香りは人の気持ちに大きく影響します。 いい匂いがする場所にいると、時には幸せな気持ちになったり、時には気持ちを落ち着けてくれたりもします。 その反対に、嫌な臭いを嗅いでしまったらその場から離れたくなっちゃいますし、もしその臭いの原因が自分だったら、ダブルでショックを受けてしまいますよね。 それだけの影響を持っているので、今では香水だけでなく、シャンプーやボディソープ、洗濯用洗剤や柔軟剤など、香りを重視したフレグランスアイテムがたくさん出てきています。 そして忘れてはならないのがお部屋の香り。 そう、 ルームフレグランスです。 日本でも昔からお香などでお馴染みですね。 ルームフレグランスの中でも近年需要が高まっているのが 「リードディフューザー」。 単にディフューザーと呼んだりスティックディフューザーと呼ばれることもあります。 このタイプは電気や火を使わないで芳香するため、手軽にルームフレグランスが楽しめる、そして部屋が劇的にお洒落になると人気です。 今回はこの リードディフューザータイプをメインに、人気のあるおすすめルームフレグランスを紹介していきます。 最後にリードディフューザーについての知識もまとめておきましたので、必要な方は参考にしてみて下さい。 セントネーションズ社「」のルームフレグランスです。 容量は100mlと500mlがあります。 香りの着こなし・重ね着を提案しているだけあって、いろいろな部屋や場所に異なった香りを置くことを想定しています。 そのため小回りが利く小さい100mlが発売され、後発でメインスペース用の500mlが発売されました。 玄関・トイレ・リビング・寝室と香りを使いわけて、それぞれの場所で優雅な気分に浸ったりと意識高めのフレグランスライフを送れます。 バリエーションもたくさん展開されています。 特に人気が高めなのが 「フレッシュペア」と 「オリーブウォッカ」です。 レイヤードフレグランス フレグランスディフューザーの口コミ こちらもセントネーションズ社のルームフレグランス。 セントネーションズ社のフレグランスプロデューサー:石坂氏が白金台にオープンした隠れ家バー「Bar KEIZ(バーキーズ)」。 そこで受けたインスピレーションを元に開発された、お酒とコラボしたルームフレグランスです。 容量は200mlです。 部屋の雰囲気をBarのように変えてしまおうという遊び心から始まったコラボ。 洋酒を思わせるボトルもオシャレで人気です。 ラインナップは 「ライチリキュール」「オレンジシーブリーズ」「モヒート」「ギムレット」「グレープ&スパークルス」の5種類展開です。 値段が高めではありますが、ファッションブランドだけあって見た目もハイセンスです。 インテリアとしても使えるエレガントなボトルでプレゼントで贈られることも多いです。 容量は175mlです。 香りのバリエーションは 「クレオパトラ」「ステラ」「フローレンス」「ジュリエッタ」「ビアンカ」「ローザ」の6種類。 部屋に置いておけば、香りと見た目で女子力アップする人気のルームフレグランスです。 リードディフューザーについて リードディフューザーはオイルの入ったボトルにリードと呼ばれるスティック状のものを挿しておくだけで、お部屋全体に香りを広げてくれる人気の ルームフレグランスです。 ここ10年くらいで認知度も上がってきましたよね。 ちなみにディフューザーは 『拡散するもの』という意味なので、リードディフューザーはリードを使って香りを拡散させるものとなります。 ただリードを挿しておくだけで電気も火も使わないで香りを楽しめます。 あえて注意点を挙げるなら、ボトルの転倒に気を付けるくらいです。 地震や小さなお子様には注意が必要ですね。 ですが、使い方は簡単とはいえ基本的な方法は把握しておかないと、上手に楽しむことができません。 また知識を付けることで、より上質のフレグランスライフを送ることもできます。 ということで、ここからは リードディフューザーについての説明をしたいと思います。 香りが出てくる仕組み ボトルに挿したリードの中をオイルが伝っていき、そこから香りが拡散されます。 スティック状のものなら何でもいいというわけではありません。 )を使った方がいいでしょう。 葦は簾に使われるイネ科の植物で、籐はアジアン家具などに使われる蔓性の植物です。 どちらも中を通っている導管の数が多いので香りが部屋全体に広がっていきます。 この2つでは籐の方が広がります。 また最近ではルームフレグランスの人気が高まったことで、葦や籐などを使わずに、それらと同様のクオリティを出すリードを開発し使用しているメーカーもあります。 基本は商品に同梱されているものを使い、別途リードを購入する時に植物性のものを購入する際は、見た目を重視なら枝や造花、香りの広がり重視なら葦や籐を購入しましょう。 