エヴァンゲリオン 使徒。 『エヴァンゲリオン』使徒の正体と目的

エヴァンゲリオンシリーズの使徒まとめ

エヴァンゲリオン 使徒

コンテンツ• 使徒とは 2000年のセカンドインパクト以降に現れるようになった人類の天敵だと言われています。 使徒は一部を除いて巨大で生物的な特徴を持った謎を多く秘めた存在です。 共通する特徴はパターン青 BLOOD TYPE BLUE という信号のみです。 その目的はNERV本部の地下に眠るものとの接触です。 それを防ぐために特務機関NERVは設立されてエヴァンゲリオンも建造された…ということになっています。 その種類はテレビ版で18、その紹介をしていきましょう。 第1使徒アダム 出典 概要 名前の由来は聖書に登場する神に作られた最初の人間アダムから。 エヴァンゲリオンとよく似た姿の光の巨人です。 胸にコアのような光球があること以外はエヴァンゲリオンそのもののシルエットをしています。 劇中での行動 南極で発見された最初の使徒で、人類が扱いを間違えたせいで地球規模の大災害を引き起こしてしまいました。 それがセカンドインパクトと言われる大災害です。 月が形成されたきっかけの小惑星激突、ジャイアントインパクト仮説に次ぐ小惑星激突だと表向きには公表されていました。 卵の状態まで還元されていたのを加持リョウジが持ち出して碇ゲンドウの手に渡りました。 初号機以外のエヴァンゲリオン 以下エヴァ はこのアダムをもとに作られました。 第2使徒リリス 出典 概要 名前の由来はアダムの最初の妻リリスから。 NERV本部の地下のエヴァンゲリオンのエントリープラグ内に満たさせる液体、L. Lプラント内の十字架にはりつけにされたエヴァンゲリオンと同サイズの白い巨人です。 登場した当初はこのリリスが第1使徒アダムだと思われていました。 下半身はなく、その再生は突き立てられたロンギヌスの槍で止められているような演出がされています。 エヴァンゲリオン初号機 以下初号機 はこのリリスのコピーでした。 劇中での行動 L. Lはそのリリスからにじみ出ているためにプラントいうことは間違ってはいません。 使徒の目的はこのリリスと接触することなのです。 その接触によって起きると言われているサードインパクトで人類が絶滅するために本部地下で守っているのだと言われていました。 そのために地下都市ジオフロント内のNERV本部直上には使徒迎撃用要塞都市、第3新東京市が作られたのです。 旧劇場版ではアダムを取り込んだ綾波レイと一体化して人類補完計画を実行する要となりました。 第3使徒サキエル 出典 概要 登場話数は第1話と第2話。 名前の由来の水を司る天使サキエルから。 15年ぶりに現れた第3の使徒、 エヴァンゲリオンと同じくらいの大きさの頭部のない巨人の様な姿に仮面のような顔があるのが特徴です。 作中の行動 新世紀エヴァンゲリオンの物語はこのサキエルが現れたところから始まります。 碇シンジが乗って起動に成功した初号機の左腕を破壊して頭部を光のパイルを貫きましたが。 その直後に暴走状態の初号機にATフィールドを侵蝕されてコアを叩き割れる直前に絡みついて自爆した消滅したのです! 第4使徒シャムシエル 出典 概要 登場話数は第3話と残骸として第4話。 イカやプラナリアのような姿をした使徒です。 武器はエヴァンゲリオンの特殊装甲をつらぬける光のムチです! 名前の由来は神の強き太陽という意味を持つ名を持つ能天使から。 作中の行動 戦闘訓練を積んでいた碇シンジとNERVの前に現れました。 アンビリカルケーブルという外部電源を喪失して状態でシンジは撤退命令を無視します。 稼働時間ギリギリでコアを初号機のプログレッシブナイフで破壊されて初めての原型をとどめた使徒の残骸として回収されました。 動けなくなってしまった初号機とともにしばらくの間、野ざらしということになりました。 第5使徒ラミエル 出典 概要 登場話数は第5話と第6話。 硬質な結晶体を思わせる正八面体、 初めて生物的要素のない外見をしています。 名前の由来は神の高揚を意味する名の天使、ラミエルから。 武器は強力な荷電粒子砲と強固なATフィールドです。 作中の行動 いつものような出動した初号機をその荷電粒子砲で撃ち、何もできずに撤退させるという強敵です。 