概要 [ ] テレビアニメ放送20周年記念作品。 世界一の祭典「海賊万博」に集結した海賊たちによるお宝争奪戦が描かれる。 は「 熱狂の渦へ向かえ」「 時代の覇権を巡る熱狂、開幕。 」「 立ち上がれ、全勢力。 原作者のは監修として制作に参加し、原作キャラクターの衣装やオリジナルキャラクターのデザインを手掛けている。 監督は2017年放送のスペシャルアニメ『』の監督を務めた。 脚本は大塚と2015年放送のスペシャルアニメ『』の脚本を担当した。 テレビシリーズでは、2019年7月28日から2週にわたり、映画と連動した特別編が放送された(詳細は)。 登場人物 [ ] 麦わらの一味 [ ] 劇中では麦わらの一味が「宝探し服」 と「夏休み服」 という衣装を着る。 衣装デザインは、原作者・尾田の監修のもと、のTシャツブランド「UT」デザインチームと東映アニメーションが協力して制作した。 「宝探し服」は尾田がイラストを書き下ろした。 「夏休み服」は、映画冒頭で一味が夏休みを満喫しているシーンで登場する。 作中には一味の海賊船の「フライングモデル」が登場する(モデルは)。 - 原作キャラクター [ ] 劇場版『ONE PIECE』では過去最多の200名以上のキャラクター(テレビアニメや劇場版のオリジナルキャラクターも含む )が登場。 最悪の世代、サボ、ハンコック、バギー、クロコダイル、ルッチは映画オリジナル衣装で登場。 スモーカーとたしぎは潜入任務のため海賊の衣装を着ている。 ユースタス・キッド -• キラー -• ジュエリー・ボニー -• カポネ・ベッジ -• バジル・ホーキンス -• スクラッチメン・アプー -• ウルージ -• X・ドレーク -• バギー -• ボア・ハンコック -• ジュラキュール・ミホーク -• スモーカー -• 藤虎(イッショウ) -• 黄猿(ボルサリーノ) -• サカズキ -• たしぎ -• ヒナ -• コビー -• ヘルメッポ -• 戦桃丸 -• モンキー・D・ガープ -• センゴク -• バスティーユ -• ブランニュー -• モモンガ -• メイナード -• ドーベルマン - 竹本英史• ダルメシアン -• サボ -• ロブ・ルッチ -• モージ - 宗矢樹頼• リッチー -• カバジ -• アルビダ -• 3(ギャルディーノ) - 麦わら大船団• バルトロメオ -• キャベンディッシュ - ロジャー海賊団• ゴール・D・ロジャー -• シルバーズ・レイリー - その他• マーシャル・D・ティーチ -• クロコダイル -• フォクシー -• ワポル - 島田敏• ペローナ -• モルガンズ -• 上半身が盛り上がった強靭な筋肉に覆われた、筋骨隆々の大男。 いくつもの褒章がついた黒い軍服を着ており 、襟元にはかつて所属していた軍隊「ガルツフォース」の襟章、左腕にはガルツフォースを示す「GF」の腕章がある。 耳にはサプレッサーイヤーマフを着用。 右耳がちぎれており、左肩には過去のバスターコールで受けた大きな火傷痕があり、他にも歴戦でついた無数の傷がある。 LEVEL6の脱獄囚で、国家戦力級の力を持つ。 過去の経験から己の力のみを信じており、自らのためだけに「強さ」を求めている。 そのため部下は一切持っておらず、仲間は弱者と見なしその存在を完全に否定している。 シンボルは黒いドクロの周囲に9つの星が描かれたマーク。 笑い声は「カハハハ」。 45歳。 超人系「 ガシャガシャの実」の能力者。 触れた無機物を合体させ、変形させることができる「合体人間」。 物を自身の肉体と合体させたり、無機物同士を合体させて新たな武器を生み出したりできる。 能力は「覚醒」しており、合体させられる範囲を島全体にまで広げることができる。 さらに、合体し巨大化した体全体を纏うほどの強力な「」を持ち、この異常な覇気が能力以上に厄介とされている。 覇気を纏うと並の攻撃は一切通用せず、多少破損してもバレット本人にはダメージが全く及ばない。 弱点は合体の再構成に時間がかかることで、内部に異物が混じると動きが鈍くなる。 「」の持ち主で、その実力は海賊王に迫るとされている。 身体能力も高く、軍艦を軽々と投げつける豪腕で、ルフィをはじめ億越えの賞金首たちを能力に頼らずまとめて圧倒する程。 ロジャー海賊団時代の同僚であったバギーは、バレットの強さは当時のレイリーと同等だったと評している。 「偉大なる航路」にある「戦争の終わらない国」の出身で、敵国の兵士との間に生まれたことですぐに母親に捨てられ、孤児となる。 敵国である軍事国家「ガルツバーグ」の軍隊「ガルツフォース」に拾われ、部隊長ダグラス・グレイの下、少年兵として厳しく鍛えられていく。 武勲の証である「メダル」に渇望を募らせ、天才的な戦闘力でそれを手にする直前まで迫るが、飛びぬけた強さから他の少年兵に裏切られ迫害を受ける。 それでも、彼らを一網打尽にしメダルを略奪。 この経験から自らの油断や慢心、味方を信じる自分の弱さが失敗の原因だと悟る。 一切の迷いなく全てを「自分の勝利」にこだわるようになり、次々にメダルを獲得していく。 やがて戦場を無双する英雄にして最強の少年兵として名を上げていき、戦場で勝ち続け強くあることに生き甲斐を見出していき、一人である事こその強さというワンマン・アーミーのアイデンティティを確立する。 とある戦場で空腹と疲労の限界に達した際に「ガシャガシャの実」を食べて命を繋ぎ、能力を得たことでその強さはより確固たるものになった。 14歳になった頃、バレットの活躍で国は勝利に近づき、上官のダグラス・グレイは将軍に成りあがる。 「戦争に勝てば戦場を離れた自由な暮らしを与える」というダグラス将軍との約束を信じ、敵国の軍隊を降伏に追い込む。 しかし、いずれ自分の地位を危ぶめることを危惧したダグラス将軍に裏切られ、瀕死に追い込まれる。 全てに失望し激しい怒りで暴れ回り、自らの力だけで自国をも滅亡させた。 この「ガルツバーグの惨劇」でバレットの強さは知れ渡り、世界政府から追われる身になったことで、さらなる戦いの場を求め海賊として海に出る。 15歳の頃、ロジャーに出会い初の連敗を喫する。 自分にはない強さをロジャーに見出し、それを突き止め、いつの日かロジャーを超えるためロジャー海賊団に加入する。 やがて「鬼の跡目」と呼ばれるようになるが、ロジャーが不治の病に侵されていることを知り、ロジャーとの誓いを果たせないという焦りから様々な迷いを生む。 ロジャーに最後の決闘を挑むも敗れ、ロジャー海賊団から独立する。 ロジャー処刑後は、亡き者には勝てないという迷いを消し去るように暴れ回り、遂には海軍のを受けて捕縛され、インベルタウンに投獄される。 その後20年間、インベルタウンLEVEL6で一人黙々と極限の集中力で鍛え続ける。 ロジャーを超えるための答えを模索し、四皇や海軍大将など全ての強者を殺し、世界最強の「海賊王」になることを決意する。 2年前の黒ひげによる脱獄騒動の騒ぎに乗じて脱獄する。 お宝争奪戦が始まると、軍艦を宝島に投げ飛ばし半壊させ、混乱の中宝箱を手にしたウソップに重傷を負わせ強引に宝箱を強奪する。 ルフィら最悪の世代の前に姿を現し、「宝が欲しければ全員まとめてかかってこい」と挑発。 最悪の世代総がかりの攻撃を物ともせず自らの強さを見せつけ、ギア4「スネイクマン」となったルフィとも互角以上に渡り合う。 温存していたガシャガシャの実の能力でカタパルト号と合体し「中型バレット」になると最悪の世代を叩き潰す。 ルフィに止めを刺そうとするが、ウソップの妨害を受け、さらに海軍の艦隊が迫ると攻撃対象を変更する。 