キングダム 634。 キングダム634話最新ネタバレ~勝ち誇る王翦、地団駄を踏む李牧!レビュー考察 | 8ラボ(はちらぼ)

キングダムネタバレ最新634話確定【精鋭隊で李牧を追う】

キングダム 634

2020年2月現在までに単行本第56巻まで発売され累計4700万部売れている 週刊ヤングジャンプに連載中の中国史記の史実をもとに描かれている大人気漫画 「キングダム」 今回は2019年2月27日(木)発売の 週刊ヤングジャンプ2020年13号に掲載の キングダム633話【十の二】の 最新話ネタバレ画バレ速報&感想、そして次週 634話の考察を紹介していきたいと思います。 場面は 羌瘣 きょうかいの意識に中になり、 無事に松左と去亥により黄泉の世界から戻された 羌瘣 きょうかいはまだまっしろな空間にいました。 すると、 再び象姉が現れ、 「ったく」 「・・・まったくこの子は・・・」とつぶやき、 「この禁術は自分の命を使って人を助ける術で」 「本来、蚩尤族の奥義とは真逆にあるから誰も使えないはずなの」 「使えないからうそっぱちとされてた」と話し始めます。 そんな 羌瘣 きょうかいを見て 「そっかそんなに前からか・・・」 「はーいいなー」 「うらやましいーなームカつくくらいうらやましー」 「てかムカつく」 と冗談交じりに言いますが、その後時間がないからちゃんと座るように言います。 続けて、 「戻る前に大事なことを伝えておきます」 「悪いこと1つと」 「おまけでいいこと2つ」 まず最初に悪いことから話だします。 その悪いこととは 「やっぱりあんたの寿命は縮んでしまった」 「この禁術を使った代償としては仕方のないことよ」 「むしろ 間 はざまにとどまっていた仲間のおかげでたまたま戻れる幸運に感謝をしなさい」 「それと命の火が弱くなるからもう2度とこの禁術はつかえません」 「他の術も使えないか弱くなったかもしれない」 そして時間がもう残り少ないことを察すると 「ここでの話は戻ると忘れやすいけど」 「がんばって覚えときな」 そして、2つあるいいことの話をしようとした時に・・・ 羌瘣 きょうかいは現実の世界で目覚めてしまいます。 そして、 羌瘣 きょうかいの容態を心配する 信 しんは 羌瘣 きょうかいを抱きかかえ大丈夫かと呼びかけます。 ちょっとなにやら意味深な感じの 信 しんですが 笑 羌瘣 きょうかいは 信 しんにお前のほうこそ大丈夫か?と聞きますが 信 しんはなんかちょっと死んでたみたいだが何でか生き返ったと答えます。 そこへ秦国軍の他の隊の 蒙恬 もうてんと 王賁 おうほんが駆けつけてきて 信 しんの無事を確認します。 蒙恬 もうてんは 信 しんに戦況を伝えます。 信 しんは目の前にいたはずの 李牧 りぼくがいないことや 左翼にいたはずの 蒙恬 もうてんがここにいることなどを尋ね 李牧 りぼくに逃げられた可能性があること、 王翦 おうせん軍が 李牧 りぼくを本陣ごと討とうと狙っていたが、その前に 李牧 りぼくは脱出したことを伝えます。 そして 逃がしたのは自分のせいだと言う 信 しんに対して もとから追われても逃げ切れる自信が 李牧 りぼくにはあったことを話し 各所で一斉に趙軍は退却の動きを見せていることを伝え そのことが趙軍の全軍退却であることを説明し、結果15日間に及ぶ朱海平原の戦いに勝利したことを伝えました。 桓騎 かんきの作戦で 桓騎 かんき軍が「 桓騎 かんき軍は一般人を殺さない!」と外から大声で叫んでいて内部が混乱におちいっています。 食糧が切れてから数日たっている 鄴 ぎょうの城の中では混乱に陥っています。 城の内部から「外にだせ!」と一般の民衆の叫ぶ声が聞こえています。 これには 桓騎 かんきの作戦で城の外から「 桓騎 かんき軍は一般人を殺さない!」と叫んでいることで イナゴとしてこれまで 王翦 おうせんが落とした9つの城の民間人を全部 鄴 ぎょうの城に集める作戦が 鄴 ぎょうの城を混乱に落としいる作戦がハマっているようで、 鄴 ぎょうの内部では火災まで発生して、城が内部から崩壊して城の門が開くまであとわずかのところまで来ているようです。 