この記事の目次• google. 東京都港区に本社がある、医療ヘルスケア関連のインターネットサービスを提供する会社 「株式会社メドレー」の代表取締役医師です。 また、医師たちが作っているオンライン医療事典「MEDLEY」や、オンライン診療システムを支援する「CLINICS(クリニクス)」などのサービスも提供しています。 開成と言えば、東京大学への合格者数が38年連続で首位という、日本屈指の名門男子校です。 近年では、1学年400人のうち半数弱が東大合格という実績があり、2019年度の大学合格者数は、東京大学・186名、慶應義塾大学・195名、早稲田大学・222名となっています。 そんなトップ高校で学んだ豊田剛一郎さんは、もともと脳について興味があったことから、医学部を志望し、 東京大学医学部へ入学を果たしています。 東京大学医学部と言えば、こちらも言わずと知れた日本のトップ大学の最高学部です。 偏差値は 76. 2と国内最高の1位、医師国家試験合格率も89%と高い水準を誇っています。 この時、幼い頃から抱いていた脳への興味と、外科に勤務している医師にも憧れたことから、脳外科医になること志しました。 また、留学中に 米国医師免許を取得した他、 小児脳の研究に従事して初の英語論文が米国学術雑誌の表紙を飾るなど、様々な功績を残しています。 2013年になると、アメリカ合衆国に本社を置く大手コンサルティング会社 「マッキンゼー・アンド・カンパニー」に入社しました。 そして、ヘルスケア業界の企業へのコンサルティングを中心に行っていたようです。 2015年2月には、 株式会社メドレーに参加をするようになり、代表取締役医師へと就任しています。 また同時に、豊田剛一郎さん自ら企画・開発を手がけた「MEDLEY」の提供を開始、翌2016年2月には「CLINICS」の提供も開始します。 オンライン診療システムの市場の中では、医療機関への導入数が業界No. 1となっているなど、かなり業績は好調のようです。 以上が豊田剛一郎さんの学歴や経歴ですが、豊田剛一郎さんはこれまで エリート街道まっしぐらの人生を歩んできたことがうかがえますよね。 amazon. もともと医師を目指していた豊田剛一郎さんは、実際に夢を実現し、医者として働くことができているということだけでも素晴らしいことです。 それなのに、なぜ豊田剛一郎さんは現在は経営者としても働くようになったのか、気になりますよね。 実は、豊田剛一郎さんは前々から 医師の効率の悪さについて語ってきているのです。 これまでずっと勉強においても効率を考えながら行ってきていた豊田剛一郎さんですが、医師になってからは仕事の効率の悪さに驚いたそうなのです。 また、 医療システムや医師の働き方などにも危機感を感じていたことから、経営者として働くようになったと言われています。 インタビューなどの発言から、「謙虚すぎる」と話題なるほど謙虚な性格をしていると言われています。 また、経歴からしても、 自分への夢へまっすぐで、勉強熱心で負けず嫌い、そして真面目であることがうかがえますよね。 それだけにとどまらす、豊田剛一郎さんのネット上に上がっている写真は笑顔の写真が多く、その笑顔の写真の素敵さなどから、かなり明るい社交的な雰囲気が見て取れます。 その他にも、医療法人淳宰晃会副理事長・新進党京都府連合会会長・自由党京都府総支部連合会会長・衆議院財務金融委員会理事・新党きづな国会対策委員長などを歴任をしています。 現在は、淳宰晃会理事長として活動しているようです。 母親について 豊田剛一郎さんの母親については、情報が一切出回っていません。 一部では、豊田剛一郎さんの両親は2人とも国会議員とも噂されていますが、母親が政治家だった場合は名前が出るだろうということから、この噂の信憑性は低いと思われます。 このことから、母親は 一般人という可能性が高そうですね。 kango-roo. 病院を創立しているだけあって、祖父も医師として、そして経営者としてやり手だったことがうかがえます。 兄弟について 豊田剛一郎さんは、 2女1男という兄弟構成です。 