-------------------------------------------------- 龐煖の過去 とある小さな村。 病に伏した人や怪我をしている人、今までなかなか肩が上がらなかった人に、手を添えて治している人たちがいた。 求道者である彼らは不思議な力を使って、人々が癒されるように尽くしていた。 村の人々も彼らに感謝し、生まれてきた小さな赤ん坊も籠の中ですやすやと眠り、何か喜んでいるような表情を見せる。 しかし、そこに現れた異様に大きな人物。 そして泣き叫ぶ赤ん坊を連れ去り、森の中に消え去るのだった…。 龐煖、討たれる 武にすべてを捧げた龐煖はこの時のことを思い出し、散っていく。 武を極め、自分の人生と戦うかのように、その運命に導かれるように戦い抜いた龐煖だったが、最後に導いた答えは、人は人でしかないというただの事実だった。 信と龐煖の周りにいた飛信隊の皆は、誰もが体中汗でびっしょりになるほど戦いに集中しきっていた。 しかし、次第にこの状況を飲み込み、受け入れ、涙が止まらなくなり…叫ぶ! うおおおお!!!遂に、遂に信が龐煖を討ったーーー!!! 田永と田有は涙が止まらずむせび泣く! 河了貂も胸に手を当て…信の名前を呼ぶことしかできずにいた。 -------------------------------------------------- 李牧は逃亡 カイネや趙軍兵士はこれまでの李牧の言葉を受け止めながらも状況を見守っていた分、龐煖が討たれてしまったことに驚愕している。 一方、李牧は相変わらず冷静な表情。 ここまでも既に予測していたと見える李牧。 人が人を超えることなどできはしないと李牧は既に理解していたのだろうが、龐煖はそれでもその歩みを止めなかったため、道を見せた以上見守ろうとしていたのだろう。 さらに、武力による中華の完全統一を目指しているのが嬴政であり、その計画に対抗しているのが自分たちであるということをカイネに伝える李牧。 自身たちの立場がどこにあるのかを改めて見せた、ともいえる。 -------------------------------------------------- キングダム628話ネタバレの感想考察 信が龐煖を討ち取ったことで、右翼の戦いは一気に秦軍に傾くかと思われましたが、まさか 信が力尽きてしまうとは・・・。 羌瘣の言い方だと、信の命はすでに尽きているという感じでしたが、本当に信は死んでしまったのでしょうか? 信が死んでしまったとなると、これからのキングダムは誰が主人公になるのでしょうか? そもそも信は主人公ではなかったとか!? この後の展開次第で、 今後のキングダムの展開が大きく変わることになりそうですね~。 また、龐煖の最後を見届けた李牧は、退却命令を出し鄴の奪還へと向かうようです。 この戦いの決着は、一体どこで迎えるのでしょうか? -------------------------------------------------- キングダム628話ネタバレ展開考察 ここからは、『キングダム』最新話628話、そして629話以降で起こりうる展開考察したものを載せていきます! 龐煖の最期 信の矛に遂に斬られ致命傷を悟った龐煖が、最期となる言葉を発する と予想します。 ここでは龐煖が自らのこれまでの武神としての「道」が間違っていた事を認め、信にその称号を譲ろうとして死亡するのではないでしょうか? 周りの飛信隊メンバーからは信の勝利を喜ぶ大歓声が起こり、カイネら趙軍には動揺が広がるのだと考えます。 倒れ込む信 龐煖を討ち取ったとはいえ、とうに限界を超えている信はその場に崩れるように倒れ込むと予想します。 これを駆けつけていた河了貂と那貴らが支え、 秦軍の勝利を宣言する展開だと考えます。 周りの趙兵らは 龐煖に心酔していた訳ではないので、無駄な戦いを避け我先にと逃げ出すのかも知れません。 