ルナベルは、子宮内膜症の治療薬として保険適用で処方されるだけあって、休薬中の出血量が減る傾向にあります。 出血量が減るだけでなく、出血そのものが飛ぶことも珍しくはありません。 同一シート内で6時間以上の服用時間のズレが何度もあったり、12時間以上の服用時間のズレがあったり、服用忘れがあったりした後に避妊具なしの性行為があったのであれば、妊娠の可能性を完全には否定できませんが、確率は非常に低いと思います。 服用忘れ後の避妊具なしの性行為の場合ですが、服用忘れ直後ではなく服用忘れをしてから1週間ほどたってからが危険となりますので、気をつけてください。 繰り返しになりますが、服用忘れ等がないのであれば、出血量がすくなかったり出血が飛ぶことに焦りを持つ必要もないですし、とりたてて医師に相談する必要もないと思います。 ただ、休薬中に出血がある方が安心なのであれば、ピルの種類変更を相談してみてください。 その場合、自費となりますが、ルナベルの薬価が高いので実際の負担額には大きな差はないと思います。 他の方が仰る「ピル検査」というのがどういう検査を指すのかわかりませんが、血液検査等は年に一度で十分かと思います。 そもそも、ガイドラインには検査が必須とは謳われていないようです。 ただ、健康管理の意味で年に一度の血液検査や子宮頚ガン・体ガンの検査は受けたほうが安心だと思います。 私も同じピルを服用していますが、出血が飛ぶことも度々ありますよ。 出血が少なくて済むのと楽チンなので助かってます。 「ピルの服用を続けると、だんだん生理の量が減る」 「ルナベルは生理の量が激減しやすいピルなので、その作用で少量の茶オリで終わったり生理がない」 このへんの可能性があるかと思います。 事情があって、そこで別のピルに変更してしまったのですが たぶんそのまま服用を続けていたら、その後の周期では 「7日間の休薬期間に、結局生理が来ない」という展開になったと思います。 今まで飲んでいたシートで服用トラブルがなく 「もしかして妊娠してしまったせい?」という可能性が無いなら 休薬中の出血の有無に関係なく、休薬終了後の月曜から新シートを開始してかまわないですよ。 休薬日なのに整理が来ないのは心配ですね。 性交渉はありましたか?ピルを服用していても妊娠の可能性がゼロでは無いので、 調べてみましょう。 新しいシートを飲み始める前に、必ず薬を処方してもらっている病院に電話でも大丈夫だと思いますので、 心配事を必ず確認してから服用を始めた方が良いです。 後、半年に一度はキチンとピル検査を受けていますか? ピル検査は永く服用している場合、とても大切な検査になりますので、 受けた方が良いですよ。 私は10年近く内膜症の治療としてピルを服用していますが、 ピル検査は必ず受けるよう医師から言われて受けてます。 心配する前に、医師に相談しましょう。 その方が身体の以上を発見する近道になります。
次の
生理が来ない……生理不順の原因はストレス? 生理不順は、医学的には「月経不順」と呼ばれるものです。 生理不順の原因として、生理を直接コントロールする女性ホルモンのバランスが乱れてしまうことが考えられます。 女性ホルモンの分泌は、脳の中の下垂体でつくられる黄体形成ホルモンと卵胞刺激ホルモンによって細かい調節がされています。 そして、脳の中で生理をコントロールしている視床下部ー下垂体という部分はストレスの影響を強く受けてしまう場所です。 体重減少などの急激な体の変化でストレスが生じると、体が「危機」と感じとり、生理が乱れたり止まったりするのです。 生理不順を感じたら、無理なダイエットをしていなかったか、食事は規則的だったか、睡眠は足りていたか、冷えたりしなかったかなど、大きなストレスはなかったか、生活を見つめ直すきっかけにしましょう。 「正常な月経周期以外のペースで月経が来た場合」を生理不順と呼びます。 月経周期は、「前の月経が始まった日から次の月経が始まる前日までの日数」で表します。 月経が始まる日数が、25日~38日の間に入っていればそれは正常な月経周期と言えます。 逆に、月経周期が24日以下だったり39日以上だったりした場合は、「月経不順(生理不順)」。 3ヶ月間全く生理が無い状態は「無月経」といって、生理不順よりもより深刻な状態です。 異常な月経はその周期や特徴によって、以下のように病名がついています。 頻発月経……月経周期が24日以下の場合• 希発月経……月経周期が39日以上の場合• 無排卵月経……排卵せずに月経が来ている場合 人によっては、20歳を過ぎてから月経周期が安定することもあるので、10代のうちは生理不順でも年齢とともに改善することがほとんどです。 女性の体はとてもデリケート。 ちょっとしたストレスで排卵が遅れ、2週間くらい生理が遅れてしまうことも少なくありません。 ただ、60日以上生理が来ない場合は、放置するのは危険です。 卵巣の働きがかなり落ちている可能性もあります。 早めに婦人科を受診することをおすすめします。 