その時に碇シンジは一度、心肺停止にまで追い込みました。 第1話以前の怪我が治って戦線復帰した綾波レイとエヴァンゲリオン零号機 以下零号機 と初めての連携作戦で挑みます。 日本中の電力を集めた陽電子砲によるATフィールドごと撃ち抜くという ヤシマ作戦 シンジはその砲手を任されてレイはスペースシャトルの底面を利用した盾で動けない初号機とシンジを守りました。 盾が溶け落ちてしまった零号機がその身を盾にして第2射のチャージの時間を稼ぎました。 陽電子砲に撃ち抜かれて殲滅されたラミエルもその残骸を第3新東京市の市内に残すことになりました。 第6使徒ガギエル 出典 概要 登場話数は第8話。 名前の由来は吠える神獣という意味を持つ魚を司る天使ガギエル。 その外見は巨大なエイの様な体に大きな口を持つ海洋生物に近いものです。 漫画版ではアスカ一人で殲滅したと説明されています。 作中の行動 ドイツからエヴァンゲリオン弐号機 以下弐号機 を移送する艦隊を襲撃してきました。 共にドイツからやって来た惣流アスカラングレーがシンジに自分の実力を見せけるために二人乗りで迎撃に出ました。 水中戦仕様の装備がない状態で身動きできなくなって噛みつかれてしまいます! その最期は強引こじ開けた口に突入させた戦艦二隻の主砲一斉射と自爆で殲滅されました。 第7使徒イスラフェル 出典 概要 登場話数は第9話。 名前の由来はイスラム教の四大天使、燃え上がるものという意味の名を持つ天使イスラフェルから。 直立したヒトデのような様な姿をしています。 作中の行動 初めて初号機と弐号機の2機で戦った相手でした。 ダメージを受けると分裂して、またダメージを受けると合体してて再生するという特性があったのです! ほぼ同時にコアを攻撃する必要があったためシンジとアスカの共同生活をして息を合わせる訓練をしたのです。 最期は初号機と弐号機による ダブルライダーキックのような飛び蹴りで殲滅されました。 特訓はアニメではミサトの部屋でツイスターゲームのようなもの。 漫画では本部内の個室で社交ダンスを取り入れた特訓でした。 第8使徒サンダルフォン 出典 概要 登場話数は第10話。 名前の由来はユダヤ教の天使サンダルフォンから。 その見た目は蛹の時は人間の胎児のような姿でしたか、 羽化後は二本の腕を持つヒラメの様な姿をしています。 漫画版では未登場 作中の行動 浅間山の火口内で蛹の状態で発見されました。 弐号機が耐熱耐圧耐核のD装備という硬式潜水服のような物を着込んでマグマ内部に捕獲の侵入します。 ですがその途中で 羽化したために作戦は捕獲から殲滅に切り替わったのです。 直前のシンジとの会話からアスカは熱膨張を思いつき、D型装備の冷却剤で膨張した体を収縮して動きを止めてプログナイフにで殲滅しました。 第9使徒マトリエル 出典 概要 登場話数は第11話。 名前の由来は雨を司る天使マトリエルから。 タカアシガニ、もしくザトウムシのような足が長く多い節足動物に似た姿をしています。 漫画版では未登場 作中の行動 使徒ではない何者かによる工作で停電してNERV本部を襲ってきた使徒です。 強力な溶解液で本部への 突入口を作ろうとしていました。 停電した本部内の移動とエヴァ各機の安全装置、停止信号プラグに除去に苦労したことが主で。 マトリエル自体は パレットライフルの一斉射であっけなく殲滅されました。 この時が初めての零号機、初号機、弐号機のエヴァ3機が同時に出撃した使徒でした。 この時の停電が旧劇場版の伏線だったために漫画版ではサハクィエル戦のあとに転電だけ起こりました。 第10使徒サハクィエル 出典 概要 登場話数は第12話。 名前の由来は神の総意を意味する名を持つ空を司る天使サハクィエルから。 衛星軌道上に浮かぶオレンジ色の巨体は中心に目と左右に手のようなものがあるだけの姿をしています。 作中の行動 指令と副司令の不在時に突如宇宙空間に現れたサハクィエルはその一部を落とすだけで地面にクレーターを作ってしまったのです! 宇宙空間までエヴァ運ぶ手段がないために位置調整を重ねて 本体ごと落下して来たところを受け止めるといういきあたりばったりの作戦でした。 指令と副司令はこの時に南極からロンギヌスの槍を持ち帰ります。 第11使徒イロウル 出典 概要 登場話数は第13話。 