ロキソニンSプレミアム:ロキソプロフェン60㎎ バファリンプレミアム:イブプロフェン130㎎+アセトアミノフェン130㎎ どっちが早く効く? 大きな違いはありません。 ロキソニンは最高血中濃度の時間(体内の薬の量が最大になる時間)が 0. 8時間であるのに対し、バファリンの主成分であるイブプロフェンは 2. 1時間後となります。 これだけ見るとロキソニンの圧勝に思えますが、バファリンプレミアムには「アセトアミノフェン」という鎮痛成分も配合されています。 ちなみにアセトアミノフェンの最高血中濃度の時間は 0. 46時間です。 それにバファリンプレミアムは薬が早く溶けるような製法を用いているので、実際はどちらの薬も 15分から30分のぐらいで効いてくるのが一般的になります。 遅くても1時間以内には効いてきます。 ですから速さを重視してどちらを選ぶというのはあまりおすすめしません。 バファリンプレミアムは速さを強調しており、確かに他のイブ錠などと比べると早いかもしれませんが、ズバ抜けて早いという事もなく 「飲んだその瞬間に効く」という事はまずありませんので注意してください。 そして効果の持続時間に関しても大きな違いはありません。 つまり風邪の時の発熱にも有効な痛み止めとなります。 副作用はどっちが少ない? どちらも副作用は少ないです。 痛み止めの副作用と言えば 胃腸障害が有名です。 「バファリンの半分は優しさでてきている」というCMも以前ありましたが、これは胃に優しい成分が入っているからです。 そしてもちろんバファリンプレミアムにも胃に優しい成分が配合されています。 しかし実はロキソニンSプレミアムにも胃に優しい成分が入っています。 そうなるともともとの成分がどれだけ副作用があるかという事になってしまいますが、この比較を行う科学的根拠はありません。 しかしロキソニン自体も副作用が少ない鎮痛薬であり、なおかつ胃に優しい成分が入っていますのでもともと胃が悪い方以外はそこまで不安になる必要はありません。 もし気になる場合には食後早めに服用したり、胃薬を併用すれば問題ありません。 おすすめの胃薬はこちらで紹介してあります。 ただ実際の店頭価格ではこれよりも安くなる事が多いので、実際の店頭価格やネット上の販売価格を参考にしてみてください。 入手しやすさはどっちが楽? ロキソニンSプレミアムは第1類医薬品に分類されていますので薬剤師がいるお店でしか購入する事はできません。 一方バファリンプレミアムは第2類医薬品という分類ですので、どの薬店やドラッグストアでも購入する事が可能となります。 利便性を考えるとバファリンプレミアムの方が入手しやすいです。 バファリンプレミアムと普通のバファリンの違い ではここからは「バファリンプレミアム」と「普通のバファリン」の違いを簡単に説明していきたいと思います。 この2つはメインの鎮痛成分からして全く違う成分になります。 <バファリンプレミアム> イブプロフェン(130㎎)とアセトアミノフェン(130㎎) <バファリンA> アセチルサリチル酸(330㎎) 鎮痛効果としてはバファリンプレミアムの方が高いです。 また気分を落ち着ける鎮静成分は普通のバファリンAには配合されていません。 また胃への副作用が出る可能性も普通のバファリンAの方が強いです。 バファリンAの方が優れているのは正直値段くらいです。 ではバファリンを選ぶならばバファリンプレミアムがベストかと言えばそれも誤りになります。 バファリンシリーズの中で最もおすすめなのはバファリンルナiになります。 こちらは鎮痛効果はバファリンプレミアムと一緒で、違う点と言えば鎮静成分が配合されていないだけとなります。 しかし値段はバファリンプレミアムが 10回分で980円なのに対し、バファリンルナiは 10回分でなんと650円程度で購入する事ができます。 ですから最もおすすめなバファリンはバファリンルナiになります。 ロキソニンSプレミアムと普通のロキソニンの違い ロキソニンSプレミアムと普通のロキソニンの違いは2点。 