産後の数あるトラブルの中でも、体の痛みを訴える人は多いのです。 体のあちこちの痛みは、ほとんどが「骨盤の歪み」が原因です。 産後は、誰でも骨盤が緩み、開いていますので、骨盤が正しい位置に戻れるようにサポートしてあげる必要があります。 (「」に関連記事を書いています。 ) 産後のママの骨盤矯正のために人気があるのが「骨盤ベルト」です。 今回は「骨盤ベルトは夜寝るときも装着した方がいいのか?」また「骨盤の痛みを軽減する寝方」をご紹介します。 スポンサーリンク 産後の骨盤ベルトの種類は? 産後の骨盤矯正を目的とした骨盤ベルトには、いくつか種類があります。 自分の生活スタイルに合ったものを選びましょう。 ただ、短時間で矯正するので、締め付け具合が強くなっているものもあります。 しかし、動くとズレたり、トイレの度に取り外したり、面倒ではあります。 長い時間つけるので、ソフトな締め付け具合のものが多いようです。 しかし、寝ている間にズレてしまったり、寝ている間の動きを妨げる可能性があります。 骨盤周りの筋肉を鍛える必要があります。 そのため、骨盤周りの筋肉を鍛えるためのエクササイズがセットになった骨盤ベルトもあります。 産後の骨盤ベルトは夜寝るときもつけるの? 産後の骨盤ベルトの目的は、自分の力で戻ろうとする骨盤をサポートすることです。 「痛いから」「楽だから」と言って、骨盤ベルトに頼りすぎると、骨盤周りの筋肉が更に弱くなってしまう可能性があります。 産後ずっと骨盤ベルトをして、筋肉が鍛えられないままでいると、内臓下垂や尿漏れなど、ほかのトラブルに繋がっていきます。 骨盤ベルトを「短い時間」使用するのは問題ありませんが「24時間、寝ている間も付けっぱなし」というのは、筋力が低下してしまうので、よくない気がします。 また、骨盤ベルトは正しい位置でつけなければ、逆効果になります。 寝ている間は、寝返りをうつなど、骨盤ベルトがズレやすいと思いますし、骨盤ベルトがズレても気付きません。 万が一、骨盤のバランスが悪いまま、骨盤ベルトで締めつけているとしたら…? 一日の中で、一番骨盤が緩むと言われる夜間に、骨盤ベルトを正しい位置にキープできているか確かめられないのであれば、骨盤ベルトをしない方がいいのではないでしょうか? もし、夜間も骨盤ベルトをつけるのであれば、緩めにつけるようにして下さいね。 スポンサーリンク 産後の骨盤の歪みを軽減する寝方は? 産後は、骨盤の歪みによって、腰痛や股関節痛になる人がたくさんいます。 そんな方は、横になった時の態勢によっては、ものすごい痛みを感じることがあります。 特に、腰痛の人は、仰向けに寝ると腰に痛みを感じます。 骨盤の歪みを軽減し、骨盤の歪みを悪化させない寝方をご紹介します。 しかし、腰痛の人は仰向けで寝ると腰が痛くなりますし、いびきのある人はいびきを悪化させるので、このような場合、仰向けで寝るのはお勧めできません。 腰痛の人が、仰向けで寝る場合は、腰やひざの下にクッションやバスタオルを敷き、ひざが少し曲がるようにしたり、足を高くすると、痛みが楽になります。 片方の足が前に出てしまうなど、足がクロスされてしまう状態では、骨盤の歪みに繋がって逆効果です。 そのためには、両足の間にクッションを挟んだり、抱き枕を使うようにして下さい。 起きているときでも、寝ている時でも「長い時間、同じ姿勢でいる」のはよくありません。 自由に寝返りをうてるスペースを確保しましょう。 まとめ 私も、産後は骨盤ベルトのお世話になりました。 骨盤ベルトを装着していると、腰痛や股関節痛が和らぐので、効果はあったと思います。 私は、一日中装着するタイプのものを使っていましたが、トイレのたびに取り外すのが面倒だったり、立つ座るの動作がやりにくかったり、緩めにつけるとズレてきたりと、あまり好きではありませんでした。 ただ、骨盤ベルトを着けないでいると、痛みがぶり返してしまうので、仕方なく(?)使っていました。 そのおかげで、ヒップのサイズも小さくなりましたよ! できることなら、寝る時はもちろん、」の方が、使いやすいのではないでしょうか? うちには子供が3人いるので、ここ10年来、私の両サイドには、誰かしら子供が寝ています。 私は自由に寝返りをうつことができず朝まで同じ体勢でいることも多く、起きたときから「体が疲れている」という状態が続いています…。 一人でごろごろ寝返りをうてる日が、待ち遠しいです! スポンサーリンク -• よく読まれている記事• 最近の投稿• カテゴリー• 112• 126• 100• アーカイブ アーカイブ• 母乳育児 ブログランキング.
