吉本興業の岡本昭彦社長(53)が22日、都内で記者会見を開催。 地上波テレビ局やネットで生中継されていることから、会見を視聴している芸人たちからSNSでさまざまな反応が上がっている。 この発言を受け、・は「冗談てか。。。 」、が「和ませようと…?」、・奥田修二も「芸人は、本気と冗談を見分けられます。 だから芸人なんやもん」と続々と疑問の声を上げた。 トンも「テープ回しての件…冗談!もう絶賛するしかない!」と皮肉たっぷりにツイートした。 また、岡本社長の言葉を聞いた感想として、・は「悲しいわ。 知り合いの芸人、先輩後輩同期、皆同じ事を思ってる。 頼むから汗の書いた文字が欲しいんです。 生きてる言葉をください血の通った発言を聞きたいんです」、・は「非常に残念です」と思いを吐露。 の川原克己は「何かわからないものが、ずっとすごい弱火ですごい焦げている」と独特の表現でつづった。 ざっくりとした平均値でいっても5対5から6対4」と説明。 これを受けてキートンは「ギャラ5:5だったのか てことは、私が海外に約1週間行った仕事は、吉本は2万円で引き受けたのか! 優良企業」と自らのギャラを暴露しながら、ツッコミを入れた。 会見を生中継したフジテレビ系『直撃LIVE グッディ!』にコメンテーターとして出演していたトレンディエンジェル・斎藤司は「皆さんに申し訳ない。 僕はこの会社だったんだってことにすごく、情けないっていったらアレですけど…」「言葉悪いですけど長ったらしい。 今の自身の状況、立場をまったく理解していない」と苦言を呈した。
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2 サムい対応をする不祥事企業の内部 では、日本中の人々に「爆笑」を届けてきた吉本興業ともあろう人々が、なぜ会見ではここまでサムいことになってしまうのか。 いろいろなご意見があるだろうが、これまで報道対策アドバイザーとして、この手のサムい対応をする不祥事企業の内部を見てきた立場で言わせていただくと、これは吉本興業が「既得権益」でメシが食えてしまっていることが大きい。 今回、亮さんがポロッと言ったように、吉本興業の株主は在京5社、在阪5社のテレビ局である。 じゃあテレビ局に対して頭が上がらない立場かというと、そんなことはなく、吉本がいなければ、テレビ局は明石家さんまさん、松本人志さんをはじめ多くの人気芸人が調達できないので、持ちつ持たれつの関係だ。 要するに、「資本」と「芸人」をテレビ局と吉本で互いに持ち合うことで、強固なアライアンスを結び、他の新規参入を阻み共存共栄していく「既得権益集団」をつくっているということである。 このような「ムラ社会」特有の閉鎖的なカルチャーが、世間が「はあ?」と首を傾げるおサムい対応の原因なのだ。 7月19日、吉本興業は宮迫氏に対して、マネジメント契約の解消を発表した(出典:吉本興業ホールディングス) 「原子力ムラ」「製薬ムラ」なんて言葉をググってもらえば分かるが、基本的に既得権益集団に頭までどっぷりと浸かっている企業は、「世間からどう見られている」という意識が希薄になっていく。 これは冷静に考えれば当然で、既得権益を握っている限り、新規参入に脅かされることもないし、「ムラ」の内部で安定的に仕事がまわってくるので、世論に忖度(そんたく)する理由がない。 「霞ヶ関ムラ」の中で死ぬまで生きる「上級国民」の皆さんを思い浮かべれば分かりやすい。 彼らが、我々一般国民とズレまくった発言をしたり、しょうもない不正やうそを繰り返したりするのは、どんなに世論から叩かれても「ムラ」の中で安泰だからだ。 そう考えれば、同じく「芸能ムラ」の中でテレビ局とズブ……ではなくWin-Winの関係を築いている吉本興業が、宮迫さんと亮さんの「謝罪会見」を全力で潰しにかかったというのは、ちっともおかしな話ではないのだ。 関連記事• ブームの牽引役などとチヤホヤされていた「いきなり!ステーキ」が叩かれている。 