今回は観光客もよく訪れる台北のパワースポット『龍山寺』のとを紹介します。 龍山寺はアクセスも便利で、健康や縁結びなどの願い事にご利益があると言う口コミが広まったため、常に観光客や地元民で賑わっています。 Source: KKday 台湾のお寺は一ヶ所に道教・仏教など様々な神様が祀られていることが特徴です。 龍山寺では、主祭神の「聖観世音菩薩(観音さま)」の他に、学問の神様「文昌帝君」や三国志で有名な武将で悪霊退散・勝負必勝・商人の神様「関聖帝君」、縁結びの神様「月下老人」等の神様が祀られています。 KKday特派員が実際に龍山寺へお参りに行ってきました!今回は参拝の仕方を写真付きでご案内します。 参拝の仕方 Source: KKday 一番手前の門をくぐると広いスペースになっており、右手には滝や池があります。 お寺右側の建築には 流し台が設置されているので、まず手を洗って から入りましょう。 Source: KKday 入る際には「入口」が書いてある右側の門から入り、出る際には左側の門から出ます。 さらに注意してほしいのが、 敷居は踏まずに左足から入る ことです。 売店で線香をもらおう Source: KKday 門をくぐってすぐ右手には売店があり、そこでお線香をもらうことができます。 スナックやお菓子なども販売されているのでお供物もお求めいただけます。 以前は各神様にお参りをし、それぞれの香炉に線香を1本お供えするという参拝方法だったのですが、現在は香炉が1つしかなくなってしまったので、火のついた線香を持って境内を巡り最後に香炉に入れるのがベストだと思います。 📄豆知識: 元々7つの香炉(線香立て)があったのですが、煙の量を考慮し環境保護のため3つに減り、2017年6月には遂に残り1つにまで減ってしまい、2020年3月13日から線香の使用を禁止しました。 さらにパリ・ ノートルダム大聖堂が火災事故に遭ったことにより、 龍山寺は 2019年5月から ロウソクの使用を禁止することになりました。 (2020年3月時点) Source: KKday 本殿の正面にはお供物のフルーツ等を置く机があります。 線香に火をつけて順番に参拝 Source: KKday 売店からすぐのところに「点香区」という線香に火をつける場所があります。 Source: KKday 参拝の順番は、本殿の御本尊・聖観世音菩薩(境内真ん中)、そして後殿を 右から順に反時計回りに参拝していきます。 Source: KKday お参りの仕方は 線香を頭上に掲げて3回礼をし、心の中で神様に自分の名前・年齢・職業・住所・願い事を伝えます。 Source: KKday 最後は本殿に戻り、香炉に線香を差しておしまいです。 誰でも無料でおみくじをひくことができますが、日本のように簡単にはひかせてもらえません。 次に擲筊とおみくじの引き方をご紹介します。 Source: KKday 筊杯を二つ同時に投げると、結果は3つの組み合せがあります。 裏と表が出ればOK。 どちらも表、又は、どちらも裏であればNO。 という意味になります。 どちらも表又はどちらも裏であれば、この質問はダメという事なので、質問の仕方を変えたり他の質問をしたりして、再度筊杯を投げましょう。 ( 本来であれば、 1つの質問に対し3回連続で裏表 が出たら次の質問に移れますが、ツアー等で時間が限られてる方もいるので1回でもOK。 引き当てた番号でいいのか神様に聞くため、筊を投げます。 出なければくじを引き直し、再度筊杯を投げましょう。 Source: KKday 境内の「解籤処」と書かれた所で引いた籤を中国語で解説してもらえます。 良縁が寄ってくる!縁結びの神様「月下老人」に祈りましょう 龍山寺は台北有数の恋愛成就にご利益があるパワースポット。 ここで縁結びの神様「月下老人」への祈り方についてご案内します。 おみくじの引き方と 同様に 2つ 筊杯を取り、神様に名前・住所・年齢を告げ、憧れの恋人の条件を細かく告げてから筊杯を投げます。 Source: KKday 注意すべきこと * 月下老人へのお供物は甘いものやチョコレート入りのお菓子が定番。 供物の数は必ず2. 6…の偶数用意しましょう。 *もらった赤い糸は毎日身につけて、他人に触れられないようにご注意ください。 台湾ではフルーツやお菓子を神様に供えるのが一般的ですが、数は必ず1、3、5…などの奇数で用意します。 ですが縁結びの「月下老人」へのみ、お供物は偶数で祀ります。 