使い始めの一週間くらいは香りがきつめ 使い始めの時は香りがきつく感じられます。 それまでルームフレグランスがない状態だったところですから、まだ鼻が慣れていないというのが一つの理由です。 もう一つは、最初はリードの中がからっぽだからです。 本来水を吸い上げるための導管にオイルを吸い上げて、蒸発させて香らせます。 最初はからっぽな分勢いよく吸い上げるのできつめに出てきます。 リード内にオイルの成分が残り、一週間くらいで最初のころの勢いはなくなります。 これくらいのタイミングの強さが基本的な強さだと思ってください。 リードは定期的に上下逆にする オイルにずっと浸かっている部分は、飽和状態で吸い上げる余力がない状態になってしまいます。 定期的にリードの上下を逆にして、オイルに浸かっていた部分を外に出して乾燥させるようにして使いましょう。 上下を入れ替えるサイクルは商品によってまちまちですが、 2~3日に一回くらいのサイクルが基本です。 面倒だと思うかもしれませんが、むしろ面倒なことはこれくらいしかありません。 これが基本的な使用方法です。 行わないと香りがうまく出てこないので、使っている意味もなくなってしまいます。 リードをはじめから全部入れない リードを伝って香りが出てくるという仕組みがわかれば、 「リードを入れれば入れるほど香りが出てくる」ことも理解できると思います。 購入したときの付属のリードをはじめから全部入れてしまったら、鼻が慣れてないうえに、すべてのリードが勢い良く吸い上げてしまい、大変なことになるのは明白です。 最初は一本から始めて、徐々に本数を増やしていきましょう。 逆に全部使っても物足りない場合は、リードが劣化しているのでなければ、ボトルサイズが部屋のサイズに合っていないと思われます。 香りの強さはボトルの大きさで変わる エアコンがオフィス用と家庭用で大きさが違うように、リードディフューザーも使う場所の広さで適したボトルサイズが変わります。 エアコンでいう機械本体のパワーがボトルの大きさで、風の強弱などがリードの本数や太さ、種類だと思ってください。 8畳の部屋に対して200ml前後のボトルが平均的とされていますので、これを目安にした上で他の様々な要素を考慮した使い方をしてください。 他の要素というのは、好みの他に、リードの材質・オイルの種類・タバコを吸う人がいるか、天井が高いかなどがあります。 これらを考慮して、200mlボトルにリード4本にするか、一回り大きいボトルでリード3本にするか、などを決めていくことになります。 せっかく置いたのに香りを感じられなかったら何の意味もありません。 部屋の大きさや環境に応じて使い分けましょう。 ボトルの大きさと部屋の広さの目安 メーカーにやオイルによって多少の違いはありますが、商品を買った際に付属しているリードを一度に全部使う場合のボトルの大きさと部屋の広さの目安は以下の通りです。 100ml…6畳以下のスペース。 玄関・トイレなど。 200ml…6畳~8畳の部屋。 500ml…10畳以上の部屋。 人の出入りが多くて空気が動きやすいかなども考慮して、それぞれに合った調整をするのが理想的です。 リードの交換時期 リード内の導管を利用してオイルを吸い上げますが、使い続けていると水よりも粘度が高いオイルが蒸発しきれずに残ってしまい、吸い上げる力をが弱くなり香りの出方も弱くなります。 また植物性のリードが大半なので、衛生的な面での不安も出てきます。 そういったことから半年から1年を目安に交換するといいでしょう。 同じものを長く使い続けると、香りの出方だけでなく、カビが生えてしまったりする可能性もあり得ます。 リード単体での販売もありますので、付属分がなくなった場合はそちらを購入しましょう。 太さや長さが変わると香り方も変わってしまうので、全く同じサイズのものが手に入らなかった場合は、挿す本数を変えたりペンチなどで切って長さを調節したりしましょう。 オイルの交換の注意点 使われているオイルは、メーカによっての違いはありますが、リードで吸いやすいようにアルコールで薄めたものがほとんどです。 アルコールが揮発してしまい 残りがボトルに1cmくらいになっている場合は、ドロドロとしていてリードで吸い上げることができない状態になっていると思われます。 この状態ではリードを上下ひっくり返したり新しいものを使ったとしても、オイルを吸い上げることはできません。 残っているのは出涸らしのようなものですので、オイルを交換しないと楽しむことはできません。 気を付けなければいけないのは、 エッセンシャルオイルやアロマオイルとはオイルの種類が違うということです。 