今回は第5期(フェーズ5)は4週間となり、 終了予定は6月9日となりました。 緩和されたことによって経済活動が再開された業種も多く、また社会生活もソーシャルディスンタスを守ることにより、レストランやホーカーなどでも店内飲食が可能となりました。 というのも政府が事業再開、経営再開に向けたガイドラインを発表。 基準を遵守することで活動が再開できるようになったからです。 飲食店や小売店における新たな基準 例えばレストラン、飲食店では以下のような基準が徹底されます。 しかし営業を再開してしまったり、さらにソーシャルディスタンスや並ぶための足元のマーカーテープを貼ってなかったりといった不備があったため厳格に再開禁止が発表されました。 州や連邦直轄区などによって異なる再開基準 マレーシアのロックダウン緩和や開始時期は、自治体(州や連邦直轄区)によって異なります。 以下のリンクは在マレーシア日本大使館からの施行状況となりますが、状況が変わっていくことも多いので注意が必要です。 職場などにおける新型コロナウイルス対策について ・マスクの着用および検温の実施。 5度以上で建物内へは入れない ・一度建物内に入ったらドアには触れないようにし、開けはなしておく ・ドアを開けるときは肘で出入りする。 ドアノブは触らない ・オフィス入室前の手洗いとサニタイザー ・エレベーターの階数ボタンは肘か社員IDで押す。 また一台のエレベーターには4名まで ・礼拝用具は自分のものを使う 参照URL: 経済活動の再開に向け、少しずつ緩和が拡大されつつあるマレーシアですが、その一方で、今回緩和されたままロックダウンが4週間も延長になった背景には、まだ不安があるといった国民の声が反映されているという見方もあるようです。 あと2週間でイスラム暦の新年ともいえるハリラヤプアサがやってきます。 当初は同居家族のみが許可されていましたが、ここにきて「血縁者で同じ州内、20名以下で祝う」という新たな緩和条件となりました。 マレーシアに住み始めて以来、毎年この時期にはハリラヤのディスプレイを取材することが楽しみでした。 2020年は残念ながら叶いませんが、お祝い用のお菓子などは並んでいるので購入して自宅で楽しもうかと考えています。 特派員プロフィール• クアラルンプール特派員 逗子 マリナ 広告代理店、コミュニティ紙の取材記者、その後フリーランスへ。 雑誌ライター、ムック本コピーライターの他、現在は主にWebを中心に寄稿。 今まで訪れた国は約30カ国。 アメリカ、オーストラリアと海外在住歴はのべ8年。 現在はクアラルンプール在住。 旅は寄り道や偶然に発見が多いので自分で車を運転していくのが好き。 マレーシアの今• マレーシアを旅する• マレーシアの詳細情報• 旅の準備• おすすめ特集•
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2020年5月13日 マレーシアでは引き続き活動制限令 Movement Control Order: 以下 MCO が出されていますが、規制内容がかなり緩和されてきました。 5 月 4 日からは、久しぶりに一部企業活動が許可され、小売店やサービス店、レストランなどが営業を再開しました。 また、これまで非常に厳格に制限されていた外出についても、家族と一緒に車で買物に出かけたり、ジョギング等の運動が許可されました。 この緩和の流れで、 5 月 12 日までとされていた MCO が解除されるのではないかとかなり期待をしていたところに、さらに 4 週間の延長発表。 これにはかなり驚きました。 これまでは 2 週間づつの延長が繰り返されてきたし、 5 月末にはイスラム教のラマダン明けを祝うイベントがあるため、そのビッグイベント後の 6 月に規制が解除されるのではないかとの考えていたのです。 が、甘かった …。 規制が多少緩和され、今は条件付活動制限令 Conditional Movement Control Order:以下CMCO と言われていますが、それでも現時点では州をまたぐ移動や集会、サッカーや水泳など接触を伴うスポーツは禁止されていますし、学校もいまだ閉鎖されています。 もちろん外国人の入国も出来ません。 また、国が許可した事でも、州が許可しないケースも多々あるようで、レストランの再開有無等は州ごとに対応が違うようです。 さらにイスラム教徒にとって大事なモスクでの礼拝が許可されるかどうかも気になります。 というのも、マレーシアでの感染拡大の主なクラスターがモスクでの集会だったからです。 出口戦略を模索し始めたマレーシア、この後CMCO下でさらに規制緩和がされていくと思われますが、学校再開や入国規制の解除はいつになるのでしょうか。
次の2020年5月13日 マレーシアでは引き続き活動制限令 Movement Control Order: 以下 MCO が出されていますが、規制内容がかなり緩和されてきました。 5 月 4 日からは、久しぶりに一部企業活動が許可され、小売店やサービス店、レストランなどが営業を再開しました。 また、これまで非常に厳格に制限されていた外出についても、家族と一緒に車で買物に出かけたり、ジョギング等の運動が許可されました。 この緩和の流れで、 5 月 12 日までとされていた MCO が解除されるのではないかとかなり期待をしていたところに、さらに 4 週間の延長発表。 これにはかなり驚きました。 これまでは 2 週間づつの延長が繰り返されてきたし、 5 月末にはイスラム教のラマダン明けを祝うイベントがあるため、そのビッグイベント後の 6 月に規制が解除されるのではないかとの考えていたのです。 が、甘かった …。 規制が多少緩和され、今は条件付活動制限令 Conditional Movement Control Order:以下CMCO と言われていますが、それでも現時点では州をまたぐ移動や集会、サッカーや水泳など接触を伴うスポーツは禁止されていますし、学校もいまだ閉鎖されています。 もちろん外国人の入国も出来ません。 また、国が許可した事でも、州が許可しないケースも多々あるようで、レストランの再開有無等は州ごとに対応が違うようです。 さらにイスラム教徒にとって大事なモスクでの礼拝が許可されるかどうかも気になります。 というのも、マレーシアでの感染拡大の主なクラスターがモスクでの集会だったからです。 出口戦略を模索し始めたマレーシア、この後CMCO下でさらに規制緩和がされていくと思われますが、学校再開や入国規制の解除はいつになるのでしょうか。
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