TBS日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」に登場するラガーマン・浜畑譲(はまはた・じょう)についてまとめます。 浜畑譲を演じるのは、東芝や日本代表でも活躍した本物のラガーマン・廣瀬俊朗氏です。 アストロズのスター選手・浜畑譲 浜畑譲は、ドラマの主人公・君嶋隼人(大泉洋)が左遷先でゼネラルマネジャーに就任する企業ラグビーチーム「アストロズ」で背番号10を背負う看板選手です。 関西弁を話す浜畑は、GMに就任した君島に対して敵意を剥き出しにしていきます。 原作によれば、浜畑はかつて大学ラグビー界で鳴らし、日本代表にまでのぼりつめた有力選手。 プラチナリーグで低迷を続けるアストロズの中でNo. 1の人気を誇り、長年アストロズを支えてきた功労者でもあります。 チームの中心選手とはいえ、浜畑はすでに35歳。 二年前のテストマッチを最後に日本代表からは呼ばれなくなるなど、表情には出しませんが、年齢による体力と気力の衰えと戦っています。 君嶋の主導により大改革が始まったアストロズは新監督のもと、ベテラン・浜畑の才能を活かすのか、それとも世代交代を進めていくのか、難しい選択を迫られていきます。 Her respect for rugby is awesome!! I learn a lot from her!! Thanks!! keep in touch! — Toshiaki Hirose toshiaki1017 浜畑譲役を演じる廣瀬俊朗(ひろせ・としあき)氏は大阪府吹田市生まれ、豊中市育ちの37歳。 5歳からラグビーを始めると、北野高校、慶應義塾大学に進学しラグビー選手として活躍。 卒業後は東芝ブレイブルーパスに入団し、華々しい活躍を見せています。 高校、大学、東芝でキャプテンを務めたほか、高校日本代表、U19日本代表を歴任し、2007年には日本代表に選出されています。 2012年に再び日本代表に選出されると、あのエディー・ジョーンズから主将に任命され、「日本ラグビーの歴史を変える」を大義に「カリスマ・キャプテン」として屈強な代表選手たちをまとめあげています。 日本代表が大躍進を遂げたラグビーワールドカップ2015(イングランド開催)でも日本代表に選ばれましたが、スタメンが保証される立場ではなかったため主将の座は解任。 結局本大会でのベンチ入りはかなわず悔しい思いをしたものの、相手チームの徹底的な分析、モチベーションを高める応援ビデオの作成など、ベンチ外で持ち前のリーダーシップを発揮し、日本代表の歴史的快挙に大きく貢献しています。 その後2016年に引退し、2017年にはラグビーワールドカップ2019のアンバサダーに就任。 現在はメディアにも多く顔を出しつつ、様々な活動を通してラグビーの普及、発展に尽力しています。 「ノーサイド・ゲーム」では、アストロズメンバーに多数のラグビー経験者が配役されています。 廣瀬俊朗氏をはじめ、屈強な男たちの迫力のラグビーシーンが見られそうです。 ラグビーの普及のため、そして、まだ見ぬ新しい世界へのチャレンジ精神が行動を後押ししているようです。
次の
浜畑譲役を演じた「廣瀬俊朗」さん、見事でしたね。 特に第8話で、レギュラーポジションを争うライバルを、自分の「針の先生」に紹介するところとか、しびれました!!! まさに真のラガーマン(なんかドラマと現実の世界が、ごっちゃになってますがw) まず、4年前のワールドカップにおける廣瀬俊朗氏の実話を紹介させて頂きます。 (ひょっとして、ご存知でしたら、ごめんなさい ) 4年前、すでに33歳だった廣瀬俊朗氏は、確かケガの影響もあり、もうラクビー選手としてのピークを終えていました。 日本代表チームの選手として、出場できる状態では無かったのです。 