カブトムシをaikoはどう捉えて歌詞を作ったのか? aikoのカブトムシが どのような心情から生まれたのか については諸説あります。 aiko本人は心情を語っていないため、 いちファンとしての予想になります。 カブトムシの寿命は 1年〜1年半とされています。 しかもほとんどが幼虫として過ごし、 成虫になってからは数ヶ月しか生きれません。 秋には死んでしまいます。 決してハッピーな印象ではありませんよね。 aikoは歌詞の中で自分のことをカブトムシだと 語っています。 長く続くことが決してないと分かっている 相手に恋をしている様子が伝わってきます。 断言はできませんが aikoはこのカブトムシという曲を 決して叶うことのない相手を想って 作ったのではないかと私は考えています。 片思いソングとの説もありますが、 私は失恋ソングだと思うんですよね。 昔の恋人を今でも 忘れられないでいるのだけれど、 相手の気持ちが自分に向くことはもうない。 そんな切なさが感じられる曲です。 カブトムシをaikoの気持ちになって歌詞の意味を考えてみた! aikoのカブトムシの歌詞を紹介しながら 私が考えた歌詞の意味を紹介していきます。 aikoは歌詞の中で 自分のことをカブトムシにたとえています。 カブトムシは秋には死んでしまうため 冬という季節には存在しません。 このことから相手との間に ものすごい距離感が感じられます。 近くにいるのにものすごく遠くにいる感じ とでも言いましょうか。 片思いの相手、 またはかつては恋仲にあったけど 今はそうではない相手が連想されます。 言いたいことがあるのに言えないことから もどかしさも感じられます。 自分の気持ちを伝えたら 相手との関係が終わってしまう。 そんな悲しさも伝わってきます。 今2人でいることが1番大切 との気持ちが感じられます。 メリーゴーランドには たくさん馬がいますよね。 その中に1匹生きている 白馬を見つけた時の感動が伝わってきます。 生きている白馬というのが恋をした相手です。 さいごに いかがでしたか? aikoの代表曲であるカブトムシの歌詞を 自分なりに解釈してみました。 メロディーも切ないため 両想いソングではないことは確かです。 様々な解釈があると思います。
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Contents• カブトムシの歌詞は片思いの歌? (画像引用元:) aikoの歌詞。 その 最大の特徴は、彼女が自らを 「恋愛ジャンキー」と語ることが象徴するように 色とりどりに様々なシチュエーションから綴られる 恋愛観でしょう。 男女間のラブソングというジャンルを一貫して歌い続け、 しかも 同じような内容の歌詞が1つもないというところが、 aikoの最大の強みであり、特徴なのだと思います。 恋の真っ最中な曲もあれば、 片思いの曲もありますし、 失恋の曲もあります。 多種多様です。 それでは、真珠のバラードである 「カブトムシ」は、 どういうシチュエーションを意味する曲なのでしょうか? カブトムシの歌詞の解釈は 「片思い説」と 「恋人同士説」の2つがあるようですが、 私は、 恋人同士というシチュエーションで解釈しています。 何かの事情で主人公は恋人に別れを切りださなければならない。 でも 勇気が足りなくてなかなか切り出せない。 カブトムシは失恋の歌であって、もっと言うと 主人公の女の子側から相手に別れを告げた歌詞なんじゃないか?と。 そう考える方が、後に続く 「あなたが死んでしまって〜」、 「生涯忘れることはないでしょう」、 「あなたの耳に寄せたおでこ」 ・・・などの 歌詞やフレーズも、辻褄が合ってくるんですね。 片思いの人に対して 「2人が年老いてこの世を去るまでの長い年月を、この先はお互いの知らない場所で過ごすことになる」と憂うでしょうか? ってか、 「早く告りたいけど、あたしは弱い」なんて悩んでる女の子が、意中の相手のおでこに耳を寄せる、、 めっちゃ度胸あるやん!笑 「スピード落としたメリーゴーランド」という歌詞も、 「夢のような恋人同士の甘い時間が終わろうとしている」と解釈した方が自然です。 ということで、私はカブトムシは 「失恋の歌」と思っています。 「あなたが死んでしまって」の意味とは? また、 「あなたが死んでしまって」という一節が、ミスリードを起こすことが多いみたいですが、 「あなた」は死んでいないと思います。 「今は亡きあなたを生涯忘れる事はないでしょう」という歌ではないです。 きっと。 このフレーズについては前述しましたが、 これから離ればなれになって、長い残りの人生を別々に過ごしていくこと。 その人生がお互いの干渉し得ない所で進んでいくこと。 そんな現実を受け入れたくない主人公の苦悩が、そういう言葉を選ばさせているのではないか?と。 