結納よりもカジュアルであまりかしこまらずにできることから、最近は結納よりも顔合わせ食事会(婚約食事会)を選ぶカップルが多い傾向です。 お互いに初対面というケースも多いので、いかに場を盛り上げるかという点も大きなポイントに。 親が中心となって仕切る結納と異なり、 s 顔合わせ食事会(婚約食事会)ではふたりが主催し、進行役を引き受ける e ことが多いようです。 顔合わせ食事会(婚約食事会)の成功はふたりの腕にかかっています。 親が大安などの六輝を気にする場合は、そのあたりも考慮して決めましょう。 2カ月前 e。 ただし実際には式の「13カ月前」と「6カ月前」という、2つのヤマがあることをご存じでしたか?最近は、先に婚姻届を提出してから結婚準備をするカップルも増えているため、 s 早いケースでは同居する前のタイミングで行っている e のです。 ちなみに s 結婚式と同時に婚姻届提出や同居を開始する場合は、式の6カ月前を目安に準備す e れば十分間に合うのでご安心を。 すでに両家の親同士が顔なじみの間柄でも、特別な食事会ということを意識した格好で臨むことが、相手側への敬意を示すことにもつながります。 記念写真を撮ることもあるので、会の雰囲気にかかわらずきちんとした格好を心掛けましょう。 少しカジュアルなお店でも、よそ行きのワンピースやスーツで臨みたいもの。 おめでたい場なので、 s 黒などの暗い色は避け、明るく華やかな色の服 e を選びましょう。 格のある料亭やホテルなどで行う場合は振り袖を着る人もいますが、その場合は親の格もフォーマルでそろえるのがマナーです。 例えば「かしこまらず、気楽なムードの会にしましょう」といっても、感じ方は人それぞれ。 一方はセミフォーマルを選び、もう一方は普段の外出着を選んでしまうかもしれません。 親同士が初対面の場合、相手と直接相談するのは難しいと思うので、ふたりが間に入って確認し合うことが必要です。 事前に伝えておけば、親も当日の支払い分担のことを心配せず、安心して出席してもらえそうです。 事前に徴収していても、当日精算分が発生したりすることが。 取りあえずはスマートに支払うために、 s いったんふたりが立て替え払いをしておき、後で対応する e ことをオススメします。 例えば s 家族を紹介するツールを用意したり、盛り上がる話題を探しておく e のもいいアイデア。 そのためにはふたりが協力し合って準備することが大切です。 趣味は料理です」程度のやりとりでは、なかなか後に続かないもの。 時間に余裕がある人は、ぜひ s 家族紹介のパンフレット e を作ってみましょう。 当日出席しないきょうだいや、可愛がっているペットのことなども写真付きで載せておきましょう。 持ち帰ってじっくり読むこともできるので、インプットした相手側の情報を忘れることもありません。 また、どんなに盛り上がっていても、ふと会話が途切れる瞬間は必ずやってきます。 そんなときに投入したいのが s 「ふたりの幼い頃の写真」 e。 親たちの若い頃の姿や、旅行で訪れた思い出など、懐かしい写真が話の糸口になることもありそうです。
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1.席順の持つ意味 一般的な座席のマナー 結納に限らず、一般的なマナーとして、「上座」と「下座」があります。 最も奥の席は上客が座る位置。 結納の座席のマナー では、結納 や 結納返し での、座る位置についてはどのように座ればよいのでしょうか。 伝統的な結納には、地域によって儀式のしきたりや作法に違いがあります。 関東式:両家で結納の品を用意し、結納の儀式において交換する 関西式:女性側が結納の品を用意し、男性側に納める また、本来、結納の際に仲人が両家の間を往復して結納品を一方から預かり、他方に納めましたが、現在では、関東式のように 、 『両家にて結納の品を用意し、結納の儀式において交換する』さらには『仲人をたてない』ケースがほとんどのようです。 このように、地方や「家」によって形式の違いはあるものの、一方、結納の席順は自宅・料亭・ホテル・結婚式場など、場所の違いに関係なく、男性側、女性側のどちらが「お客」であるかどうかに関わります。 「結納」 は、本来「男性側が女性宅へ出向く」 ので、男性側が「お客」で「上座」です。 現在多く行なわれる「同時返し」の結納(関東式)も、男性側が「お客」で「上座」です。 一方、「結納返し」 や 「養子をもらう結納」 は、本来「女性側が男性宅へ出向く」ので、女性側が「お客」で「上座」です。 場面分けでの席順 結納・同時返しの場合 「本人」主体か、「家」主体かによって座席がかわります。 結納返し・養子をもらう結納の場合 基本的には「上座」と「下座」が入れ替わるだけになります。 しかしながら、その他の身内が同席する場合もあるでしょう。 実際にはそれぞれの家庭の事情にあわせて、また両家で相談しつつ席順を決めればよいでしょう。
