父は長年、爪水虫と戦っていました。 最近になってのですが、 それまでは大変そうでした。 今回は、爪水虫で爪が剥がれたときの話をします。 薬が効いていないのか心配になりますが、 効いていても剥がれる場合があります。 爪水虫に感染した場合、 爪の組織がもろくなります。 爪水虫の塗り薬によって菌がいなくなっても、 一度ボロボロになった爪は 修復されません。 新しく綺麗な爪に生え変わるのを 待つ必要があるのです。 つまり、治療が上手くいっていても、 すでにボロボロだったのなら 爪が剥がれる場合があるのです。 この場合、爪は剥がれても白癬菌は退治できているので 新しい爪が生えてくれば綺麗になります。 ただし、足の爪は伸びるのが遅いため、 元に戻るまで数ヶ月はかかるでしょう。 塗り薬が効いていても剥がれることはありますが、 当然、効いていない場合も剥がれます。 効いているのか効いていないのか、 見た目だけで判断することはとても難しいです。 ただし、薬を塗っているのに 爪の濁りや変色が根元のほうに進行していたなら 効いていないと見ていいでしょう。 剥がれた爪は生えてくるのか 剥がれた爪は、 清潔にしていれば放置しても生えてきます。 しかし、根元から剥がれた場合は、 元に戻るまでに1年ぐらいはかかるでしょう。 化膿したり痛みや痒みがないならば、 時間が解決してくれます。 爪の剥がれはピンチとチャンス 爪が剥がれた状態というのは、 ピンチでもあり、チャンスでもあります。 爪が剥がれたことで、 爪に侵食していた白癬菌を取り除けますし、 薬を塗れなかった場所にも塗れます。 爪がないときに治療を徹底すれば、 新しい爪は綺麗な状態で生えてくるでしょう。 その一方で、 爪がないことで 菌や外からの刺激に無防備になります。 今まで以上に清潔にして、 白癬菌対策を徹底しないと 新しい爪もボロボロになるかもしれません。 剥がれている期間のケアによって、 治療が長引くかどうかが決まるのです。 爪が剥がれた後も、 薬を塗るのは 絶対にやめてはいけません。 白癬菌を根絶するチャンスと思って、 今まで以上に丁寧に塗りこみましょう。 父が完治した塗り薬について 私の父は数年にわたって 爪水虫の治療を続けていました。 何度も爪が剥がれたことがあったのですが、 ケアが不十分だったために 治療が長引いたのです。 そんな父でも、最近発売された塗り薬に変えてから 数ヶ月で完治しました。 父の治療体験談については、 をご覧ください。
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ここでは、 爪の病気の画像を紹介しています。 ここに掲載されている爪の病気の画像は参考程度にしてください。 爪の病気は、見た目が似てしまうことがあり、素人では明確な判断を下せないためです。 『』でも書いている通り、体の内部で発生している何かしらの病気が影響し、爪の異常を引き起こしている可能性があります。 または、爪水虫のように、爪自体が正常ではない状態に陥っていることもあります。 どちらの場合にせよ、素人判断してしまうのは避けた方が良いと思います。 万が一でも重度の内臓疾患等を引き起こしている可能性もありますので、 もし爪に違和感を感じるようなことがあれば、専門医の受診をおススメします。 病名 画像 症状 爪の異常の多くがこの症状とも言われているほど多い。 表面が白く濁っている状態。 感染症であり、完治までに時間を要するので特に注意が必要。 薄く白くなり爪先が内側に湾曲してしまう状態。 噛み過ぎて変形してしまった状態。 表面の中央部が肥大化し、盛り上がってしまう状態。 打撲や外傷などで爪の下に血の固まりが起こる状態。 傷から化膿菌が入り込み、周囲が赤く腫れ痛み、炎症をおこす状態。 爪の異常の多くが水虫が原因 「爪の変色」「爪の変形」「皮膚の異常」「痒み」は 爪水虫・水虫の症状の可能性があります。 水虫は非常に厄介な症状ですので、 なるべく早く適切な処置を行うことを強くお勧めします。
