php on line 524 三菱自動車の 燃費不正の余波がまだまだ続いていますが、それは 日産自動車にとっても同じこと。 三菱からOEM供給を受けていた デイズの補償をどうするか? 日産でも三菱同様補償金の支払いを考えているようです。 ではその 補償金額と対象年式の最新情報は? 日産が提示する 補償金の10万円が満額受け取れるのは何年式から何年式まで? 三菱同様燃費不正問題で揺れる日産の方の最新情報を探ってみたいと思います。 日産デイズの燃費不正問題 今までの経緯記事: 2016年4月20日に発表された 三菱自動車の燃費不正問題 今更この事件をご存じない方は恐らくいらっしゃらないはず。 少なくともこの記事に目を通してくださっているあなたはご存知のことと察します。 もちろんその燃費不正の対象車に 日産自動車ブランドの軽自動車が含まれていたこともご存知だとは思います。 ですが敢えてここでもう一度日産側から見た燃費不正対象車について振り返ってみたいと思います。 日産ブランドで今回燃費データが問題視されている車種は ・日産デイズ ・日産デイズルークス ご存知のようにこの2車種は三菱eKワゴンとeKスペースの姉妹車です。 三菱のeKシリーズを含めこれらの車種は、日産と三菱が50%ずつの共同出資で立ち上げた合弁会社で生産された最初の軽自動車です。 もちろん形の上では日産は三菱からOEM供給を受けている受け身の形です。 とは言えユーザーさんから見れば、どこで生産しようが燃費不正に対する補償は日産ブランドである限り、日産からきちんと補償を受けたいですよね! という訳で、今回は 日産のデイズに対する最新の補償内容を確認してみたいと思います。 デイズの補償金額は? 三菱自動車では 1台あたり最大10万円の補償金を支払うとのアナウンスが有りましたが、その金額が確定するのは正規に計測した燃費が確定してからということでした。 2016年06月23日 当社製軽自動車の燃費試験における不正行為に対するお客様への損害賠償について 当社製軽自動車の燃費試験における不正行為に関し、お客様はじめ多数の皆様にご迷惑とご心配をお掛けしておりますことを、改めて深くお詫び申し上げます。 今般、当社燃費試験において不正行為を行った軽自動車『eKワゴン/eKカスタム』『eKスペース』につきまして新届出燃費値が確定しましたので、当該軽自動車にお乗りのお客様にお支払いする金額が決定致しました。 ここに、改めて次の通りお知らせ致します。 なお、新届出燃費値と旧届出燃費値との差異により、ご購入時の減税ランクに差が生じ、追加納税義務が発生した場合は、お客様にご負担をおかけすることのないよう、当社が責任を持って対応致します。 引用元: 詳細については、こちらの記事もご覧下さい。 これによると残価設定型クレジットやリース車両についての取り扱いも記されていますが、 三菱からは基本的に既報の通り 1台あたり10万円の補償金が支払われるようです。 では日産の補償金額は? 日産自動車のホームページに記載された補償内容はやはり三菱自動車と全く同じで、 補償金額も10万円です。 但しエコカー減税で減税ランクに差が生じた場合の追加納税は、日産ではなく三菱が対応すると記載されていました。 日産自動車の対象車種とその他の補償は? Sponsored Link ではこの10万円の損害賠償金を受け取れる日産の対象車は? いわゆる車名に 「デイズ」が付く車両は全て対象です。 ・デイズJ ・デイズS ・デイズX ・デイズルークスX その他ハイウェイスターやVセレクションなど特別仕様車も含め、デイズ及びデイズルークスのシリーズ全車が対象車種です。 また日産では10万円の賠償金に加えて、 対象車の無料点検など現金以外の補償も検討しているようです。 但しこちらはまだどのような補償内容になるかは検討段階のようです。 10万円はいつの年式まで? さて、対象となる車種はわかりましたが、それでは対象となる年式は? 日産デイズが生産され、三菱からOEM供給を開始ししたのが 2013年6月から その後 日産デイズルークスは 2014年2月から販売が開始されています。 一点注意が必要なのが、2013年まで販売されていた 日産ルークスはスズキからOEM供給を受けていた車両なので、今回の10万円の補償金対象外です。 そして 2016年4月21日時点まで使用していたユーザーさんが対象になります。 ・日産デイズ:2013年式~2016年式まで ・日産デイズルークス:2013年式~2016年式まで (*) *1. ~2013年式までのデイズの付かないルークスはスズキのOEM車両なので対象外! *2. デイズルークスの生産は2013年からですが、販売開始は2014年2月からです。 2016年式までと書きましたが、当然燃費不正が発覚し生産・販売を中止した4月21日生産分までです。 三菱では7月以降生産を再開する予定ですが、今後新車販売される分に関しては当然対象外です。 2016年6月現在で市場に出回っているデイズ及びデイズルークスで、 尚且つ2016年4月21日現在で車検証に記載の名義人があなたであれば10万円を受け取れるということです。 受け取り方法 10万円の補償金は対象車を使用されているユーザーさんに日産側から連絡が入り、指定の口座に振り込まれるそうです。 とは言え、それぞれ使用年数も違えば、使ったガソリン代金も違うわけですから、まだまだこれで日産や三菱の思惑通りに幕引きとは行かないかもしれませんね。 現在のデイズやデイズルークスはいくらになっているのか・・・ Sponsored Link いつも共有ありがとうございます。 FBなどで イイネお願いします!.
