iStock. com フレンチ・ブルドッグは小型犬であり、小型犬は大型犬や中型犬よりも寿命が長い傾向にあります。 ただ、短頭種のフレンチ・ブルドッグは呼吸器トラブルを抱えたり、腫瘍になりやすい犬種として知られ、小型犬としては寿命が短い犬種です。 同じ小型の短頭種のパグよりも平均的な寿命は短く、10歳未満で亡くなってしまう例も少なくありません。 フレンチ・ブルドッグの平均寿命は10~13歳と考えられます。 短めで太い脚を持ち、重心は低く、安定しています。 フレンチ・ブルドッグの平均寿命を人間に換算すると何歳? iStock. すぐに口で呼吸をする、睡眠時にいびきや無呼吸の状態が見られる、舌の色が紫っぽくなるチアノーゼ、運動後に意識を消失するといった症状が見られます。 短頭種は生まれつき気道が狭いので、軟口蓋過長症(なんこうがいかちょうしょう)、気管低形成、外鼻孔狭窄(びくうきょうさくしょう)といった呼吸器疾患を抱えている確率が高くなっています。 これらは外科手術による治療が有効ですが、筋肉が衰えれば衰えるほど手術による危険性が高まるので、獣医師とよく相談しながら手術の時期を検討してください。 com フレンチ・ブルドッグは加齢に伴い筋肉が衰えてくると、呼吸がしづらくなってきます。 呼吸器にダメージを与えないように、散歩中に引っ張る犬であれば若齢のうちからハーネスを、引っ張らない犬でもシニアになったらハーネスを使用するようにしましょう。 椎間板ヘルニアや関節のトラブルは、滑る床での生活が発症リスクを高めます。 子犬のうちから、しっかりと四肢が地面に踏ん張れるようなカーペット敷きの環境などで過ごさせてください。 そうすることで、シニア期以降の椎間板ヘルニアの発症リスクを抑えられます。 フレンチ・ブルドッグの健康寿命を延ばすポイントや秘訣は? iStock. com フレンチ・ブルドッグは若齢のうちから悪性腫瘍(がん)を発症しやすい犬種のひとつ。 腫瘍の早期発見につながるレントゲン検査や超音波検査など、少なくとも若齢のうちは年に1回、シニア期に入ったら半年に1度のペースで健康診断を受けるようにしたいものです。 万病のもとと言われる肥満にさせないのも、重要なポイントです。 肥満により椎間板ヘルニアの発症リスクがアップするので、愛犬がQOL(生活の質)を落とさず少しでも長く健康でいられるように、適切な食事や運動の管理を心がけましょう。 トレーニングをとおして、興奮させすぎないようにするのも、フレブルとの生活では重要と言えるでしょう。 興奮したら、なるべく早く落ち着かせられるように、呼び戻しやマテなども強化しておきたいものです。 フレンチ・ブルドッグ、ホリスティックケアで元気なシニアドッグを目指そう! たふさん フレンチブルドッグがかけがえのない相棒になるなんて、思いもせず暮しはじめました。 いつの頃からか、どんなに吠えたり騒いでいたとしても「あのね、お話があるの」と言うとピタリと止めて、お座りの姿勢になって耳を傾けて聞いてくれました。 初めて聞く言葉には、「今考え中だよええ~っと」と耳をレーダーの様に作動させていました。 それはまるで脳内の記憶にある、ありったけの言葉と言葉を巡らせているかのようでした。 そのしぐさが、今でも懐かしいです。 ぶひこさん うちもフレブルを2匹飼っていました。 つい先日、先住犬がお空に旅立ちました。 こんなにも愛おしい存在は他にはいません。 人が大好き、お外が大好き、イタズラ大好き、ご飯大好き、寝るのが大好き。 これからもこの子たちとの時間を大切に大切にしていきます。 今まで沢山病気してきたけど こんなに長生きしてくれて本当に幸せです。 賢くて遊び好きで食べるの大好きで可愛くて可愛くてどうしようもないです。 