李牧と王翦の動き 龐煖と信の戦いの行方を見届けた 李牧は、ここ朱海平原での敗北を認めて 退却を指示すると予想します。 但し 龐煖を討ったことで戦に勝利した王翦は、深追いはせずあえて李牧を逃がす策に出ると考えます。 更に李牧には打つ手がないと確信した王翦が、再度李牧に 投降を呼びかける可能性もあるのではないでしょうか? -------------------------------------------------- 李牧の退路 信が龐煖を討ち取ったことで、秦右翼としてはいよいよ李牧を残すのみとなりました。 李牧本陣としては、なんとしても 李牧を守るために李牧の退路を確保しようと考えるでしょう。 そして、李牧の退路として後方に下がるよう進言すると考えています。 それに対して、 退路は左に取る!と李牧は言うと予想しています! 李牧の言う左には、もちろん秦軍の右翼が待ち構えています。 ただ、今の秦右翼は龐煖との戦いで、ボロボロになった信と羌瘣によってかなりの戦力ダウンとなっています。 そのため、 今の秦右翼ならカイネや側近達が残る李牧本陣なら抜ける!と李牧は言うでしょう。 秦右翼を抜ければ、その先には森がありますし、陽が沈んできていることも考えたら逃げ切れる可能性が高くなります。 なので、李牧は秦右翼に向かって退路を取ると予想しています! 右翼への援軍 正直、信が戦うことができないのであれば、 飛信隊の兵士達だけで李牧の首を取るのは厳しいでしょう。 李牧本陣の兵士達は、李牧の退路を確保するために決死の覚悟で向かって来ます。 その上、李牧の側にはカイネがいますからね。 そもそも、 李牧自身がかなり強いですから! 信が万全な状態だとしても、簡単に討ち取れる人物ではありません。 ただ、もし秦右翼に援軍が来るようなら話しは変わってきます。 そして、その 援軍を亜花錦が引き連れて来ると予想しています! 亜花錦が引き連れて来た援軍は、段茶将軍代理の軍でしょうね。 まさかの降伏!? 信と龐煖の戦いを最後まで見つめていた李牧。 龐煖が敗れるかは別の話しだと言っていましたが、 信に討ち取られるのを予想はしていたでしょう。 それだけ李牧は信のことを高く評価していると思います。 仮に龐煖が信を討ち取るようなら、これを突破口に盛り返そうと考えてはいたでしょう。 ただその反面、龐煖が討ち取られるようなら、この 朱海平原の戦いの敗北を意味するとも考えているのではないでしょうか? そうなると、これ以上無駄に戦っても死者を増やすだけです。 李牧自身はそんなことは望んでいないと思います。 そのため、 王翦に降伏宣言し、自分の命と引き替えに、残った兵士達の命だけは保証してほしい!と願い出ると予想しています。 秦軍はどうするのか? 龐煖を討ち取った事により、戦況はかなり変化するでしょう。 まず趙軍は攻撃の要である龐煖を失ったので、士気が大幅に下がる事が予想されます。 そして 秦軍はこの好機を絶対に逃さないでしょう。 特に王翦は、 趙軍を完膚なきまで壊滅させようと考えているかもしれませんね。 こう考えるのも、もしここで李牧を討つ事が出来れば、他に戦える武将が存在しないので、趙は戦意を失います。 そうすればこれ以上無駄な血を流す事なく、 趙は秦に降伏するでしょう。 更に大国である趙が秦の一部になれば、秦の天下統一が加速します。 注目される李牧の考えは? 趙軍は、 運命の分岐点に立たされています。 まだ助かる道もありますが、もし選択を間違えれば壊滅するかもしれません。 そしてその重要な選択は、 李牧に任されています。 まず現状だと李牧とカイネ、傅抵と馬南慈の2つの部隊に分かれています。 しかし戦力的にも反撃する術がない李牧とカイネは、 鄴に撤退を開始する事にするでしょうね。 ですが側面には飛信隊、背後には王翦軍がいるので、無事に撤退するのは難しいでしょう。 するとここで李牧たちを逃がす為に、傅抵と馬南慈が王翦軍を背後から攻撃します。 