スポンサードリンク 石岡のお祭りの屋台はどの辺に出るの? 石岡のお祭りは、正式には『常陸國總社宮例大祭(ひたちのくにそうじゃぐうたいさい)』っていいますけど、ちょっと言いにくいので、ここでは石岡のお祭りで通しますね。 石岡のお祭りでは、中町通りと香丸通り、そして駅周辺に屋台がたくさん出ます。 下の地図で赤くなっている道が、ひと続きになっている中町通りと香丸通りです。 以前は、石岡駅前から伸びる御幸通りが屋台が立ち並ぶメインストリートだったのですが、ここは2014年から警察の許可が下りなくなったので、今では出店は出ません。 石岡駅を西口に出たら、そこには屋台がいっぱい出ていて、さっそくお祭り気分が盛り上がります。 そこからまっすぐ御幸通りを進んで行って、突き当たりにある『中町通り』と『香丸通り』に出れば、さらに多くの屋台がずらっと立ち並んでいますよ。 でも、普通に屋台料理を楽しむのもいいですが、実は、 屋台以外にも注目して欲しい物がその通りにはあるんです。 それが何なのかは、次の章で紹介しますね。 石岡のお祭りのみどころは? 石岡に行ったら神輿や幌獅子以外にも注目! 石岡まつりのみどころといったら、何と言っても神輿と幌獅子ですが、それ以外にも注目して欲しい所はいっぱいあります。 まず、 提灯に明かりが灯る夜の美しさが素晴らしいです。 ですので、昼間から夜にかけての町の景色の移り変わりなんかにも注目してみて下さい。 2日目だったら、午後3時に幌獅子大行列があって、午後6時45分から山車大行列がありますよね。 夜のとばりの下りた石岡の町が提灯の灯りに照らされて、そこに勇壮な山車がやってくるのは最高にキレイですよ。 見物スポットとしては、石岡駅前と、駅前通り(御幸通り)を真っすぐ行って突き当りの『カギヤ楽器前』が特にオススメ。 — 2016 7月 27 3:23午前 PDT 石岡のお祭りの日には、建物の前に屋台が並んでいて見落としがちですが、神輿や幌獅子を楽しみつつ、そのへんにもぜひ注目してみて下さい。 ここでさらりと紹介した建物以外にも、石岡市には登録文化財の建造物がたくさんあって、全部で19棟です。 詳しい情報や写真は、こちらの石岡市の公式サイトで見られますよ。 > 普段は静かな町ですから、石岡のお祭り以外の日にも、レトロな町並みを楽しむために行ってみたくなります。 昭和7年に建てられた『きそば東京庵』というおそば屋さんの店舗も登録文化財で、今でも営業しています。 店内もレトロな感じで雰囲気ありましたよ。 石岡のお祭りを楽しむ以外にも、石岡のそんな隠れたみどころを楽しんでみてはいかがでしょうか。 スポンサードリンク 石岡のお祭りは雨が降ろうと決行! 石岡のお祭りというのは、別名 『雨祭り』とも呼ばれていて、雨が降ったくらいでは中止になんかなりません。 祭りの途中で雨が降ってきても、皆さんずぶ濡れになりながら祭りを続行しています。 10回のうち、7回から8回は雨が降るくらいですから、雨が降って当たり前ってほどのお祭りですね。 台風が近づいてるけど大丈夫かな? 中止になるんじゃないの? と心配になるような天気でも、まず中止になることはないでしょう。 石岡のお祭りが中止になったのは、なんと日露戦争の時だけだそうです。 太平洋戦争の真っ最中でもやっていたのだとか! ちなみに、石岡駅の連絡路の鉄筋には、米戦闘機の機銃の痕が残っているそうですよ。 機銃の弾が降ってきてもやってたくらいですから、雨が降ったくらいで中止になるわけがないですよね。 石岡の男たちの、祭りにかける意気込みは尋常じゃないですね。 そんな熱い心意気を知れば、石岡のお祭りをますます楽しめるのではないでしょうか? 石岡のお祭りに行く際は、雨具の用意を忘れずに。 まとめ 石岡のお祭りでは、中町通りと香丸通りに多くの屋台が出るのですが、その通りの周辺には、昭和初期ごろに建てられて、今では登録文化財にも指定されているレトロな建物がいくつもあります。 神輿や幌獅子だけではなく、石岡のそんな隠れたみどころスポットに注目してみるのもオススメですよ。 雨が降ろうが、台風が来ようが、石岡のお祭りは中止になることはありません。 7割から8割くらいの確率で祭り中に雨が降るかもしれませんから、石岡のお祭りに行く際は雨具をお忘れなく。