これから1日1日を大切に過ごしたいです。 そう、フレンチフルドッグの 最高齢ですよ!一緒に暮らしていた1歳年上だったフレンチのワンちゃんは、10歳4か月で癌のため旅立ってしまいましたが、その上の子の分まで愛情をもって仲良く暮らしてきました。 2人とも、物分かりの良い、お茶目でひょうきんで、表現できないくらい愛おしい子たちでした。 過去形にしたのは、MI様も老衰で虹の橋を渡る日が、耐えがたく悲しいですが、近いようです。 2人とも、ありがとう!うちの子になってくれて豊かな愛に満ちた17年をくれたことを有難う。 ありがとう!.
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ぺちゃ鼻がかわいい!フレンチブルドッグの特徴と飼い方 ペチャっとしたお鼻がとてもかわいいフレンチブルドッグ。 その際立った見た目と特徴から非常に人気のある犬種ですが、他の犬にはあい病気にかかりやすかったりとペットとして飼う場合は注意点も多々あります。 今回はフレンチブルドッグがどういった種類の犬なのか、飼育の際の注意点は何か、など徹底的にご紹介します! 【目次】 フレンチブルドッグの特徴 フレンチブルドッグの見た目の特徴は大きなコウモリのようなの耳、角ばった頭部、くりっとした目、筋肉質で引き締まった体をしていることです。 全体的にがっちりした体型で、特に首から胸にかけて特に太くなっており、骨の量が多い事もフレンチブルドッグの特徴と言えます。 シッポは生まれつき短くなっており、くるっとしたスクリューテイルになっていますが、ふとんど振ることはできません。 フレンチブルドッグの最大の特徴は、ペチャっとつぶれた短い鼻です。 ライオンのように見えることからしし顔と呼ばれたりします。 また、下顎が前にでており額に深いシワがあります。 ペチャっとした鼻とあわせて大変愛嬌のある顔をしています。 短い鼻のせいかフレンチブルドッグはブヒブヒをいった音を発する癖があります。 そのせいか、愛好家には「ブヒ」という名前で親しまれているくらいです。 フレンチブルドッグの被毛 フレンチブルドッグの毛並みは短く、やわらかでつややかな光沢があります。 季節ごとに毛が生え変わり、抜け毛が非常に多いです。 カラーは大きく分けてフォーン、クリーム、ブリンドル、バイドの4種類です。 フォーン 茶系がベースの色で、明るい色からレッド系まで濃淡はさまざまで、個性的な色合いでもあります。 クリーム クリーム色の単色。 非常に人気のある毛色なので入手が困難と言われています。 ブリンドル 基本的にブラックベースで、褐色系やホワイトなどが混じっているタイプです。 タイガーブリンドル、ブラックブリンドルなど、色の合わせ方によって呼び方が少し変わります。 パイド ホワイトをベースに色が入る毛色。 差し色はブリンドルかフォーンであることが必須です。 個体によって絶対に模様が違い、同じ模様をしているブルドッグは一体たりともいません。 クリームと同じく人気のある毛色で入手が困難だと言われています。 4種類の毛色のフレンチブルドッグを紹介しました。 白系の色がはいったフレンチブルドッグが人気なので、比較的高価で入手困難になる傾向があるようです。 フレンチブルドッグの2つのタイプ 後述もしますが、フレンチブルドッグは元来フランスの犬種で、そこからアメリカに渡って品種改良されました。 いまではそこまで大きな差はないのですが、ヨーロッパタイプとアメリカタイプで分類することができます。 アメリカタイプ 筋肉質というよりコロコロした丸い体型をしています。 顔も丸く目も大きいで大きいです。 比較的陽気な性格をしており、とても人懐こいです。 クリーム色の犬種が多めになっています。 