北アメリカ原産[1]。 南アメリカ、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアの広い範囲に外来種として移入分布している[2]。 日本では明治初期に渡来した帰化植物で、全国の道端や河原などに分布する。 出典: ブタクサは、公園や道路の脇、河川敷などに自生する植物なんですね。 そのためブタクサ属の花粉症が発症するのも そのぐらいの時期です。 その中でも最も花粉飛散量が多いのは 9月です。 秋頃に鼻や目が痒くなったり 鼻水や涙が止まらなかったら この ブタクサ属の花粉症を疑いましょう。 10月下旬から11月上旬にかけて ブタクサ属の花粉シーズンは終了でしょう。 ブタクサはスギのように 一年中花粉飛散していないのが幸いです。 ブタクサ属の地域差は? 出典: ブタクサは、地域差が大きいです。 北海道では、ブサクサがあまり繁殖していないことから 飛散量としては多くないです。 一方で飛散量が多いのは、 東北、関西地方です。 そして 関西や九州も次いで多いです。 スポンサーリンク ブタクサの花粉症の対策は? ブタクサは、近年増加傾向にあり、 感作率も増加していくと言われています。 そのため、ならない為の予防や 花粉症の症状をひどくしないために 対策をする必要があります。 ブタクサの花粉症の対策を5つ挙げていきます。 【1、外出を控える】 花粉情報などを毎日チェックをして 飛散量が多い時は外出を避けるようにしましょう。 ブタクサに関して言えば、 飛散距離はあまりありません。 公園など自生植物が多く生えているところには なるべく近づかないようにすれば症状は現れないでしょう。 【2、外出時はマスクやメガネを着用する】 外出を避けられない場合は、 メガネやマスクを着用しましょう。 目や鼻の粘膜に付着することで花粉症の症状が 現れるのでなるべく 体内に入れないために メガネやマスクを着用する必要があります。 【3、外出時に毛織物のコートを避ける】 羊毛や毛織物のコートには、花粉が非常に付着しやすいです。 そのため、飛散量の多い時期に外出する際は、 なるべくポリエステルや綿製品などを着るようにしましょう。 花粉がたくさんついた毛織物のコートを 家の中に持ち込むのはゾッとしますよね・・・。 ポリエステル製や綿製品でも花粉は付いてしまいます。 そのため家に入る前に、服を叩いたり洗濯をこまめにしたり コロコロなどを使って花粉を体に入れないようにしましょう。 【4、手洗い・うがいの徹底】 普段から 手洗い・うがい、洗顔などを心がけましょう。 手、顔の表面や粘膜に付着してしまった花粉から 症状を出さないために手洗いやうがいを徹底しましょう。 帰宅時も、あまり家具に触れずまず手を洗いましょう。 【5、窓や扉を閉めておく】 花粉の飛散量が多い日や風の強い日などは なるべく 窓や戸を 閉めるようにしましょう。 これにより外部から花粉が入ってくるのを 避けることができます。 外出もできないほど症状が重い人は 花粉と接触しないためにもこのような方法を 取る必要があります。 しかし、 部屋を換気できないと シックハウス症候群になる恐れがあったり 壁にカビが生えてしまう、臭うなど デメリットが大きいです。 そのため、 空気清浄機が必要になってきます。 空気清浄機は、花粉はもちろん PM2. 5やハウスダスト、タバコの臭いを消臭するなど 室内の空気を綺麗に維持するためには欠かせないアイテムです。 花粉で換気ができない人には、ぜひ手に入れたいですよね。 もちろん初期費用(購入の場合)はかかってしまいますが 維持費や効果、性能からすると一家に一台は欲しいと感じます。
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ブタクサ、イネ科、ヨモギなど秋の花粉が飛ぶ!秋の花粉症特集 秋はキク科のブタクサやヨモギ、イネ科の植物が原因で花粉症に悩む人が増えています。 春のスギやヒノキ花粉症と同様に、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみが4大症状ですが、せき、ノドのイガイガ、皮膚のかゆみなどが現れる人も少なくありません。 そこで、花粉症やアレルギーなどの情報サイト「花粉症クエスト」と、健康に役立つ食べ物やグッズのレシートでポイントが貯まるiOSアプリ「ハッピーレシート」は共同で、2019年9月9日(月)より『秋の花粉症特集』をスタートしました。 特集では、「花粉症クエスト」で秋花粉の飛散情報を毎日配信。 順天堂大学 伊藤潤先生が解説したブタクサ花粉症、ヨモギ花粉症などのコラムも提供します。 「ハッピーレシート」アプリでは、花粉対策に役立つ食べ物やグッズを紹介し、レシートでポイントが貯まるキャンペーンを行います。 KH3000と呼ばれる花粉自動計測器と、ダーラム法(スライドグラスに落下した花粉を染色し、顕微鏡で計測する方法)の2つの手法で花粉飛散状況を都内でモニタリングし、ほぼ毎日、花粉飛散情報を配信します。 *10ポイント1円相当でAmazonポイントに交換可能です。 ハッピーレシート 新着コーナー 健康生活に役立つモノをピックアップ ハッピーレシートアプリ グッズコーナー その他、秋の花粉症に役立つ情報を随時ご提供していきます!どうぞご活用ください。 呼吸器、アレルギー、総合内科の専門医資格を持っており、主に喘息やアレルギー疾患の治療と研究を行っている。 2018年には、アレルギー検査結果を医師が患者さんにわかりやすく簡潔に説明するための本『アレルギー検査のミ・カ・タ』を上梓した。 URL: 所在地 : 東京都渋谷区渋谷3-1-9 YAZAWAビル4F 代表者名: 代表取締役 落合舞子.