「オイルなら何でもいいだろう」と適当に買ってしまうと、オイルの粘度が違ってリードが吸い上がらずに終わってしまいます。 オイルも詰め替え用があるメーカーがありますので、そちらを活用しましょう。 なお、エッセンシャルオイルなどのアロマオイルを使う場合は専用のアロマディフューザーが必要です。 こちらは一番人気の電気を使って芳香するタイプです。 話を戻しますが、詰め替え用のオイルをそれまで使っていたボトルにそのまま継ぎ足しても悪くはないのですが、しっかり洗って水分もしっかり取って使った方がよいです。 古くなったオイルがまだ残っているところに継ぎ足すと、古いものが混ざってしまうわけですから気持ち的にもちょっと盛り上がりませんよね。 汚れなどもついているかもしれませんので、せっかくなのでボトルも綺麗にしてあげましょう。 水分をしっかりとってからにしないと、ボトルの中で水とオイルが入っている状態になります。 水と油は溶け合いませんから、不純物が浮いているような見た目になってしまいます。 ボトルを洗う際は、まず残っているオイルは食用油の処理のように、いらない紙などに染み込ませて可燃ごみで捨てましょう。 そのまま水道に流すのは環境にやさしくありません。 そのあとは台所洗剤を使用して洗いましょう。 ボトルの使いまわし 別売りのリード、詰め替え用のオイル。 そして手元に残っているボトル。 これらが揃っていればリードディフューザーを楽しめます。 ボトルをしっかり洗えば、もともと入れていたものと違うオイルを入れても問題ありません。 つまり 気に入ったボトルに他社の詰め替え用オイルを入れて使うこともできます。 ボトルが気に入ったけど他の香りも試したい。 でも同じブランドで気になるものがない。 …という時にはこの要領で他社の詰め替え用オイルを入れてしまっても問題はありません。 そういうこともあり、インテリア性にこだわったボトルを用意しているメーカーも多くあります。 この理屈で言うと「家に余っている牛乳瓶でも大丈夫じゃないの?」と思うかもしれません。 理屈上綺麗に洗ってあれば大丈夫ですが、中のオイルが空気に触れる部分が広いとオイルの揮発や劣化が早くなります。 ですので、首の部分が細くなっていているような専用ボトルが望ましいです。 さいごに 今回はルームフレグランス、その中でも一番人気のリードディフューザーについての説明と、おすすめ製品を紹介しました。 フレグランスアイテムが多く出ている昨今、自宅で香りを楽しんでいる人もたくさんいるのではないでしょうか。 本格的なものには手を出せないけど、芳香剤よりも上質なフレグランスでくつろげる空間をつくりたい人におすすめのルームフレグランスが、今回紹介してきたリードディフューザーです。 初心者の内は手軽なタイプから始め、上級者になるにつれて専用の機器を使ったアロマディフューザーにシフトしていくケースが一般的です。 普段の生活に香りをチョイ足しするだけで、生活のクオリティも上質に変わったりするものです。 気軽に楽しめるリードディフューザーで、生活を向上させていきましょう。
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香りは人の気持ちに大きく影響します。 いい匂いがする場所にいると、時には幸せな気持ちになったり、時には気持ちを落ち着けてくれたりもします。 その反対に、嫌な臭いを嗅いでしまったらその場から離れたくなっちゃいますし、もしその臭いの原因が自分だったら、ダブルでショックを受けてしまいますよね。 それだけの影響を持っているので、今では香水だけでなく、シャンプーやボディソープ、洗濯用洗剤や柔軟剤など、香りを重視したフレグランスアイテムがたくさん出てきています。 そして忘れてはならないのがお部屋の香り。 そう、 ルームフレグランスです。 日本でも昔からお香などでお馴染みですね。 ルームフレグランスの中でも近年需要が高まっているのが 「リードディフューザー」。 単にディフューザーと呼んだりスティックディフューザーと呼ばれることもあります。 このタイプは電気や火を使わないで芳香するため、手軽にルームフレグランスが楽しめる、そして部屋が劇的にお洒落になると人気です。 今回はこの リードディフューザータイプをメインに、人気のあるおすすめルームフレグランスを紹介していきます。 最後にリードディフューザーについての知識もまとめておきましたので、必要な方は参考にしてみて下さい。 セントネーションズ社「」のルームフレグランスです。 容量は100mlと500mlがあります。 香りの着こなし・重ね着を提案しているだけあって、いろいろな部屋や場所に異なった香りを置くことを想定しています。 そのため小回りが利く小さい100mlが発売され、後発でメインスペース用の500mlが発売されました。 