ヨーロッパタイプ アメリカタイプより筋肉質で体もガッチリしています。 性格は基本的に陽気なのですが、アメリカタイプにくらべると比較的慎重です。 ブリンドル色の犬種が多めになっています。 フレンチブルドッグってって怖くないの? よくありがちな疑問です。 フレンチブルドッグと名がついているので、ブルドッグを思い浮かべて想像してしまいそうですが、フレンチブルドッグは行動や仕草で飼い主さんを愛し、楽しませてくれる陽気な犬種です。 フレンチブルドッグの最大の特徴は、起源とされる戦闘犬ブルドッグとは正反対であることです。 ブルドッグの繁殖課程で生まれた小型で、立ち耳、朗らかな性格の犬で、さらに改良を重ねられ、最終的には家族犬として地位を確立しました。 イングリッシュブルドッグに、テリアやパグなどを掛け合わせてフレンチブルドッグが出来上がったのです。 明るい性格の持ち主ですが、知らない人にいは警戒心を抱くので、番犬としても向いています。 小さいながらに食欲旺盛。 暑さがちょっと苦手なフレンチブルドッグです。 フレンチブルドッグの歴史・起源 名前通り、フランス原産の犬種でブルドッグから派生した犬です。 ブルドッグから派生しているので、祖先犬は同じくエピロスやローマ帝国のモロシア犬になります。 フレンチブルドッグの元となったブルドッグじゃ諸説ありますが、1850年ごろイギリスからフランスに持ち出されたブルドッグであるとされています。 もともとブルドッグの繁殖課程で誕生し、その性格の優しさから戦闘犬には向きませんでした。 フランスへ渡り1835年に戦闘犬が禁止された事によって、存続のために小型化され荒々しい性格を取り除かれていったのです。 この時にネズミ取り用に飼育されていたフレンチブルドッグでしたが、その愛くるしい風貌に上流階級の女性の人気に火がつきました。 フレンチブルドッグの耳は、当初は垂れ耳と立ち耳両方ありました。 この頃にはアメリカにも持ち帰られて繁殖がはじまっていたフレンチブルドッグはアメリカでは立ち耳のほうが人気、ヨーロッパでは垂れ耳のほうが人気でした。 どちらの耳がフレンチブルドッグとして正しいかといった論争が日々行われておりましたが、1900年頃に行われたアメリカのフレンチブルドッグショーで立ち耳のフレンチブルドッグが観客を虜にしたのが決定打になりました。 その結果、最終的にはコウモリタイプのピンと立った耳が標準になり、その見た目はフレンチブルドッグとして象徴的なものとなっています。 前述のようにフレンチブルドッグにアメリカタイプとヨーロッパタイプがあるのは、この頃のなごりですね。 日本へは大正時代に輸入され始め、一時はフレンチブルドッグがたくさんの家庭で飼われていました。 ブームと共に一時期その姿は見かけなくなりましたが、性格の陽気さ、サイズなどから近年また人気が上がっている犬種です。 フレンチブルドッグの性格 強面の顔をしているかと思えば、よ~くみるとおどけたかのような顔が特徴的でかわいらしいフレンチブルドッグ。 とっても活発でおおらか、陽気な性格をしており飼い主さんと遊ぶのが大好きな犬種です。 どすっと大きく見える体でも動きは俊敏。 無駄吠えも少なく、むやみに走り回るタイプではないので、室内でも飼えます。 鼻が短いせいか、いびきをかくことは多少ありますが気にならない程度です。 とても甘えん坊で、飼い主さんに抱かれたり、一緒にお昼寝などをすることに幸せを感じるフレンチブルドッグ。 子どもがいる家庭でも、お年寄りの家でも、たくさんの時間を一緒にいてあげる事が好ましいとされています。 温厚な性格ですが、交配のために混ざったテリアや牛追い犬の血が混ざっている為、怒ると噛み付く性格の子もいます。 陽気で穏やか、友好的な性格の子もいれば、少し荒っぽい性格の子もいます。 