コリン性蕁麻疹と温熱蕁麻疹、両方とも発症機序や、症状が似ており、コリン性蕁麻疹を患っている方でも、もしかしたら温熱蕁麻疹ではないかと疑って、間違った治療法をされている方も多くみられます。 そんな紛らわしいコリン性蕁麻疹と温熱蕁麻疹でも、比較してみると一目瞭然で、全然違うということがあります。 今回は、そんな温熱蕁麻疹と、コリン性蕁麻疹との違いを解説していきたいと思います。 そもそも、温熱蕁麻疹とは、お風呂などの温かい環境に身を置いた時や、気温の低いところから高いところに移動したときに、その気温の高さによって引き起こされる蕁麻疹です。 コリン性蕁麻疹は、それに比べて、主に発汗によって引き起こされる蕁麻疹で、発汗することで発症する場合と、発汗がなかなかできずに、それが原因で発症してしまう2パターンが主にあります。 発汗は、主に体温の上昇、運動などによって引き起こされるものですが、その中の体温の上昇、運動などは、外でやったり起こる場合が多いため、 外が暑いときなんかに運動をして、汗をかいても、汗をかくことによって引き起こされるコリン性蕁麻疹なのか、気温の高さによって引き起こされる温熱蕁麻疹なのかが判別しづらいのです。 (例外として汗をかいて拭かずに放置することで温熱蕁麻疹が発症する場合もあります。 ) しかし、判断しやすい見方がいくつかあります。 二つ目は、 かゆみの持続性です。 コリン性蕁麻疹は、かゆみが出て蕁麻疹が出ても数十分くらいで治りますが、温熱蕁麻疹はそのかゆみがかなり長い間、持続することが言われています。 時間がたってもたっても一向に蕁麻疹が引かない、そういう場合に含めて、さらに暑い場所に身を置いてる場合がからむと、コリン性蕁麻疹よりも、温熱蕁麻疹にかかってる可能性が高いといえます。 逆に運動をしている時や、汗をかいた時などに主に蕁麻疹が出て、数十分で治るようであれば、コリン性蕁麻疹にかかってる可能性が高いといえます。 見分けずらいかもしれませんが、これら二つが主な見分け方であると僕は考えております。 今まで、コリン性蕁麻疹が出たときに、メンソレータムや、ムヒを塗ってごまかしたり、首元を冷やしたりなどの対策はしてきましたが、どれも気休め程度で、根本的な解決にいたりませんでした・・・。 でも、そうしているうちでも、コリン性蕁麻疹が発症し、チクチクする痛さと痒さからストレスも溜まって、コリン性蕁麻疹が悪化する一方でした。 前回は、重曹を使った重曹風呂という手法を試し、効果はあったのですが、どうもストレスの解消、お風呂を楽しむという点において、イマイチという感じでした・・・。 そんな状況が続いていた時に出会ったのが、これです。 わかりますでしょうか? 実はこれ、 バスパウダーなんです。 それも、ただのバスパウダーではありません。 なんと、美容などに詳しい女性モデル、 道端アンジェリカさんと共同開発された、一段と デトックス効果、コリン性蕁麻疹の原因であるストレス解消度の高いものだというのです。 (デトックス効果とはいわゆる体内から毒素や老廃物を取り除くことです。 ) そんなバスパウダーを使って、コリン性蕁麻疹を改善した方法とはどういったものなのか、その内容を、以下の体験談にてお話したいと思います。
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コリン性蕁麻疹と温熱蕁麻疹の症状の違い この項ではコリン性蕁麻疹と温熱蕁麻疹の各症状について記載いたします。 コリン性蕁麻疹の症状 画像出典: コリン性蕁麻疹は、 発汗によって起きる蕁麻疹です。 運動、入浴、熱いものや辛いものを食べた時、緊張した時などで汗をかいた時に、汗のかいた場所に1~3ミリ程度の小さな赤い膨らみの発疹が出ます。 この小さな発疹がたくさん出て融合し大きな膨らみになる場合もあります。 感じ方としてはものすごいかゆみの他、ピリピリとした感じが現れる場合もあります。 発疹は全身にあらわれますが、特に腕に出やすく手の平や足の裏には出ないです。 その他、腹痛、下痢、低血圧などが起こる場合もあります。 症状は通常数分から30分くらいで消えます。 10~30歳くらいの間で多く見られます。 温熱蕁麻疹の症状 温熱蕁麻疹は 温かい水や温かい空気といった温かい刺激を体に受けることで起きる蕁麻疹です。 特に気温が低いところから高いところに移動した時に発疹が出やすいです。 