紫陽花の別名。 【2019】全国のあじさい名所30選!カラフル過ぎてつい写真を撮りたくなる!|じゃらんニュース

紫陽花の俳句 25選 -四葩-

紫陽花の別名

代表的な紫陽花(アジサイ)の種類 アジサイは種類によって、イメージが異なる花です。 まずは代表的な種類を紹介します。 (1)ホンアジサイ ホンアジサイは、 日本生まれの紫陽花です。 単に「アジサイ」というと、ホンアジサイを指します。 ホンアジサイの魅力は、小花が密集して咲く愛らしさ。 こんもりとしたボリューム感ある咲き姿を 「手まり咲き」と呼びます。 (2)ハイドランジア(西洋アジサイ) ハイドランジアは、 ヨーロッパで品種改良され、日本に逆輸入されたアジサイです。 別名 「西洋アジサイ」とも呼ばれます。 ハイドランジアの魅力は、何と言っても華やかさ。 日本のアジサイとは違った花色や豪華さを持つ品種がたくさんあります。 ヨーロッパ生まれだけに、洋風の庭によく合います。 大株に育つと、とても見ごたえがありますね!紫陽花が毬のように咲き、そして株自体もまるで大きな緑の毬のようです。 (3)ガクアジサイ(額紫陽花) ガクアジサイは、 日本に自生するアジサイです。 周辺部だけを額縁のように咲くことから、ガクアジサイと名付けられました。 ガクアジサイの魅力は、その個性的な佇まいです。 落ち着いた雰囲気は、和モダンな庭にもよく合います。 (4)ヤマアジサイ(山紫陽花) ヤマアジサイは、 日本に自生するアジサイです。 林の中や沢のそばなど、 明るく湿り気のある場所を好みます。 ヤマアジサイの魅力は、 野趣あふれる佇まいと繊細さ。 花や葉が小ぶりなので仕立てやすく、鉢物としても人気です。 (5)アメリカノリノキ アメリカノリノキは、 北アメリカ原産のアジサイの仲間です。 代表的な品種に、白花で知られるアナベルがあります。 アナベルの魅力は、 繊細かつ存在感のある花姿です。 日本のアジサイと同じように育てることができ、剪定時期も選ばないことから、ガーデニング初心者にもおすすめです。 2018-06-01 12:12 ナチュラルな雰囲気の愛らしいアジサイ アジサイは品種改良が進み、さまざまなテイストのアジサイが登場しています。 ナチュラルな雰囲気が好きな方なら、可憐で愛らしいアジサイがおすすめです。 アジサイの種類(1)てまりてまり てまりてまりは、 繊細な八重咲きの小花が幾重にも重なった、とても愛らしいアジサイです。 花色は淡いピンクの他、爽やかな淡い青の品種もあります。 アジサイの花色は、土壌の性質によって花色が変わることがあります。 そのままの色を保つなら、鉢植えのまま育てることをおすすめします。 てまりてまりの魅力は、小花の繊細な愛らしさ。 それでいて全体はこんもりとしたボリューム感があり、見飽きることがありません。 淡い色合いも愛らしく、重なり合った花びらのグラデーションも見事です。 アジサイの種類(2)伊予獅子てまり 伊予獅子(いよしし)てまりは、小ぶりな花房が愛らしい、 ヤマアジザイの品種です。 本来のヤマアジサイは、和の風情が漂う渋めの雰囲気です。 伊予獅子手まりなら、洋風の庭にもぴったり。 明るい花色や愛らしい手まり咲きが、洋風のガーデニング草花とも馴染みます。 そして伊予獅子てまりの魅力は、何と言ってもその コンパクト感!花房が小さめで枝も細いので、ナチュラルな可愛さがあります。 花色もとても繊細です。 パステル調のほんのりとしたピンクや青が、小ぶりな花の愛らしさを引き立てます。 花色は土壌の性質によって変わります。 