樹木希林さんの企画。 昔から親好が深い浅田美代子さんになんとか女優 として記念となるような作品をプレゼントした かったのだろう。 気持ちはわかるし、そうにもなっただろう。 御世辞にも女優浅田美代子さん主役で映画製作は 普通動かないだろう。 2時間のテレビドラマでも主役にキャスティング は、もう、されないだろう。 私自身、樹木希林さんや浅田美代子さんを贔屓に している映画ファンでないので自然と辛口の 評価になる。 これは樹木希林さんを美化している人が誉める 映画なのだろうから。 映画のモデルになった詐欺事件の主人公はハデで 若作りだったと有名になった。 下品な感じもあった。 実際ワイドショウ等で見た犯人はこちらが恥ず かしくなるくらい違和感を越えて異様な若作り だった。 その、ハジけた賑やかさが浅田美代子さんからは 感じられない。 なんだか、ジミなのである。 他の俳優が演技でカバーすればするほど浅田さん の存在がおとなしくなってゆく。 脚本も主役が際立たせないのは何故か。 騙す話術がセリフになければ興味も続かない。 観客も騙せない詐欺事件となると本当に被害者 の方々が不憫というか、愚かというか、単純に 同情出来ない。 逮捕後、面会時の浅田美代子のノーメイクで髪の 色も落ちた様子は、本来の年相応の姿なの だろう。 女性の老いと哀しみ。 冷たい痛みと憐れみ。 浅田さんの演技として評価出来たのは、その シーンだった。 ただ若作りがハデでキャピキャピしていたら、 そのギャップはもっと際立ったので残念かも しれない。 エンドロールで流れた実際の被害者達の話が この映画で1番面白かった。 とは、これいかに。
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映画『エリカ38』公式サイトより 女優でタレントの浅田美代子が沖縄県那覇市で開催の「第11回沖縄国際映画祭」に出席し、45年ぶりにスクリーン主演した映画『エリカ38』の舞台あいさつに登壇した。 同映画は、昨年亡くなった樹木希林さんの最初で最後の企画作。 浅田演じる自称エリカが愛人の指示のもと架空の投資話で大金を集めていくが、その愛人の裏切りに遭い、今度は自ら金を詐取していく。 ミニスカートのエリカは還暦を超えても38歳と偽り、その肉体と美貌で男たちをだましていき、最後は国外・タイで逮捕されるというストーリーで、記憶に新しい実話をモチーフにつくられた作品でもある。 撮影は2018年の1~4月まで約4カ月間にわたって行われ、見所は色気で男を虜にする浅田のセクシーシーンとなっている。 6月7日の全国ロードショーを前に、一足早く上映を観覧した映画関係者は、興奮気味にこうレポートする。 「前半からキスシーン、抱擁シーンが満載できわどい描写が折り重なっていきます。 クライマックスには艶めかしいセックスシーンがあり、浅田が悲鳴のような『アアアアン』といった喘ぎ声を上げながら谷間を露出。 乳房の形もシルエットでわかります。 若いタイ人の青年と何度も絡み、立ちバックでガン突きされまくり、ひたすらピストンされる濡れ場は圧巻です。 浅田は60歳を超えていますが、とてもそうはみえません。 熟女の色香がプンプンで、アラフィフいやアラフォーにすら見えてしまいます」 浅田といえばこれまで、バラエティー番組でみせる天然キャラや映画『釣りバカ日誌』で演じた浜崎みち子役のキュートなイメージが強かったのだが……。 「この作品でイメージが一変しますね。 演技の幅が広がり、もうひと花、ふた花咲かせる気配です。 浅田にとって、この作品がこれからの女優人生の大きなターニングポイントになることは間違いありませんよ」(同) 今作品をきっかけに、次作ではさらに大胆に脱ぐことも期待されるが、果たして。
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樹木希林さんの遺作は「エリカ38」で浅田美代子主演の映画。 2019年公開予定。 浅田美代子さんと樹木希林さんは45年来の友人で公私ともに仲が良かった。 遺作となった「エリカ38」のストーリーや浅田美代子さんとのいい関係など。 スポンサーリンク エリカ38とは 「エリカ38」は樹木希林さんが女優人生で初めて企画を手掛けた作品だという。 ストーリーは 2017年に出資法違反の疑いで国際手配され、タイで逮捕された山辺節子容疑者による詐欺事件をテーマとした映画。 