小腹が空いたり、甘いものが食べたくなったりしたとき、血糖の急上昇を避け、体の負担にならないおやつの摂り方はないのだろうか。 「おやつを食べるなら、低糖質を上手に利用しましょう。 いちばんのお勧めはアタリメやカツオ節(塩分に注意して適量)です。 ナッツ類は、健康志向が高い人に人気だが、つい食べ過ぎる傾向があるため、選ぶなら無塩のものを。 食物繊維が豊富で良質の脂肪ではあるが、適正な量を超えるとカロリーオーバーになりがちだ。 では、甘いものが食べたい時はどうするか。 「もしチョコレートやケーキを食べるなら、ちょっとぜいたくして高級なものを少しだけ。 豆皿など小さい皿に乗せ、温かい飲み物と一緒に味わうのがいいです。 温かい飲み物はゴクゴクと飲まないので、必然的におやつもゆっくりと食べるからです」 食後の柔らかいデザートでは? 「杏仁豆腐よりもヨーグルトがいい。 さっぱりした杏仁豆腐ですが中には砂糖や生クリームが多い商品も。 ヨーグルトも大きめだと糖質が増えるので、小さめのカップや高たんぱくのギリシャヨーグルトがおすすめです」 和菓子はどうか。 「おはぎよりいちご大福です。 和菓子は糖質がどうしても多いですが、いちご大福ならいちごの分、あんが減り、餅(求肥)も薄めなのでカロリー・糖質がおはぎより減ります」 他には、「グラノーラよりもアーモンドフィッシュ」。 ヘルシーに思えるグラノーラはドライフルーツやシリアルをシロップで固めていることを見落としがち。 「グラノーラは糖質オフを選ぶ。 おやつとしてポリポリりつまむなら小魚からカルシウムも摂れるアーモンドフィッシュの方がおすすめです」 食べるタイミングはどうだろうか。 ただし夜遅くは中性脂肪の上昇につながることもあるので避けた方が良いでしょう。 午後3時などおやつの時間はせっかく下がっている血糖値をまたあげてしまいます。 市販される低糖質タイプのお菓子でも、バターや油が多めの商品もありますから食べ過ぎには注意が必要です」 そもそも甘いものなどおやつが食べたくなるのは、食事で摂取する糖質が不足している可能性があるという。 「主食でしっかりと、適切な糖質を摂取できていれば、それほどおやつなど甘いものが欲しくなりません。 血糖値の急上昇がよく起こる場合、下降も急になりがちで、そのときに甘いものが欲しくなる傾向にあります」 欠食も血糖変動を起こしやすい。 長い空腹時間の後の食事は血糖値が急上昇しやすいという。 本日の血糖トレンドレシピは、「豆花(トウファ)風スイーツ」。 ラップをして電子レンジ(500W)で1分~1分半加熱する。 (2)粗熱が取れたらきな粉をふりかけ、アーモンドを添えていただく。 【ワンポイント】 豆花は台湾のスイーツ。 甘さを抑えて豆乳を柔らかく固めたものに、好みで甘く煮た豆やフルーツ、シロップを加えて食べる。 温めることで豆腐自体の甘みを引き出し豆花風にしていますが、かなり甘さ控えめなのでお好みではちみつや低カロリーシロップを加えて。 急激な血糖上昇を抑え、適切なトレンドを保つための食事を覚えよう。 17歳の時に痩せの2型糖尿病を発症。 食健康への重要性を体感し管理栄養士の道へ。 食事療法とセンサーによる24時間連続的な血糖測定(FreeStyleリブレ)で、日常の自己管理をする。
