ログハウスの中もとても可愛らしいプチ空間です。 8人くらいまで一緒に体験できますよ。 白老『輪果窯』の陶芸体験内容 【体験料金と内容】 ¥3,300の体験料金で、粘土1Kg分の作品を作ることができます。 もちろん自分のお好みのものを作れますよ。 陶芸体験はお一人様から予約可能で、1回2時間以内となっています。 少し粘土が余っちゃったという時は、箸置き等も作れます。 【今回の体験で作成したもの】 てるみんは、湯呑1個と小皿2枚を作りました! 白老『輪果窯』で陶芸体験開始! 【陶芸体験開始】 エプロンをつけて陶芸体験開始!てるみんは、真っ赤なエプロンを選んで、気分もアゲアゲです!まずは、湯呑を作ることにしました! 【湯呑の土台づくり】 湯呑には、半分くらいの粘土を使うため、糸で切り分けます。 切りわけた粘土を平らに伸ばしていきます。 【ひもづくり】 土台にグルグル重ねていく粘土のひもを作ります。 これがなかなか均一にならず、意外に難しい!初めての方なら、ほぼお手伝いをすることが多いそうです。 「肌と同じで、潤いが足りないときは、水分を与えてくださいね~」など、非常にわかりやすい説明を受けながら進んでいきます。 手が温かい人は、粘土が乾きやすいんですって。 ひもを重ね終えたら、整形していきます。 指をこんな風に重ねて…。 と見せていただきます。 が、実際にやってみると、難しい!真剣です! 轆轤 ろくろ をまわして、さらに整形します。 むちゃくちゃ優しいプロの手ほどきを受けて、湯呑が完成しました! 【小皿づくり】 あまった粘土で、小皿を作ることにしました。 まず、粘土を伸ばします。 お皿の縁の立たせ方を教えてもらいつつ、あっという間に完成! さらに5~6色の中から、自分の好きな色を選んで、世界に一つだけのオリジナル作品にしていただきます! できあがった器には、名前も入れてもらえますよ。 白老『輪果窯』陶芸体験後の作品の受取り方法 2か月以内には出来上がりの連絡が入ります。 輪果窯まで取りに行くのが難しい場合は、着払いの郵送で受け取ることもできますよ。 てるみんが直接取りに行くとのことで、ナビも同行しました。 こんなに素敵な器になっていました!真剣に一生懸命作っている場面が思い出される素敵な作品。 名前も入っています。 包んでいただき持ち帰ると、こんな温かなメッセージが入っていた!と、てるみんは非常に感動していました。 お二人の器に対する思いが伝わってきます。 白老『輪果窯』の陶芸体験は何度でも参加OK! 『陶芸体験』と言っても、回数に制限があるわけではありません。 自分の好きな時間で予約して、陶芸教室のように通うリピーターの方もいるそうですよ。 時間に縛りがないのが魅力!とてるみんは非常に気に入った様子で、この次は何を作ろうかと検討中です。 湯呑やコーヒーカップ、マグカップ、コースター、飯碗、箸置き、徳利やぐい呑み、ワインカップ、陶板、大皿、蓋つき灰皿、アイヌ文様のボタンなどもありました。 歴史あるアイヌの伝統文化が、日常的に触れられる、これらの陶器。 白老町内では、 、 、 、ポロトミンタラ で購入することができます。 季節の陶器 陶器でできた季節の飾り物もたくさんあります。 陶器のクリスマスケーキやクリスマスツリー、クリスマスリースなどがあります。 こちらは、入れ子式になった鏡餅。 陶cafe 輪果で絶賛お取り扱い中です! てるみんは、鏡餅を購入し、自作のお皿の上に飾り付けました。 もうこれで一生鏡餅は買わなくていい!と言っています。 その他の作品 陶cafe輪果で使われている器は、全て購入することが可能です。 鍋焼きうどんのお鍋も、パスタ皿、カレー皿。 添えられた箸置きも。 このクリーム白玉あんみつが盛られた器。 かなり気に入りました。 スープやサラダ、卵かけご飯にもベストサイズだよね!とてるみんと盛り上がりました。 そして、テーブルに飾られた一輪指し。 壁掛けタイプもあって、本当に素敵です。 日常をイメージできる温もりのある和食器。 ぜひ、手に取ってご覧ください。 『陶cafe輪果』で器を楽しみながらお食事を 陶芸家の鳴海さんと田中さんが、器を見てもらいたいと始めたカフェが『陶cafe 輪果』 陶cafe 輪果で提供されているものは、例えば、パスタソースや福神漬けまでも、全て手作り!そして、メニューを考える時は、まずそれをのせる器を作ってから決めているそう。 和スウィーツのくずきりや白玉も、オーダー後に作っているので、できたてを味わえるんですよ。 陶芸体験やお土産購入の前後には、ぜひ陶cafe輪果にもお立ち寄りください。 白老『輪果窯』で陶芸体験感想 陶cafe輪果に展示されている陶器の数々を見ていると、鳴海さんと田中さんの優しい作風が伝わってきます。 そんな陶芸家が、わかりやすく説明しながら、さらに優しくサポートしてくれての陶芸体験。 これなら全く陶芸をやったことがない人や小さなお子様でも、気軽に体験ができますよね。 世界に一つだけのオリジナル作品を、輪果窯で作ってみませんか?.