そうする事で李牧たちは、深手を負っている飛信隊だけを相手にするだけになので、 撤退に成功してしまいます。 そして鄴で一旦部隊を整えて、再び王翦軍に立ち向かうと予想します。 信と飛信隊の今後!? あの王騎や麃公でも敵わなかった龐煖を倒した信は、この戦いが終われば昇格するのは間違いないでしょう! そして信は今五千人将なので、 次は将軍になると予想します。 そうなると、信が目標としていた天下の大将軍まで、あと一歩の所まで来ました。 それと飛信隊は更に大所帯になると思いますが、もし亜光が戦線に復帰出来なかったら、亜光軍が統合するかもしれませんね。 後は怪我の度合いによりますが、羌瘣も足が動かないので、当分の間は戦う事が出来ないでしょう。 なのでこの戦いが終わったら、 飛信隊にとって大きな転換期が訪れるかもしれません。 それは良い変化になるのか、それとも悪い変化になるのかはまだ分かりません。 ですがそれは 信や飛信隊が成長する為に必要な、重要な出来事になるでしょう!.
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スポンサーリンク 田里弥の誤算 原泰久『キングダム』629話より引用 丘の上をみた蒙恬。 さきほどまでいたはずの李牧の姿がありません。 隣にいた王翦は呼びました。 「田里弥 でんりみ 」 すると、田里弥は意気揚々と次の作戦を話し始めます。 李牧陣は王翦軍に対抗するため、総力をぶつけました。 そのため、李牧を守るための遊軍がほとんどいない状態。 守る陣がないということは、李牧の首を取りやすいということ。 田里弥はすでに小隊を複数裏に送っていました。 遊軍がいなければ、少数でも李牧の首を取ることは可能でしょう。 原泰久『キングダム』629話より引用 万が一、小隊が李牧を逃がしたとしても、近くには右翼の大隊がいます。 飛信隊が全力で追えば、確実に李牧を潰すことができるはず。 田里弥からすれば、功績を飛信隊に取られるのは癪ですが、秦軍が趙軍に勝つには仕方ないといえました。 心配そうに飛信隊を見つめる蒙恬と王賁。 田里弥は説明しながら、何かに気づきました。 王翦は再び力強く呼んだのです。 「・・・田里弥」 田里弥は慌てて部下に指示をだしました。 「丁雨 ていう 右翼に走れ!急げ」 丁雨は急いで馬を走らせます。 いつもであれば、飛信隊はすぐにでも李牧を追いかけるはずです。 ところが、飛信隊は一切動いていませんでした。 李牧の首を狙える千載一遇のチャンス。 田里弥は驚きを隠せませんでした。 「バカな・・・ なぜ李牧を追わぬのだ 飛信隊・・・」 原泰久『キングダム』629話より引用 スポンサーリンク 錯乱する飛信隊 田里弥が疑問に思っている頃、飛信隊は李牧どころではありませんでした。 龐煖を倒したあと、意識を失ったかのように倒れた信。 原泰久『キングダム』629話より引用 周りにはたくさんの仲間が集結し、涙を流していたのです。 信を抱えて名を呼ぶ尾平。 渕副長や楚水も近くにいます。 少し後方には、呆然とする河了貂がいました。 尾平は叫ぶように呼びかけます。 「信っ、起きろ お前っ、ふざけてんじゃねェぞ」 原泰久『キングダム』629話より引用 激しく信の体を揺らす尾平。 体によくないと思ったのでしょう。 楚水が尾平を止めました。 見ていられなかった田永。 力づくでも信を起こそうとします。 「どけ、尾平! 俺がぶっと飛ばして 目を覚ましてやる」 拳を握った田永を、田有と楚水が慌てて止めました。 錯乱するのも無理はありません。 田永は信が死ぬなど信じられなかったのです。 近くで田永が暴れるので、尾平は押されるように倒れました。 原泰久『キングダム』629話より引用 すると、信はまるでマネキンのように地面へと転がったのです。 周りにいた仲間は言葉を失いました。 信は本当に死んでしまったのでしょうか? 