玄関・トイレ・リビング・寝室と香りを使いわけて、それぞれの場所で優雅な気分に浸ったりと意識高めのフレグランスライフを送れます。 バリエーションもたくさん展開されています。 特に人気が高めなのが 「フレッシュペア」と 「オリーブウォッカ」です。 レイヤードフレグランス フレグランスディフューザーの口コミ こちらもセントネーションズ社のルームフレグランス。 セントネーションズ社のフレグランスプロデューサー:石坂氏が白金台にオープンした隠れ家バー「Bar KEIZ(バーキーズ)」。 そこで受けたインスピレーションを元に開発された、お酒とコラボしたルームフレグランスです。 容量は200mlです。 部屋の雰囲気をBarのように変えてしまおうという遊び心から始まったコラボ。 洋酒を思わせるボトルもオシャレで人気です。 ラインナップは 「ライチリキュール」「オレンジシーブリーズ」「モヒート」「ギムレット」「グレープ&スパークルス」の5種類展開です。 値段が高めではありますが、ファッションブランドだけあって見た目もハイセンスです。 インテリアとしても使えるエレガントなボトルでプレゼントで贈られることも多いです。 容量は175mlです。 香りのバリエーションは 「クレオパトラ」「ステラ」「フローレンス」「ジュリエッタ」「ビアンカ」「ローザ」の6種類。 部屋に置いておけば、香りと見た目で女子力アップする人気のルームフレグランスです。 リードディフューザーについて リードディフューザーはオイルの入ったボトルにリードと呼ばれるスティック状のものを挿しておくだけで、お部屋全体に香りを広げてくれる人気の ルームフレグランスです。 ここ10年くらいで認知度も上がってきましたよね。 ちなみにディフューザーは 『拡散するもの』という意味なので、リードディフューザーはリードを使って香りを拡散させるものとなります。 ただリードを挿しておくだけで電気も火も使わないで香りを楽しめます。 あえて注意点を挙げるなら、ボトルの転倒に気を付けるくらいです。 地震や小さなお子様には注意が必要ですね。 ですが、使い方は簡単とはいえ基本的な方法は把握しておかないと、上手に楽しむことができません。 また知識を付けることで、より上質のフレグランスライフを送ることもできます。 ということで、ここからは リードディフューザーについての説明をしたいと思います。 香りが出てくる仕組み ボトルに挿したリードの中をオイルが伝っていき、そこから香りが拡散されます。 スティック状のものなら何でもいいというわけではありません。 )を使った方がいいでしょう。 葦は簾に使われるイネ科の植物で、籐はアジアン家具などに使われる蔓性の植物です。 どちらも中を通っている導管の数が多いので香りが部屋全体に広がっていきます。 この2つでは籐の方が広がります。 また最近ではルームフレグランスの人気が高まったことで、葦や籐などを使わずに、それらと同様のクオリティを出すリードを開発し使用しているメーカーもあります。 基本は商品に同梱されているものを使い、別途リードを購入する時に植物性のものを購入する際は、見た目を重視なら枝や造花、香りの広がり重視なら葦や籐を購入しましょう。 使い始めの一週間くらいは香りがきつめ 使い始めの時は香りがきつく感じられます。 それまでルームフレグランスがない状態だったところですから、まだ鼻が慣れていないというのが一つの理由です。 もう一つは、最初はリードの中がからっぽだからです。 本来水を吸い上げるための導管にオイルを吸い上げて、蒸発させて香らせます。 最初はからっぽな分勢いよく吸い上げるのできつめに出てきます。 リード内にオイルの成分が残り、一週間くらいで最初のころの勢いはなくなります。 これくらいのタイミングの強さが基本的な強さだと思ってください。 リードは定期的に上下逆にする オイルにずっと浸かっている部分は、飽和状態で吸い上げる余力がない状態になってしまいます。 定期的にリードの上下を逆にして、オイルに浸かっていた部分を外に出して乾燥させるようにして使いましょう。 上下を入れ替えるサイクルは商品によってまちまちですが、 2~3日に一回くらいのサイクルが基本です。 面倒だと思うかもしれませんが、むしろ面倒なことはこれくらいしかありません。 これが基本的な使用方法です。 行わないと香りがうまく出てこないので、使っている意味もなくなってしまいます。 リードをはじめから全部入れない リードを伝って香りが出てくるという仕組みがわかれば、 「リードを入れれば入れるほど香りが出てくる」ことも理解できると思います。 購入したときの付属のリードをはじめから全部入れてしまったら、鼻が慣れてないうえに、すべてのリードが勢い良く吸い上げてしまい、大変なことになるのは明白です。 