またしっぽが短い犬種ですが、フレンチブルドッグの尻尾はほとんどふることができません。 では、フレンチブルドッグの感情はどこで読み取れるか? その秘密はあの大きい耳にあります。 嬉しい時は顔を小刻みに振るわせ耳を倒し、訴える時は大きな耳を前後に動かしたりして注意を求めています。 寂しい時や怖い時は体を縮め、耳を頭の後ろへ貼り付けたようにくっつけ体全体で感情を表しています。 フレンチブルドッグの飼育環境 フレンチブルドッグは気温の変化に上手く対応でません。 皮膚病にかかりやすいので、こまめにシワの間をふいてあげるなど手間をかけてあげましょう。 垢や汚れが溜まったまま不潔にしていると、細菌感染をおこしたりして、愛犬も飼い主さんも困ってしまいます。 柔らかい綿棒などで優しくふいてあげると良いでしょう。 フレンチブルドッグは、小さい体でたくさん食べてしまうので、肥満に気をつけて健康管理を行ないましょう。 太りすぎると、呼吸が苦しくなったりします。 適度な運度をさせ、呼吸が苦しくならない程度で止める事もフレンチブルドッグを飼うに当たって頭に入れておきたい事です。 また、フレンチブルドッグは帝王切開で出産をする事が多いのはご存知でしょうか。 仔犬の頭部が大きすぎて、母親の骨盤を通過する事が困難な為、切開して出産する事がほとんどです。 自然分娩もありますが、母親の体力が長期戦になるため注意が必要となります。 また、仔犬にも負担がかかるため、致死率が高くなり、フレンチブルドッグ(ブルドッグなども)は帝王切開が主流となっています。 それゆえ、切開手術費用、出産のリスクが背景にあるため相場も上がってしまうのが現状です。 母子共の安全をまもるゆえの手術となります。 季節ごとに生えかわるので、いつもよりブラッシングをこまめにかけてあげましょう。 短毛なので、そこまで丁寧にやる必要はなく適度にやってあげるだけで十分です。 毎日やってあげると、フレンチブルドッグの血行をよくできるので、できるだけ毎日ブラッシングしてあげましょう。 また、フレンチブルドッグはこまめなシャンプーが必要です。 2週間に1回程度はシャンプーをしてあげましょう。 フレンチブルドッグの寿命 フレンチブルドッグの平均寿命は9歳~11歳前後です。 フレンチブルドッグは、他の犬種に比べてやや短命な犬種です。 もちろん飼育の仕方によってはフレンチブルドッグはちゃんと長生きする犬種です。 そのためには特に食事と温度管理には気をつけましょう。 太りやすい犬種ですので、かわいいからと言ってたくさん食べ物を与えるのは気をつけましょう。 太りすぎは寿命を縮めます。 また、鼻の低い犬種は熱をうまく逃がせない特徴があります。 フレンチブルドッグは例にもれず熱を逃がすのが苦手です。 熱中症にかからないようにフレンチブルドッグを飼う環境の温度管理はしっかりしてあげましょう。 フレンチブルドッグの値段 平均価格は15万~25万円程度ですが、人気のある色や、血統書つきとなると金額が上がったり、仔犬の体格によって値段が上がったり下がったりします。 どの犬を購入する時も同じですが、あまりに値段が安い場合は何か問題が無いが調べましょう。 金額設定は以下の条件が元で決められます。 出身地、育てられた環境、毛色、大きさ、体格、血統付き、親がドッグショーなどで入賞しているなどさまざまな理由があります。 安い=悪いではないことも覚えておきましょう。 中にはお金儲けの為だけではないブリーダーさんもいます。 ブリーダーさんの評判を調べたり、知人を通して探したりする事で、健康的で問題の無い仔犬をブリーダーさんから買うのも一つの手です。 ペットショップでの購入は手数料や利益を上乗せして表示してあるので、ブリーダーさんから購入するより値段が少し上がる場合があります。 