2018年12月決算は、8年ぶりに赤字。 低迷の原因として、米国での閉店や類似店舗の増加などが指摘されているが、筆者の窪田氏は違う見方をしている。 それは……。 ワイドショーなどで連日のように、芸人の「闇営業」問題を取り上げている。 「最初に発覚したときにうそをついたことがいけなかった」などとコメントしている人が多いが、問題の本質はそこにあるのか。 筆者の窪田氏はちょっと違う見方をしていて……。 またしても、「暴走老人」による犠牲者が出てしまった。 二度とこのような悲劇が起きないことを願うばかりだが、筆者の窪田氏は違うことに注目している。 「プリウスバッシング」だ。 どういう意味かというと……。 宮迫・亮の謝罪会見で注目されたのが、「在京5社、在阪5社のテレビ局は吉本の株主だから大丈夫」といわれた、という発言だ。 これは吉本が「テレビ業界の子会社」のような位置づけに近いことを意味する。 事務所を辞めるべきは芸人なのか、それとも事務所幹部なのか? そして甘い対応をすれば、テレビ局にも責任が発生する可能性もあるのではないか?• 吉本興業の芸人による闇営業。 この事件で最も重要なことは、事務所のあずかり知らない所で所属芸人が詐欺集団の会合に参加したことであり、芸人をマネジメントすべき吉本興業がそれを防げなかったことだ。 本来研修を受けるべきは芸人ではなく、吉本興業の経営陣ではないのか。
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メンタリストのDaiGoが7月26日、自身のYouTubeチャンネルにて、雨上がり決死隊の宮迫博之と吉本興業社長・岡本昭彦氏の謝罪会見について比較したうえで私見を述べる動画を投稿した。 吉本芸人の闇営業報道に関連した一連の騒動の影響を受けて、謝罪会見を開いた宮迫と岡本社長。 2人の会見についてDaiGoは「対照的な謝罪でしたよね」と述べ、宮迫の会見を「感情のこもった模範的な謝罪」「やるべきことが全部詰まっている」と高く評価。 一方の岡本社長の会見を「あれが普通。 企業の謝罪ってあんなもんです」「やってはいけないことが全部入ってる」と見解を示した。 続いて、モントクレア州立大学が発表した謝罪会見に関する調査の分析結果を引き合いに出し、「謝罪にはやるべきこと、やってはいけないことが4つずつ存在する」としたうえで、宮迫の謝罪がなぜ優れているのかを説明すべく、その理由を列挙し始めた。 DaiGoが最初にポイントとして挙げたのは「被害者が聞きたい言葉を使っていたこと」。 「会社を裏切ってしまった」あるいは「自分を信じてくれた先輩に嘘をついてしまった」「詐欺被害者の人たちに申し訳ない」と、被害者一人ひとりに対して、適切な謝罪の言葉を投げかけていたことを褒めたたえた。 一方の岡本社長は「記者の人に謝っちゃったりだとか、言い訳をしたりしていた」とし、「こうなっちゃうと責任転嫁しているように見えちゃうんですよ」とダメ出しも。 2つ目のポイントは「被害者を想定して、誰に謝っているかをはっきりさせていたこと」。 「常に被害者に向けて言葉を発していた」と言い、3つ目のポイントを「罪を償うために相手が納得する『行動』を用意して謝っていた」とした。 宮迫は「被害者の人たちに申し訳ないので、啓蒙活動をしていきたい」と会見で発言しており、それに対してDaiGoは「あれ、すごいうまいと思うんですよ」と一言。 「なぜかというと、啓蒙活動って慈善事業なんですよ。 慈善事業に対して『これはよくない!』なんて言えないじゃないですか」とし、「しかも、多くの人を救える戦略なので、非常に良い方法で、素晴らしいと思いました」と賛辞を贈った。 最後となる4つ目のポイントとして「客観的に語って言い訳しなかったこと」と挙げ、「自分のとった行動や発言に、解釈の余地を与えないでひたすら客観的に語って謝罪することが大事」と述べた。
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