アルコール度数77パーセントのスピリッツが販売に 医薬品は許可が必要だし、販路も違うから消毒用アルコールを作れないが、たまたま消毒に適した濃度で余計な成分の入っていないスピリッツを作って酒として売っちゃうけど、絶対に消毒用に使うなよ!絶対に使うなよ!豪雨被害の恩返しで開発したけど、消毒用じゃないからな!! — あれっくす NStyles あくまで医薬品ではなく、飲料としての販売。 消毒用エタノールとの違いは、• (一応)飲料用なので酒税の対象• 飲めない成分(イソプロパノール)は入っていない どちらも原材料は「天然のサトウキビ」等で、エチルアルコールと呼ばれる種類のアルコール。 消毒用のエタノールはここに添加物を加えて作られます。 特に毒性のあるイソプロパノールが入ったエタノールは「酒税の対象外」なので以前は安く販売されていました。 (現在は高値。 ) 消毒用エタノールの使い方 エタノールにも• 無水エタノール(アルコール99%)• 消毒用エタノール(アルコール約80%) の2種類あり、消毒に適しているのは『消毒用エタノール』。 アルコール濃度は高ければよいというわけではなく、65~80パーセントくらいの方が消毒に適しているそうです。 コロナウイルスの対応には、45%以上のアルコールで効果があるという説も。 参考: 当然ながらアルコールなので 火気厳禁です。 密室でやたらに噴霧すると アルコールに弱い人には影響があります。 ちなみにエタノール(アルコール)を一般家庭での消毒用に薄めたい場合は、短期間での使用なら水道水で大丈夫なようです。 逆に開封した精製水は保存がきかないので勿体ないし、品薄で困っている方も多いので水道水がいいでしょう。 菊水酒造「アルコール77」• 若鶴酒造「砺波野スピリッツ77」• 笹の川酒造「スピリッツ75」 で生産中又は販売しています。 今のところ、ネットで買えるのは「明利種類」さんの「明利の65%」です。 『菊水酒造』さんは新潟県と高知県にもあって、アルコール77を販売するのは高知県の菊水酒造さんになります。
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機序 [ ] 炭素数の少ないアルコール(低級アルコール)は容易に生体膜を透過する一方、中程度の濃度以上では両親媒性を持つために、細胞膜など脂質膜やタンパク質を変性させる生理作用を有する。 そのような物理化学的作用を持つアルコールのうち、や(イソプロピルアルコール)など、への毒性が相対的に低いものが消毒用に利用される。 中程度の濃度以上のエタノールや2-プロパノールでは、具体的には、原核生物であるなどに作用すると、の変性や溶菌などの殺菌作用をあらわす。 また、ヒトなどの局所作用としてが現れる。 つまり、ある程度水が存在する状況では、アルコールが膜を変性すると共に、透過したアルコールなどが菌の内圧を高め溶菌などの作用をあらわす一方、高濃度ではタンパク質の構造水などの脱水作用が生じるため、変性作用が強く現れる。 が高い物は、脱水作用により細胞膜など外膜に対して浸透圧による外圧が加わり、溶菌作用を減弱させるように作用する。 70(76. そのため、従来は市販の製品も76. 9〜81. をもつに対しては、濃度が高いほど効果が高い。 製品 [ ] 分子量がさほど変わらないエタノールと2-プロパノールとでは、消毒薬としての効力はさほど変わらず、いずれも容易にで代謝されるため、外用消毒薬としては両者の違いはほとんどない。 幾分エタノールの方が急性毒性が低い。 では、消毒用アルコールの原料となる純粋なエタノールは上の「特定アルコール」または上の「」として扱われるため、原料の段階でと同率の加算額または酒税が課される。 したがって消毒用エタノール製品では、加算額が課されない「一般アルコール」となるように、2-プロパノールやユーカリ油が微量添加されたエタノールを利用したものや、2-プロパノールやとの合剤にしたものも存在する。 このような変性アルコール製品は、純粋な消毒用エタノール製品と比較した時、感作や脱脂作用のリスクを考慮した場合、粘膜への接触や食器などへの消毒には不適当なものも存在する。 なお、加算額が課せられている純粋なエタノール製品もある。 アルコール濃度が高い場合は、やを膨潤させ劣化させる性質を持つ。 ではにより「消毒用」のアルコールは『工業用アルコール』に分類され、の製造許可が必要であるが、同じ濃度でものを持つ酒造会社が『酒類』として販売する場合には、経産省の許可は不要である。 成分 [ ] では、消毒用エタノールは以下のように規格が定められている。 9〜81. 新型コロナウイルス感染拡大時の対応 [ ] 、の感染が拡大すると、日本全国の、の棚から、消毒用アルコールの姿が消えた。 これを受けては、2020年(2年)3月23日付で「高濃度エタノール製品に関する通達」を出した。 その内容は以下の通り。 医療機関等において、やむを得ない場合に限り、高濃度エタノール製品を手指消毒用エタノールの代替品として用いることは差し支えない• 代替として用いられる高濃度エタノール製品は、医薬品医療機器等法に規定する医薬品または医薬部外品に該当せず、その製造、販売等について同法による規制を受けない この通達は、数次に渡り改定された。 上記の厚生労働省による特例措置により、医薬品製造業者以外の消毒用エタノールの製造・販売の道が拓かれたが、そのままでは飲用酒類と同じ製造上の規制やが課されることとなるため、は特例として各種規制の緩和を行った。 国税庁の規制緩和により『 飲用不可』と明示した場合、法律上のとはみなされず、酒税が課されず、販売の際にも不要となることが決定したため、全国各地の酒造会社で消毒用エタノールの製造・販売が始まった。 出典 [ ]• 健栄製薬. 2020年2月19日閲覧。 shokusen. 2020年5月25日閲覧。 - 教授の山根誠久による解説。 www. meti. 2020年5月25日閲覧。 Yahoo! ニュース. 2020年5月25日閲覧。 