最初は一本から始めて、徐々に本数を増やしていきましょう。 逆に全部使っても物足りない場合は、リードが劣化しているのでなければ、ボトルサイズが部屋のサイズに合っていないと思われます。 香りの強さはボトルの大きさで変わる エアコンがオフィス用と家庭用で大きさが違うように、リードディフューザーも使う場所の広さで適したボトルサイズが変わります。 エアコンでいう機械本体のパワーがボトルの大きさで、風の強弱などがリードの本数や太さ、種類だと思ってください。 8畳の部屋に対して200ml前後のボトルが平均的とされていますので、これを目安にした上で他の様々な要素を考慮した使い方をしてください。 他の要素というのは、好みの他に、リードの材質・オイルの種類・タバコを吸う人がいるか、天井が高いかなどがあります。 これらを考慮して、200mlボトルにリード4本にするか、一回り大きいボトルでリード3本にするか、などを決めていくことになります。 せっかく置いたのに香りを感じられなかったら何の意味もありません。 部屋の大きさや環境に応じて使い分けましょう。 ボトルの大きさと部屋の広さの目安 メーカーにやオイルによって多少の違いはありますが、商品を買った際に付属しているリードを一度に全部使う場合のボトルの大きさと部屋の広さの目安は以下の通りです。 100ml…6畳以下のスペース。 玄関・トイレなど。 200ml…6畳~8畳の部屋。 500ml…10畳以上の部屋。 人の出入りが多くて空気が動きやすいかなども考慮して、それぞれに合った調整をするのが理想的です。 リードの交換時期 リード内の導管を利用してオイルを吸い上げますが、使い続けていると水よりも粘度が高いオイルが蒸発しきれずに残ってしまい、吸い上げる力をが弱くなり香りの出方も弱くなります。 また植物性のリードが大半なので、衛生的な面での不安も出てきます。 そういったことから半年から1年を目安に交換するといいでしょう。 同じものを長く使い続けると、香りの出方だけでなく、カビが生えてしまったりする可能性もあり得ます。 リード単体での販売もありますので、付属分がなくなった場合はそちらを購入しましょう。 太さや長さが変わると香り方も変わってしまうので、全く同じサイズのものが手に入らなかった場合は、挿す本数を変えたりペンチなどで切って長さを調節したりしましょう。 オイルの交換の注意点 使われているオイルは、メーカによっての違いはありますが、リードで吸いやすいようにアルコールで薄めたものがほとんどです。 アルコールが揮発してしまい 残りがボトルに1cmくらいになっている場合は、ドロドロとしていてリードで吸い上げることができない状態になっていると思われます。 この状態ではリードを上下ひっくり返したり新しいものを使ったとしても、オイルを吸い上げることはできません。 残っているのは出涸らしのようなものですので、オイルを交換しないと楽しむことはできません。 気を付けなければいけないのは、 エッセンシャルオイルやアロマオイルとはオイルの種類が違うということです。 「オイルなら何でもいいだろう」と適当に買ってしまうと、オイルの粘度が違ってリードが吸い上がらずに終わってしまいます。 オイルも詰め替え用があるメーカーがありますので、そちらを活用しましょう。 なお、エッセンシャルオイルなどのアロマオイルを使う場合は専用のアロマディフューザーが必要です。 こちらは一番人気の電気を使って芳香するタイプです。 話を戻しますが、詰め替え用のオイルをそれまで使っていたボトルにそのまま継ぎ足しても悪くはないのですが、しっかり洗って水分もしっかり取って使った方がよいです。 古くなったオイルがまだ残っているところに継ぎ足すと、古いものが混ざってしまうわけですから気持ち的にもちょっと盛り上がりませんよね。 汚れなどもついているかもしれませんので、せっかくなのでボトルも綺麗にしてあげましょう。 水分をしっかりとってからにしないと、ボトルの中で水とオイルが入っている状態になります。 水と油は溶け合いませんから、不純物が浮いているような見た目になってしまいます。 ボトルを洗う際は、まず残っているオイルは食用油の処理のように、いらない紙などに染み込ませて可燃ごみで捨てましょう。 そのまま水道に流すのは環境にやさしくありません。 そのあとは台所洗剤を使用して洗いましょう。 ボトルの使いまわし 別売りのリード、詰め替え用のオイル。 そして手元に残っているボトル。 これらが揃っていればリードディフューザーを楽しめます。 ボトルをしっかり洗えば、もともと入れていたものと違うオイルを入れても問題ありません。 つまり 気に入ったボトルに他社の詰め替え用オイルを入れて使うこともできます。 