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新型コロナウイルスの感染拡大が止まらぬ中、大阪府岸和田市で例年9月にある岸和田だんじり祭(まつり)が開けるかに注目が高まっている。 運営側はコロナ対策を万全にし、規模も縮小して開催する方向だが、多数の観客で生じかねない「密」が難題だ。 ま岸和田だんじり祭は城下町だった江戸時代に始まった。 22町会が持つだんじりが街を駆け巡る。 重さ4トンのだんじりが勢いを付け、角を曲がるやりまわしが人気で、昨年は2日間で41万人超が見物に集まった。 各町会から選出された「岸和田地車祭礼年番」による自主運営も特色だ。 今年の年番長を務める山出智司さん(57)は「緊急事態宣言が解除されたので、コロナ対策をしっかりした上で、歴史ある祭りを続けていきたい」と話す。 だんじりの曳(ひ)き手の接触を減らすなどを考えているという。 開催は9月19、20日の予定だ。 ただ、第2波が起き、再び緊急事態宣言が出されれば中止も検討する。 だんじり祭は1937〜41年と44、45年に戦争の影響で自粛・中止になったが、その後は連綿と続いてきた。 祭礼町会連合会の花枝秀材(ひでき)会長(57)は「無観客が望ましいが、街中でだんじりを曳くので制限も難しく、知恵を絞りたい」と話す。 市内外に向けて来訪自粛を呼びかけるほか、当日はネットで動画中継し、観客を減らしたいという。 6月12日にコロナ禍で延期してきた連合会の会合を開き、各町会の参加意向を確かめるという。 花枝さんは「祭りは疫病(えきびょう)退散を願って始まったという説もある。 このような状況なので、少しでもだんじりを曳くことができれば」と願う。 岸和田市の永野耕平市長は「市民が長年開いている祭りで、市から自粛を要請する根拠はない」としつつ、「観客は混み合うので対応が必要ではないか」と話す。 (川田惇史).
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新型コロナウイルスの影響で、全国の祭りが中止を余儀なくされている。 「3密」が避けられないことから、例年7月から8月にかけて行なわれる京都・祇園祭の山鉾巡行、大阪の天神祭、青森ねぶた祭、高知県のよさこい祭などの大規模な祭りは軒並み中止。 神事のみ執り行われるところが多く、併せて夏の風物詩でもある花火大会の中止も多く発表されている。 話を聞いてみた。 福岡県で介護施設職員として働く40代男性・Aさんは、夏に開催される祭りのために毎年1週間の有給休暇をとるのが常だったが、今年はコロナで中止となったことで、通常出勤に。 しかし、仕事には身が入らないという。 「5月に、町内のお偉いさんから『安政6年のコレラ流行以来、初めて中止になった』と聞かされたときは、本当に茫然としました。 往生際が悪いと思いつつ『コロナは疫病。 ウチの町だけでも、曳車を出せないか』と粘ったのですが『馬鹿か』と怒られてしまい……。 その日は1人で大酒をくらい、町内の若い人たちに1人ずつ電話して悲しみを分かちあいました。 祭りが予定されていた時期はもともと連休ですが、このご時世どこに行く気にもなれず、仕事にもやる気が起きないでいます」(Aさん) 京都府で会社を経営する30代の男性・Bさんも、毎年担いでいる神輿が中止になり、落胆の日々を送っている。 「私はもちろんのこと、お囃子を担当する子どもたちも、がっかりしています。 通常なら彼らは1か月前から和楽器の特訓を受けることになり、学校や習い事とも違う人間関係が作れる貴重な機会。 楽しみにしていただけに、正直かわいそうですね。 「私が住む地区のだんじり祭は、岸和田と比べると規模は小さいのですが、それでもひとつの町で数百人の男衆が参加。 大きな掛け声は基本ですし、汗も出ます。 曳き手を減らすなど、なんとか知恵を絞って実施したいところですが、今の状況ではなんとも言えません……」(Cさん) 一方、祭りが中止になったことで、密かに喜んでいる人もいるという。 前出・Aさんの妻だ。 しかも、奥さん同士の人間関係が複雑なので、本当に疲れるんです。 正直、中止と聞いて小躍りしました。 今年は結婚してから初めて、のんびり過ごせる夏になりそうです。 とはいえ、落胆している夫を見ていると、かわいそうなのは事実。 家の中の空気も沈んでいるので、なんとかして元気づけてあげたいですね」 活気のある風景が戻ってくるのはいつの日か。
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