名前の由来は神の畏怖という意味の名を持つ恐怖を司る天使イロウル 漫画版では未登場。 作中の行動 エヴァの実験の最中に本部に初めて侵入してきた使徒はウイルス並の極小サイズでした。 本部のマザーコンピュータ、マギに侵入して本部の自爆シークエンスを始動させましたが、 赤木リツコ博士がハッキングしてイロウル自体に自滅因子を書き込むことで殲滅されました。 唯一のエヴァを使わずに殲滅された使徒となってしまいました。 シンジたちは実験のために全裸で乗せられたエントリープラグから出られず、 何もできないうちに本部に初侵入した使徒は倒されたのです。 第12使徒レリエル 出典 概要 登場話数は第16話。 名前の由来は神の夜という意味の名を持つ夜を司る天使レリエル。 漫画版では未登場。 作中の行動 幾何学模様、正確にはダズル迷彩のような模様が浮かぶ球体の姿で現れました。 ですが その本体は足元の影だったのです! 初号機ごと影の空間に引きずり込まれたシンジは長く閉じ込めれたことで次第にパニック状態になっていきました。 この時に初めてアスカはエヴァの暴走を目の当たりにします。 第13使徒バルディエル 出典 概要 登場話数は第18話。 名前の由来は霞と雹を司る天使バルディエルから。 作中の行動 本質は積乱雲の中に潜んでいた粘菌状の使徒でしたが、 空輸されていたエヴァンゲリオン参号機 以下参号機 に取り付いたことで悲劇を生みます。 参号機の起動実験中に使徒とし暴れだしたことで多くのNERVスタッフに犠牲者を出して指揮も碇ゲンドウが代わりに取る事になってしまいました。 弐号機と零号機を戦闘不能にしますが。 父ゲンドウの対する不信感からシンジは人の乗った参号機に攻撃することを拒否して自動操縦システム、 ダミープラグによって参号機は原型を留めないほど破壊されてしまいました。 その残骸から助け出された事を見て親友の鈴原トウジが乗っていたことを知ったのです! TV版でトウジは左足を失って、それ以降は登場しません。 漫画版では死亡してしまいます。 その悲劇的な結末にスーパーロボット大戦では他作品のロボットによる救済がされています。 第14使徒ゼルエル 出典 概要 名前の由来は神の腕という意味の名を持つ兵力を司る天使ゼルエル。 最強の拒絶型と呼ばれる使徒です。 サキエルに似た姿ですが腕の代わりに伸縮自在で硬化も出来る帯状の触手を持っているのが特徴です。 作中の行動 ダミープラグのことでゲンドウへの不信感からシンジはエヴァを降りることを決意しました。 ですがこの最強の使徒は難なく本部のあるジオフロントまで侵入して弐号機を戦闘不能にします。 シンジが再び乗る決意をしますが、 シンクロ率400%を越えた初号機はゼルエルを捕食してコアのS2機関をとりこんでしまいました。 そしてシンジは初号機の中に溶け込んでしまい、戻って来たときには心の成長がリセットされてしまいました 第15使徒アラエル 出典 概要 登場話数は第21話。 名前の由来は神の光の意味の名を持つ鳥の群れを司る天使アラエル。 白く光る鳥のような翼を持った姿をしています。 作中の行動 初号機はその危険性から凍結処分を受けてしまいます。 またも衛星軌道上に現れた使徒に弐号機による長距離砲撃をしようとしますがアラエルからの精神攻撃にアスカの心は悲鳴をあげます。 零号機が投げたロンギヌスの槍で殲滅されました。 このことで失敗続きで自尊心を失いかけていたアスカは心が折れてしまいました。 第16使徒アルミサエル 出典 概要 登場話数は第23話。 名前の由来は神の裁きの山の意味の名を持つ子宮を司る天使アルミサエル。 作中の行動 発光する環状の存在で周期的にパターン青とパターンオレンジに変化しているという謎の物体でした。 初号機は未だ凍結中、弐号機はアスカのシンクロ率が起動不能に陥るほど低下したために零号機のみでの迎撃となりました。 アルミサエルは零号機と融合して心を探るようにレイの体を侵蝕していきます。 凍結処分を解かれた初号機とも融合しようとしたためにレイは零号機を自爆させて殲滅しました。 その後、生存が確認されたレイはシンジが出会った 当初のように冷たい態度で自分は3人目だというのでした。 第17使徒タブリス 出典 概要 登場話数は第24話。 