そこへ、 桓騎 かんきの元へ「 李牧 りぼく軍が南下して 鄴 ぎょうの開放へ向かってきている!」という戦況報告が入ります! これには 桓騎 かんき軍の軍師の 摩論 まろんも 逃げるべきだと大将の 桓騎 かんきに進言しますが、 次の報告で「 王翦 おうせん軍も 李牧 りぼくを追って南下して来ている!」と聞きます。 一瞬 李牧 りぼくの南下で 王翦 おうせん軍が負けたのかと思いますが、南下してくるのが 李牧 りぼく軍だけだと 桓騎 かんき軍は 鄴 ぎょうの軍勢との 挟撃 きょうげきを受けてしまいますが、 王翦 おうせん軍がその後ろからやってきているのなら話は別です。 場面は 信 しんが 龐煖 ほうけんを倒し、 朱海平原の戦い しゅかいへいげんのたたかいに勝利した直後にうつします。 王翦 おうせんの伝令として 田里弥 でんりみと 倉央 そうおうが 蒙恬 もうてんと 王賁 おうほんと 信 しんの元へ訪れて、 王翦 おうせんの指示、これからの作戦を伝えにやってきています。 その作戦とは「追撃の軍は 十分の二の精鋭で行う」というものでした。 そして精鋭に分ける理由が2つあることを伝えます。 1つ目は当然ながら追う側の速度です。 これは負傷兵が大勢いる 秦国軍を普通に進軍させても逃げる 李牧 りぼくに間に合うはずもありません。 2つ目は兵糧食にありました。 全軍で追うよりも速度が上がり、何より兵糧食が残されていない中での進軍です。 まさに一点突破の特攻のような戦略になりますが、全力を出せる2割の方が高い機動力と突破力を出せると考えたのでしょう。 そして 蒙恬 もうてんはその作戦を聞き、 追撃する2割の軍も大変だが、置いていく残された8割の軍はさらに過酷になると伝え 残された8割の軍は食糧をなんとかしつつ、ゆっくりと南下して 鄴 ぎょうに来ればいいと進言しますが、 田里弥 でんりみは「そんなことはできない」と言い返します。 2割の精鋭の軍の編成は 田里弥 でんりみと 倉央 そうおうの 朱海平原の戦い しゅかいへいげんのたたかいにおいて両翼を担っていた疲労が比較的に少ない部隊が基本となりますが、 李牧 りぼく軍との直接対峙をしていた重要な部隊であり、 王賁 おうほんや 蒙恬 もうてんの軍よりも多くの 李牧 りぼく軍との戦いを経験をしている猛者達です。 王翦 おうせんは1人(1つの軍)で 閼与 あつよを攻める。 気がかりなのは 李牧 りぼくが以前の 黒洋丘 こくようきゅうでの戦いにおいて、「 桓騎 かんきの弱点を見つけた!」と言っている点です。 桓騎 かんきの弱点その2 これは本編を見る限りでは 桓騎 かんき本人が特に 王翦 おうせんや秦国への忠誠心が少ないというところは特には出てきていないのですが、 桓騎 かんき軍は盗賊団の寄せ集めの軍で、他のまとまった隊と比べてまとまりが薄く 何かあった場合裏切り行為が出る可能性があるのではないでしょうか!? 桓騎 かんきの弱点その3 桓騎 かんき本人からの各部隊への指令伝達系統の薄さ こちらは 桓騎 かんき軍が元野党集団から出来上がっている部隊で、それぞれの部隊が単独で 桓騎 かんきの意思を汲み取って行動する場面がないことから、命令系統を寸断して 桓騎 かんきを孤立させれば討ち取ることも容易いと 李牧 りぼくは考えているかもしれません。 桓騎 かんきの弱点その4 陽動と奇襲メインの 桓騎 かんきの戦い方で野戦や白兵戦での戦いが少ないことから 桓騎 かんきの弱点はそこにあると 李牧 りぼくも考えているかもしれません。 個人的には弱点その1があたるのでは!? と思っています。 そして、史実ではこの 鄴 ぎょう攻めの戦い以降には 桓騎 かんきは登場しないことから 桓騎 かんきは逃走もしくは戦死するのでは!? と思っています。 野党あがりの 桓騎 かんきとはいえ、 桓騎 かんき軍は秦国軍にとっては重要な戦力ですので 出来れば失いたくない将軍候補の1人だとは思っていますが、これからの戦いでどうなるのでしょうか!?

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キングダムネタバレ最新話634話確定速報!ついに鄴を陥落か?