そうすれば後に続く 「生涯忘れることはないでしょう」という一節も 深みが増しますね。 カブトムシの歌詞から垣間見えるaikoの天才性 「悩んでる体が熱くて 指先は凍えるほど冷たい」ということは、 カブトムシで歌われる 物語中の季節は冬だと解釈するのが妥当でしょう。 鼻先をくすぐる春から始まり、 気がつけば真横を通る冬(=今)までの一年間、2人はずっと仲睦まじく過ごして来たのでしょう。 春から冬までの一年間を、今まで夢中になって2人で過ごして来た。 沢山の思い出を作って来た。 けれども、そんな2人にも、 離ればなれにならなければいけない時がきた。 別れの言葉を切り出そうとするにも、 「今が何よりも大切」なせいで、 その後の2人の人生を想うと 居たたまれない気持ちに締め付けられてしまう。 だけど最後には、主人公は別れを告げてー スピードを落としたメリーゴーランドのように、甘く幸せと思えていた、 夢みたいな時間は終わりを迎えます。 aikoはその 独特なコード進行や 弾き語りでも充分に聴かせるメロディラインなどから、 音楽家として天才なのは承知してましたが、 作詞家としても、圧倒的に天才ですね。 「文字を使って絵を描く天才」なんだと思いました。 なぜ「カブトムシ」なの?タイトルの理由は? aikoいわく、この名バラードを 「カブトムシ」という題名にしたきっかけは、 「人間以外の生き物を想像したらたまたまカブトムシが浮かんだ」とのことです。 ぶっちゃけ そこまで深い意味はなかったらしい・・・笑 ・・・けれども、この曲名、 言い得て妙です。 「カブトムシのように、固い殻に覆われていて頑丈に見せていても、その中身は柔らかく、もろく、弱い」 「恋」という 甘い匂いに誘われた、どうしようもなく弱い私ー そんな女性の儚げな気持ちがさりげなく表現されて、、、いるような気がします。。 いや、本当に 「人間以外の生き物を想像したらたまたまカブトムシが浮かんだ」だけだったら、 それはそれですごいですけど。 笑 まとめ いかがだったでしょうか? 歌詞ひとつ切り抜いて考えてみるだけで、 aikoが何故いつまでも 「恋愛ジャンキー」として たくさんのリスナーから支持され続けることができるのか?がよく分かりますね。 1つ難点を上げるなら、 「カラオケでカブトムシを歌うのマジ難しい問題」です。 笑 これを、カバーとかでしっかりと歌い上げる人を見ると、 「プロの歌手ってすごいなー!」と思います。
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胸の中には熱いものがあるのに、表に出ているものは冷たいのです。 内に秘めた想いをどうしても、伝えることができないのではないでしょうか。 遠い未来のことを考えるのではなく、今の幸せをあなたと過ごしたいのかもしれません。 メリーゴーランドは止まりました。 それでも私の心は、まだ続いているのです。 あなたをもっと近くで感じたいのです。 流れ星を二人で見たようです。 幸せだったけれど、どうしても素直に喜ぶことができません。 まだ果たせていないことがあるからかもしれません。 それでも、二人で見た流れ星は、とても思い出深いものになったのです。 秋は少し肌寒くなり、もう気づいたら冬になっているのです。 あたしはあなたのことを考え、この一年を過ごしてきたのかもしれません。 思えばいつもより、季節は早く通り過ぎていったのです。 嫌なこともたくさんありましたが、あなたがいたから全然苦しくなかったのかもしれません。 辛いことがあっても、あなたの顔を見たら、全て忘れることができるのかもしれません。 あなたがそこにいるのは現実なのです。 それがとても嬉しいのではないでしょうか。 透明感のある黄褐色の月が輝いていたように思います。 あたしは夜、あなたと一緒に見た綺麗な月を忘れられないのかもしれません。 それがとても綺麗で、あたしは幸せを感じたのではないでしょうか。 あなたとはまだ深い関係ではありませんが、デートを重なるほどの仲になっているのではないでしょうか。 あたしは一緒にいる時間を過ごす度に、あなたへの想いを強くするのです。 PR タイトル「カブトムシ」の意味 あたしは殻にこもっているのかもしれません。 堅い殻にこもっています。 あなたのことを好きな気持ちを内に秘め、強い殻で身を守っているのです。 何か起きてしまうのが怖くて、本心を表に出すことができない女心を表現しているように思います。 aiko「カブトムシ」MV考察 二人でいるはずなのに、あたしは一人を感じているのかもしれません。 あなたに想いを伝えられないあたしは、より孤独を感じてしまうのかもしれません。 早くその想いを伝えたい。 そんな思いが感じられます。
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