フレンチブルドッグ購入時のチェックポイント フレンチブルドッグを購入する際は以下のことに気をつけると良いでしょう。 血統書持ちかどうか 当たり前ですが、血統書があるフレンチブルドッグを選ばないと、ちゃんとフレンチブルドッグを選べたか判断できないので、血統書があるものを選びましょう。 親犬の性格や体格 フレンチブルドッグは親犬の性格や体格を引き継ぐ性質があります。 飼いたい性格や体格が決まっている場合は、親犬がどうだったか聞くのも有効です。 色素がしっかりしているかどうか 黒目の部分や鼻の黒さがしっかりした個体を選びましょう。 黒の色素がくすんでいる個体は疾患をもっている可能性があります。 しっかりした体格 しっかりした筋肉質な体格はフレンチブルドッグの特徴です。 体格がしっかりしていないということは、先天的に疾患をもっている場合があるので気をつけましょう。 フレンチブルドッグのかかりやすい病気 フレンチブルドッグは、基本的に丈夫な犬ですが、短頭種(鼻が短く口腔面積が狭い、目が飛び出している、しわがおおい)特有のしわが多いため引き起こる病気などがあります。 特に以下のような病気には要注意です。 アトピー性皮膚炎 フレンチブルドッグのアトピー性皮膚炎は、ノミやダニ、ホコリ等の環境が原因で起こる皮膚炎です。 環境が原因なので完治は難しく、環境を変えて対応してあげるのが一番です。 眼瞼内反症(がんけんないはんしょう:犬の瞼が内側に巻き込むことによって発生する、いわゆる逆まつげ状態) フレンチブルドッグは眼瞼内反症がよく起こる犬種です。 眼瞼内反症が原因で角膜炎などを起こし、更に重症になることがあります。 フレンチブルドッグが目を気にする仕草を多くとるようになったら気をつけてあげる必要があるでしょう。 股関節形成不全 股関節がうまく噛み合わないことで、骨がずれてしまうことをいいます。 これが原因で脱臼になったり、関節炎をおこしたりします。 フレンチブルドッグの歩き方が変だったりする場合は、まずは股関節形成不全を疑いましょう。 乳腺腫瘍 6歳以上のメスのフレンチブルドッグによく見られます。 乳首の近くにちいさなしこりができることをいいます。 放置するとリンパ腺に転移して炎症したりするので、しこりが見られた場合はすぐにかかりつけの獣医さんに診てもらいましょう。 肥満細胞腫 明らかに不自然な膨らみがみえることを言います。 下半身に近ければ近いほど悪性の可能性があり、処置の必要があります。 食欲不全、嘔吐、下痢などの症状が見られた場合はこの症状を疑いましょう。 異物の誤飲 こちらは病気ではありませんが、フレンチブルドッグによくおこることなので紹介します。 フレンチブルドッグは好奇心旺盛で食欲も旺盛な犬種です。 色々なものを食べてしまう傾向があるため、食べてはいけないものを食べて喉や腸につまらせてしまうことがあります。 できるだけフレンチブルドッグの周りには口に入れられるようなおもちゃなどは置かないようにしましょう。 いかがでしたか?フレンチブルドッグは病気にかなりきをつけなければいけない犬種です。 フレンチブルドッグの異変に気がついたらすぐにかかりつけの獣医さんに診てもらいましょう。 フレンチブルドッグ基本データのまとめ 原産国:フランス 値段:15万~25万円 毛色:パイド、ブリンドル、クリーム、フォーン 寿命:9歳~11歳 体高:23cm~31cm 体重:10kg~13kg(8kg~14kg) 特徴:大きなコウモリ耳と、強面にみえておどけた顔。 性格:活発で朗らか、陽気で甘えん坊。 かかりやすい病気:アトピー性皮膚炎、眼瞼内反症、股関節形成不全、乳腺腫瘍、肥満細胞種 大変な事もありますが、フレンチブルドッグのいいところはたくさんあります。 ペチャ顔ですが、何度見ても愛くるしいフレンチブルドッグ。 大きな耳で飼い主さんへの愛情を教えてくれます。 健康でかわいいフレンチブルドッグと新たな生活をはじめてみませんか?.
