)。 その後、榎木は内田のたっての希望により同シリーズでに替わって浅見の兄・陽一郎役を演じている。 榎木によれば、陽一郎役で出演し続けることが内田からの光彦役降板の条件であったという。 パロディ [ ]• -(、)「あさみつひこ」 脚注・出典 [ ]• 浅見光彦シリーズ31「幻想」• 但し、この流れはテレビドラマ版で演出として頻繁に使用されて定着したもので、原作小説にはこの流れが存在しないものが多い。 映像作品では2代目(Z20型)・3代目(Z30型)のどちらかを使用しており、軽井沢にある「浅見光彦記念館」でもこの2台(原作者の内田が実際に使用していたもの)が展示されている(ナンバーはどちらも「浅見33 あ32-15」という架空のもの)。 角川映画版「天河伝説殺人事件」ではを愛車としている。 ORICON NEWS oricon ME. 2018年2月22日. 2018年2月22日閲覧。 、『』『邦流』 関連項目 [ ]• - 登場人物「円谷光彦」「円谷朝美(光彦の姉)」「内田麻美」の名は浅見光彦から取られた。 浅見光彦記念館・浅見光彦倶楽部クラブハウス - にある記念館 外部リンク [ ]•
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「」および「」を参照 テレビドラマ [ ] 日本テレビ版 1987年から1990年に主演で、系の「」にて『 』(日本テレビ・近代映画協会製作)として8作品が放送された。 TBS版 1994年から系の月曜21時の枠(「」〈1989年 - 2001年〉、「」〈2001年 - 2006年〉、「」〈2006年 - 2016年〉)にて『 内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ』(TBS・テレパック製作)として放送されている。 2017年からは『 』と改題(「」枠)。 主演作品は、第1作から第13作までの13作品(1994年 - 2000年)。 主演作品は、第14作から第31作までの18作品(2000年 - 2012年)。 主演作品は、第32作から第35作までの4作品(2013年 - 2016年)。 主演作品は、「新・浅見光彦シリーズ」第1作から(2017年 - )。 詳細は「」を参照 コミック [ ] 内田康夫原著の浅見光彦シリーズは、、()、 からコミック化されている。 実業之日本社版 [ ] 巻数 発売日 タイトル イラスト 原作 ISBN 1 2006年11月18日 浅見光彦ミステリースペシャル 『黄金の石橋』 『耳なし芳一からの手紙』 2 2007年11月29日 浅見光彦ミステリースペシャル2 『氷雪の殺人』 『朝日殺人事件』 3 2008年 01月29日 浅見光彦ミステリースペシャル3 稜敦水 『十三の冥府』 『鏡の女』 4 11月29日 浅見光彦ミステリースペシャル4 中邑冴 『三州吉良殺人事件』 『日蓮伝説殺人事件』 5 2009年 04月 07日 浅見光彦ミステリースペシャル5 中西ゆか 『赤い雲伝説殺人事件』 『歌枕殺人事件』 6 8月19日 浅見光彦ミステリースペシャル6 日下部拓海 千村青 羽柴麟 『幸福の手紙』 『しまなみ幻想』 『透明な鏡』 7 2010年 02月 06日 浅見光彦ミステリースペシャル7 中邑冴 『秋田殺人事件』 『皇女の霊柩』 8 6月30日 浅見光彦ミステリースペシャル8 千村青 春日かおる 『天城峠殺人事件』 『鄙の記憶』 9 10月29日 浅見光彦ミステリースペシャル9 苑場凌 『佐用姫伝説殺人事件』 『贄門島』 10 2011年 03月 07日 浅見光彦ミステリースペシャル10 稜敦水 中西ゆか 『美濃路殺人事件』 『崇徳伝説殺人事件』 11 9月29日 浅見光彦ミステリースペシャル11 日下部拓海 千村青 『竹人形殺人事件』 『津和野殺人事件』 12 2012年 03月29日 浅見光彦ミステリースペシャル12 羽柴麟 苑場凌 『記憶の中の殺人』 『高千穂伝説殺人事件』 13 4月26日 浅見光彦ミステリースペシャル13 中西ゆか 『平城山を越えた女』 『漂泊の楽人』 14 11月7日 浅見光彦ミステリースペシャル14 稜敦水 たのまゆうむ 中邑冴 『砂冥宮』 『地下鉄の鏡』 『城崎殺人事件』 