文 スト 名言。 文豪ストレイドッグス 太宰治の包帯の下の謎〜名言集と人気の理由は?

『文豪ストレイドッグス』名言・セリフ集~心に残る言葉の力~

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1996年~:こちら葛飾区亀有公園前派出所(中川圭一 役)• 2001年~:キャプテン翼(ロベルト本郷 役)• 2007年~:BACCANO! -バッカーノ! -(マイザー・アヴァーロ 役)• 2015年~:血界戦線(スティーブン・A・スターフェイズ 役)• 2016年~:文豪ストレイドッグス(森鴎外 役)• 2016年~:僕だけがいない街(八代学 役)• 2018年~:東京喰種トーキョーグール:re(月山観母 役)• 2019年~:とある魔術の禁書目録III(エイワス 役).

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強く生きる力を貰える文豪ストレイドッグスの名言5選

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【文豪ストレイドッグス】心に来る名言&名セリフランキング15 文豪ストレイドッグスの名言・名セリフをランキング形式で紹介します! 15位 11巻 太宰治 名言:「確かに人は皆罪深く愚かだ だからいいんじゃあないか」 太宰は元マフィアで、人の汚い部分を多くみてきました。 だからこそ言える台詞です。 彼の過去はアニメなどでも語られていますが、太宰は人の汚い罪深い部分を見て、それでもなお人が良いと考えています。 一言では言い表せないその哲学は、現実で役に立つ時が来るかもしれません。 14位 11巻 オルコット 名言:「最初から……無料で差し上げる気でしたから」 フィッツジェラルドを探し出し、彼に再び指示をくれと仰ぐ彼女。 そんな彼女に応えるように、フィッツジェラルドは再び瞳に光を宿します。 そのとき、異能を発動させるために自分に投資せよ、献上せよと彼は言いました。 結果としてあまり大した力とはなりませんでしたが、それに対してオルコットは上のようにいいました。 フィッツジェラルドには愛した女性がいますが、しかしこんなひたむきに慕われては、答える意欲もわくというものですね。 13位 10巻 田山花袋 名言:「蒲団の外は地獄じゃあ 美しきものは空の上 楽しげなるものは海の底」 これは毛色が違ったものですが、立派な名言といえるでしょう。 彼は蒲団という自分がリラックスできる場所でしか、その異能を発揮することができません。 加えて外に出たくないという、引きこもり願望も備えています。 そんな彼が外に出たくない、外は楽しくないのだ、と訴えている台詞がこれです。 蒲団は天国。 そう考える人は大勢いるでしょう。 そうすると、もしかしたらいちばん身近に感じることが出来る台詞なのかもしれませんね。 12位 7巻 マーク・トウェイン 名言:「ならこれは狩りじゃあない 男と男の決闘だ」 白鯨から脱出した中島敦を、トウェインは自らの異能によって追い詰めていきます。 それは上からの指示に従った狩り、彼にとってはそうした心づもりでいました。 しかしながら、驚くほどに維持を見せる敦にトウェインの顔つきは変わります。 そうして信念を通そうとする姿に、ある意味での感銘をうけたのでしょう。 狩りではなく男と男の決闘だとするトウェインは、立場こそ悪とされる側ですが、憎めない真っ直ぐな人間なのでしょう。 そんな性格を表す一言です。 11位 8巻 太宰治 名言:「中也 私の作戦立案が間違ってた事は?」 太宰治は元マフィアの人間です。 そして、中原中也とコンビをこみ、双黒として恐れられていました。 