作中の行動 アスカの代わりに弐号機のパイロットとして補充されたフィフスチルドレンの渚カヲルとして上部組織のゼーレから送り込まれてきました。 あまりにも異常な数値を起動実験で出しためにミサトに怪しまれていました。 ですが、すがりつく相手がいなくなってしまったシンジに近づいて信頼関係を築いた後に使徒としての使命を果たそうとしてリリスの間近で 永い葛藤の末に初号機に握りつぶされて最後の使徒は殲滅されました。 漫画版ではアルミサエル戦前にやって来てシンジとは当初険悪な仲でした。 新劇場版では今度こそシンジを助けるという謎の発言をしています。 第18使徒リリン 概要 名前の由来はアダムとリリスの子リリム。 現生人類を含めて地球の生命体すべてが18番目の使徒だったのです。 今回のまとめ 使徒の行動は世界をアダムとの接触によって世界をリセットしてやり直そうとしているというものでした。 使徒とはこの世界の生物の覇権をかけた戦い繰り広げていたのでした。 すべての使徒殲滅という通過儀礼を越えて人類補完計画が始まります。

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使徒 (新世紀エヴァンゲリオン)

エヴァンゲリオン 使徒

エヴァンゲリオンはとても難しいストーリーで、様々な謎や伏線を残したまま物語が進んでいきます。 そのため、ファンが数人集まれば謎に対する 考察が必ずされると言われるほど、謎の解明に多くの人が興味を持っています。 ここでは、 エヴァンゲリオンの物語の謎や使徒の目的について考察していきます。 考察1:セカンドインパクトが発生した意外な原因 エヴァンゲリオンの世界の時間軸で、2000年9月13日に南極で大爆発が起こりました。 これを「セカンドインパクト」と呼んでおり、南極の氷が全て溶けたり人類の多くが死亡するという大災害になったのです。 このセカンドインパクトが、 どうして発生したのか明確な答えはありません。 スポンサーリンク しかし様々な情報を照らし合わせると、以下の考察ができます。 南極でアダムが発見され、彼を卵まで戻す計画が行われました。 ところがそのとき、アダムが覚醒したので ロンギヌスの槍を使用。 しかしこれに失敗し、人に遺伝子とアダムが物理的融合を起こし、これにより大爆発が起こったと解釈されています。 この爆発でアダムの体はバラバラになり、見るも無残な姿になりました。 考察2:使徒が襲撃することを人類が知っていた驚きの理由 使徒が人類を攻撃することを、人類側は予め知っていました。 そのため莫大な予算や長い年月をかけて、エヴァンゲリオンの製造やその環境を整えていたのです。 では、どうして人類は使徒が襲撃してくることを、前もって知っていたのでしょうか? スポンサーリンク この点の考察として、 「南極にあった"裏死海文書"に、使徒の予言が書かれていた」というものがあります。 ゼーレという組織が、裏死海文書を発掘し、そこに書かれている内容をもとに人類側が対応をしてきました。 裏死海文書には、 「アダムが造った使徒がアダムと接触すると、人類が滅亡する」と書かれていたのです。 こうして人類は、使徒の襲撃に備えることができました。 考察3:人類補完計画の本当の目的とは? エヴァンゲリオンの物語を通して語られる、 「人類補完計画」。 これが何を意味しているのか、明確な答えは明らかになっていません。 多くのファンは、「人類を超える新たな生命体の創造」と考察しています。 アダムとリリスは「第1始祖民族」であり、人間よりもはるかに 優れた知能を持っていました。 これらが融合し元の姿に戻るということを、人類補完計画は目標にしていたのではと考えられています。 考察4:使徒が第3新東京市を狙い続ける衝撃的な理由 使徒はなぜか、 第3新東京市だけ狙ってきます。 この点について深くは触れられていませんが、衝撃的な理由が隠されているんですね。 セカンドインパクトにより、アダムの体はバラバラになり使徒たちがアダムと接触する可能性はほぼなくなりました。 しかし予言に書かれていることなので、どうにかして使徒は サードインパクトを起こしたい。 スポンサーリンク そこで目を付けたのが、アダムと同じ始祖にあたり「リリス」です。 リリスと接触しようと目を付けた使徒は、リリスがいる場所に向かって進行していきます。 