それはプレミアムの方に鎮静成分が配合され、さらに胃に優しい成分が配合されています。 (ただし胃に優しい成分はそこまで強くありません) つまりメインとなる鎮痛成分は同じになりますので、実は 痛みに関しては普通のロキソニンSもロキソニンSプレミアムも同じになります。 そしてこちらもバファリン同様にプレミアムの方は値段が高くなってしまいます。 ロキソニンSプレミアムは 6回分で698円になりますが、普通のロキソニンSは 12回分で648円です。 つまりロキソニンSプレミアムは普通のロキソニンSの 約2倍の値段になってしまいます。 ですからこちらも鎮痛成分が余程必要でない限りは普通のロキソニンSを選ぶようにしましょう。 ただやはり痛み止めで大切なことは自分の痛みを最もよく抑えてくれる薬になりますので、ぜひ効き目が十分に感じられない場合には両方試してみることをおすすめします。 また上でも述べた通り、ロキソニンSプレミアムやバファリンプレミアムは鎮静成分や胃に優しい成分が配合されているだけで、他のロキソニンやバファリンよりもかなり値段が高くなってしまいます。 ですからもし鎮静成分が不要な場合、そして眠気が出ては困る場合は普通のロキソニンSやバファリンルナiを選ぶようにしてください。
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カロナールとロキソニンの違い カロナールとロキソニンの違いについて、いくつかの観点から見ていきたいと思います。 薬の分類の違い カロナールとロキソニンの違いとして、まず挙げられるのが分類の違いです。 ロキソニンをはじめとしたほとんどの解熱鎮痛剤はNSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)と呼ばれるグループに分類され、シクロオキシゲナーゼ(COX)と呼ばれる酵素を阻害することで効果を発揮します。 一方、カロナールは厳密にはこのNSAIDsには分類されず、独自の作用機序を持って解熱や痛みを止める効果を発揮します。 NSAIDsが持つ抗炎症作用に関しては、カロナールはほとんどないとされています()。 適応症の違い ほとんど同じ目的で使われると思われているカロナールとロキソニンですが、適応症も厳密には異なります。 それぞれの「くすりのしおり」を見ていきましょう。 まずはカロナールについて。 通常、頭痛、腰痛、歯痛、変形性関節症などの鎮痛、急性上気道炎、小児科領域の解熱・鎮痛などに用いられます。 つづいてロキソニンについて。 通常、関節リウマチ・変形性関節症ほか手術後や外傷後並びに抜歯後の鎮痛・消炎、急性上気道炎の解熱・鎮痛に用いられます。 上記のように、厳密にみると、カロナールとロキソニンは適応症が異なっています。 カロナールは頭痛をはじめとした痛み、風邪を含む上気道炎、そして小児に使用できることが明記されているのがカロナールです。 ロキソニンは抜歯後などの鎮痛・消炎、そしてカロナールと同じく上気道炎の症状に対してです。 ロキソニンは頭痛や生理痛には使えない? カロナールは医療従事者向けの薬の説明書である「添付文書」において、効能効果として「頭痛」や「月経痛」が明記されており、頭痛や生理痛にもよく使用されます()。 一方、処方薬のロキソニンにおいては、頭痛や生理痛の記載はありません()。 風邪など上気道炎に伴う頭痛や痛みであれば、「急性上気道炎の鎮痛目的」と言えますが、処方薬のロキソニンに関しては、明確に頭痛や生理痛に使って良いと言い切れない面があります。 しかし、その作用機序から頭痛や生理痛にも効果はないとは考えにくく、実際に市販薬のロキソニンSに関しては、効能効果として「頭痛」、「月経痛(生理痛)」の記載があります。 この辺の解釈は難しいところですが、処方薬のロキソニンを少なくとも医師の指示がなく、自己判断で頭痛や生理痛に使うのは好ましくないと言えるかもしれません。 逆に市販薬のロキソニンSに関してはそれらの目的で使用されることが想定されているため、必要であれば使用して問題ないでしょう。 