豊田剛一郎さんの女性兄弟は 一般人ということから、一切情報が出回っていません。 どこでどのような活動をしているのかは不明となっています。 yahoo. しかしながら、お笑い芸人・キングコングの西野亮廣さんや安倍晋三総理大臣と並んだ写真を比較して、恐らく 175cm前後ではないかと言われています。 医師である上に、身長までも高いということから、かなり完璧な人物であることを見受けることができますね。 そこで気になってくることとなると、やはり豊田剛一郎さんの年収なのではないのでしょうか。 ハッキリとした豊田剛一郎さんの年収は、公開されていないことから不明です。 一般的にではありますが、医師の平均年収がだいたい 1200万円前後と言われています。 また、経営者としての平均年収がだいたい 4300万円前後と言われています。 豊田剛一郎さんはその経営をいくつかしているということから、恐らく豊田剛一郎さんの年収はとんでもなく高くなっており、 1億を軽く超えているのではないのでしょうか。 では、どのような方なのか軽くプロフィールを紹介していきます。 小川彩佳さんは、元々は、テレビ朝日のアナウンサーでした。 耳鼻咽喉科の医師である父親の仕事の関係で、6歳〜8歳の頃までアメリカ合衆国のミシガン州へ住んでいました。 その後、日本へ帰国をしてからは青山学院初等部・青山学院中等部・青山学院高等部・青山学院大学国際政治経済学部国際政治学科に在籍し卒業されています。 青山学院大学に在学中の時には、スペインへ短期留学をしていた経験もあります。 また、大学2年次の学科の成績最優秀者に贈られる学業奨励賞を受賞しています。 大学卒業後にテレビ朝日に入社した小川彩佳さんは、2011年4月4日から人気ニュース番組『 報道ステーション』の3代目サブキャスターを7年半担当しました。 結婚後は退職し、フリーアナウンサーとして2019年6月3日より、こちらも知名度の高い報道番組『 NEWS23』のメインキャスターを担当するなど、人気のアナウンサーとなっています。 豊田剛一郎の嫁・小川彩佳アナの父親など家族も凄い 小川彩佳、父親は慶應義塾大学病院診療部長・ 小川郁 小川郁 勤め先:慶應義塾大学病院 職位:教授・診療部長 専門:耳科学 聴覚医学 気管食道科学 慶応HP: 小川彩佳さんは、父親の小川郁さんが慶応義塾大学病院の診療部長を務めるお嬢様です。 小川郁さんは日本の耳鼻学の第一人者と言われるほどの先生で、NHKなどへのメディア出演経験もあります。 小川彩佳さんの母親は専業主婦、あとは3歳年下の弟がいるようです。 このように、小川彩佳さんは、旦那となった豊田剛一郎さんと同じぐらい素晴らしい経歴や家族を持っていることを見受けることができますね。 solve—solve. これについては、小川彩佳さん本人が実際に語っているので事実です。 また、豊田剛一郎さんと小川彩佳さんの関係者からの証言では、初対面の時から2人きりで会っていたという、いわゆる ブラインドデートを行っていたと言われています。 初めてのブラインドデートは、 2018年4月の白金の和食屋だったんだとか。 このブラインドデートのセッティングは、小川彩佳さんのアメリカ合衆国に住んでいる知人がしたと言われています。 豊田剛一郎さんも小川彩佳さんも海外へ住んでいた経験がありますし、祖父や父親が医師ということで生い立ちや環境が似ていたからか、2人は意気投合して距離がすぐ縮まったようです。 また、2人とも結婚適齢期で結婚をちょうど意識し始めていた頃だったようで、自然と結婚へと発展していったのではないのでしょうか。 結論を言うと、豊田剛一郎さんと小川彩佳さんとの間には まだ子供はいません。 2019年7月26日に「週刊ポスト」により、小川彩佳さんの結婚相手が豊田剛一郎さんであることが報じられたばかりで、まだ豊田剛一郎さんと小川彩佳さんは結婚して半年です。 また、できちゃった結婚ではないことなどから、豊田剛一郎さんと小川彩佳さんとの間には子供はいないようです。 