ご無沙汰しております。 「ご無沙汰しております」と言われたら

ご無沙汰しておりました!! │ 府中の音楽教室カナデラボ

ご無沙汰しております

「沙汰」とは? 「沙」は砂、「汰」は選らび分ける意味があり、水の中で揺すって砂を捨て米或いは砂金を選び分けること、つまり物事の是非・善悪などを論じて定めて、それに従って「処理すること」或いは「裁定すること」を「沙汰」というようになりました。 さらに、この「裁定結果」を知らせることから転じて、「沙汰」は、「便り、知らせ」という意味をも持つようになりました。 テレビの時代劇では、「追って沙汰する」「沙汰のあるまで待て」という言い回しが良く登場します。 これらは、「裁定結果の知らせ」を待つようにという意味です。 「ご無沙汰しております」とは? 「沙汰」とは「便り、知らせ」ですから、「便りや知らせが無い」ことは「無沙汰」と表現します。 さらに、相手に対して、長い間会わなかった場合或いは、便りを出さない状態が続いた際に、そのことに対して、相手に申し訳ない気持ちを表現するために、「ご無沙汰しております」と言います。 「ご無沙汰」は、相手を敬う意味合いから「ご」をつけ、さらに「おります」によって謙り、全体として謙譲表現になっています。 「ご無沙汰しております」を使う場面と手紙 メール文化が発達した現代において、手紙をやり取りする機会はひと昔前と比べると極端に減っています。 そんな中、年賀状という手紙の手段だけは、年々少しずつ減ってはいるものの多くの日本人がやり取りをしています。 久しく会ってない人や、しばらく連絡を取っていない人の中には、今後とも関係を維持したい人も存在します。 そのような人々には、年賀状という手紙の中で「ご無沙汰しております」を使った挨拶によって、その関係を維持することができます。 さらには、年賀状ほどの利用者はいませんが、「暑中見舞い」「残暑見舞い」「寒中見舞い」という手紙によってもその関係を維持することができます。 年賀状という手紙 年賀状という慣習の歴史は古く、平安時代までさかのぼります。 現代のような葉書形式になったのは、明治になり郵便制度が始まった頃です。 年賀状という手紙には、人とのつながりを大切にしながら、相手を思いやる日本人の心が表現されています。 ひと昔前は、ほとんどの人が、手書きにより作成していました。 しかしかながら、現代においては、家庭にもパソコンやプリンターが完全普及しており、きれいな写真、きれいなイラストときれいな活字による年賀状が簡単に作成できるようになりました。 でも、そのような中で、手書きで「ご無沙汰しております。 お元気でしょうか。 」と添えてあると、受け取った側にはきれな活字の10倍程度の気持ちが伝わることになります。 きれいな活字が溢れている現代において、達筆である必要は全くなく、「手書き」というところに価値があります。 手で書くから「手紙」というのです。 作成枚数にもよりますが、年賀状という手紙は可能な限り、手書き部分が多いほど、受け取り側に気持ちが伝わります。 「暑中見舞い」「残暑見舞い」「寒中見舞い」という手紙 日本には四季があり、暑さ・寒さが厳しい時期に親しい人の安否を気遣い、家を訪問したり手紙を出す慣習が古くから存在します。 それが「暑中見舞い」「残暑見舞い」「寒中見舞い」であり、現代でも葉書により取り交わされています。 