用法用量の違い カロナールとロキソニンでは用量に大きな違いがあります。 ロキソニンは基本的に1回1錠であり、医師の指示によりますが、痛み止めとして1回2錠まで使うケースもあります( )。 一方、カロナールは錠剤だけでも成分量が異なる規格が3種類あり、錠剤の規格によって使用する錠数が異なる他、症状によっても使用できる錠数が異なってきます。 また、小児の場合では体重によっても使用する量が異なってきます。 医師の指示によりますが、カロナール200を痛みに使用する場合においては、1日総量として20錠までが限度となり()、ロキソニンと違って用量の幅がかなり広くなります。 カロナールとロキソニン|頭痛、生理痛、解熱、症状別に向いているのは カロナールとロキソニンはいずれも様々な痛みや、発熱などの症状に対して効果が期待できる薬です。 一般的な傾向としては、カロナールは解熱剤で用いられるケースが多く、痛み止めとして使用する場合は高用量で用いるケースが多いです。 ただし、軽い頭痛や生理痛などでは高用量でなくても十分な効果が期待できます。 ロキソニンに関してはカロナールと異なり、高い抗炎症作用も期待でき、解熱剤としてよりは痛み止めとして用いられるケースが多いでしょう。 腰痛や肩こり、歯痛などではロキソニンの方が用いられるケースが多い印象です。 ただし、どのような症状使用するかについては、処方薬はあくまで医師の指示通りに使用する必要があります。 医師は患者さんの状態を見た上で適切な薬を選択しているため、自分の希望と異なった薬が処方された場合でも、医師に何らかの考えがある可能性があるため、指示された薬を使うのが安全と言えます。 カロナールとロキソニン併用はできる? カロナールとロキソニンの併用は一般的とは言えません。 絶対に併用できな組み合わせではありませんが、原則はどちらか片方の使用と考えておきましょう。 ただし、医師によっては、カロナールを1日3回、痛みが強い時はロキソニンを頓服で使用、といった処方をするケースはあります。 上記のように、医師からの処方による指示であれば、併用しても良いと言えるでしょう。 しかし、別々の医師が、併用薬を把握しないままそれぞれを処方したようなケースでは、併用するのは危険です。 併用する場合はあくまで医師の指示があった場合のみとしましょう。 カロナールとロキソニン|薬剤師の立場からの意見 最後に薬剤師の立場からカロナールとロキソニンについての意見を述べさせていただきます。 カロナールは、以前は効果が弱い薬として認識されていましたが、現在は高用量を使用することで痛み止めとしてもロキソニンと同程度の効果を得られることがわかっており、近年また使用される頻度が高くなっている薬です。 ロキソニンに関しても新たな重大な副作用として「小腸・大腸の狭窄・閉塞」の追加があったりしましたが、危険性は決して高い薬ではなく、現在も最も処方される解熱鎮痛剤の一つです。 共通して言えることは、処方薬であるため、どちらも医師の指示通りに使用することが大切であり、安全かつ高い効果を発揮するために、正しく使用するように心がけましょう。
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もくじ• 1.生理痛の原因 生理痛に大きな影響を与えるのは、子宮収縮作用を持つ「プロスタグランジン」という生体内の物質です。 また、初潮から数年の間は子宮が未成熟で経血をスムーズに排出することが難しいため、より強い収縮が起きて強い痛みが生じることがあります。 その他、肉体的・精神的ストレス、子宮筋腫や子宮内膜症などの病気が生理痛の原因となることがあります。 1-1. 病院のお薬と市販薬の違い 医療機関で処方される薬と市販薬では、成分が同じでも用量・用法が異なることがあります。 また、医療機関でしか処方できない薬もある一方で、市販薬ならではの工夫がされている商品もあります。 