しかしながら、小川彩佳さん自身既にアラサーで子供を産んでもおかしくない年齢ですし、一般的に遅くなればなるほど高齢出産のリスクも高まってしまいます。 そのため、もし豊田剛一郎さんと小川彩佳さんが子供を望んでいるのなら、意外と早く嬉しい報告が聞けるかもしれませんね。 イケメンで笑顔の素敵な豊田剛一郎さんと、才色兼備の小川彩佳さんという2人の間に生まれてくるお子さんはきっとかわいいでしょうね。 今後の豊田剛一郎さんと小川彩佳さんの妊娠・出産報道に注目していきたいですね。 豊田剛一郎さんは、現在は医師活動よりも 医療関係の経営者としての活動が中心のようです。 主に株式会社メドレーやクリニクスなどを経営しており、その実力は衰えることなく、今もなお飛躍し続けてきています。 もしかすると、今後もさらに新しいアイディアでさらに会社を設立する可能性もあるかもしれませんね。 今後の活躍にも期待しましょう。 まとめ 小川彩佳フリーアナウンサーの結婚相手として、一躍有名になった豊田剛一郎さん。 身長や年収などプロフィール、これまでの学歴や経歴、両親や兄弟など家族、小川彩佳アナとの馴れ初めや結婚までの経緯、子供の有無、現在の活動をまとめてみました。 いかがでしたでしょうか。 豊田剛一郎さんは、中学から大学まで日本のトップの学府を卒業し、海外でも論文が認められるなど、かなりハイスペックな経歴と学歴を持っており、家族も高学歴な人ばかりの家系です。 現在は医師としてよりも、経営者として目覚ましい活躍をし、業績を上げているようです。 小川彩佳さんとのお子さんはまだのようですが、お2人の年齢からしても近いうちに喜ばしいニュースが聞けるかもしれませんね。 今後の豊田剛一郎さんの活躍や動向にも注目していきたいものですね。
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結婚を機に4月5日付でテレビ朝日を退社、フリーに転身したものの、未入籍状態を続けていた小川彩佳アナウンサー(おがわ・あやか 34歳)が7月中旬に入籍していたことや、結婚相手の男性がただの一般人ではなく、医療系IT企業『株式会社メドレー』の代表取締役兼医師の豊田剛一郎さん(とよだ・ごういちろう 35歳)だったことが判明しました。 29日発売の週刊誌『週刊ポスト』によると、23日に小川彩佳アナの自宅マンション前で直撃取材を敢行し、結婚相手は豊田剛一郎さんなのか確認したところ、一瞬驚いた表情を見せつつもすぐに認め、すでに同居生活しているのか聞くと、 「(目の前のマンションを指さし、照れた様子で)今、一緒に住んでいますよ。 ただ、選挙もありましたし、なかなか時間が合わなくて。 一緒に出かけることもなく……」と答えたといいます。 彼女も仕事を頑張っているので」と笑顔で答えていたとしています。 小川彩佳アナの結婚相手・豊田剛一郎さんは、開成中学校・開成高校を卒業後に東京大学医学部へ進学し、卒業後は脳外科医として東京都内の病院に勤務後、アメリカの小児病院へ留学してアメリカで医師免許も取得、小児脳の研究を行っていました。 帰国後の2013年には、アメリカに本社を置く大手コンサルティング会社『マッキンゼー・アンド・カンパニー』に入社し、ヘルスケア業界企業のコンサルティングを行い、2015年2月には医療ヘルスケア関連のネットサービスを提供する『メドレー』の共同経営者となりました。 『メドレー』は、オンライン医療事典「MEDLEY」、介護施設の検索サイト「介護のほんね」、オンライン診療アプリ「CLINICS」、医療関係の仕事探しをサポートする情報サイト「日経メディカル ワークス」、クラウド型電子カルテ「CLINICSカルテ」などのサービスを展開しています。 そんな華麗な経歴を持つ豊田剛一郎さんの父親・豊田潤多郎さん(とよだ・じゅんたろう 69歳)は、大蔵省大臣官房企画官、医療法人淳宰晃会副理事長、衆議院議員(2期)、新進党京都府連合会会長、自由党京都府総支部連合会会長、衆議院財務金融委員会理事、新党きづな国会対策委員長などを歴任し、現在は自由党・京都府第4区総支部長、「医療法人淳宰晃会」の理事長を務めている政治家です。 