次の
日産デイズ、三菱eKのリコール内容は!? まず国交省のHPによるとどのようなリコール内容なのか? 不具合の部位はエンジンとなっています。 内容は エンジン制御装置(ECU)において、発電機の制御ロジックが不適切なため、バッテリーの充電率が低い状態で、冷機始動直後の走行や長い下り坂を走行した場合、エンジンの負圧が低下する場合がある。 そのためブレーキ倍力装置への負圧供給が不足して、最悪の場合、ブレーキペダルの操作力が増大し、制動停止距離が長くなるおそれがある。 国土交通省HPより引用 エンジンのコントロールユニットであるECUの制御が不適切なため、ブレーキの制動停止距離が長くなる恐れがあるとされています。 ブレーキ倍力装置の役割とは? これは実際のデイズのエンジンルームです。 ブレーキ倍力装置は左上のブレーキフルードのタンクが見える根元に取り付けられています。 このブレーキ倍力装置は何をしているかというと、単純にいうとブレーキペダルを踏み込む力が弱くても安定した制動力を得るためにアシストしている部品になります。 その昔の車にはこのブレーキ倍力装置がついていませんでした。 どう違うのかというと、倍力装置がないと、ブレーキ強く効かせたいと思ったら思いっきりブレーキを踏み込まないといけませんでした。 ブレーキペダルを踏むと最初の油圧が発生します。 この油圧の力っていうのは踏み込む力に左右されます。 ただ、若い人や足の力が強い人ならいいんですが、そうではない人だとブレーキの油圧が足りなくて、効きが甘くなってしまう。 それを防ぐ為に倍力装置が存在します。 極端な例を挙げるとブレーキペダルを1踏むと2倍の油圧を発生させてくれる装置と解釈すればわかりやすいです。 このブレーキ倍力装置ってどうやって作動させているのかというと、エンジンの負圧を利用しています。 エンジンの負圧って、アクセルをオフでスロットルバルブが閉じている時に発生しています。 この負圧を利用して倍力装置を働かせて、ブレーキペダルの踏力をアシストしている。 リコールの主な原因はこの負圧のコントロールがうまくできていないという事です。 リコール作業はECUの書き換えで済む それでは、デイズやeKのリコール作業は実際に何をするのかというと、ECUの書き換えです。 制御プログラムを書き換えることによって、エンジン負圧をちゃんとブースターに伝えることができるようになるということですね。 おそらくECUの書き換えなら作業的に30分弱くらいで済むのではないかなと想像します。 しかし、書き換えを行うには診断機が必要です。 ディーラーに診断機が何個もあるのかというと、そうではないので台数は1台もしくは2台同時位しかできないはず。 診断機の空き時間がないとリコールを受けられないので、やはり事前に電話して予約をしましょう。 ムーヴなどにも似たリコールがあった 記憶をたどればダイハツ車にも似たリコールがありました。 ブースターに取り付けられている負圧スイッチを交換してECUを書き換える作業。 僕も実際に診断機を使って作業をしたことがあります。 実際に不具合がでたところを経験したことはありません。 ですがブースターが効かなくなった車には乗ったことがあります。 とにかく今までの感覚でブレーキを踏んでも、ブレーキが効きません。 いつもの倍以上のちからでペダルを踏みつけないと思った位置で車が止まらない。 ペダルタッチはガチガチに固くなり、ブレーキの効きも非常に甘くなります。 ブレーキのリコールなので、早めに受けてください。 危険です。
次の
気になるリコール内容としては、エンジン制御装置 ECU において、発電機の制御ロジックが不適切なため、バッテリーの充電率が低い状態で冷機始動直後の走行や長い下り坂を走行した場合、エンジンの負圧が低下する場合があるとのこと。 そのためブレーキ倍力装置への負圧供給が不足して、最悪の場合、ブレーキペダルの操作力が増大し制動停止距離が長くなるおそれがあるとしてリコールを発令しています。 対象モデルをしっかりとチェックしていこう! なお、気になる対象モデルは以下の通り。 これによる事故は発生していないものの、既に17件の不具合が発生しており、市場からの情報により明らかになっています。 