中国語で偶数は『双数』と言いますが、「双」には2人という意味が含まれるからと言われています。 おみくじの引き方は台湾全土でほとんど同じですが、地域やお寺によって方法が少し違う場合もあります。 地元民が賽銭箱に入れる浄財は100元札からがほとんどですが、手持ちの所持金によっては少な目でも多目でも、神様はきっと感謝の気持ちを感じとってくれるはず!• 台湾のお寺は1つの香炉に3本の線香を差すのが一般的です。 近年台湾ではエコ意識が上昇しているため、台北の龍山寺や行天宮などの有名な寺廟は線香と紙銭(冥銭)の使用を控えています。 台湾では神様はとても身近で大切な存在なので、新年旧正月だけでなく毎日のように沢山の人たちが参拝に訪れます。
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あなたは、どんなときに神社やお寺に行きますか?? 一年に一度の元日の初詣?ご先祖様のお墓参りのとき?大事な願掛けがあるとき?旅行で有名な神社やお寺に行ったとき? わたしは旅行で一番行くことが多いです。 順序や回数、動作の仕方なども決められている…。 ちょっと大変ですが、でもこれはきちんと神様、仏様にお祈りをささげるために必要な作法。 神社の場合は 鳥居、お寺の場合は 山門(さんもん)と呼びます。 これがわたしが撮った、神社(伏見稲荷大社)の鳥居です。 日本で一番多い神社がお稲荷さんで、この伏見稲荷大社はその総本宮なのですごい神社です。 これもわたしが撮った、お寺(東大寺)の山門です。 日本一大きい山門だそうで、これまたすごいです。 もはや一軒家です。 鳥居、山門それぞれの正しいくぐり方の作法を見てみましょう! 神社の鳥居のくぐり方 鳥居をくぐって神社の中に入れば、そこはもう神様の領域です。 鳥居はただの門ではなくて、わたしたちの住む場所と、神域との境界みたいなものですね。 お参りさせて頂きます、お邪魔します。 という意味合いで、 鳥居の前で一礼してからくぐりましょう。 上の伏見稲荷大社などは複数の鳥居がありますが、全てに礼をする必要はありません。 最初の鳥居の前で一礼すればOKです。 お寺の山門のくぐり方 お寺の山門も、神社の鳥居と同様に 一礼してからくぐるのが作法です。 この山門の両側には、よく金剛力士像(阿、吽)などの、仏教の守護神の役割をもつ像が門番のように立っていますよね。 お寺でも山門をくぐれば聖域になりますから、謙虚な心で一礼しましょう。 失礼な道を通らないようにしっかり予習しておきましょう! 歩き方はお寺でも同じなんでしょうか?? 神社の参道の歩き方 神社での参道の歩き方は、真ん中よりも 左側を歩くのが作法とされています。 なぜ左側なのかというと、参道の尊さの順番が、真ん中、右、左という順番でつけられているから! 真ん中は正中と言って神様や、神職の方が通る道とされます。 お寺の参道の歩き方 神社に対して、お寺では参道の歩き方に特に作法や 決まりごとはありません。 真ん中を歩いても仏様にとって失礼ということにはならないので、好きな道を通ってもらって大丈夫ですよ^^ 仏教には、神社の正中のような考え方はないんですね。 さぁ、参道を歩いたら、参拝する前に手などを清めなくてはいけませんね!ここが第一関門かもしれませんよ。 参拝する前に自らの身を清めるために、手などを洗う施設のことですね。 慣れるまで少し手順がややこしいですが、一度作法を覚えてしまえば簡単ですよ! 神社での手水舎の作法• まず右手でひしゃくを持ち、水をいっぱいに汲む• 左手に水をかける• 左手に持ち替え、右手にかける• 右手に持ち替え、左手に水をためて口をすすぐ• 口につけて汚れたので、また左手にかける• 最後にひしゃくを縦にして柄にかける(次の人のため) ひしゃくを持ちかえながら、 左手、右手、口、左手、柄、という順番で手水を行うのが手水舎の作法になります。 手水は手洗い、とも言いますが、ごしごし洗ったりしないで水をかけるだけでOKです。 全て一杯の水で完結させましょうね。 口をすすぐときはそっと口元を隠すようにするとgood!(女だけじゃなく) 間違えて水を飲んでしまうのはダメですし、ひしゃくに口をつけるのはもってのほかですよ。 お寺での手水舎の作法 お寺での手水舎の作法も、神社と同じです。 ただ、お寺の場合は同じ清めることを目的に、参拝の前に 煙をあびる場合もあります。 