そんな彼らが、ギルドに対する場面で一時的にコンビを復活させ、共闘をします。 その折、作戦を立てた太宰が中也にかけた台詞がこれです。 お互いにいがみ合ってはいますが、ある意味での信頼はしっかりと積み重なっています。 その証拠に、中也はこの言葉を聞いて何も言えず、素直に従いました。 二人の関係がハッキリと見える、そんなシーンに相応しい台詞といえるでしょう。 10位 2巻 与謝野晶子 名言:「命を大事にしない奴はぶっ殺してやる!」 与謝野晶子は珍しい治癒能力の持ち主です。 彼女は医者としての知識もあり、また経験もあります。 その異能もあり、様々な死を見届けてきた彼女は、死こそが命の究極であるとの世迷い言を許すことはできませんでした。 その際の言葉がこれです。 その一言の中には、命を大切にしろという意味と、ぶっ殺してやるという意味と2つが備わっています。 その矛盾もまた彼女らしく、読者にはっきりと伝えてくれる名言だと思います。 9位 7巻 フィッツジェラルド 名言:「俺には俺の所有物である君たちを守る権利がある」 彼はギルドの長であり、部下達を自らの所有物であると捉えています。 傲慢であり、金に物を言わせるようにして周囲を動かす彼の思想や手段は多くの敵を作りました。 しかしながら、それでもトップに立てた資質というものが、この一言からは窺うことが出来ます。 自分のものが傷つけられることは許さない。 そんな傲慢な考えは、しかし自らの組織を守る上で有利に働いており、彼という人物像をはっきりと示していると言えるでしょう。 8位 7巻 太宰治 名言:「自分を憐れむな 自分を憐れめば 人生は終わりなき悪夢だよ」 中島敦はずっと自分の過去に苛まれていました。 いらないものと虐げられ、自らの異能に追い詰められた日々は彼の中から消えません。 上司である太宰治はそれを承知の上で、「 君から過去を取り上げる権利は私にはない」と前置きした上で、敦に上のように告げました。 自分を憐れみたくなる場面は、生きていればきっと何度も訪れることでしょう。 しかし、そこで憐れんでいては、ずっとその場所から動くことは出来ません。 それは正しく悪夢といえます。 そう考えると、非常に的を射た名言です。 7位 2巻 泉鏡花 名言:「私は鏡花 35人殺した もうこれ以上一人だって殺したくない」 彼女は自分で異能力を操ることができない異能力者でした。 中島敦は彼女との戦いの後、彼女の体に巻き付けられた爆弾が爆発しようかというときになって、漸くそのことに気づきます。 携帯電話から聞こえる指示のままに殺すしかなかった彼女が、しかし最期かと思われたそのとき、敦を生かすことを選びます。 そのときの台詞がこれです。 まだ年端もいかない彼女は、ままならない人生を送っていた。 それがこの一言によって表現されており、名セリフとも言えるでしょう。 不幸な者に対して心を砕くなとは言わないが、だからといって救えるとは限らない。 悲しいけれど正論で、これを言われた敦も言葉に詰まりました。 人を救えるのは、自分の舟に余裕があるものだけです。 そのことをしっかりと弁えている彼ですが、「俺も何度も失敗してきた」の台詞からわかるように、自分のキャパシティを思い知らされるようなことが、過去にあったのかもしれませんね。 5位 10巻 太宰治 名言:「君は地獄に居た 地獄が君を正しく育てたんだ」 中島厚は孤児院で育てられ、その環境は劣悪の一言でした。 中でも孤児院を運営する院長の所業は暴虐の一言につき、そのトラウマは今でも敦の中に根付いています。 しかし、その思い出や経験こそが、彼を育てたのもまた事実。 手段は間違っていたけれども、院長は確かに敦を育てた。 その事実に気付かせるよう、促した太宰の言葉は敦を真っ直ぐに刺しました。 