ボトルが気に入ったけど他の香りも試したい。 でも同じブランドで気になるものがない。 …という時にはこの要領で他社の詰め替え用オイルを入れてしまっても問題はありません。 そういうこともあり、インテリア性にこだわったボトルを用意しているメーカーも多くあります。 この理屈で言うと「家に余っている牛乳瓶でも大丈夫じゃないの?」と思うかもしれません。 理屈上綺麗に洗ってあれば大丈夫ですが、中のオイルが空気に触れる部分が広いとオイルの揮発や劣化が早くなります。 ですので、首の部分が細くなっていているような専用ボトルが望ましいです。 さいごに 今回はルームフレグランス、その中でも一番人気のリードディフューザーについての説明と、おすすめ製品を紹介しました。 フレグランスアイテムが多く出ている昨今、自宅で香りを楽しんでいる人もたくさんいるのではないでしょうか。 本格的なものには手を出せないけど、芳香剤よりも上質なフレグランスでくつろげる空間をつくりたい人におすすめのルームフレグランスが、今回紹介してきたリードディフューザーです。 初心者の内は手軽なタイプから始め、上級者になるにつれて専用の機器を使ったアロマディフューザーにシフトしていくケースが一般的です。 普段の生活に香りをチョイ足しするだけで、生活のクオリティも上質に変わったりするものです。 気軽に楽しめるリードディフューザーで、生活を向上させていきましょう。
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香りは人の気持ちに大きく影響します。 いい匂いがする場所にいると、時には幸せな気持ちになったり、時には気持ちを落ち着けてくれたりもします。 その反対に、嫌な臭いを嗅いでしまったらその場から離れたくなっちゃいますし、もしその臭いの原因が自分だったら、ダブルでショックを受けてしまいますよね。 それだけの影響を持っているので、今では香水だけでなく、シャンプーやボディソープ、洗濯用洗剤や柔軟剤など、香りを重視したフレグランスアイテムがたくさん出てきています。 そして忘れてはならないのがお部屋の香り。 そう、 ルームフレグランスです。 日本でも昔からお香などでお馴染みですね。 ルームフレグランスの中でも近年需要が高まっているのが 「リードディフューザー」。 単にディフューザーと呼んだりスティックディフューザーと呼ばれることもあります。 このタイプは電気や火を使わないで芳香するため、手軽にルームフレグランスが楽しめる、そして部屋が劇的にお洒落になると人気です。 今回はこの リードディフューザータイプをメインに、人気のあるおすすめルームフレグランスを紹介していきます。 最後にリードディフューザーについての知識もまとめておきましたので、必要な方は参考にしてみて下さい。 セントネーションズ社「」のルームフレグランスです。 容量は100mlと500mlがあります。 香りの着こなし・重ね着を提案しているだけあって、いろいろな部屋や場所に異なった香りを置くことを想定しています。 そのため小回りが利く小さい100mlが発売され、後発でメインスペース用の500mlが発売されました。 玄関・トイレ・リビング・寝室と香りを使いわけて、それぞれの場所で優雅な気分に浸ったりと意識高めのフレグランスライフを送れます。 バリエーションもたくさん展開されています。 特に人気が高めなのが 「フレッシュペア」と 「オリーブウォッカ」です。 レイヤードフレグランス フレグランスディフューザーの口コミ こちらもセントネーションズ社のルームフレグランス。 セントネーションズ社のフレグランスプロデューサー:石坂氏が白金台にオープンした隠れ家バー「Bar KEIZ(バーキーズ)」。 そこで受けたインスピレーションを元に開発された、お酒とコラボしたルームフレグランスです。 容量は200mlです。 部屋の雰囲気をBarのように変えてしまおうという遊び心から始まったコラボ。 洋酒を思わせるボトルもオシャレで人気です。 ラインナップは 「ライチリキュール」「オレンジシーブリーズ」「モヒート」「ギムレット」「グレープ&スパークルス」の5種類展開です。 値段が高めではありますが、ファッションブランドだけあって見た目もハイセンスです。 インテリアとしても使えるエレガントなボトルでプレゼントで贈られることも多いです。 容量は175mlです。 香りのバリエーションは 「クレオパトラ」「ステラ」「フローレンス」「ジュリエッタ」「ビアンカ」「ローザ」の6種類。 部屋に置いておけば、香りと見た目で女子力アップする人気のルームフレグランスです。 