恐縮 です。 要注意!「恐縮です」の意味と使い方・例文

「恐縮です」「恐縮ながら」の意味や上司への使い方を例文で解説

恐縮 です

拝啓 残暑の候、北村様には益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。 さて、 誠に恐縮ではございますが、島崎が休職中につき、私、吉川がお尋ねの件につきましてご説明申し上げます。 また、重ねてお問い合わせやご用件がございましたら、何なりと吉川までお申し付けいただけますようお願い申し上げます。 「恐縮です」の使い方 御礼や感謝の意味で使う「恐縮です」 「恐縮」という「相手に恐れ入って、身の縮むような」という表現を、相手への「御礼や感謝」の意味で使うことができます。 「ありがとうございます」という言葉では表現しきれないような、強い感謝の気持ちを「恐縮です」という言葉で表します。 この「御礼や感謝の意味」で使う「恐縮」は、主に「恐縮でございます」と、より丁寧な言い方になります。 相手に心から申し訳ないという思いから、相手を恐れ身の縮むような思いをしている、という状態を「恐縮」という言葉に乗せて伝えます。 人に何か自分のことを褒められたとき、「ありがとうございます」と受け入れたり、「とんでもないことです」と遠慮したりすることは間違いではありません。 しかし人によっては「褒め言葉をすんなりと受け入れるとは」「せっかく褒めたのに否定するとは」など、さまざまな考え方があります。 そこで「恐縮」を使い、 やんわりと受け入れながらも謙虚な姿勢で受け止めるという、他の言葉では難しい様子を表すことができます。 「仰ることは良くわかりました、しかし 申し訳ございませんがご希望には添いかねます」 「恐縮」をさらに強調する表現 「恐縮至極」 「恐縮至極(きょうしゅくしごく)」とは、 「非常に恐縮している」「最大限の恐縮」という意味を持つ言葉です。 「恐縮です」という言葉は、使い方によっては思いよりもやや軽い印象を持たれることがあります。 そんなときに「恐縮至極」を使うと、自分がいかに恐縮しているか、ということを伝えることができるでしょう。 基本的には 「恐縮至極でございます」と、使いますが、「まさに恐縮至極、身の縮む思いでございます」などの言い回しをすることもあります。 「恐縮しきり」 「恐縮しきり」とは、「恐縮しっぱなし」「ずっと恐縮しています」という意味を持つ言葉です。 「恐縮至極」と同様に、非常に恐縮している様子を表します。 さらに「恐縮しきり」は、相手へたびたび迷惑をかけている場合にも使います。 恐縮です の言い換え 相手から受けた厚意に対する感謝や、迷惑をかけてすまないという謝罪の気持ちを表す際に「恐縮です」を使う場合は、 よりかしこまった表現だととらえます。 以下のような、感謝の言葉を、「恐縮」に置き換えることができます。 」 以下のような、謝罪・申し訳ない気持ちの言葉を、「恐縮」に置き換えることができます。 「申し訳ございませんが、お願いできますでしょうか。 」 恐縮です の失礼・間違った使い方 非常に便利な言葉ではありますが、丁寧すぎることで むしろ皮肉に聞こえかねないリスクがあります。 たとえば「恐縮に存じます」という言い方をする人は多いですが、意味が重複しています。 「存じます」は平たく言うと「思います」という意味ですから、「ありがとう」「すみません」といった気持ちをすでに意味として含んでいるところに「存じます」を加える必要はありません。

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「恐縮」の意味と使い方・例文|恐縮の至り/恐縮の限り/ながら

恐縮 です

拝啓 残暑の候、北村様には益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。 さて、 誠に恐縮ではございますが、島崎が休職中につき、私、吉川がお尋ねの件につきましてご説明申し上げます。 また、重ねてお問い合わせやご用件がございましたら、何なりと吉川までお申し付けいただけますようお願い申し上げます。 「恐縮です」の使い方 御礼や感謝の意味で使う「恐縮です」 「恐縮」という「相手に恐れ入って、身の縮むような」という表現を、相手への「御礼や感謝」の意味で使うことができます。 「ありがとうございます」という言葉では表現しきれないような、強い感謝の気持ちを「恐縮です」という言葉で表します。 この「御礼や感謝の意味」で使う「恐縮」は、主に「恐縮でございます」と、より丁寧な言い方になります。 相手に心から申し訳ないという思いから、相手を恐れ身の縮むような思いをしている、という状態を「恐縮」という言葉に乗せて伝えます。 人に何か自分のことを褒められたとき、「ありがとうございます」と受け入れたり、「とんでもないことです」と遠慮したりすることは間違いではありません。 しかし人によっては「褒め言葉をすんなりと受け入れるとは」「せっかく褒めたのに否定するとは」など、さまざまな考え方があります。 そこで「恐縮」を使い、 やんわりと受け入れながらも謙虚な姿勢で受け止めるという、他の言葉では難しい様子を表すことができます。 「仰ることは良くわかりました、しかし 申し訳ございませんがご希望には添いかねます」 「恐縮」をさらに強調する表現 「恐縮至極」 「恐縮至極(きょうしゅくしごく)」とは、 「非常に恐縮している」「最大限の恐縮」という意味を持つ言葉です。 「恐縮です」という言葉は、使い方によっては思いよりもやや軽い印象を持たれることがあります。 そんなときに「恐縮至極」を使うと、自分がいかに恐縮しているか、ということを伝えることができるでしょう。 基本的には 「恐縮至極でございます」と、使いますが、「まさに恐縮至極、身の縮む思いでございます」などの言い回しをすることもあります。 「恐縮しきり」 「恐縮しきり」とは、「恐縮しっぱなし」「ずっと恐縮しています」という意味を持つ言葉です。 「恐縮至極」と同様に、非常に恐縮している様子を表します。 さらに「恐縮しきり」は、相手へたびたび迷惑をかけている場合にも使います。 恐縮です の言い換え 相手から受けた厚意に対する感謝や、迷惑をかけてすまないという謝罪の気持ちを表す際に「恐縮です」を使う場合は、 よりかしこまった表現だととらえます。 以下のような、感謝の言葉を、「恐縮」に置き換えることができます。 」 以下のような、謝罪・申し訳ない気持ちの言葉を、「恐縮」に置き換えることができます。 「申し訳ございませんが、お願いできますでしょうか。 」 恐縮です の失礼・間違った使い方 非常に便利な言葉ではありますが、丁寧すぎることで むしろ皮肉に聞こえかねないリスクがあります。 たとえば「恐縮に存じます」という言い方をする人は多いですが、意味が重複しています。 「存じます」は平たく言うと「思います」という意味ですから、「ありがとう」「すみません」といった気持ちをすでに意味として含んでいるところに「存じます」を加える必要はありません。