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今年も花粉症の時期が近づいて参りました。 今回も昨年同様、• 2020年の花粉症はいつからいつまでなのか• 代表的な花粉、「スギ」「ヒノキ」の飛散量は例年と比べてどうなのか ということについて徹底的に調べあげ、書いていきたいと思います。 本記事を参考にし、花粉症の期間に合わせて薬で対策するなりマスクを爆買いするなりして自分なりの対策をしてもらえればと思います。 それでは参りましょう。 『2020年の花粉症はいつからいつまで?スギ・ヒノキ飛散量は?』 2020年の花粉症はいつからいつまで? 花粉症の方はご存じと思いますが、花粉の飛散する時期というのは例年、だいたい決まっています。 昨年の記事で例年のおおよその期間を表にまとめていますのでそちらを丸々引用させていただきますと、 スギ花粉 ヒノキ花粉 東北 2月上旬~4月下旬 3月下旬~5月上旬 関東 2月上旬~6月上旬 3月初旬~5月中旬 東海 2月中旬~4月中旬 3月中旬~4月下旬 関西 2月上旬~4月上旬 3月中旬~4月下旬 という感じです。 わたしは愛知県に住んでいますが、この表通りだいたい2月に入ってから鼻がもぞもぞとしてきて、2月中旬ごろには鼻が大洪水といった状態になります。 さらにわたしはヒノキ花粉も持ち合わせていますので、3月はもう鼻が洪水警報レベルです。 4月からは比較的ラクになりますね。 このようにだいたいは例年どおりで予測ができますが、たまに思ったより早い鼻の洪水に対策が間に合わなかったり、思ったより花粉が遅く、花粉症が治ったかもしれないという錯覚に陥ることもありますので、わかる限り細かく期間を予想してみます。 スギ花粉は昨年の夏の気温や日照時間、今年の気温などにより飛散量や飛散時期が予想されます。 飛散量については後ほど書かせていただきますが、飛散時期に関しましては 全国的に例年よりやや早めに飛散が開始されると予想されます。 スギ花粉は寒さのピークを越えて、暖かくなると飛散が開始されます。 気象庁でも今年は暖冬と予想され、寒さのピークというのがイマイチ読みづらいところもありますが、例年より気温が高いと思われるため、飛散時期は例年より早めになると思われます。 全国的に、 2月の頭くらいから飛散が始まると警戒していてちょうど良いくらいでしょう。 花粉症が始まると、近くの薬局やスーパーからマスクや薬が売り切れまくる恐れがありますので、これに合わせて準備しておきましょう。 スギ花粉症のピーク 花粉症の期間としては以上の期間ですが、中でも花粉の飛散がピークとなり、我々花粉症患者が一番もだえ苦しむ期間も表にします。 スギ・ヒノキ花粉の両方にアレルギーを持つわたしの経験で、スギ花粉のピーク時のほうが圧倒的につらいことから、スギ花粉のピークの期間のみ表にいたします。 2020年花粉症ピーク期 スギ花粉 東北 3月上旬~4月中旬 関東 2月下旬~3月中旬 東海 2月下旬~3月中旬 関西 2月下旬~3月中旬 この期間以外でも、風の強い日や雨上がりの晴れた日などは飛散量が増加しますので、これまでより一層天気予報に注意を払いましょう。 2020年スギ・ヒノキ花粉飛散量 さて。 上記の花粉症の期間の段階で、かなり注意を払うよう不安を煽った書き方をしてしまいましたが、 2020年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に昨年より、平年より減少傾向にあると予想されます。 (北海道は除く) 上記でも、花粉は昨年夏の気温や日照時間、今年の気温が関係すると書かせていただきましたが、スギ・ヒノキ花粉の飛散量は昨年の気温と日照時間が大きく影響します。 少し昨年の夏を思い出してみましょう。 わたしは愛知県に住んでいるのですが、昨年はとにかく梅雨の時期が長かったというか、雨の日がとても多く感じました。 全国的に被害がありましたが、台風も結構多く、最強台風なんてものも到来しましたよね。 あの台風で甚大な被害を受けた方々、心よりご心配申し上げます。 それでもわたしは、昨年はそれなりに暑かった記憶もあります。 ただその暑かった記憶というのが、夏ではなく9月ごろの秋ごろの記憶です。 (余談ですが、世界的に見れば昨年の夏はかなり暑かったそうです) スギ・ヒノキの雄花が生長する時期に、雨が多かったりそれほど気温が上がらなかったりと条件が適さなかったわけですね。 2018年なんて記録的猛暑といわれるくらいの夏でしたから、そりゃ昨年はスギ・ヒノキは生長しまくりの花粉飛ばしまくりでしょって話です。 (現に、昨年のスギ・ヒノキ花粉は平年を上回っています) そんなわけで、今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は平年より減少傾向にあるだけでなく、 地域によっては花粉の総飛散量が平年より多かった昨年の半分ほどと予想されていますので、昨年をなんとか乗り越えた我々からしたら大きな自信となるでしょう。 この予想は「ウェザーニュース」が図で分かりやすく過去10年の飛散量をまとめてくれています。 大変見やすいので引用いたします。 よろしければそちらもご参考ください。 まとめ 以上、 『2020年の花粉症はいつからいつまで?スギ・ヒノキ飛散量は?』ということで書かせていただきました。 花粉の飛散時期や飛散量を抑えておくだけでもこれからの対策なり、心構えなりできると思いましたので、しっかりと書かせていただきました。 これだけ書いておいてなんですが、わたしは対策をマスク以外は一切やらない人間なので、もしわたしと同じような変わり者がいましたら、この記事を見て 「この期間だけ気合で耐えぬけばいいんだな」と心構えの場にしていただければ幸いです(笑) それでは皆様、良い春をお過ごしください。 最後までお読みいただきありがとうございました!.
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