安定した正社員 働くのなら、しっかり安定した正規職員で!と考える方は多いですよね。 医療事務の正社員の初任給は、 ・高卒で約15万円 ・大卒で約19万円 というのが相場で、一般事務職とほぼ同じ水準です。 具体的に医療事務の給料について見てみましょう。 安定している• 産休・育休などがある• 社会保険がある• 賞与・退職金がある 正社員のメリットは、 安定していること。 「安定」はこの時代誰でも欲しいものです。 派遣やパートと違い、いきなり職を失うことは考えにくいです。 また、医療事務では 年齢に関係なく、長く働き続ける女性が多いのですが、その背景には復帰しやすい環境があることです。 結婚して子供が生まれても、産休や育休制度を設けている医療機関は多いそうです。 規模の大きい病院では、託児所が設置してあるところもあるそうですよ。 そして雇用保険や労災保険、健康保険、厚生年金などの各種社会保険の完備と合わせて、賞与と退職金があるのも正社員の大きなメリットです。 残業がある• 朝が早い レセプト請求期間(月末~翌月10日)は、残業が避けられないことが多いです。 また、病院は朝がとても早く、病院によっては7時半や8時からの勤務も有り得ます。 朝が苦手な人にはちょっときついかもしれませんね。 完全週休2日制 or 4週8休制 がほとんどです。 1週間に2回必ず休みがあるか、1か月に8日間の休みがあるか、ということです。 大抵日曜日と祝日はお休みのことが多く、土曜日は午前中のみ勤務で交代制、といった感じです。 4週6休制、月2回週休2日制などというところもあるそうです。 曜日、時間を決めて!パート プライベートを重視させたい人、育児と両立したい人に向いているのがパート、というスタイルです。 相場は850円スタート。 経験を積めばそれ以上も。 実務経験がある場合1,000~1,200円程度も可能 医療事務員のパートの時給は、一般事務職とほぼ同じ、850円スタート位が相場です。 自宅の近くで働ける• 残業はない(もしくは少なめ)• 未経験OK• 短時間勤務が可能 パートは自宅の近所のクリニックや調剤薬局等、働く場所が近くにあるので育児と両立しやすいです。 また、パートの場合残業はほとんど無く、子供のお迎えや仕事以外の予定を立てられやすいです。 そして求人のなかでも、未経験可、というケースが多いのがパート。 正社員では資格や経験を必須としている求人もあるのですが、パートはそれが無いことが多いです。 午前中のみや午後のみ等、3~4時間程度の勤務も多くあり、勤務時間の調整がしやすいのもパートという働き方の魅力です。 賞与、有給休暇は無し• 人員削減の対象になってしまうことも もし体調が悪かったり、子供が具合が悪くなったりで休んだ時に収入が減ってしまいます。 ただ、パートでも有給休暇が得られる場合もあります。 6カ月間継続して勤務していたり、全労働日の8割以上出勤しているなど一定の条件をクリアしている場合となります。 賞与や退職金は出ない場合がほとんどです。 また、真っ先に人員削減の対象となるのはやはりパート人員です。 ただ最近は、最初から人件費の削減のねらいで正社員の採用よりもパートを採用しているところもあります。 1日3~4時間程度• 週4~5日勤務が多い シフト制で、だいたい週に4~5日間くらい勤務している人が多いです。 医療機関は祝日は休みになることがほとんどなので、ゴールデンウィークや年末年始の休日もしっかりとれ、日曜日はお子さんと一緒に居られたり・・と、休日環境は医療機関で働くことでのメリットのひとつです。 パートの医療事務求人の応募資格例 成美堂出版「医療事務職をめざす本」より 診療所 医療事務経験者、医療事務専門学校等卒業者または 医療事務講習等修了者、コンピュータ使える方 簿記検定(日商3級)、医療事務管理士2級、医療事務経験 パソコン経験ある方 医療事務経験者(年数不問) 有資格者優遇 医療事務経験者 医療事務経験者または有資格者優遇 経験者優遇 医療事務経験1年以上、高卒以上 未経験者は医療事務の学校に進学してもらう (費用は診療所負担) 薬局 調剤薬局勤務経験者、医療事務有資格者優遇 医療事務経験ある方歓迎。 レセコン入力可能で昇給あり 拘束されずに働ける 派遣 医療機関でも他の職種と同じようにアウトソーシング化が進んでいて、派遣へのニーズは定着化しつつあります。 平均1,000~1,300円くらい• スキルや経験により異なる 一般的に派遣社員の給料は時間給です。 