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60ページほどにわたって手記のように書かれたこの本はアイヌ文様について学問的に書かれた本ではありません。 もしとても詳しくアイヌ文様について学びたいならば適切な本は他にあると思います。 この本は著者が若くして亡くなられた母の記憶からひもときながらアイヌ刺繍を生涯の仕事として習得することろから、その芸術を娘に引き継いでゆくまでのことが手記のように書かれています。 その過程で著者が体験し感じた様々な出来事が語られています。 私は子供の頃からアイヌ文様にこころをうばわれていたのですが、アイヌ文化には力強さ、気品の高さ、芸術性を感じます。 日本の中にこのような伝統的で美しい芸術があるのだと思い続けてきました。 アイヌ民族には文字が無かったのでこのような芸術は、手から手に、そして語り継がれることによって継承されてきました。 この本を読んだとき、継承されるものは単に技術だけではなくその心も継承されてゆくのだなと強く感じました。 アイヌ文化は着色がない生粋の文化ゆえ、色々な着色に惑わされている現代社会に馴染んでしまった人には感性が伝わりにくのかもしれない、そしてアイヌ文化は大きな誤解を受けていると私は思います。 この伝統的な素晴らしいアイヌ文化、この本は小さいながらもその扉を開いてくれるような本だと私は感じています。 「ギタリスト」さんのレビューが要を尽くしていると思うので、著者とアイヌ文様研究について若干。 チカップ美恵子さんは本名を伊賀美恵子といい、北海道釧路出身。 アイヌの家庭に生まれ、伯父の山本多助はアイヌ自身によるアイヌ研究、民族としての自立を唱える活動家として知られ、母の伊賀ふでは歌謡の伝承者である他に、アイヌ語と日本語の両方で詩を書き、それが近年になって『アイヌ・母 ハポ のうた』として出版されています。 研究者が少ないためかアイヌ文様についての学問的な解明は進んでいませんが、デザインの源泉として重要性は増しています。 チカップ美恵子さんは文様の解釈者としても創作家としても得難い人だったと思います。
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アイヌの文様のデザインは不思議だ。 エキゾチックとでも言えばいいのだろうか。 心のスイッチに触れられた・・・そういう気分にさせられる。 伝承された法則があるようで、複雑な形状をしながらも、規則性が見え隠れする。 トゲのような、渦巻きのような、または植物が絡まったかのような、生命の営みのごとき形状。 文様の基本になっているのは、本当に、「トゲ」であり「渦巻き」らしい。 デザインが与える、蔦の絡まったような印象は、それほど間違ってはいないようだ。 形を作っているベースは、たったの3つ。 渦巻を表す「モレウ」、トゲを表す「アイウシ」、 そして、目を表す「シキ(シク)」。 それだけだ。 それぞれどんな意味をもつのだろうか。 それぞれの文様と意味について モレウ(渦巻)[morew] モ(ゆっくり) レウ(まがる) 渦の文様には「力」「パワー」という意味があるという。 ぐるりと巻いている形状の中に、秘めた力を感じとってほしい。 アイウシ(棘)[ay usi? ] アイ(矢) ウシ(突く) 棘の文様は「いばら・たんぼ」などの棘を意味している。 ツンツンした棘を内包することで、外敵や病気などから身を守る「魔よけ」の思いが込められている。 それだけに、組み合わせは自由だ。 原則があるゆえ、制約を受けているように思われるが、単純なだけに表現は無限だ。 ステッカー: ToyToy切り絵デザインがステッカーとして生まれた サイズはA5。 1シートに8枚のアイヌ文様ステッカー。 贈り物としても喜ばれる。 PCや携帯に貼ったり、ノートやシステム手帳に貼ったり。 文様同様、使い方は自由。 ぼくはiphoneの裏に貼った。
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