具体的には運動後や入浴後、暖房にあたった後などに蚊に刺されたような赤みと僅かな腫れを伴った発疹が出ます。 感じ方としては最初は肌がピリピリする程度ですが、比較的早くにかなり強いかゆみになります。 そしてかゆみは長時間継続する傾向があります。 その他、痙攣や脱力感を伴うことがあります。 減汗性コリン性蕁麻疹のことにつきましては次のページをご参照下さい。 コリン性蕁麻疹と温熱蕁麻疹の見分け方 発汗によって起きるコリン性蕁麻疹と温かい刺激で起きる温熱蕁麻疹という違いがありますが、どちらで蕁麻疹が出てきているのか分かり辛いところがありますので次のような違いで見当をつけることになるかと思います。 原因について コリン性蕁麻疹と温熱蕁麻疹の原因について以下の通り記載いたします。 コリン性蕁麻疹の原因 原因は完全に解明されているわけではないのですが、次のような理由が原因の1つと考えられています。 体温が上昇して交感神経が活発になると副交感神経を働かせようとアセチルコリンという神経伝達物質が出てきます。 このアセチルコリンがアレルギー源となり皮膚や粘膜を構成している肥満細胞を刺激します。 すると、炎症を引き起こすヒスタミンが分泌され、血管が拡張して、血管中の水分が染み出て皮膚が腫れ、かゆみが出てきてしまいます。 温熱蕁麻疹の原因 温熱蕁麻疹の場合も解明されていませんが、自分の体温よりも温かい物に触れたり、急に皮膚が温まったりした時に肥満細胞が刺激されコリン性蕁麻疹と同様、皮膚が赤く腫れ、かゆみが出てくると考えられています。 immune. html 交感神経や副交感神経といった自律神経のことにつきましては次のページをご参考にして下さい。 ピロリ菌の感染が蕁麻疹の1要素になると言われています。 ピロリ菌に関しましては次のページをご参照ください。 原因にはストレスも関係している? コリン性蕁麻疹と温熱蕁麻疹は両者とも生活習慣が引き金となっており、 ストレスが何らかの作用を与えていると考えられているので、できる限り整った日常生活を送る必要性があります。 Sponsored Link 適度なストレスは刺激になりますが、極度な慢性的ストレスは体に悪影響を及ぼしますので、できる限り自分なりに減らせる方法を見つけておきましょう。 治し方について コリン性蕁麻疹の治し方 まずはコリン性蕁麻疹かどうかを確認するために病院を受診すると良いでしょう。 病院での治療としては「抗コリン薬の投薬」「抗ヒスタミン剤の投薬」「ステロイド薬の投薬」「免疫抑制剤の投薬」などがあります。 投薬による改善度合いは個人差があるようです。 薬を使う場合は副作用が考えられますので、医師に確認するといいと思います。 またコリン性蕁麻疹は10~30歳くらいの若い世代で多く見られることからも 年齢とともにほぼ自然に治る蕁麻疹です。 従いまして辛い症状ではありますが、何れは概ね治るものであれば、まずは薬を使わずに次の5項で記載の生活習慣の改善を試みてもよいかもしれません。 温熱蕁麻疹の治し方 こちらもまずは病院を受診し、温熱蕁麻疹かどうかを確認するといいでしょう。 「抗ヒスタミン薬」や「抗アレルギー薬」などが処方されます。 基本的に薬は一時的に症状を抑えるという位置づけになります。 薬を使う場合は副作用の確認を行なうと良いでしょう。 温熱蕁麻疹も年齢とともに治っていく傾向があるようです。 アレルギー症状のとしてアトピー性皮膚炎や紫外線アレルギー、花粉症などがあります。 これらの症状のことにつきましては次のページをご参照下さい。 生活習慣改善について コリン性蕁麻疹の生活習慣改善 一般的には 汗を出すことを継続することで、体を汗に慣れさせるのが有効とされています。 長めに湯船につかったり、ジョギングなど汗をかく運動をしたりということが挙げられます。 あと、あらゆる 体に起こる異常は強いストレスや自律神経の乱れ、食生活の乱れ、睡眠不足、運動不足といった要因が関わっています。 コリン性蕁麻疹も精神的ストレスや睡眠不足などは関係していると言われていますが、上記項目を念頭において 整った日常生活を送るよう心掛けられると良いかと思います。 あと対処法として、辛いなど刺激のある食べ物を避ける、汗をかいたらすぐに拭き取る、アルコールを控え目に、かかない、といった点があります。 