アイ カツ フレンズ アリシア シャーロット。 アイカツフレンズ! 友達30人目

『アイカツフレンズ!』のメンバー大集結「BEST FRIENDS! スペシャルLIVE ~Thanks⇄OK~」レポ (2) 新シリーズでは夢の共演が実現!

アイ カツ フレンズ アリシア シャーロット

ここからはフレンズ曲を披露していく。 まずはピュアパレット 松永、木戸 が手拍子にのせて「みんなみんな! 手をポンっと合わせたり回ったりする姿も可愛く、明るいメロディは心が踊る。 2人の個性が合わさったステージは、間奏での跳びはねるような動きにも気持ちがあふれていた。 リフレクトムーン 陶山、桑原 が大人っぽさや切なさといった魅力もみせて「Have a dream」を歌い上げると、そのままハニーキャットの2人を加えて「Dear ALL FRIENDS! 愛をこめて! タオルを手にして、元気にジャンプするなどみんなで盛り上がる。 さらに、衣装をチェンジした松永と木戸が「そこにしかないもの」を軽快に披露すると、観客の声も一段とボリュームアップ。 その熱さを受けて、今度は松永、木戸、美山、二ノ宮の4人で「いっしょにA・I・K・A・T・S・U! 」と畳み掛けていく。 ハートを作ったりハイタッチしたり、4人が並んで行進したりと楽しさ満点だ。 「他のフレンズと一緒に歌うのも楽しいよね」と笑顔を浮かべた4人。 いつか一緒に歌いたいフレンズとしてラブミーティア 田所、大橋 を呼びこむと、その2人は「プライド」を披露。 ダイナミックでキレのあるパフォーマンスは迫力抜群で、ラストで手を繋いだシーンも印象的だった。 続いて、映像として流されたのは「新たなるステージへ」。 これはアイビリーブの日笠陽子 天翔ひびき役 と大西沙織 アリシア シャーロット による実写MVとなっており、アイドルの衣装を着てステージで歌う2人に歓声があがった。 そして、ライブ本編はラストスパートに突入。 松永、木戸、美山、二ノ宮による「ひとりじゃない! 」では、観客のコールも全開で楽しさと笑顔が会場に溢れる。 曲のラストには他のメンバーも登場して、そのまま「アイカツフレンズ! スクリーンにはアイドルたちの映像も流れ、軽快なダンスとあわせて会場が一体に。 曲後はそれぞれから感想が語られ、松永は「『アイカツ! 』の愛が伝わってきて楽しかった」と顔をほころばせていた。 出演者がステージを降りると、アンコールを求める「アイ! 」「カツ! 」の声がこだまする。 するとここで、リリース等でご存知の方が多いと思うが、TVアニメ新シリーズ『アイカツオンパレード! 』を発表。 各シリーズのアイドルたちが登場するたびに大歓声があがり、会場はどよめきにも似た空気に包まれる。 その興奮をさらに爆発させたのは、アンコール1曲目の「アイドル活動! オンパレードver. ステージには松永、木戸、美山、二ノ宮、逢来……そしてシークレットゲストのわか 『アイカツ! 』星宮いちご歌唱担当 とせな 『アイカツスターズ! 』虹野ゆめ歌唱担当。 新シリーズは歴代のアイドルが総登場するだけに、わかとせなを加えての歌唱は激アツ。 2人も相変わらずのダイナミックなダンスも交えてのパフォーマンスをみせる。 今回、るかは不参加だったが、ダンスでもしっかり彼女のポジションが空いており、いつか全員でのステージを見たいと思わせてくれた。 ラストは全員が集結して「アイカツフレンズ! 」を再び披露。 仲間たちとの絆を感じるステージは、11人での華やかさも満点。 自由に抱き合ったり手を振ったりしていた時の、わか、田所、大橋のスリーショットは『アイカツ! 』ファンにはたまらなかったことだろう。 最後はみんなで手をつないで感謝を述べて、ライブは終了となった。 前述の通り、10月5日 土 からTVアニメ『アイカツオンパレード! 』がスタートする。 各シリーズのアイドルたちが総登場するとのことなので、どのような物語が展開されるのか楽しみにしたい。 Believe it/田所あずさ、大橋彩香• 窓-ココロ-ひらこう/松永あかね• セカイは廻る/木戸衣吹• Girls be ambitious! /美山加恋• おけまる/二ノ宮ゆい• この世界はすばらしい/逢来りん• 愛で溢れている/田所あずさ• アイデンティティ/大橋彩香• 導かれて/陶山恵実里• 偶然、必然。 /桑原由気• 絆 ~シンクロハーモニー~/陶山恵実里、桑原由気• みんなみんな! /松永あかね、木戸衣吹• Have a dream/陶山恵実里、桑原由気• Dear ALL FRIENDS! 愛をこめて! /美山加恋、二ノ宮ゆい、陶山恵実里、桑原由気• そこにしかないもの/松永あかね、木戸衣吹• いっしょにA・I・K・A・T・S・U! /松永あかね、木戸衣吹、美山加恋、二ノ宮ゆい• プライド/田所あずさ、大橋彩香• 新たなるステージへ/日笠陽子、大西沙織 MV• ひとりじゃない! /松永あかね、木戸衣吹、美山加恋、二ノ宮ゆい• アイカツフレンズ! /全員 <ENCORE> EN01. アイドル活動! オンパレードver. /松永あかね、木戸衣吹、美山加恋、二ノ宮ゆい、逢来りん、わか、せな EN02. アイカツフレンズ! 予めご了承ください。

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#10 禁止令を止めろ!

アイ カツ フレンズ アリシア シャーロット

Song• カードもともだち! ver. Artist• Album• アイカツフレンズ!の音楽!! Licensed to YouTube by• Lantis Company, Limited on behalf of Lantis ; NexTone Inc. nex-tone. Song• ~ Short Size• Artist• Album• 』COMPLETE SONGS2• Licensed to YouTube by• NexTone Inc. nex-tone. nex-tone.

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『アイカツフレンズ!』のメンバー大集結「BEST FRIENDS! スペシャルLIVE ~Thanks⇄OK~」レポ (2) 新シリーズでは夢の共演が実現!