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この記事でまとめたこと• フレンチブルドッグの歴史は? フレンチブルドッグは英名で「French Bulldog」といいます。 1850年頃にイギリスからフランスに移住したレース職人がもちこんだブルドッグが原種です。 それから、パグやテリアを交配しフレンチブルドッグの基礎犬が誕生しました。 独特な可愛らしさから、フランスの貴族に気にいられ、爆発的な人気となりましたよ。 イギリスにフレンチブルドッグが紹介されたのは1893年で、その時にはコウモリのような耳が定着していました。 似ている犬種がいる? フレンチブルドッグは、長い歴史の中で犬種開発の交配に使用されました。 そのため血統が近いボストンテリアやパグ、ブルドッグに似ていますよ。 特にボストンテリアと混合されがちです。 大きな違いは耳ですね。 ボストンテリアは先が尖ってやや小さめですが、フレンチブルドッグは丸みのある大きな耳をしています。 ボストンテリアとフレンチブルドッグの見分け方について詳しくはですよ。 ボストンテリアとパグの見分け方について詳しくはですよ。 フレンチブルドッグの特徴、大きさや体重は? フレンチブルドッグは中型犬で、がっちりとした体型が特徴的です。 筋肉質で骨量が多いため、体重は重めです。 身体的特徴 フレンチブルドッグは、がっちりとした引き締まった体をしています。 尻尾は生まれつき短く、スクエア形のやや大きめな顔と、コウモリが羽を広げたような耳が特徴的です。 滑らかで光沢のある短い被毛を持っています。 フレンチブルドッグの毛色は? フレンチブルドッグの毛色は大きくわけて、ブリンドル(黒ベースにホワイト系の差し色)、パイド(白ベースに黒や茶の模様)、クリーム(クリーム単色)、フォーン(茶ベース)の4色があります。 さらに、模様も様々です。 タイガーブリンドル(ブリンドルの差し毛が多くある)、フォーンパイド(濃い茶色が入る)、ハニーパイド(薄いベージュが入る)、片パンチ(片方の目の周りのみ色が入る)、エプロン(胸元に白い差し毛)、ソックス(足元に白い差し毛がある)、アイライン(目の縁が黒くなっている)、ブラックマスク(顔の周りが黒くなっている)などがありますよ。 フレンチブルドッグのカラーについて詳しくはです。 フレンチブルドッグの性格は? フレンチブルドッグは愛嬌があり活発で、友好的な性格です。 繊細な部分があるため落ち込みやすいです。 愛嬌があって活発 フレンチブルドッグは、いかつい風貌とは正反対で愛嬌のある性格をしています。 ブルドックと違い、機敏に動くことができるため、活発とされていますね。 友好的 フレンチブルドッグは友好的で、家族だけでなく他の犬ともフレンドリーに接することができます。 繊細で落ち込みやすい 繊細な一面があり、落ち込みやすいといわれています。 問題行動を大声で叱るのは、避けたほうが良いですよ。 フレンチブルドッグのしつけ、どうすればいい? フレンチブルドッグをしつけるうえで、気をつけたいポイントは「決して叱らない」ことです。 犬がとる行動の多くは犬にとって自然な行動であり、その背景には理由や原因が必ずあります。 犬自身に問題が有るとは限らないので、頭ごなしに叱るのではなく犬の気持ちになって対処してあげることが大切です。 「ダメ!」などと一方的に叱っていると愛犬との関係性が悪化し、犬との幸せな暮らしを叶わなくなってしまいますよ。 