ゴールドエクスペリエンスレクイエム 解説。 ジョジョ史上最強能力、ゴールドエクスペリエンスレクイエムを倒す方法を考察してみた│退屈ブレイキング

キング・クリムゾンは意外と弱い?GEレクイエム以外で倒す方法を考察|コミックマニア倶楽部

ゴールドエクスペリエンスレクイエム 解説

ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム GOLD EXPERIENCE REQUIEM 黄金の未来 「生命の進化」は我々が生きるこの地球上で、数10億年に渡って行われてきた。 その道のりは全体的に見てある一つの方向、より複雑な構造の生物を創造し、より高度な自由と、より幅広い適応力を獲得するという方向へ進み続けている。 それはこの宇宙における進化・成長の「正しい方向」といえるものである。 しかしこの進化という現象は、真っ直ぐな水路を流れる水のように滑らかに進むことは難しい。 なぜなら生命は、原子や分子という物理法則に支配される物質を材料にして作られているからである。 例えばレゴ細工はレゴブロックの形状の制約を受け、作れない構造があったり、遠回しな作り方をしなければならない構造がある。 これと同じく生物の構造も材料となる物質の制約を受け、その結果作られる生物は、生命の理想から多かれ少なかれ外れた、「いびつさ」や「醜さ」を抱えたものにならざるを得ない。 そしてこの物理的制約は、「生命進化の道」における「地形的障害」となって、生命の「正しい方向」への進化を妨げたりもする。 このため生命は時として、障害物に阻まれて「正しい方向」へ抜け出ることができずに延々さまよい続ける「灰色の未来」に陥ったり、いつの間にか「悪しき方向」に針路を取る「真紅の未来」へと進んでしまったりする。 そしてそうなってしまった時、生命はどうにかして「正しい方向」へ向かう流れを取り戻さなければならない。 それを成せるであろう手段の一つは、これまでの生命の歴史を「正しい方向」へと進んできた経験則を、全生命が協調して発揮することである。 さらにその際にはこの活動を統括する「旗手」も必要となる。 これらによって生命が正しく導かれるならば、生命はどれだけ彷徨おうと、何度道を誤ろうと、最後には必ず正しい方向への進化が行き着く場所、「黄金の未来」へと辿り着ける。 その特殊な矢は、古代人が作り出したとされるスタンド能力を引き出す6本のうちの1本であり、この1本には他の矢とは異なる特別な意匠が施されている。 それに対して、スタンドをさらに矢で貫いて引き出される「レクイエム」は、生物の精神のさらに奥深く、地球上の生物すべてに共通する「集合無意識」から引き出される。 つまりレクイエムは集合無意識を本体とする能力なのである。 しかし一方で集合無意識は、地球上の全生物の精神を混ぜ合わせて「均質化」した存在であり、本来霊的な領域にあるべきそれを物質世界に呼び覚ませば、パンドラの箱を開いたような「災厄」をもたらす恐れもある。 いわばレクイエムの力は両刃の剣であり、軽々に使われるべきものではない。 そしてこのスタンドから発現したゴールド・エクスペリエンス・レクイエムは、集合無意識に宿る「正しい方向」へと進化する力、それによって辿り着ける「黄金の未来」を、今の世界にかりそめに呼び覚ます。 そして顕現した「黄金の未来」は一つの意識体、「未来の意識」となってゴールド・Eに宿り、その姿を変容させる。 その全身は夜明け前の空のように薄暗く薄明るく染まり、その眼球は遥かな前方を見つめるかのように固定されて全てを見透かすかのごとく輝き、そして額には「矢」が上に先端を向けて座す。 このように「未来の意識」は自分からは何もしないが、それが宿っていることによりもたらされる効果こそが、ゴールド・E・レクイエムの最大の能力となる。 これは進み続ける時間の「今」に対して常に「未来」に在り続けるということである。 これにより、「未来」に存在するゴールド・E・レクイエムと、通常どおり「今」に存在する周囲の世界との間には、「今」から「未来」へと登る、円錐状の「時間の坂」が生じる。 (ただし通常の3次元空間とは別の次元での傾斜であるその坂は、目ではその高低差を見ることはできない) なお、この「時間の坂」の半径は作中での描写から約5mと推察され、その斜面はゴールド・E・レクイエムに近づくほどに急勾配になっていく。 しかし「時間の坂」の頂上はゴールド・E・レクイエムとジョルノのみが存在することを許された場であるため、その者も、その攻撃も、決してゴールド・E・レクイエムに到達することはできない。 つまり「未来」に在り続ける限りゴールド・E・レクイエムは完全に「無敵」であり、この世界の何者によるいかなる攻撃も、このレクイエムに対しては全くの「無駄」となる。 この結果ずり落ちて行くその者は、「過去」と「未来」が相殺された、「連続する今の自分」を「時間の坂」の中に見る。 また、「時間の坂」をずり落ち弾き出された者は「時間の坂」の外で勢いあまって少しばかり「過去」にまで落ち、そして自分が「時間の坂」へ入るまでに行った言動を強制的にもう一度繰り返させられる。 そのためこの攻撃を防御・回避するのは通常では不可能である。 特に相手がこの攻撃で「死んだ」場合、その者は無限に「死」を繰り返す状態になる。 しかし肉体が原形を失った後は、その精神はかりそめの肉体を与えられ、そして死んではまたかりそめの肉体を与えられるという「実体を持った幽霊」のような存在となり、世界各地に不規則に現れてはすぐにまた何らかの理由で死に、それを繰り返し続ける「無間地獄」のような状態に陥る。 それゆえに「未来の意識」にはいかなる対精神能力も効かない。 (実際にはそれ以前にその能力のスタンドエネルギー自体が「到達」しない) また、通常ならば意識を保てないような特殊な能力の状況下(例えば「スタープラチナ」の「時の止まった世界」や「K・クリムゾン」の「消し飛ばされた時空間内」)でも意識を保ち続ける。 そしてジョルノの制御を離れたその状況下では、このレクエイムに宿る「未来の意識」自身が口を開いて喋ることもある。 内部リンク 「レクイエムの矢」を使用する前のジョルノのスタンド能力。 物質に生命エネルギーを与えて「生物」を生み出せる。 ゴールド・E・レクイエムが無間地獄へ落としたディアボロのスタンド。 彼は世界が与える「運命」を不当に無力化する能力を持つ、世界に真っ向から敵対する存在である。 ジョジョ5部に登場したもう1体のレクイエム。 このレクイエムでは「集合無意識の力」は暴走しており、パンドラの箱を開けたような災厄を引き起こす。 スタンドとレクイエムの決定的な違いについて。 「レクイエムの矢」の詳しい特性について。 ジョジョ7部に登場するスタンド。 ゴールド・E・レクイエムが自分だけを未来に引き上げ「時間の坂」を作るのに対して、マンダムは周囲数100mの世界を未来に引き上げ「時間の丘」を作り出す。 ジョルノによるディアボロの打倒が、ジョジョ6部での「天国」の実現に寄与するものであったという説明。