出演も兼ねている樹木希林さんのたっての希望で主演には浅田美代子さん(62)を起用したという。 62歳の女が38歳と偽って金を集める主人公を演じるため若作りのメイクや服装なども注目が集まりそうだ。 樹木希林さんは細部にまで徹底したこだわりを見せていた。 樹木希林と浅田美代子の関係 樹木希林さんのかねてからの希望で主演は浅田美代子さんになった。 樹木希林さんと浅田美代子さんは TBS系ドラマ「時間ですよ」で共演して以来、公私ともに親交があった。 映画プロデューサーの奥山和由氏(63)は製作、総指揮として関わった。 「『久しぶりに一緒にやりましょうよ』と希林さんに声を掛けられたのは一昨年(2017年)かな。 『あなたらしい作品でいいから』って……」 と樹木希林さんに声をかけられた。 「僕は人が企画した作品なんてやらないんだけど、他ならぬ希林さんに言われたらね……」 樹木希林さんと奥山和由氏は 「カポネ大いに泣く」(85年:鈴木清順監督) 「いつかギラギラする日」(92年:深作欣二監督) 「RAMPO」(94年:奥山和由監督) 「美味しんぼ」(96年:森崎東監督) 「IZO」(04年:三池崇史監督) と数々の作品を造ってきた。 2007年のお話。 浅田美代子さんは元夫・吉田拓郎(71)との離婚後、 母と一緒に暮らしていたが2001年に急性リンパ性白血病で亡くなった。 その時、愛犬が救ってくれたということで、 愛犬重視で「2億円の豪邸」を購入したという。 実母を亡くした浅田美代子さんは樹木希林さんを母代わりのように慕っていたという。 出会いは、浅田がデビューしたドラマ『時間ですよ』(TBS系)での共演。 以来45年間、私生活でも交流が続いていた。 浅田美代子さんの東京の自宅を買う際も、樹木希林さんが一緒に物件を探してくれたという。 そして、樹木希林さんの自然体な生き方も浅田美代子さんにとってよいお手本となったようだ。 2015年『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)で語った。 「希林さんを見ていると、歳を重ねることは素敵なことだ、って思えるんです。 女性はどうしても歳を取ることに抵抗があり、少しでも若く見られたいと思ってしまいがち。 でも「歳をとりたくない」ってこと自体が後ろ向きじゃないですか」 『婦人公論』10年11月7日号 浅田美代子さんも名言集が作れそうですね。 樹木希林さんから学んだことは本当にたくさんありそうです。 浅田美代子さんおくやみ デビュー作のTBS系ドラマ「時間ですよ」での共演時から今日に至るまで家族同然の付き合いをしてきたという浅田は、亡くなる直前まで毎日のように病院で付き添った。 「ほとんど毎日そばにいさせてくれました。 身をもって死と向き合っていた」。 面会を断る中、亡くなった15日も一緒にいたようで「ぶどうを口に含んで『美味しいね』と、うれしそうな顔をしていました。 」と明かした。 最期は看取れず「(訃報が届いたのは)その日の晩だったのでビックリしました」と声を震わせた。 「車椅子にも座れる状態じゃないのに、歩行器を用意してって…」。 死去が伝えられた後の16日に亡きがらと対面し「安らかな顔でした」と語った。 「(共演者の)加藤治子さん、(西城)秀樹、森繁(久彌)さんと会って、こっちに来ても忙しいのねって言っていると思います」 食事も酒席、誕生日の宴席も共にする間柄だった。 「心配ばかりかけたけど、楽しく過ごさせていただきました。 母であり、姉であり、親友でもある人。 (出会った頃は)私は子供だったので、金魚のフンみたいに後ろをついて歩いていた。 家族より長い時間を過ごしました」 今春、やせ細った姿を見て、心配を募らせていた。 「人に気を使って、人を大事にする人でした。 気丈で立派だったと思います。 頑張ったね、としか言えないです」 まとめ 樹木希林さんと浅田美代子さんは本当に親子みたいに仲がよかったのですね。 実の母を亡くし、樹木希林さんも亡くなり、浅田美代子さんはかなりショックを受けていると思います。 遺作となってしまいましたが、 樹木希林さんと浅田美代子さんが映画で共演し、作品として残ることがなんだかうれしいです。 来年、公開されたらぜひみたい映画ですね。 樹木希林さんのご冥福を心よりお祈り致します。 スポンサーリンク.
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