15 2013年 02月26日 浅見光彦ミステリースペシャル15 千村青 日下部拓海 『鬼首殺人事件』 『逃げろ光彦』 『鳥取雛送り殺人事件』 16 6月29日 浅見光彦ミステリースペシャル16 稜敦水 『斎王の葬列』 『御堂筋殺人事件』 17 10月29日 浅見光彦ミステリースペシャル17 千村青 『「紅藍の女」殺人事件』 『鞆の浦殺人事件』 18 2014年 04月28日 浅見光彦ミステリースペシャル18 たのまゆうむ たむら純子 『イーハトーブの幽霊』 『還らざる道』 19 7月9日 浅見光彦ミステリースペシャル19 沢音千尋 稜敦水 『若狭殺人事件』 『藍色回廊殺人事件』 20 10月29日 浅見光彦ミステリースペシャル20 黒川晋 千村青 『姫島殺人事件』 『薔薇の殺人』 21 2015年 03月28日 浅見光彦ミステリースペシャル21 沢音千尋 『白鳥殺人事件』 『小樽殺人事件』 22 9月28日 浅見光彦ミステリースペシャル22 たのまゆうむ 中西ゆか 『風の盆幻想』 『琥珀の道殺人事件』 『他殺の効用』 23 11月28日 浅見光彦ミステリースペシャル23 苑場凌 『汚れちまった道』 『讃岐路殺人事件』 24 2016年 06月9日 浅見光彦ミステリースペシャル24 稜敦水 たのまゆうむ 『萩殺人事件』 『隅田川殺人事件』 25 11月24日 浅見光彦ミステリースペシャル25 鞠之子 稜敦水 『坊っちゃん殺人事件』 『美濃路殺人事件』 秋田サスペリア版 [ ] 発売日 タイトル イラスト ISBN 1999年8月26日 風葬の城 2000年9月25日 博多殺人事件 2001年1月 05日 浅見光彦殺人事件 2002年4月30日 恐山殺人事件 5月10日 長崎殺人事件 9月 01日 上野谷中殺人事件 (『鏡の女』も収録) 12月 05日 薔薇の殺人 2003年3月20日 終幕のない殺人 6月30日 琵琶湖周航殺人歌 ゲーム [ ] 用ゲームソフト『 』が2009年2月26日に発売。 脚注 [ ] [] 外部リンク [ ]•
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小説のジャンルの中で、安定した人気を誇るものと言えば推理小説。 で、その推理小説で活躍するのは本職の刑事か素人探偵のどちらか。 その割合は半々と言ったところですかね。 探偵と言えばやはり一番ポピュラーなのはシャーロック・ホームズだと思うわけですが、転じて日本の探偵と言えば ・金田一康介 ・明智小五郎 の2大巨頭がすぐ思い浮かびますね。 しかし、両名とも今でも映像化されるとは言え、既に原作者もお亡くなりになっており、現在進行形で新作が発表されなくなっています。 では現在進行形で活躍している日本の探偵で最もポピュラーなのは! ・・・え?江戸川コナン? ・・・・金田一一? ・・・いやまぁその通りですがね(ォィ いわゆる漫画媒体を除いた推理小説で最も活躍していると思われるのが内田康夫原作「浅見光彦シリーズ」だと思われます。 その数既に100作を超え、映像化しても絶対にネタに困らないシリーズとも言われておりますw さて、その浅見光彦ですが、詳しくはを見ていただくとして、33歳の長身の2枚目だけど、頼りなくて親と同居の独身貴族なルポライターと言う特徴と共に、切っても切れない関係なのが愛車がソアラである、と言うこと。 浅見光彦がソアラに乗るのは飛行機が嫌いでどこへでも車で行くので、長距離でも疲れない車を選んだ、と言う理由付けになっていますが、「苦労知らずなおぼっちゃま」と「高級国産2ドアスペシャリティ・ソアラ」というのが実にマッチしていて、車に興味が無い女性ファン層にまで「浅見光彦=ソアラ」という図式が出来上がっています。 なので、映像作品ではいずれの作品も浅見光彦の愛車はスポンサーがどこであろうが、エンブレムも一切隠さずソアラ、というのがお決まりになっています。 実は劇場版の「天河伝説殺人事件(1991年・榎木孝明主演)」だけは愛車がジャガーになっていたそうなのですが(未見です)、これに原作者の内田康夫氏が激怒したというのはファンの間では有名な話です。 で、一般的に浅見光彦のソアラといえば MZ21ソアラ3. 0GTターボリミテッド・エアサス仕様 UZZ32ソアラ4. 