かゆみに関しては我慢できない場合は冷やすといいです。 自律神経については以下のページもご参照下さい。 温熱蕁麻疹の生活習慣改善 コリン性蕁麻疹と同じ部分になるのですが、 ストレスの排除や、自律神経の働きを整える、食生活を正す(バランス良く、1日2~3食、腹7~8分目)、しっかり睡眠をとる、適度な運動を行なうという健康の為の基本項目を実践されるのが良いと思います。 ただ運動に関してはかゆみを伴いますので、容易ではないかもしれませんが、冷やして何とかしのぐ形になるかと思います。 あとは日常生活において、これも色々なケースで体温が上がりますので、容易ではないかもしれませんが、温かい風にあたらないようにするとか、お風呂のお湯はぬるめにするなど、今までの経験から体温が上がって蕁麻疹の出る場面を避けるようにするということになるかと思います。 バランスの良い食事につきましては次のページの「4.バセドウ病の食事量と栄養バランス」をご参照下さい。 タイトルにはバセドウ病とありますが、ここに書かれている栄養バランスの良い食事法に関しては全ての人共通になります。 コリン性蕁麻疹につきましては、次のサイトも参考にしてみて下さい。 医療法人社団桂仁会 桂仁会クリニック 温熱蕁麻疹につきましては、次のサイトも参考にしてみて下さい。 最後に コリン性蕁麻疹は発汗に伴って起きる蕁麻疹で、通常は30分くらいでおさまります。 また特に皮膚表面の温度は変わりません。 一方の温熱性蕁麻疹は温かい刺激を受けると起きる蕁麻疹で、長時間継続する傾向にあります。 このような所に大きな違いがあります。 何れも薬を使った治療法がありますが、対処療法的な位置づけが強く、日常での生活習慣を正すことが根本改善に繋がると思われます。 ただ何れも若い年代で発症する傾向があり、年齢を重ねていくうちに自然治癒する傾向があります。 カテゴリー•
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温熱刺激や入浴のかゆみ・乾燥を防ぐ!『みんなの肌潤風呂』 温熱蕁麻疹で一番辛いのは入浴の時に発症してしまうところです。 放っておくと、お風呂に入るたびに疲れとストレスが溜まる一方です。 しかもお風呂から上がったあとも乾燥しやすく、外からの温熱刺激に敏感になりやすいため、より温熱蕁麻疹を悪化させてしまいます。 そうならないためには、保湿対策をしないといけません。 それも、入浴と同時に保湿できて、皮膚を刺激から守る必要があります。 そこでオススメなのが 『みんなの肌潤風呂』。 入浴時のかゆみや乾燥肌、アトピーのために開発された専用の入浴剤です。 実際に使ってみましたが、入浴した時のかゆみが改善して、気持ちよくお風呂に入ることができるようになりました。 価格 容量 評価 2533円(基本コース) 600g 温熱蕁麻疹とは? どうも!当サイト管理人です! 僕はコリン性蕁麻疹と温熱蕁麻疹を持つ重症患者で、 同じく温熱蕁麻疹の方に役立ててもらえればなと、当サイトを立ち上げました。 温熱蕁麻疹とは、その名のとおり熱に触れることで引き起こされる蕁麻疹のことで、 特にストーブやこたつを使用する 冬の時期に悪化します。 人によってはお風呂の熱さで引き起こされるケースもあります。 僕自身そうなんですが、お風呂から上がったあとに首元や胸の上辺りに 赤い湿疹みたいなものが出るんですよね。 シャワーの時は大したことはないんですが、 湯船に浸かって上がったあとに発症しやすいです。 個人的にお風呂はすごく好きで、 1日に2回3回入っても全然平気なタイプなんですが、 温熱じんましんのせいで若干お風呂に入るのを拒むようになりました・・・。 もちろん、夜は最低でも入りますけどね。 体臭が臭ったら女の子に嫌がられるし。 (笑) 結構入浴後に皮膚が赤くなって痒くなる方は多いようで、 知恵袋などの掲示板でも多くの投稿が寄せられていました。 温熱蕁麻疹は、ある限定的な環境でのみ発症するじんましんではなく、 熱を感じたら出るじんましんなので、普通に生活に支障が出るレベルです。 コリン性蕁麻疹ほどではありませんが、 非常に辛い皮膚病です。 温熱蕁麻疹の5つの原因 温熱蕁麻疹になるのは、とにかく熱さを感じる時です。 特に人工的なものから発せられる熱は非常に危険。 少なくとも以下のようなものは注意が必要です。 