コロナ 学校 休校 延長。 【新型コロナ】県立学校の休校延長を決定 熊本県教委 | 熊本日日新聞

コロナの休校延長で夏休みってなくなってしまうのでしょうか...

コロナ 学校 休校 延長

新型コロナウイルスの感染拡大で「休校期間」は延びており、先行きも不透明だ。 授業がないままで本当にいいのか。 Shutterstock 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、安倍首相が緊急事態宣言を出した7都道府県では、が、3月2日以来の休校を延長するなど「新学期が始まらない」4月を迎えている。 文部科学省のホームページには、休校期間中のICT教育のだけが並ぶが、公立校の多くは「オンライン授業の環境がなく、ただ休校」となっているのが現実だ。 新型コロナウイルスのパンデミックは、日本のICT教育の著しい遅れと、危機的な状況に、子どもの教育が放置される現実を浮き彫りにしている。 「家庭で丸つけしてください」 教科書一式と前学期の復習プリントを親がバラバラに取りに行くことから始まった新学期。 家庭任せな学習状況は春休み前から続いたままだ。 撮影:滝川麻衣子 「新学年も放置で始まるのかー」 東京都杉並区の公立小学校3年生の児童の母親(40代)は、4月7日の登校日前夜に届いた「明日の登校日中止」のお知らせメールを見てため息をついた。 政府要請による3月の一斉休校に続く4月の休校延長は、4月2日の時点で連絡が来た。 その時点のスケジュールでは「4月6日に始業、週1回は学習状況の確認のため短時間の登校日」のはずだった。 しかし、緊急事態宣言の発令が確実になったことから、事態は一転。 結局、6日の始業式はかろうじて登校したものの、緊急事態宣言の明ける5月6日まで全ての登校日が中止となった。 未曾有の危機とはいえ、3月の一斉休校では「教科書の残りをご家庭で読んでおいてください」と担任教師に言われただけで、学校からは課題も宿題も一切、出なかった。 3月はAmazonで学習用ワークを慌てて購入したが、新カリキュラムになる新年度は、教科書にしてもワークにしても前年の「3年生」とは違うものになる。 登校日も結局なくなり、4月は一体どうなるのか——。 「予測はしていましたが、新学期も家庭任せは同じでした」(前出の母親) 結局、登校日で配布されるはずだった教科書を、「ソーシャルディスタンス(社会的距離)」を心がけながらバラバラに親が学校まで取りにいくことに。 教科書一式と、前学年の復習プリントを、新担任から「丸つけをして(緊急事態宣言の期限明けである)5月7日に提出してください」とだけ言われ、手渡された。 実質、新学期は始まらない。 「宿題プリントこれだけなんだ……」 「オンライン授業やってほしいけど、今からICT教育やろうなんて無理だよね」 ママ友間のLINEグループでも、諦めモードが漂っている。 GettyImages 「もう学校は頼りにならないので、新学期から使うオンラインの教育サービスを調べています。 先生は何をしているんだろうと素朴に疑問です」 練馬区の小学4年生の母親(40代)は気持ちを「切り替えた」という。 2017年9月から全児童に1人1台タブレットが配布(通信費も区が負担)されている渋谷区の保護者(30代)も、 「タブレットに宿題プリントが送られては来ますが、それを家でやるのみ。 授業が行われているわけではない」 緊急事態宣言下で、基本は「各自で自宅学習」。 家庭で子どもの勉強を見るには、家庭ごとに状況も異なり、限界がある。 教材の購入やオンライン学習環境の整備も「各家庭の努力次第」となる以上、教育格差は開く一方だ。 すでにテクノロジーを用いた授業指針が進んでいる海外諸国では、今回の感染による外出自粛を受けてもオンラインでの授業が十分に行えている。 (写真はスペイン) REUTERS アメリカ、中国、イタリア、韓国など感染拡大した各国では、政府が早急に全面的なオンライン授業に切り替えた。 「休校」が意味するのは登校がなくなるだけで、授業は継続している。 せいぜいプリントを配って「ただの休校」とする日本の多くの公立校とは、かなりのギャップがある。 果たして緊急事態宣言の期限である5月6日に、新型コロナウイルスが抑えられ、学校再開ができるのかは未知数だ。 「賭け」のような状況で、ただの「休校」を続けていていいのか。 「教育を止めないで」激減する社会とのつながり 休校中、家に引きこもり不健康な生活を送ってしまいがちな子どもたち。 遊んだり、友達と交流する場でさえも奪われてしまうのだろうか。 Getty Images そんな「放置」状態の休校中も、小学校低学年を中心に、子どもたちの受け皿として機能してきたのが放課後や夏休みなどに子どもたちを受け入れる、学童保育。 