0GTリミテッド・アクティブコントロールサスペンション仕様 この2台であるようです。 作中でも「ソアラのリミテッド」という記述が見られますので、基本的に最上級グレードと言うことですね。 で、そのローンに追われているのが文中のお約束w 映像化に当たっては現在まで8人の俳優さんが演じていらっしゃいますが、作中にソアラの記述が出てこない初期作品を演じた国広富之や、客船内で完結する作品の高嶋政伸は別として、 ・水谷豊(NTV火曜サスペンス劇場)・・・GZ20ソアラ前期2. 0VX ・辰巳琢郎(TBS月曜ドラマスペシャル・初代)・・・JZZ30ソアラ2. 5GTツインターボL(初期型) ・榎木孝明(フジTV金曜エンタテイメント・初代)・・・JZZ30ソアラ2. 5GT-TLパッケージ(中期型) ・沢村一樹(TBS月曜ドラマスペシャル・2代目)・・・JZZ31ソアラ3. 0GT(中期型) ・中村俊介(フジTV金曜エンタテイメント・2代目)・・・作品によって違う(白の30系なのは一緒) 直近ではJZZ30ソアラ2. 5GT-T(最終型) てな感じになっておりまして、劇場版のジャガーwを除いて全てソアラで統一されています(篠田三郎主演作はチェックできていないので除外)。 え?港署の2人組の車?あんなもんアルファロメオでもマセラティでもなんでも良いんじゃない?w ところがその肝心要のソアラ、皆さんもご存知のとおり既に絶版車種でございます。 一応血統としてはレクサスSC430がその血筋なのですが、ジャガー以上に浅見光彦に似合わんですな 笑 ちなみに原作ではどうなっているかと言いますと、2006年の作品である「棄霊島」(主な舞台が長崎県端島・・・軍艦島ですね)でも、やっぱり浅見光彦の愛車は「ソアラ」でしたw 内田作品では周りに登場してくる車も車種名が明記してありますが、長崎の五島列島行きフェリーで知り合う老人の車や静岡県警の刑事の愛車は「ヴィッツ」と明記してあります 笑 浅見光彦シリーズはあくまで現在進行形の時間軸で動いていますので、早晩「ソアラ」の設定は替えざるをえなくなるとは言われていますが・・・ はてさて何に変わるんでしょうかねぇ。 少なくともで言われているプジョー406クーペやスカイラインクーペだけは絶対似合わんと断言できるけど。 ハリアーとか良かったけどほぼ絶版に近いし・・・ レクサスISとかRXとかになるのかなぁ? 浅見光彦ファンの戯言にお付き合いいただきありがとうございますw そもそもソアラがデートカーの最高峰、お金持ちのボンボンが乗る車と言うイメージがありましたからね。 その辺が浅見光彦にピッタリだったんですが、かと言って外車はイヤミだし、今は国産にそういうタイプの車が無いし、と言うわけで。 GSはアリスト時代から有力候補といわれていましたが、大きくは外れないと思います。 グレードはGS460になるでしょうかね。 ちなみにスカイラインクーペがダメな理由は、「スカイライン」というブランドがやる気がありすぎて、お坊ちゃまの浅見光彦には似合わないと思うから。 まぁ実際日産車は似合いそうにありませんけどね。 レパードやスカイラインはダメだけど、レジェンドクーペやユーノスコスモなら似合うと思いますw こんばんは。 そうなんです。 最近の浅見光彦シリーズではソアラが出てきません。 私も中村俊介版で30ソアラ後期を確認(2年位前)して以来、ソアラが確認できていません。 出てこないのは現状のスポンサーの絡みよりも、再放送時のスポンサー絡みのようです。 トヨタ・ホンダは自社提供枠に他社の車輌が出てきてもあまりうるさくない(最近の浅見光彦枠はホンダ提供、トヨタは刑事貴族のバンプラに見るように昔から寛容)のですが、他社の車種が出ることに異常に拒否反応を示すメーカーがありますから。 どことは言いませんが。 最近の2時間サスペンス枠の劇用車のエンブレムが執拗に隠してあるのはそのためです。 浅見光彦は内田先生の本当にお気に入りのキャラなので、勝手な脚色をされると非常に不快に思われるそうです。 私は水谷豊氏は大好きな俳優ですが、しかし水谷豊版は浅見光彦としては違和感が強かったのが個人的感想です。 ちなみに私が一番好きなのは中村俊介版。 浅見光彦の「草食系」ぶりが一番よく出ていると思います 笑 私も最近ソアラが出ないのはスポンサーの絡みなのかなと何気なく思っていましたが、やはりそうだったんですね。 