手水舎の作法はちょっと面倒に感じる人もいるかもしれませんが、もともとは「禊(みそぎ)」を簡略化したものです! 川に入ってお清めするよりはずっと簡単なので、ぜひマスターしましょう ^^ / 手水の作法と、次で紹介する参拝の作法を、伊勢神宮の公式チャンネルの方がとっても見やすく動画にして下さっています。 簡易版:お賽銭、二排、二拍手、祈願、一拝 丁寧版:お賽銭、一礼、二排、二拍手、祈願、一排、一礼 というか、簡易版の参拝の仕方も正しくは二礼じゃなくて二排(にはい)なんですね!なにが違うかというと、 一礼は45度、二排は90度のおじぎのことなんです。 手の叩き方は、音が大きくなった方が神様に聞こえていいらしいです。 わたしなんかはつい控えめに鳴らしちゃうんですが、左手をちょっと上にずらして叩くのが謙虚さが出て、音も鳴りやすくするコツです。 そして、去るときはくるっと振り返っていませんか?? 参拝が終わって去るときは、失礼にならないように尻を向けないようにしましょう。 うまく去るやり方は、 斜め後ろに下がって反転するのが作法です。 この作法、わたしが実際にやってみようとすると、ぎこちなくなっちゃうんですよね(笑)後ろの人にぶつからないように注意です。 お寺での参拝の祈願の仕方 お寺での参拝は、神社のように 手を叩いてはダメです! 神様や仏様に聞いてもらえる!?願掛けの仕方 神様や仏様に自分がどこの誰だかを知ってもらうために、まずは自己紹介をします。 名前、住所、職業あたりでいいでしょう。 神様や仏様に感謝をしてから、ただ一方的にお願いするだけではなく、神様には自分がどのように努力するのか、仏様には周りや世界を良くするお願いごとも一緒にするのがいい願掛けの仕方です。 そうすれば自分に良いことが返ってきます! 次は、初詣をした後なんかは特に引きたくなる「おみくじ」の話をして終わりにしたいと思います。 あなたは引いたおみくじって、どうしてますか?? おみくじをした後はどうする?持ち帰りか神社やお寺で結ぶか おみくじは、神社にもお寺にもあります。 意外にもおみくじは、元々は中国から伝わったものなんですよ。 だからお寺のおみくじには漢文が書いてあるんですね!神社は和歌ですけど。 昔は武士たちが「この戦はどうなるか…」「後継者はどうするか…」と、大事なことを占う(神様の意見を聞く)のに使っていたそうです。 神社でのおみくじの取り扱い方 神社のおみくじは、神様がせっかくくれたお言葉なので 持ち帰るべき、とされています。 持ち帰ってどうすればいいかというと、お守りのようにいつも持ち歩くのがいいですね。 カバンの小さいチャックの中や、財布にわたしはいつも入れていました。 …そんなこと言ったら、神社に結んであるおみくじは何なんだ!? それは、古いおみくじを返したから。 初詣などで引くことが多いかと思いますが、新しく引いたら 古いおみくじは結んで来てしまってOKです^^ まぁ初詣で1年も間隔を開けなくても、1ヵ月くらい最低開ければ次のおみくじを引いてもいいですよ。 お寺でのおみくじの取り扱い方 お寺では、神社のように必ず持って帰った方がいい、置いていくなんて神様に失礼だ!ということはなくて、「あ、運勢悪いな…」と思ったら 置いていってもOKです。 悪い運勢のときだけじゃなく、願いが叶ったりといった良いことがあった時も、お礼も兼ねておみくじを結んでいっても良いですよ! 「初詣など神社やお寺の参拝 お参り の仕方!作法の手順や理由とおみくじの取扱」まとめ 神社やお寺の参拝は、色々な作法があって一回では慣れないかもしれませんね。 だけど、毎年初詣に行ったり、祈願や旅行で何回か参拝しているうちにすぐに自然にできるようになると思いますよ^^ まぁ…あんまり間隔があくと忘れちゃうんですけどね(笑) そういう時は、またこのページなどを見て参拝の作法の復習をして下さい!.