生理痛に対し医療機関から処方される薬としては、 ・鎮痛薬 ・ホルモンを含む薬(ピルや月経困難症専用の薬など) ・漢方薬 ・子宮の収縮を抑える薬 ・平滑筋(内臓や血管の壁にある筋肉)の緊張を和らげる薬 などがあります。 また、病気が原因で生理痛が起きている場合には、病気の治療に必要な薬もあわせて処方されることがあります。 一方、薬局で購入できる生理痛の薬は ・鎮痛薬 痛み止め ・漢方薬 などに限られ、ホルモン薬や子宮の収縮を抑える薬は購入できません。 なお、医療機関で処方される「平滑筋の緊張を和らげる薬」も市販されていますが、生理痛に適応はありません。 とはいえ、市販の痛み止めの中には医療用医薬品と同成分・同用量のものもあります。 また、複数の解熱鎮痛成分を組み合わせたもの・胃粘膜保護成分を配合したものなども販売されています。 1-2. どんなときに病院にいくべき? 生理のたびに寝込んでしまうなど、日常生活に支障が出るほどつらい生理痛がある場合は、医療機関で診察を受けることをおすすめします。 内診を行う可能性があるので生理後の受診がベターですが、出血があっても腹部エコー検査(お腹の上から器具を当てて行うエコー検査)で対応してくれる場合が多いです。 その他、 ・市販薬を用量・用法通りに使っても痛みがおさまらない ・生理のたびに鎮痛薬を飲まなければならない ・痛みが以前に比べてひどくなっている ・生理以外の期間にも痛みがある という場合には何らかの病気がかくれている可能性があるので、早めに婦人科を受診しましょう。 2.生理痛に効果がある市販薬 ここからは、生理痛に効果がある代表的な市販薬を紹介します。 2-1. ロキソプロフェンが入っている主な市販薬 ロキソプロフェンは医療用医薬品の「ロキソニン錠」に含まれる成分です。 ロキソプロフェンを含む市販薬はすべて第1類医薬品なので、薬剤師のいる薬局でのみ購入できます。 いずれもセルフメディケーション税制対象商品なので、購入時のレシートは確定申告時まで保管しておきましょう。 (希望小売価格は2019年9月現在) 用量用法は、どれも1回1錠、1日最高3回までとなっています。 ロキソプロフェン以外の成分を配合しているものもあるので、体調や症状に合わせて上手に使いましょう。 なお、15歳未満の場合は使用できません。 ロキソニンS 希望小売価格:648円 税抜 ロキソプロフェンのみが配合されています。 医療用のロキソプロフェン製剤と同じような効果を希望する方におすすめです。 生理時に口内炎などができやすい方におすすめです。 ロキソニンSプラス 希望小売価格:698円 税抜 胃の粘膜を保護する成分が配合されているので、胃の弱い方におすすめです。 バファリンEX 希望小売価格:598円 税抜 胃の粘膜を保護する成分が配合されているので、胃の弱い方におすすめです。 ロキソニンSプレミアム 希望小売価格:1,180円 税抜 胃の粘膜を保護する成分と、鎮痛効果をより高める成分が配合されています。 ただし、眠気に注意が必要です。 2-2. イブプロフェンが入っている主な市販薬 イブプロフェンを含む市販薬はすべて指定第2類医薬品です。 薬剤師のいない店舗やオンラインでも購入できますが、体調変化などがあったら医師・薬剤師に相談しましょう。 こちらも、セルフメディケーション税制対象商品なので、購入時のレシートは確定申告時まで保管しておくことをおすすめします。 (希望小売価格は2019年9月現在) なお、商品によって1回の服用量・1日の使用上限が異なります。 用量・用法を確認の上使用してください。 イブプロフェンを含む市販薬も、15歳未満の場合は使用できません。 医療機関で処方されるイブプロフェン製剤と同等の用量となっています。 ただし、眠気に注意が必要です。 同成分のプライベートブランドが充実しています(DHC解熱鎮痛薬・解熱鎮痛錠IP。 (Amazon)・ディパシオIPa(マツモトキヨシ)・リコリプラスエースa(サンドラッグ)など)• こちらも、眠気に注意が必要です。 眠気に注意が必要な成分を含む商品もあります。 