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産後の女性が気になるのは、骨盤のケアではないでしょうか。 そこで考えたいのが「産後用ガードル」についてです。 産後用ガードルは必要なのか?いつからいつまでの期間に使うべきか?産後ガードルの選び方について、ママたちにアンケートを実施して、産後ガードルについて調査しました。 また、ママの声をもとに選んだ 、骨盤ベルトや産褥ニッパーのおすすめブランドと、産後1ヶ月から使える産後用ガードルのおすすめ商品をご紹介します。 産後用ガードルは必要? 出産後には、やっぱりガードルはあった方がいいのでしょうか? 妊娠・出産によって、ウエストまわりやヒップ、太ももなどに現れた変化は、出産後に自然に元に戻っていくと言われています。 しかし、状況や体質によっては、なかなか妊娠前のような体型に戻れないという声も聞こえてきます。 出産前のようなおしゃれをしたくても、体型が戻らずシルエットが気になる、という方も多いようです。 そんなときに、ママのボディラインをサポートしてくれるのが、産後用のガードル。 ママたちの中には、出産直後に骨盤ベルトを使用したのちに産後用ガードルに切り替えたり、産後すぐから使える産褥ニッパーや骨盤ニッパーを使う方も多いようです。 産後用ガードルはいつからいつまで? 産後用ガードルは、体調が安定してくる産後1ヶ月頃から使用して、体型が落ち着いてくる産後6ヶ月頃までを目安に使用するのが、一般的にはおすすめとされています。 もちろん、個人差や状況の違いもあるので、その通りではない場合もあるでしょう。 また、産後用ガードルを付けるタイミングや、帝王切開や腰痛がある場合の産後用ガードルの使用について、アンケート結果からママたちの声をご紹介します。 寝る時もつけるの? 産後用ガードルを「寝るときにもつけていた」と答えたママは31%。 「寝るときはつけなかった」というママは64%でした。 「つけない」派は、締め付けで体が苦しいという意見がほとんど。 一方、「つけている」派は「一日中つけていた方がいいと聞いた」、「骨盤矯正を早くしたかった」などの意見が多く見られました。 「辛かったり、かゆかったりしたから」 「産後はすぐにガードルをつけたほうがいいと言われたのですが、傷が痛くてとてもつけられませんでした」 「傷口が落ち着いてからつけました」 腰痛がある場合は? もともと腰痛持ちの方や、産後腰痛を感じられたの場合は、産後用ガードルをつける方がいいのでしょうか? 「腰痛がある場合、産後用ガードルをつけますか?」という質問に対して、61%が「つける」と回答し、「つけない」は22%にとどまりました。 腰痛がある方は産後用ガードルをつけることによって、腰痛にも良い作用があったという声が多く見られました。 「つけない」派は、腰痛には腰痛用のベルトやコルセットを使った方がいいという声が多いようです。 産後用ガードルの選び方 自分にあった産後用ガードルを選ぶために、どんなことに注意すればよいでしょうか。 せっかく購入しても、「苦しすぎてつけられない」、「体になんだか合わない」となってはもったいないので、慎重に選びたいですね。 産後用ガードルの種類 産後用ガードルといっても、さまざまな種類があります。 ウエストから太ももまでカバーできるロングサイズから、ウエストからヒップまでのショートサイズ、ショーツ風のガードルショーツなど。 自分の体のどの部分を主にサポートしたいのか、その目的と着心地にあわせて選ぶようにしましょう。 サイズの選び方 産後用ガードルはサイズ選びも重要です。 体より大きいサイズだとガードルのサポート力への期待が薄まりますし、小さすぎると体を必要以上に締め付けてしまいます。 必ず試着して、苦しくないか、体を動かしたときにきつくないかを確認するようにしましょう。 伸縮性を確認する 赤ちゃんが産まれると、体をかがめたり体を大きく動かす機会が増えるものです。 だからこそ、産後用ガードルは伸縮性の高い素材の方が、着脱するときも便利です。 また、暑い季節に着るのなら、通気性のよいものを選ぶこともポイントです。 産後すぐ!骨盤ベルトや産褥ニッパーのおすすめ では、ママたちのアンケートの声をもとに、産後すぐから使える骨盤ベルトと産褥ニッパーのおすすめブランドをご紹介します。 「マタニティ 産前&産後 骨盤ベルト」(ワコール) 「安心の老舗メーカー」という声が多かったのが、ワコール。 「マタニティ 産前&産後 骨盤ベルト」は、仙腸関節~大転子~恥骨結合と、骨盤まわりの3つのポイントを環状にやさしくサポート。 