2018年の答えがわからない「セーブ・ザ・チルドレン」の広告をご記憶の方も多いことだろう。 そのACジャパンの新CMが話題になっている。 話題になっているのは、2019年7月1日より放送を開始した「日本動物愛護協会」のCMで、その名も『 にゃんぱく宣言』である。 おっさしの通り、さだまさしさんの代表曲「関白宣言」を元にしたCM作品だ。 ・猫の終生飼養、適正飼養がテーマ さだまさしさんが1979年に発表した「関白宣言」。 その特徴的な歌詞の内容から「女性差別」「男尊女卑」と言われることも少なくないが、終盤の歌詞「 俺より先に死んではいけない」は日本歌謡史上に残る名フレーズではなかろうか。 それはさておき、ACジャパンの新CM『にゃんぱく宣言』は、 日本動物愛護協会の推奨する「終生飼養」「適正飼養」をテーマにした内容となっている。 かいつまんで言うと「猫を飼うときは正しく飼いましょう」「最後まで責任を持って飼いましょう」という内容を訴求したものだ。 『にゃんぱく宣言』の作詞作曲を手掛けたのは何と さだまさしさんご本人で、 本家「関白宣言」を彷彿させる歌詞がズラリと登場する。 短いCMなので曲調自体は少々違うものの、猫目線の歌詞は一見の価値アリだ。 ・ネットの声 「ACジャパン、いい仕事したな」 「本人に作詞作曲を依頼したところが素敵」 「引き受けた さだまさしさんも素敵」 「共感しました。 どんどん広まって欲しい」 「飼えない数を飼ってはいけない、心に響きました」 「思わず歌ってしまった」 「泣いた」 なお、こちらのCMはテレビ・ラジオ・新聞・雑誌などに、向こう1年間登場するとのことである。 テレビCM動画はACジャパンのホームページで確認できるから、興味がある人はぜひチェックしてみてはいかがだろうか? 参考リンク:ACジャパン「にゃんぱく宣言」 、 日本動物愛護協会 Photo:ACジャパン , used with permission. 執筆:P. サンジュン.
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ACジャパン にゃんぱく宣言の情報 公益社団法人ACジャパンの啓発CMです。 2009年までは公共広告機構と呼ばれていましたね。 内容は公益財団法人日本動物愛護協会の、ペット(猫)を大切に育てようという啓発になっています。 ACジャパンは、基本的にCM枠に空きが生じた場合に放送されます。 CM枠に空きが生じる事情はいろいろありますが、有事の際は自粛ムードや不景気により、ACのCMがヘビーローテーションで放送されます。 東日本大震災のときは顕著でしたね。 「ぽぽぽぽーん」や「ありがとうさぎ」などのフレーズで有名な「あいさつの魔法」 「こだまでしょうか」の金子みすゞさんの詩を引用したCMなど これでもかと流れました。 2020年春、日本、というか世界は新型コロナウイルスの大流行による有事です。 そして、再びACジャパンのCMも増えているように感じます。 その代表格がこの「にゃんぱく宣言」 そのタイトルの通り、 さだまさしさんの代表曲「関白宣言」のセルフパロディですね。 関白宣言のメロディに沿って、ペットの猫の声を代弁しています。 ACジャパン にゃんぱく宣言の歌詞、内容 「にゃんぱく宣言」という猫の声(?)からCMがスタートします。 「作詞作曲・さだまさし」としっかりとテロップも入っています。 歌がフェードアウトするとともに 「正しく飼って、ずっと一緒に」というナレーション。 最後はACのロゴおよびサウンドロゴが流れて終了です。 ネコのキャラクター、性格と歌詞がとてもマッチしている ネコといったらみなさんどのようなイメージでしょうか。 犬が従順なイメージに対し、 ネコは自由奔放、ワガママ、気まぐれといった感じではないでしょうか。 (まあ、十人十色ならぬ十猫十色ということで、それぞれ違うんでしょうが。 ) その猫に合わせたのが、さだまさしさんの「関白宣言」を元ネタにした「にゃんぱく宣言」 関白宣言は結婚前に亭主関白を宣言するという、今の時代からするとなかなか衝撃的な歌詞です。 (最終的には、大きな愛がつまった歌なんですけどね。 ) この亭主関白のネコ版となるこの歌が、ネコのイメージと非常にマッチしていて面白いです。 上から目線でわがままだけど、どこか憎めない。 そして、飼い主への愛情もツンデレ風に表現。 これらの要素がありながら、動物愛護のメッセージもしっかりと伝える。 そんな良くできたCMかと思います。 浅い考えでインパクト狙い、炎上上等のCMも多い中、こういった、 ユニークさとメッセージの伝わりやすさを両立したCMは貴重なのかもしれません。
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2018年の答えがわからない「セーブ・ザ・チルドレン」の広告をご記憶の方も多いことだろう。 そのACジャパンの新CMが話題になっている。 話題になっているのは、2019年7月1日より放送を開始した「日本動物愛護協会」のCMで、その名も『 にゃんぱく宣言』である。 おっさしの通り、さだまさしさんの代表曲「関白宣言」を元にしたCM作品だ。 ・猫の終生飼養、適正飼養がテーマ さだまさしさんが1979年に発表した「関白宣言」。 その特徴的な歌詞の内容から「女性差別」「男尊女卑」と言われることも少なくないが、終盤の歌詞「 俺より先に死んではいけない」は日本歌謡史上に残る名フレーズではなかろうか。 それはさておき、ACジャパンの新CM『にゃんぱく宣言』は、 日本動物愛護協会の推奨する「終生飼養」「適正飼養」をテーマにした内容となっている。 かいつまんで言うと「猫を飼うときは正しく飼いましょう」「最後まで責任を持って飼いましょう」という内容を訴求したものだ。 『にゃんぱく宣言』の作詞作曲を手掛けたのは何と さだまさしさんご本人で、 本家「関白宣言」を彷彿させる歌詞がズラリと登場する。 短いCMなので曲調自体は少々違うものの、猫目線の歌詞は一見の価値アリだ。 ・ネットの声 「ACジャパン、いい仕事したな」 「本人に作詞作曲を依頼したところが素敵」 「引き受けた さだまさしさんも素敵」 「共感しました。 どんどん広まって欲しい」 「飼えない数を飼ってはいけない、心に響きました」 「思わず歌ってしまった」 「泣いた」 なお、こちらのCMはテレビ・ラジオ・新聞・雑誌などに、向こう1年間登場するとのことである。 テレビCM動画はACジャパンのホームページで確認できるから、興味がある人はぜひチェックしてみてはいかがだろうか? 参考リンク:ACジャパン「にゃんぱく宣言」 、 日本動物愛護協会 Photo:ACジャパン , used with permission. 執筆:P. サンジュン.
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