自分の条件に合った勤務先で働ける• 勤務時間、期間を選べる• 短時間勤務が可能• 労使交渉をしてもらえる• パートより給料は高め 派遣会社へ登録すると、自分の希望に合った働く場所を紹介してもらえるので、就職活動が非常に効率的です。 勤務場所から時間、期間も選べます。 医療機関が忙しい時間の午前中だけ、レセプト業務の繁忙期だけ、といった短時間勤務も可能です。 また、何か仕事において不明瞭なことがあった場合に、営業担当者に気軽に相談が出来ます。 仕事内容が契約内容と異なっている場合などは、相談のうえで職場を移る事も可能です。 お給料はパートより高く、経験がある場合は1,500円以上望める場合もあるようです。 交通費などの手当てが無い• 契約が更新されなければ仕事は終了 交通費や賞与、退職金がないので正社員と比べると、かなり差があります。 また、契約期間が決まっているため、仕事を続けたいと思っても派遣の契約期間が更新されなければ終了となってしまいます。 医療事務の知識がある方。 長期 (3カ月以上) 医療事務講座は必ず比較してから決めるべき!です。 1度の入力で、複数の医療事務講座の資料請求ができます(無料です) 医療事務講座の資料をまとめて請求して比較できます。 【取得資格+就職サポート+料金+教材を総合的に比較しました】 【第1位】 合格率75%の資格を確実に目指し、かつ 医療事務の最高峰試験である、診療報酬請求事務能力認定試験を最終的に目指せる。 とても現実的だし、W取得はかなり安心感があります。 基本の医療事務講座にプラスして、医事コンピュータ、レセプトチェックなどオーダーメード感覚で学びたいものだけ受講が可能というのも評価点が高いです。 就職支援制度も手厚く、求人内容もパート・正社員・派遣と豊富。 なかでも 正社員の求人数の多さが最大の魅力です!堂々の総合第1位です。 【第2位】 40年以上の歴史を持つ医療事務講座。 ニチイの修了生5万人以上が現在医療機関で働いていて、実績&信頼が厚いです。 年間6万人が受験する、日本最大規模の試験医療事務技能審査試験を目指します。 契約医療機関数は11,000件。 医療機関との太いパイプが就職サポートを後押ししてくれます。 通学、通信にWeb上で学べるWebカレッジも加わり、益々学習スタイルが選びやすくなりました。 認定試験には対応していないため、総合比較第2位です。 【第3位】 医療事務の最高峰&最難関試験である 診療報酬請求事務能力認定試験に対応。 そのほか医療秘書資格、医事コンピュータ資格等最大5つの資格が目指せます。 「医療保険士」資格は 100%合格保証制度付き。 就職サポートはヒューマンリソシアによる就職先の紹介となります。 5つの資格を取得できるのは魅力大!ですが、料金設定が高めなため総合第3位です。 医療事務のこと、もっと知りたい•
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正社員の場合 … 15万4千円~23万円程度 派遣の場合 … 時給1000円~1700円 パートの場合 … 時給900円台~1400円 参考:ソラスト医療事務「」 正社員の場合 病院の職員として雇用されれば、平均月収の目安は15万4千円~23万円ほどです。 手取りの場合、約10~17万円 なので、給料面では決して高い水準とはいえません。 また地方になるとより低い傾向にあるので、手取りは更に低くなります。 ただしこちらに加えて、病院によってはボーナスや退職金なども支給される場合もありますので、派遣やパートと比べると安定した雇用形態といえます。 派遣の場合 派遣になると、給料は時給換算となります。 東京都の求人には、1400円以上など高時給の派遣求人情報も見られます。 平均月収は10万円~20万円と幅広くなる傾向にあります。 ただし、正社員の様にボーナスなどが支給されないため、決して安定した雇用形態とはいえないのが現状です。 また、途中で契約が終了してしまうこともあります。 それでも、派遣会社が希望条件に沿った職場を斡旋してくれることは大きなメリットです。 パートの場合 派遣の場合と同様に、パートも給料は時給換算となります。 パートの相場は900円~程度が一般的。 もし1000円以上の時給を確保できれば、額面20万円前後、手取り17万円程度の給料を目指すことも難しくはありません。 フルタイムで働いたり、1日3~4時間など短時間勤務をしたりと、人によって働き方はさまざまなので、一概に月収をいうことはできません。 時給は安いですが、残業もないため、子育て中の人でも安心して働けます。 ただし、病院の経営が悪化すると、真っ先にパートが人員削減の対象となるなど、安定した待遇は望めないでしょう。 