どんな環境であっても人は育つ。 そのことを再度確認させてくれる、少し切ない台詞ですね。 4位 10巻 芥川龍之介 名言:「今日は貴様の師が死んだ日 故に今日は見逃してやる」 彼と中島敦は因縁の相手であり、ライバルであり、永遠の宿敵ともいえます。 しかしそんな敦と出会っても、そのとき芥川は手を出すことはありませんでした。 その理由として述べられたのがこの台詞。 芥川にとって師というものはとても大きな存在です。 それを失った敦の気持ちを慮るような態度を見せ、実際に手出しはしませんでした。 このことからは、芥川にも矜持が存在しているのだということをしっかりと確認させてくれます。 3位 7巻 中島敦 名言:「昔、私は、自分のした事に就いて後悔したことはなかった。 しなかった事に就いてのみ、何時も後悔を感じていた。 」 文豪ストレイドッグスという漫画は、登場人物は全て実際にいた文豪達をモデルとしています。 そしてこの台詞は、中島敦というキャラクターのモデルとなった中島敦が著した「 光と風と夢」から引用した一節となっています。 やらない後悔よりも、やって後悔するほうがいいという言葉はよく聞くものでしょう。 この場面では、絶体絶命という中で、それでもやらないよりはずっとマシだと敦が語っています。 その台詞は、間違いなく名言だといえるでしょう。 2位 3巻 中島敦 名言:「人は誰かに『生きていていいよ』と云われなくちゃ生きていけないんだ! そんな簡単なことがどうして判らないんだ!」 芥川龍之介との戦闘の最中、瀕死になりながらも芥川へとぶつけた台詞。 泉鏡花は人を殺すことでしか生きる価値のない人間だと断じ、人を殺さねば価値がないと言い放った芥川に彼は激昂します。 中島敦自身、孤児院で育ち、周囲からの酷い扱いに苦しんできました。 鏡花と自分を重ね合わせた上での台詞だと考えられます。 人は一人では生きてゆけず、互いに価値を認め合い、生きていていいと伝えあうことでしか生きていくことができません。 読んでいるこちらの心にも届いてきそうな名言だといえるでしょう。 彼は社員の一人であって保護対象ではない、そこまでする義務はないだろう、などと理屈を並べていた社員たちに対しての一言。 これには頭がよく回る江戸川乱歩もついつい閉口してしまいます。 様々な理屈を並べたたてたところで、これに勝る理屈はない。 そう言いはった彼がトップに立っているからこそ、こうして探偵社は成立しているのかもしれませんね。

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【文スト】ゴーゴリの異能力『外套』の能力や強さ!誕生日などプロフィールも

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2話 或る爆弾 「私は自殺は好きだが、苦しいのも痛いのも嫌いなのだ」 「当然だろ!」 太宰 「まったく。 異能力者って連中はみな、どこか心がいびつだ」 太宰 「信用したまえ」 「この程度のもめごと。 我々、武装探偵社にとっては、朝飯前だよ、敦くん」 太宰 3話 ヨコハマ ギャングスタア パラダヰス 「死をおそれよ、殺しをおそれよ」 「死を望む者、等しく死に、望まるるがゆえに」 芥川龍之介 「では、武装探偵社と戦争かい?」 「やってみたまえよ、やれるものなら」 太宰 4話 運命論者の悲み 「まったく、いい感じに大けがしてくれたもんだね~、え~、 谷崎!」 「そんなにあたしの治療が好きか~い!」 「じゃあ今回は特別コースで行こう!」 与謝野晶子 「ところで小僧、さっきから探しているんだが」 「俺のメガネを知らんか?」 国木田独歩 「これだから襲撃は嫌なのだ!」 