アイ カツ フレンズ アリシア シャーロット

ひびき「皆を笑顔にするのを、私にも手伝わせてほしい!」 ひびき「誓うよ…キミのために、世界だって変えて見せる!」 そんなひびきが差し伸べた手を、アリシアは取り払う、そしてこう言った。 アリシア「…これはソルベット王国の問題、あなたには関係のないことです」 そう言って、アリシアはその場から去っていく。 ひびき「アリシア!…私は絶対にあきらめない!」 その後、アリシアは自身の部屋に戻っていた、彼女は部屋の中で、1枚の写真を見つめる、そこには幼少期のアリシアと、彼女の母親『ソフィー・シャーロット』が写っていた。 アリシアは、自身にとって人生で最もつらかった過去を思い出す。 ソフィー「アリシア…厳しい寒さで…皆から失ってしまった笑顔を…あなたが取り戻すのですよ…」 そして、アリシアは箱を見つめる、それは鍵付きの箱だ。 その様子を見ていたシャルルと、門矢士… シャルル「姉上…」 士「…そういうことか」 ウォズ「この本によれば、ピュアパレットの友希あいねと湊みお、彼女らにはダイヤモンドフレンズの更に上を行く未来が待っていた…」 ウォズ「2日にわたって、ソルベット王国の者たちにアイカツの楽しさを伝えてきた我ら一行…」 ウォズ「しかし、それでも笑顔は取り戻せないままであった…」 ウォズ「そして明かされる…王女アリシア・シャーロットの過去…それはアイカツ史上、最も重く悲しく、涙なしには語れない過去であった…」 ウォズ「そして突如として降される、アイカツ禁止令…おっと、少し先まで語り過ぎました…」 [newpage] 舞花&エマ「ハニーキャットーク!」 一方その頃の『日本』日本のアイカツはハニーキャットやリフレクトムーンなどらが守っていた。 舞花「今日は、日本から遠く離れたソルベット王国でアイカツしている、ピュアパレットの2人と中継を繋いでいます!」 エマ「あいねちゃ~ん!みおちゃ~ん!レポートよろしくで~す!」 あいね「は~い!現場リポーターの友希あいねです!」 みお「湊みおです!ううっ! とっても寒いソルベット王国ですが…」 あいね「アイカツで体を動かせば、寒さも吹っ飛んじゃいます!」 3人「アイ、カツ!アイ、カツ!アイ、カツ!」 ミライ「せっかくだから、雪かきも楽しくやらないとね~! 」 ひびき「そういうことなら…」 2人「いざ、勝負!! 」 蘭「…これ、アイカツか? 」 2人「アイ、カツ! アイ、カツ! アイ、カツ! アイ、カツ! アイ、カツ! 」 ゲイツ「何をやっているんだアイツらは…? 」 ミライ「これでどう? ひびき!! 」 ミライはユニコーンの雪像を作った! ひびき「エクセレント!だがこちらも負けていない!」 ひびきはフェニックスの雪像を作った! あいね「ほわ~! 」 みお「まさに芸術ね!」 ミライ「カレン!」 ひびき「どちらがすごいと思う? 」 カレン「…どちらも素晴らしくて、甲乙つけがたいですね」 ソウゴ「えっ? どういう意味? 」 ゲイツ「二つのものに差がなく、どちらが優れているかを決めるのが難しいってことだ」 ミライ「いやいやいや!」 ひびき「カレンの方がブッチギリでエクセレンッだから!! 」 ゲイツ「…こいつらのやってるの本当にアイカツか? 」 ウォズ「あれもまたアイカツだよゲイツくん…」 あいね「こんな感じで、カレンさんたちと楽しくアイカツしてまーす!」 エマ「いいな~! 私たちもソルベット王国にいってみた~い!」 舞花「あいね!みお!帰ったら土産話、よろしくね~!」 あいね&みお「うん!」 さくら「いちご様たちも、ソルベット王国で楽しくアイカツをしていらっしゃると聞いておりますわ」 美月「これは…土産話が楽しみね」 ひめ「アリシアちゃんとは…ちゃんと説得出来てるのかしら? 」 真昼「どうでしょうか、まぁでも、ゆめたちもいますし、何とかなるでしょう」 あこ「まぁ、信じてみましょう…」 [newpage] 一方その頃、ソルベット王国は… スノーダン「アリシア様、ご報告があります!」 アリシア「…なんですか? スノーダン」 スノーダン「異国からの旅行者たちが…またしても『アイカツ』なる活動を続けているようですが…いかがなさいますか? 」 アリシア「…放っておきなさい」 そして城下町、3姉妹たちは今日も『アイカツ』を見ていた… ネージュ「アイカツ…やっぱり楽しそうだね」 ネーヴェ「でもアリシア様が…アイカツなんてしたくないって…」 シューネ「うふふっ! 」 2人「あっ! 」 ネージュ「シューネ!」 末っ子のシューネがアイカツをしている一行の元に走り出した。 ネージュ「アイカツのお姉ちゃん!お兄ちゃん!」 ひびき「おや…キミは…」 ソウゴ「あっ! この前の女の子!」 ゆめ「シューネちゃん!」 ゲイツ「またのこのこと見に来たか…」 シューネはひびきが作ったフェニックスの雪像に指を指す。 シューネ「これってアイカツ? 」 ひびき「ああ」 ゲイツ「いやどこがアイカツだ…」 ウォズ「いいかいゲイツくん、アイカツとは森羅万象全てに値す…」 ソウゴ「ウォズはその話、いいから!」 ひびき「…キミも一緒にアイカツしないかい? 」 シューネ「わぁぁ! 」 その様子を、姉妹だけでなく、国民たちのほとんどが見ていた。 士「何かあっちにまだ人がいるぜ」 晴人「これはちょっとタイミングがいるかもな~」 ミライ「よーし!せっかく雪がこんなにあるんだから、雪合戦しよ~! 」 カレン「ええ、雪合戦なんて、いつ以来でしょう…! 」 ひびき「それじゃあ…ミライとカレンのチームvs…私とシューネちゃんと…あいね!みお!共に戦おう!」 あいね&みお「はい!」 ゲイツ(勝負だと…? ) カレン「ウッフフ、敗けませんよ? 」 ミライ「ダイヤモンドフレンズカップのリベンジ、ここで果たしちゃおっかな~! 」 2人「お…お手柔らかに…」 ゲイツ「待てッ! 」 ミライ「んっ? 」 ゲイツ「ジオウ…どうやらここでも決着を付けなければならないらしい…」 ソウゴ「えっ? 」 ゲイツ「オレがカレンとミライのチーム!お前はひびきとシューネのチームだ!」 ソウゴ「…何か面白そう!いいよ!受けて立つ!」 ゲイツ「ツクヨミはオレの援護だ!」 ツクヨミ「えっ!? 聞いてないんだけど…」 ゲイツ「ウォズはどうする? 」 ウォズ「当然…我が魔王と我が救世主の援護だ!」 晴人「そんじゃ、オレたちも混ぜてもらおうか!」 士「面倒だが…始めるか」 紘汰「よっしゃー! ここからはオレたちのステージだ!」 タケル「命、燃やすぜ!」 永夢「ノーコンテニューで、クリアしてやるぜ!」 戦兎「さぁ、実験を始めようか!」 万丈「負ける気がしねぇ!」 翔一「それじゃあオレも!」 天道「オレは手加減しないぞ? 」 映司「それじゃあ、頑張っちゃおうかな!」 弦太朗「雪合戦でも、タイマン晴らさせてもらうぜ!」 翔太郎「そうこなくっちゃな~! 」 巧「めんどくせ~な~…」 ソウゴ「…いつの間に、こんなにメンバー揃ったの? 」 [newpage] カレン&ミライ「アイ、カツ!アイ、カツ!アイ、カツ!」 ひびき&シューネ「アイ、カツ!アイ、カツ!アイ、カツ!」 万丈「おい!戦兎!その後ろのヤツなんだよ!? 」 戦兎「オレが作った雪玉自動生成機だ、天才物理学者なめんなよ? 筋肉バカ」 万丈「んだとぉ~! 絶対、敗けられねぇ! 」 ゲイツ「くっ! これならどうだっ! 」 ソウゴ「まだまだァ! 」 ツクヨミ「…なんか楽しそう」 ウォズ「我が魔王のための雪玉はこの程度じゃまだ足りない…!! 」 めちゃくちゃ楽しそうな雪合戦をやっていた。 ミライ「おっ…フフッ…」 ゲイツ「何をしている? このままでは押されるぞ!」 ミライ「うわ~! このままだと負けてしまう~!! 」 カレン「どなたか、私たちを助けてくださ~い!」 映司「いや諦め早すぎでしょ!? 」 晴人「おっ! これチャンスだ! 」 紘汰「よっしゃー! たたみかけるぜ!」 弦太郎「一気に決めるぜ!」 フィリップ『翔太郎!あれは罠かもしれない!』 翔太郎「マジかよフィリップ!? 」 ネージュ「シューネばっかずるいー!」 ネーヴェ「あたしもアイカツしたーい!」 晴人「えっ? 次は…なになに? 