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暑くて食欲が落ちる、さっぱりしたものを食べたいと思う日本の高温多湿の夏。 そんな時にオクラは大活躍のようです! 「ゆでたオクラをよく冷やしたポン酢あえ。 暑い日に」(30歳/その他) 「冷ややっこの上に、細かく刻んだオクラをのせていただくと、ねばねばがおいしい」(50歳/主婦) 「オクラと塩もみしたキュウリに酢油をつけて、かつおぶしを乗せたおひたし。 さっぱり口直しになっておいしい」(30歳/その他) 「オクラのねばねば。 オクラを小口切りにして、とろろと混ぜて醤油を垂らしてご飯にかけると、夏の暑い日でも沢山食べてくれました!」(38歳/主婦) 「茹でたオクラを麺つゆに浸して冷やし、大根おろしをかけたもの。 さっぱりで食欲のない時に良い」(45歳/総務・人事・事務) 「オクラとチーズの粒マスタードサラダ。 ネバネバのオクラとプロセスチーズが本当に良く合い濃厚で、コクのあるサラダになって美味しいです」(34歳/主婦) 暑い時期はとにかくさっぱり感を大切にしたいと思う方、多いですよね。 オクラに含まれる特有のネバネバ感は、夏バテの改善や予防にも最適な成分。 さっぱりとした食べ方は、身も心も涼しくなりそうです。 「オクラ納豆、刻んだオクラを納豆に混ぜるとネバネバ感がたまらない」(52歳/主婦) 「納豆に刻んだオクラ、きゅうり、シソを加えて良く混ぜたもの。 ネバネバ倍増で体に良さそうだと好評だった」(45歳/主婦) 「薄切りにした後、お湯を加えてしばらく置いておく。 すると、強い粘りが出る。 醤油やポン酢を混ぜて食べる。 納豆やめかぶのような、ネバネバメニューとして喜ばれる。 そのまま食べてもよし、ご飯にかけてもよし」(39歳/主婦) 「オクラ、イカソーメン、白菜キムチ、納豆をご飯の上にトッピングしてネバネバ丼にすると美味しい」(38歳/主婦) 「オクラのモロヘイヤ和え。 塩茹でしたモロヘイヤとオクラを切り、鰹節と醤油で和えたもの。 ご飯に合います」(22歳/主婦) 「オクラとマグロのぶつ切りと長芋の千切りを入れて、レモン醤油をかけて食べます。 納豆、山芋、めかぶ、モロヘイヤ……など様々なネバネバ食材が登場しましたが、どれも相性抜群な食べ方な上に、栄養価が高いものが並びます。 様々な粘る食材にチャレンジしてみても面白そう!.
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冷たいそばとネバトロの相性が良く、醤油に漬け込んだ黄身も良い味を出してくれます。 とろろの量を多めにしても美味しくなりますね。 食欲ない日でも栄養をつけるために、食べやすい料理をご紹介します。 夏バテ防止のために、しっかりと食事を摂ることで暑い夏を乗り越えられますね。 水菜は3cm程度に切り揃え、きゅうりは3cmの千切りにします。 かいわれ大根は根を落とします。 キッチンペーパーに取っておき油を切りましょう。 お皿に野菜を敷いてかつおをドーナツ状に並べて真ん中に玉ねぎとにんにくを乗せれば完成です。 香味ダレは冷蔵庫に入れておくことで味が馴染みます。 冷たいタレをかつおにかけて美味しくいただける料理です。 蒸し暑い日に熱々の鍋なども良いですが、冷たい料理も食欲増進できますよ! 魚料理から鶏肉料理までアレンジも効くので、たくさんレパートリーを作っていきましょう。 火が通ったら保存容器に入れておきましょう。 野菜がしんなりしたら鯵に南蛮漬けソースをかけて粗熱を冷まし、冷蔵庫に入れて寝かせれば完成です。 冷たい料理は味がよくしみるので、多めに作り冷蔵庫で常備しておきましょう。 お好みで唐辛子を多めにしてピリッと辛い南蛮漬けにしてもいいですね。 他の調味料を入れたら冷蔵庫で冷やしておきましょう。 食べる直前に冷やしておいたドレッシングをかけていただきましょう。 ドレッシングは冷たい方が美味しいので、できれば2〜3時間冷やしてくださいね。 親子サラダ.
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