小豆大ほどの膨疹• 強いかゆみ• 脱力感• 疲労感• 呼吸困難• 吐き気• 発熱 以上のような症状が起こり、 痙攣から下の症状は、希に起こります。 温熱負荷がかかる皮膚の面積が広いと 全身症状を伴う頻度が高くなる傾向にあるとされ、 発症機序は明らかになっていませんが、 温熱刺激が肥満細胞の脱顆粒に関与しているとされています。 温熱蕁麻疹の対策! 温熱蕁麻疹を対策するためのポイントは、何より熱さを防ぐことです。 コリン性蕁麻疹のように、身体的プラス、精神的な 問題で引き起こされるような複雑なじんましんではないので、 とにかく原因となる熱さを避けなければいけません。 まあ人によってはストレスが原因の場合もあるんでしょうけど。 対策ですが、例えば冬場はこたつやストーブ、暖房は強めに設定しない、 厚着しすぎないなどの工夫が必要です。 お風呂の温度も、少し下げて37度とか36度に設定してみるといいでしょう。 さすがに冷水風呂は風邪ひくんでダメですけどね。 個人的に一番気を使うのはお風呂かな〜。 厚着とか暖房とかって我慢できるレベルなんですが、 お風呂はさすがに入らないといけませんからね。 避けようにも避けれない項目なわけです。 何日もお風呂に入っていないとか、普通ありえないし匂いますからね。 普段の対人コミュニケーションにも影響してしまいますから、 必ずお風呂だけは頑張って入れるようになりましょう! 辛い気持ちはわかりますが、 体の汚れは落とさないといけませんからね。 でも、僕も温熱蕁麻疹経験者なんでわかるんですが、 自分からわざわざ蕁麻疹が出る場に身を置くのは 正直言ってめっちゃ気が引けると思います。 いったいどうすれば少しでもお風呂を楽しみながら 入ることができるのでしょうか? 温熱蕁麻疹で入りたくない風呂を楽しむには? 温熱蕁麻疹を持つと本当に、お風呂に入るのが億劫になります。 「また辛い時間が・・・」これが頭をよぎってササッとシャワーだけ浴びて 終わりにしちゃうんですよね。 でも、これでは汚れは落とせても疲れは取れていません。 やっぱり満タンに入った湯船に浸かるのが、 一番日々の疲れを癒すのに効果的なのです。 そこで、温熱蕁麻疹の方でも、お風呂を楽しめて、 なおかつケアできる商品がついに見つかりました! それが 『みんなの肌潤風呂』です! どうやら皮膚炎やかゆみ、アトピーなどに効くそうですが、 お風呂に入ると皮膚が痒くなるような人もターゲットにしているそうです。 中々ここまでピンポイントな入浴剤はありません。 ネットでは話題の商品だったので、実際に自分で購入して試してみました! 温熱蕁麻疹を改善したいなら?! 僕自身、色々な方法を試しましたが、やはり熱に徐々に体を慣らしていく 減感作療法が一番効果を発揮しました。 その方法を実践する場所はお風呂場になるのですが、 あまりに熱いお湯にいきなり浸かると、蕁麻疹の痛かゆい症状で ストレスになりますし、なによりショック症状が出る恐れがあります。 もしお風呂場でショック症状が起こりでもしたら、 浴槽でおぼれるかもしれませんし、そのまま倒れて 頭を強く打って致命傷になるかもしれません。 そんなことを避けるためにも、はじめは蕁麻疹が出るか出ないかくらいの きわどい温度で慣らしていく必要があります。 でも、それでも温熱蕁麻疹患者にとってはつらい治療になることは必須! なんせ蕁麻疹になるような状況をあえて作ってそこに飛び込むわけですから、 もうあの蕁麻疹のかゆさやチクチク感に堪えるあのさまはまさに苦行! 温熱蕁麻疹になるような人はただでさえ肌が敏感に反応してしまいますから、 お風呂の温度を下げて入るとしても、肌を守る対策を採らなくてはいけません。 そこでおススメなのが、 『みんなの肌潤風呂』です! この入浴剤は、お風呂に入れるだけで肌を刺激する塩素を除去し、 保湿効果をもたらしてお風呂の温熱刺激から守ってくれます。 しかも、お風呂から上がった後の乾燥しがちな肌もバリアし、 敏感になりがちな風呂上りの肌を温熱刺激から守ってくれるのです。 アトピー肌や赤ちゃんでも使えるので、肌が弱くて温熱蕁麻疹が怖くて お風呂に入れないという方におススメの商品です。 実際に僕も購入して試してみたので、 詳しく見てみたい方は、以下の実践レビューをどうそ!.
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