特に、20歳以上の方で60日間ずっと基礎体温が低いままの場合は、全く排卵していないという事なので、きちんと検査を受けて治療を開始しましょう。 無月経の期間が長ければ長いほど、治療に時間がかかってしまいます。 少なくとも3ヶ月以上完全に生理がない状態が続いたら、すぐに婦人科に行くべきだと覚えておきましょう。 ただし、別の病気のせいで生理不順になっている場合は、まず大元の病気を治療します。 例えば、生理不順の原因が、「高プロラクチン血症」という病気だった場合は、プロラクチンを抑える薬を飲みます。 また、極端なダイエットによって生理が止まってしまった「体重減少性無月経」の治療の基本は、まず体重を元に戻すことになります。 ある程度体重が戻れば、生理も自然に回復してくることがあります。 3ヶ月以上生理が全くない無月経の場合は、とにかくまず1度は出血を来させる必要があるので、ホルモン剤を1~2週間飲んだり、筋肉注射でホルモンを補ったりして生理を起こすのが一般的な治療法です。 元々生理不順だった人が全く生理が来なくなったというパターンや、血液検査で女性ホルモンが極端に少なくなっている場合は、少なくとも3ヶ月間は薬を続けて、その後もきちんと月1回の出血が来るようにしましょう。 月に1回のペースで定期的に出血を起こすことは、「子宮体がん」のリスクを抑えることにもなります。 普段は正常周期、年に1、2回、1ヶ月くらい飛ぶことがある• 生理が1~2週遅れることもあるが、生理前に10日以上の高温期がある• 夏ばてで食欲が低下すると生理が止まる• 受験や仕事のストレスで一時的な生理不順になる 正常な生理周期の女性でも上記のような症状は、しばしば見られます。 まずは、生理の初日を記録しておく習慣をつけましょう。 症状の悪化に気がつきやすく、また、生理不順と思っていたら、実は妊娠していたという時にも役立ちます。 黄体機能不全:高温期がいつも10日未満• 無排卵性月経:生理出血の前に高温期(排卵)がない 基礎体温をつけてみると、生理周期が変動していたり、高温期が短い、高温期が全くないといったことがわかります。 このような場合、卵巣機能不全や排卵障害のため冷え性などの症状があることが多く、将来妊娠しにくくなる場合があるため、産婦人科の受診をおすすめします。 無月経が続くと子宮の筋肉は萎縮し、妊娠しにくくなります。 ホルモン治療で月経周期が規則的になっても、委縮して小さくなった子宮が元の大きさに戻るのは時間がかかります。 また乳首の色も濃くなっていきます。 高温期が3週間以上続く場合が妊娠している目安です。 風邪のひきはじめのような症状が現れることもありますが、妊娠を疑っている時は薬の服用、またレントゲンの照射に注意が必要です。 このイライラは妊娠中期に入る頃にはおさまってきます。 また、黄体ホルモンの分泌が続くので、腸の動きが鈍くなり、妊娠初期から便秘がちになることがあります。 ただし、まったく症状のない人もいます。 むかつきや吐き気、嘔吐、頭が重い、唾液が多くなる、など、つわりの症状も程度も人により様々です。 早ければ、着床から1週間後くらい、生理の予定日くらいにはうっすらと陽性が出ることもあります。 ただし、妊娠の極初期や生理不順で排卵が遅れたときなどは、妊娠していても陰性と判定が出ることがあります。 逆に、不妊治療の際に排卵を起こすために注射したhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)によって、妊娠していないのに陽性になる場合もあります。 使用する時期は予定月経日の1週間後からにしましょう。 取扱説明書をよく読み、正しい使い方で使用しましょう。 タイミングによっては正しい結果が出ないこともあります。 必ず医師の診察を受けて確認しましょう。 その場合、検査のタイミングが早すぎた可能性があります。 一般的に「最後の生理から数えて3週5日」を過ぎなければ陽性にはなりません。 一度陰性が出たからといって妊娠していないとは判断できません。 2~3日後に再度検査をすると陽性になることも。 また、タイミングも問題なく検査をして陰性だったにも関わらず、吐き気・腹痛・胸が張る・腰痛などの妊娠初期のような症状がある場合も。 このような症状があっても、検査が陰性なら妊娠ではありません。 ただ、月経前症候群やホルモン異常が疑われます。 何度検査をしても陰性なのに生理が来ない場合、無排卵、閉経、早発卵巣機能不全などのホルモン異常が原因のことも考えられます。 病院を受診することおすすめします。 確実に調整するには、中用量または低用量ピルを使うことですが、黄体ホルモン剤だけでも可能です。 若年者でも初経を迎えていればピルの服用は可能ですし、何度かまたは連続で服用しても害はありません。 ただし、喫煙者や肥満の人や片頭痛がある人はピルが飲めないので、病院では、黄体ホルモンの薬を代わりに処方してもらうことができます。 フレックス服用と言って、ピルを連続服用して年間の生理の回数を3~4回に減らすこともできます。 継続的にピルを飲んでいれば都合のよい時に生理を来させることができるので便利です。 