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この記事の目次• 1ページ目• 2ページ目• キングダム最新634話ネタバレ予想vol2「田里弥の勝算」 2割の精鋭に食糧を全て渡し、8割は絶食状態で鄴に進軍するという田里弥に対し、蒙恬は残された8割はどうなるのかと質問します。 ここが秦の領地ならともかく敵地の真っ只中、そこに食糧無しで放り出されるのですから当然の不安でしょう。 そうなると目下の問題は食糧を全く与えられない事に関する飢えという事になります。 田里弥は、この深刻な問題にどう対応するのでしょうか? キングダム最新634話ネタバレ予想vol2「略奪はしないと断じる田里弥」 この深刻な食糧問題について田里弥は断言しました。 「安心しろ、いずれ秦の領土となる地だ。 考え無しの 愚行 ぐこう はおかさぬ」 食糧問題の手っ取り早い解決方法は、敵地の民衆から奪い取る事、つまり 略奪 りゃくだつ です。 しかし田里弥は、趙がいずれ自国の領土になる事を考えて、愚行である略奪はしないと断言しています。 略奪に手を染めれば、一時は食糧が手に入っても、そこの民は決して秦に懐かず、反乱の温床にもなります。 史実でも、楚の 項羽 こうう が秦の 帝都咸陽 ていとかんよう を 略奪蹂躙 りゃくだつじゅうりん し焼き払った結果、咸陽の人民は項羽を憎み、項羽の敵である劉邦を最後まで支援しつづけました。 そもそも、九城の住民を傷つけずに追い払うだけで済ませた王翦の副官が、よその城では、略奪の限りを尽くしたとあっては、王翦の名声に傷をつける事になり、全く得策とは言えないでしょう。 では、田里弥は腹ペコ青虫な8割の秦兵をいかにして食わせるのでしょう?この事については次項で解説します。 キングダム最新634話ネタバレ予想vol2「田里弥は軍票を発行する」 田里弥が食糧を調達する方法、それは 軍票 ぐんぴょう を発行するではないでしょうか? 軍票とは 軍用手票 ぐんようしゅひょう の略ですが、つまりはその土地で使われているお金の代わりになるチケットの事です。 田里弥は略奪ではなく、戦争が終わったら通常の貨幣に引き換える事が出来る条件で軍票を発行して、それにより、進軍途中の城から合法的に食糧を手に入れると考えます。 この方法であれば、鄴攻めが秦の勝利で終れば、軍票はそのまま秦の通貨と交換できるわけですから、例えば城市の商人が秦が勝利する事に賭けて軍票を購入するかも知れません。 例え敵でも、儲かる目があれば投資するのが人間と言うものです。 実際、キングダムの時代から80年あまり後、中国では 呉楚七国 ごそななこく の乱が発生します。 漢王朝の軍勢は当初非常に不利で、金貸しは誰も 諸侯 しょこう に金を貸さず、軍資金が集まりませんでした。 なにせ趙はあの呂不韋の産まれた国ですからね。 キングダム最新634話ネタバレ予想vol2「軍票なんて春秋戦国時代にあるの?」 そんな事言っても軍票なんてキングダムの時代にあったの? はい、アリマセン。 軍票が登場してきたのは、ナポレオン戦争の末期でイギリス軍が借用書を食糧を調達した農民に押し付けたのがそもそもの始まりです。 じゃあ、全くないのかというと、そうとも言えません。 すでに春秋戦国時代の中国では、賭け売りが行われていた事が分かっているからです。 先に出てきた劉邦は若い頃はゴロツキで、 王媼 おうおん と 武媼 ぶおん という老婆が経営する居酒屋に入り浸っていましたが、そこではツケで酒を飲んでいた事が分かっています。 このツケは 券 けん という名前の木簡で現わされており、支払いが済むと折って処理されていました。 これなら文盲でも問題なく使う事が出来ます。 田里弥は頭がキレそうなので、趙の城と交渉し、必ず秦が勝つ事を納得させ平和裏に食糧を手にいれる事が出来ると、大胆に予想しておきます。 【次のページに続きます】 地元農民からの強制供出も秦貨幣による買い出しも同じ事では?戦乱の中 休戦状態なら物流で商人から買占めも図れるかもしれませんが 趙国内で流通しない貨幣を貰っても使えない 現代でも日本で人民元払いはカード決済だけで状態。 年貢穀物は主要の大小の城壁都市倉庫で保管で既に周辺9城から掠奪済み。 通常は本国から補給でしょう。 長平の戦い時持久戦で穀倉地帯の占領地蜀から昭王は補給させたとありますので本国からの補給がメインでしょう。 キングダムの糧秣確保法は行き当たりばったりだったり、王翦は無いないと言いながら10/2の戦力分を隠し持っていたり、あの王宮で軍師達が補給路確保をめぐり作戦を練ってのは何だったのでしょうね? 旧関東軍を思わせます 常識的にはアツ与を落とし本国補給路確保か?趙王と秦王が一時的に和平を結び邯鄲攻撃をしない代わりに列尾から趙軍撤退させて本来の補給路確保かな?•