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ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムの能力についてまとめてみた【ジョジョ】【ジョジョの奇妙な冒険】

ゴールドエクスペリエンスレクイエム 解説

『G・E・R』には細かく分けて3つの能力があります。 この能力の前では、敵がジョルノに何らかの危害を加えようとするたびに0に戻す = 無かったことにする ため、攻撃するという「真実」に辿り着くことが出来ません。 この能力の高性能な所は意思の時点で戻せるので、強力な能力を発動させず抑え込んでしまいます。 相手の攻防を防ぐのではなく、発動すらさせないので防御能力としては最高峰でしょう。 この能力でキンクリを完封しました。 能力の発動はGERが自動で行う為、ジョルノ自身も知りません。 また自動なので奇襲攻撃にも対応可能だと思われます。 これを受けたディアボロは「死ぬ」ことにすらたどり着けなくなり、「永遠に死に続ける」終わりが 無いのが終わりの状態になりました。 格闘能力も高く、『ゴールド・E』の能力も引き継いでいる為、ディモールト強力なレクイエムです。 ジョジョ最強と言っても良いくらいかと。

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キング・クリムゾンは意外と弱い?GEレクイエム以外で倒す方法を考察|コミックマニア倶楽部

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ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム GOLD EXPERIENCE REQUIEM 黄金の未来 「生命の進化」は我々が生きるこの地球上で、数10億年に渡って行われてきた。 その道のりは全体的に見てある一つの方向、より複雑な構造の生物を創造し、より高度な自由と、より幅広い適応力を獲得するという方向へ進み続けている。 それはこの宇宙における進化・成長の「正しい方向」といえるものである。 しかしこの進化という現象は、真っ直ぐな水路を流れる水のように滑らかに進むことは難しい。 なぜなら生命は、原子や分子という物理法則に支配される物質を材料にして作られているからである。 例えばレゴ細工はレゴブロックの形状の制約を受け、作れない構造があったり、遠回しな作り方をしなければならない構造がある。 これと同じく生物の構造も材料となる物質の制約を受け、その結果作られる生物は、生命の理想から多かれ少なかれ外れた、「いびつさ」や「醜さ」を抱えたものにならざるを得ない。 そしてこの物理的制約は、「生命進化の道」における「地形的障害」となって、生命の「正しい方向」への進化を妨げたりもする。 このため生命は時として、障害物に阻まれて「正しい方向」へ抜け出ることができずに延々さまよい続ける「灰色の未来」に陥ったり、いつの間にか「悪しき方向」に針路を取る「真紅の未来」へと進んでしまったりする。 そしてそうなってしまった時、生命はどうにかして「正しい方向」へ向かう流れを取り戻さなければならない。 それを成せるであろう手段の一つは、これまでの生命の歴史を「正しい方向」へと進んできた経験則を、全生命が協調して発揮することである。 さらにその際にはこの活動を統括する「旗手」も必要となる。 これらによって生命が正しく導かれるならば、生命はどれだけ彷徨おうと、何度道を誤ろうと、最後には必ず正しい方向への進化が行き着く場所、「黄金の未来」へと辿り着ける。 その特殊な矢は、古代人が作り出したとされるスタンド能力を引き出す6本のうちの1本であり、この1本には他の矢とは異なる特別な意匠が施されている。 それに対して、スタンドをさらに矢で貫いて引き出される「レクイエム」は、生物の精神のさらに奥深く、地球上の生物すべてに共通する「集合無意識」から引き出される。 つまりレクイエムは集合無意識を本体とする能力なのである。 しかし一方で集合無意識は、地球上の全生物の精神を混ぜ合わせて「均質化」した存在であり、本来霊的な領域にあるべきそれを物質世界に呼び覚ませば、パンドラの箱を開いたような「災厄」をもたらす恐れもある。 