「業務予定がまた大きく狂ってしまう」 国木田 5話 Murder on D Street 「何しろ僕の座右の銘は、『僕が良ければすべてよし!』だからな」 江戸川乱歩 6話 蒼の使徒 「10秒も早く着いてしまった」 「俺の名前は国木田独歩。 現実を行く理想主義者にして、理想を追う現実主義者」 国木田 「匿名のタレコミ。 実にうさん臭くて素敵な響きだ!」 太宰 「だが、無視する訳にもいかん!」 国木田 「太宰の言うように、俺の出番では無かったのかもな」 国木田 「金属はもろい、人身ももろい」 「貴様らはどうだ、武装探偵社」 芥川 7話 理想という病を愛す 「もし発見叶わず人命が失われたなら、我らに探偵社を名乗る資格はない」 「これは武装探偵社の存続と、プライドを賭けた戦いであると認識せよ」 福沢諭吉 「誰も悪くない。 この結果しかあり得なかったんだ」 「正しさとは武器だ。 それは傷つけることは出来ても、守り救済することは出来ない」 太宰 「国木田くん。 君がその理想を求める限り、いつか蒼き王の炎が君にも宿るだろう」 「そして周囲ごと焼き尽くす」 太宰 「それでも! それでも進んで突き抜けてやる。 おれの理想をなめるなよ!」 国木田 8話 人を殺して死ねよとて 「上等だ。 何しろあたしらは、武装探偵社だからね!」 晶子 「そんなことも分からんのかい。 大したこと無いね~、マフィアってのも」 「分かるとも、理由は簡単だ。 あんたがアホだからさ!」 晶子 「その時、唐突にあるアイデアが浮かんだ」 「馬鹿げたアイデアだ。 でも頭から離れない」 「もし僕が、ここにいる乗客を、彼らを救い、無事家に帰せたら、そうしたら……」 「僕は、生きていてもいいってことにならないだろうか?」 中島敦 「こう見えてもあたしは医者でね、あんたの100倍は死を見てる」 「死とは何かって、教えてやるよ。 死は命の喪失さ!」 晶子 9話 うつくしき人は寂として石像の如く 「異能力がその当人を幸せにするとは限らん」 「お前なら知っているだろ」 国木田 「なら、お前が助けるか?」 「極刑の手配犯でポートマフィアの裏切り者」 「その全てを肩代わりする覚悟が、お前にあるのか?」 国木田 「お前のボートは一人乗りだ。 救えぬものを、救って乗せれば、共に沈むぞ」 国木田 「仲間が窮地、助けねばならん」 「それ以上に重い理屈がこの世にあるのか!? 」 福沢 「乱歩。 もしつつがなく新人を連れ戻せたら」 福沢 「特別ボーナス? 昇進? 結構ですよ、どうせ……」 乱歩 「褒めてやる!」 福沢 10話 羅生門と虎 「どん底を知っているか?」 「あるのは汚泥、腐臭、自己憐憫」 「遥か上方の穴からときより人が覗き込むが、誰もお前に気づかない」 「一呼吸ごとに惨めさが肺を焼く。 外でお前を待つのはそれだ、鏡花」 芥川 「あの娘は諦めろ。 善良な者がいつでも助かる訳では無い」 「俺も何度も失敗してきた。 そういう街で、そういう仕事だ!」 国木田 「誰かに生きる価値があるかどうかを、お前が決めるな!」 「どうして彼女に、もっと違う言葉を掛けてやれなかったんだ」 「人は誰かに生きていいよと言われなくちゃ、生きていけないんだ!」 「そんな簡単なことが、どうして分からないんだ!! 」 敦 11話 其の一「彼女には向かない職業」、其の二「有頂天探偵社」 「あたしには、殺しの他には何も出来ないと、あいつは言った」 「違うと、自分に証明したい!」 泉鏡花 「マフィアの本質は暴力を貨幣とした経済行為体だ」 「誰を求めても誰を殺してもいい。 だが暴力を返されることは、支出であり負債だよ」 森鴎外 「何も出来ませんよ。 でも、何もしないなんて、私には無理です!」 樋口一葉 12話 たえまなく過去へ押し戻されながら 「ゲーム理論では、危害を加えてきた敵には徹底反撃を行うのが、理論最適解とされている」 「徹底的に叩くのだ!」 