そのリリスの上に建てられたのが、第3新東京市です。 だから使徒は、この街を狙ってくるんですね。 考察5:エヴァンゲリオンが動く仕組み エヴァンゲリオンがなぜ動くのか。 この基本的な謎は、多くの議論を呼んできました。 ファンは 「エヴァに取り込まれた魂を介して、搭乗者とシンクロし動く」と考察しています。 エヴァは、アダムまたはリリスからコピーされ製造されています。 ですが、これただの「物」であり、魂が入っていないので動きません。 そこでエヴァに、人間の魂を入れることにより、搭乗者とシンクロして動くと考えられているのです。 エヴァに搭乗できるのは、 「母親のいない14歳の子ども」に限定されています。 14歳の理由は、セカンドインパクトの後に生まれた子供だからだと言われています。 また、母親限定なのは、エントリープラグが 羊水で満たされた子宮のようであると考えられるからです。 まとめ エヴァンゲリオンには、様々な謎が用意されておりそれぞれで 深い考察がされていました。 公式の見解が存在しないものもあるので、多くの情報を元にした解釈が「合意形成」されている事も多いです。 今後、続編などを通して謎が解明される可能性もあるので、注目していきたいですね!.

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エヴァンゲリオン 使徒、襲来グミ|発売日:2020年6月1日|バンダイ キャンディ公式サイト

エヴァンゲリオン 使徒

エヴァンゲリオンに登場する 「使徒」は、NERV本部のある第三新東京市に襲来する、謎の生命体のことです。 なぜか単体で登場するこの使徒、そもそもなぜ第三新東京市だけに襲来するのか、防御する人類側の大半の関係者は、使徒の意図をまったくつかめませんでした。 しかし、人類補完計画にかかわっている一部の人間だけは、使徒が何を目指して襲来しているかは、分かっていたのです。 ここでは、 使徒一覧に隠されたエピソード17選をご紹介していきます。 1.第一使徒「アダム」 南極で発見された「光の巨人」とされるのが、第一使徒である アダムです。 使徒は、NERV本部地下に幽閉されているアダムとのコンタクトをもくろんで第三東京市に襲来していました。 でも実際にNERV地下にいるのは第二使徒リリスだったのです。 本物のアダムは、加持リョウジがドイツから移送した胎児状の物体で、覚醒したアダムを卵の状態に還元したものです。 還元の過程で起きた事故が、いわゆる 「セカンド・インパクト」であることは、碇ゲンドウなど一部の者しか知りえません。 2.第二使徒「リリス」 NERV本部の最深部で、赤い十字架に磔にされていた巨人が、第二使徒である リリスです。 上半身は人の形をしていますが、下半身には人間の下半身らしきものが複数生えていて、そのことが「リリス=人類の根源」であることをイメージさせています。 スポンサーリンク リリスをこうして守っている理由は、やはりリリスが人類の根源であることに他なりません。 人類は、リリスの直上に第三新東京市を建造することで、リリスを使徒から守ろうと意図していたのです。 3.第三使徒「サキエル」 サキエルは、セカンド・インパクト以来、15年ぶりに人類の前に姿を現した使徒です。 サキエルには人間の様な頭部は存在しないのですが、二本の足を使って直立歩行し、長く伸びた二本の腕を使って攻撃を仕掛けてきます。 おまけに、陸上だけでなく水上や水中でも巧みな身のこなしで、戦闘中のエヴァをかなり手こずらせました。 4.第四使徒「シャムシエル」 シャムシエルは、サキエルの襲来からわずか3週間後にやってきた使徒です。 円盤状の先端部が頭部で、その後方から伸びている円筒のような胴体部分に別れていて、その接合部にコアが存在します。 そのコアを守るように大きな2本の腕と、小さな4本の腕を持っていて、まるで 昆虫のような体型をしています。 でも、シャムシエルは攻撃を受けた時や、逆に攻撃を仕掛ける時などに、その体形を自由自在に変えることが出来、エヴァの攻撃を上手にかわす能力を持っていました。 5.第五使徒「ラミエル」 ラミエルが登場した時、その形が今までの使徒とは違ったため、ファンたちは度肝を抜かれました。 