ユーディット 本好き。 ユーディット/コメント

本好きの下剋上 ふぁんぶっく4

ユーディット 本好き

第4部第8巻、通算20巻。 いよいよ第4部も残りあと1巻。 今回はメルヒオールのお披露目ということで、プロローグはメルヒオール視点。 の妹ベルティルデや、ユーディットの弟テオドールも初登場で、微笑ましく始まります。 4部クライマックス前で、ローゼマイン待望のお魚料理から始まる騒動とか、平和な日常が続きます。 ライゼガング最長老との駆け引きとかもありますが、これはまだ小手調べ。 フェルディナンドが領主会議に呼び出されたあたりからどんどん不穏になっていきます。 わたくし、神官長を脅迫しておきます。 「選択」の章は全編を通しても屈指の名場面。 ローゼマインの言葉がフェルディナンドを決定的に変化させた隠し部屋での話し合いです。 第4部の感情的なクライマックスはここなんだけど、でもまだサスペンスというか、話の流れ的なハラハラドキドキのクライマックスが次巻に残ってるからね。 エピローグはディートリンデ視点でゲオルギーネとグラオザムの陰謀の一端が垣間見えます。 ローゼマインからは見えない部分ですね。 ディートリンデって、明らかにゲオルギーネに利用されて振り回されてるだけの存在だけどその自覚もなく、本当の意味での見方は誰もいないし、うっかり書き込んでくと結構可哀想なキャラで同情を集めたりしかねないんだけれど、筆を抑えてますね。 まあ性格最悪だし、一番目立つ憎まれ役なので、あまり掘り下げてもね。 巻末のSS1本目は、フェルディナンドを救えと、完全に逆方向に向かって走り出すハイスヒッツェ視点のダンケルフェルガーの話。 王子の母であるマグダレーナとフェルディナンドとの学生時代のエピソードなんかもチラリと出てきます。 2本目は視点。 フェルディナンドに名捧げした、ユストクス、ラザファムとフェルディナンドとの重要な話し合いについて。 の心酔っぷりが遺憾無く発揮される主従エピソードです。 ローゼマインに対する時、ジルヴェスターに対する時とはまた違った、フェルディナンドも見れます。 特典SSはトゥーリ視点でベンノとカーリンの話。 トゥーリの初恋の話でもあります。 読者アンケでも要望が高かったエピソードだったと思う。 ベンノって重要なキャラなんだけど、個人的な背景についてはどれも間接的に一部が語られるだけど、直接的にはほとんど語られないんだよね。 あと、特別限定版にはアニメ第1話のDVDがついてきます。 OP、EDなしの本編だけですが。 いきなり神官長がマインの記憶を探るあのシーンから始まって、「え、ここから」とビックリします。 そのあとはプロローグに繋がって、これはPVでも流れてましたね。 そこからはまあ駆け足ながら原作通りで、市場で見かけた本に触らせてもらえず、こうなったら自分で本を作るんだと決意するところまで。 ちょこちょこ三頭身マインが出てきて可愛い。 現代人にはかなり刺激の強いカルチャーギャップの洗礼は結構マイルドになってましたね。 原作読んだときは、バーチャル中世験、みたいな感じがあったんだけど、もうなんども読んでるからかな、アニメで見てもそれほどではありませんでした。 キャラはどうしても小綺麗になるのはアニメとして仕方ないけど、でも部屋の中の薄暗さとか埃っぽさなんかは描写されてました。 しかし、キャラデザは基本ベースだけど、それでなくてもバージョン、波野バージョンがあって、さらにアニメ版まで出てきて公式のバリエーション多すぎないか。

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【9/10発売】【ドラマCD&書き下ろし短編付き】本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第五部「女神の化身3」

ユーディット 本好き

展開がとても面白くて、夢中になって読んでしまいました! 異世界転生をして、大好きな本だけでなくあれやこれや必要なものがないない尽くしのなか決して諦めずに前向きに突き進んでいくマインは本当にすごいなと、改めて思います。 様々な要素がいいスパイスになってるなと思います。 是非、今後をご期待下さい。 なんだか、夢があって良いですね。 応援してくださいね。 吸い込まれるように作品の魅力に夢中になりました! 本にかけるマインの情熱にはとても感化されるものがあります。 マインが苦難を乗り越えながら生きる姿や活躍は読んでいて痛快ですし、「もし自分だったらどうするだろう?」という考えにまで至るあたり、すっかりファンになっていると思います。 ドラマCDを聴けばより『本好き』の世界を楽しめますし、もう一度原作を読む楽しみも増えるかと思います。 この世界には存在しない「名捧げ」という契約がファンタジー色が強く、興味深かったです。 ドラマCDだけではなく色々な展開を期待しております。 『本好きの下剋上』をよろしくお願いします。 『下剋上』というタイトルからは連想できないようなマインの可愛らしさだったり、それでも芯の通ったかっこよさをもつギャップだったりが魅力の1つではないかと感じます。 私は小学生の頃から本を読むことが大好きで、放課後はいつも図書室ですごしたものです。 本の中の夢のような世界に浸るのは本当に幸せなことです。 ですから、本や図書館に情熱をそそぐ主人公が愛おしくてなりません。 あとパルゥケーキが食べてみたいです(笑)。 心を込めて演じましたので、楽しんでいただけていたら幸いです!.

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【9/10発売】本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜ドラマCD5

ユーディット 本好き

18本中、10本が書きおろし。 ローゼマインを外から見ている人たち(特にエーレンフェスト以外の人たち)から見たローゼマインが、実態と大きくかけ離れていて面白い。 エーレンフェストの聖女! アンゲリカが好きなので、アンゲリカの神殿の話が良かった。 難しいことを考えるのが苦手で、丸投げしがちなところが自分と似ている。 でも、その分先入観なしで物事を受け止められる。 そして、ハンネローレ様、本好きじゃなかったんだね…! 驚きの間の悪さ。 そして貴族にしては珍しい素直さと鈍さ。 「ダンケルフェルガーの女」のハルトムートの結婚相手・クラリッサもすごい。 意中の男性を自力で押さえ込み、課題を得てそれを達成すると結婚できる…すごいなダンケルフェルガーの求婚方法。 かつての司書たち、中央の上級貴族には良いイメージがなかったんですが、ムネアツでした。 生きた証を、知識を、残そうとしていたんだね…。 最後の最後に、命を削る限界まで、魔術具に魔力を込めて…。 しかし、貴族たち自分で自分のことしなさすぎじゃない? 領主候補生には上流貴族をはじめ貴族がつき、それぞれにさらにお仕えする貴族がいて…って。 服も自分で着られない仕様になっていること、ユストクスの女装で知った。 そして、外伝だとヴィルフリートのアホさが際立つんですが。 素直な良い子なんだけど…ね…。

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