」 紘汰「まさかの援軍!? 」 そして、次々の国民が雪合戦に参加した! ウォズ「素晴らしい!これほどの援軍が来るとは!今が攻め時だ!」 ソウゴ「これならどうだっ! 」 ゲイツ「まだだっ! これでどうだ!! 」 ひびき「これでどうだ!」 ミライ「それならこれっ!」 その様子を城の外から望遠鏡で見ていた、シャルル・シャーロット、そこへアリシアが現れる。 アリシア「シャルル、どうしたのですか? 」 シャルル「姉上…」 その後ろには、スノーダンら、騎士たちもいた。 シャルル「アイカツとは…あれほどまでに、人々を笑顔にするものなのですね!」 アリシア「…アイカツなど…見たくもありません」 シャルル「…そのように現実から目を逸らすなど、いつもの姉上らしくありません!」 アリシア「…」 アリシアはそれに返事もせず去っていった、その様子を見ていた騎士団長のスノーダンが、部下の騎士にこう聞いた。 スノーダン「アリシア様をあそこまで苦しめる『アイカツ』とは…一体何なのだ? 」 騎士「聞けば、ひらひらした衣装を着て、人前で歌い踊るのがアイカツというものだと…」 士(…本当にそれだけか? 今の様子を見るとそれだけとは思えないが…) スノーダン「…くだらんな」 そして夜… ウォズ「…本当にこんな時間でいいのかい? ゲイツくん」 ゲイツ「アイツらがいつ動くか分からん、オレたちが寝込んでるスキに狙っているヤツがいるかもしれないんだぞ!」 ウォズ「…といってもね、んっ? 」 ゲイツ「どうした、ウォズ? 」 ウォズ「今、何かの気配がした、あそこだ!行こう、ゲイツくん」 ゲイツ「? …ああ」 ゲイツとウォズが向かったのは、ネーヴェ、ネージュ、シューネの3姉妹のいる家であった。 2人はこっそり窓から家の中の様子を見ていた。 スノーダン「…どうしたんだ? シューネ? 何か、いいことでもあったのか? 」 ウォズ「スノーダン氏…? 」 ゲイツ「何故、騎士団長がここに…? 」 シューネ「うん!あたしたちね!今日もアイカツしたんだ~! 」 ネーヴェ「シューネ!」 ネージュ「パパには言っちゃダメ!」 ゲイツ「…パパだと? 」 ウォズ「どうやらあの3姉妹、スノーダン氏の3人娘だったようだね…」 ゲイツ「これまた厄介な…」 シューネ「ん~!んん~~! 」 スノーダン「ネーヴェ!ネージュ!シューネ!『アイカツ』なんてするんじゃない!」 3人「…はい」 ウォズ(…一体アイカツの何がいけないというんだろうね? ゲイツくん) ゲイツ(そんなことオレに聞くなッ!! ) スノーダン(…アリシア様を悲しませるだけでなく…娘たちまでたぶらかすとは…『アイカツ』…許しておくわけにはいかんな…) 彼がそう思った時、突然ガキンッ! とスノーダン以外の周囲の時間が止まった。 スノーダン「んっ!? …一体何が起こったと言うのだ? 」 そこへ、タイムジャッカーの2人が現れる… スノーダン「何だ!? お前たちは!? 」 ウール「僕らはキミとキミが仕えている王女様を助けに来たのさ」 オーラ「あなたにちょっとだけ悪い知らせと、めちゃくちゃ良い知らせがあるの…」 スノーダン「なんだと? 」 オーラ「今のソルベット王国の国民は間違いなく、9割以上が『アイカツ』がしたいって思っているわ、あなたの王女様が苦しすぎて心臓が止まりそうなくらい…」 ウール「だけど…キミがこの力を使って、彼女らを倒せば、キミは間違いなく、ソルベット王国の英雄になる!キミが王女様を救う英雄になるんだ!」 スノーダン「ふざけるでない!そのような禍々しいものに頼るなど、我が騎士道に反す…」 スウォルツ「お前の意見は求めん…! 」 スノーダン「!」 スウォルツ「…と思ったが、向こうで見ているヤツらもいるらしいな」 ゲイツ「ぐっ…! 」 ウォズ「さすがスウォルツ…察しが早いね…」 オーラ「げっ、こんなところまで追って来たわけ? 」 ウール「ここじゃ分が悪い…今は退こう」 そう言って、タイムジャッカーが去っていくと、スノーダン以外の周囲の時間が動いた。 スノーダン「あっ…今のは…一体…? 」 シューネ「パパ~どうしたの~? 」 スノーダン「…なんでもない、今日は遅いから、食べ終わったら早く寝なさい…」 ウォズ「…やはり予想通りだ、タイムジャッカーがアナザーライダーにするのは…スノーダン氏だ…」 ゲイツ「…ウォズ、このことを早くジオウに伝えるぞ!」 ウォズ「ああ」 [newpage] そして翌日、ひびきたちはステージへ向かっていた。 そしてゲイツとウォズが目撃したことは、ソウゴとツクヨミたちにも伝えられた。 ソウゴ(…本当にアナザーライダーになっちゃうの? ) ウォズ(あくまでも推測だよ…私たちは時が来るまで、じっくり待つとしよう…) ゲイツ(タイムジャッカーが来たら、一気に行くぞ!) ツクヨミ「ちょっとどうしたの? 3人とも」 ソウゴ「んっ? あ、いや…」 ゲイツ「何でもない、こちらの話だ」 ひびき「ここを通してくれ!」 ソウゴ「えっ? 」 ゲイツ「なにっ? 」 雪のステージの前には、騎士団が立っていた。 あいね「なんでこんなことに…? 」 いちご「いったいどういうこと? 」 ひびき「ここは私たちのステージなんだ!」 たまき「アイカツをする許可は得ています!」 スノーダン「知ったことか…今後、ソルベット王国では…アイカツの一切を禁ずる!」 ソウゴ「そんな…」 ゲイツ「昨日のタイムジャッカーにたぶらかされたか…」 [newpage] みお「まさか…アイカツが禁止になるなんて…」 あおい「これは本当に…穏やかじゃないわね…」 あいね「あたし!もう一度お願いしてくる!」 たまき「ダメよあいね、どの国にも、国ごとの決まりがある、これはソルベット王国が決めたことよ」 ソウゴ(王国が決めたことって…アリシアちゃんは本当にそう言ってたの? アイカツ禁止だって…) ゲイツ「…ジオウ、悪いが少し抜けるぞ、ツクヨミ、門矢士、ウォズ、一緒に来い…! 」 ソウゴ「ゲイツ? 」 ツクヨミ「ごめんね、ソウゴ」 ウォズ「すまない、我が魔王…」 士「フン…」 一方、ソルベット王国。 たまき「アリシア王女も、アイドルだったなら分かるはずです!この国の人たちは…アイカツに惹かれ始めています!ファンのアイカツへの想いを禁じることが、果たして、正しいのでしょうか? 」 アリシア「…騎士団がそのようなことを…」 たまき「…それでは、アリシア王女がアイカツを禁じたわけではないのですね? 」 アリシア「シャルル…外出の準備を」 シャルル「はい!」 アリシア「騎士団長のスノーダンと…話す必要がありそうです…」 ゲイツ「…やはり王女が決めたことではないのか…ジオウの思った通りだ…」 ウォズ「王の許可も無しに、勝手な暴挙を振る舞うなど…家臣の恥晒しめ…! 」 士「だが、ここでジッとしてもどうにもならん、オレたちのやり方で行くぞ」 ゲイツ「…」 [newpage] 一方その頃、ひびきとあいね、ソウゴたちはおコタ(コタツ)で禁止令が解かれるのを待っていた。 カレン「あいねちゃん、みおちゃん、ミカン食べますか? 」 あいね「わぁ~! ありがとうございます!」 みお「カレンさんにミカンの皮をむいてもらえるなんて感激です!」 いちご「ほらっ! 次はミライちゃんの番だよ!」 ミライ「はい!…いーち、にー、さーん…えっと~『モノマネを披露しろ』か~」 あかり「ミライちゃんのモノマネか~なんか面白そう!」 ミライ「おっほん!目指せ!友達100万人!どーんと、こいです!」 みお「ぷふっ! 似てますね~? 」 あいね「え~そうかな~? 」 ソウゴ「ていうか、まだ5月なのに季節外れのミカン? 」 映司「ここは年中冬だからしょうがないよ」 弦太朗「じゃあオレも!W先輩のマネ!『さぁ、お前の罪を数えろ!』」 翔太郎「おい弦太朗…まだまだハードボイルドが足りねぇな~」 フィリップ『それなら僕がキミのモノマネが上手くなる方法を検索してあげようか? 』 翔太郎「やめろってフィリップ!! 」 ラッキー「じゃあオレもサイコロを!それっ! い~ち、に~、さ~ん、おっ!! !10マス前進!よっしゃラッキー!! 」 戦兎「筋肉バカは未だにコタツで寝てるな…」 晴人「ガルーダ、ミカンじゃなくてドーナツ持ってきてくれ!」 