能力の覚醒で島中の物質を取り込み「大型バレット」へと変貌すると、海軍を圧倒しかつて自らが敗れたバスターコールを再び発動させる。 復活したルフィを簡単に退けるが、ハンコック・クロコダイル・ローの攻撃で隙が生じ、スモーカー・サボ・ルッチの攻撃で「大型バレット」の右腕を破壊される。 さらにローたちの追撃を受け、その間に力を貯めていたルフィの一撃で「大型バレット」が完全に破壊される。 さらに、ウソップがあらかじめ仕込んでいたトラップにより「中型バレット」も破壊され生身の状態となる。 ルフィと一騎打ちとなり、全身に覇気を纏い激突。 一人であることが最強だと主張したが、この海を一人で生きている者などいないと叫ぶルフィの発言を聞くと、ロジャーとの決闘の日々を思い出す。 だが、これが一瞬の隙となり、それを見逃さなかったルフィの猛攻を受け敗れた。 その後の行方は不明。 鎧合体(ユニオン・アルマード) 両手から青い光が発生し、触れた無機物を合体・変形させる。 中型バレット バレットが彼の愛機であり唯一の相棒であるクジラ型の潜水艦「 カタパルト号」と合体した、巨大ロボットのような姿。 一部を砲台に変えることもできる。 小説版での名称は「 鉄巨人バレット」。 大型バレット 能力の「覚醒」によって、島中の物質を取り込んだ巨大な怪物のような姿。 頭部には牡鹿のような角がある。 小説版での名称は「 究極バレット」。 ウルティメイト・ファウスト 覇気を纏った拳の一振り。 最強の一撃(デー・ステエクステ・ストライク) 全身に覇気を纏い、パンチの連打を放つ。 ブエナ・フェスタ 声 - (ゲスト出演) フェスティバル海賊団船長。 海賊万博の主催者。 異名は「 祭り屋」「 最悪の戦争仕掛け人」。 アフロヘアーにひょうきんな表情が特徴の男。 人々を熱狂させることを生き甲斐としている。 ロジャー時代の大物海賊で 、裏社会の情報屋や武器商人とも深いつながりがある。 黒い噂が絶えないため 、海軍だけでなく革命軍からも要注意人物としてマークされている。 戦闘力は無く悪魔の実の能力者でも無いものの、自身の頭脳や口の上手さによって約50年前から活躍し、ある種の熱狂を産み出しつつ時代を駆け上がってきた。 ロジャーが起こした大海賊時代を「宝探し」と称し、退屈でくだらない時代と見なしている。 武器は拳銃。 年齢は70代後半。 若い頃からあらゆる祭りを仕掛け、人が熱狂したときに発生する金で生きる生活を送っていた。 その中でも「海賊ケンカ祭り」は最も多くの海賊を熱狂させた。 人の闘争心をかきたて熱狂させることに手応えを感じ、やがて戦争を仕掛けるようになり、さらに多くの人々を熱狂させることに成功。 これによりフェスタは表の世界では「祭り屋」、裏の世界では「戦争仕掛け人」と呼ばれるようになった。 24年前、ロジャーは死に際に放った一言により「大海賊時代」を巻き起こす。 フェスタは祭り屋としてロジャーに敗北を感じ、どうすれば世界中を巻き込む熱狂を起こせるのかと悩むも答えは出せず、失意のうちに隠居する。 それから10年以上たったある日、海難事故で海王類に食べられるが、腹の中でかつてロジャーが海に捨てたへの「永久指針」を偶然発見し、辛くも生還する。 その後、インペルダウンから脱獄したバレットと出会う。 彼の実力と覚悟を知り、大海賊時代を自らが起こす闘争という熱狂の新時代に塗り替えるという野望実現のため、自らの人生の全てを賭けることを決意。 バレットの強さを世界中の大物海賊や海軍に示し宣戦布告するため、ロジャーが遺した宝を餌に、世界中の海賊を集めた「海賊万博」を開催する。 万博会場のメインタワーから海賊万博にやってきた海賊たちを眺め、ルフィを見つけると盛り上げ役として期待の眼差しを送る。 お宝争奪戦が始まると地下のアジトに移動し、計画の準備を進める。 バレットと最悪の世代の戦いが始まると、その様子をスポンサーである闇の世界の帝王たちに流し、ラフテルへの「永久指針」の存在を公表する。 バレットが海軍の艦隊を圧倒する姿に歓喜すると、大海賊時代の終焉を宣言する。 だが、ルフィたちの共闘でバレットは敗れ、計画が失敗したことで大きく取り乱す。 そこへサボが現れ銃を向けるが、火拳を受け倒された。 その後、革命軍に連行される。 アン 声 - (ゲスト出演) 海賊万博の歌姫。 そばかすが特徴の天真爛漫な少女。 海賊万博ではスペシャルゲストとして招かれ、モデラートのアシスタントとして海賊万博の司会進行を務める。 新世界「トンガリ島」出身。 誕生日は。 超人系悪魔の実「 ビジョビジョの実」の能力者。 触れたものを幻影として出現させることができる。 触れたものが写真やイラストでも実物大で出現し、能力者であればその能力もコピーできる。 ただし、実体化できる時間は短い。 お宝争奪戦ではモデラートと共に実況する。 バレット出現後は革命軍に保護され、サボに頼まれエースの幻影を出現させ、ルフィの船出を援護した。 元はで上演されているライブショー「ONE PIECE LIVE ATTRACTION "3" 『PHANTOM』」に登場する原作者描き下ろしキャラクターで、ショーのオープニング曲を手掛けた「」をイメージした衣装をまとっている。 ライブショーでの声優は。 ドナルド・モデラート 声 - (ゲスト出演) 海賊万博の司会者。 義手義足の怪しげな雰囲気だが、陽気かつ的確な実況で盛り上げる。 芸達者な一面を持ち「 仕切り屋」と呼ばれる。 お宝争奪戦ではアンと共に実況したが、フェスタが自分たちを裏切り海軍を呼び寄せたことに憤慨する。 最終的に、海軍に拘束された。 フィッシャーズ海賊団 声 - (ゲスト出演) 「フィッシャーズ」の7人をモデルにデザインされたキャラクター。 マロン 声 - (ゲスト出演) 海軍将校の女性。 タビ、ホロ 声 - (ゲスト出演) タビはフェスタの部下、ホロは伝令海兵。 デサン、クロッキー 声 - (デサン)、(クロッキー) スモーカーに襲いかかったが、返り討ちにされた海賊。 アナウンサーズ海賊団、イッパン・オウボ海賊団 ゲスト声優として参加したアナウンサーたちと一般応募当選者が声優を務めるキャラクター。 キャプテン・セブン 「」とのタイアップキャラクターであり、隠れキャラ。 懸賞金711万ベリー。 登場場面は7箇所。 用語 [ ] 「」も参照 海賊万博 何年かに一度突然開催される、巨大な海賊の祭り。 本作での開催は約20年ぶり。 船・食べ物・情報など、世界中から様々なものが集まる。 喧嘩や強盗は咎められないが、万博の情報を海軍に漏らしてはならないことが唯一にして絶対の掟とされている。 密告した者は、その場にいる全ての海賊から恨みを買うことになる。 デルタ島 物語の舞台となる島で、「海賊万博」の開催地。 中央部に位置する湖を起点にして、島全体が水路で3つに分かれている。 中央水道付近のメインエリアには、屋台やアトラクション、海列車駅などが並んでいる。 中央湖では「突き上げる海流(ノックアップストリーム)」が発生し、シャボンに覆われた小島が浮かび上がる。 島の地下には天然の洞窟があり、フェスタはここをアジトにしている。 大海賊時代の少し前、海賊王ロジャーがこの地に宝を隠し、「深く高い暗闇に、われらの答えを葬り去る」という言葉を残したとされている。 『ONE PIECE magazine Vol. 7』の記事では、この島は元々無人島だったとの推測が紹介されている。 それによれば、大きさは横3km、縦4km程で、人口は約1万人。 島の外周は高波や強風の被害が大きいため、人の居住には不向き。 肉や魚は獲れるが、野菜は他の島から輸入する必要がある。 