家にいれば「子どもがYouTube漬けになる」「仕事中みてくれる人がいない」という親にとっても、手持ち無沙汰の子どもにとっても、頼みの綱だった。 3月以来の休校期間には特に、 「子どもにとっての社会との接点」や「知的好奇心を刺激する場」といった、学校の代替機能も一手に担ってきた面がある。 そんな数少ない子どもたちの居場所だった学童も、4月7日の緊急事態宣言下の都府県では閉鎖および、医療従事者や物流など特定業種の家庭の利用に制限する自治体が相次ぎ、 子どもたちの教育の機会や社会とのつながりは、かつてないレベルで激減している。 首都圏で複数拠点の学童保育を運営する「」も、宣言後は預かる子どもたちの数が半減。 同NPO事務局長の島村友紀さんは言う。 「この先、どれだけ休校が続くか分からない中で、地域によってはさらに子どもたちに閉塞感が生まれると思います。 とにかく、つながりを持ち続けることが大事です。 私たちはオンラインで学童の先生と子どもたちをつなぐ試行も始めています。 1日にわずかな時間でも、好きな先生とつながる時間があれば、それだけでも子どもたちは嬉しい。 学校の先生とも連携できれば」 家庭内に閉じこもる子どもたちのリスク 杉並区内で民間学童保育「みんなのがっこう」を運営する高橋和の助さんも、休校期間中について「学校から要請があれば、子どもたちの休校中の過ごし方について協力したい」と話す。 「こんな状況に学校も戸惑うのは分かります。 ただ、休校期間に何をしていいのか分からないのなら、学童に様子を見にきたり知見を交換したり、できると思います。 地域のリソースをもっと使って欲しいと、歯がゆい思いをしました。 同じ子どもをみているわけですから、連携した方がいいに決まっています」(高橋さん) さらに高橋さんは、教育にとどまらない点を強調する。 「 今後は家庭内でしか子どもの状態が分からなくなってしまうリスクもあります。 教育を止めない意味でも、子どもを守る意味でも、学校、民間、保護者が連携できるネットワークがこんな時こそ必要では」 休校で子どもが家庭のみに閉じこもることで、虐待や放置まで見えなくなる。 教育格差のみならず、「社会による子育ての機会」も失われる損失は、計り知れない。 この現実に文科省の回答は…… 文部科学大臣の萩生田光一氏。 今回の感染で、ICT教育の著しい遅れが浮き彫りになってしまった日本……これからの対応は? REUTERES 新型コロナウイルスの到来で、ICT教育の遅れや、学校と学童、地域や保護者とのネットワークの脆弱さが浮き彫りになった日本社会。 オンラインで学校とのコミュニケーションが継続されることは一つの解になり得るはずだが、 教育用コンピューターの普及率が児童生徒5. 6人で1台、教室の無線LAN整備率34%というのが日本の現実(2018年総務省調べ)だ。 即座のオンライン授業の実施のハードルはあまりに高い。 日本の児童生徒が「放置」される現実を文部科学省はどう見ているのだろうか。 文科省情報教育課の担当者は言う。 「ICT教育の遅れはもちろん認識しています。 ただ、日本の公教育で、まずはWifiなど環境の整っている家庭からオンライン教育をどんどん始める——といったことはできない。 まずは環境整備からと、インターネット環境のない家庭に(通信用の)モバイルルーターを配る予定です」 今変わらなければ、この先も変わらない 「1人1台端末」支給の前倒し措置を発表した文科省。 休校中に全国の家庭でオンライン授業ができる環境を整えられるのか、疑問を持つ親たちも多い。 撮影:伊藤有 文科省は新型コロナウイルスを受けたを4月7日に発表。 「1人1台端末」実現の前倒しや、家庭でつながる通信環境整備費用として、2020年度補正予算に2290億円を計上した。 ただ、それには全国の何家庭分のモバイルルーターが必要なのかという調査から始める必要があり、さらには休校期間中にその調達が可能かどうかも未知数だ。 「アメリカなど諸外国と比べて遅れは当然、認識している。 の紹介などはしているつもりだが……。 なかなか『文科省』で検索はしないですよね」(文科省担当者) 手をこまねいているのが現状だ。 都内の小学1年生の子どもをもつ、母親は言う。 「タブレットの全員配布がなくても、学校のホームページに動画をアップする、メルマガを配信するなど、 今からでもできることはあるのでは」 これで変わらなければ、この先も変われない。 学校とは教科書を持って教室に集まり一斉に授業するもの……というこれまでの「当たり前」を脱却する、最後のチャンスが来ている。 (文・滝川麻衣子).