そのままの花色を保つなら鉢植えがおすすめです。 たくさん花をつけるので、花自体はコンパクトながら豪華な鉢植えになります。 アジサイの種類(3)ポップコーン ポップコーンはその名の通り、ポップコーンがはじけたかのように咲く、とてもユニークなアジサイです。 一つひとつの花(正確にはガク)がくるりと丸まり、とても愛嬌がありますね。 カラフルなポップコーンがたくさん弾けているかのようで、愉しい気持ちにさせてくれます。 存在感のある華やかなアジサイ 近年では、花色や花姿が華やかで、とても存在感のあるアジサイが増えています。 母の日のプレゼントとして4月頃から出回るので、ぜひ探してみてくださいね。 コットンキャンディの魅力は何と言っても、その フェミニンな色合いと花姿です。 咲き始めはクリーム色がかった白。 まさにコットンを想わせるナチュラルな色合いです。 咲き進むうちに淡いピンク色へと変化し、夏頃にはアンティークグリーンに染まります。 優しく包み込むような花色は、ナチュラルな庭にぴったりですね。 アジサイの種類(5)万華鏡 万華鏡は、 清楚な白と爽やかな青とのグラデーションが美しいアジサイです。 島根県アジサイ研究会のアジサイ農家さんたちが作り出した品種です。 万華鏡の魅力は、 幾何学的な美しさ。 名前の通り、万華鏡をのぞき込んでいるかのような、圧倒的なきらびやかさがあります。 青が主流ですが、ピンク色の万華鏡もあります。 ただし生産数が少なく、とても希少。 なかなかお目にかかれないアジサイです。 青もピンクも、花色は中心に近づくほど濃さを増します。 幻想的な美しさが目を惹く、とても個性的なアジサイですね。 アジサイの種類(6)銀河 銀河(ぎんが)は、八重咲きのガクアジサイです。 涼し気なブルーが印象的ですね。 万華鏡と同じく、島根県アジサイ研究会のアジサイ農家さんたちが作り出した品種です。 銀河の魅力は、爽やかな青と白のコントラストです。 ブルーに白の縁取りが入り、銀河に浮かぶ星のよう。 じっと見ていると、吸い込まれそうな美しさです。 また、花の中央部分の咲き方もユニーク。 咲き進むと、中心部が盛り上がり、まるで雲を想わせる光景が現れます。 アンティーク調の花色が美しい「秋色アジサイ」 秋色アジサイとは本来、夏に咲いたアジサイが落ち着いた色味に変わったものを指していました。 ところが近年では、美しく発色するように品種改良されたものが多く出回っています。 秋色アジサイは、花期が長いのが魅力です。 元の花色からアンティークカラーへと、色が変わるさまを愛でる愉しみがあるアジサイです。 アジサイの種類(7)マジカルシリーズ マジカルシリーズは、切り花用に見栄えを重視して品種改良されたアジサイです。 抜群の存在感と風情があります。 咲き始めはピンクやブルーの花色が、次第にアンティークカラーへと変化します。 マジカルシリーズの品種は茎が太く、花びら(正確にはガク)も厚め。 とても丈夫なので、鉢はもちろん庭植えにも向きます。 咲き始めは明るいライムグリーンの花色が、次第に紫がかった青とグリーンのバイカラーに。 さらに咲き進むと、アメジストのような紫へと変色します。 その後、アンティーク調の色に変化するまで、とても長く愉しむことができます。 咲き始めは、ピンクやブルーなど淡い花色ですが、次第にライムグリーンへと変化します。 驚くのが、その後!紫がかったシックな赤へと、大きく花色を変えるのです。 マジカルレボリューションは、花姿も個性的です。 ややすぼまったように咲き、他のアジサイにはない雰囲気を醸し出します。 