しかし当時の監督(ラクビーの世界では、監督とは言わずにヘッドコーチと言うのですが)エディー・ジョーンズ氏から、試合に出る機会は全くないが、日本代表チームをまとめるためにチームのキャップテンになって欲しいと依頼されます。 4年前、日本代表チームは参加したチームの中で勝率が最も少ないチームでした(1勝しかしていない)。 それが参加したチームの中で最も勝率の高い南アフリカに勝ったのです。 その最大の要因は、参加チーム中で、最も過酷な練習量をこなしていた事でした。 廣瀬選手は、その参加チーム中で、最も過酷な練習を、実戦に参加することが無いのを知っていて、他の選手と同じようにこなしていたのです。 チームをまとめるために! 選手登録されていながら、しかも参加チーム中で、最も過酷な練習量をこなしていんがら、実戦に参加できないなんて・・・ 悔しかったでしょうね。 でも廣瀬選手が、キャップテンとしてチームをまとめたから、4年前、日本代表チームは3勝することが出来たのです! >なんで浜畑さんはあんなに演技が上手いんですか? 浜畑譲役を演じた「廣瀬俊朗」さんは、そういうキャラクターの人物です。 今回のドラマもTBSは、ラクビーワールドカップ日本大会に合わせて、随分前から準備をしていたのだと思います。 そしてTBSから、浜畑譲役を依頼された廣瀬俊朗氏は、4年前のときと同じように、今度は「俳優」として立派な演技をするために、俳優の基礎である「活舌」から始まって、いろんな演技の猛練習をされたのだと思います。 ドラマ「ノーサイド・ゲーム」の浜畑譲には、そういう廣瀬俊朗氏のキャラクターが滲み出ているのではないでしょうか?.
次の
『ノーサイド・ゲーム』8話のあらすじネタバレ カザマ商事の買収は、1ヶ月の最終調整期間の後、取締役会議の承認を経て完了します。 一方、里村亮太(佳久創)が抜けレギュラー争いが熾烈を極めるアストロズ、新加入の七尾圭太(眞栄田郷敦)はスタミナに問題を抱えていました。 そんな中、トキワ自動車府中工場に再びゴルフ場建設反対派が押し寄せます。 アストロズGM・君嶋隼人(大泉洋)は、反対派に話し合いを申し出、府中市役所で懇談会が開かれます。 ところが、反対派に具体的な説明が出来る人がいません。 以前、先頭に立ち反対派を率いていたのは、帝国工科大学教授・森下章一(辻萬長)でした。 「親会社まで叩き潰す」と息巻いていましたが、5ヶ月ほど前から見かけなくなります。 白水商船座礁事故の原因とみられるバンカーオイルの調査を、森下は白水商船から依頼され、分析は5ヶ月前に終了していました。 君嶋はカザマ商事と森下の繋がりに疑いを抱き、経営戦略室室長・脇坂賢治(石川禅)に報告します。 常務・滝川桂一郎(上川隆也)への報告は、脇坂に口止めされます。 引き続きカザマ商事と森下の繋がりを調査することになります。 買収を止めるには、3週間後のカザマ商事買収プロジェクト会議の審議に間に合わせなければなりませんでした。 研究員・星野信輝(入江甚儀)をともない、君嶋は帝国工科大学に森下を訪ねます。 森下は、多忙を理由に反対運動を辞めたとし、トキワ自動車研究所に分析依頼したバンカーオイルは過去の別の事故のものと説明します。 そして、反対の理由は、家族との思い出の銀杏の木を残したいためでした。 座礁事故について府中グリーンCC担当責任者・青野 宏(濱津隆之)に、君嶋は尋ねましたが、何か知っている様子はありませんでした。 調査に行き詰まる君嶋でしたが、意外なところから森下に辿り着きます。 アストロズが慰問に訪れた病院に、森下の娘・マナが入院しており、七尾は英語を教えていました。 マナから移植手術をアメリカで受けると聞いていました。 手術には2億円以上もの費用がかかり、大学教授に簡単に出せる金額とは思えません。 手術費用の肩代わりと建設予定地にある銀杏の木を残す約束で、分析結果を改竄したと君嶋は推測します。 