一方、小川彩佳アナは青山学院初等部~高等部、青山学院大学国際政治経済学部国際政治学科を経てテレビ朝日へ入社し、父親・小川郁さん(おがわ・かおる 64歳)は慶應義塾大学医学部耳鼻咽喉科学教室教授、慶應医師会会長を務めています。 そんなお2人の結婚に対してネット上では、• すごい経歴。 素晴らしい経歴。 両者共に釣り合う相手はそうそういないでしょうから良い結婚となりましたね。 桜井よりはるかに良いわ。 わが身に置き換えて考えても、豊田氏のほうがよいし、両親もそのほうが喜ぶ。 櫻井翔よりは知名度は落ちるかもしれないが、絵に描いたようなエリート医師であり社長と結婚していたんだね。 小川パパも娘の結婚相手が櫻井君よりも、医者である豊田氏の方が喜ぶのでは。 家柄も互いの経歴も釣り合った感じで、お似合いだと思う。 元カレと結婚となれば、熱狂的なファンに嫌がらせされるかもしれないし、普通に結婚生活が楽しめる彼に出会えてよかったと思う。 義父が政治家となると、それだけでキャスターとして中立性に疑問符がつく。 だから、結婚相手をひた隠しにしたのだろう。 小川アナは華やかさと実力を兼ね備えた数少ない人材だと思うが、彼女自身とご主人の出自を見ると、ニュース23という反自民で左派リベラル色の強い番組のキャスターというのは、説得力を著しく欠く。 本人とご主人の出自について小川アナには何の罪もないが、ニュース23でキャスターを務めるという選択は問題があったような気がする。 よく相手がそんなすぐに見つかったなあと思う。 もちろんお互いに合ういい相手なのだと思うけど、そのスピードに当時も驚いた。 櫻井より肩書きだけは凄い相手と結婚したな。 同局の竹内由恵も夫が医師らしいが、小川さんの方は東大卒の医師、多分格上でしょう。 さすが強かな方ですね。 けど、やっぱりアナウンサーとしては魅力に欠けるんだな。 なんかつまんないし、人を惹きつける程の魅力を感じない。 正直アンカーでは今後も厳しいでしょうね。 仕事や私生活、マスコミへの対応、局アナ時代の社内での人間関係、すべてプライドが高いんだなー、と感じてしまいます。 疲れるだろうなー。 などのコメントが寄せられています。 小川彩佳アナは2年前の2017年2月に、嵐・櫻井翔さんとの熱愛交際がスクープされ、櫻井さんがトップアイドルなのはもちろんのこと、父親の桜井俊さんは官僚トップの総務事務次官を務めた後、「一般財団法人全国地域情報化推進協会」理事長、「地域IoT官民ネット」共同代表、「電通」取締役執行役員(全社基盤統括補佐)を務めており、2人揃ってエリート家系の美男美女カップルとして大きな注目を集めました。 破局後には小川彩佳アナが『報道ステーション』を降板、ネット番組『AbemaPrime』のメインキャスターに就任し、それから半年足らずでテレビ朝日退社と結婚が発表され、小川アナはお相手の男性について「1歳年上の一般男性」と明かし、イケメン?という質問には「全然イケメンじゃないです、もう…」と答えていました。 それから4ヶ月後の6月時点でも小川彩佳アナは未入籍状態を続けており、『週刊文春』の取材にまだ結婚していないことを認めた上で、同居しているのかという問いには、「新居がなかなか見つからなかったりして。 向こう(夫)も、今、ちょっと忙しいみたいなので」と説明していました。 さらに『フライデー』は、結婚相手の男性が全く掴めていないことを伝えており、一部では最初から結婚話などは無く、櫻井翔さんへのあてつけで、テレビ朝日を退社するための作り話だったのではという噂も飛び交うほどでした。 そうした中で、『週刊ポスト』は業界では超有名人という豊田剛一郎さんが結婚相手だったことや、7月中旬に入籍していたことをキャッチし、同誌の取材に対して豊田さんの知人は、 「彼はいつもスーツを綺麗に着こなしていて、スマートで爽やかなイケメン。 『医療界の革命児』と呼ばれている。 物腰も柔らかく、嫌味がないから、誰からも好かれるタイプ。 自分やお父さんの輝かしい経歴もまったくひけらかすことがない。 