「」『東京新聞』、2020年3月12日。 2020年5月14日閲覧。 厚生労働省医政局経済課、厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課、厚生労働省医薬・生活衛生局監視指導・麻薬対策課 2020年3月23日. 2020年5月14日閲覧。 厚生労働省医政局経済課、厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課、厚生労働省医薬・生活衛生局監視指導・麻薬対策課 2020年4月20日. 2020年5月14日閲覧。 厚生労働省医政局経済課、厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課、厚生労働省医薬・生活衛生局監視指導・麻薬対策課、厚生労働省医薬・生活衛生局監視指導・麻薬対策課 2020年4月10日. 2020年5月14日閲覧。 厚生労働省医薬・生活衛生局総務課、厚生労働省医薬・生活衛生局監視指導・麻薬対策課、厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課 2020年4月22日. 2020年5月14日閲覧。 国税庁 酒税課 2020年4月21日. 2020年5月14日閲覧。 国税庁 酒税課 2020年5月1日. 2020年5月14日閲覧。 「」『日本経済新聞』、2020年5月8日。 2020年5月14日閲覧。 の2020-05-14時点におけるアーカイブ。 「」『秋田魁新報』、2020年5月10日。 2020年5月14日閲覧。 の2020-05-14時点におけるアーカイブ。 「」『TBS NEWS』、2020年5月13日。 2020年5月14日閲覧。 の2020-05-14時点におけるアーカイブ。 「」『石垣経済新聞』、2020年5月14日。 2020年5月14日閲覧。 の2020-05-14時点におけるアーカイブ。 「」『朝日新聞』、2020年5月14日。 2020年5月14日閲覧。 の2020-05-14時点におけるアーカイブ。 「」『FNN PRIME』、2020年5月14日。 2020年5月14日閲覧。 の2020-05-14時点におけるアーカイブ。 関連項目 [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。
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Contents• アルコール度数とは何か? アルコール度数とは、お酒のアルコールの強さを示す指標で、日本だけでなく世界中で用いられています。 具体的には、ある お酒の中に占めるエタノールの濃度をパーセントで表したものになります。 これが缶チューハイであれば5%だったり、ワインの場合は10%程度であったりするわけですね。 アルコール度数は、お酒の作り方によっても大きく異なってきます。 ビールやワイン、日本酒といった醸造酒は、原料のなかに含まれる糖分が発酵してアルコールへと変化することによって作られます。 そのためより糖度が高い原料を、より長い期間発酵させて作られたお酒のほうが、基本的にはアルコール度数が高くなります。 一方、ウィスキーや焼酎、テキーラといったお酒は蒸留酒と呼ばれ、醸造酒の状態からさらにアルコールの濃度を高めていくことで出来上がります。 世界で最もアルコール度数が高いとされているお酒は、ポーランド産の 「スピリタス」というものです。 これは70回以上も蒸留を繰り返した末に完成するお酒で、その アルコール度数はなんと約96%。 これ以上はアルコールの純度を高めることができないという、お酒の限界点にまで到達してしまっています。 「度」と「%」に違いはあるの? アルコール度数が、お酒のなかのエタノール濃度を表している数字であるということは分かりました。 しかし、日本ではアルコール度数を「度」として表記している例もよく見かけます。 日本酒や焼酎は基本的に、アルコール度数は「〇〇度」というように書かれていますよね。 これは実際には、 「%」とまったく同じものを指しています。 特に日本特有のアルコール度数を測る尺度があるわけではないので、焼酎なども「%」に置き換えて考えても問題ありません。 ちなみに、アメリカやイギリスには「プルーフ」という別のアルコール度数表記も存在しているようです。 旅行などで行ったときには、 その国独特なアルコール度数の表し方にも気をつけて見てみると、面白いかもしれませんね。 【スポンサードリンク】 アルコール度数の計算方法は? 先ほどから見てきたとおり、アルコール度数とはお酒のなかに含まれているエタノールの濃度をパーセントで表示したものです。 ところで、お酒とジュースなど他の飲み物とを混ぜ合わせて作るカクテルの場合は、アルコール度数が一見分からないですよね。 しかし、 カクテルに入れるお酒のアルコール度数と分量が分かっていれば、そのカクテルについてもだいたいのアルコール度数を計算することが可能です。 たとえば度数が40%のウィスキーを3倍の水で割るとしましょう。 ウィスキー50ccに対して水150ccを加えることで、 アルコール度数が10%の水割りが出来上がります。 複数のお酒を混ぜる場合にはより複雑な計算になるのですが、基本的には「何倍で薄めるか」と考えれば大丈夫です。 バーなどでカクテルを注文するときは、気になるようであればバーテンダーさんにアルコール度数がどれくらいになるのかを聞いてみるのも良いでしょう。 おわりに いかがでしたか。 知っているようで知らないアルコール度数の仕組みを理解すれば、お酒の楽しみも増えることと思います。 自分にあったアルコール度数のお酒を選んで、上手にお酒と付き合っていきましょう。 最後までお読み頂き、ありがとうございました!.
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