この記事の目次• 「天気の子」瀧と三葉が登場する 映画「天気の子」では、「君の名は。 」に登場した瀧と三葉が登場します。 瀧はおばあちゃんの冨美の家におり、帆高と陽菜と一緒に「晴れの依頼」をしていました。 そこでスイカを切ってあげており、雰囲気も少し丸くなって優しい感じがしましたね。 三葉に関しては、帆高が陽菜にプレゼントをする指輪を販売していた店員さんでした。 ネームプレートに「MIYAMIZU」とアルファベットで「宮水」と記載されています。 瀧と三葉の2人は「天気の子」でも登場していますが、「君の名は。 」との時系列が気になりますね。 これについては結論からいうと、"パラレルワールド"です。 なぜパラレルワールドといえるのか、「天気の子」と「君の名は」の時系列(つながり)について説明していきます。 「天気の子」と「君の名は」の時系列は? 2つの作品の時系列を考えるにあたり、シンプルですが重要な点は、 ・「君の名は。 」の時系列 ・「天気の子」の時系列 これらをそれぞれ把握するしかありません。 以下、順を追って説明していきます。 「君の名は。 」の時系列は? まず、「君の名は。 」についての時系列は下記になります。 ・2013年:彗星被害(物語で三葉メインで描かれた時代) ・2016年:瀧が糸守を訪問(物語で瀧メインで描かれた時代) ・2021年:瀧が就職活動をしている ・2022年:瀧と三葉がすれ違い「君の名は?」といいあう こちらに関してはこの流れで間違いありません。 2021年と2022年については諸説ありますが、下記の画像で時系列が確定しています。 こちらの画像は「君の名は。 」で瀧が就活中に手帳を見ているシーンの1コマです。 映画「天気の子」 上記の画像は、雨が続く東京に対してのTwitter投稿であり、西暦が「2021年8月11日」となります。 他にも、西暦が2021年という根拠になる場面が2つあります。 1つ目は下記の雑誌の内容です。 スペシャル予報の中で雑誌「ムー」の番号はNo. 488です。 でも、現実的に「ムー」の七月号のは464。 それで、「天気の子」のストーリーの時点は2021年7月でしょうか(24ヶ月後)? 「 」の最後も2021年です。 — Michael JiangHaiyangMic これは2019年現在で「ムー」の七月号のはNo. 464であり、物語でNo. 488ということは創刊を月で追っていくと、2021年ということになります。 」の2013年で小学校4年生だった四葉が高校生になるのは2019年(高校1年生)〜2021年(高校3年生)になります。 そう考えると、2021年という時代で間違いなさそうです。 そして、「天気の子」では帆高が高校卒業した2年半〜3年後に再び陽菜に再開をしています。 (映画では3年というセリフあり) 帆高は2021年4月で高校生活をはじめ、2024年3月に卒業、その後に再び東京へ向かったということです。 この2つの時系列もポイントです。 パラレルワールドの理由 以上の時系列をみると、2つの作品の時代は近いものの、実は若干おかしいこと気づくでしょう。 「天気の子」で、 陽菜が天空から連れ戻された後は雨が振り続けている、ということが描かれていました。 その結果、2024年では東京の面積三分の一も減ってしまっています。 「天気の子」で雨の世界になってはいるはずの2021年夏以降ですが、「君の名。 」では普通に晴れてしまっているのです。 なんなら、「君の名。 」2022年春(4〜5月)のシーンでは、桜もありました・・・・。 つまり物語の設定にちょっと不思議な点があり、瀧と三葉は「天気の子」に登場する時系列そのものは問題ないものの、雨の気候が一致していないという点ではパラレルワールドな世界になっているのです。 「天気の子」瀧と三葉は結婚している? 続いて、「天気の子」での瀧と三葉は結婚しているかについて記載していきます。 小説版で明らかになっていることがあり、それは「物語の2年半後」に瀧は結婚をしている可能性が高いということです。 小説では最後に帆高が冨美(瀧のおばあちゃん)に謝罪へ行くシーンで、 (冨美)の部屋にはいくつかの写真が飾られている。 『亡くなった旦那さんらしきおじいちゃん』 『賑やかな家族の集合写真』 『お孫さんの結婚写真』 という記載があります。 孫=瀧、つまり、瀧が結婚をした写真ということがわかります。 瀧には兄弟がいないため、よほどのことがない限りは三葉と結婚をしているのでしょう。 (相手が三葉じゃない可能性もありますが、あの場で出会って付き合わなければ、「君の名は。 」の結末の感動はなんだったの?いうことになります。 ) では、いつ結婚をしたのか?という疑問に至りますが、「天気の子」をベースに考えていくと下記になります。 「天気の子」の段階ではまだ2人は出会っていないことがわかります。 正確な年代などは小説などにも記載がなく不明ですが、「君の名は?」といいあってから、2024年4月までには結婚をしているということになりますね。 「天気の子」と「君の名は」の時系列考察での間違いの見解 私は映画公開直後は、「君の名は。 」のあとに「天気の子」の物語がスタートしたと誤って考えていました。 ネットを中心にこのような考えが多いです。 具体的には下記になります。