役職・立場によっても違う 医療事務の給料は、役職や立場によっても変わってきます。 たとえば、主任クラスでは月収17万円のところ、部長クラスともなると月収30万円以上になることもあります。 このように、同じ正社員でも経験や勤続年数、役職などにより待遇に差が生じます。 ボーナスや残業代は? 正社員として雇用されていても、病院によってはボーナスなどが一切支給されないところも少なくありません。 ボーナスが出る場合、概ね年間で2~4ヶ月分の賞与と記載されている求人がほとんどです。 残業代についても雇用形態や働く医療機関の規定により異なります。 気になる医療事務の待遇は? 勤務体制は? 勤務体系については、雇用形態や医療機関の規定によっても異なってきます。 シフト制を基本としているところもあれば、病院の休日に合わせた勤務日程のとこもあるなど、さまざまです。 休日や有休休暇は取得可能? 年間の休日日数に関しても、雇用先の医療機関によって異なります。 被雇用者の休日数については、求人情報などで確認することができます。 また、有給休暇や産休・育休の取得は雇用形態などで違ってきます。 総合病院の方が充実している傾向にある様です。 社会保障はあるの? フルタイムで働いているのであれば、健康保険や社会保険といった各種保障は法律に則って付与される場合がほとんどです。 ただし、パートや派遣社員といった短時間勤務者は、勤務先の病院や医療機関の規定により、社会保障が付かないこともあります。 医療事務の仕事内容は? レセプト業務 会計の際に患者さんが支払うのは医療費の一部です。 その残りを医療保険の保険者である自治体や保険組合などに請求するためのレセプトを作成します。 医療事務のメイン業務であり、毎月月末から翌月の最初までかかる重要な仕事のひとつです。 窓口・受付業務 患者さんが来院して初めに訪れる場所が受付です。 来院された患者さんの対応や入退院の手続きなどを行います。 保険証の確認を行い、カルテに反映される患者さんの基本情報を登録するなどです。 また、病状に適した診療科を案内することも大切な役目です。 医療費の会計処理 患者さんが診察後、診療内容によって医療保険の点数計算をします。 ほとんどの医療機関では電子カルテなどが導入され、会計業務も電算化され簡易的になってきています。 計算後は窓口で清算を完了させる場合もあれば、精算機へと案内するなど、さまざまです。 医療事務で待遇や収入を良くする方法は? 昇進する 先にもご紹介した通り、医療事務の給料は役職や立場によっても変わってきます。 もちろん、役職が付くことで責任は大きくなりますが、収入アップにつながります。 同じ病院で働き続けたいと考えているのであれば、昇進のために動いた方が良いかもしれません。 転職する しかし、役職には制限があります。 そのため、いくら昇進したくても難しい場合も出てくるでしょう。 この場合、収入アップのやめに転職を考えた方が良いかもしれません。 医療事務は入れ替わりが激しいため、医療機関側も「経験者」を欲しがります。 ある程度の経験を積んでいるのであれば、収入アップも見込めるでしょう。 求人情報で給料・待遇をチェックして、長く働ける職場を探そう! 医療事務は未経験者でも働くことができるため、女性には人気の職業です。 しかし、特別な資格などを必要としないため、給料水準が低い傾向にあります。 収入アップのためには、昇進や転職などを考える必要が出てくるでしょう。 求人情報で給料・待遇などをしっかりとチェックして、長く働ける職場を探してみてください。 あなたにぴったりの医療事務求人をみつけるお手伝いをさせていただきます。 人気の求人はすぐに指定人数に達してしまうこともあるので、もし少しでも気になる求人がございましたら、お早めにご応募下さい。
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より現実に近いシュミレーションを心がけている為あえてこのようにしています。 サービス残業を推奨しているわけではありませんが、 クリニックで全員がサービス残業ゼロという環境は少々無理があるような気がします。 残業代は1時間あたり1,100円程度。 これは月給と1ヶ月の所定労働時間数によって変化してしまうので、厳密にはクリニックによって変わりますが、 誤差は大きくても100円程度です。 月によっても残業時間数は変わってしまい若干開きが出ますが、シュミレーション結果は下記の通りです。 <残業代>:24,000円(額面・20時間分) レセプト以外の残業 レセプトが電子化され、レセコンを使用してレセプトを行うようになったとしても、それ相応の時間がかかります。 