メインエリア付近は比較的高波の心配が少なく、傾斜も緩い。 島外周のくぼんだ海岸付近は危険が高いため、演出のため造られた建物は簡素な造りになっている。 ガルツバーグ かつて「偉大なる航路」に存在した軍事国家。 軍隊「 ガルツフォース」には過去にダグラス・バレットが所属していた。 軍には戦場で最も武勲を上げた者に「メダル」()が与えられる報奨制度がある。 多くの少年兵を抱えているが、生きるための最低限の物資しか与えられず、切り込みの尖兵として地雷原を歩かされる、爆弾を持たされ死線を切り開くなど主に「捨て駒」として扱われている。 少年兵は全員「バレット(弾丸)」と呼ばれ、軍は彼らを番号で管理していた。 ダグラス・バレットの名前の由来は、「ダグラス部隊所属の9番目の弾丸」である。 31年前、 ダグラス・グレイ率いる部隊に所属する最強の少年兵ダグラス・バレットの活躍で、国は勝利に近づく。 しかし、バレットの強さを危惧したダグラス将軍はバレットを裏切り抹殺を図る。 上官の裏切りに対してバレットは暴れ狂い、たった一人の手によって国は滅亡した。 後にこの事件は「 ガルツバーグの惨劇」と呼ばれているが、表向きは世界政府の報道規制でなかったことにされている。 スタッフ [ ]• 原作・監修 -• 監督 - 大塚隆史• 脚本 - ・• 音楽 -• キャラクターデザイン・総作画監督 -• 美術監督 - 岡本穂高• 美術設定 - 須江信人• 色彩設計 - 永井留美子• CGディレクター - 新井啓介• 撮影監督 - 和田尚之• 製作担当 - 稲垣哲雄• 封切り [ ] 8月25日に放送されたスペシャルアニメ『』の放送終了後、映画最新作が2019年夏に公開されることが発表された。 2018年12月12日、映画のタイトルと公開日が発表され、特報映像第1弾が公開された。 2019年2月21日、第2弾特報が公開され、登場キャラクター・ストーリーが発表された。 同年4月11日、第3弾特報・第2弾ポスタービジュアルが公開された。 6月4日、原作者描き下ろしポスタービジュアルが公開された。 6月14日、主題歌の情報が発表された。 6月27日、本予告映像が公開された。 2019年8月23日より、 Extreme版「ギア4DXバスターコールエディション」を上映。 8月30日より、麦わらの一味の声優陣によるオーディオコメンタリー副音声付き上映が実施された。 8月31日より一部劇場で、発声やコスプレが可能な応援上映が実施された。 映像ソフト [ ] 2020年3月18日、・が発売。 通常版「スタンダード・エディション」(1枚組)、初回生産限定「スペシャル・エディション」(1枚組)、初回生産限定「スペシャル・デラックス・エディション」(2枚組)の3種類。 初回生産版には、映画に登場した200以上のキャラクターとその登場シーンが網羅されたブックレット等が封入されている。 封入特典(スペシャル・エディション、スペシャル・デラックス・エディション共通)• 豪華100ページ ブックレット• ポストカード16枚(麦わらの一味+共闘メンバー+映画アニメポスタービジュアル) 封入特典(スペシャル・デラックス・エディションのみ)• 共闘メンバー アクリルジオラマスタンド• バレット型スタンピードスタンプ• 全勢力 旗ステッカー(リスト付き) 音声特典(3種類共通)• 麦わらの一味声優陣9名によるオーディオコメンタリー(Blu-rayのみ) 映像特典(3種類共通)• 特報、予告編 ボーナスDVD(スペシャル・デラックス・エディションのみ)• キッズ海賊万博、公開記念舞台挨拶他イベント• TVスポット他プロモーション集 プロモーション [ ] 前売り券 [ ] プレゼント付き前売り券第1弾 2019年3月1日より発売。 原作者書き下ろしイラストを使用した缶バッジ10個が付属する。 全国合計10万セットの数量限定。 プレゼント付き前売り券第2弾 2019年4月12日より発売。 「海賊万博」参加者たちの名前がプリントされたマフラータオルが付属する。 入場者プレゼント [ ] 『ONE PIECE』コミック —巻壱萬八拾九(バンパク)- 入場者プレゼント第1弾。 入場者300万人にプレゼントされる。 作者描き下ろしの設定資料、バレットとフェスタの人生を記した年表形式の設定資料などが収録されている。 2019年8月23日より入場者50万人にプレゼントされる。 「ONE PIECE パックマン」は期間限定のブラウザゲーム。 2019年8月30日より入場者50万人にプレゼントされる。 映画アフレコのNGシーン集と予告篇の製造過程を収めたDVD。 イベント・キャンペーン [ ] 夏のイベント「ワンピース・プレミア・サマー 2019」において行われる「」は、本作と連動したストーリーとなる。 2019年7月13日から9月23日まで、で開催される。 コンビニエンスストア「セブン-イレブン」においてキャンペーンが行われる。 劇中にタイアップキャラクター「キャプテン・セブン」が登場する。 (Jリーグ) サッカー「Jリーグ」とのコラボレーション企画が行われる。 評価 [ ] 興行成績 [ ] 2019年8月9日の公開開始から8月12日までの4日間で 興行収入16億4632万1500円・動員数125万4372人を記録し、週末興行収入ランキング(興行通信社調べ)で第1位を獲得。 前作『GOLD』と比較し、興収108. 4%・動員115. 3%といずれも前作を上回った。 初日(8月9日)の動員数35万6052人は、発表日時点での2019年公開作品では最高記録となった。 公開9日目で興行収入30億5000万円・動員数231万人を突破し、公開9日間での興収30億円突破は、2000年以降の東映配給作品の中では史上最速記録となった。 公開17日目で興行収入41億円・動員数311万人を突破。 公開30日目で興行収入50億円・動員数370万人を突破。 10月9日時点で興行収入55億円・動員数400万人を突破。 全世界累計興行収入は、2019年11月7日時点で93億円 、12月2日時点で98億円 、2020年3月14日時点で100億円を突破している。 受賞歴 [ ]• 第34回 優秀銀賞• 優秀アニメーション作品賞• 日本商品化権大賞 2019 国内部門 映画連動特別編 [ ] テレビシリーズで2019年7月28日と8月4日の2週にわたり放送された、映画の前日譚となる特別編。 第895話、第896話の全2話。 エピソードのリストについては「」を参照 ストーリー(特別編) [ ] 航行中の麦わらの一味は、最強と呼ばれる賞金首狩り・シードルが率いる軍団「シードル・ギルド」から襲撃を受ける。 ルフィたちは応戦するが苦戦し、「風来・バースト」で窮地を脱する。 炭酸だらけの島に上陸し、燃料のコーラを探すことにしたルフィだが、その島こそがシードル・ギルドの本拠地であり、コーラは彼らが牛耳っていた。 ルフィはと再会し、今度開催される「海賊万博」について聞かされる。 2人の前にシードルが立ちふさがり、部下のジンジャー、ガラナと共に攻撃を仕掛ける。 シードルは海賊万博に集結する海賊を全滅させようと目論んでおり、手始めに目の前に現れたルフィらの首を狙っていた。 「最強装備」を身に纏ったシードルは、万博で因縁のバレットをも倒し、賞金を全て手に入れると勝ち誇るが、ルフィは一蹴する。 「ギア3」を発動しとどめを刺したルフィは、シードルが所持していた海賊万博の招待状を手に入れる。 一方のハンコックも、ジンジャー、ガラナを打ち負かした。 