紘汰「つーかコタツ狭すぎだろ~!! 」 「「「あっはははははは!! 」」」 めちゃくちゃ楽しそうな空間であった。 女の子A「何だか楽しそう…! 」 女の子B「あれもアイカツなのかな? 」 ゆめ「もちろん!アイカツだよ!」 リリィ「何とも微笑ましい光景ですね…」 そんな中、3姉妹が父親であるスノーダンの元へ走っていく。 全員「んっ? 」 ソウゴ「ネーヴェちゃん? 」 3姉妹「パパ~! 」 スノーダン「お前たち…! 」 ネーヴェ「あたしたち、アイカツ見たい!」 ネージュ「アイカツって、すっごく楽しいんだよ!」 シューネ「お胸がね、ポカポカってして、ニッコニコになるの!」 あいね「あ…!! 」 ソウゴ「うんうん!その通り!」 ひびき「キミたち…」 晴人「あらら、あの子も随分、夢中になっちゃって…」 スノーダン「アイカツなどくだらぬことに現を抜かすんじゃない!さぁ、帰るんだ!」 そんな中、おじいさんが声を掛ける。 おじいさん「何を言うか!アイカツはくだらなくなどないぞい!」 ソウゴ「おじいさん? 」 天道「ほう、話の分かる人がここにもいたか…」 おばあさん「そうじゃそうじゃ、近頃の若い者はものを知らんで困るのぅ~」 天道(オレのおばあちゃんも似たようなこと言ってたな…) スノーダン「ぐぬぬっ…」 一方その頃、ゲイツと士、ツクヨミとウォズは… ツクヨミ「タイムマジーンでアリシア王女の過去を探るつもり? 」 ゲイツ「それしか手掛かりを見つける方法はない…アイツがアイカツを嫌う理由は、他にもあるはずだからな…ウォズ、どの時代へ行けばいい? 」 ウォズ「そうだね…今が2020年だから、5年前にさかのぼると…2015年か2016年だろうね」 士「オレ的には、2016年の4月がいいぜ、アリシアがソルベット王国へ戻って1か月後くらいのとこだからな」 ゲイツ「よし!そこへ向かうぞ!」 こうして、ゲイツたちは2016年の5月のソルベット王国へ飛んだ。 [newpage] シャルル「…その箱が閉じた時からずっと、姉上の心も閉じたまま…」 アリシア「シャルル…」 シャルル「その箱には、姉上のアイカツへの想いが閉じ込められているのでしょう? 」 アリシア「はっ…! 」 シャルル「あの時はまだ…僕も幼かった…けれど、ハッキリ覚えています…姉上がお忍びで留学していた日本から急きょ帰国して、すぐでしたね…」 一方その頃、ゲイツたちは過去のソルベット王国へ飛んでいた。 ゲイツ「…ここで合っているのか? 」 士「ああ、女王様の部屋はこの先だ」 ツクヨミ「…こっそり聞きましょう」 ウォズ「ここで真実を確かめるんだ…」 シャルル「母上は重い病に伏せてしまわれた…」 ソフィー「アリシア…厳しい寒さで…皆から失ってしまった笑顔を…あなたが取り戻すのですよ…」 アリシア「はい…誰よりもこの国を愛した、母上の娘として恥じぬように…」 ソフィー「…」 ソフィー・シャーロットは、最期に笑顔を見せた後、目を閉じ、手の力を落とし、この世を去った…。 ゲイツ「…!! 」 ツクヨミ「なんてこと…」 ウォズ「…これが王の死、か…」 士「そういうことか…」 シャルル「うわ~~ん! 母上~! 母上~~~っ!! 」 アリシア「…っ! 」 ゲイツ「…アイツのこと、悪く思いすぎたかもしれん…」 ツクヨミ「ゲイツ? 」 ゲイツ「…戻るぞ」 ウォズ「ああ、我が魔王がお待ちだ…」 士「これが女王の末路か…」 ゲイツは、元の時代に戻っていった… そして、アリシアは、自身のプレミアムレアドレスを見つめていた。 アリシア「『グロリアススノー』のドレス…あなたを着てあげることが出来なくて…ごめんなさい…」 アリシア「ひびき…」 アリシアは、プレミアムレアドレスと、ひびきとの写真をしまったあと、箱を閉じる… アリシア(今、この瞬間から…私の全てを、ソルベット王国の国民のために捧げます…! ) アリシア(さようなら…私のアイカツ…) そして、アリシアは箱のカギを閉じ、カギを外へ投げ捨てた、真冬の中の外へ… アリシア「…そうですか、見られていたのですね」 シャルル「姉上はもうお気づきのはずです!アイカツには、国民を笑顔にする力があることを!」 アリシア「………」 士「母親のことが、気になるのか? 」 アリシア「! 」 シャルル「…士さん? 」 士「お前がアイカツ出来ない理由…それは国民を笑顔にしたいからと…母親の死で、何も出来ない自分に後悔しているからだ…」 アリシア「…」 士「最善最高の魔王も、お前と同じこと考えてると思うぜ、民を笑顔にしたいってことを…」 アリシア「…」 アリシア「…行きましょうシャルル」 士「…あとは騎士団長に説教だな」 ゲイツ「ジオウ…アリシアの過去を見た…とてもつらい過去だ…ヤツの母親は、病で亡くなった…」 ソウゴ「…わかった」 [newpage] ひびき「一度だけでいい!私をステージに立たせてくれ!この国の人々は、これほどまでにアイカツを求めているんだ!」 3人「お願いパパ!」 全員「アイ、カツ!アイ、カツ!アイ、カツ!アイ、カツ!アイ、カツ!」 スノーダン「アリシア様のお気持ちを考えろッ!!! アリシア様がこの国のために心を痛めておられる…というのに、我々がアイカツなどという浮かれたマネをしていいと思っているのか!? アイカツは、アリシア様を悲しませる…お前たちは…アリシア様が悲しむお顔が見たいのか…!? 」 3姉妹「ううっうえ~~~ん…! 」 スノーダン「…早く家に帰りなさい」 ソウゴ「いい加減にしろよッ!!! 」 スノーダン「んっ? 」 ソウゴ「アリシアちゃんの気持ちを考えていないのはあんたも同じだろ!」 スノーダン「…貴様になにが分かるッ!! 」 ソウゴ「分かるよッ!! …オレも小さい頃、両親を亡くしたんだ…」 ソウゴ「ゲイツから全部聞いたよ、アリシアちゃんが王国に戻った後、お母さんは重い病で亡くなったんだ…」 スノーダン(ソフィー女王様を、一体どこで…? ) ソウゴ「あの子はそれ以来、王国の人たち全てを笑顔にするために、5年以上もずっとここで頑張っている…」 ソウゴ「そしてここの民たちは皆、アリシアちゃんが大好きなんだ!優しくて、強くて…生きる希望になっているんだ!」 ソウゴ「たしかにアリシアちゃんはアイカツなんて見たくないなんて言ったよ…でも、だからって民から楽しみや夢を奪うのは違うっ!」 ソウゴ「民を救うのって王様の役目だろ? オレが目指す王様は、民の楽しみや夢、自由を奪うようなことは絶対にしない!そんなの王様じゃない!ただの暴君だ!アリシアちゃんは絶対、そんなことしないっ!」 ゲイツ「…ジオウ」 ツクヨミ(ソウゴがこんなに怒ったの、久しぶりに見た気がする…) ウォズ「その通りだ…王の許可も無しにこんな暴挙を振るうなどおこがましいにもほどがある!お前は家臣、騎士失格だ!」 主水「そうだよ…騎士団長、あんたに問題!」 ゲイツ「クイズ? 」 スノーダン「なんだと? 」 真司「オレは小さな犠牲も大きな犠牲も出さない!綺麗事かもしれないけど、今はそれしかない!」 巧「おい知ってるか?夢を持つとな…時々すっごい切なくなるが…時々すっごい熱くなる…らしいぜ。 俺には夢はない、でもな…夢を守ることはできる…! 」 剣崎「これが俺の仕事だ!誰一人として、助けて来れなかった…助けて来れなかった俺の…! 大切な人を!助けることのできなかった俺の…!今やらなくては、いけない仕事だ!!」 ヒビキ「世の中にはいろいろな人間がいる。 すごいと思える人、尊敬できる人、また会いたいなと思える人。 そんな人たちと出会って自分は強くなっていくんだ。 」 天道「おばあちゃんが言っていた…『男がやってはいけないことは2つある、女の子を泣かせることと、食べ物を粗末にすることだ』ってな」 野上「たとえ弱かったり何も知らなかったとしても、それは何もしないことの言い訳にはならない!」 渡「僕もここにいる皆みたいに生きてみたいんだ、人間とかファンガイアとかじゃなくて僕は僕として僕は・・・僕として」 翔太郎「オレはな、この王国で誰一人泣いてて欲しかねぇんだ!」 映司「誰が正しくて、誰が間違ってるってとっても難しいことだと思います。 