なぜ結婚していないのかと思っていました。 昨年、彼女と別れたと話していましたが……」と絶賛しています。 小川彩佳アナは結婚相手が一般男性だと話していたため、まさかここまでスゴイ方と結婚したとは思いもせず、かなり驚きましたが、経歴を見ると櫻井翔さんに負けず劣らずの素晴らしい方のようですし、とても優しそうな雰囲気でお似合いだと感じます。 小川彩佳アナは6月にリニューアルした『news23』(TBS系)のメインキャスターに就任したばかりで、番組の平均視聴率も以前と変わらず4%台と低迷を続けており、先日の参議院議員選挙の選挙特番も民放最下位の5. 8%(NHKは14. 7%、日本テレビは10. 6%、テレビ朝日は9. 6%、フジテレビは6. 2%、テレビ東京は6. 0%)と苦戦しています。 これによって世間からは、期待外れだったなど厳しい声も多々上がっていますが、夫の豊田剛一郎さんのサポートを受けながら、キャスターとしての腕をさらに磨き、より高い視聴率を獲得できるよう奮闘してもらいたいですね。
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「患者」と「医療従事者」の架け橋を目指すMEDLEY 医療情報のあり方にイノベーションが起こるかもしれない。 そんな可能性を感じさせるのが、医師たちがつくるオンライン病気事典だ。 この「MEDLEY」が優れているのは、250名近い医師が中心となり、疾患情報や医薬品、最新治療の情報などを、オンラインで提供している点だ。 患者とその家族が、治療法・治療薬について理解を深めることができ、将来的には、医者にかかるべきかどうか判断ができたり、素早い応急処置の方法を知ることができたりする可能性もありえるとのこと。 2015年8月にはKDDIが運営するセルフ健康チェックサービス「スマホdeドック」との連携もスタートさせた。 医師や薬剤師など医療従事者も加え、独自の体制で運営する。 そのなかでも豊田剛一郎氏は異色のキャリア。 日本での研修医を経て渡米。 米国医師免許取得後、マッキンゼーで勤務し、メドレー社の共同代表に就任した。 なぜ、彼は「医者」という道ではなく、スタートアップを選んだのか?豊田氏の人生をかけた挑戦について迫った。 【プロフィール】豊田剛一郎 1984年生まれ。 東京大学医学部卒業。 米国医師免許を取得するとともに小児脳の研究に従事し、英語論文が米国学術雑誌の表紙を飾る。 2013年よりマッキンゼー・ アンド・カンパニーにて主にヘルスケア業界の企業へのコンサルティングに従事。 2015年2月に株式会社メドレーに参加し、共同経営者に就任。 医療情報提 供に関する意思決定の最高責任者。 一番大きな理由は「このままだと日本の医療がダメになってしまうのではないか」という強烈な危機感があったからです。 日本で研修医をしていたころ、救命救急など、1ヶ月の半分ぐらいは病院で寝泊まりする生活で。 別に苦でなかったし、それが当たり前だと思っていました。 ただ、 医療というシステム全体で見た時、医療従事者の自己犠牲の精神に寄りかかっている。 新しい時代になれば、薬も、検査も、治療法もどんどん増えていく。 高齢化社会で患者さんも増えますよね。 一方で、若い労働力は減っていく一方で…じゃあどうするんだ?と常々感じていました。 アメリカやドイツに目を向けてみると、かなり合理的な医療システムになっているんです。 たとえば、「どの州に、どの診療科の医師を何名配置するか」ここは国が決めます。 アメリカでは脳神経外科医だったら、年間100数十人しかなれません。 激しい競争があり、優秀な医師を地方にも送り出せる仕組みになっています。 日本だったら、ある程度、自ら診療科が選べますし、「地方じゃなくて東京で働きたい」と思うならば東京の病院の門を叩けばいい。 個人としては選択できていいのかもしれませんが、国単位で見ると地方の医師不足が深刻な問題になってしまっています。 もちろんアメリカやドイツなどの海外が必ずしも良いという訳ではないですが、なぜ、そのような仕組みにしないんだろう?