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「学校の始業を9月に仕切り直してほしい」。 感染拡大の影響で小刻みに休校が延長されている学校現場から、そんな声が漏れ始めた。 背景には学校再開時の感染リスクへの懸念、その場しのぎに見える対応への不信感もあるようだ。 国際的には「9月入学」が主流だが、この時期の急な制度転換が現実的に可能なのか-。 福岡県内の公立中の50代女性教員は、5月6日までという休校期間の先を考えると不安になる。 生徒が密接する対話学習はなし。 前を向いて黙々と給食を食べさせ、休み時間は友達とも近づき過ぎないよう口酸っぱく注意しなければならない。 マスクや消毒液は現場でそろえるしかない。 教室には校内放送には使えないブラウン管テレビしかない。 「こんな状態の学校に来させて、次の学年に送り出していいものか」。 いったん収束しても再び感染が広がる懸念がある以上、「いっそのこと欧米諸国と同じ9月始業に改めていいのではないか」と思える。 福岡県立高校の男性教員(30)は再開が不透明な中での授業の準備、授業参観や運動会のシミュレーションに徒労感を覚える。 「無駄になるかもと思いながらやっている。 仕事ってそういうものなのかもしれないけど…」。 休校が延びるたびに計画は練り直し。 「国が率先して9月始業と決めてくれた方が、急ピッチでオンライン学習の準備に注力できるのに」と話す。 文部科学省は2008年、学校教育法の改正施行規則で入学時期を学長判断で決められるようにした。 13年には文科省が有識者会議を設け、留学や長期につながるという利点をまとめている。 16年度には国公私立大の4割近くが4月以外の入学制度を設けたが、60万人以上いる大学全体の入学者に対し、4月以外の入学は約3千人、その約8割は留学生だった。 新型コロナの影響による休校長期化に伴って9月入学・始業を求める声が出始めていることについて、萩生田光一文科相は24日の記者会見で「さまざまなところで声が上がっているのは承知している」「あらゆることを想定しながら対応したい」と述べた。 一方、元文科省官僚の寺脇研さんは厳しい見方を示す。 「企業の採用にも影響するし、導入するにも大議論が必要。 夢のような話をする時ではない」。 学校は再開時に即応できる準備をしておくことが重要であり、現時点で優先すべきなのは困難な家庭環境にある子どもたちのケアだと指摘。 「心と体は大丈夫なのか。 確認方法も含めて考えてほしい」と強調した。 (四宮淳平、金沢皓介) 「休校延長繰り返すよりも」大阪の高校生が署名呼びかけ、賛同2000人超 再開の基準が見えず、学校生活の見通しも立たない現状を打開したいと、大阪市の高校3年生の女子生徒2人が「9月入学・始業」への制度変更を求め、インターネットで署名を呼び掛けた。 26日までの期限で2千人以上が賛同。 文部科学省などに提出するという。 呼び掛けた女子生徒(17)は「学校生活はかけがえのない時間。 不安を抱えたまま短くなってしまうなら、声を上げるしかないと思った」と語る。 9月に終息するかどうかも分からない。 ただ、高校最後の行事もできないまま青春の一ページが失われていくのはやるせない。 「休校延長を繰り返すよりも、早めに判断して学校休止の期間を決めた方が、学校生活を全うするチャンスが生まれるのではないでしょうか」 「あなたの特命取材班」とは? 西日本新聞「あなたの特命取材班」は、記者が読者と直接つながり、双方向のやりとりと新聞社の取材力を生かした調査報道で、地域や社会の課題解決を目指します。 あなたの「知りたい」にこたえ、深く正確に報じる「オンデマンド調査報道」(ジャーナリズム・オン・デマンド=JOD)に挑んでいます。 暮らしの疑問から地域の困り事、行政や企業の不正まで、調査依頼や情報をお寄せください。 全国各地のローカル・メディアとも連携し、情報や記事を共有したり、協働調査報道に取り組んだりしています。 ツイッターやフェイスブックの文中に「#あなたの特命取材班 」を入れて発信してください。 で取材班と直接やりとりもできます。

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イランやブラジルなど暑い国でも流行しているのですから夏になっても終わりません。 コロナに罹患していても気付かない人が多数いるということはコロナが終息することはないということです。 ウイルスや細菌による病に一度罹ると二度と罹りません。 それは抗体ができるからです。 抗体を持った人が70%以上になるまで流行が終息することは有りません。 ワクチンが有ればワクチンによって抗体を作ることができますが、ワクチンができるまでに一年近くかかります。 したがって今年一杯は続くと考えるべきです。 ただ、劇的に効く薬が出来ればパニックは収まると思いますが、自粛を止めれば再び患者は増え始めます。 その時また休校など決してあってはならないことです。 コロナは若い元気な人には脅威とならないウイルスです。 それなのに大人の都合で子供から教育くを奪うなど、大人として最低の行為だと思います。 学校を休校にしている所としていない所が有ります。 この差は決して埋めることはできません。 この差は受験の時に顕在化します。 それをあなたたちは黙って受け入れるべきではないと思います。

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