咲き始めグリーンの花色は、次第にコーラルピンクへと変化します。 再びグリーンになり、秋色へと変化します。 「高貴な」という意味です。 マジカルノブレスはその名の通り、 気品ある花色が印象的なアジサイです。 蕾はグリーンですが、花開くとややクリーム色がかった白が顔を出します。 満開になると白からグリーンへと変化して、次第に中心が秋色のピンクへと染まっていきます。 アジサイの種類(8)プリンセスシャーロット プリンセスシャーロットは、 可憐な星形の花が咲き溢れるアジサイです。 中心に行くほど色味が濃くなるグラデーションが見事ですね。 花持ちがよいので、花色がいったんグリーンになった後、秋の夕焼けのように染まる様子を夏から秋まで愉しむことができます。 アジサイの種類(9)西安 西安(シーアン)は、青やピンクからスモーキーなグリーンへ、そして紫を帯びた赤色へと変化するアジサイです。 西安は、 秋色アジサイの中でも特に人気の品種です。 ボリューム感があり、ドライにしても存在感があるアジサイです。 アジサイの種類(10)フェアリーアイ フェアリーアイは、 花姿を変えるユニークなアジサイです。 咲き始めはガクアジサイですが、咲き進むと少しずつ手まり咲きになります。 手まり咲きになると、ふわふわと豪華。 まるでバラを想わせるような雰囲気です。 花色もピンクやブルーからライムグリーンに、秋には真っ赤な赤色へと変化します。 アジサイの種類(11)マルルー マルルーは、 小ぶりで愛らしい花をたっぷりと咲かせるアジサイです。 マルルーは、日本に自生する山紫陽花と西洋アジサイを掛け合わせて誕生した品種です。 そのため、山紫陽花ならではの楚々とした美しさと、西洋アジサイの丈夫さの両方を持ち合わせています。 咲き進むとアンティーク色になり、ますます優しい色合いへと変化します。 見れば見るほどに可愛く、繊細な色合いや山紫陽花ならではの清楚な雰囲気に惹かれます。 夏の庭を爽やかにする白のアジサイ 初夏の庭に白い花があると、庭が爽やかで明るい雰囲気になります。 白い花を咲かせる紫陽花を紹介します。 アジサイの種類(12)アナベル アナベルは、 初夏のホワイトガーデンに欠かせない人気の花の一つです。 アナベルの一番の魅力は、 繊細かつ存在感たっぷりの白い花です。 細やかな花が密集して大きなドーム状に咲き、ふんわりと柔らかな雰囲気です。 蕾はライムグリーンですが、少しずつ白くなり、満開の頃には純白になります。 切り花としても愉しめますし、花を切らずに置いておくとドライフラワーのようになります。 育てる上でのアナベルの魅力は、 剪定する時期に幅があることです。 アナベルは 「新枝咲き」で、その年に伸びた新しい枝に花を咲かせます。 そのため、花後の剪定をしそびれて冬に剪定してしまった……それでも、初夏には美しい花を咲かせてくれるのです。 アナベルの葉は、とても薄く柔らか。 繊細な雰囲気の草花ともよく合い、ガーデニングに取り入れやすいアジサイです。 秋になると紅葉し、 黄色い葉が秋らしさを演出してくれるのもガーデニングの愉しみの一つです。 なおアナベルの育て方については、別記事でお伝えしています。 ぜひ参考にしてくださいね。 なお、「アナベルといえば白」ですが、近年では ピンクアナベルも登場しています。 ピンクアナベルも、白のアナベルと同じく小花が集まって咲きます。 白とはまた違うキュートな魅力がありますね。 アジサイの種類(13)花笠 花笠(はながさ)は、優美で控えめな美しさをもつヤマアジサイの品種です。 