静まり返る戦場。 渕副長はショックのあまり、突然嘔吐します。 みんなが動揺するなか、信に近づいたのは崇原 すうげん でした。 最初は信の手首を。 次に首を触って脈を確認します。 崇原はつぶやきました。 「・・・心臓も動いてないし・・・ もう・・・冷たくなっている・・・」 唖然とする尾平と楚水。 田永は信じられず叫びました。 「だっ、だからどうしたってんだよ 崇原、てめェっ・・・」 崇原は田永の方をみて、涙を流して叫んだのです。 「死んだっ 信は死んだんだ!」 原泰久『キングダム』629話より引用 受け入れられない現実。 田永は怒りながら、崇原を殴りました。 ほかの仲間も呆然としたあと、その場に倒れ込み泣き叫んだのです。 スポンサーリンク 亜花錦からみた飛信隊 少し離れた場所で、飛信隊をみていた亜花錦。 部下は動かない飛信隊をみて、怒りをあらわにします。 「何だ!? なぜ飛信隊は動かぬ!? 李牧を逃がすぞ」 原泰久『キングダム』629話より引用 亜花錦は冷静に答えたのです。 「隊長 信が・・・ 倒れたようだ」 しかし、部下は納得できません。 隊長が戦場で倒れるなど、よくある話です。 李牧を追わない理由にはなりません。 副長さえ生き残っていれば、隊は動くはずです。 すると、亜花錦は予測できていたのでしょう。 部下の疑問に平然と答えます。 「信が倒れたら、あの隊は動けぬ 飛信隊はよくも悪くもそういう隊だ」 原泰久『キングダム』629話より引用 ニヤリと笑う亜花錦。 動けない隊を頼りにしていても仕方ありません。 亜花錦隊は、李牧を獲って功績をあげるべく馬を走らせたのです。 軍隊の後方で戦っていた飛信隊の新人たち。 先に進もうとしますが、ほかの兵士が邪魔で前へ進めません。 干斗 かんと たちの元にも、信が死んだ情報は伝わっています。 でも、干斗は自分の目で確認するまで信じられませんでした。 「絶対間違いだ 隊長が死ぬわけねェ」 少し離れた先では、沛浪 はいろう が先に進めず苛立っていました。 馬に乗ったままでは先に進むことはできません。 沛浪は馬からおりて信の元へ急いだのです。 信の周りには、飛信隊が円を描くように全員集まっていました。 どんなに名前を呼んでも、どんなに叫んでも、信から返事は返ってきません。 それでも、田永は諦めず名前を呼び続けます。 涙と鼻水で顔はもうぐちゃぐちゃ。 しかし、 田永は信を見つめたま、諦めきれずに声を絞り出して言いました。 「お前が死んだら 俺達はどうすりゃ・・・ 飛信隊はどうすりゃいいんだよ」 原泰久『キングダム』629話より引用 田永の悲しそうな表情。 那貴は驚いた表情のまま。 我呂は歯をくいしばって涙を流します。 いつもは冷静な楚水。 頭を抱えて涙を流し、地面へと倒れ込みました。 駆けつけた沛浪たちも涙を流しています。 スポンサーリンク 覚悟を決めた羌瘣 悲しさに包まれた飛信隊。 信の元へ河了貂が近づき、跪いてささやくように話しかけました。 「・・・信? 田永の言う通りだよ 早く起きないと 全部終わっちゃうよ?」 原泰久『キングダム』629話より引用 河了貂の言葉に、仲間は全員耳を傾けます。 ここまで辿り着くのに、どれだけ頑張ってきたことでしょうか。 仲間もたくさん命を落としました。 でも、ずっとみんなで信を応援してきたのです。 辛いこともたくさんありました。 でも、みんな信のことが大好きだから、ここまで頑張ってこられたのです。 大将軍になるという信の偉大な夢。 飛信隊全員が叶えてあげようと、命懸けで戦ってきたのです。 ここで夢破れるというのでしょうか? 河了貂は穏やかに呼びかけます。 「だから起きないと、信」 肩を揺らしても、信は表情一つ変わりません。 静かに話しかけていた河了貂。 堪えていた涙が溢れ、震える声で再び呼びかけます。 「だって・・・ なってないじゃん・・・ まだ天下の大将軍になってないじゃん」 原泰久『キングダム』629話より引用 軍師として、河了貂は信を支えてきました。 