という疑問は常々感じていました。 地方の医師不足だけではなく、医療費の問題など、医療においてさまざまな問題があるなかで、働けば働くほど「日本の医療はこのままでいいのか」と考えるようになっていきました。 医師として働いていたときに、 本当によい医師たちと巡りあったなと思って…彼らのがんばりや努力がもっと正当に報われる仕組みをつくりたい。 そう強く思っています。 目の前に解決しなきゃいけない問題は見えている。 それを見て見ぬ振りはできません。 誰かが何かを変えてくれるのを待つのではなく、自分がきっかけになろうと思いました。 …それと単純に性格の問題もあるかもしれません。 なぜ、スタートアップに? 行政や企業ではスピード感を持って、自分がやりたいことできないと感じていました。 なので、起業するなり、NPOを立ち上げるなり、自分で立ち上げようとも考えていたんです。 またそれと並行して、小学校からの知り合いで、今の共同代表である瀧口とも定期的に話す機会がありました。 彼は身内に医療不幸があり、すごく医療に不信感を抱いていました。 「きちんと納得できる選択をできなかった自分が悔しい」と。 彼は患者としての立場、私は医者の立場だったのですが、「このままじゃいけない」というのは共通する部分。 対話のなかで「日本に住む人たちがもっと医療のことを知れれば、多くの問題がポジティブな方向に動き出す」と結論が一致したんです。 また、瀧口に起業やNPOの話をしたら 「1人でやるなんて遠回りだ」と言われて。 それこそエンジニアをどう集めるのか、プロダクトをどうつくるか、何もわからなかった。 当然、失敗する可能性も高いし、スピード感を持って事業を作れない。 こういった背景からメドレーにジョインすることになりました。 たとえば、医療・医療行為、医者と患者のコミュニケーションにおいて大きなパラダイムシフトを起こせるのではないかと考えています。 カルテにしても、昔は紙だったわけですが、電子カルテ化が進み、次はクラウドへ。 ただの情報保存の媒体だったカルテが、患者さんと医師、患者さん同士でのシェアなど、コミュニケーション用のプラットフォームの礎になるかもしれません。 そういった変化によって、診療が効率化されたり、オンラインで外来が済んだりすることができれば、医師の限られた時間をより有効に活用できますよね。 テクノロジーに関していえば、メドレーは医師たちが監修する医療情報をオンラインで提供していますが、医療情報とインターネットはすごく相性がいい。 最新の医療情報を、誰もが、すぐに入手できるようになる。 当然無料で。 そのために 医療情報の綿密なネットワークを作り、有機的にリンクさせることで、新しい可能性が拓けていくと考えています。 僕自身、「こんなにもスピーディーにプロダクトが形にできるのか」とエンジニアの仕事に驚きましたし、彼らは医療業界の仕組み、医療について僕に聞いてくれて、興味深いと言ってくれる。 いま、医者、薬剤師、看護師と一緒に元グリー、元リクルート、元リブセンスなどのWebエンジニアやデザイナー、プロデューサーが働いていて。 これは凄くおもしろいですよね。 各専門分野で知らなかったことを知れるのはもちろん、 「僕らなら何でもできる」という前提で物事を考えられる。 思考やチャレンジにリミットをかけない、これが僕らのチームの特徴かもしれません。 「WEB」にしても別に業界というわけじゃなくて、ソリューションの一つですし、「医療」も同じ。 人々が幸せに暮らすために何をやるか?ということだけです。 限りある自分の人生において、何に時間を費やすか。 「医療問題を解決する」そういった同じ志の仲間たちが集まることで、面白い変化をもたらすことができると信じていますし、期待していただければと思います。 ここはスタートアップのチームビルディングのヒントにもなりそうですね。 本日はありがとうございました! 文 =.
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