浅見光彦役をやっている俳優さんの好き嫌いは俳優さんに対するイメージとか原作 のイメージとか色々理由はあるのでしょうけど、やはりどの俳優さんから浅見光彦シ リーズを見だしたかによって、その俳優さんのイメージで浅見光彦のイメージが固定 されてしまうというのが結構多いのではないかと思うのです。 実は私の場合浅見光彦シリーズは原作の小説も知らずに水谷豊さんから見だした ので、浅見光彦と言えば=水谷豊というイメージで固定されてしまったというのもあり ます。 浅見光彦シリーズとしては8作という短命にも関わらずシリーズとしては人気の高 い榎木孝明さんに負けず劣らず人気が高いというのは水谷豊さんだからか浅見 光彦として人気があったのかは分かりませんが、僕個人としては水谷豊さんという 俳優が好きだから見ていたのかもしれません。 ただ沢村一樹さん主演の浅見光彦〜最終章〜が放送されてたときの同時刻に 相棒も放映されて自分も見ていましたが、浅見光彦〜最終章〜が放映されている 間は相棒は見ず浅見光彦の方を見ていましたので浅見光彦自体も好きなのかな とも思いました。 まあ同時刻にやっていた相棒に浅見光彦〜最終章〜をぶつけたのでしょうが、 視聴率の上ではボロ負けでしたね。 元浅見光彦役をやっていた水谷豊氏に返り討 ちに遭うとは皮肉というか何か因縁みたいなものを感じました。 今はテレビ局はスポンサー料減少の影響で、スポンサーの意向に逆らわなくなっていますからねぇ。 私も実は原作を知らずに水谷豊版浅見光彦から入ったクチ(当然その後の朝比奈周平ミステリーも全作見てます)なのですが、原作を読むとそのイメージの乖離に驚き、その後再放送を見るにつれ違和感を強く感じるようになっているわけで。 沢村光彦に関しては、ちょっと前まではイメージに近い印象だったんですが、今では沢村さん見るとセクスィー部長しか思い出せまへん 笑 度々の御返信有り難うございます^^ 確かにテレビでみて原作を見ると違和感を感じる事は度々あります。 私の場合最初に見たもので固定されてしまうので原作であろうと後で見たものに違和感を感じてしまう方ですが^^ まあ俳優、作品とかの批評は違っても見るものは似ていますね 笑 浅見光彦の後の朝比奈周平ミステリー、地方記者・立花陽介シリーズも見ています。 もちろん刑事貴族2・3も見ました。 私も見ていましたよ。 朝比奈周平ミステリーが浅見光彦の設定を基本的に引き継いでいたのに対し、それではまずいからと毛色の違う旅情ミステリーを作ろうとしていたのでしょうね。 全然関係ない話ではありますが、多数の名シリーズを擁していた火曜サスペンス劇場が無くなってしまったのは、非常に残念なことだなと思っております。 >最近沢村一樹といえばエロ男爵というイメージ >しか思い浮かびません 笑 いやはや仰るとおりで 笑 端正な2枚目俳優さんなので余計にインパクトが強いと言うか何と言うかw 初めまして。 沢村さんや水谷さんの版でもソアラ乗ってたんですね(乗ってるところ見てないので乗って無い設定と思いこんでました)。 それからでも遅くはないでしょうし。 (「SC430に乗ったが、後に事故廃車にして30系に乗りかえる」という設定も原作者と相談してつくろうと思えば作れそうですし) それ以外ならIS350あたりが良いと思います。 IS Fも考えましたがそれはさすがになあ、と思いました。 RXに関しては、SUVはちょっとイメージと違う気がするので何とも言えないですが、想像してみたら確かにいけそうですね。 少なくともV35は印象的にやめた方が良いでしょう。 他にもいろいろ思いつきますが、全部書くと滅茶苦茶長いのでまた機会があったら自分のブログでもその件に関して書いてみます。 コメントありがとうございます。 基本的にTVシリーズ版の浅見光彦は全てのシリーズでソアラに乗っていますね。 本質的に浅見光彦には日産車は似合わないと思います。 ただ、ISもやや肉食よりの性格なので、やっぱりRX450hあたりなのかなぁ。 RXってSUVだけど草食系のイメージですし。 草食系でもHSだと草食より過ぎてつまらんし 笑.
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