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キングダム634話最新話ネタバレ・画バレ速報!635話考察も!【週間ヤングジャンプ15号

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桓騎と摩論 作画引用:原泰久先生 作 キングダム第633話 ) キングダム、今週は休載ですね。 我々のキングダムの神(作者)である原先生が、インフルに感染してダウン…。 とかそんなコトにならないのを祈ります。 さて、ここからは李牧の南下施策のネタバレ、そしてそれを追跡する側に立つ王翦がどのような作戦で応酬するのか。 南下する王翦軍に関してネタバレ予想と考察を中心に記事をまとめたいと思います。 王翦は最も戦闘損耗が少ない倉央軍と田里弥軍の兵士を主体に軍力を構成して、対李牧軍との長い戦闘経歴を持つことになった飛信隊、玉鳳隊、楽華隊から戦闘力を残した選抜メンバーを随伴する形で行軍を開始しています。 前回の予想記事で、非常に高速な行軍で既に秦軍の背後をとっている趙軍について考察してみたところ…、 王翦と同様に、李牧もある程度の規模で朱海平原での野戦軍を散会して再編成するなりしないことには、本来、秦軍を隔てて鄴よりも北方に居た李牧軍がいとも簡単に敵の背後を取ることは、非常に難しいハズであると考えました。 変な話、李牧が単身で南下を果たしたとしても、桓騎達を取り囲む王都圏周辺兵力が、指揮官として李牧の直下指揮に反応できる人材群で構築されているならば…、 それだけでも、かつて雷土が懸念していたように『ひとたまりもねェ』の憂き目に遭う可能性が高くなります。 ただし、この懸念に関して、第634話の桓騎軍周辺の描写を見る限りでは、当初から彼らを包囲していた王都圏周辺兵力がいつの間にか、撤退しているようにも見受けられるのが非常に気になるトコロです。 しかも、周辺に哨戒用の小部隊を派遣して伝令のやり取りまで出来るほど風通しがよくなっている様子が描かれています。 ココだけでマジレスすると、 どうした?大丈夫か趙軍?お前ら一体何があったよ…?などと非常に李牧の立場が気になるトコロです…。 既に李牧が自軍よりも先行して南下している状況を理解している王翦としては、恐らく敵がどの程度の戦力をアテにしていて、まだ鄴城内が健在であるコトを前提に南下施策を実行しているという計算があり、 それらを覆す算段を以て後手の行軍を選択していると私は考えます。 見せ場が近づいてきている予想が立ちます。 ネタバレ予想というか期待になってしまってますがね💦 史実ネタバレからも、この後の平陽の戦いで桓騎が李牧に負けるコトまで考えると、 元白老コンビとしての彼らの戦いを拝めるチャンスはここしかありません。 実際に現在の落ち着きぶりを見ても桓騎が王翦の意図を推し量れていない…、などという事は考えにくいです。 なので、カイネなんかは早く李牧から離れたほうがいいと思われます。 何故なら相手はあの桓騎軍です。 カイネ? 君、オギコに抱かれるコトになるぞ、マジで。 すでに城内で火の手が上がってくるほど混迷を極めるギョウ城内の内部崩壊にいかに乗じるかです。 とは言え、いかに混乱を極めるギョウ城内とは言え、これに単純に力攻めを加えて兵力を損耗させるような愚はカンキならば犯さないでしょう。 そう考えると、暴徒と化すまであと一歩まで来ている城内一般人…。 城内に一定数の戦力を保持するハズのギョウ城戦力を損耗させる算段として、先ずカンキはこれを大いに利用するでしょう。 既に城内一般人は、敵軍である秦軍の扇動こそ信用しても、味方の趙兵さんを嘘つき野郎呼ばわりしているくらいです。 