眠気に注意が必要な成分を含む商品もあります。 眠気に注意が必要な成分を含む商品もあります。 2-3. アセトアミノフェンが入っている主な市販薬 アセトアミノフェンを含む市販薬も、そのほとんどは薬剤師のいない店舗やオンラインで購入できます。 (希望小売価格は2019年9月現在) アセトアミノフェンを含む市販薬の中には、小児に使えるものもあります。 ただし、同じ成分・ブランドでも適応が異なることがあるので、注意してください。 バファリンルナJは7歳から使用できます。 眠気に注意が必要です。 ただし、眠気に注意が必要です。 商品によっては、胃を守る成分や鎮痛効果をより高める成分が配合されています。 眠気に注意が必要な商品もあります。 3.悩み別、薬剤師がおすすめする生理痛の市販薬の選び方 次は、薬選びに迷った時に役立つ「生理痛の市販薬の選び方」をご紹介します。 3-1. 胃が弱い場合 アセトアミノフェンは、ロキソプロフェンやイブプロフェンなどと比べて胃腸障害があらわれにくいので、アセトアミノフェンを主成分とする市販薬を選びましょう。 アセトアミノフェン以外の成分を希望する場合には、胃の粘膜を保護する成分(乾燥水酸化アルミニウムゲル・酸化マグネシウム・メタケイ酸アルミン酸マグネシウムなど)が配合されているものを選ぶと良いです。 3-2. 眠気が起きてほしくない場合 鎮痛効果を高める成分(アリルイソプロピルアセチル尿素・ブロモバレリル尿素など)や平滑筋の緊張を和らげる成分(ブチルスコポラミン臭化物など)を含むものは、眠気が生じることがあります。 眠くならない市販薬が良い場合は、これらの成分が入っているものは避けましょう。 3-3. 小・中・高校生が服用する場合 高校生以上であれば大人と同じ商品でも大丈夫ですが、小・中学生の場合は服用できる薬に制限があります。 ロキソプロフェンやイブプロフェンなどを含む市販薬は、15歳以上でないと服用できません。 一方、アセトアミノフェンは15歳未満でも使用できますが、商品によっては適応がありません。 用法用量を確認の上、購入するようにしましょう。 4.生理痛に効かない…。 そんな時は? 市販薬を飲んでも痛みがおさまらない場合には、薬を飲むタイミングや薬の選び方を見直してみましょう。 生理痛をがまんしていると痛みがひどくなり、薬を飲んでも痛みをコントロールするのが難しくなってきます。 痛みをがまんする必要はありません。 薬は、痛みがひどくなる前に飲むようにしましょう。 薬の成分を見直すのも一つの方法です。 ロキソプロフェンは比較的どんな痛みにも効くとされていますが、生理痛の場合はイブプロフェンの方が痛みを抑えやすいことが知られています。 また、ロキソプロフェンやイブプロフェンはプロスタグランジンの産生を抑えますが、アセトアミノフェンは脳が痛みを感じにくくする働きを持つので、効き方が全く違います。 その他、解熱鎮痛成分を複数含むものを利用するのも良いでしょう。 日常生活では、カイロでお腹や腰を温めたり軽い運動をしたりすると、血行が良くなって痛みが軽くなることもあります。 そして生理の時は無理をせず、しっかり睡眠をとってストレスをためないようにしましょう。 飲み方や薬の変更、日常生活の工夫などを行っても痛みがおさまらない場合には、医療機関を受診しましょう。 生理痛で受診することは決しておかしなことではありません。 可能ならば基礎体温に加え、痛みのひどかった日時・痛む場所・薬を飲んだタイミングなどもメモして持参すると、診察時に役に立ちます。 また、痛みがおさまらない場合でも、飲むタイミングや薬の内容を変えることで対応できることがあります。 ただし、痛みが非常に強い場合・生理以外の期間にも痛みがある場合などには専門医を受診してください。 なお、小中学生に使用できる商品は限られているので、かならず適応年齢や用量用法を確認してから服用させてください。
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