鴎外 文豪ストレイドッグス「黒の時代」編 13話 黒の時代 「ちなみにそいつらは、罠を張って軽く小突いたら、泣いて逃げて行ったよ」 「5円玉のように、パッとしない連中さ。 おかげでまた死にそびれた」 太宰 「人は死を恐れ、そして同時に死に引きつけられる」 「街で、文学の中で、死は繰り返され消費されていく」 「何物にも変換不能な一回限りの死。 それが私の、望みだ!」 太宰 「何でもいいさ。 理由が欲しい訳じゃない、それだけ」 太宰 14話 戻れない場所 「人の死は数字じゃない。 1人1人の生には必ず意味がある」 「ここに書き付けてあるのは、3人死亡という一言からは決して感じることの出来ない」 「彼らの息遣いです」 坂口安吾 「まったく。 うちの部下はそろって敵をなぶり殺すだけがマフィアだと思ってる」 太宰 15話 いつか海の見える部屋で 「借りなんて忘れてしまえばいい」 「相手だって、何を貸したかなんて、覚えちゃいないさ」 太宰 「戦うことに興味は無い!」 「俺が興味があるのは、生きることだ!」 織田作之助 「人の命を奪う者に人生を書くことは出来ない」 「だから俺は人を殺さない」 織田 「別に悲しんでいるんじゃない。 この後に起こる何かに期待するんだ」 「それはきっとあるはずなんだ!」 太宰 「ボスというのはね、組織の長であると同時に、組織の奴隷だ」 「組織存続のためなら、どんな非道も喜んで行わなければならない」 鴎外 「確かに利益はありません。 私が行く理由は一つです」 「彼が友達だからですよ」 太宰 「人は、自分を救済するために存在する、か」 「確かに、その通りだ」 織田 文豪ストレイドッグス 2nd SEASON 17話 三社鼎立 「明るい世界を見た。 知らなかったころには、もう戻れない」 鏡花 「戻って主に告げよ。 良き心がけだと」 「狙うならば、今後も私のみ狙え!」 福沢 「三組織の内、生き残るのは一組織だけだ」 「戦う意外に活路は無い!」 福沢 18話 The strategy of conflict 「僕 やつがれ が敗北を知らぬだと!? 」 「敗北も失敗も僕と共にある!」 芥川 「無いね、残念ながら」 「こういう時は真実が一番効く!」 乱歩 19話 ウィル・オブ・タイクーン 「悪党にとっての頼みは、利用して奪い、使い捨てるの類義ですわ!」 谷崎ナオミ 「戦況を簡略化しすぎると、行動が単調になる」 ジョン・S 「モラル?」 「確かに探偵社には道徳観がある。 でも僕にとって、ナオミは違うんだ」 「道徳観とか悪、モラルやエゴ、そういうものより次元が上で比べられない」 「それがナオミのためなら、僕は喜んで世界を焼く!」 谷崎潤一郎 「自分を憐れむな」 「自分を憐れめば、人生は終わり無き悪夢だよ」 太宰 20話 頭は間違うことがあっても 「生まれて初めてなりたいものが出来た」 「だから戦う。 たとえ自分の中にひそむ、何を使っても!」 鏡花 「昔、私は自分のしたことについて後悔したことは無かった」 「しなかったことについてのみ、いつも後悔を感じていた」 敦 「頭は間違うことがあっても、血は間違わない」 敦 21話 双つの黒 「てめえがそれを言う時はな、いつだって他に選択肢なんかねえんだよ!」 中原中也 22話 其の一「ポオと乱歩」其の二「天の海をゆく白鯨のありて」 「面倒! 地味! 退屈!」 「コツコツ調べ物とか聞き込みとかは、探偵の仕事で名探偵の仕事ではな~い!! 」 乱歩 「これは勝負では無い、復讐である!」 ポオ 「いや、なかなか刺激的だったよ」 「君のミスは一つだけ。 僕に勝負を挑んだことだ!」 乱歩 23話 羅生門と虎と最後の大君 「チャンスを与えられた人間の行動は読みやすい」 フランシス・F 「気に入らないな。 