ピルを飲んだときの副作用として多いのは、吐き気・嘔吐・頭痛・むくみなどのマイナートラブルですが、ピンポイントで中用量ピルを使うより、日頃から超低用量ピルを使っていた方が負担は少なくて済みます。 性交渉の際にコンドームが破れてしまった、コンドームが途中で外れてしまった、そもそも避妊をしていなかった、などの理由で、妊娠を望んでいない場合の緊急的な手段として翌朝に服用されることが多いため、事後避妊薬、モーニングアフターピル、アフターピルとも呼ばれています。 日本で承認されている緊急避妊薬もあり、性交渉後72時間以内、つまり3日以内に内服する必要がありますが、服用は早ければ早いほど効果的です。 注意しなくてはならないのは、緊急避妊薬はあくまでも緊急時に使用し、強制的に避妊させる薬であるため、身体への負担が高いということです。 妊娠を希望せず、事前に準備ができる場合は、毎日内服することで高い避妊効果が得られる「低用量ピル」がおすすめですが、緊急時には「緊急避妊薬」という方法もあるということは覚えておきましょう。
次の
このページの目次• ピルの服用の仕方と期待できる効果とは? 避妊薬として使用されるだけでなく、子宮内膜症など病気の治療薬としても知られている『ピル』。 ピルは、28日周期で薬を飲みます。 まず、女性ホルモンが入ったピルを21日間飲み、残りの7日間は何も入っていない薬を飲むか、飲むのをお休みする休薬期間になります。 この休薬期間に通常は生理がくるので、月経周期が規則正しくなるという効果も期待できる、ということになります。 休薬期間に見られる出血は生理とは違うの? ピルを飲んでいると、その中に含まれている女性ホルモンの影響で、排卵が抑えられます。 排泄される量が減ることで、生理痛が軽くなったり、出血量が減少するんですね。 ピルを飲み始めると、不正出血がみられることが! ピルを飲み始めると、不正出血がみられることがあります。 その理由はいくつかあるのですが、多くの場合は、生理初日に、ピルの服用を開始したら、そのままいつまでも生理が終わらないという症状。 これは、本来の生理の出血が止められてしまい、排出されるハズの経血が子宮内に留まって、いつまでも生理が少量ずつ続くという状態です。 上記のような症状は、初めてピルを服用する人には珍しいことではないので、心配の必要はありません。 また、それ以外にもホルモンの関係で、ピルを飲み始めて数日~数週間経った頃に不正出血がみられることもあるんです。 1シート目の薬を飲み終えて、休薬期間に生理がくると、2シート目以降からは、不正出血がなくなることが多いのですが、3シート目でも続くような場合には、担当医に相談したほうが良いでしょう。 妊娠以外で出血が起こらない理由としては、以下のものが考えられます。 先に述べたように、ピルを飲んでいると排卵していないので、子宮内膜も厚くならず、出血量も少なくなります。 その為、普段よりも出血量が少なかったり、期間が短くても異常ではないのです。 そして、時々生理がこないということもあるので、心配する必要はありません。 しかし、1日でもピルを飲み忘れた事がある場合は、妊娠の可能性もあるので、心配であれば、検査薬などで確かめたほうが良いかもしれませんね。 避妊率が99%以上と言われているピルですが、飲み忘れてしまうと、その効果は薄れてしまいます。 避妊目的で使用する場合には、特に飲み忘れに注意しましょう。 生理がこない!そんな時は… ピルを飲み慣れていない女性に多いのですが、休薬期間に生理がこないと、不安になったり、効果がないと思い込み、薬の服用を中止してしまうことがあるようです。 避妊の目的でピルを使用している人が、勝手に休薬期間を延長してしまったり、決められた容量を服用しなかった場合には、正しい避妊の効果は得られなくなってしまいます。 『出血がないこともある』ということを理解して、予定通りピルを服用するようにしましょう。 環境の変化やその他のストレスなどで、ピルが合わなくなるという事もあるようです。 その場合は、薬の種類を変えるなどの提案をしてくれますよ。 ピルは医療機関で処方してもらいましょう! 近年、通信販売でも簡単に手に入るようになってきたピル。 海外などから直接購入する女性も増えているようですが、何かあった時のことを考えて、産婦人科で定期健診を受けながら処方してもらうようにしましょう。 病院に行くと、診察料や検査料は必要になりますが、薬自体の金額は個人輸入した時とほとんど変わらないです。 また、避妊目的以外の治療に使用する場合には、保険も適用になりますよ! ピルを服用すると、血栓症のリスクが高まると言われています。 特に喫煙者は注意が必要な薬なのです。 専門医に相談して、安全で、自分にあった薬を服用することをオススメします。 そして、現在、通信販売で購入したピルを服用中という人も、2シート以上生理がこないという場合や、頭痛、脚の痛みなど何らかの体の異常を感じた場合には、一度医療機関を受診して、相談してみてくださいね。 - ,.
次の