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結納と顔合わせ食事会、最近の傾向は? きっちりと結納品を揃えてとり行う「結納」と、食事をしながらお互いの家族を紹介し合う「顔合わせ食事会」。 両方しなければいけないのか、片方だけでいいのか・・・気になっている人も多いと思います。 先輩カップルはどうしたのでしょうか? 実際のデータがこちら。 【結納・両家顔合わせの実施状況】 (結婚スタイルマガジン トレンド調査2018) 両方行った 23. つまり、7割以上のカップルが「顔合わせはしたが、結納はしなかった」と答えています。 昔は当然のように行われていた結納ですが、最近ではしない人の方が多いんですね。 とはいえ、顔合わせ食事会と結納、「両方した」というカップルも23. 「みんな、どんな基準で『するか・しないか』を決めるんだろう? 結納と顔合わせ、それぞれのメリットが知りたいなあ」 では続いて、いろんな先輩カップルの意見を紹介していきます。 ぜひ参考にしてください! 教えて!先輩カップル 結納・顔合わせ食事会、「両方した」派 顔合わせと結納で、お互いの両親が結婚式までに会う機会が2回ありました。 式当日には両家が打ち解けた雰囲気で話していたので、両方やってよかったと思います。 お互いの両親が希望したので、顔合わせと結納、両方しました。 きっちりとけじめがつき、「結婚は家族同士の結びつきなんだなぁ」と実感できました。 食事会と結納、両方することで両家の結びつきがより深まるメリットがありそうですね。 一方、こんな声も・・・ 二人は「顔合わせのみ」のつもりでしたが、両親の希望で結納も行うことにしました。 結納金を彼が負担したので、彼の貯金がほぼゼロに! 結納をすることが決まったのも結婚式の3ヶ月前だったので、準備も大変でした・・・ 両方行うことで、その分のお金や時間がかかるのがデメリットといえそうです。 お金や時間に余裕がない場合は、片方だけにしてもらえないか、親に相談してみた方が良いかもしれませんね。 「結納のみ」派 結納をして、はじめて結婚する実感がわきました。 日本人ならではの、そういう古いしきたりを大切にする人に出会えてよかったな、と思いました。 なによりも親がすごく喜んでくれたので、してよかった! きっちり結納をすることで両親に安心してもらえる上、自分たちも結婚する実感が得られるみたいですね。 一方、結納ならではの、こんな意見も。 結納品を9品目贈って頂きました。 とても豪華で高いものなのに、1回使ったらもう使い道もなくて・・・ 結局実家の押入れにしまったままで、ちょっともったいなかったかな、と思っています。 やはり結納には費用がかかるもの。 「一度しか使わない結納品がもったいなかった」と感じた人もいるようです。 結納と顔合わせ、両方するつもりでしたが、両家が離れているので交通費がかさむ・・・ということで、「結納だけ」になりました。 しかし、当日はお互い緊張していたうえ、長い口上や結納品の交換の儀式で、よけいに堅苦しい雰囲気に。 終わるころには私たちも両親も疲れてしまいました・・・ 結納の厳かな雰囲気は、改まった気持ちになれる反面、緊張のしすぎで疲れてしまうこともあるようです。 「重々しい雰囲気が苦手」という人は、結納の代わりに、少しカジュアル寄りの食事会を提案してみても良いかもしれません。 「顔合わせ食事会のみ」派 結納より堅苦しくなく、和気あいあいと食事が進みました。 両家で楽しい時間を過ごし、絆が深まりました! なごやかな雰囲気でお互いの両親を紹介し合えるのが、顔合わせのいいところ。 費用も基本的に結納よりリーズナブルなので、お金が気になるカップルにもおすすめ。 ただ、気軽な雰囲気なだけに、こんなことも。 結納は費用がかかるので、顔合わせだけにしました。 でも初めての経験できちんと仕切れず、好きにお喋りをしているうちに会はお開きに。 なんだか、しまらない感じになってしまいました・・・ 結納よりもカジュアルな雰囲気の顔合わせだからこそ、しっかりと段取りをしないと「ただの食事会」になってしまうことも。 ほどよく場の雰囲気を引きしめるために、こんなプログラムを取り入れてみてはいかがでしょうか? ・婚約指輪などの「婚約記念品」の交換 ・「はじまりの挨拶」や「結びの挨拶」 ご両親に納得してもらえるよう、当日の進行も締めるところはきちんと締めていきたいですね。 「両方しなかった」派 彼がフランス人の国際結婚。 集まるにも費用がかかるので、しませんでした。 「距離が遠いので、しなかった」という意見ですね。 他には・・・? 彼も、彼のご両親も、そういうしきたりを気にしない人だったからしなかった。 でもちょっとやってみたかったな・・・ このように、「やればよかった」と後悔している人もいるようです。 一生に一度のことですから、きちんと両家の希望を伝えあった方がいいかもしれませんね。 意見が合わないときは? 結納・顔合わせをするか決めるときの最近の流れは 「結婚する二人の意見を中心に、お互いの両親の意見を聞きながら決めていく」 という形が一般的なよう。 つまり「まずは二人の意見があって、次に両親の意見」という順番です。 とはいえ、やはり家の伝統など、二人だけでは決められない部分が大きいことも。 二人は納得しているけれど、親と意見が分かれて、話がまとまらない・・・。 そんな時は、二人と両親の希望を整理して、両方の希望が叶えられる「妥協点」を探してみましょう。 たとえばこんな風に。 「親は、『結婚に向けてけじめをつけたいから、結納と顔合わせ食事会、両方したい』と言っている。 『けじめをつける』ためには、『結納』の儀式は欠かせないな。 自分たちはなるべく出費を抑えたいから、『食事会のみ』にしたかったけど・・・それはあきらめよう。 でも、『結納・顔合わせ両方』はさすがにお金がかかりすぎるから・・・ 『結納だけ』にしたいなあ」 ということで、「結納だけ」を妥協点として、両親に提案してみましょう。 このとき、自分たちの希望については、 「結婚式に向けてお金を貯めておきたいから」 などと理由もあわせて説明すると、納得してもらいやすいはず。 なるべく全員の希望が叶えられるよう、譲り合いの気持ちを持って話し合うことが大切です。 「結婚スタイルマガジントレンド調査 2018」 結婚に関する WEBアンケート調査 調査対象:入籍 3年以内の男女 調査時期: 2018年 7月 対象人数:男性 500人 女性 500人.
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