実際、ラミエルのスタイルは正八面体に近い図形のようなフォルムで、浮遊ながら移動するのですが、あらゆる攻撃を跳ね返すATフィールドがとにかく強力です。 そして、NERV地下にいるアダム(本当はリリス)とのコンタクトを行うため、高度の固いドリルでNERV本部を侵食し始めます。 あわせて、攻撃に対して反撃する加粒子砲の正確さはかなりのもので、かなり苦戦しました。 スポンサーリンク 結局、日本中の電力を蓄えてハイパー・ポジトロン・ライフルで発射する 「ヤシマ作戦」で、ようやくサキエルのコアを破壊することが出来たのです。 6.第六使徒「ガギエル」 巨大な口と尾ひれで水中を自由に移動する海洋型の使徒です。 その大きさはとにかく巨大で、エヴァとは比べ物にならないほどの巨体でした。 ドイツより搬送されていた エヴァ弐号機を輸送中の艦船が、ガギエルに遭遇したのですが、護衛の国連軍艦艇をことごとく沈めていきます。 結局、船に同乗していた 惣流・アスカ・ラングレーがエヴァ弐号機を操縦して、なんなくガギエルを倒してしまいます。 アスカがすごいのか、ガギエルが弱いのか、どちらとも言えませんがね。 7.第七使徒「イスラフェル」 イスラフェルは、 人型の使徒ですが、とにかく形を変えまくります。 それどころか、自分の身体を分離して攻撃をかわしたり、破壊された身体の一部をあっという間に再生してしまうなど、恐ろしい能力を持つ使徒です。 おまけに、あらゆる武器の走行をあっという間に破壊するカッターを搭載した腕で、エヴァの本体を破損させ、一時はピンチに追い込みます。 さらに、遠距離攻撃が可能な光線を発することもできるので、エヴァはイスラフェルを倒すのにかなり手こずってしまいました。 8.第八使徒「サンダルフォン」 なんだか履物のような、電話のような名前ですが、その名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「胎児」を司る天使の牢獄とされる、第五天マホンの支配者「サンダルフォン」からきています。 このサンダルフォン、浅間山火口で発見されましたが、当時はさなぎの形態でした。 危うく捕獲されようとした時、羽化した姿はまるで蝶のようなスタイルで、空やマグマの中を自由に泳ぐことが出来る機敏さを持っています。 使徒にしては珍しく 「綺麗なフォルム」の使徒と言ってもいいでしょう。 9.第九使徒「マトリエル」 マトリエルの姿を見た時、私は一瞬「蜘蛛」のようで「毛虫」のようなイメージを持ちました。 あるいは、「機動戦士ガンダム」に登場するモビルアーマー 「アッザム」のようなフォルムと言ってもいいかもしれませんね。 スポンサーリンク このマトリエル、NERV本部に接近し、地上から強力な溶解液を流し込み、装甲を破壊し、NERV本部に侵入しようとします。 でも、エヴァ初号機、零号機、弐号機が協力したシンクロ攻撃によってあっけなく倒されてしまいます。 作中でいつもいがみ合っているアスカ、シンジ、綾波ですが、この時は珍しく息のあったコンビネーションでマトリエルを撃破しています。 10.第十使徒「サハクィエル」 サハクィエル、とにかくこの使徒の名前を呼ぶ時に読めなくて困った覚えがあります。 困ったのはその 大きさも困りものでした。 サハクィエルの大きさはエヴァの数十倍もあり、歴代の使徒の中でも最も巨大のサイズとなった使徒です。 でも、その形態はアメーバのような単細胞生物をほうふつとさせ、自分の身体を分離させた個体を地上に落下させ爆発させるという、身を削って敵を倒そうとするユニークな攻撃方法を持っています。 11.第十一使徒「イロウル」 サハクィエルがアメーバなら、このイロウルは 「微生物」でした。 最初に登場した時は、NERV本部の壁のシミになっていて、次第に集まってきて使徒として行動を開始します。 その目的は、NERVのメインコンピューターであるMAGIシステムへのハッキング。 ハッキングにより3基のメインコンピューターのうち2基までの乗っ取りに成功しますが、赤木リツコが投入したウイルス駆除プログラムによって破壊されてしまいます。 エヴァにしては珍しく、エヴァとの戦闘を介さないままに倒されてしまう使徒でした。 12.第十二使徒「レリエル」 久々にエヴァらしい 「不思議な形」の使徒が登場したのが、このレリウルでした。 