しかも、これを賢人であるハズの趙貴伯さんが矢面に立ってたしなめる様子もありません。 また、鄴城内の駐屯兵も城内の要人の警護と自軍の兵糧を民衆から守備しつつ、水際の暴徒対応を進めるのは容易ではありません。 そして、城の外のお友達の顔をした桓騎軍ですが、 ココから、この住民たちを直接の手駒として干渉できれば、自軍の兵力はほとんど損耗せずに城内を制圧することも可能でしょう。 李牧が南下するまでの半日をタイムリミットとして考慮しても、戦術的なネタバレとして、例えば城主である趙貴伯や貴士族の身柄拘束や、城内駐屯兵の家族を襲わせるなどが実現すれば、城の早期無力化がより加速するでしょう。 占領後にマスクとトイレットペーパーと交換できるという特典が付いてくるとでも吹き込んでおけば、間違いなく無知蒙昧なる愚民共は大いに喜ぶハズです キングダムの魅力って、サイ攻防戦のトキのようにリーダーの在り方によっては、民衆はとても素晴らしい結束と意識の髙まりが拝める反面…、 そうでない場合は、幼い政に暴行を重ねていた連中や我わきに逃げ惑う咸陽の住民たちのように、人間の醜い部分も余さずキチンと伝えている部分だったりもするので、この点はここからの描きドコロになってくると思います。 時間差を埋めて、李牧軍がギョウに到着する前にオウセン軍が彼らの背後を捉えてくれれば、このまま城内の城主と守備戦力が根を上げるまで包囲を続けるでいいかもしれませんが…、 果たしてカンキとオウセンがそこまで事態を楽観視しているか?と考えてみれば、確かに彼らしくないような気もしてきます。 もともと敵の予想を上回る迅速な騎馬隊運用(笑)で対王騎将軍や合従軍編での南道攻略戦を実現してきた李牧ですから、 あらかじめ想定した自国内の行軍経路で、オウセンに追撃を許すほどの運用行程を李牧が見誤るハズもないでしょう。 なので恐らくオウセンとカンキもまた、李牧が先にギョウまで到着したことを想定して、彼の後の先を取る戦略を想定しているのかもしれません。 上述の通り、ここでカンキがギョウ城内での難民の暴動に干渉しつつ、その動きに呼応したとすると、 先ず城の外に出ようとする城壁際の難民群の動きと、城内のほうで備蓄食料などと求めてかの破壊活動なのか? 想像するに比較的、城の内側では民衆の敵意が明らかに趙軍その物に対して突き付けられている辺り、城門が何処か解放された途端にお得意の忍び込み。 さらに、桓騎軍が少し彼らの背中を押してやるだけで、同士討を利用しての残存食料強奪と同時に要人制圧というスジも今なら無理ではないかなと予想します。 また、城内の残存兵力に対しては、だだっ広い野戦をするでもない限定した城内空間での戦闘なら、 投入されたゼノウ一家が、迎撃経路に沿ってワラワラ湧いて出る趙兵を殺戮しまくることで結果的に敵を外に逃がすことなく効率的に処理してしまう結果になると想定できます。 また、桓騎軍の城内への呼び水となった暴動住民たちですが、 望み通りに城の外に飛び出たこの住民達が、李牧と桓騎軍の間に散在して、一時的に緩衝材のような役割を形成するかもしれません。 この点、イイ人でいなくちゃならない李牧…、味方の趙軍をウソツキ呼ばわりしていたような連中でも、保護する必要に駆られてモタモタしているウチに王翦軍が到着…、なんてコトにはなりゃしませんかね。 泣 結果的に、城内兵を暴動を利した混乱に乗じて忍び込み、要人と拠点を制圧。 その後、命令系統を麻痺化させた鄴駐屯兵をゼノウ一家を中心に刈取りつつ…、 城外に勝手に出てった民衆供を盾にしている間に、数時間で遼陽を占領したエンポ爺たちみたいなノリでアッサリ鄴占領。 到着した王翦軍と李牧を挟撃して虐殺パーティー…。 ついでに何故か女の勘で15日目の朝、既に決着を予知していたという楊端和とキタリ 参照:第601話 が率いた対遼陽軍もこの16日目に南下を果たしてなんかもう…。 ってトコロが大筋の予想になりましょうか。 皆さんの予想やコメントもいただけると嬉しいです。 どうぞお気軽に。 あの伝説の闘いを彷彿とさせる熱いドラマを今回の挟撃戦に期待せざるを得ません。 史記の行間を埋める神(作者)の想像力に大いに期待してしまいますwww.

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