【リコール対象モデル一覧】 [対象型式/対象車台番号/製作期間/対象者台数] [三菱・eK] ・5BA-B33W/B33W-0000202~B33W-0011397/平成31年3月13日~令和2年3月27日/10,111台 ・5AA-B34W/B34W-0000201~B34W-0007847/平成31年3月13日~令和2年3月26日/6,957台 ・4AA-B35W/B35W-0000201~B35W-0007406/平成31年3月13日~令和2年3月27日/5,924台 ・5BA-B36W/B36W-0000201~B36W-0002815/平成31年3月14日~令和2年3月27日/2,388台 ・5AA-B37W/B37W-0000201~B37W-0002553/平成31年3月13日~令和2年3月26日/2,048台 ・4AA-B38W/B38W-0000201~B38W-0003997/平成31年3月13日~令和2年3月27日/3,250台 [三菱・eKスペース] ・5AA-B34A/B34A-0000201~B34A-0002986/令和2年3月2日~令和2年3月27日 /1,795台 ・4AA-B35A/B35A-0000203~B35A-0001884/令和2年3月2日~令和2年3月27日 /1,058台 ・5AA-B37A/B37A-0000202~B37A-0001079/令和2年3月2日~令和2年3月27日/436台 ・4AA-B38A/B38A-0000203~B38A-0000830/令和2年3月2日~令和2年3月27日/422台 [日産・デイズ] ・5BA-B43W/B43W-0000201~B43W-0039058/平成31年3月13日~令和2年3月27日/34,261台 ・5AA-B44W/B44W-0000201~B44W-0038279/平成31年3月13日~令和2年3月27日/33,596台 ・4AA-B45W/B45W-0000201~B45W-0018037/平成31年3月13日~令和2年3月27日/15,693台 ・5BA-B46W/B46W-0000201~B46W-0006893/平成31年3月13日~令和2年3月27日/6,030台 ・5AA-B47W/B47W-0000201~B47W-0006317/平成31年3月13日~令和2年3月26日/5,544台 ・4AA-B48W/B48W-0000201~B48W-0003682/平成31年3月13日~令和2年3月26日/3,149台 [日産・ルークス] ・5AA-B44A/B44A-0000202~B44A-0007944/令和2年3月2日~令和2年3月28日/3,931台 ・4AA-B45A/B45A-0000201~B45A-0300344/令和2年3月2日~令和2年3月28日/2,898台 ・5AA-B47A/B47A-0000203~B47A-0001658/令和2年3月2日~令和2年3月28日/647台 ・4AA-B48A/B48A-0000201~B48A-0300057/令和2年3月2日~令和2年3月28日/544台 改善措置としては、全車両、エンジンECUの制御プログラムを対策仕様に書き替えるリコール作業を実施するとのことです。 ~最悪の場合、ブレーキの制動力が低下する恐れアリ~ 続いては、グループPSAジャパンより、「DS3クロスバック」の1車種・計370台にリコール。 リコール内容としては、リアのブレーキパイプにおいて組み付け方法が不適切なため、ブレーキパイプがサポートに適切に組み付けられていないものがあるとのこと。 そのため、走行時の振動等によりブレーキパイプに過大な負荷がかかり、ブレーキパイプが破損しブレーキフルードが漏れて、最悪の場合、制動力が低下するおそれがあるとしてリコールを発令しています。 対象モデルをしっかりとチェックしていこう! なお、気になる対象モデルは以下の通り。 これによる事故や不具合は発生しておらず、本国からの情報により明らかになっています。 【リコール対象モデル一覧】 [対象型式/対象車台番号/製作期間/対象者台数] [DS3クロスバック] ・3BA-D34HN05/VR1URHNSSKW064119~VR1URHNSSKW118336/令和元年7月4日~令和元年12月4日/370台 改善措置としては、全車両、リアのブレーキパイプの組み付け状態を点検し、適切に組み付け られていない場合はブレーキパイプを新品に交換し、正規の位置に組み付けるとのこと。 また、全車両、結束バンドでブレーキパイプをサポートに固定するリコール作業を実施するとのことです。
次の