その後無事にコーラを手に入れたルフィは、サニー号で仲間に海賊万博の説明をする。 オリジナルキャラクター(特別編) [ ] シードル・ギルド [ ] が噴き出る島を支配している賞金稼ぎ集団。 家族を人質に取ることで、島の男達を工場で働かせたり、兵士にしたりしている。 メンバーは炭酸の力を利用した武器で戦う。 シードル 声 - シードル・ギルドの長。 炭酸攻撃軍団長。 額に大きな傷がある大男。 ダグラス・バレットを目の敵にしており 、能力者を「害悪」として嫌っている。 海賊万博主催者のブエナ・フェスタからは万博に特別ゲストとして呼ばれている。 笑い声は「シュワワワワ」。 炭酸の噴き出る島に訪れたルフィとハンコックの殺害を命じ、2人が工場へ向かっているという報告を受けると、直接手を下すべく、部下と共に2人の前に現れ、ルフィと交戦する。 「最強装備」を身につけてルフィを追い詰めていくが、最後は「ゴムゴムの象銃」を受けて敗北した。 ジンジャー 声 - シードルの部下。 炭酸銃撃団突撃隊長。 噴射機付きの樽を2つ背負っている、ドレッドヘアの男。 笑い声は「ジャジャジャ」。 語尾に「じゃい」を付ける。 麦わらの一味を部下と共に炭酸魚雷などを用いて襲撃。 一度は逃げられたものの、炭酸の噴き出る島にコーラの買い出しに来たルフィと再会し退ける。 その後入浴中のハンコックを襲撃するが、そこにいたルフィもろとも取り逃がしてしまった。 ルフィとシードルの交戦が始まると、ガラナと共にハンコックを足止めすべく立ちはだかるが、「芳香脚」を受けて石化した。 超刺激トルネード炭酸(ちょうしげきトルネードたんさん) 背中の噴射機から2色の炭酸水を発射する。 超高濃度デラックス炭酸ガス(ちょうこうのうどデラックスたんさんガス) 背中の噴射機から高濃度の炭酸ガスを噴射し、周囲の人間を窒息させる。 ガラナ 声 - シードルの部下。 炭酸剣戟団斬込隊長。 短髪の女性。 背負った樽から噴射した炭酸水を刃とする、「炭酸流水剣」を武器としている。 麦わらの一味をジンジャーらと共に狙うが、逃げられる。 島に戻ると、シードルにハンコックの訪問やルフィの動向を報告する。 自らも戦闘に参加するが、ハンコックに石化させられる。 その他 [ ] カラメル 声 - 炭酸の噴き出る島に住む、フードを被った緑色の髪の老婆。 「フタコブカバ」 に乗っている。 ルフィからは「ラムネのおばちゃん」と呼ばれる。 ルフィに工場の場所を教えた。 後に工場に連れ去られていた者達と再会する。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• それまで孤独だったバレットにとってロジャーは、初めて対等以上に向き合えた存在。 ロジャーには憧憬の念を抱いていたが、仲間ではなくあくまで「挑戦者」であり続けた。 仲間のために強さを発揮するロジャーでも、「仲間を守る」という意識が邪魔になり、全力を出せないことがあることに気付き、もっと自分を追い込まなければならないと考えるようになった。 独立後は一人、ルーキーとして名を馳せる。 この時期にクロコダイルと戦うが、決着はつかなかった。 黒ひげはかつてのバレットを知っていたため、仲間には誘わなかった。 小説版によれば、万が一のときにバレットを始末するための保険・お守りとして、貴重な海楼石の弾丸を込めてある。 当初は「海賊音楽祭り」「海賊肉祭り」「海賊ダンス祭り」、やがて「海賊闇市」「海賊宝探し」「海賊ミスコン」と祭りの幅を広げていった。 世間ではこの海難事故でフェスタは死亡したと思われていた。 その場にいる敵も味方も巻き込み自らの力に変えるルフィに対し、「自分は組むべき相手を間違えたのか」と呟いたが、サボには「ルフィはお前とは組まない」と一蹴された。 サボがルフィの脱出を支援する際に、ボロボロになったフェスタが革命軍の船にいる。 竹中の劇場版『ONE PIECE』出演は、2009年公開『』のシキ役、2016年公開『』のダブルダウン役・ホワイトジャック役以来3回目。 これは、フェスタが「ロジャーの宝」を餌として海賊を集めるために広めたデマである。 出典 [ ]• 2020年1月28日閲覧。 ONE PIECE. com 2018年8月25日. 2019年2月22日閲覧。 ONE PIECE. com 2018年12月12日. 2019年2月22日閲覧。 ONE PIECE. com 2019年2月21日. 2019年2月22日閲覧。 東映 2019年6月4日. 2019年6月6日閲覧。 ONE PIECE. com 2019年1月7日. 2019年2月22日閲覧。 ONE PIECE. com 2019年7月22日. 2019年8月1日閲覧。 ONE PIECE. com 2019年3月11日. 2019年3月12日閲覧。 ONE PIECE. com 2019年2月25日. 2019年2月27日閲覧。 ONE PIECE. com 2019年2月27日. 2019年2月27日閲覧。 FASHIONSNAP. 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タップできる 目次• ワンピースファンであれば、きっと後悔することはありません。 あれだけの数のキャラを出しながら、原作から矛盾することなく、映画としてのストーリーを破綻させることもなく、一大エンターテインメント作品として仕上げてくれた監督・製作陣には感謝しかありません。 ワンピースへの深い愛と理解がないと成し得ないことだと思います。 おそらく僕と同じ気持ちのファンの方も多かったと思います。 ですが、開始3分でそんな不安は杞憂に終わります。 「あぁ、これはワンピースが好きな人たちが作った純度100%のワンピース映画だ」 と、実感するはずです。 そういう意味では、尾田先生の手から少し離れた『劇場版』シリーズでよかったと思います。 ファン目線で作れたこの作品はファンの喜ぶポイントがいちいち抑えられていて、キャラの登場シーンや活躍のシーンがとにかくカッコイイです。 この ファンの目線というのは、原作者の尾田さんは絶対に持ちえないもの。 だって原作者ですからね。 やはりファンの気持ちはファンが一番よく理解しています。 ワンピースファンがワンピース映画で観たいものが全部詰まっています。 自分の感想や感動が揺らいでしまうので、この記事を書くにあたって他人のレビューは見ていません。 だから今作の評価が世間的にいいのかどうかも分かりません。 ただ、間違いなく言えるのは、レビューで低評価をつけている人がいるとすれば、 それはワンピースがあまり好きではない人だと思います。 尾田栄一郎、劇場版ONE PIECEに太鼓判!「スゲーのできました」 — シネマトゥデイ cinematoday 原作者の尾田栄一郎が公言していた通り、完全にお祭り映画です。 ワンピースが好きなら絶対に楽しめる祭りです。 序盤のノリは『デッドエンドの冒険』そのもの 序盤ノリとしてはワンピース初の単独公開、第4作目の映画作品『デッドエンドの冒険』とほぼ同じです。 そういえばデッドエンドも映画館で観たなぁ、としみじみ。 序盤、ノップアップストリームを使ってお宝が隠された島まで船で登るシーンがあります。 そこでワンピース屈指の名主題歌ウィーアーが流れわけですが、なんかもう早くも泣きますよね。 なんで涙が出るのか分からないけれど、 「あぁワンピースだ」って。 『スタンピード』にストーリーは皆無 『スタンピード』をストーリーで批判するのは、ナンセンスです。 20周年を記念したお祭り映画です。 