自分が正しいと思うと周りが見えなくなって、正義のためなら何をしても良いって思ったり、きっと戦争もそうやって起こっていくんです」 弦太朗「相手の好きな物を捨てる奴があるか!! 相手が見たいと思ったもんはちゃんと見せろ!! 相手の思いはきちんと受け止めろ!! 二度と見なくないなら見てから断れ!! それが礼儀ってもんだ!! 」 晴人「無理でもやらなきゃ、誰も救えないじゃんか! そんなの俺は嫌だ!」 紘太「『お前の家族や友人たちのことを考えてみろ。 たとえ事実を知った所で、何も出来ない無力な人々はただ絶望に怯えながら、破滅の時を待つしかない。 彼らの平穏な日々を奪うのが、お前の考える正義なのか?』…ってアイツは言うだろうぜ!」 進ノ介「俺の顔をよく覚えとけ、三流騎士団長。 そこは偽りの無い、陽の当たる場所……そこへ行く為に、人は旅を続ける。 そして旅を恐れない! その旅を汚したり、利用する権利は誰にも無い!」 蓮太郎「オレは影になりて力なき者を守る。 お前たちのような、誤った力の使い方をする者からな!」 スノーダン「…一体何なのだ!お前たちはっ!! 」 士「通りすがりのライダーたちだ、覚えておけ…! 」 スノーダン「貴様ら…!! 」 アリシア「ソルベット王国騎士団の者たち!引きなさい!」 ソウゴ「んっ? 」 そこへ、変装していたアリシアとシャルルが現れる。 ソウゴ「アリシアちゃん!」 映司「シャルルくんも!」 スノーダン「アリシア様…! 」 士「ほう…王女自ら鎮圧しにきたか…」 アリシア「引くのです、スノーダン…」 スノーダン「し、しかし…この者たちはアリシア様が忌み嫌うアイカツを行おうと…!! 」 アリシア「たとえ私がアイカツを嫌っていたとしても…国民にまで禁ずるなど、あってはならないことです!」 ソウゴ「おおっ! …ねっ、オレの思った通りでしょ? ゲイツ? 」 ゲイツ「…ああ、アイツは間違いなく、この王国の最高最善の王だな」 ゆめ「よし…シューネちゃん!行ってきて!」 シューネ「うん!アリシア様~!! あたしたち、アイカツしてもいいの!? 」 アリシア「ええ…笑って、シューネ、笑顔はね、幸せの花を咲かせる種なのよ…」 士「これは『名言来たゾ!』ってどっかのアイドルが言うだろうな…」 シューネ「…うん!」 スノーダン「…」 しかしここで、スノーダンの周囲の時間が止まり始める!そこへ、タイムジャッカーが現れる。 オーラ「あなた自身が果たせなくてどうするの…」 スウォルツ「もはや、やむをえん…お前の意見は求めんぞ」 スノーダン「な、き、貴様…グワァァァ!! 」 『レイ!』 スノーダンはアナザーライドウォッチを埋め込まれ、『仮面ライダーレイ』のアナザーライダーとして変身してしまった! アナザーレイ「グォアアアア!! 」 シューネ「!! パパ~!! 」 アリシア「スノーダン…!? 」 ソウゴ「みんな!離れて!」 ゲイツ「くっ、このままでは周りに被害が…」 晴人「オレに任せろ!」 『テレポート!プリーズ!』 晴人のウィザードリングの力で、ソルベット王国の民やアリシア、ひびきやあいね、みおたちを離れたところに瞬間移動させそうとした、その前に…ソウゴたちはアリシアたちに声を掛ける! ソウゴ「ひびきちゃん!アリシアちゃんを笑顔にするために!ステージをやるんだ!」 ゲイツ「こいつはオレたちが何とかする!」 ひびき「ああ、分かった!」 晴人「シューネちゃんたち!約束する、アリシアちゃんと、オレたちが、最後の希望だ!」 3姉妹「…うん!」 そして、ライダー以外はテレポートした!そして… ソウゴ「変身!」 ゲイツ「お、おい待て!そのウォッチは…!! 」 『トリニティタイム! 三つの力、仮面ライダージオウ!ゲイツ!ウォズ! トーリーニーティー!トリニティ!!』 アギト「あ、この前見たフォームだね!」 W「あれってどうなってるんだ? 」 ディケイド「3人で1人の仮面ライダーのフォーム、らしいぜ」 W「3人で1人!? オレたちより1つ上じゃねぇか!? 」 W「興味深いね…」 ウィザード「まっ、いいじゃないの、さぁ、ショータイムだ!」 鎧武「ここからはオレたちのステージだ!」 ドライブ「ひとっ走り付き合えよ!」 ゴースト「命、燃やすぜ!」 エグゼイド「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ!」 ビルド「勝利の法則は決まった!」 ジオウ「オレたちなら…行ける気がする!」 [newpage] ジオウ「トリニティタイムブレークバーストエクスプロージョン!! 」 アナザーレイ「グワァァァ!! 」ボガーンッ!! ディケイド「…いや、トドメの所までカットか…」 しかし、それでもアナザーレイは倒れなかった… ゲイツ「なかなかしぶといやつだ…今度こそ!」??? 「ちょ~っと待った~!! 」 ジオウ「んっ? 」 そこへ、金色の髪を持った桃色の少女が現れる! キュアハート「みなぎる愛!キュアハート!」 ウィザード「あ、マナちゃん!」 ジオウ「…誰? 」 キュアハート「愛を無くした悲しい騎士さん!このキュアハートが!あなたのドキドキ、取り戻してみせる!」 ウォズ「…あれはまさか、プリキュア!? 」 ゲイツ「なんだそれ? 」 ウォズ「仮面ライダーと同じく…この地球の危機を何度も救い続けた少女たちがいたとこの本に…」 ディケイド「その説明は後でいいんじゃないのか? 」 ウォズ「…(咳払い)」 ウィザード「まぁ、最後はマナちゃんにやってもらいますか!」 そして、キュアハートは、自身の浄化技を相手にぶつける。 」 ハートの光線を喰らった瞬間、アナザーライダーの力は消滅し、アナザーライドウォッチは砕け、スノーダンは元に戻った。 キュアハート「よし!」 ウィザード「相変わらずだな、マナちゃんも…」 ソウゴ「とにかく、スノーダンさんをひびきちゃんのステージの方へ運ぼう!」 ゲイツ「だがどうする? そこまで結構距離があるんじゃないのか? 」 カブト「オレに任せろ…」 『ハイパーキャストオフ!チェンジ!ハイパービートル!』 カブト「元の時間に戻るぞ…ハイパークロックアップ!」 ソウゴ「うん!」 士「ああ…」 『ハイパークロックアップ!』 ライダーたちは、時間軸そのものを移動し、ひびきのステージが始まる所まで戻った。 [newpage] そして、ひびきのステージは終え、ソルベット王国の者たちは歓声を上げ、スノーダンも心から感動していた。 スノーダン「これが…アイカツか…んっ? 」 シューネ「胸がポカポカってするでしょ? 」 スノーダン「そうだな…」 ソウゴ「やったね!皆!」 ゲイツ「ああ…しかし、これだけのライダーが一体どこからやってきた? 」 ウォズ「私と門矢士で集めてきたよ、依頼書を出してね」 ツクヨミ「ウォズが…? 」 ソウゴ「…ありがと!」 ひびき「私はこの国の人たちのために、笑顔の花を咲かせて見せる!だから…キミも笑顔を見せてくれ!アリシア!」 アリシア「…ひびき」 レイ「そろそろ、心が開いたんじゃないのかい? 」 ユリカ「彼女に本当の気持ちをぶつけなさいよ」 スミレ「うん」 リリィ「そうですね」 シャルル「姉上…」 アリシアは、シャルルに声を掛けられると、握られていた手を開いて見ると、そこにはカギがあった。 アリシア「これは…!! 」 シャルルは、アリシアが鍵を投げ捨てたあの日…あのカギを命懸けで探していた、全ては姉のために… シャルル「探すのに苦労しましたよ…姉上の心のカギは、もう開いているのではないですか? 」 アリシア「…」 ウォズ「かくして、ソルベット王国の者たちは、騎士たちを含め、アイカツを受け入れることとなった…」 ウォズ「しかし、またしても彼女らに起こる悲劇とは…そして、ジュエルの真実が明らかに…」 ウォズ「ですが、ここから先はまだ未来の話、ではまたお会いしましょう…」 ひびき「皆を笑顔にするのを、私にも手伝わせてほしい!」 ひびき「誓うよ…キミのために、世界だって変えて見せる!」 そんなひびきが差し伸べた手を、アリシアは取り払う、そしてこう言った。 アリシア「…これはソルベット王国の問題、あなたには関係のないことです」 そう言って、アリシアはその場から去っていく。 