元殺し屋に、善人になる資格は無い」 「君は本気でそう思っているのか?」 太宰 「力は弱者を助けるためにあるのでは無い」 「なぜなら金儲けの本質は、弱者からの搾取だからだ!」 フランシス 「君は探偵社の全てを知らない。 自分自身の全てを知らない」 「 全てを知ることは誰にも出来ない」 「それを、可能性と言うんだ」 太宰 「ああ、くだらぬ」 「なぜなら、苦しめる過去の言葉と貴様は、本質的に無関係だからだ!」 芥川 24話 若し今日この荷物を降ろして善いのなら 「どうやって生きる? 答えは誰も教えてくれない。 我々にあるのは、迷う権利だけだ」 「どぶ底を行く、ストレイドッグスのように」 太宰 「でも、今日分かった。 私にも選択肢は有ると」 「命を犠牲にしてみんなを助ければ、きっと私は、入社試験に合格できる」 「本当に、探偵社員になれる。 なら、何も惜しくはない」 鏡花 OVA 25話 独り歩む 「いや! 我が魂を賭けて、この完璧なる予定をこなしてみせる!」 国木田 「理想だ」 「俺の目の前で人が殺される世界は、俺の理想では無い」 「そう思っただけだ」 国木田 「これが俺の答えだ」 「信念だけでは理想はつらぬけん。 昔より俺の異能力も進歩している」 国木田 「悪いな、文」 「お前一人だけを、苦しませたりしない!」 国木田 文豪ストレイドッグス「十五歳」編 26話 太宰、中也、十五歳 「太宰くん。 なぜ君は死にたい?」 鴎外 「僕こそ聞きたいね。 生きるなんて行為に、何か価値があると本気で思ってるの?」 太宰 「てめえに選択肢をやろう」 「今死ぬか、情報を吐いてから死ぬか、どっちがいい?」 中也 「今この部屋で、もっとも強大な暴力を持つのは、中也くんだ」 「だがマフィアにとって、暴力は指針の一つに過ぎない」 「マフィアの本質は、あらゆる手段で合理性をコントロールすることだ」 鴎外 「聞き込みなんてタリいと思ってたんだよ」 「口封じに来た犯人をぶっ飛ばして、口を割らせる方がシンプルじゃねえか!」 中也 27話 荒神は今 「君の敗因は異能が強すぎることだ」 「強すぎるから、狡猾さも周到さも育たない」 太宰 「面白い。 実に面白いよ、君たち」 「この中で一番強い力を持つ彼が、まるで狼に睨まれた羊だ」 「どうやら組織の頂点に立つっていうのは、想像よりも大変なものらしいね」 太宰 「それぐらいにしてあげなよ」 「彼は自分の異能をどう使うのか、自分で決めることが出来る」 「そんなことは考えれば子供でも分かるよ。 議論の余地すら無い」 太宰 「ちげえよ、逆だ。 神は存在するからだよ」 中也 28話 ダイヤはダイヤでしか 「死ぬは生きるの反対じゃなくて、生きるに組み込まれた機能の一部に過ぎないからだ」 「死を間近に観察しなくては、生きることの全体像はつかめない」 太宰 「つまり、自殺願望のてめえが生きたくなった、てことか?」 中也 「試してみる価値はある、そう思っただけさ」 太宰 「なあ。 何で俺が両手を封じて戦ってたか、教えてやろうか」 「いつか負けそうな時が来りゃ、そうすりゃ、ちっとは愛着が湧くと思ったんだ」 「この俺って人間にな!」 中也 文豪ストレイドッグス 3rd SEASON 29話 咎与うるは神の業 「それで、見破ったから何ですか?」 フョードル・D 「人間は簡単に、物事を自分で考えていると思い込みます」 「盗聴も時計も、自分で発見した物には価値があると信じ、 思考を操られているとは考えたがりません」 フョードル 「彼は自分の頭で考え、自分で勝手に死にました」 「罪とは思考、罪とは呼吸。 おかげでやる気が出た」 太宰 「女性との会話。 モグラと漫談する方がまだ得意じゃ~!」 田山花袋 31話 ヘルリス!/父の肖像 「大丈夫。 