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「恐縮の至り」の使い方や意味・例文

恐縮 です

「恐縮」の意味は? 最初に「恐縮」という言葉の意味について紹介します。 「恐縮」は「申し訳ない気持ち」を表す言葉 「恐縮」は、それぞれ「恐」と「縮」が説明する通り「恐れて身が縮まる」という意味です。 そして「相手に対し迷惑をかけた時」「御礼や恩恵を受けた時」などに、「本当に申し訳ない」「感謝しきれない」という気持ちを持って放たれる言葉となります。 「恐縮です」の類語表現は? 最後に「恐縮です」の類語表現について見てみます。 感謝の気持ちを伝える「恐縮」の類語 相手の厚意や優しい心遣いに対して「感謝しています」という気持ちを表す類語表現は以下の通りです。 本当にもったいない話でございます。 誠に恐れ多いことでございます。 感謝してもしきれない気持ちで一杯です。 本当にありがとうございます。 身に余るご厚意に言葉が見つかりません。 相手に依頼したり了承をもらうための「恐縮」の類語 「お願いできますか?」「よろしいですか?」という問いかけの前に置きたい「恐縮ですが」の類語は以下の通りです。 誠に恐れ入りますが• 誠にお手数をおかけしますが(いたしますが)• 大変申し訳ありませんが(ございませんが)• お話し中に申し訳ありませんが(ございませんが) 「恐縮」の正しい使い方と例文 「恐縮」の正しい使い方と例文について見ていましょう。 「恐縮です」の正しい使い方 「恐縮です」は相手に対して「申し訳気持ちで一杯です」という感情を伝えることができる表現です。 ビジネスシーンでは取引先や仕事で関わる担当者に、思いも寄らず迷惑をかけてしまうこともあるでしょう。 そのような際に「大丈夫ですよ」「心配しないで下さい」という相手側の気遣いに対し「恐縮です」という表現を使い、感謝の意を示します。 「恐縮です」は「ありがとうございます」という言葉に代弁することができ、「本当に身に余る厚意である」という心からの御礼の気持ちも含んでいると言えるでしょう。 会話では「恐縮ですが」を「恐れ入りますが」に言い換える 「恐縮ですが」は普通の会話でも使われる表現ですが、どちらかというと「書き言葉」として活用することが多いと言われています。 ビジネスシーンでも会議や話し合いの際に「恐縮ですが…」と話を切り出すこともありますが、やや堅苦しく相手に冷ややかな印象を与えてしまうことがあるかもしれません。 職場やビジネスシーンでの会話の中では「恐縮ですが」を「恐れ入りますが」に切り替えて使ったほうが良いでしょう。 「恐れ入りますが」は目上の人にも失礼にあたることはなく、ビジネスで好んで使われる表現です。 日常でもビジネスでも、必要以上に身を縮めてコミュニケーションを図る必要はなく、相手が委縮し過ぎてしまわないように、ある程度リラックスできるような会話の運びを心がけることが大切です。 「恐縮です」で感謝とお礼の気持ちを伝える• ここまでしていただいて本当に恐縮です。 お祝いを送っていただき、誠に恐縮です。 送別会をここまで壮大に開いてもらえるなんて、恐縮です。 「恐縮ですが…」で相手に依頼したり承諾を得たりする• 大変恐縮ですが、こちらにサインを頂けますでしょうか?• 恐縮ですが、来週の水曜日にお時間をとっていただけますか?• 誠に恐縮なのですが、今後の予定をメールで送っていただけないでしょうか? 「恐縮の至りでございます」で感謝の気持ちを強調する• 社長直々にご挨拶いただけるとは、恐縮の至りでございます。 入社間もない私にプレゼンの司会を任せていただき、恐縮の至りに存じます。 素晴らしいお祝いの品をいただき、夫婦ともども恐縮の至りでございます。 「恐縮です」の英語表現 「恐縮です」という表現を英語でする時は「感謝」「依頼」「承諾」など、状況や文脈によって異なります。 例を挙げてみましょう。 I am really grateful. 本当に嬉しく、恐縮しています。 あなたの優しさ(ご厚意)に感謝しています。 Would you mind if I ask you something? 恐縮ですが、お願いしてもよろしいですか? まとめ 「恐縮」は通常「恐縮です」「恐縮ですが」という表現で使われることが多い言葉で、「本当に感謝しています」「ありがとうございます」という感謝の気持ちと、「お願いできますか?」「よろしいですか?」おという依頼や承諾のシーンで使わることがほとんどです。 また、話し言葉として使う時は相手が委縮し過ぎてしまわないように、状況に合わせて「恐れ入ります」「恐れ入りますが」と言い換えるようにしましょう。

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