いわばレクイエムの力は両刃の剣であり、軽々に使われるべきものではない。 そしてこのスタンドから発現したゴールド・エクスペリエンス・レクイエムは、集合無意識に宿る「正しい方向」へと進化する力、それによって辿り着ける「黄金の未来」を、今の世界にかりそめに呼び覚ます。 そして顕現した「黄金の未来」は一つの意識体、「未来の意識」となってゴールド・Eに宿り、その姿を変容させる。 その全身は夜明け前の空のように薄暗く薄明るく染まり、その眼球は遥かな前方を見つめるかのように固定されて全てを見透かすかのごとく輝き、そして額には「矢」が上に先端を向けて座す。 このように「未来の意識」は自分からは何もしないが、それが宿っていることによりもたらされる効果こそが、ゴールド・E・レクイエムの最大の能力となる。 これは進み続ける時間の「今」に対して常に「未来」に在り続けるということである。 これにより、「未来」に存在するゴールド・E・レクイエムと、通常どおり「今」に存在する周囲の世界との間には、「今」から「未来」へと登る、円錐状の「時間の坂」が生じる。 (ただし通常の3次元空間とは別の次元での傾斜であるその坂は、目ではその高低差を見ることはできない) なお、この「時間の坂」の半径は作中での描写から約5mと推察され、その斜面はゴールド・E・レクイエムに近づくほどに急勾配になっていく。 しかし「時間の坂」の頂上はゴールド・E・レクイエムとジョルノのみが存在することを許された場であるため、その者も、その攻撃も、決してゴールド・E・レクイエムに到達することはできない。 つまり「未来」に在り続ける限りゴールド・E・レクイエムは完全に「無敵」であり、この世界の何者によるいかなる攻撃も、このレクイエムに対しては全くの「無駄」となる。 この結果ずり落ちて行くその者は、「過去」と「未来」が相殺された、「連続する今の自分」を「時間の坂」の中に見る。 また、「時間の坂」をずり落ち弾き出された者は「時間の坂」の外で勢いあまって少しばかり「過去」にまで落ち、そして自分が「時間の坂」へ入るまでに行った言動を強制的にもう一度繰り返させられる。 そのためこの攻撃を防御・回避するのは通常では不可能である。 特に相手がこの攻撃で「死んだ」場合、その者は無限に「死」を繰り返す状態になる。 しかし肉体が原形を失った後は、その精神はかりそめの肉体を与えられ、そして死んではまたかりそめの肉体を与えられるという「実体を持った幽霊」のような存在となり、世界各地に不規則に現れてはすぐにまた何らかの理由で死に、それを繰り返し続ける「無間地獄」のような状態に陥る。 それゆえに「未来の意識」にはいかなる対精神能力も効かない。 (実際にはそれ以前にその能力のスタンドエネルギー自体が「到達」しない) また、通常ならば意識を保てないような特殊な能力の状況下(例えば「スタープラチナ」の「時の止まった世界」や「K・クリムゾン」の「消し飛ばされた時空間内」)でも意識を保ち続ける。 そしてジョルノの制御を離れたその状況下では、このレクエイムに宿る「未来の意識」自身が口を開いて喋ることもある。 内部リンク 「レクイエムの矢」を使用する前のジョルノのスタンド能力。 物質に生命エネルギーを与えて「生物」を生み出せる。 ゴールド・E・レクイエムが無間地獄へ落としたディアボロのスタンド。 彼は世界が与える「運命」を不当に無力化する能力を持つ、世界に真っ向から敵対する存在である。 ジョジョ5部に登場したもう1体のレクイエム。 このレクイエムでは「集合無意識の力」は暴走しており、パンドラの箱を開けたような災厄を引き起こす。 スタンドとレクイエムの決定的な違いについて。 「レクイエムの矢」の詳しい特性について。 ジョジョ7部に登場するスタンド。 ゴールド・E・レクイエムが自分だけを未来に引き上げ「時間の坂」を作るのに対して、マンダムは周囲数100mの世界を未来に引き上げ「時間の丘」を作り出す。 ジョルノによるディアボロの打倒が、ジョジョ6部での「天国」の実現に寄与するものであったという説明。

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