グリーンから白へと咲き進み、 小さな八重咲きの花が咲き溢れます。 花笠は半つる性なので、自然と枝垂れます。 和洋折衷のナチュラルな美しさが目を惹く、気高いアジサイ品種です。 アジサイの種類(14)白扇 白扇(はくせん)は、清楚で凛とした美しさのあるヤマアジサイの品種です。 ライムグリーンから純白へと咲き進み、小さな八重咲きの花が咲き溢れます。 白扇はやや小ぶりサイズ。 鉢植えでも育てやすい品種です。 アジサイの種類(15)シュガーホワイト シュガーホワイトはその名の通り、 砂糖を想わせる純白が美しいアジサイです。 シュガーホワイトは、とても 大ぶりでゴージャス。 まるで花がこぼれ落ちてきそう……そんな圧倒的な存在感があります。 一重咲きですが縁にフリンジが入り、何より花房に立体感があるため、とにかく見事です。 アジサイの種類(16)ポージィブーケ グレイス ポージィブーケ グレイスは、アジサイ育成家として名高い『さかもと園芸』の「ポージィブーケ」シリーズの一つ。 八重咲きで純白の花が魅力です。 ポージィブーケグレイスの魅力は、清楚な純白の花。 グリーンの蕾から豪華な八重の純白の花へと咲き進み、エレガントな雰囲気を漂わせます。 アジサイの種類(17)ゼブラ ホワイト ゼブラホワイトは、黒い茎(ブラックステム)がスタイリッシュな 黒軸アジサイです。 花は淡いグリーンから純白へと咲き進みます。 純白の花と黒茎のコントラストが、花色の美しさを一層引き立たせます。 アジサイの種類(18)カシワバアジサイ カシワバアジサイは、まるで カシワの葉のような形の大きな葉と、ピラミッド形に咲く花が特徴のアジサイです。 花房が大きくなると、枝が重みでぐっと下がります。 花房がうつむく様子も風情があります。 カシワバアジサイは、いくつかの園芸品種があります。 たとえば、一重咲きの 「スノークイーン」の他、八重咲きの 「スノーフレーク」もあります。 「ハーモニー」は、花房がとても巨大。 もこもことした立体感が印象的なカシワバアジサイです。 カシワバアジサイの品種については、別記事で詳しく紹介しています。 ぜひあわせてご覧くださいね。 2018-04-24 15:48 アジサイの種類(19)ノリウツギ(水無月) ノリウツギ(水無月)は、 カシワバアジサイに似たピラミッド型の花を咲かせるアジサイです。 大きな花房が美しく、「ピラミッドアジサイ」とも呼ばれます。 まるで空から降ってきそうな迫力がありますね。 ノリウツギは一般的なアジサイと比べて、 花期が遅め。 7月から9月頃に花を咲かせます。 他のアジサイと植えておくと、アジサイが咲き終わる頃から美しく花を咲かせます。 花が少なくなる夏には、ありがたい存在ですね。 ちなみにノリウツギには、 ライムグリーンやピンク色の品種もあります。 淡いピンクの花房がたくさんつくと、とても豪華な光景ですね! ノリウツギはアナベルと同じく、春に伸びた枝先に咲く「新枝咲き」です。 冬になって剪定することもでき、丈夫で花つきも良いので、ガーデニング初心者にもおすすめです。 まとめ 初夏の庭を彩るアジサイを19種類、テーマ別に紹介しました。 お気に入りのアジサイ品種は見つかったでしょうか? 大事にお手入れすれば、紫陽花は年々大株になります。 育てれば育てるほど愛着がわく……そんな紫陽花の品種を、ぜひ庭に加えたいものですね。

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紫陽花の別名6種類!七変化や四片、オタクサ…その由来は?