あのキャラもこのキャラも1時間40分の中に詰め込んだまさに万博のようなお祭り映画です。 「めちゃくちゃヤベェ敵が現れたから、みんなで協力してぶっ倒すぞ!」 これがストーリーです。 これ以下でもこれ以上でもない。 そう、だから、 この映画で楽しむべきはキャラです。 キャラの活躍です。 どのキャラもどこを切り取ってもかっこよく描かれています。 バギー以外 繰り返しますが、楽しむべきはストーリーではなくキャラです。 ストーリーは、 「キャラが活躍するための口実」くらいのノリです。 とにもかくにもキャラです。 20年の歴史があるからこそのキャラクター映画です、これは。 「スタンピード」を観てルフィたちのこれまでの冒険を振り返りたくなった方には、U-NEXTの31日間無料トライアルがおすすめ。 劇場版全12作品はもちろん、TVアニメシリーズ1話~746話 ドレスローザ篇 まで無料で観放題です。 『ワンピース スタンピード』 感想&ネタバレ 海賊王が遺した宝の正体 海賊王ゴールド・のお宝とが遺した宝は、お宝までの直線航路でした。 この海賊万博のためにブエナ・フェスタが用意したお宝はなんと、 「ラフテルまでのエターナルポース」 だったのです。 これには、目ん玉飛び出るほど驚きました。 もはやビッグマムやカイドウのロードポーネグリフがどうとか、そんなまどろこっしいこともはや関係ありません。 ワンピース、海賊王への最短航路です。 これは本当に世界がひっくり返るお宝です。 まさか劇場作品でこれほどのお宝を用意してくるとは… 思ってもみませんでした。 作中最強クラス『ダグラス・バレット』 前作の『ギルド・テゾーロ』は 限られた場所では最強という、ある種の抜け道的な強さが設定されたキャラクターでしたが、やはり 『海賊王のライバル』 『元海軍大将』ときては、物足りなかったのも事実でした。 次はどうするのか、きっと誰もが気になっていたことでしょう。 そして用意されたのが 『海賊王の元クルー』。 正直クルーといえばバギーも一応クルーだったし、どれほどの強さを持っているのかは全くの未知数、想像できませんでしたが、 ダグラス・バレットは、完全に作中最強クラスです。 バギー曰く 「全盛期のレイリーと互角の実力を持った怪物」 確かにその強さはバケモノです。 だって、素手で島を破壊できるやつなんて今までいましたか? モリアのシャドーズアズカルドで島割りの描写がありましたが、あれは限界突破のドーピングだし… バレットの力は、正直あれの比にならない威力です。 とにかく半端ない強さ、最悪の世代が束になっても全く歯が立たないほどです。 キッドの武器を大量に身に纏った腕も、キラーの刀も、ホーキンスの業魔の相も、ウルージの因果晒しも、ドレークのゾオン系能力も、ボニーの体術と能力も、カポネのビッグファーザーも、アプーの音も…なにひとつ歯が立ちません。 しかもバレット自身は能力を使用しない素手と覇気だけの力です。 腹に風穴が空いていたとはいえ あのカタクリを撃破したルフィの新必殺技、 ギア4 スネイクマン『キングコブラ』をもってしても勝てないどころか、余裕で立ち上がってるほどの強さ。 強すぎる… ちなみに、この辺りのバトルシーンは映画ならではで本当に迫力がありました。 とくにスネイクマンの戦闘シーンは必見です。 出典 さらに上の力『ガチャガチャの実』 ダグラス・バレットにはさらに上があります。 最初は「ダサいロボットだなぁ」くらいにしか感じられなかったその能力ですが、やがて島を飲み込むほど巨大な姿に変貌します。 恐らくピーカよりも巨大です。 巨大すぎるその姿に巡らせた武装色の覇気。 島ほどの大きさに武装色を隙間なくはりめぐらせる、圧倒的な強さ。 海軍中将を一撃で一掃する圧倒的な戦闘力。 もはや、なす術がないほどに強大です。 出典 ワンピース アベンジャーズ 絶体絶命の危機にそれぞれ様々な思惑があって集まった、ワンピース流アベンジャーズ。 ルフィ、ロー、ハンコック、スモーカー、サボ、ルッチ、バギー。 サボとスモーカーのやりとり 麦わら屋に繋げるんだ というローの言葉の元、それぞれがバレットに立ち向かいます。 主人公に想いをつなぐ、少年漫画の王道をこの面子にやられたらたまりません。 新技炸裂 ドフラミンゴを撃破した『大猿王銃<キングコングガン>』をパワーアップ、巨大化させ、さらに『火拳銃<レッドホーク>』のような炎を纏った限界突破のルフィの新技 『ゴムゴムのキングキング キングコングガン』 がバレットに炸裂します。 ウソップの男気 さらに、ウソップが仕込んだポップグリーンが芽を出しバレットの戦力を削ります。 そのポップグリーンの発動条件は、「強い衝撃を与えること」。 つまりウソップは、バレットがどれだけ強い敵であっても、 ルフィなら必ず一撃食らわせると信じていたということです。 「援護が狙撃手の花道だ」 この映画で最もかっこいいのはウソップです。 覇気を纏った拳と拳 巨大な鎧を破壊され、再び生身の姿で戦うバレット。 鎧がなくなったとはいえ、依然として作中最強クラスの実力者です。 この海を1人で生きてるやつなんているわけねぇだろ!!!! というルフィの一言に一瞬の隙ができたバレットは、ルフィの拳の連打を浴び、ついに倒れます。 やっぱりルフィはルフィ バレットを撃破してついにお宝を手に入れたルィ。 ワンピースファンの方にとっては予想がつくかと思いますが、最終的にやっとの思いで手に入れたエターナルポースをルフィは粉々に砕きます。 既視感がありますね。 そう、ワンピース13巻ですね。 出典 ONE PIECE/尾田栄一郎 集英社 ロビン ミス・オールサンデー から渡されたアラバスタへのエターナルパースを壊すシーン。 出典 ONE PIECE/尾田栄一郎 集英社 そして52巻のこの名シーン。 この2つが合わさったような、ラフテルのエターナルポースを握りつぶすシーンは 「うんうん、ルフィは絶対にこうするよな。 」 というシーンです。 一味も、「まぁお前はそうするわな」といった表情。 ウソップに至っては、「お前なら絶対にそうする 壊す と思った!」 と言っていました。 「スタンピード」を観てルフィたちのこれまでの冒険を振り返りたくなった方には、U-NEXTの31日間無料トライアルがおすすめ。 劇場版全12作品はもちろん、TVアニメシリーズ1話~746話 ドレスローザ篇 まで無料で観放題です。 『スタンピード』で特に好きだったシーン ウソップの格好良さ この映画でとにかくかっこいいのはウソップです。 ウソップがいるからこそ、この映画は単なる賑やかなお祭り映画として終わらず、 ワンピースらしい魂揺さぶる痛快なエンターテイメント作品に仕上がっています。 運良くロジャーの宝を手に入れてしまったウソップは、バレットに完膚なきまでに叩きのめされてしまう。 自分の仲間を傷つけられたことに激怒するルフィ。 ウソップは泣きながらルフィに謝ります。 「肝心なときに役にたたなくてすまねぇ」と。 このシーンに 山口勝平さんの魂の演技を聞きました。 言わずもがなルフィの怒りは頂点に達します。 僕たち観客はルフィにバレットをぶっ飛ばしてほしいし、そこにはルフィがバレットをぶっ飛ばそうとする明確な理由が生まれたのです。 ゾロVS藤虎 僕が一番好きなキャラは20年以上変わらずロロノア・ゾロです。 今回はメインバトルではないにしろ、大活躍といっていい名バトルを繰り広げていました。 なんせ、今回の ゾロの相手は海軍大将 藤虎です。 映画版でのゾロはこれまで、敵の2番手ポジションとの戦いが主でした。 