リードディフューザーについて リードディフューザーはオイルの入ったボトルにリードと呼ばれるスティック状のものを挿しておくだけで、お部屋全体に香りを広げてくれる人気の ルームフレグランスです。 ここ10年くらいで認知度も上がってきましたよね。 ちなみにディフューザーは 『拡散するもの』という意味なので、リードディフューザーはリードを使って香りを拡散させるものとなります。 ただリードを挿しておくだけで電気も火も使わないで香りを楽しめます。 あえて注意点を挙げるなら、ボトルの転倒に気を付けるくらいです。 地震や小さなお子様には注意が必要ですね。 ですが、使い方は簡単とはいえ基本的な方法は把握しておかないと、上手に楽しむことができません。 また知識を付けることで、より上質のフレグランスライフを送ることもできます。 ということで、ここからは リードディフューザーについての説明をしたいと思います。 香りが出てくる仕組み ボトルに挿したリードの中をオイルが伝っていき、そこから香りが拡散されます。 スティック状のものなら何でもいいというわけではありません。 )を使った方がいいでしょう。 葦は簾に使われるイネ科の植物で、籐はアジアン家具などに使われる蔓性の植物です。 どちらも中を通っている導管の数が多いので香りが部屋全体に広がっていきます。 この2つでは籐の方が広がります。 また最近ではルームフレグランスの人気が高まったことで、葦や籐などを使わずに、それらと同様のクオリティを出すリードを開発し使用しているメーカーもあります。 基本は商品に同梱されているものを使い、別途リードを購入する時に植物性のものを購入する際は、見た目を重視なら枝や造花、香りの広がり重視なら葦や籐を購入しましょう。 使い始めの一週間くらいは香りがきつめ 使い始めの時は香りがきつく感じられます。 それまでルームフレグランスがない状態だったところですから、まだ鼻が慣れていないというのが一つの理由です。 もう一つは、最初はリードの中がからっぽだからです。 本来水を吸い上げるための導管にオイルを吸い上げて、蒸発させて香らせます。 最初はからっぽな分勢いよく吸い上げるのできつめに出てきます。 リード内にオイルの成分が残り、一週間くらいで最初のころの勢いはなくなります。 これくらいのタイミングの強さが基本的な強さだと思ってください。 リードは定期的に上下逆にする オイルにずっと浸かっている部分は、飽和状態で吸い上げる余力がない状態になってしまいます。 定期的にリードの上下を逆にして、オイルに浸かっていた部分を外に出して乾燥させるようにして使いましょう。 上下を入れ替えるサイクルは商品によってまちまちですが、 2~3日に一回くらいのサイクルが基本です。 面倒だと思うかもしれませんが、むしろ面倒なことはこれくらいしかありません。 これが基本的な使用方法です。 行わないと香りがうまく出てこないので、使っている意味もなくなってしまいます。 リードをはじめから全部入れない リードを伝って香りが出てくるという仕組みがわかれば、 「リードを入れれば入れるほど香りが出てくる」ことも理解できると思います。 購入したときの付属のリードをはじめから全部入れてしまったら、鼻が慣れてないうえに、すべてのリードが勢い良く吸い上げてしまい、大変なことになるのは明白です。 最初は一本から始めて、徐々に本数を増やしていきましょう。 逆に全部使っても物足りない場合は、リードが劣化しているのでなければ、ボトルサイズが部屋のサイズに合っていないと思われます。 香りの強さはボトルの大きさで変わる エアコンがオフィス用と家庭用で大きさが違うように、リードディフューザーも使う場所の広さで適したボトルサイズが変わります。 エアコンでいう機械本体のパワーがボトルの大きさで、風の強弱などがリードの本数や太さ、種類だと思ってください。 8畳の部屋に対して200ml前後のボトルが平均的とされていますので、これを目安にした上で他の様々な要素を考慮した使い方をしてください。 他の要素というのは、好みの他に、リードの材質・オイルの種類・タバコを吸う人がいるか、天井が高いかなどがあります。 これらを考慮して、200mlボトルにリード4本にするか、一回り大きいボトルでリード3本にするか、などを決めていくことになります。 せっかく置いたのに香りを感じられなかったら何の意味もありません。 部屋の大きさや環境に応じて使い分けましょう。 ボトルの大きさと部屋の広さの目安 メーカーにやオイルによって多少の違いはありますが、商品を買った際に付属しているリードを一度に全部使う場合のボトルの大きさと部屋の広さの目安は以下の通りです。 100ml…6畳以下のスペース。 玄関・トイレなど。 200ml…6畳~8畳の部屋。 500ml…10畳以上の部屋。 