浮かんでいる球体が本体と思って、エヴァで攻撃を繰り返すのですが、実は本体はその下にある影だったというオチがつきます。 おまけに、ATフィールドを駆使して 「虚数空間」と言う異次元を作り出し、実際に初号機をシンジごと虚数空間に取り込んでしまい、シンジと直接コミュニケーションをとろうとするありさま。 シンジと使徒との関係が、作中で次第に「何かシンジはカギを握っているのか?」と思わせる展開になって来たのが、レリウルの登場時でした。 13.第十三使徒「バルディエル」 そういえば、阪神や横浜DeNAに所属していた外国人選手がいましたよね? それを言うなら「バルディリス」ですが、何人の人が覚えているでしょうか。 このバルディエル、エヴァ参号機に侵食していた使徒でもありました。 なんと、バルディエルはエヴァ参号機を乗っ取って、そのままNERV本部に突入攻撃を仕掛けてきます。 弐号機と零号機が阻止を試みるも、参号機に侵食したバルディエルの力は強力で、あっけなく倒されてしまうありさま。 結局、葛城ミサトの作戦により、初号機のダミーシステムに誘い込まれたバルディエルはようやく撃破されます。 14.第十四使徒「ゼルエル」 ゼルエルの特徴は基本的に 「戦闘能力が高い」と言うことです。 腕で直接攻撃もできますし、光線は強力すぎてエヴァの装甲をなんなく粉砕してしまうほどの恐ろしさ。 かといって、防御が不十分になっているわけではなく、コアをしっかりと防御するだけのクレバーさも兼ね備えている、手ごわい使徒です。 初号機、弐号機が束になって攻撃しても、倒されることがなく、結局シンジの覚醒とともに初号機も作成し、勢い余って初号機に捕食されてしまい倒されます。 この時 「使徒をエヴァが食べる」という信じられない光景を、何人のファンが想像しえたでしょうか? 15.第十五使徒「アラエル」 アラエルの姿を一言でいえば 「光輝く鳥」です。 衛星軌道上を浮遊しているので、宇宙での行動もできなければ、そこまでたどり着く手段も持っていないエヴァには攻撃のしようがありません。 アラエルはそんなエヴァのいら立ちをあざ笑うかのようにエネルギー波を地球上に発射し、エネルギー波を浴びた弐号機とアスカは精神に強いダメージを受けて戦闘不能になってしまいます。 最終的には零号機が投げた ロンギヌスの槍を受けて倒されます。 作中で「ロンギヌスの槍」の存在が明らかになったのは、この時からです。 16.第十六使徒「アルミサエル」 アルミサエルのフォルムをあえて言えば 「DNAのらせん」と同じ形です。 でも、その形がどんどん変化するので、明確に形が存在しているとは言い難い状態です。 このアルミサエル、他の使徒も取った「他者との侵食」による攻撃を仕掛け、綾波レイと零号機との融合に横やりを入れ、自らが融合しようとします。 それを知った綾波は融合を防ぐために、零号機を自爆させてアルミサエルを撃破します。 作中で同じもの「包帯まみれの綾波レイ」は、この戦闘で負傷し治療を受けている綾波の姿だったのです。 17.第十七使徒「タブリス」 タブリスと言えばまた使徒っぽい名前ですが、実はその正体は、フィフスチルドレンとしてNERVに送り込まれてきた 渚カヲル。 カヲルは、ゼーレによりアダムの魂を入れられたクローン人間であり、エヴァとのシンクロを難なくこなすという性質をもった恐ろしい使徒です。 カヲル、いやタブリスもアダムとのシンクロを目指してNERV本部に侵入しますが、そこにいたのがアダムではなくリリスであることを知り、目的を失います。 後を追ってきた初号機とシンジにワザと捕らわれて、自ら死を望み、シンジにそれを託した結果、シンジは初号機の手の中でタブリスを握りつぶして残滅します。 まとめ ちなみに、第18使徒 「リリン」は、作中に登場している 「人類」のことを言います。 単純に言えば、第一使徒アダムの系譜に連なる使徒が、いわゆる地球を攻撃してくる「使徒」であり、第二使徒リリスの系譜に連なる使徒は、私たち「人類」であると考えれば、わかりやすいでしょうか。 つまり、アダム系の使徒が地球を支配しようとするために、リリス系の使徒である人類に敵対していると理解できれば、エヴァの世界もより楽しめると言うわけです!.

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