そのほかに東京都であれば区の検診を受託しているクリニックも多く、その整理と申請業務に時間がかかるクリニックもあります。 (医師会や区の行政関係は紙ベースでの処理が一般的なため、全体的に時間がかかる傾向にあります。 ) 賞与(ボーナス) 労働法上、事業者側に賞与(ボーナス)を出す義務はありませんが、 多くのクリニックでは年2回賞与(ボーナス)が支給されます。 月収17万円ですと基本給は15万円程度と推測されます。 3か月分として計算をすると 年間で45万円程度ではないかと推測されます。 <賞与(ボーナス)>:450,000円(額面) 賞与に関しては下記の記事もご参照ください。 クリニックで働く医療事務の年収 以上の条件を踏まえてシュミレーションしてみましょう。 3年同じクリニックに勤めることができればほぼ全ての業務をこなすことができることを想定しています。 ご経験と転職先で役立つスキル(レセプトスキルなど)があれば、もっと高額を求めることも可能ではありますが、この段階になれば給与交渉を行いながらの転職も可能です。 その他給料・ボーナスに関しての関連記事• クリニックの医療事務の給料相場は高い?それとも安い?• 平均年収とその他の昇給要素 医療事務の平均年収として 「300万円~400万円未満」という数値をみかけることがありますが、 この数値は長いこと医療事務として活躍している方までを平均して算出した金額と推測します。 医療事務未経験者の方が年収を400万円にするには、 最低でも5年は勤務しないと難しいでしょう。 <参考> 勤続年数が増えても給料は上がらないのか 多くのクリニックは手当制度になっていますので、仕事ができるようになることで支給される手当が変更されます。 クリニックで働いている場合は、 貪欲に昇給を求めながら、クリニックの為の行動を心がけて仕事を行うことが収入を上げる1番の早道です。 もし 「給料が自分の実力に見合っていない!」と感じるようであれば、どのようにすれば収入が上がるのか、院長先生とお話してみるのも1つの手段です。 なお、私のクライアントでは同じクリニックへ勤続15年以上の方が3名(それぞれ別のクリニックですが)いらっしゃいます。 細かい収入は伏せますが、このクラスになるとクリニックの円滑な運営には欠かせないスタッフとなりますので、 500万円以上の収入を得ているスタッフもいます。 詳しくは下記の記事をご参照ください。 資格の有無で昇給に差はでるか? クリニックごとに定めている給与規定によって異なりますが、資格の有無が昇給に関わる可能性は十分に考えられます。 また、医療事務の資格に一律5,000円~10,000円程度の「資格手当」が支給されているクリニックもあります。 昇給に「資格」が関わる場合や資格手当がある場合は、資格を持っている場合と持っていない場合での3年後をシュミレーションし、資格取得に対する費用対効果を考えてみると良いでしょう。 <関連> 医療事務の給料は適切か 医療事務の給料の相場はあまり高くありません。 高いか低いかといえば低いのでしょう。 それに加え休みは土日でないことの方が多いので、ハードな割には報われないという見解を出される方もいらっしゃいます。 結論から申し上げますと 私はそうは思いません。 医療機関が倒産するということは、一般企業に比べればかなり稀ですし、医療事務経験者ということであれば就職へのハードルもぐっと下がります。 また、どの地方でもほぼ共通のルールで仕事をすることができるので、 今まで行ってきたことがスキルとなって積み重なる仕事でもあります。 さらに景気の波に左右されにくいというのもあります。 景気が悪くなると求人が減ったり、リストラなどで仕事がなくなる方が増えますが、医療業界は景気の影響を受けにくく安定した雇用が実現できるというメリットがあります。 クリニックの医療事務と病院の医療事務の違い クリニックの医療事務と病院の医療事務は 「専門性」という部分で大きな隔たりがあります。 クリニックの医療事務は、仕事の範囲が広く、良く言えば様々なスキルを身につけることができると言えますが、 反面、仕事の幅が広くなる傾向にありますので、残業時間は多くなる傾向にあります。 給料面も重要ですが、 細分化されたスキルを身につけたいか、それともゼネラリストとしての能力を身につけたいかも1つの基準になります。 個人的な意見としては、キャリアの中でどちらも経験しておくというのがベストです。
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