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Contents• 天気の子と君の名は。 の繋がりは? 結論から言うと、 「天気の子」と「君の名は。 」のストーリーでの繋がりはありませんでした。 「君の名は。 」とは、何かしら繋がっているのではないかと公開前から噂されていました。 「天気の子」の公開を記念した「君の名は。 ノチ天気の子実況特番」に、神木隆之介や上白石萌音が出演していた時のことです。 そこで神木隆之介は 「もしかしたら、『天気の子』にも(過去作との)つながりがあるかもしれないですね。 過去の作品を見ていると、誰かが行っていたこととか、なにか通じるものがあるかも」と発言していました。 おや?まさか・・・。 「天気の子」に出演するのではないかと話題になっていました。 天気の子の立花瀧と宮水三葉の役は? 「天気の子」に出演していた立花瀧と宮水三葉の役は一体なんだったのでしょうか。 立花富美の孫として登場するのが、タキこと立花瀧です。 「君の名は。 」で来ていた制服を着用していることから、 高校生ということが分かります。 髪型や顔も変わっていなく、クレジットで立花瀧と記載してあったので間違えないです。 (顔は少し大人になってたかもしれないです。 笑) ・宮水三葉 新宿ルミネの アクセサリーショップの店員として登場します。 新海誠監督は以前、三葉は東京で服飾関係仕事をしているかもしれないと語っていましたので繋がった感じが良いですね。 「天気の子」の場面でいうと、帆高が陽菜の誕生日プレゼントに指輪を購入するまで付き合ってくれた店員です。 誕生日プレゼントを購入するのに、3時間も迷い、指輪を購入したあげく、不安そうに思う帆高に三葉は「君、ここで3時間も迷っていたもの」「私だったら、すごく嬉しいと思う。 きっと大丈夫」「がんばってください」と声をかけています。 小説には「宮水」と書かれていますが、映画では「miyamizu」と書かれていたので、ぱっと見は分かりづらかったかもしれないですね。 あと、三葉の顔が映るシーンも少なかったので、見逃してしまった方も多いかも! 天気の子と君の名は。 の時系列がおかしい 私自身も、天気の子と君の名は。 について深く追求していきたいと思います。 西暦やキャラクターの年齢を調査していきます。 まずは、 「天気の子」で立花瀧や宮水三葉が登場した時は、 2021年です。 2021年に帆高と陽菜は出会い、世界の形を変えてしまうわけですね。 「君の名は。 」はいつ頃の話だったのでしょうか。 立花瀧と宮水三葉の年齢は 3歳違いになります。 最初の入れ替わりが、立花瀧が2016年、宮水三葉が2013年の時に起こります。 時系列で年齢を簡潔にまとめてみます。 【2013年】 立花瀧 14歳 中学3年生 宮水三葉 17歳 高校2年生 【2021年】 立花瀧 21歳 宮水三葉 24歳 ということになります。 「天気の子」が 2021年の話であれば、立花瀧は21歳で大学生ということになり、映画では高校の制服は着ていないのが正しいように感じます。 時系列はおかしくなってしまいますね。 まとめ 今回は「天気の子と君の名は。 の繋がりは?立花瀧と宮水三葉の役は?時系列がおかしい」というタイトルでまとめさせていただきました。 おかしな部分があったり、語弊がありましたら、申し訳ありません。 「天気の子」と「君の名は。 」のストーリーでの繋がりは無かったです。 役柄も、依頼者の孫と、アクセサリーショップの店員で主要人物でもありませんでした。 時系列だけ少し異なっていました。 新海誠監督も設定に気づかないわけないので、あえて、時系列基準での登場はしなかったのだと思います。 今後、ストーリー設定の裏話を聞けたら嬉しいですね。
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映画「君の名は。 」は自然災害映画であり防災映画である。 令和元年6月30日(日)夜9時からテレビ朝日系で放送される 映画「君の名は。 」をご覧になった方も多いと思う。 ファンタジーなSF作品と感じることもできるが、彗星が分裂し一部が日本に落下、ひとつの街が消失し多くの犠牲者が出てしまうという自然災害映画でもあったりする。 彗星や隕石が落下して地球に危機が起きるという映画としては、「アルマゲドン()や、「ディープインパクト」()などもある。 「アルマゲドン」においては、地球から彗星に掘削の専門家たちを送り込み彗星を爆破するという物語であったが、「ディープインパクト」においてはそのまま隕石落下を受け入れる災害映画であった。 日本においては映画「妖星ゴラス」という映画の中では、人類の英知と技術によって衝突を回避するという壮大な防災映画が作成されたことがあったが、この「君の名は。 」では、隕石の落下そのものは不可避のこととして受け入れつつも、どのようにすれば多くの人命を救うことができるとかを考えに考え尽くして、男女の入れ替わりに時間差を加えるというアイデアを思いついたのだと思う。 