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それでは、お寺で参拝をする時に正しい作法というものはあるのでしょうか? 参拝は、仏様を敬いお参りをさせていただくという気持ちが一番大切なので、「こうしなくては叱られる」という強い決まりごとはありません。 しかし、お寺を参拝する際に仏様に失礼があってはなりません。 参拝についての基本的な手順や作法は、きちんと知っておきたいものです。 ここからは具体的に順を追って、 参拝の仕方の基本と注意事項を詳しくご紹介します。 参拝方法を順を追ってご紹介 では最初に、 寺院での参拝方法を順番にご説明します。 注意しておきたい点もいくつかありますので、気を付けてください。 実際にお寺を訪ねる、時の様子を思い浮かべながらお読みください。 山門で一礼 まず、お寺の玄関口にあたるのが山門です。 この山門からは仏様の世界となるため、心を鎮めて一礼してから山門をくぐります。 注意したいのは、山門の前では必ず 帽子をとること、敷居は跨いで通ることです。 仏様に対してのマナーですので気を付けてください。 手水舎で清める 境内に入ったら、手水舎(ちょうずや)で手と口を清めます。 手水舎での柄杓の使い方にも、きちんとした手順があります。 以下の順番を覚えておきましょう。 柄杓を右手に持ち水をすくい、左手に水をかけて清める。 柄杓を左手に持ち替え、右手に水をかけて清める。 再び柄杓を右手で持ち、左手で水を受けて、その水で口をすすぐ。 すすいだ水は、飲みこまずに吐き出す。 もう一度、左手に水をかけて清める。 持っている柄杓を立て、残った水で柄杓の柄を清める。 手水舎では、この一連を 柄杓一杯の水で行います。 「水を無駄にすることなく清める」との意味もありますので、途中で水を継ぎ足さなくて済むよう注意します。 常香炉があればまた清める 手水舎で手と口のお清めを終えた後は、本殿に進みます。 お寺によっては本殿の前に常香炉が置かれていて、その 煙で今度は体を清めることができます。 境内は仏様のいらっしゃる場なので、念入りにお清めをします。 また、体に具合の悪い所があれば、そこに常香炉の煙をあてると良くなるとも言われています。 お線香をあげる 次に、仏様にお線香を差し上げます。 お寺によって、お線香用のマッチを用意しているところもあれば、あらかじめお線香のための火を灯してくれているお寺もあります。 ただし、ここで注意したいことが二つあります。 一つ目の注意点は、お線香の火は「ふうっ」と口で吹いて消さない、ということです。 仏教では、人の息は穢れを含んでいると考えられていますので、 お線香の火は手であおいで消すようにします。 二つ目の注意点は、他の参拝者からの火を受けない、ということです。 「このろうそくから火をもらおう」と、他の参拝者が灯した火を使うと、その人の業をすべて引き受けてしてしまう、と言われています。 本尊でお金を納める お線香を差し上げたなら、お賽銭を入れます。 お賽銭の金額には、何も決まりはありません。 ご自分の心に沿う金額を静かにお賽銭箱に入れます。 大きな音を立てたり投げ入れたりするのは仏様に失礼となります。 お祈りをしてお経を読む お賽銭を入れた後は軽く一礼をし、手を合わせます。 仏教では右手が仏様、左手が自分自身を表すとされています。 参拝は仏様と一体化することができる、貴重な機会なのです。 手を合わせて静かな気持ちで、仏様にお祈りをします。 また、参拝したお寺の宗派のお経をご存知の場合、この時にお経を唱えます。 お寺によってはお経の書かれた紙を貼っているところもありますので、それを見ながら唱えても仏様に対して丁寧な参拝となります。 最後に一礼 仏様へのお祈りが終われば、もう一度一礼します。 ご縁をいただいて無事に参拝できたことへの 感謝の一礼です。 拍手はNG ここまでのお寺でのお参りの流れを見て、拍手は打たなくていいのかと思われた方もおられるのではないでしょうか。 確かに神社では、お祈りの際に二礼二拍手一礼をするのが礼儀となっています。 しかし それは神社の神様に対してのマナーです。 寺院は仏様にお祈りをする場ですので、拍手は必要ありません。 御朱印をもらう 御朱印をもらうのも、昨今のブームになっています。 そのお寺ならではの手書きの御朱印は参拝の大切な思い出になりますね。 ただし御朱印をいただくのは、一通り参拝を終えてからです。 御朱印は、きちんと 参拝を終えたことの証明でもあります。 仏様にお祈りもせず、いきなり御朱印だけをもらうのは本末転倒となります。 また、御朱印はありがたいものですので、きちんとした御朱印帳を用意したいものです。 ただ、お寺によってはあらかじめ御朱印所に御朱印帳を預けてから参拝をし、帰りにそれをいただいて帰るところもあります。 事前に御朱印をもらう方法を確認しておきましょう。 参拝時の服装マナー それでは次に、お寺を参拝する時の服装について考えてみましょう。 法事や法要の時とは違い、お寺を参拝する際の服装には、 厳しい決まりはありません。 