紫陽花の別名

四片・四葩(よひら)• 八仙花(ハッセンカ)• 七変化(シチヘンゲ)• 手毬花(テマリバナ)• オタクサ• またぶりぐさ それでは、1つずつその由来を見てみましょう! <四片・四葩(ヨヒラ)> 花弁が四片あることから、このように呼ばれています。 俳句で使われることが多い表現です。 <八仙花(ハッセンカ)> 花の色が様々であること、がく片が8つある花の形に由来する等の説があります。 <七変化(シチヘンゲ)> 開花シーズンを通じて 色が変化していくことに由来しています。 <手毬花(テマリバナ)> 満開の時の紫陽花のひと房の形が、 手まりに似ていることに由来します。 <オタクサ> 江戸時代後期、日本に滞在していたドイツ人医師シーボルト(1796-1866)。 彼が紫陽花を当時の愛人の名前(「 お滝さん」)で呼んだことに由来します。 <またぶりぐさ> 室町時代の歌学書「 言塵集」(ごんじんしゅう)の中で、紫陽花を「またぶりぐさ」と呼んでいることに由来します。 自分で何か紫陽花の別名を考えるとしたら、「かんざし花」かなぁと思います。 というのは、浅草寺のお土産屋さん売り場で、よく紫陽花の柄をあしらった髪飾りを見かけるからです。 和風の小物にはとても相性のいいお花ですよね! Sponsored Links 「紫陽花」という名の由来 本来の名である「紫陽花」(あじさい)という名称の由来も考えてみましょう。 「紫陽花」の花の名は、 「あじさい」という呼び名が先に生まれて、後に「紫陽花」の漢字があてられたという説が有力です。 <「 あじさい」という呼び名について> 「あじさい」という言葉の由来は、「あづさあい」または「あづさい」であるとされています。 これがなまって、「あじさい」に変化したのですね! < 「紫陽花」の漢字について> この表記方法は、「当て字」という説が有力です。 この書き方が使われるようになったのは平安時代で、唐の国で 別の花の名前だった「紫陽花」を「あじさい」の当て字として使ったのが始まりとされています。 確かに、音読みにしても訓読みにしても「あじさい」とは読めないですよね。 ちなみに 中国では紫陽花のことを、別名に挙げた「八仙花」と呼ぶそうです。 紫陽花の学名の意味 紫陽花の学名は、 Hydrangea macrophylla(ハイドランジア・マクロフィラ)です。 紫陽花は乾燥に非常に弱く、こまめに水を与える必要がありますので、納得の名前ですね。 参考図書:身近な花の知られざる生態ー稲垣栄洋著 紫陽花の豆知識 「別名」を調べたついでに、 紫陽花に関する豆知識をまとめてみました!• 紫陽花と毒• 魔除け紫陽花• 紫陽花とお寺を同時に堪能できる「あじさい寺」• 紫陽花のプリザーブドフラワー 紫陽花と毒 紫陽花には シアン生成配糖体が含まれており、 食用すると中毒を起こすという説があります。 実際、料理に添えられた紫陽花の葉を食べたことにより吐き気・めまい等の中毒症状を起こした症例が報告されています。 しかし、厚生労働省の調べでは、紫陽花の毒性成分については「明らかではない」とされています。 とはいえ、 中毒症状を起こすことがあるのは確かなので、食べるのは控えるべきでしょう。 参考URL: 魔除け紫陽花 兵庫県にある 若狭野天満神社 わかさのてんまんじんじゃ では、魔除けのための紫陽花をドライフラワーにして提供しています。 健康、金運、縁結びなど、 いろいろなお守りがあり、神社のホームページで飾り方も詳しく説明されています(なんと動画の説明付き!)。 参考URL: 紫陽花とお寺を同時に堪能できる「あじさい寺」 紫陽花の名所とされるお寺は日本全国にあり、「 あじさい寺」と総称されています。 「じゃらん」さんで、全国から厳選された25のおすすめ「あじさい寺」を紹介しています! 参考URL: あじさい寺の一つ、埼玉の能護寺にはぜひ行ってみたいですね。 「」の記事の「紫陽花の花言葉」でも取り上げましたが、「家族の結びつき」「一家団欒」という花言葉から、おめでたい席でも人気の花としてよく使われるようになっています。 紫陽花を使いたい場合、プリザーブドフラワーの花材がきれいで便利です。 こちらで紹介されている製品は色も種類も豊富で、見ているだけで楽しめます! 参考URL: ーはなどんや.