病院に森下を訪ね、君嶋は結果改竄を問いただします。 しかし、結果改竄を否定、「これしか言えない」と項垂れます。 スタミナのため、七尾はグラウンドをひたすら走ります。 見かねた浜畑 譲(廣瀬俊朗)が、鍼治療を受けさせます。 右膝を庇うためバランスを崩しスタミナを失うことに、浜畑は気づいていました。 バンカーオイルの分析担当が森下であると、反対派リーダー・苗場(金山一彦)が青野に話したことを聞き出し、君嶋は青野をレギュラー争奪部内マッチに招待します。 部内マッチ当日、3kmタイムトライアルで、七尾はスタミナ自慢の浜畑に次ぐ2位でした。 試合が白熱する中、七尾の右膝の治療をライバルの浜畑が手助けしていると、君嶋は青野に教えます。 青野はラグビー経験者でライバルに負傷中の右膝を潰され、ラグビーを断念しました。 正々堂々と戦って勝つのがアストロズであると青野に説明します。 クラブハウスに青野を招き、分析結果改竄の証言を君嶋は迫ります。 青野がカザマ商事社長・風間有也(中村芝翫)に森下の件を報告をしたと推測していました。 白水商船に改竄の報告をする予定ですが、報告してからでは遅く、トキワ自動車が5千億円もの賠償金をかぶることになります。 開幕レギュラーが発表され、七尾が浜畑を退けレギュラーを獲得します。 浜畑は七尾を抱きしめます。 その様子を見て、アストロズの選手に恥じないよう、青野は証言することを約束します。 スポンサーリンク 『ノーサイド・ゲーム』8話のネタバレ感想 悪い奴は、人の情につけ込みます。 情がないのは人でなしです。 ただ、人でなしは情がないくせに、情の利用の仕方をよく知っています。 カザマ商事社長・風間、中村芝翫が嫌な金持ちを好演してくれているおかげで、ますます憎たらしく思えます。 若い頃、風間に侮辱され、金持ち憎さで大手自動車会社の常務まで登りつめた滝川も、社長の座を目の前に冷静さを失ったのでしょうか。 それとも、焦ってしまったのでしょうか。 憎い金持ちの風間にコロッと騙されてしまうなんて。 浜畑から七尾へ!引き継がれる思いに感動! 廣瀬俊朗さん演じる浜畑譲の「頼んだぞ!」のセリフが、エディジャパンで最初キャプテンだったのが、若手の台頭でレギュラー失いながらも、チームのために裏方として奮闘した姿と被る。 — すざく suzaku827 浜畑めっちゃカッコいい👏 — こんきち Hkonno8 浜畑カッコいいわ…。 『このままやったら俺は余裕でレギュラーや。 そんなんおもんないわ…。 ベストなお前を叩きのめさんと 意味がない。 いいわけできん状態でぶちかましたるわ。 わかったら全力でかかってこい』 最後のレギュラー争いに敗れ…。 七尾へのエール。 現段階では、七尾より浜畑というような気もしましたが… 佐々との連携やドロップキック、年齢?など将来性を考えると七尾だったんでしょかね。 苦渋の決断だったことが、柴門監督の表情からよくわかりました。 それにしても、本当にいいタイミングで『馬と鹿』を流してくる。 泣かせ上手ですね。 『ノーサイド・ゲーム』9話のあらすじ 公式サイトが発表している『ノーサイド・ゲーム』9話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。 トキワ自動車本社では滝川常務(上川隆也)を中心としたカザマ商事買収に関する会議が行われていた。 経営戦略室長の脇坂(石川禅)は会議のメンバーではない君嶋(大泉洋)をこの会議に臨席させる。 君嶋はある資料を用意していた。 一方、今年こそ優勝を目指すアストロズでは七尾(眞栄田郷敦)がレギュラー入りし、浜畑(廣瀬俊朗)は控えに回った。 しかし浜畑が控え組をまとめたおかげで控え組のレベルも上がり、全体的な戦力アップがなされていた。 そんな中、柴門(大谷亮平)は七尾の弱点を発見し…。 tbs.
次の