しつけを総合サポート、無理せず学べる「こいぬすてっぷ」 「こいぬすてっぷ」は、獣医師行動医療科認定医である荒田獣医師の監修のもとで作製された、しつけグッズです。 成長に合わせて無理のないペースで適切な量のしつけができるだけでなく、獣医師が時期に合わせて厳選した「知育おもちゃ」などの日用品が毎月届きます。 飽きっぽい一面はあるものの学習能力に優れるフレンチブルドッグに最適のしつけグッズですよ。 フレンチブルドッグの価格は?買うならブリーダー? フレンチブルドッグを購入する際には、ブリーダーがおすすめです。 ペットショップで購入する場合にはお店の経費なども加算される事がありますよ。 ブリーダーでは40万円程度で購入する事ができます。 購入する際には、アフターサービスや血統書の有無などを確認する事が大切です。 血統書は犬の身分証明書のようなものです。 フレンチブルドッグの飼育についてなどの詳しい記事はです。 フレンチブルドッグの子犬の選び方について詳しくはですよ。 フレンチブルドッグの購入方法である、ペットショップ、ブリーダー、里親について詳しくはです。 フレンチブルドッグの飼い方、散歩や手入れの仕方は? 散歩の際注意することは? フレンチブルドッグは運動量を必要とする犬種ではありません。 長くても30分程度に抑えるようにしてあげてくださいね。 夏場はアスファルトが熱いので昼間を避けて、冬場は寒さに弱いので温かい昼間に散歩を行います。 ブラッシング 毎日5分程度ブラッシングを行ってあげてくださいね。 ラバーブラシを使用するのがおすすめです。 シワの手入れ フレンチブルドッグは鼻の周りにシワがあり、汚れが溜まりやすいです。 濡れタオルで汚れは拭き取り、清潔に保ってあげてくださいね。 フレンチブルドッグの飼育方法、散歩の仕方などについて詳しくはです。 フレンチブルドッグは、抜け毛が多い? フレンチブルドッグは抜け毛が多い犬種です。 毎日軽くブラッシングしてあげるようにしてくださいね。 抜け毛が絡まってしまうと、皮膚トラブルの原因になってしまうことがありますよ。 他にも、ブラッシングには血行を促進します。 フレンチブルドッグは、いびきをかく? フレンチブルドッグの気道は短く、いびきをかきやすい構造になっています。 病気が原因の場合もありますが、基本的には生まれつきのものですね。 病気の場合は、手術により鼻の穴を広げる事で治療します。 フレンチブルドッグのいびきについて詳しくはですよ。 フレンチブルドッグの臭いは? フレンチブルドッグは独特な臭いがあるため、お手入れを丁寧に行って上げる必要があります。 シワの汚れを拭ったり歯磨き、シャンプーである程度対策することができますよ。 特にシワの間には汚れが溜まりやすいので、こまめな拭き取りが大切です。 フレンチブルドッグの臭いについて詳しくはですよ。 糖尿病、クッシング症候群、僧帽弁閉鎖不全、気管虚脱、鼻腔狭窄、アレルギー性皮膚炎、マラセチア皮膚炎、関節炎、椎間板ヘルニア、ドライアイなどの病気にかかりやすいですよ。 特に、鼻腔狭窄は興奮しただけで呼吸困難がおこりやすいので注意が必要です。 鼻が短いためかかりやすい病気ですね。 フレンチブルドッグの寿命や病気について詳しくはですよ。 自分好みのフレンチブルドッグを!! フレンチブルドッグには、様々な被毛カラーや模様があります。 ぜひお気に入りの子を見つけてあげてくださいね。 カット犬種ではないためトリミングにかかる費用がなく、定期的にブラッシングすれば抜け毛もあまり気になりません。 お手入れは大変ですが、それだけ手をかけるからこそ愛着が沸く犬種です。
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