しかし、お寺は仏様のおられる聖域です。 そのことを考えると、あまりにだらしない格好や露出の多い格好はふさわしくないこととなります。 よれよれのTシャツや着古したジャージ、ミニスカートや肩の露出した服なども避けた方が無難です。 お寺を参拝する時の服装で、もう一つ注意したいのは、殺生を連想させるものはタブーだということです。 毛皮のコートや襟巻、レザーのジャケットや革製品のアクセサリーなど、何気なく身に付けていることが多いので参拝の時には気を付けましょう。 数珠は付けた方がいい? お寺と数珠は結び付きやすいものですが、参拝は法事や法要とは違います。 また、特定の宗派を信仰している場合は参拝にも数珠は必要ですが、普通にお寺にお参りする時には、 数珠は付けなくて大丈夫です。 お寺を参拝するタイミング 最後に、 お寺を参拝するタイミングについて確認をします。 お寺を参拝するのに、望ましい日時はあるのでしょうか? また、避けた方が良い日があるのでしょうか? それぞれ確認していきます。 参拝をする時間帯 お寺を参拝する時間帯は、早朝や午前中が望ましいとお聞きになったことはありませんか? 確かに、朝は参拝する人も少なく、落ち着いて仏様と向き合うことができます。 また、朝の光を浴びつつ歩く参道は、神聖な雰囲気に包まれます。 しかし実際はお寺を参拝する時間帯に決まりはなく、 いつお参りをしても大丈夫なのです。 ただし、お寺によっては、決まった時間に山門を閉じるところがあります。 参拝できる時間帯をあらかじめ確認しておくことが大切です。 六曜は関係がない 大安や仏滅などの六曜で「日の良し悪し」を見ることは、私たちの日常ではよくあることです。 しかしお寺への参拝については、六曜を気にする必要はありません。 六曜は中国発祥の、占いのひとつです。 仏教の仏様がおられる お寺とは関係のないことなのです。 生理時にも参拝していいの? お寺を参拝するタイミングとして、女性は生理中の参拝も良いのかどうか気になるところです。 「生理の時は神社の鳥居をくぐってはならない」と言われていたりもします。 しかし神社への参拝とは違い、お寺にお参りするということは、仏教の仏様への参拝です。 仏教では生理を穢れとする考え方はないので、 生理時のお寺への参拝は大丈夫です。 お寺の参拝方法についてまとめ• 参詣と参拝は意味が違う。 参詣は神社仏閣を単に訪れること。 参拝は神仏に手を合わせてお参りをすること。 お寺の参拝には、強い決まりごとはないが、正しい手順がある。 まず、山門では帽子を脱いで一礼し、敷居を踏まないようにして境内に入る。 手水舎では手順に従って手と口を清め、常香炉があれば煙で体を清める。 お線香をあげる時は、火は手であおいで消し、他人の火はもらわないよう注意する。 本殿では静かにお賽銭を納め、手を合わせてお祈りをする。 お経を唱えれば、より丁寧な参拝となる。 最後に一礼をするのを忘れない。 お寺の参拝では、拍手は打たない。 御朱印は参拝を終えてからもらう。 ただし、お寺によっては先に御朱印帳を預けてから参拝するところもあるので、あらかじめ確認しておく。 お寺を参拝する時の服装は特に決まったものはないが、だらしない格好や露出の多い服は避ける。 また殺生を連想させる、毛皮や革製品のアクセサリーなども付けないように気を付ける。 お寺を参拝する際、特定の宗派を信仰している場合には数珠は必要だが、普通に参拝するのなら数珠は必要ない。 お寺を参拝するのに、お参りの時間帯は特に決まりがない。 ただし、参拝時間が定められている寺院もあるため、確認をしておく。 また、大安や仏滅などの六曜も関係なく参拝できる。 お寺は生理時に参拝しても良い。 お寺は仏様のおられる、神聖な場所です。 手順通りに手を合わせて参拝をすることで、日常から切り離され、静かに心を落ち着ける効果もあるかと思います。 今回の「終活ねっと」の記事が、そのお役に立てれば幸いです。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 「終活ねっと」では、終活に関する様々な記事を掲載しています。 御朱印に関して詳しく知りたいという方は、以下の記事も合わせてご覧ください。 カテゴリーから記事を探す• 関連する記事•
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