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アジサイ(紫陽花)を増やしたい! 最適な時期と方法、注意点を知っておきましょう

紫陽花の別名

ホンアジサイ アジサイの原産地は日本 実は沢山の種類があるアジサイ アジサイはアジサイ科アジサイ属の植物で原産は、日本に自生しているガクアジサイと呼ばれるモノである。 海岸沿いで自生することから「ハマアジサイ」とも呼ばれる。 ただアジサイの「花弁」であるが、一見花にみえる大きなヒラヒラしたモノは「ガク」である。 ガクとは、花弁の基部・外側にある花葉の事で、アジサイはこのガクが花のように見える珍しい植物なのだ。 アジサイの本当の花弁は、このガクの中心にある小さい粒々である。 小さな花びらが5枚ほどついた花が咲きます。 このガクアジサイが変化したホンアジサイで、ガクアジサイがヨーロッパで品種改良されたモノをセイヨウアジサイと呼ぶ。 ガクアジサイの花弁 アジサイの歴史 アジサイは日本原産で、古い時代から自生していたが、歴史的には、1000年ほどの間忘れ去られてしまったといえる経緯のある不思議な植物だ。 一説には、アジサイは開花してから花の色が変わっていくことが移り気あるいは不道徳であると考えられたという説がある。 恐らく、品種改良が行われる前のアジサイは「花」に見えないシックなモノであったのだろう。 名前の由来 アジサイの漢字を「紫陽花」としたのは、中期の歌人・学者である源順 みなもとのしたごう といわれる。 源順は、中国の白楽天の詩に登場する「紫陽花」の特徴から、ガクアジサイと同じ花と考え、この漢字を当てている。 しかし、アジサイは日本の固有種である為これは誤りで、白楽天が詩に詠んだ花とは違うモノであったようだ。 「アジサイ」という名前の由来として有力なのが、「集真藍」 アズサアイ がなまったとされる説だ。 「あず」はものが集まることを意味し、「藍色が集まった」という意味である。 青い花が集まって咲く様を言い表したのかも知れない。 七変化 シチヘンゲ アジサイには「七変化 シチヘンゲ 」「八仙花」という別名がある。 咲き始めは白色で、時が過ぎるとともに水色から青色に変化し、夏には緑色に変わる事から付いた名前である。 奈良時代 日本においてアジサイが書物に登場したのは『万葉集』が最初であり、アジサイも2首の歌が詠まれている。 この2首の中で、アジサイは「味狭藍」「安治佐為」と記述されており、奈良時代はアジサイの漢字表記が統一されていなかったようだ。 『万葉集』に詠われた歌を紹介する。 「言問はぬ 木すら味狭藍 諸弟 もろと らが 練の村戸 むらと に あざむかえけり」 現代語に訳すると「物言わぬ木でさえ、紫陽花のように移り変わりやすい。 諸弟らの巧みな言葉に、私は騙されてしまった。 」 色を変えながら枯れていく紫陽花の様を、ころころと言葉や態度を変える人に例えている。 「安治佐為の 八重咲く如く やつ代にを いませわが背子 見つつ思はむ」 現代語に訳すると「紫陽花のように群がって咲く花のように、いつまでも健やかにおいでください。 この花を見るたびにあなたを想います。 」 奈良時代のアジサイは、決して目立つ存在ではなかったようだが、当時の日本人がアジサイを見て想いを馳せていた事は間違いないようだ。 平安 〜 鎌倉時代 平安時代に編纂された漢字辞典『新撰字鏡』 894〜900年刊 には「安治左井」と記されている。 『万葉集』の頃とは少し字が変わっている。 また、平安中期に作成された辞書『倭名類聚抄』 930〜937年刊 には「安豆佐為」との記述がある。 発音は「アジサイ」または「アズサイ」であった事が窺える。 平安時代に編纂された『古今和歌六帖』には、このような歌が載っている。 「あかねさす 昼はこちたし あぢさゐの 花のよひらに 蓬ひ見てしがな」 現代語に訳すと「昼は人の噂がうるさいので、紫陽花の花びらが4枚 よひら であるように、宵 よひ になったら逢いたい」 ここでは、「花のよひら」が紫陽花の花びらが4枚であることを意味しており、この「よひら」と宵の「よひ」という言葉をかけている。 