イソジン うがい 効果。 新型コロナウイルス予防に光明。ヨウ素の可能性。イソジン・ポピドンヨードの効果は?|コロイドヨード療法の解説とご相談

イソジンうがい薬の効果・副作用

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うがい薬は殺菌力が強すぎる 東京医科歯科大学名誉教授の寺岡加代先生は、 うがい薬を日常的に使い続けることは、むしろ口腔環境によって良くないと指摘しています。 以前のでもしたように、 うがい薬も殺菌力が強すぎるのですね。 清潔すぎて不健康ということです。 うがい薬の種類は2つある まず、市販で売られているうがい薬には大きく分けて、 ポビドンヨード系と 塩化ベンゼトニウム系の2種類があります。 この2つはウイルスや雑菌に働きかける効果が違うので、普段は症状によって使い分けています。 ポビドンヨード系のうがい薬(イソジンなど) ポビドンヨード系のうがい薬(イソジンなど)は ウイルスに対する殺菌・抗菌効果が高く、咽頭から口腔内までの広い部分に効果を発揮します。 殺菌力のほかに即効性に優れていてすぐに効果が出るにでよく使われています。 また人体や環境にもやさしい消毒剤とされています。 なので、咽喉が痛むときなどに推奨されていたりします。 手や指の消毒などにも使われています。 メーカーは風邪予防に推奨していない メーカーとしても、ウイルス感染や風邪の予防というよりは、 感染症状が出た時に殺菌して退治するための薬という認識で販売しています。 つまり、この時点で ウイルス感染や風邪の予防でうがい薬を使うのは間違っているのですね。 2019-10-21 22:44 うがい薬は良い菌まで一緒に殺す 殺菌・抗菌成分を持つうがい薬を日常的に使っていると、ウイルスやカビ菌などの悪い菌だけではなく、 健康を維持するための良い菌まで一緒に殺してしまうのです。 これにより、 菌交代現象という問題が起きます。 菌交代現象でさらに悪化 菌交代現象とは、日常的な殺菌・抗菌習慣によって、 本来存在するべき正常な菌が減少してしまい、抗菌成分に対して抗体を持つ菌が増殖してしまう現象のことです。 簡単に言うと、 良い菌がいなくなって、うがい薬の耐性を持った悪い菌が増えてしまうのです。 このためにうがい薬を使うと、口の中が危ないことになって不健康になってしまうのです。 うがい薬を使うとき というわけで、普段のウイルス感染・風邪予防にはうがい薬は使用せず、 水のみでうがいをしましょう。 うがい薬を使うタイミングとしてましては、 すでに風邪を引いていて咽喉が痛むときや抜歯をした直後で感染しやすい状態のときなどです。 健康な状態のときや普段はうがい薬を使ってはいけませんので注意してください。