ひびき「アリシア!…私は絶対にあきらめない!」 その後、アリシアは自身の部屋に戻っていた、彼女は部屋の中で、1枚の写真を見つめる、そこには幼少期のアリシアと、彼女の母親『ソフィー・シャーロット』が写っていた。 アリシアは、自身にとって人生で最もつらかった過去を思い出す。 ソフィー「アリシア…厳しい寒さで…皆から失ってしまった笑顔を…あなたが取り戻すのですよ…」 そして、アリシアは箱を見つめる、それは鍵付きの箱だ。 その様子を見ていたシャルルと、門矢士… シャルル「姉上…」 士「…そういうことか」 ウォズ「この本によれば、ピュアパレットの友希あいねと湊みお、彼女らにはダイヤモンドフレンズの更に上を行く未来が待っていた…」 ウォズ「2日にわたって、ソルベット王国の者たちにアイカツの楽しさを伝えてきた我ら一行…」 ウォズ「しかし、それでも笑顔は取り戻せないままであった…」 ウォズ「そして明かされる…王女アリシア・シャーロットの過去…それはアイカツ史上、最も重く悲しく、涙なしには語れない過去であった…」 ウォズ「そして突如として降される、アイカツ禁止令…おっと、少し先まで語り過ぎました…」[newpage] 舞花&エマ「ハニーキャットーク!」 一方その頃の『日本』日本のアイカツはハニーキャットやリフレクトムーンなどらが守っていた。 舞花「今日は、日本から遠く離れたソルベット王国でアイカツしている、ピュアパレットの2人と中継を繋いでいます!」 エマ「あいねちゃ~ん!みおちゃ~ん!レポートよろしくで~す!」 あいね「は~い!現場リポーターの友希あいねです!」 みお「湊みおです!ううっ! とっても寒いソルベット王国ですが…」 あいね「アイカツで体を動かせば、寒さも吹っ飛んじゃいます!」 3人「アイ、カツ!アイ、カツ!アイ、カツ!」 ミライ「せっかくだから、雪かきも楽しくやらないとね~! 」 ひびき「そういうことなら…」 2人「いざ、勝負!! 」 蘭「…これ、アイカツか? 」 2人「アイ、カツ! アイ、カツ! アイ、カツ! アイ、カツ! アイ、カツ! 」 ゲイツ「何をやっているんだアイツらは…? 」 ミライ「これでどう? ひびき!! 」 ミライはユニコーンの雪像を作った! ひびき「エクセレント!だがこちらも負けていない!」 ひびきはフェニックスの雪像を作った! あいね「ほわ~! 」 みお「まさに芸術ね!」 ミライ「カレン!」 ひびき「どちらがすごいと思う? 」 カレン「…どちらも素晴らしくて、甲乙つけがたいですね」 ソウゴ「えっ? どういう意味? 」 ゲイツ「二つのものに差がなく、どちらが優れているかを決めるのが難しいってことだ」 ミライ「いやいやいや!」 ひびき「カレンの方がブッチギリでエクセレンッだから!! 」 ゲイツ「…こいつらのやってるの本当にアイカツか? 」 ウォズ「あれもまたアイカツだよゲイツくん…」 あいね「こんな感じで、カレンさんたちと楽しくアイカツしてまーす!」 エマ「いいな~! 私たちもソルベット王国にいってみた~い!」 舞花「あいね!みお!帰ったら土産話、よろしくね~!」 あいね&みお「うん!」 さくら「いちご様たちも、ソルベット王国で楽しくアイカツをしていらっしゃると聞いておりますわ」 美月「これは…土産話が楽しみね」 ひめ「アリシアちゃんとは…ちゃんと説得出来てるのかしら? 」 真昼「どうでしょうか、まぁでも、ゆめたちもいますし、何とかなるでしょう」 あこ「まぁ、信じてみましょう…」[newpage] 一方その頃、ソルベット王国は… スノーダン「アリシア様、ご報告があります!」 アリシア「…なんですか? スノーダン」 スノーダン「異国からの旅行者たちが…またしても『アイカツ』なる活動を続けているようですが…いかがなさいますか? 」 アリシア「…放っておきなさい」 そして城下町、3姉妹たちは今日も『アイカツ』を見ていた… ネージュ「アイカツ…やっぱり楽しそうだね」 ネーヴェ「でもアリシア様が…アイカツなんてしたくないって…」 シューネ「うふふっ! 」 2人「あっ! 」 ネージュ「シューネ!」 末っ子のシューネがアイカツをしている一行の元に走り出した。 ネージュ「アイカツのお姉ちゃん!お兄ちゃん!」 ひびき「おや…キミは…」 ソウゴ「あっ! この前の女の子!」 ゆめ「シューネちゃん!」 ゲイツ「またのこのこと見に来たか…」 シューネはひびきが作ったフェニックスの雪像に指を指す。 シューネ「これってアイカツ? 」 ひびき「ああ」 ゲイツ「いやどこがアイカツだ…」 ウォズ「いいかいゲイツくん、アイカツとは森羅万象全てに値す…」 ソウゴ「ウォズはその話、いいから!」 ひびき「…キミも一緒にアイカツしないかい? 」 シューネ「わぁぁ! 」 その様子を、姉妹だけでなく、国民たちのほとんどが見ていた。 士「何かあっちにまだ人がいるぜ」 晴人「これはちょっとタイミングがいるかもな~」 ミライ「よーし!せっかく雪がこんなにあるんだから、雪合戦しよ~! 」 カレン「ええ、雪合戦なんて、いつ以来でしょう…! 」 ひびき「それじゃあ…ミライとカレンのチームvs…私とシューネちゃんと…あいね!みお!共に戦おう!」 あいね&みお「はい!」 ゲイツ(勝負だと…? ) カレン「ウッフフ、敗けませんよ? 」 ミライ「ダイヤモンドフレンズカップのリベンジ、ここで果たしちゃおっかな~! 」 2人「お…お手柔らかに…」 ゲイツ「待てッ! 」 ミライ「んっ? 」 ゲイツ「ジオウ…どうやらここでも決着を付けなければならないらしい…」 ソウゴ「えっ? 」 ゲイツ「オレがカレンとミライのチーム!お前はひびきとシューネのチームだ!」 ソウゴ「…何か面白そう!いいよ!受けて立つ!」 ゲイツ「ツクヨミはオレの援護だ!」 ツクヨミ「えっ!? 聞いてないんだけど…」 ゲイツ「ウォズはどうする? 」 ウォズ「当然…我が魔王と我が救世主の援護だ!」 晴人「そんじゃ、オレたちも混ぜてもらおうか!」 士「面倒だが…始めるか」 紘汰「よっしゃー! ここからはオレたちのステージだ!」 タケル「命、燃やすぜ!」 永夢「ノーコンテニューで、クリアしてやるぜ!」 戦兎「さぁ、実験を始めようか!」 万丈「負ける気がしねぇ!」 翔一「それじゃあオレも!」 天道「オレは手加減しないぞ? 」 映司「それじゃあ、頑張っちゃおうかな!」 弦太朗「雪合戦でも、タイマン晴らさせてもらうぜ!」 翔太郎「そうこなくっちゃな~! 」 巧「めんどくせ~な~…」 ソウゴ「…いつの間に、こんなにメンバー揃ったの? 」[newpage] カレン&ミライ「アイ、カツ!アイ、カツ!アイ、カツ!」 ひびき&シューネ「アイ、カツ!アイ、カツ!アイ、カツ!」 万丈「おい!戦兎!その後ろのヤツなんだよ!? 」 戦兎「オレが作った雪玉自動生成機だ、天才物理学者なめんなよ? 筋肉バカ」 万丈「んだとぉ~! 絶対、敗けられねぇ! 」 ゲイツ「くっ! これならどうだっ! 」 ソウゴ「まだまだァ! 」 ツクヨミ「…なんか楽しそう」 ウォズ「我が魔王のための雪玉はこの程度じゃまだ足りない…!! 」 めちゃくちゃ楽しそうな雪合戦をやっていた。 ミライ「おっ…フフッ…」 ゲイツ「何をしている? このままでは押されるぞ!」 ミライ「うわ~! このままだと負けてしまう~!! 」 カレン「どなたか、私たちを助けてくださ~い!」 映司「いや諦め早すぎでしょ!? 」 晴人「おっ! これチャンスだ! 」 紘汰「よっしゃー! たたみかけるぜ!」 弦太郎「一気に決めるぜ!」 フィリップ『翔太郎!あれは罠かもしれない!』 翔太郎「マジかよフィリップ!? 」 ネージュ「シューネばっかずるいー!」 ネーヴェ「あたしもアイカツしたーい!」 晴人「えっ? 次は…なになに? 」 紘汰「まさかの援軍!? 」 そして、次々の国民が雪合戦に参加した! ウォズ「素晴らしい!これほどの援軍が来るとは!今が攻め時だ!」 ソウゴ「これならどうだっ! 」 ゲイツ「まだだっ! これでどうだ!! 」 ひびき「これでどうだ!」 ミライ「それならこれっ!」 その様子を城の外から望遠鏡で見ていた、シャルル・シャーロット、そこへアリシアが現れる。 