次の私たちが爪と呼んでいる硬い部分を 爪甲 そうこう 、その下にある土台を 爪床 そうしょう と呼びます。 本来、爪甲と爪床はしっかりとくっついていて剥がれることはありません。 しかし、さまざまな原因によって剥がれてしまうことがあります。 また、原因の中には爪甲の表面が薄く剥がれるものもあります。 手の爪の表面が薄く 剥 がれてきた・・・。 少しでこぼこしている感じもある• 足の爪に一部が先端の方だけ浮き上がって白くなっている• 爪の周りが腫れて、根本の方から爪が剥がれそうになっている このような症状がみられる場合、何が原因になっているのでしょうか。 爪が剥がれる原因として考えられる病気 爪が剥がれる代表的な病気には、以下のようなものがあります。 爪甲層状分裂症 俗に二枚爪と呼ばれているもので、爪甲の表面が先端のほうで薄く剥がれる状態を指します。 乾燥による爪の水分量不足、爪への外力、鉄分不足などが原因と考えられ、乾燥しやすい冬に生じることが多いとされています。 爪甲剥離症 そうこうはくりしょう 爪甲が先端から剥がれ、浮き上がる状態を指します。 特に女性に多く、部位では指の爪によくみられます。 原因はカンジダなどによる感染症、接触 皮膚 炎や じんじょうせいかんせん などの皮膚の病気、内科系の病気などさまざまで、基本的に剥がれた部位は白色または黄色っぽく変色しますが、細菌感染によるものでは緑色に変色することもあります。 原因によってはその病気に応じた症状を伴い、たとえば皮膚の病気なら爪が変形したり穴が開いたり、や甲状腺機能の異常によるものでは動悸や、疲れやすいなどの全身症状がみられる場合があります。 爪扁平苔癬 へんぺいたいせん とは、皮膚や粘膜に慢性的な炎症が引き起こされる病気で、爪にみられるものを爪といいます。 免疫細胞の異常が原因と考えられ、一部の爪甲が薄くなったり、縦に割れやすくなったりします。 また、ときに爪が剥がれることもあります。 外傷 指をドアに挟むことや爪を引っ掛けるなどして、爪に外からの強い力が加わると剥がれる場合があります。 外力の程度によっては爪が変形したり、爪の下の組織である爪床から出血したりすることもあります。 通常は、激しい痛みを伴います。 受診の目安とポイント によって爪が剥がれて激しい痛みがある場合には早めに病院を受診し、何らかの 皮膚 症状や全身症状を伴う場合も受診を検討しましょう。 内科系の病気によって爪が剥がれることもありますが、爪の剥がれが主な症状であれば、まずは皮膚科への受診でよいでしょう。 問診の情報が診断材料になることも多いため、受診の際には、爪が剥がれたきっかけや気になる症状について、自身のわかる範囲で詳しく医師に伝えましょう。 日常生活上の原因と対処法 日常生活が原因となって爪が剥がれることも多くあります。 その原因や対処法は以下の通りです。 乾燥 爪床部から爪甲に絶えず水分が供給されていますが、指先が乾燥すると爪甲の水分量が減ります。 乾燥によって爪が 脆 もろ くなってしまうため、剥がれやすくなったり、でこぼこしたりと爪に異常がみられるようになります。 乾燥を防ぐには 爪の表面からは常に水分が蒸発しています。 手洗い後や入浴後などに保湿クリームを塗り、水分を逃がさないようにしてあげましょう。 また、水仕事をする際にはプラスチック手袋などを使用して乾燥を防ぐようにしましょう。 ネイルのしすぎ ネイルのしすぎは、爪にダメージを与えたり水分を奪ってしまったりします。 また、マニキュアで除光液を使いすぎることも爪の乾燥を引き起こし、爪を脆くなって剥がれるなどのトラブルを招くことがあります。 ネイルをするときには 爪への負担になってしまうため、爪に何らかの異常がみられたときには極力つけないようにし、爪を休ませてあげましょう。 この際、保湿クリームを塗るなどして乾燥予防に努めましょう。 よくならないときには 上で挙げた対策を試しても爪の異常が続くような場合には、ほかに原因があるのかもしれません。 原因をはっきりさせるためにも病院を受診することを考えましょう。
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