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うがい薬だけじゃない。「イソジン」の秘密★

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イソジンを風邪の予防に使っても効果はない?? カゼの噂に「イソジンでうがいをしても風邪を予防する効果は無い」との話を耳にして長い年月が経過しました。 うがい薬としてのイソジンのブランドに関して明治(あれっ、明治製薬じゃ無いんだ)とシオノギ製薬、ムンディファーマ間でパッケージのデザインをめぐって裁判沙汰が生じたのが、本年2016年2月でした(インフルエンザ等の流行期になんで揉めるのよ)。 実は以前より イソジン(成分としては「ポビドンヨード」が正式)でうがいしても、あんまり効果無いんだよね そのうちに保険診療じゃ処方できなくなるんだよね的な話は医師間でも出回っていました。 実際に 2014年から風邪の予防にイソジンは保険診療では処方できなくなっています 医師になった当時「月から帰還したアポロ11号は未知の病原菌を消毒するために、イソジンで丸ごと消毒したんだぞ」との先輩のお言葉(真贋は不明)を素直に受け止めていた、純情な時代の私としては「史上最強の消毒薬はイソジン」と信じていました。 isodine. 京都大学で研究によれば、イソジンのうがい効果は無かった、との引用が多数ありますけど・・・ イソジンによるうがい効果はウソだよ、と書かれたサイトを多く見かけます。 それらのサイトでは「「2002年から2003年にかけて京都大学でうがいは風邪の予防になるか」の研究が行われ、その結果「イソジンによるうがいの効果は無かった」との意味合いで書かれています。 しかし、このほとんどが「イソジン効果なし」の元の論文を明記していません。 一般常識を覆す記事を書く場合はくれぐれも一次ソース、あるいは信頼たる論文を明記してくださいませ。 これらの元ネタとなった論文は「Prevention of Upper Respiratory Tract Infections by Gargling」(「」 November 2005 Volume 29, Issue 4, Pages 302—307)です。 この医学論文によれば「水うがい」「ポピドンヨードうがい(イソジンうがい)」「コントロール」の3群にグループ分けしたところ 風邪を引いた人は「イソジンうがい」>「コントロール」>「水うがい」 との結果になりました。 つまりイソジンでうがいをしても、なーんにも効果が無かっただけでなく、水でうがいをした人よりも風邪をひきやすかったのです。 これがイソジンでのうがいの効果は風邪予防として期待できない、って話になったしだいです。 だって(より) これって完璧に予防になります、って多くの皆さんが信じ込んでいるイソジンの効果を強く主張していないじゃん。 すでに風邪をひいて喉が痛い、大声?を出して喉が痛い時の使用を勧めているってことは、予防効果にはならないのでは。 さらにツッコむと「風邪やインフルエンザが流行しているとき」では、本当にイソジンに予防効果があるのなら、効果・効能として「風邪やインフルエンザの予防に」と記すはずです。 なんだか怪しげになってきたぞ、イソジンうがいの効果。 イソジンの秘密 「イソジンスクラブ液7. しかし、使用上の注意として「粘膜には使用しないこと」と添付文書には書かれているのです。 うがいをする目的は喉をばい菌から守るためだけど、喉って粘膜じゃん!! うがい薬として販売されているイソジンは実はポピドンヨードが主成分ではあるのですが、医療機関が使用している目的が主ではなく「喉の粘膜の炎症を抑える」ことが主目的になっているとしか解釈できません。 腸の常在菌の大切さが重要視されているように、喉にも常在菌がいて、いわゆる「善玉菌」の役目を果たしていると多くの医療関係者は考えています。 イソジンで綺麗さっぱりバイキンをぜーんぶ綺麗にちゃうと、喉を守ってくれる細菌叢も死なせちゃうことになり、だからこそ京都大学での研究のような結果になったワケです。 このように感染症予防としてのイソジンによるうがいは疑問点だらけですが、うがい自体の感染症予防効果も本当なのか、少々疑問を抱いています。 口腔粘膜自体にバイ菌の侵入を防ぐシステムがあり、粘膜のバリアを突破したバイ菌に対してもマクロファージ等によって防御システムが稼働します。 風邪をひいて咳をした人の体液を吸い込んじゃった(医師は患者さんの喉を見るときによく経験します)場合に即うがいをすることはそれなりに効果があるとは思いますけどね。 うがい関連エントリー・・・こんなのはいかがでしょうか?.

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イソジンのうがいは効果があるか?

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市販薬のイソジンうがい薬を傷口や手指の消毒に使うことはできません。 イソジン(ポビドンヨード)は用途・使用目的に分けて濃度が異なり、それ以外の用途では消毒効果が上手く発揮されません。 医療現場では手指や皮膚の消毒には7. 5%のポビドンヨードを使用し、傷口の消毒には10%のポビドンヨードを使用します。 対してイソジンうがい液の濃度はうすめない状態で7%となっています。 イソジンうがい薬とイソジンきず薬ではポビドンヨードの濃度の違いがあり、イソジンうがい薬では傷口や手指に対する消毒の効果を十分に発揮できません。 市販のイソジン ポビドンヨードの濃度 用途(効能・効果) イソジンうがい薬 7%(使用時に15〜30倍に希釈) 口腔内およびのどの殺菌・消毒・洗浄、口臭の除去 イソジンウォッシュ 7. 5% 手指・皮膚の殺菌・消毒 イソジンきず薬 10% ・きり傷、さし傷、すりむき傷、靴ずれ、やけどなどの患部の殺菌・消毒 ・とびひ、おできなどの感染皮膚面の殺菌・消毒 イソジンうがい薬に含まれる添加物 イソジンうがい薬には傷口の消毒薬には通常入っていない添加物が入っています。 口に含んだ時の清涼感や整った味のために、エタノールやl-メントール、サッカリンナトリウムが使用されています。 口の中であれば問題のない成分ですが、傷口には刺激となり悪化の原因となるおそれがあります。 また、サッカリンナトリウムは人工甘味料であり、傷口には本来使うものではないので悪影響が考えられます。 なお、傷口に使える「イソジンきず薬」はポビドンヨードの濃度も濃く、エタノールやl-メントール、サッカリンなどの余計な添加物は入っていません。 イソジンうがい薬は手洗い消毒に適した濃度ではありません。 また、そもそも手洗い用に作られていないため、使用感にも大きな問題があります。 イソジンうがい薬は石けんのように泡立ちません。 また、手に色がつき水で洗ってもなかなか落ちません。 イソジンうがい薬でついた色はよく洗えば落ちますが、本来の効能以外の使用用途で使うことにメリットはありません。 なお、イソジンウォッシュのような手洗い専用の消毒薬はイソジンうがい薬より濃い濃度のポビドンヨードを含んでいますが、水で洗うことでポビドンヨード独特の色が残らないように作られています。 おわりに イソジンうがい薬は傷口にも手洗い消毒にも不向きで使用できません。 イソジンは名前や色が似ていても用途・使用目的によって中身には違いがあるため、きちんと使い分けることが大切です。

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