しかし並みの2番手では、もはやゾロに敵うはずもありません。 映画のストーリー上仕方ありませんが、ファンとして物足りなかったのも事実。 それが今回は藤虎です。 はじめての格上の相手。 世界最強クラスの敵です。 最初から手にぐいを巻き、刀三本の三刀流。 超本気モードです。 原作は続いているので当然決着はつかないわけですが、藤虎が放った隕石を 『 一大三千大千世界』で切り裂くシーンは圧巻です。 おしっこ漏れそうなほど興奮しました。 船長を信じるクルーたち サンジの 「ルフィは必ず宝を手に入れる、おれたちはそれを信じて動くんだ」 というセリフに象徴されるように、仲間たちがルフィを心から信頼していることが伝わってきます。 もちろん、今までもルフィは仲間から信頼され続けてきましたが、今回は信頼の深さというか、20年という歴史があるからこその、より深まった信頼関係みたいなものを感じました。 そこがファンとしてとても嬉しかったです。 ビジョビジョの実の思わぬ使い道 最後のクライマックスシーン。 バレットを撃破迫して迫り来るバスターコールから島を逃げ出す海賊たち。 サボ率いる革命軍は、海賊万博に仕事して訪れていたいわば被害者であるアンなどを救出。 海にできた炎の道 海軍に追われるルフィたちを逃すため、サボは 『火拳・炎上網』を放ちます。 エースの手配書だったのです。 ただなんとなく幻覚が見えているのではない、見えているのは能力で作りだした「ビジョン」。 ビジョン、幻影、だけどそれは確かに目に見える現実。 二人の兄によって送り出させるルフィ。 「またな、ルフィ」 そう言って、燃える炎の指で帽子のツバを上げるサボ。 最後の最後にこの演出は反則です。 「スタンピード」を観てルフィたちのこれまでの冒険を振り返りたくなった方には、U-NEXTの31日間無料トライアルがおすすめ。 劇場版全12作品はもちろん、TVアニメシリーズ1話~746話 ドレスローザ篇 まで無料で観放題です。 『スタンピード』の気になった点 褒めたたえるだけがファンではないので、気になった点も書こうと思います。 場面の切り替わりが多い これは最近の原作にも言えることですが、 場面の切り替わりがとにかく多いです。 僕はワンピースが好きなので問題なく把握できますが、キャラをあまり知らない人にはややキツイのでは…と思ってしまいました。 指原莉乃さんは「どうかなー…」と少し不安に思っていましたが、映画の邪魔になることはなかったです。 おそらく指原莉乃が演じていると知って聞かなければ、絶対に分からないでしょう。 僕が気になったのは意外にもユースケ・サンタマリア演じるブエナ・フェスタでした。 下手というわけではないのですが、「なんか気になる」という感じ。 癖が強いキャラなので仕方ないのかもしれませんが、 声優っぽく演じようとしているけど、どうしてもユースケ・サンタマリアの素がでている。 そんな印象を受けました。 代わりにクロコダイル ルッチの代わりにというか、クロコダイルが想像以上に出番が多くて、クロコダイル好きとしては嬉しい限りでした。 ルッチの活躍はなかったけど、まぁ良しとしよう 久しぶりの 『浸食輪廻<グラウンドデス>』かっこよかったなぁ。 ダグラス・バレットが強すぎる このメンツを共闘させるためには仕方ありませんが、とにかくバレットが強すぎる。 確実に四皇クラスだろ、コイツという強さです。 ファンとしては今後もワンピースの映画は観たいので、 「次の敵どうするんだ?」と、不要な心配をしてしまう始末です。 それくらい強いです、バレット。 パンフレットは絶対に『限定版』 パンフレットは絶対に限定版がおすすめです。 だって、ここでしか手に入らないオリジナルサントラ盤が付いているから。 ・海賊万博のテーマ ・海賊万博開幕! ・ウィーアー! 〜STAMPEDE Ver. 〜 ・A・ THOUSAND DREAMERS 〜STAMPEDE Ver. 〜 ・許せないヤツとは、戦え!〜STAMPEDE Ver. 〜 ・memories 〜STAMPEDE Ver. 〜 どうですか、ファンの方ならこの主題歌のタイトルだけで泣けませんか? 今までワンピースを彩ってきたこの音楽たちが映画のキメのシーン、感動のシーン、とにかく良いところで流れます。 特に『memories』をバックにウソップがルフィを担ぎながら火の街を進むシーン、あれはヤバいです。 傷だらけの二人。 燃え盛る巨大な木片を素手で受け止めルフィを守るウソップ。 『ルフィは、海賊王になる男だ!!!』 『おれたちの冒険はまだ、終わってねぇぞ!!!!』 という、ウソップの台詞、泣きました。 『ONEPIECE magazine Vol. 7』は必読書 この映画を観た方、または観る予定の方は、今号のONEPIECE magazine必読です。 103ページも及ぶスタンピード総力特集はもちろん、.
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アニメ『ワンピース』の歴代主題歌:OPテーマ編 OP1:「ウィーアー!」きただにひろし 1999年10月20日放送の第1話から2000年11月8日放送の第47話まで使用されたアニメ『ONE PIECE』の初代OPテーマ。 歌手・きただにひろしさんが歌を務めています。 後に、各キャラの声を務める声優陣や東方神起によってカバーされた「ウィーアー!」もOPテーマとして起用されているので、アニメファンには非常に馴染みのある曲です。 作品の代名詞的な主題歌として認知度が高く、最近でもカラオケでよく歌われる曲となっています。 人気Youtuber ・HIKAKINさんの所属事務所 「UUUM ウーム 」のYoutuberたちがアニメ『ONE PIECE』の歴代主題歌をカバーしたアルバム 「ONE PIECE MUUUSIC COVER ALBUM」が5月に発売予定だそう。 その中に収録されている 「ウィーアー!」は、HIKAKINさんとSEIKINさんによってカバーされています。 OP2:「Believe」Folder5 2000年11月22日放送の第48話から2002年6月16日放送の第115話まで使用されたOPテーマ。 現在は女優業で活躍している 満島ひかりさんも、当時メンバーの一人として活動していたそうです。 OP3:「ヒカリへ」ザ・ベイビースターズ 2002年6月23日放送の第116話から2003年10月12日放送の第168話まで使用されたOPテーマ。 ロックバンド「ザ・ベイビースターズ」がメジャーデビューを果たした曲です。 4人いたメンバーのうち2人が脱退したことによって、2006年からは田中明仁さんと高橋りきやさんの2人編成で活動していました。 2014年以降は一切ライブ活動を行っておらず、 事実上の活動休止となっているようです。 OP4:「BON VOYAGE!」Bon-Bon Blanco 2003年10月19日放送の第169話から2004年10月10日放送の第206話まで使用されたOPテーマ。 歌を務めた 4人組ガールズバンド「Bon-Bon Blanco」が、 オリコンウィークリーチャートで初登場8位を獲得した人気曲です。 MEMO ちなみにバンド名の「Bon-Bon Blanco」はスペイン語で、日本語に訳すと「いけてるじゃじゃ馬」の意味があると言います。 OP5:「ココロのちず」BOYSTYLE 2004年10月31日放送の第207話から2006年4月30日放送の第263話まで使用されたOPテーマ。 メンバー全員が近畿地方出身の 4人組女性アイドルグループ「BOYSTYLE」が歌を務めています。 