新海誠監督的、災害から命を守る解決方法。 男女の入れ替わりとか、時間差によるタイムトラベルとか荒唐無稽なファンタジーだけど、新海誠監督的な自然災害から人の命を救う方法を、アニメーションという作品として表現したのではないかと感じている。 実際に、ハフィントンポスト(HUFFPOST)のインタビュー記事(2017年1月1日公開、2017年3月11日更新)によると、 すでに周期性の災害をもたらすものとして彗星を出しています。 そして、地震も周期性の強い現象です。 2011年以降、日本人の多くは「僕らは周期的に揺れる地面の上に住んでいる」ということを思い出したはずです。 本作は「震災をモチーフにした映画を作ろう」という考えではありませんでしたが、2011年以降に発想した物語として、人が住んでいる場所に周期的に何かをもたらしてしまうものを物語に入れ込もうというのは、自然な成り行きだったのだと思います。 という思いによる作品であり 決して諦めずに走っていき、最後に生を獲得する物語にしなければいけない気がしたんです。 やっぱり2011年以前とは、みんなが求めるものが変わってきたような気がします。 とある。 自然災害は避けられない。 その中でいかに人の命を守ることができるか。 作品の中では、一度は糸森の住民が死亡する世界がある一方で、なんとかしてそれを回避しようという世界を作り出してしまうというファンタジーではあるが、東日本大震災に対してももし同様のファンタジーが起きていて、どこか別の世界では地震が起きて津波は起きたとしても多くの人たちの命が救われた世界があるんじゃないかな…って思わせてはくれないだろうか。 平成から令和になったときに感じたことではあるが、地震や津波だけではなく台風やゲリラ豪雨/集中豪雨などによる洪水災害が気になり始めてます。 日本各地が地震による地盤のゆるみもさることながら、太陽光発電パネルの乱立などによる山林の伐採により山そのものの保水力が低下して地滑りや山崩れ、土砂災害などが起きやすくなっていたりします。 また地球温暖化による海水温度の上昇などによる熱帯低気圧や台風の巨大化など、心配事のタネは尽きません。 ファンタジーなアニメ作品から、リアルな防災映画へ テレビ放送された「君の名は。 」は彗星の落下でしたが、「天気の子」は積乱雲/入道雲による雨に対するなんからのファンタジー的防災映画になる可能性を感じています。 新海誠監督は、令和の時代、今後起こりうる大雨災害に対する何らかなのファンタジー的防災の解決方法を提案するのではないかと期待している。 リアルな世界においても「異常気象やその影響に対する緊急の取り組み」が、国連による2030年目標であるSDGs(エスディージーズ)にも盛り込まれているのだ。 SDGsにある13番目の目標を再確認せよ。 持続可能な開発目標(SDGs: エスディージーズ)という、2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標。 そこには17の目標と各目標ごとにターゲットが設定され合計すると169個のターゲットが設定されている世界中の国々が取り組みを始める内容である。 17の目標の中にある13番目が自然災害に対して取り組みだ。 目標13: 気候変動に具体的な対策を Goal 13: CLIMATE ACTION 略文ではこのように書かれているが、略す前の文はこのように書かれている。 目標 13: 気候変動とその影響に立ち向かうため、緊急対策を取る Goal 13: Take urgent action to combat climate change and its impacts action to combat をそのまま日本語に訳せば「 戦闘行動」になる。 気候変動(異常気象)とその影響(インパクト)に対する戦闘行動を取れ! これがSDGsのGoal13(SDG13)の本当の意味だと思っている。 映画『君の名は。 』も映画『天気の子』も、美しい映像の向こう側には、新海誠監督なりの自然災害に立ち向かう人々の姿を描いた作品である…と見ると、ひと味もふた味も違う作品に見えるかもしれない。 【リンク】• こんにちは、 RESCUE4th レスキューフォース です。 平成の時代は戦争ではなく自然災害に生命や財産が奪われてしまった時代でした。 いま令和の時代において、本来なら四季折々の自然と暮らす日本でしたが、今は梅雨の雨も夏の日差しも、自然災害として私たちに襲いかかってきます。 こうした自然災害にいかに備えるか。 ソフトウェア防災から個人装備品など、自然災害に対して自分でできることは何かを考えながらこのブログを書き続けていきたいと思います。 最近の投稿• アーカイブ アーカイブ カテゴリー カテゴリー 閲覧総数• 7k件のビュー• 6k件のビュー• 2k件のビュー• 9k件のビュー• 6k件のビュー• 4k件のビュー• 3k件のビュー• 2k件のビュー• 2k件のビュー• 866件のビュー 1日の平均閲覧数•
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