個人所有の2つのフライパン 私事で恐縮ですが、私はフライパンを2つ持っています。 一つはお馴染みのティファール。 ホームセンターなどで手に入ります。 いちばんの特徴は、使ったあとの洗いが楽なこと。 要するに焼き焦げがあっさりとれるのです。 ティファールには、妻が苦労している焼いた後のこびりつきを解消するためにコーティング技術を開発 上市した経緯があります。 初めはあまり売れませんでしたが、当時の米国大統領夫人、ジャックリーン・ ケネディがデパートに買いにきたことで、状況は一変。 それまでの10倍量が売れ、一気に有名ブランドへのし上がりました。 加えて、取っ手がとれるという、収納に便利という特徴もあり、とにかく使い勝手が 良いのが、ティファール。 世界各国でも大人気です。 この様に、一般的な調理にはティファールのフライパンを、塊肉、ステーキ系にはフィスラ ーと、調理しています。 いいとこ取りのバーミキュラのフライパン バーミキュラのフライパンは、私の持つ2つのフライパンのいいとこ取りです。 それは、伝熱、保温力に優れ、美味しく焼け、なおかつ、コーティングしてあり、扱いやすいという ことです。 焼きのポイントは旨味の閉じ込めです。 バーミキュラの表現を使うと「素材本来の旨味を凝縮」することです。 わかりやすくいうと、表面をさっさと焼いてしまい、中の美味しさを外に逃さない様にすることです。 バーミキュラ フライパン 26cm【ハンドル:オーク材】 このためには、食材と当たる面は、食材に素早く熱を与え、なおかつ焼き面の温度を下げないことがポイントとなります。 いい例は鉄板焼き。 皆さんが鉄板焼きを旨いと感じるのは、あの鉄板が分厚く温度保持能力に優れているからです。 バーミキュラは、このためにホーローに拘ります。 またそのために今回開発されたのが、ホーローコーティングです。 熱を与える上で、一番問題なのは「水」です。 水は沸騰します。 要するに水を素早く蒸発させることが大きなポイントになります。 このためバーミキュラが独自開発したホーローコーティングは、水がよくなじむ特殊な性質を持ちます。 食材から出た水分を逃さずに、効率的に熱を伝えることで、アルミフッ素コートフライパンの約 100 倍・鋳鉄フライパンの約30倍速く水分を蒸発させることができると言います。 熱伝がよく、保温力に長けるというのは、すべての調理機器の理想です。 例えば、炊飯器の内釜。 IH でいろいろコントロールができるとされる今日ですら、内釜の 素材に各社こだわります。 鉄にこだわりを持つメーカーは、象印ですね。 トップモデルこそ、名前が変わりましたが、内釜の名前は「南部鉄器」。 鉄瓶で有名な 南部鉄を使っています。 象印だけではありません。 バーミキュラ自身も、その優れた鍋で炊飯器を作っていますね。 この様に調理機器の技術は、別々のものではなく、つながっているものなのです。 が、こちらは鍋としての話。 これだけでは足りないと開発されたのが、独自のホーローコーティングなのです。 バーミキュラのフライパンの使用感 すぐさま上がる湯気 下ろし立てのバーミキュラのフライパン。 届いた日、帰宅が遅かったので、とりあえず冷蔵庫から出したソーセージを焼いてみました。 普段ならティファールですね。 中火です。 すぐに湯気が出ます。 しかもはっきり認識できるほど。 あきらかに。 熱の伝わりが早く、しかも効率がいいのです。 ティファールの場合、こんな感じではないです。 確かに湯気は出るのですが、もっと遅く、もっと、もったりした感じ。 食べると、パリジュワ。 皮はパリッとしていて、噛むと中から肉汁がジュワッと舌上に。 安 いソーセージが、100〜150 円 100g 当たり 増に感じられます。 いきなりいい結果が出てきたので嬉しかったです。 石焼きに匹敵する熱量 次に挑戦したのはチャーハン。 豚肉、玉ねぎ、冷や飯、レタス、卵をを入れて作るのですが、火力が違うと感じました。 中火でもあっさり火が通ります。 油断していると、焦げます。 何やら、途中からチャーハンというより石焼きビビンバを作っている気がして来ました。 分厚い石焼ビビンバの石製のお碗は、膨大な熱量を蓄積できますが、バーミキュラのフライ パンも同じ感じなのです。 