時期としては、暑さが徐々に強くなる暦の「小暑」から「立秋」までが、「暑中見舞い」であり、それ以降が「残暑見舞い」となります。 「寒中見舞い」は、小寒から立春までに取り交わすことになります。 これらの見舞いの手紙の中に、年賀状と同様に「手書き」で「ご無沙汰しております。 お元気でしょうか。 」と、一言添えてあると受け取り側は、大変嬉しいものです。 特に、「寒中見舞い」は、喪中で年賀状が出せなかった場合、或いは年賀状を出しそびれた際には、非常に効果的に相手に気持ちが伝わる手紙と言えます。 「ご無沙汰」の期間はどのくらい? 「ご無沙汰しております」は、前述しましたように敬語(謙譲語)表現として使用されます。 従って、ビジネスの世界においては、久しぶりに訪問する際の取引先、或いは上司・先輩への冒頭の挨拶として「ご無沙汰しております」を使います。 久しぶりの期間としては、決まったものはありませんが、大まかな目安としては、2、3ヶ月以上とされています。 それ以上の時間が経過している際には、「大変ご無沙汰しております」とすれば良いでしょう。 また、目上の相手から先に「お久しぶり」「久しぶり」と声をかけられた際には「こちらこそご無沙汰しております」と応えましょう。 「こちらこそお久しぶりです」と応えるのは、相手によっては失礼になる場合があります。 私は、着任以来、課長に鍛えていただいた気力と根性で頑張っています。 私どもは、当地に来て早くも1年が過ぎ、主人も子供たちもすっかりこの土地になじんでおり、安心しております。 「ご無沙汰しております」と「お久しぶりです」の使い分け 「ご無沙汰しております」「お久しぶりです」いずれも意味合いは、同じです。 しばらく会っていない相手への挨拶です。 しかしながら、使う場面が異なります。 「お久しぶりです」は、丁寧語にはなっていますが、どこなく言葉に重みがなく相手に軽い印象を与えるので、親しい相手以外には使うべきではなく、ましてや上司や取引先への挨拶としては相応しくありません。 それに対して、「ご無沙汰しております」は、相手に謙る敬語、つまり謙譲語なので上司や取引先への挨拶に相応しいと言えます。 ビジネスにおいて、「ご無沙汰しております」と「お久しぶりです」の使い分けは、基本は「ご無沙汰しております」と考え、「お久しぶりです」は例外と考えましょう。 また、手紙文の記述においても全く同様な扱いです。 「ご無沙汰しております」を使った手紙の例文 以下は、遠方の先輩との再会を前に、暑中見舞いという手紙を使って「ご無沙汰」を伝えている例文です。 メールという手段と比べると、滅多に受け取ることのない手紙は新鮮味とインパクトがあります。 年1回の手紙ですが、大変効果的なものと言えます。 暑中お見舞い申し上げます。 大変ご無沙汰しておりますが、いかがお過ごしでしょうか。 〇〇さんが一番好きな季節がやってきましたね。 いつものビーチで、キンキンに冷えたビールを毎日飲んでいらっしゃることでしょう。 今年も例年どおり長期休暇が取れましたので、そちらに遊びに行く計画を家族と立てているところです。 詳細が決まりましたら手紙を出します。 〇〇さんとの再会を楽しみにしております。 くれぐれも無理をせずにお身体には充分お気をつけてお過ごしください。 平成〇〇年 盛夏.

