略歴 本名はCaleb Casey Affleck。 1988年ケヴィン・ベーコン主演のTVドラマ「レモン色の空」でデビュー。 大学在学中は学業と並行して俳優キャリアを積み、兄ベンとは「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」などで共演。 ガス・ヴァン・サント監督、マット・デイモン共演の「GERRY ジェリー」では初の脚本も手掛ける。 オールスター・キャストの「オーシャンズ」シリーズにはレギュラー・メンバーの一員として出演。 「ジェシー・ジェームズの暗殺」では、気弱で内向的なロバート・フォード役の演技が各映画賞で絶賛され、演技派として高評価を獲得。 そして2016年、「マンチェスター・バイ・ザ・シー」でついにアカデミー賞主演男優賞に輝いた。 私生活では、女優のサマー・フェニックスと06年に結婚し2児をもうけたが、16年に別居。 菜食主義(ヴィーガン)を貫いている。 (外部リンク).
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生い立ち [ ] にて、 カレブ・ケイシー・アフレック=ボルト( Caleb Casey Affleck-Boldt)として生まれる。 父親のティモシーはソーシャルワーカー、母親のクリス・アン(旧姓ボルト)は小学校の教師。 兄も俳優・映画監督の。 とで物理学、天文学、西洋哲学等を学んだ。 キャリア [ ] 12歳でテレビに出演するようになるが、その後、学業に専念するために俳優業からしばらく離れた。 1995年公開の『』で映画デビュー。 『』、『』、『』では兄と共演している。 2001年から始まった『』シリーズでは運転を担当するマロイ兄弟の兄バージル役で出演。 2007年公開のと共演した『』でロバート・フォードを演じ、やなどを受賞。 にもノミネートされた。 2017年2月26日開催のにおいて、『』で演じたリー・チャンドラーを高く評価され、を受賞した。 なお、ケイシーはこの役で多数の映画賞を受賞した。 2018年1月25日、映画芸術科学アカデミーは、ケイシー・アフレックの過去の性的暴行疑惑が問題になったため、2018年のアカデミー賞主演女優賞のプレゼンテイター役(慣例として前年の主演男優賞受賞者がおこなうことになっている)を彼自身が辞退した、と公表した。 私生活 [ ] 2006年6月3日に長年の恋人である女優のと結婚。 二人の間には2004年5月31日生まれの長男(インディアナ・オーガスト)と2007年11月生まれの次男(アティキャス)をもうけた が、2016年に離婚。 動物愛護運動に熱心に携わり、自身もである。 を流暢に話すことができる。 現在はとで暮らしている。 主な出演作品 [ ] 公開年 邦題 原題 役名 備考 1990 The Kennedys of Massachusetts ロバート 12歳 - 15歳 テレビ映画 1995 To Die For ラッセル・ハインズ 1996 Race the Sun ダニエル・ウェブスター 1997 Chasing Amy リトル・キッド Good Will Hunting モーガン・オマリー 1998 Desert Blue ピート・ケプラー 1999 200 Cigarettes トム American Pie トム・マイヤーズ クレジット表記なし Floating Prep 1 2000 Drowning Mona ボビー・カルツォーネ Committed ジェイ Hamlet フォーティンブラス Attention Shoppers ジェド 2001 Ocean's Eleven バージル・マロイ American Pie 2 トム・マイヤーズ Soul Survivors ショーン 2002 Gerry ジェリー 兼製作・脚本 2004 Ocean's Twelve バージル・マロイ 2005 Lonsome Jim ジム 2006 The Last Kiss クリス 2007 Ocean's Thirteen バージル・マロイ The Assassination of Jesse James by the Coward Robert Ford ロバート・フォード ノミネート ノミネート ノミネート 助演男優賞ノミネート 助演男優賞受賞 受賞 助演男優賞受賞 助演男優賞受賞 助演男優賞受賞 国際シネフィル協会賞助演男優賞受賞 Gone Baby Gone パトリック・ケンジー サンタバーバラ国際映画祭ヴァーチュオソス賞受賞 2010 The Killer Inside Me ルー・フォード I'm Still Here 兼監督・脚本・製作・撮影 2011 Tower Heist チャーリー・ギブス 2012 ParaNorman ミッチ・ドーン 声の出演 2013 Ain't Them Bodies Saints ボブ・マルドーン Out of the Furnace ロドニー・ベイズJr. 