人の出入りが多くて空気が動きやすいかなども考慮して、それぞれに合った調整をするのが理想的です。 リードの交換時期 リード内の導管を利用してオイルを吸い上げますが、使い続けていると水よりも粘度が高いオイルが蒸発しきれずに残ってしまい、吸い上げる力をが弱くなり香りの出方も弱くなります。 また植物性のリードが大半なので、衛生的な面での不安も出てきます。 そういったことから半年から1年を目安に交換するといいでしょう。 同じものを長く使い続けると、香りの出方だけでなく、カビが生えてしまったりする可能性もあり得ます。 リード単体での販売もありますので、付属分がなくなった場合はそちらを購入しましょう。 太さや長さが変わると香り方も変わってしまうので、全く同じサイズのものが手に入らなかった場合は、挿す本数を変えたりペンチなどで切って長さを調節したりしましょう。 オイルの交換の注意点 使われているオイルは、メーカによっての違いはありますが、リードで吸いやすいようにアルコールで薄めたものがほとんどです。 アルコールが揮発してしまい 残りがボトルに1cmくらいになっている場合は、ドロドロとしていてリードで吸い上げることができない状態になっていると思われます。 この状態ではリードを上下ひっくり返したり新しいものを使ったとしても、オイルを吸い上げることはできません。 残っているのは出涸らしのようなものですので、オイルを交換しないと楽しむことはできません。 気を付けなければいけないのは、 エッセンシャルオイルやアロマオイルとはオイルの種類が違うということです。 「オイルなら何でもいいだろう」と適当に買ってしまうと、オイルの粘度が違ってリードが吸い上がらずに終わってしまいます。 オイルも詰め替え用があるメーカーがありますので、そちらを活用しましょう。 なお、エッセンシャルオイルなどのアロマオイルを使う場合は専用のアロマディフューザーが必要です。 こちらは一番人気の電気を使って芳香するタイプです。 話を戻しますが、詰め替え用のオイルをそれまで使っていたボトルにそのまま継ぎ足しても悪くはないのですが、しっかり洗って水分もしっかり取って使った方がよいです。 古くなったオイルがまだ残っているところに継ぎ足すと、古いものが混ざってしまうわけですから気持ち的にもちょっと盛り上がりませんよね。 汚れなどもついているかもしれませんので、せっかくなのでボトルも綺麗にしてあげましょう。 水分をしっかりとってからにしないと、ボトルの中で水とオイルが入っている状態になります。 水と油は溶け合いませんから、不純物が浮いているような見た目になってしまいます。 ボトルを洗う際は、まず残っているオイルは食用油の処理のように、いらない紙などに染み込ませて可燃ごみで捨てましょう。 そのまま水道に流すのは環境にやさしくありません。 そのあとは台所洗剤を使用して洗いましょう。 ボトルの使いまわし 別売りのリード、詰め替え用のオイル。 そして手元に残っているボトル。 これらが揃っていればリードディフューザーを楽しめます。 ボトルをしっかり洗えば、もともと入れていたものと違うオイルを入れても問題ありません。 つまり 気に入ったボトルに他社の詰め替え用オイルを入れて使うこともできます。 ボトルが気に入ったけど他の香りも試したい。 でも同じブランドで気になるものがない。 …という時にはこの要領で他社の詰め替え用オイルを入れてしまっても問題はありません。 そういうこともあり、インテリア性にこだわったボトルを用意しているメーカーも多くあります。 この理屈で言うと「家に余っている牛乳瓶でも大丈夫じゃないの?」と思うかもしれません。 理屈上綺麗に洗ってあれば大丈夫ですが、中のオイルが空気に触れる部分が広いとオイルの揮発や劣化が早くなります。 ですので、首の部分が細くなっていているような専用ボトルが望ましいです。 さいごに 今回はルームフレグランス、その中でも一番人気のリードディフューザーについての説明と、おすすめ製品を紹介しました。 フレグランスアイテムが多く出ている昨今、自宅で香りを楽しんでいる人もたくさんいるのではないでしょうか。 本格的なものには手を出せないけど、芳香剤よりも上質なフレグランスでくつろげる空間をつくりたい人におすすめのルームフレグランスが、今回紹介してきたリードディフューザーです。 初心者の内は手軽なタイプから始め、上級者になるにつれて専用の機器を使ったアロマディフューザーにシフトしていくケースが一般的です。 普段の生活に香りをチョイ足しするだけで、生活のクオリティも上質に変わったりするものです。 気軽に楽しめるリードディフューザーで、生活を向上させていきましょう。
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