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「ご無沙汰しております」の意味と正しい使い方 【もう間違えない! 定番ビジネス敬語集】

ご無沙汰しております

TO:用件を伝えたい、返信を求めたい相手• CC:参考として確認してもらいたい相手• BCC:お互いに面識のない複数名に一斉送信をしたい際に、それぞれのアドレスを入力 気を付けなければならないのは、CCとBCCの違いです。 面識のない相手同士のアドレスをCCに入れてしまうと、すべての送信先のアドレスが受信者に表示されてしまいます。 個人情報の漏洩につながってしまうので、気をつけましょう。 すぐに返せないときは、連絡に対してのお礼と「後ほど改めて返信します」という旨の一文を入れて、まずは取り急ぎの返信をすることが大切です。 特に問い合わせやクレーム気味の内容の場合、「詳細がわかりましたら、再度連絡いたします。 」のように、メールを確認し、後で対応する旨を連絡することが大切です。 重要度機能は、一方的で自己中心的な印象で受け取る人も多いので、たとえ社内であっても上司や先輩へ使うのは避けましょう。 自分にとっては重要な用件であっても、相手にとって重要とは限らないです。 相手側の気持ちを考え、メールを送信することが大切ですね。 「ご無沙汰しております」メールを送るときの基本マナー ビジネスメールでいきなり本文から書き始める人がいますが、件名に挨拶のような文を使ったとしても、本文中でも再度挨拶をすることと、自分がどこの誰であるか名乗るのがマナーです。 挨拶には、まずご無沙汰していることを伝える文章を書き、その後で自分の名前を名乗りましょう。 例文については、例文の項でご紹介しますのでここでは割愛いたします。 部署や役職が変わった場合、元の部署や役職も名乗り現在の部署・役職を相手に伝えます。 メールアドレスが変更になった時も同様に、以前のメールアドレスを知らせてから、こちらのメールアドレスに連絡が欲しい旨を丁寧に伝えましょう。 そして、最後は久しぶりに一緒にお仕事をさせてもらうことになるので、「今後ともよろしくお願いいたします。 」などのお願い文を入れることで、相手に好印象を持ってもらえるでしょう。 ビジネスメールでのマナーを踏まえてなおかつ親近感や好印象を持ってもらうということが、一緒に仕事をする上では大切です。 「ご無沙汰しております」メール作成のポイント• 「ご無沙汰しております」期間の目安は3ヶ月程度• 目上の方やビジネスパートナー、取引先の相手などに使用する• 久しぶりの連絡に「ご無沙汰しております」で返してもOK 「ご無沙汰しております」を使用するタイミングですが、どれくらいで久しいと感じるかは個人の感覚によるので人それぞれ。 しかし一般的には、2~3カ月以上会っていない場合に「ご無沙汰しております」を使うのが自然とされています。 頻繁に会ったり、前に会ってからそんなに期間が経っていない相手に対して「ご無沙汰しております」は、あまり使わない方が良いでしょう。 場合によっては、嫌味や失礼な発言として受け取れる可能性もあります。 「ご無沙汰しております」メールの件名のコツと例文 例文• 大変ご無沙汰して…」• 「ご無沙汰しております。 「大変ご無沙汰しております。 「ご無沙汰しております。 「久しくご連絡をとっておらず、ご無沙汰になってしまいましたこと、誠に申し訳ございません。 「ご無沙汰してしまい、大変失礼いたしました。 「大変ご無沙汰をしております。 お変わり無くお元気でいらっしゃいますか」• 「ご無沙汰をしており申し訳ございませんでした。 お変わりございませんでしょうか」 「ご無沙汰しております」取引先の人に送るときの例文 例文• 「すっかりご無沙汰いたしまして申し訳ありません。 「大変ご無沙汰しておりますが、お変わりございませんでしょうか。 」 あまり無いとは思いますが目上の人から「お久しぶりです」という挨拶でメールが来た時にも、返信時にお久しぶりと言われたからと「お久しぶりです」と返してはいけません。 きちんと「ご無沙汰しております」とこちらからもご無沙汰の無礼を詫びる一文を入れましょう。 また、目上の人へのメールの場合悩むのが宛名です。 様にするのか殿にするのか、役職の後にも様をつけるのか否かで悩むでしょう。 一般的なマナーですと、殿は同等かまたは目下の者に対して使うものです。 目上の人に使うと失礼にあたり、怒られる場合もありますのでご注意ください。 ビジネスでのご無沙汰メールでは、件名に挨拶と名前、社名を入れてわかりやすくしたり、本文にもご無沙汰している詫び文を入れ、更に自分がどこの誰で、いつ相手と関わりがあったのか伝えるということが大切だということをお伝えしました。 たとえ相手が自分よりも目上であり「お久しぶりです」というくだけた文章を送ってきたとしても、自分からの返信は「ご無沙汰しております」と返さなくてはいけないこと、ただご無沙汰していたということだけではなく、それを謝罪する言葉「申し訳ございませんでした」などと続けると良いビジネスメールになることなどがわかりました。 きちんと礼儀正しいご無沙汰メールであり、なおかつ相手の印象に残るようなメールを目指して工夫してみましょう。

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「お久しぶりです」と「ご無沙汰しております」の違いと使い分け