アリシア「シャルル、どうしたのですか? 」 シャルル「姉上…」 その後ろには、スノーダンら、騎士たちもいた。 シャルル「アイカツとは…あれほどまでに、人々を笑顔にするものなのですね!」 アリシア「…アイカツなど…見たくもありません」 シャルル「…そのように現実から目を逸らすなど、いつもの姉上らしくありません!」 アリシア「…」 アリシアはそれに返事もせず去っていった、その様子を見ていた騎士団長のスノーダンが、部下の騎士にこう聞いた。 スノーダン「アリシア様をあそこまで苦しめる『アイカツ』とは…一体何なのだ? 」 騎士「聞けば、ひらひらした衣装を着て、人前で歌い踊るのがアイカツというものだと…」 士(…本当にそれだけか? 今の様子を見るとそれだけとは思えないが…) スノーダン「…くだらんな」 そして夜… ウォズ「…本当にこんな時間でいいのかい? ゲイツくん」 ゲイツ「アイツらがいつ動くか分からん、オレたちが寝込んでるスキに狙っているヤツがいるかもしれないんだぞ!」 ウォズ「…といってもね、んっ? 」 ゲイツ「どうした、ウォズ? 」 ウォズ「今、何かの気配がした、あそこだ!行こう、ゲイツくん」 ゲイツ「? …ああ」 ゲイツとウォズが向かったのは、ネーヴェ、ネージュ、シューネの3姉妹のいる家であった。 2人はこっそり窓から家の中の様子を見ていた。 スノーダン「…どうしたんだ? シューネ? 何か、いいことでもあったのか? 」 ウォズ「スノーダン氏…? 」 ゲイツ「何故、騎士団長がここに…? 」 シューネ「うん!あたしたちね!今日もアイカツしたんだ~! 」 ネーヴェ「シューネ!」 ネージュ「パパには言っちゃダメ!」 ゲイツ「…パパだと? 」 ウォズ「どうやらあの3姉妹、スノーダン氏の3人娘だったようだね…」 ゲイツ「これまた厄介な…」 シューネ「ん~!んん~~! 」 スノーダン「ネーヴェ!ネージュ!シューネ!『アイカツ』なんてするんじゃない!」 3人「…はい」 ウォズ(…一体アイカツの何がいけないというんだろうね? ゲイツくん) ゲイツ(そんなことオレに聞くなッ!! ) スノーダン(…アリシア様を悲しませるだけでなく…娘たちまでたぶらかすとは…『アイカツ』…許しておくわけにはいかんな…) 彼がそう思った時、突然ガキンッ! とスノーダン以外の周囲の時間が止まった。 スノーダン「んっ!? …一体何が起こったと言うのだ? 」 そこへ、タイムジャッカーの2人が現れる… スノーダン「何だ!? お前たちは!? 」 ウール「僕らはキミとキミが仕えている王女様を助けに来たのさ」 オーラ「あなたにちょっとだけ悪い知らせと、めちゃくちゃ良い知らせがあるの…」 スノーダン「なんだと? 」 オーラ「今のソルベット王国の国民は間違いなく、9割以上が『アイカツ』がしたいって思っているわ、あなたの王女様が苦しすぎて心臓が止まりそうなくらい…」 ウール「だけど…キミがこの力を使って、彼女らを倒せば、キミは間違いなく、ソルベット王国の英雄になる!キミが王女様を救う英雄になるんだ!」 スノーダン「ふざけるでない!そのような禍々しいものに頼るなど、我が騎士道に反す…」 スウォルツ「お前の意見は求めん…! 」 スノーダン「!」 スウォルツ「…と思ったが、向こうで見ているヤツらもいるらしいな」 ゲイツ「ぐっ…! 」 ウォズ「さすがスウォルツ…察しが早いね…」 オーラ「げっ、こんなところまで追って来たわけ? 」 ウール「ここじゃ分が悪い…今は退こう」 そう言って、タイムジャッカーが去っていくと、スノーダン以外の周囲の時間が動いた。 スノーダン「あっ…今のは…一体…? 」 シューネ「パパ~どうしたの~? 」 スノーダン「…なんでもない、今日は遅いから、食べ終わったら早く寝なさい…」 ウォズ「…やはり予想通りだ、タイムジャッカーがアナザーライダーにするのは…スノーダン氏だ…」 ゲイツ「…ウォズ、このことを早くジオウに伝えるぞ!」 ウォズ「ああ」[newpage] そして翌日、ひびきたちはステージへ向かっていた。 そしてゲイツとウォズが目撃したことは、ソウゴとツクヨミたちにも伝えられた。 ソウゴ(…本当にアナザーライダーになっちゃうの? ) ウォズ(あくまでも推測だよ…私たちは時が来るまで、じっくり待つとしよう…) ゲイツ(タイムジャッカーが来たら、一気に行くぞ!) ツクヨミ「ちょっとどうしたの? 3人とも」 ソウゴ「んっ? あ、いや…」 ゲイツ「何でもない、こちらの話だ」 ひびき「ここを通してくれ!」 ソウゴ「えっ? 」 ゲイツ「なにっ? 」 雪のステージの前には、騎士団が立っていた。 あいね「なんでこんなことに…? 」 いちご「いったいどういうこと? 」 ひびき「ここは私たちのステージなんだ!」 たまき「アイカツをする許可は得ています!」 スノーダン「知ったことか…今後、ソルベット王国では…アイカツの一切を禁ずる!」 ソウゴ「そんな…」 ゲイツ「昨日のタイムジャッカーにたぶらかされたか…」[newpage] みお「まさか…アイカツが禁止になるなんて…」 あおい「これは本当に…穏やかじゃないわね…」 あいね「あたし!もう一度お願いしてくる!」 たまき「ダメよあいね、どの国にも、国ごとの決まりがある、これはソルベット王国が決めたことよ」 ソウゴ(王国が決めたことって…アリシアちゃんは本当にそう言ってたの? アイカツ禁止だって…) ゲイツ「…ジオウ、悪いが少し抜けるぞ、ツクヨミ、門矢士、ウォズ、一緒に来い…! 」 ソウゴ「ゲイツ? 」 ツクヨミ「ごめんね、ソウゴ」 ウォズ「すまない、我が魔王…」 士「フン…」 一方、ソルベット王国。 たまき「アリシア王女も、アイドルだったなら分かるはずです!この国の人たちは…アイカツに惹かれ始めています!ファンのアイカツへの想いを禁じることが、果たして、正しいのでしょうか? 」 アリシア「…騎士団がそのようなことを…」 たまき「…それでは、アリシア王女がアイカツを禁じたわけではないのですね? 」 アリシア「シャルル…外出の準備を」 シャルル「はい!」 アリシア「騎士団長のスノーダンと…話す必要がありそうです…」 ゲイツ「…やはり王女が決めたことではないのか…ジオウの思った通りだ…」 ウォズ「王の許可も無しに、勝手な暴挙を振る舞うなど…家臣の恥晒しめ…! 」 士「だが、ここでジッとしてもどうにもならん、オレたちのやり方で行くぞ」 ゲイツ「…」[newpage] 一方その頃、ひびきとあいね、ソウゴたちはおコタ(コタツ)で禁止令が解かれるのを待っていた。 カレン「あいねちゃん、みおちゃん、ミカン食べますか? 」 あいね「わぁ~! ありがとうございます!」 みお「カレンさんにミカンの皮をむいてもらえるなんて感激です!」 いちご「ほらっ! 次はミライちゃんの番だよ!」 ミライ「はい!…いーち、にー、さーん…えっと~『モノマネを披露しろ』か~」 あかり「ミライちゃんのモノマネか~なんか面白そう!」 ミライ「おっほん!目指せ!友達100万人!どーんと、こいです!」 みお「ぷふっ! 似てますね~? 」 あいね「え~そうかな~? 」 ソウゴ「ていうか、まだ5月なのに季節外れのミカン? 」 映司「ここは年中冬だからしょうがないよ」 弦太朗「じゃあオレも!W先輩のマネ!『さぁ、お前の罪を数えろ!』」 翔太郎「おい弦太朗…まだまだハードボイルドが足りねぇな~」 フィリップ『それなら僕がキミのモノマネが上手くなる方法を検索してあげようか? 』 翔太郎「やめろってフィリップ!! 」 ラッキー「じゃあオレもサイコロを!それっ! い~ち、に~、さ~ん、おっ!! !10マス前進!よっしゃラッキー!! 」 戦兎「筋肉バカは未だにコタツで寝てるな…」 晴人「ガルーダ、ミカンじゃなくてドーナツ持ってきてくれ!」 紘汰「つーかコタツ狭すぎだろ~!! 」 「「「あっはははははは!! 」」」 めちゃくちゃ楽しそうな空間であった。 女の子A「何だか楽しそう…! 」 女の子B「あれもアイカツなのかな? 」 ゆめ「もちろん!アイカツだよ!」 リリィ「何とも微笑ましい光景ですね…」 そんな中、3姉妹が父親であるスノーダンの元へ走っていく。 全員「んっ? 