Y字構造でヒップをはさみ、ズレにくく、ムレにくい素材です。 「赤ちゃん用のアイテムをダッコで買いそろえていたので、そのついでにガードルを見つけたから」 「誠実なイメージがあるので、間違いないと思いました」 「ネットショップで効果や使い方が詳しく書いてあったので、安心して選んだと思います」 産後1ヵ月からは、産後用ガードルのおすすめ 出産から1ヶ月が経ち、ママの体調が少しずつ落ち着いてきたら、産後用ガードルを考えてみましょう。 ママの声をもとに、おすすめの5ブランドをピックアップ! 「シェイプマミーガードル」(ワコール) ワコールは産後用ガードルでも1番人気のブランド。 「シェイプマミーガードル」は産後のおなかのたるみをやさしく整え、美しいシルエットへ導いてくれます。 「とても履き心地が良かった、産後以降もつけたいと思った」 「産後用ではなく、以前履いていたガードルを産後にも使用していました」 「出産前から色違いで二枚持っていました!それくらい、人気の高かったガードルだと思います」 「産後ママのオールインワンガードル」(犬印本舗) 妊娠初期から後期のマタニティインナー&アウターから産後ケア商品まで、 安全・安心と快適をお届けするマタニティウェアのトップブランドメーカー「犬印本舗」。 「産後ママのオールインワンガードル」は、ウエストを引っ込めて、ヒップを自然にアップしてくれるガードル。 ワンタッチテープのベルトが3枚も付いているので、締め加減を自由に決められます。 「義理の妹から。 これがよかったよ、と犬印本舗のものをいただきました」 「意識はしていなかったけど、犬印本舗のものを使っていたと思います。 妊娠中のアイテムのここのを使っていたからかも」 「マタニティウェアに特化したブランドなので。 デザインや価格よりも、効果や安全性を重視したかった」 産後用ガードル選びは、ママの体にあわせて 今回のママへのアンケートでわかったのは、産後用ガードルの必要性は、人によってかなり違うということ。 帝王切開出産だったのか、腰痛があるのかなど、ママの体の状況によって「つけた方がよかった」という方もいれば、「つけなかった」という方もいます。 産後用ガードルにもさまざまな種類があるので、体調や状況にあわせてガードル選びを考えてみましょう。 文・構成/HugKum編集部.
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「朝起きたら、腰痛が軽減してました!」 というお客様の声もあります。 経験から申しますと ・足のむくみ改善 ・腰痛の改善 ・ダイエット効果 など 朝方、起きた時にその効果を感じる方が 多く、 実際、当整体院でも 夜寝る時に使用した結果、 メリットの声を聞く方が、多いのが事実です。 なぜ寝る時骨盤ベルトをすると良いのか? 解説すると 実際に骨盤を夜寝る時にしめる行為は 血流を悪くするイメージがありますが そうではありません。 そもそも、骨盤ベルトを使用しよう! と考えている方の多くは、 下半身太りで悩んでる 足のむくみで悩んでる 腰痛で悩んでる 方が多いかと思います。 そういった症状が出ているということは 骨盤の形が良くない、歪みがあると仮定できます。 その骨盤の形が良くない、 骨盤が変形したことで 起こるのが、 ・血流不足によるだるさ ・リンパの流れが悪くなることでのむくみ ・筋肉が拘縮(硬くなる)により、コリ、痛み ・神経圧迫による痛み ・内臓機能低下で、代謝が落ちる などです。 これは、寝ている時でも 何もしなければ骨盤の変形は変わらない為 上記のような症状が起きます。 ) 注意点として ただ、注意してほしいのが、 ベルトをきつく締めすぎないこと! フィットキープ骨盤ベルトは、 キツくしめたとしても 鼠蹊部を圧迫しにくい作り (それでも、サイズが小さ過ぎたり、 キツく締めすぎはダメ) になっていますので、まだ安心ですが、 ベルトによっては、キツく締めすぎることで 足先への血流が遮断され、 逆に足がむくんだり、しびれたりすることも ありますので 注意が必要です。 一度、試しに寝る時につけてみて 寝ている最中に、痛みや違和感で起きてしまう 翌朝、腰が痛い、足がだるいなどある場合は 夜寝る時の使用を控えましょう! 体の状況によって 妊娠中、産後、通常の体の状況により 骨盤ベルトの使用の仕方が若干違ってきます。 妊娠中、夜寝る時の骨盤ベルトの使用の仕方 は、こちらの記事をご覧ください。
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