ご無沙汰しております

「沙汰」とは? 「沙」は砂、「汰」は選らび分ける意味があり、水の中で揺すって砂を捨て米或いは砂金を選び分けること、つまり物事の是非・善悪などを論じて定めて、それに従って「処理すること」或いは「裁定すること」を「沙汰」というようになりました。 さらに、この「裁定結果」を知らせることから転じて、「沙汰」は、「便り、知らせ」という意味をも持つようになりました。 テレビの時代劇では、「追って沙汰する」「沙汰のあるまで待て」という言い回しが良く登場します。 これらは、「裁定結果の知らせ」を待つようにという意味です。 「ご無沙汰しております」とは? 「沙汰」とは「便り、知らせ」ですから、「便りや知らせが無い」ことは「無沙汰」と表現します。 さらに、相手に対して、長い間会わなかった場合或いは、便りを出さない状態が続いた際に、そのことに対して、相手に申し訳ない気持ちを表現するために、「ご無沙汰しております」と言います。 「ご無沙汰」は、相手を敬う意味合いから「ご」をつけ、さらに「おります」によって謙り、全体として謙譲表現になっています。 「ご無沙汰しております」を使う場面と手紙 メール文化が発達した現代において、手紙をやり取りする機会はひと昔前と比べると極端に減っています。 そんな中、年賀状という手紙の手段だけは、年々少しずつ減ってはいるものの多くの日本人がやり取りをしています。 久しく会ってない人や、しばらく連絡を取っていない人の中には、今後とも関係を維持したい人も存在します。 そのような人々には、年賀状という手紙の中で「ご無沙汰しております」を使った挨拶によって、その関係を維持することができます。 さらには、年賀状ほどの利用者はいませんが、「暑中見舞い」「残暑見舞い」「寒中見舞い」という手紙によってもその関係を維持することができます。 年賀状という手紙 年賀状という慣習の歴史は古く、平安時代までさかのぼります。 現代のような葉書形式になったのは、明治になり郵便制度が始まった頃です。 年賀状という手紙には、人とのつながりを大切にしながら、相手を思いやる日本人の心が表現されています。 ひと昔前は、ほとんどの人が、手書きにより作成していました。 しかしかながら、現代においては、家庭にもパソコンやプリンターが完全普及しており、きれいな写真、きれいなイラストときれいな活字による年賀状が簡単に作成できるようになりました。 でも、そのような中で、手書きで「ご無沙汰しております。 お元気でしょうか。 」と添えてあると、受け取った側にはきれな活字の10倍程度の気持ちが伝わることになります。 きれいな活字が溢れている現代において、達筆である必要は全くなく、「手書き」というところに価値があります。 手で書くから「手紙」というのです。 作成枚数にもよりますが、年賀状という手紙は可能な限り、手書き部分が多いほど、受け取り側に気持ちが伝わります。 「暑中見舞い」「残暑見舞い」「寒中見舞い」という手紙 日本には四季があり、暑さ・寒さが厳しい時期に親しい人の安否を気遣い、家を訪問したり手紙を出す慣習が古くから存在します。 それが「暑中見舞い」「残暑見舞い」「寒中見舞い」であり、現代でも葉書により取り交わされています。 時期としては、暑さが徐々に強くなる暦の「小暑」から「立秋」までが、「暑中見舞い」であり、それ以降が「残暑見舞い」となります。 「寒中見舞い」は、小寒から立春までに取り交わすことになります。 これらの見舞いの手紙の中に、年賀状と同様に「手書き」で「ご無沙汰しております。 お元気でしょうか。 」と、一言添えてあると受け取り側は、大変嬉しいものです。 特に、「寒中見舞い」は、喪中で年賀状が出せなかった場合、或いは年賀状を出しそびれた際には、非常に効果的に相手に気持ちが伝わる手紙と言えます。 「ご無沙汰」の期間はどのくらい? 「ご無沙汰しております」は、前述しましたように敬語(謙譲語)表現として使用されます。 従って、ビジネスの世界においては、久しぶりに訪問する際の取引先、或いは上司・先輩への冒頭の挨拶として「ご無沙汰しております」を使います。 久しぶりの期間としては、決まったものはありませんが、大まかな目安としては、2、3ヶ月以上とされています。 それ以上の時間が経過している際には、「大変ご無沙汰しております」とすれば良いでしょう。 また、目上の相手から先に「お久しぶり」「久しぶり」と声をかけられた際には「こちらこそご無沙汰しております」と応えましょう。 「こちらこそお久しぶりです」と応えるのは、相手によっては失礼になる場合があります。 私は、着任以来、課長に鍛えていただいた気力と根性で頑張っています。 私どもは、当地に来て早くも1年が過ぎ、主人も子供たちもすっかりこの土地になじんでおり、安心しております。 「ご無沙汰しております」と「お久しぶりです」の使い分け 「ご無沙汰しております」「お久しぶりです」いずれも意味合いは、同じです。 しばらく会っていない相手への挨拶です。 しかしながら、使う場面が異なります。 「お久しぶりです」は、丁寧語にはなっていますが、どこなく言葉に重みがなく相手に軽い印象を与えるので、親しい相手以外には使うべきではなく、ましてや上司や取引先への挨拶としては相応しくありません。 それに対して、「ご無沙汰しております」は、相手に謙る敬語、つまり謙譲語なので上司や取引先への挨拶に相応しいと言えます。 ビジネスにおいて、「ご無沙汰しております」と「お久しぶりです」の使い分けは、基本は「ご無沙汰しております」と考え、「お久しぶりです」は例外と考えましょう。 また、手紙文の記述においても全く同様な扱いです。 「ご無沙汰しております」を使った手紙の例文 以下は、遠方の先輩との再会を前に、暑中見舞いという手紙を使って「ご無沙汰」を伝えている例文です。 メールという手段と比べると、滅多に受け取ることのない手紙は新鮮味とインパクトがあります。 年1回の手紙ですが、大変効果的なものと言えます。 暑中お見舞い申し上げます。 大変ご無沙汰しておりますが、いかがお過ごしでしょうか。 〇〇さんが一番好きな季節がやってきましたね。 いつものビーチで、キンキンに冷えたビールを毎日飲んでいらっしゃることでしょう。 今年も例年どおり長期休暇が取れましたので、そちらに遊びに行く計画を家族と立てているところです。 詳細が決まりましたら手紙を出します。 〇〇さんとの再会を楽しみにしております。 くれぐれも無理をせずにお身体には充分お気をつけてお過ごしください。 平成〇〇年 盛夏.

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