途中で火を止めても、焼けていきます。 当然、出来上がりも早いし、美味い。 かなり得した気分です。 万一、焦げついても問題ありません。 コーティングしてあるので、簡単にこそぎ落とすこと ができます。 フィスラーのフライパンと比較 さて、最後は、フィスラーのフライパンと塊肉 ステーキ 勝負。 価格的にはフィスラーの方が値が張るのですが、焼いてみると、全く遜色ありません。 牛、 豚、鶏と試しましたが、実に綺麗に焼けます。 ポイントは、表面を強火〜中火でさっさ焼き、美味しさを閉じ込めた後、中火〜弱火でフタをして じっくり焼くことです。 多くの場合、塊肉はご褒美食材ですから、上手に焼きたいわけですが、それが実に簡単にで きます。 バーミキュラの専用フタ さて、フライパンのフタは、どんなものをお使いでしょうか? どんなフライパンもそうですが、ベストは、専用フタです。 と言うのは、サイズがぴったり 合うので、水分コントロールが適格にできるからです。 一つ汎用性のがあればと言う人もい ますが、専用フタは、デザインを初めとして、そのフライパンを活かして使えるように工夫 されています。 特に、バーミキュラは、やや重いこともあり、水分を逃がしません。 また、使わない時は立たせることもできる上に、ピシッとしたデザイン。 とても魅力的です。 まとめ 長く付き合えるサポート体制が魅力 話は変わりますが、今ドキの炊飯器の寿命はどこで決まるのかご存知でしょうか? 一番最初にダメになるのは、内釜のコーティング。 剥がれると、洗うのが面倒になります。 しかし、内釜は買い換えるにして高いのです。 いろいろな技術を注ぎ込んでいますから、場合によっては買値の半分くらい払う必要がでてきます。 それなら、新しいの買った方が、性能も上がっているので、お得と考えることが多いのです。 今は、フライパンもコーティングが剥がれると使い捨てられる調理器具といえます。 しかし、フライパンは、包丁と共に、毎日使うもの。 手の延長でありたい調理器具。 気に入 ったら手放したくない調理器具でもあります。 バーミキュラは、その想いに答えてくれます。 再コーティングに対応していますし、柄の部分も付け替え可能。 ちょっとお金はかかります が、手離さないですみます。 「一生サポート」がバーミキュラなのです。 今からの世、継続して、常に手に馴染んだ新品として使えるのはとてもいいと感じました。
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バーミキュラと言えば有名な 調理器具メーカーですよね。 私も「ガイアの夜明け」か「カンブリア宮殿」のどちらかで見て、結構前から知っていたのですが、実際に商品を買ったのは今年に入ってから購入したホーロー鍋が初めてでした。 バーミキュラがフライパンを作っているというのは昨年末の「ガイアの夜明け」の放送で知っていて、正直ホーロー鍋よりもこっちの方に興味を惹かれていました。 フライパン自体は以前から鉄フライパン等を物色していて、「魔法のフライパン」など色々な商品を候補として考えていたのですが、手入れがめんどくさそうで二の足を踏んでいた状態です(汗)。 結論から言うとタイトルにも書いた通り、このフライパンは 買いで間違いないです! 友達や家族にも自信をもって勧めることが出来る商品です。 バーミキュラフライパン 26cm 購入したのは、26cmサイズの大きめサイズ。 専用リッド(ふた)も一緒にに購入しました。 ラインナップは2種類で、この他には24cmサイズの深めのフライパンがあります。 なんとなくこちらのタイプの方が使いやすそうかなぁっという印象で選択。 フライパンの形状以外に持ち手の木材が2種類から選ぶことができ、オーク材とウォールナット材があります。 私が購入したのはウォールナット材です。 個人的にも木材は濃いめの色が好きなもので(笑)。 これは使い勝手とは別で、完全に好みの問題ですね。 このような箱で届きます。 開けるとこのような感じで入っています。 左に見えるのはレシピブック。 レシピブックという名前ですが フライパンの使い方も記されていますので、使用前に読んだ方がいいです。 