彼女たち自身も美女軍団役としてアニメ第209話に出演しているそうです。 2005年7月末、メンバーの一人で元おはガールの川田由起奈さんが脱退してから目立った活動がなくなり、2007年7月に公式サイトで解散を発表しました。 OP6:「BRAND NEW WORLD」D-51 2006年5月21日放送の第264話から2006年9月24日放送の第278話まで使用されたOPテーマ。 2005年に 3枚目のシングル「NO MORE CRY」がテレビドラマ『ごくせん』の主題歌に使用されて大ヒットし、一気に知名度の高まった 男性ボーカルユニット「D-51」が歌を務めています。 同年発売の5枚目のシングルは、あの名作漫画を実写化した映画『ALWAYS 三丁目の夕日』の主題歌に使用されたそうです。 OP7:「ウィーアー!~7人の麦わら海賊団編~」7人の麦わら海賊団 2006年10月1日放送の第279話から2006年10月29日放送の第283話まで使用されたOPテーマ。 麦わらの一味の声を担当する声優が集結し、 初代OPテーマの「ウィーアー!」をカバーしたことで注目を集めました。 OP8:「Crazy Rainbow」タッキー&翼 2006年11月5日放送の第284話から2007年9月23日放送の第325話まで使用されたOPテーマ。 2008年にジャニーズ事務所を退所した今井翼さん、昨年芸能界を引退した滝沢秀明さんの2人で構成されていた 男性アイドルユニット「タッキー&翼」が歌を務めています。 2007年4月1日放送の特別版OPテーマ映像のみ、彼らもアニメキャラとして登場しているそうです。 OP9:「Jungle P」5050 フィフティー・フィフティー 2007年10月14日放送の第326話から2008年9月28日放送の第372話まで使用されたOPテーマ。 総勢8人編成の 大所帯バンド「5050」が歌を務めています。 2007年のメジャーデビュー当時は 「ポスト米米CLUB」として期待されていた彼ら。 しかし、2009年に活動休止を発表しています。 OP10:「ウィーアー!~10周年Ver. ~」東方神起 2008年10月5日放送の第373話から2009年3月29日放送の第394話まで使用されたOPテーマ。 漫画『ONE PIECE』の連載10周年を記念し、初代OPテーマの「ウィーアー」を韓国の 人気男性アイドルグループ「東方神起」がカバーした豪華な一曲です。 現在は2人組男性ユニットとして活動している彼らですが、 当時は5人編成で活動していました。 OP11:「Share The World」東方神起 2009年4月5日放送の第395話から2009年11月8日放送の第425話まで使用されたOPテーマ。 前OPテーマから引き続き、 5人組男性アイドルグループ「東方神起」が歌を務めています。 OP12:「風をさがして」矢口真里とストローハット 2009年11月15日放送の第426話から2010年7月11日放送の第458話まで使用されたOPテーマ。 MEMO ユニット名の「ストローハット」は、ルフィのトレードマークである「麦わら帽子」から付けられたそうです。 OP13:「One day」The ROOTLESS 2010年7月18日放送の第459話から2011年4月3日放送の第492話まで使用されたOPテーマ。 ロックバンド「The ROOTLESS」がメジャーデビューを果たした曲です。 以前から『ONE PIECE』の大ファンだったというバンドメンバーたちが、何度も録り直しを重ねた後に完成させた渾身の一曲だそう。 アニメのストーリー展開にピッタリ合っている歌詞が話題を集めました。 OP14:「Fight Together」安室奈美恵 2011年4月10日放送の第493話から2011年9月25日放送の第516話まで使用されたOPテーマ。 1990年代半ば頃から数々のヒット曲を生み出し、「アムラー」と呼ばれる社会現象まで起こした 平成の歌姫こと安室奈美恵さんが歌を務めています。 長期間に渡って日本の音楽界を牽引し続けてきた彼女ですが、惜しくも 2018年の全国ツアーを最後に25年間の歌手人生に幕を下ろしました。 初代OPテーマを務めた 歌手・きただにひろしさんが、約12年ぶりに再起用されたことで歓喜したファンは多かったと思います。 全20曲以上にも上るOPテーマの中で最も長く放送されたので、ファンの間で非常に認知度の高い曲です。 OP16:「HANDS UP!」新里宏太 2013年4月14日放送の第591話から2014年1月12日放送の第628話まで使用されたOPテーマ。 2011年の「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でファイナリストに輝いた 新里宏太さんが歌を務めています。 コンテスト内で披露した抜群の歌唱力が高評価を受け、この曲で歌手としてメジャーデビューを果たすことになりました。 最近は舞台俳優としても活躍しており、益々活動の幅を広げているようです。 OP17:「Wake up!」AAA 2014年1月19日放送の第629話から2015年3月29日放送の第686話まで使用されたOPテーマ。 今年11月から、男女混合パフォーマンスグループとして日本史上初となる全国6大ドームツアーを開催予定の 「AAA」が歌を務めています。 このツアーを最後にグループとしての活動を一旦休止し、各自の道を歩んでいくそうです。 OP18:「Hard Knock Days」GENERATIONS from EXILE TRIBE 2015年4月5日放送の第687話から2016年6月19日放送の第746話まで使用されたOPテーマ。 彼らにとって、 この曲が初のアニメタイアップだったそうです。 ファンタジー要素いっぱいのMVが、アニメ『ONE PIECE』の世界観に非常にマッチしていると話題になりました。 OP19:「ウィーキャン!」氣志團ときただにひろし 2016年6月26日放送の第747話から2017年9月24日放送の第806話まで使用されたOPテーマ。 もはや、ファンの間でレジェンド的存在となった 歌手・きただにひろしさんと「氣志團」がコラボして歌を務めました。 メンバー全員が『ONE PIECE』の大ファンだったという氣志團は、作品と自分たちの歌手人生を重ね合わせてこの曲を作り上げたそうです。 OP20:「Hope」安室奈美恵 2017年10月1日放送の第807話から2018年9月30日放送の第855話まで使用されたOPテーマ。 歌手の安室奈美恵さんがアニメ『ONE PIECE』の主題歌を務めるのは、これで2度目です。 彼女が 引退を発表した翌月からOPテーマとして放送され始めたこともあり、アニメファンと安室ファンから支持される人気曲となりました。 OP21:「Super Powers」V6 2018年10月7日放送の第856話から2019年6月30日放送の第891話まで使用されたOPテーマ。 男性アイドルグループ「V6」が、記念すべき50枚目のシングルとして発売しました。 アニメ放送開始20周年企画として、メンバーの一人である三宅健さんが副音声や声優に挑戦したそうです。 OP22:「OVER THE TOP」きただにひろし 2019年7月7日放送の第892話から現在まで使用されているOPテーマ。 歌手・きただにひろしさんがアニメ『ONE PIECE』の主題歌を務めるのは、これで4度目になります。 