何かあれば、先に刈り取る!」 鏡花 「あの子の入社祝いなら、安い買い物じゃ」 尾崎紅葉 「奥底にある他人の気持ちを推し量れる人間なんて、いやしない」 「分かった風な気持ちになるだけさ」 「私に言えるのは、一般論だけだ。 人は、父親が死んだら泣くものだよ」 太宰 32話 フィッツジェラルド・ライジング 「君は記憶の中の男に言っている。 ここにいるのは死人だ」 フョードル 「当然です。 最初からタダで差し上げるつもりでしたから」 ルイーザ 「俺がいる部屋では俺がルールだ!」 フランシス 33話 仮面ノ暗殺者 「常に先手が勝つ、森さんの口癖だ。 必ず動くさ」 太宰 「誰かのために人を殺す、それが目的か。 美しくないとは言わぬ、が」 「力無くば獣の遠吠えだ!」 芥川 「人は罪深く愚かです。 策謀と知っていながら、殺し合うことを止められない」 フョードル 「君と私は同類だと言ったね。 確かに、同類だが、一点だけ、考え方が違う」 「確かに、人はみな罪深くて愚かだ。 だからいいんじゃないか」 太宰 「指示を出せ、社長代理。 必要な情報は、僕が全て読み切ってやる!」 乱歩 34話 共喰い 其の一 「順番にやるか、それとも全員一度にやるか」 「どうする? 俺はどっちでもいいぜ」 中也 「ポートマフィアと正面からかち合えば、必ず死者が出る」 「それを避けるには、ルールを変えるしかない」 「特務課か軍警の異能力犯罪資料を取れ。 それだけあれば僕なら十分だ!」 乱歩 「君の兄さんは死なない、俺が殺させない」 「絶対にだ!」 国木田 「嫌な相手だ。 まるで太宰を相手にしているようだな」 乱歩 35話 共喰い 其の二 「国木田。 お前は探偵社で、もっとも高潔で強い」 「だから敵は、最初にお前を壊そうとした」 「それを忘れるな!」 乱歩 「ルールを破って奴を追えば、また無辜の民が死ぬ」 「何をしてもあの子を救えんのなら、社長も街も、次の犠牲者も救う」 「それ以外に弔いの方法が思いつかん!」 国木田 「私はもう、あなたが知る私じゃ無い!」 鏡花 「これぞ檸檬花道!」 「我、歩む道にただ、爆裂のみあり!! 」 梶井基次郎 36話 共喰い 其の三 「この診療所は、中立地帯です」 「黒社会の患者からは、面白い話が聞けて、退屈しませんよ」 鴎外 「捕まった演技で、連中の拠点を聞き出しました」 「応報と逆襲の時間です」 鴎外 「黄金時間はウイルス発症までの12時間。 部下共には、既に情報を渡しておる」 「わしが見込んだお前らの組織じゃ。 ネズミごときが食い荒らせるものでは無い!」 「二人とも、それを証明してみせよ!」 夏目漱石 「人虎。 二点のみ記憶せよ」 「遅れれば捨て置く。 邪魔すれば殺す。 いいな!? 」 芥川 「まずい。 人の顔色をうかがって生きてきた僕には、ささやかな特技がある」 「絶対に触れてはならない部分に触れられた人間の、スイッチの切り替わる音が聞こえるのだ」 敦 「喋れ、だが牢記せよ。 貴様らの生命は今、恐ろしく安いぞ!」 芥川 「愚者の思考だな」 「太宰さんを測り疑う者はみな、思考のめいもくに落ちる」 芥川 37話 回向 ECHO 「私ならそうするから」 太宰 「病人はそこにいろ!」 敦 「グズはただ走れ!」 芥川 「そうすれば単純な事実に気づくはずだ」 「太宰さんに認められるために必要なもの」 「弱さと強さは見た目通りじゃ無いこと」 「本当はお前の方が、僕の前にいることに!」 芥川 「君も芥川くんも、あがく者、だね」 「私たちと同じだ」 太宰 最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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