2014 Interstellar トム・クーパー 2016 The Finest Hours レイ・シーバート Triple 9 クリス・アレン Manchester by the Sea リー・チャンドラー 受賞 受賞 受賞 主演男優賞受賞 主演男優賞受賞 受賞 次点 受賞 男優賞受賞 パームスプリングス国際映画祭デザート・パーム貢献賞男優賞受賞 2017 A Ghost Story C 2019 Light of My Life 父親 兼監督・脚本・製作 参照 [ ]• 英国 , 外国 1952• 英国 , 外国 1953• 英国 , 外国 1954• 英国 , 外国 1955• 英国 , 外国 1956• 英国 , 外国 1957• 英国 , 外国 1958• 英国 , 外国 1959• 英国 , 外国 1960• 英国 , 外国 1961• 英国 , 外国 1962• 英国 , 外国 1963• 英国 , 外国 1964• 英国 , 外国 1965• 英国 , 外国 1966• 英国 , 外国 1967 1968-現在• 1968• 1969• 1970• 1971• 1972• 1973• 1974• 1975• 1976• 1977• 1978• 1979• 1980• 1981• 1982• 1983• 1984• 1985• 1986• 1987• 1988• 1989• 1990• 1991• 1992• 1993• 1994• 1995• 1996• 1997• 1998• 1999• 2000• 2001• 2002• 2003• 2004• 2005• 2006• 2007• 2008• 2009• 2010• 2011• 2012• 2013• 2014• 2015• 2016• 2017• 2018• 2019• 1966• 1967• 1968• 1969• 1970• 1971• 1972• 1973• 1974• 1975• 1976• 1977• 1978• 1979• 1980• 1981• 1982• 1983• 1984• 1985• 1986• 1987• 1988• 1989• 1990• 1991• 1992• 1993• 1994• 1995• 1996• 1997• 1998• 1999• 2000• 2001• 2002• 2003• 2004• 2005• 2006• 2007• 2008• 2009• 2010• 2011• 2012• 2013• 2014• 2015• 2016• 2017• 2018.
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Dan MacMedan Getty Images 映画『容疑者、ホアキン・フェニックス』のスタッフ2人に「ホテルの部屋で寝ているとベッドにアフレックが忍び込んできた」「彼の部屋に滞在するように強いられた」と訴えられていたケイシー・アフレック。 どちらの女性とも示談で解決している。 アフレックはプレゼンターを務めるはずだった今年のアカデミー賞を欠席しているけれど、これも「 Me Too」ムーブメントが高まる中で自分がステージに登場したら議論が起きるだろうと考えたからだと見られている。 先週、アフレックはAPのインタビューで「訴訟という結果になってしまった対立に自分が関与したことに非常に後悔している」とコメント。 「異なる方法で解決できればよかったのにと思う。 この方法を私は好まない。 これまでの人生でこういう告発を受けたことはない。 非常に恥ずかしく、どう対処したらいいのかわからなかった。 私に関する説明や私について言われていることのすべてを認めている訳ではない。 でも私は事態を修復したかった。 だから当時に求められていた方法で修復した。 そしてそれはもう過去のものとして、先に進むことにした。 私たちはそれに値すると思っている」。 セクハラ訴訟を示談で解決した経緯について説明した。 Kevin Winter Getty Images また現在のセクハラ撲滅運動で仕事における態度を学んだとも。 「『容疑者、ホアキン・フェニックス』の撮影はプロらしからぬ環境で行われた。 私はプロデューサーの1人としてその責任を取らなくてはならなかった。 私は責任を受け入れなくてはいけなかったが、間違いを犯した。 私はそのプロとは言えない環境の一因であり、他の人のそういう行動を大目に見た。 そうしなければよかったと思う。 非常に後悔している。 私は自分がボスとしてそういう環境に責任があることを知らなかった。 自分をボスだと考えていたのかどうかもわからない。 でも僕はそういう行動を取り、他の人に非常にプロらしからぬ行動をとることを許してしまった。 謝りたい」。 『容疑者、ホアキン・フェニックス』はモキュメンタリーと呼ばれる偽のドキュメンタリー作品。 ホアキンがヒップホップアーティストとして活動する様子を2年間追っているけれど、撮影現場全体がプロとして適切ではない状態だったと語っている。 また「仕事においてだけでなく、父親としても教訓を得た。 どのように子育てをするのかを教えてくれた」と語ったアフレック。 「私には2人の息子がいる。 だから私は大人の男が思いやり、良識、また必要なときには悔恨を示す世界にいたいと思う。 彼らが間違いを犯したときには、僕自身の間違いを彼らに伝えたい」。 女性プロデューサーのウィテカー・レーダーと制作会社を立ち上げているアフレック。 彼女が安全で適切な現場を作る助けになってくれているとも。 「彼女はこういう問題について僕よりも進んでいる」と語っている。 これからプロデューサーとしてどのような環境を作っていくのか、期待しつつ注目したい。 text: Yoko Nagasaka.
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