アニメ『ワンピース』の歴代主題歌:EDテーマ編 ED1:「memories」大槻真希 1999年10月20日放送の第1話から2000年6月28日放送の第30話まで使用された、初代EDテーマ。 福井県出身の歌手・大槻真希さんが歌手デビューを果たした曲です。 現在は名前表記を 「大槻マキ」と改め、ソロ活動を継続しています。 ED2:「RUN!RUN!RUN!」大槻真希 2000年7月12日放送の第31話から2001年3月21日放送の第63話まで使用されたEDテーマ。 初代OPテーマから引き続き、またも 歌手・大槻真希さんが歌を務めています。 人気アニメの主題歌を2曲連続で担当したことが、彼女の知名度を一気に上げるきっかけとなりました。 ED3:「私がいるよ」TOMATO CUBE 2001年4月15日放送の第64話から2001年6月24日放送の第73話まで使用されたEDテーマ。 3人組音楽グループ「TOMATO CUBE」が歌を務めています。 1998年に結成してから通称「トマキュー」として親しまれてきた彼らですが、2002年にボーカル担当のメンバーが脱退したことによって 事実上の解散となりました。 ED4:「しょうちのすけ」推定少女 2001年7月15日放送の第74話から2001年10月7日放送の第81話まで使用されたEDテーマ。 RinoとLissaによる 女性アイドルユニット「推定少女」がメジャーデビューを果たした曲です。 当時、中学生ながら 露出度の高い個性的なビジュアルで多くの注目を集めました。 2006年に解散を発表後、Rinoは名前表記を「Re:NO」と改めてソロ活動を開始。 Lissaは芸能界を引退しています。 ED5:「BEFORE DAWN」AI-SACHI 2001年1月7日放送の第82話から2001年12月23日放送の第94話まで使用されたEDテーマ。 活動期間が2001年から2002年の1年間のみと非常に短かったことで話題になりました。 ED6:「fish」The Kaleidoscope 2002年1月6日放送の第95話から2002年3月24日放送の第106話まで使用されたEDテーマ。 1990年代の日本音楽界に数々のヒット曲を生み出し、J-POPの歴史を作ったと言われる作曲家・織田哲郎さんがプロデュースした バンド「The Kaleidoscope」が歌を務めています。 横浜を中心に路上ライブをしながら日本各地を回り、2001年にリリースした 3枚目のシングル「幸せのありか-theme of GO-」が映画『GO』の主題歌に起用されたことで大ヒットしました。 惜しくも2004年に解散してしまいましたが、2013年に一夜限りの再結成ワンマンライブを行ったそうです。 ED7:「GLORY-君がいるから-」上原多香子 2002年4月14日放送の第107話から2002年7月14日放送の第118話まで使用されたEDテーマ。 他にも女優や声優として活躍していましたが、不倫問題をきっかけに 2017年8月から芸能活動を休止しているようです。 ED8:「Shining ray」Janne Da Arc 2002年7月21日放送の第119話から2002年11月10日放送の第132話まで使用されたEDテーマ。 アニメ『ブラックジャック』の主題歌を担当したことでも知られる 5人組ビジュアル系ロックバンド「Janne Da Arc」が歌を務めています。 2007年から事実上の活動休止となっていましたが、2019年に解散を発表しました。 ED9:「Free Will」Ruppina 2002年11月17日放送の第133話から2003年6月8日放送の第156話まで使用されたEDテーマ。 ボーカル・工藤舞さんを中心とした 音楽プロジェクト「Ruppina」が歌を務めています。 2007年からユニット名を「Ruppina+」と改めて活動していましたが、喉の不調を理由に2011年から無期限で活動休止することを発表しました。 ED10:「FAITH」Ruppina 2003年6月15日放送の第157話から2003年10月12日放送の第168話まで使用されたEDテーマ。 前EDテーマから引き続き、 「Ruppina」が歌を務めています。 ED11:「A to Z~ONE PIECE Edition」ZZ ズィーズィー 2003年10月19日放送の第169話から2004年2月15日放送の第181話まで使用されたEDテーマ。 静岡県出身の男女5人組で構成された ミクスチャー・ロックバンド「ZZ」が歌を務めています。 ZZとしての活動は現在休止中ですが、ボーカルのSOTAROさんはラッパーや作詞・作曲家として他ユニットでも活動しているそうです。 ED12:「月と太陽」shela 2004年2月22日放送の第182話から2004年6月13日放送の第195話まで使用されたEDテーマ。 バラエティー番組『ASAYAN』のオーディションに参加したことをきっかけに歌手デビューを果たした 「shela」が歌を務めています。 大人気アニメ『ヒカルの碁』の主題歌を担当したこともあるそうです。 2005年から名前表記を本名の幾田愛子に改めて活動しているそうです。 ED14:「未来航海」タッキー&翼 2004年10月31日放送の第207話から2005年4月24日放送の第230話まで使用されたEDテーマ。 8番目のOPテーマ「Crazy Rainbow」を担当した 男性ユニット「タッキー&翼」が歌を務めています。 楽曲が起用されたタイミングは、こちらのEDテーマの方が先でした。 ED15:「エターナルポーズ」エイジアエンジニア 2005年5月1日放送の第231話から2005年9月18日放送の第245話まで使用されたEDテーマ。 1998年に結成した 4人組ヒップホップグループ「エイジアエンジニア」が歌を務めています。 MEMO 3人で活動してきたことと、大きく羽ばたきたいという想いを込めて3枚の翼がある飛行機「三翼機」を意味する「TRIPLANE」というバンド名を付けたのだそう。 今年1月には9枚目となるアルバムをリリースしており、現在でも精力的に活動している様子が伺えます。 ED17:「明日は来るから」東方神起 2006年2月5日放送の第256話から2006年4月30日放送の第263話まで使用されたEDテーマ。 後にOPテーマも担当した 5人組アイドルグループ「東方神起」が歌を務めています。 こちらも、彼らが 現在の2人組ユニット体制になる前の楽曲です。 ED18:「ADVENTURE WORLD」デリカテッセン 2006年5月21日放送の第264話から2006年9月24日放送の第278話まで使用されたEDテーマ。 大阪府出身の ヒップホップユニット「デリカテッセン」が歌を務めています。 アニメ『ONE PIECE』は2006年10月以降EDテーマを廃止しているので、この曲が最後のEDテーマとなりました。 まとめ 以上の 全40曲が、今までアニメ『ONE PIECE』のOP・EDテーマとして使用された歴代主題歌です。 放送開始20周年を迎えた昨年公開の劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』は、 全世界興行収入98億円を突破したことで話題になりました。 それだけ多くのファンから支持され続ける人気アニメ作品の これからのストーリー展開や、主題歌を担当する歌手について気になる方は多いのではないでしょうか。 今後のアニメ『ONE PIECE』からも目が離せませんね!.
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