いや、飛信隊全員が信を支えてきました。 でも、支えて来た信が返事をしてくれません。 笑って励ましてくれることもありません。 河了貂は今までの思いが溢れ、涙を流して泣き叫んだのです。 「お、置いていかないでよ 起きてよ、信っ うあああああ」 未だかつてない絶望。 飛信隊は柱を失い、完全に再起不能の状態に陥っていたのです。 信がいなくなった今、もう奇跡を起こすなど無理でしょう。 誰もが絶望し、戦場に泣き叫ぶ声だけが響き渡りました。 すると、後ろから呼びかける声がしたのです。 「どけ、河了貂」 原泰久『キングダム』629話より引用 河了貂が後ろを振り向くと、立っていたのは羌瘣。 満身創痍の体を引きずり、決意した表情で信をみつめていました。 スポンサーリンク 『キングダム』ネタバレ 629-630 話のまとめ 今回は息を引き取った信に対して、飛信隊の思いが溢れ出した回でした。 崇原が実際に確認して息をしていなかったのです。 信が命を落としたのは確実でしょう。 今まで飛信隊が窮地でも這い上がれたのは、信の影響が大きかったのは間違いありません。 隊長が倒れたことにより、飛信隊の弱さが浮き彫りになったような気がします。 ただ、注目すべきは羌瘣の反応です。 原泰久『キングダム』629話より引用 飛信隊全員が涙を流すなか、羌瘣だけは厳しい表情をしていました。 いくら羌瘣でも、人を生き返らすなど不可能なはず。 はたして、信は夢破れたまま終わってしまうのでしょうか!? 予想できない大波乱の展開に、次回は奇跡が起きることを願います!.
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キングダム628話ネタバレ!信が龐煖を討つも死んだ?|鄴(ぎょう)の攻防が最終局面 キングダム628話ネタバレ!信が龐煖を討つも死んだ?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。 この記事では、ヤングジャンプ6,7合併号に掲載されていたキングダム628話の内容に感想をネタバレも含みますが、• キングダム628話ネタバレ!信が龐煖を討つも死んだ?|武神の悲惨な生い立ち• キングダム628話ネタバレ!信が龐煖を討つも死んだ?|李朴の動き• キングダム628話ネタバレ!信が龐煖を討つも死んだ?|信死亡? 以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。 キングダム628話ネタバレ!信が龐煖を討つも死んだ?|武神の悲惨な生い立ち キングダム628話は、627話で信に一刀両断にされた龐煖(ほうけん)の走馬灯のようなシーンおそらくは生い立ちを思い出しているのではないか?と思えるような場面から始まりました。 龐煖(ほうけん)の両親はともに気功の使い手で、ある集落に居つきその集落の人だけではなく2人の噂を聞きつけてやってきた人々にまで治療を施し集落では天使のように扱われていました。 そして2人には既に赤ちゃんがいてその赤ちゃんが龐煖(ほうけん)だったのです。 しかし・・・善行を繰り返し行っていた2人に突然悲劇が!? なんとそこに今の龐煖(ほうけん)のようなおぞましい風貌にデカさの怪物が現れ・・・ こともあろうか、集落を蹂躙し龐煖(ほうけん)を攫っていくのでした!! なっなんと酷い!甲塚はこれまで龐煖(ほうけん)が本当に嫌いでしたが、この時ばかりは同情しました。 そりゃそんな生い立ちであるのならば、おかしくもありますよね。 最後はそんな事を思い出しながら、武神の目にも涙が・・・そして力尽き崩れ落ちる龐煖(ほうけん)。 この瞬間、信の勝利が確定しました!.
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