フライパンの裏側です。 「VERMICULAR」と刻印があります。 また、中心に向かって放射状の模様がありますね。 作る過程で付く模様なのか、熱を伝えやすくするために付けているものなのか詳細は分かりませんが(汗)。 使い勝手 鉄フライパンのお手入れがめんどくさそうなので、鋳物のフライパン購入には二の足を踏んでいたのですが、バーミキュラのフライパンは普通に 洗剤で洗えます。 もちろん木材が使われている持ち手部分まで洗ってOK。 普段使っているテフロン加工のフライパンと同様の扱いで問題ないという点は、購入のハードルを一気に下げてくれます。 ただ、洗剤は中性洗剤を使うように記してあります。 我が家では チャーミーマジカを使用。 ・洗剤OK(中性洗剤) ・一生使えるフライパン ・有害物質不使用 専用リッド(ふた) もし市販品や今使っている物で代用しようと考えているのであれば、セットで買うことを強くお勧めします! 専用に作られているので密閉性も抜群で蒸し焼きにするのであれば絶対必要です。 専用リッドを使わなければせっかくのフライパンの性能も活かしきれないと思います。 取っ手部分が鋳物ホーローで作られており、刻印が入っているのがカッコイイですね。 本体部分は強化ガラスです。 使い方 バーミキュラフライパンの一般的な使い方は以下の通りです。 これさえ守っていれば基本的に問題ありません。 少し弱めの強火とは、フライパンの底面の4分の3くらいに火がかかる程度。 IHなら1400Wくらい。 感想 バーミキュラの製品はフライパンの他にも18cmのオープンポットラウンドを持っているのですが、カレーやミネストローネくらいにしか上手く使えず、なかなか難しいなっと思っていました。 フライパンも上手く使えなかったらどうしようかと、やや不安だったのですが、実際使ってみるとそんな不安は一気に吹き飛ばしてくれました。 レシピブックに載っているいくつかの料理を試してみましたが、食材がくっつくこともなく、熱伝導率がいいので食材の水分を程よく飛ばしてくれます。 卵やお肉を使った料理だと差が分かりやすいと思います。 私と同じようにホーロー鍋が上手く使えなかった方もフライパンは試してみる価値ありです! 値段は26cmの場合、本体が15,300円でリッドが3,700円なので合計19,000円となりどうしても高価になりますが、もし自分に合わなかったらメルカリやラクマに出品してしまえばいいのです(笑)。
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昨日届いたばかりの。 もやしを炒めた後は餃子を焼いてみたのだけど・・・・ 火加減が難しい! というかきっと余熱が足りなかったのかな。 皮がくっついてしまって失敗・・・・・ やっぱりいきなり難易度高すぎた~~~。 で、今夜作ったものはチキンソテー。 粒マスタードソースがけにしました。 仕上がりからいくね~~~。 これはバーミキュラのフライパンに付いてきたレシピ本に掲載されていた別々の料理をハイブリッドした(笑) レシピでは豚肉を焼いてこのソースをかけてたんだけどね。 これはまだ焼いてる途中。 結構余熱したよ。 そしたらくっつかなかった~~~。 餃子のときはやっぱり余熱が足りなかったんだなって思った。 ただすごい脂が出てくるので、はねてはねて・・・・ グリルは油まみれになってしまうよ。 後片付けが超めんどい。 美味しいもののためには仕方ないのか・・・・・ 皮がパリッ いい感じです。 これだけで美味しいと思う。 ソースをかけると、パリパリ感がなくなっちゃったのは残念・・・・。 どんどん作れば、フライパンも馴染んでくるのかな。 早く要領得たい! 味はホント美味しかった。 まるでレストランで食べるような味でしたよ。 鶏肉はやまのぶさんでよく買う南部鶏。 安く売られている鶏肉に比べて臭みもなく、味も濃厚。 今度は分厚~い牛肉のステーキでも焼きたいわぁ。 そこそこのお肉でもめちゃくちゃ美味しくなるって話。 どのランクのものを買えばいいのやら・・・。
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