ただし、平安時代を代表する書物、『源氏物語』『枕草子』『古今和歌集』などには、アジサイの記述は確認されていない。 ガクアジサイの花弁とガク ガクは4枚、花弁が5枚ある。 「よひら」とはガクの事であろう。 安土桃山時代 小さな花が集まって球状に見える、手まり咲きのアジサイの記録があるのは、に入ってからの事である。 この時代、画家による最も古い紫陽花画が登場駿河、作品名は「松と紫陽花図」という。 やにも仕えた画家、狩野永徳の作であり、現在京都の南禅寺に所蔵され、重要文化財に指定されている。 江戸時代 になると、尾形光琳や俵屋宗達、酒井抱一ら画家によってもアジサイが描かれている。 文献では、江戸時代の日本初の園芸書『花壇網目』 1664 や『花壇地錦抄』 1696 にアジサイが登場している。 当時の江戸は世界に誇れる園芸文化が根付いていたが、アジサイはまだそれ程人気ではなかったようだ。 アジサイは簡単に増やせるため、植木屋などがアジサイを売りたがらなかったのが原因といわれる。 ただし、松尾芭蕉はアジサイに関する俳句を、葛飾北斎は「あじさいに燕」という絵画を残している。 幕末 、ではシーボルトとうドイツ人医師が日本に滞在していたが、シーボルトとアジサイは関係が深い。 シーボルトは「お滝」という日本人女性と結ばれ、日本で子を残す事となる。 その後、シーボルトはトラブルから国外退去処分となり、母国オランダへ帰国する シーボルトは国籍を偽っていた為。 帰国後、植物学者のツッカリニと共に『日本植物誌』を著し、その中でアジサイ属の花14種を新種として紹介している。 シーボルトが欧州に持ち帰ったアジサイが、欧州で人気を博し品種改良が盛んになる。 そして、現在では欧州で作出されたアジサイが日本に逆輸入されているのだ。 その逆輸入されたアジサイの中には「Otakusa」という名前の花がある。 この「Otakusa」という名前はシーボルトが付けたといわれる。 明治・大正時代 アジサイは1789年には、中国に伝わっていたものがロンドンに送られ、1900年代のはじめにはフランスで育種が始まる。 これがセイヨウアジサイへと発展、には西洋で改良を受けたアジサイが日本へ入って来る。 戦後 後、観光資源として注目され、アジサイは非常に人気の花の代表種となっていく。 全国には、アジサイの名所が数多くあるが、アジサイの名所は寺院などが非常に多い。 これには理由があり、アジサイが死者に手向ける花だと考えられた事に由来するそうだ。 米国に渡った品種たちは一部が鉢物に仕立てられ、戦後にその生産技術とともに品種が日本に伝わり、「西洋アジサイ」や「ハイドランジア」と呼ばれる。 日本のハイドランジアの生産増加の端緒を開いた品種が「ミセスクミコ」と呼ばれるモノ。 昭和59年に種苗登録が申請され、温かな桃色で巨大な花房をつける手まり咲きで、一世を風靡する。 その後も様々な品種が生まれている。 エンゲイアジサイ サンドラ アジサイの分類 ガクアジサイ 房総半島、三浦半島、伊豆半島、伊豆諸島、足摺岬、南硫黄島、北硫黄島で海岸に自生する。 このため、ハマアジサイとも呼ばれる。 ホンアジサイ 日本原産のガクアジサイの品種だが、自生しているという説もあり、起源ははっきりしない。 花序はほとんど装飾花のみからなり、種子ができるのはまれであるため、挿し木や株分けで増やす。 古く日本から中国へ伝わったものが、18世紀にさらにヨーロッパへと持ち込まれ、多くの園芸品種が作られた。 日本では輸入したものがセイヨウアジサイとも呼ばれる。 ヤマアジサイ 本州では関東より西、また四国、九州などの山地に分布する。 千島列島、台湾、中国南部の山地にもみられる。 ガクアジサイと比べ、花の色が多様性に富む。

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