」 ソウゴ「ネーヴェちゃん? 」 3姉妹「パパ~! 」 スノーダン「お前たち…! 」 ネーヴェ「あたしたち、アイカツ見たい!」 ネージュ「アイカツって、すっごく楽しいんだよ!」 シューネ「お胸がね、ポカポカってして、ニッコニコになるの!」 あいね「あ…!! 」 ソウゴ「うんうん!その通り!」 ひびき「キミたち…」 晴人「あらら、あの子も随分、夢中になっちゃって…」 スノーダン「アイカツなどくだらぬことに現を抜かすんじゃない!さぁ、帰るんだ!」 そんな中、おじいさんが声を掛ける。 おじいさん「何を言うか!アイカツはくだらなくなどないぞい!」 ソウゴ「おじいさん? 」 天道「ほう、話の分かる人がここにもいたか…」 おばあさん「そうじゃそうじゃ、近頃の若い者はものを知らんで困るのぅ~」 天道(オレのおばあちゃんも似たようなこと言ってたな…) スノーダン「ぐぬぬっ…」 一方その頃、ゲイツと士、ツクヨミとウォズは… ツクヨミ「タイムマジーンでアリシア王女の過去を探るつもり? 」 ゲイツ「それしか手掛かりを見つける方法はない…アイツがアイカツを嫌う理由は、他にもあるはずだからな…ウォズ、どの時代へ行けばいい? 」 ウォズ「そうだね…今が2020年だから、5年前にさかのぼると…2015年か2016年だろうね」 士「オレ的には、2016年の4月がいいぜ、アリシアがソルベット王国へ戻って1か月後くらいのとこだからな」 ゲイツ「よし!そこへ向かうぞ!」 こうして、ゲイツたちは2016年の5月のソルベット王国へ飛んだ。 [newpage] シャルル「…その箱が閉じた時からずっと、姉上の心も閉じたまま…」 アリシア「シャルル…」 シャルル「その箱には、姉上のアイカツへの想いが閉じ込められているのでしょう? 」 アリシア「はっ…! 」 シャルル「あの時はまだ…僕も幼かった…けれど、ハッキリ覚えています…姉上がお忍びで留学していた日本から急きょ帰国して、すぐでしたね…」 一方その頃、ゲイツたちは過去のソルベット王国へ飛んでいた。 ゲイツ「…ここで合っているのか? 」 士「ああ、女王様の部屋はこの先だ」 ツクヨミ「…こっそり聞きましょう」 ウォズ「ここで真実を確かめるんだ…」 シャルル「母上は重い病に伏せてしまわれた…」 ソフィー「アリシア…厳しい寒さで…皆から失ってしまった笑顔を…あなたが取り戻すのですよ…」 アリシア「はい…誰よりもこの国を愛した、母上の娘として恥じぬように…」 ソフィー「…」 ソフィー・シャーロットは、最期に笑顔を見せた後、目を閉じ、手の力を落とし、この世を去った…。 ゲイツ「…!! 」 ツクヨミ「なんてこと…」 ウォズ「…これが王の死、か…」 士「そういうことか…」 シャルル「うわ~~ん! 母上~! 母上~~~っ!! 」 アリシア「…っ! 」 ゲイツ「…アイツのこと、悪く思いすぎたかもしれん…」 ツクヨミ「ゲイツ? 」 ゲイツ「…戻るぞ」 ウォズ「ああ、我が魔王がお待ちだ…」 士「これが女王の末路か…」 ゲイツは、元の時代に戻っていった… そして、アリシアは、自身のプレミアムレアドレスを見つめていた。 アリシア「『グロリアススノー』のドレス…あなたを着てあげることが出来なくて…ごめんなさい…」 アリシア「ひびき…」 アリシアは、プレミアムレアドレスと、ひびきとの写真をしまったあと、箱を閉じる… アリシア(今、この瞬間から…私の全てを、ソルベット王国の国民のために捧げます…! ) アリシア(さようなら…私のアイカツ…) そして、アリシアは箱のカギを閉じ、カギを外へ投げ捨てた、真冬の中の外へ… アリシア「…そうですか、見られていたのですね」 シャルル「姉上はもうお気づきのはずです!アイカツには、国民を笑顔にする力があることを!」 アリシア「………」 士「母親のことが、気になるのか? 」 アリシア「! 」 シャルル「…士さん? 」 士「お前がアイカツ出来ない理由…それは国民を笑顔にしたいからと…母親の死で、何も出来ない自分に後悔しているからだ…」 アリシア「…」 士「最善最高の魔王も、お前と同じこと考えてると思うぜ、民を笑顔にしたいってことを…」 アリシア「…」 アリシア「…行きましょうシャルル」 士「…あとは騎士団長に説教だな」 ゲイツ「ジオウ…アリシアの過去を見た…とてもつらい過去だ…ヤツの母親は、病で亡くなった…」 ソウゴ「…わかった」[newpage] ひびき「一度だけでいい!私をステージに立たせてくれ!この国の人々は、これほどまでにアイカツを求めているんだ!」 3人「お願いパパ!」 全員「アイ、カツ!アイ、カツ!アイ、カツ!アイ、カツ!アイ、カツ!」 スノーダン「アリシア様のお気持ちを考えろッ!!! アリシア様がこの国のために心を痛めておられる…というのに、我々がアイカツなどという浮かれたマネをしていいと思っているのか!? アイカツは、アリシア様を悲しませる…お前たちは…アリシア様が悲しむお顔が見たいのか…!? 」 3姉妹「ううっうえ~~~ん…! 」 スノーダン「…早く家に帰りなさい」 ソウゴ「いい加減にしろよッ!!! 」 スノーダン「んっ? 」 ソウゴ「アリシアちゃんの気持ちを考えていないのはあんたも同じだろ!」 スノーダン「…貴様になにが分かるッ!! 」 ソウゴ「分かるよッ!! …オレも小さい頃、両親を亡くしたんだ…」 ソウゴ「ゲイツから全部聞いたよ、アリシアちゃんが王国に戻った後、お母さんは重い病で亡くなったんだ…」 スノーダン(ソフィー女王様を、一体どこで…? ) ソウゴ「あの子はそれ以来、王国の人たち全てを笑顔にするために、5年以上もずっとここで頑張っている…」 ソウゴ「そしてここの民たちは皆、アリシアちゃんが大好きなんだ!優しくて、強くて…生きる希望になっているんだ!」 ソウゴ「たしかにアリシアちゃんはアイカツなんて見たくないなんて言ったよ…でも、だからって民から楽しみや夢を奪うのは違うっ!」 ソウゴ「民を救うのって王様の役目だろ? オレが目指す王様は、民の楽しみや夢、自由を奪うようなことは絶対にしない!そんなの王様じゃない!ただの暴君だ!アリシアちゃんは絶対、そんなことしないっ!」 ゲイツ「…ジオウ」 ツクヨミ(ソウゴがこんなに怒ったの、久しぶりに見た気がする…) ウォズ「その通りだ…王の許可も無しにこんな暴挙を振るうなどおこがましいにもほどがある!お前は家臣、騎士失格だ!」 主水「そうだよ…騎士団長、あんたに問題!」 ゲイツ「クイズ? 」 スノーダン「なんだと? 」 真司「オレは小さな犠牲も大きな犠牲も出さない!綺麗事かもしれないけど、今はそれしかない!」 巧「おい知ってるか?夢を持つとな…時々すっごい切なくなるが…時々すっごい熱くなる…らしいぜ。 俺には夢はない、でもな…夢を守ることはできる…! 」 剣崎「これが俺の仕事だ!誰一人として、助けて来れなかった…助けて来れなかった俺の…! 大切な人を!助けることのできなかった俺の…!今やらなくては、いけない仕事だ!!」 ヒビキ「世の中にはいろいろな人間がいる。 すごいと思える人、尊敬できる人、また会いたいなと思える人。 そんな人たちと出会って自分は強くなっていくんだ。 」 天道「おばあちゃんが言っていた…『男がやってはいけないことは2つある、女の子を泣かせることと、食べ物を粗末にすることだ』ってな」 野上「たとえ弱かったり何も知らなかったとしても、それは何もしないことの言い訳にはならない!」 渡「僕もここにいる皆みたいに生きてみたいんだ、人間とかファンガイアとかじゃなくて僕は僕として僕は・・・僕として」 翔太郎「オレはな、この王国で誰一人泣いてて欲しかねぇんだ!」 映司「誰が正しくて、誰が間違ってるってとっても難しいことだと思います。 自分が正しいと思うと周りが見えなくなって、正義のためなら何をしても良いって思ったり、きっと戦争もそうやって起こっていくんです」 弦太朗「相手の好きな物を捨てる奴があるか!! 相手が見たいと思ったもんはちゃんと見せろ!! 相手の思いはきちんと受け止めろ!! 二度と見なくないなら見てから断れ!! それが礼儀ってもんだ!! 」 晴人「無理でもやらなきゃ、誰も救えないじゃんか! そんなの俺は嫌だ!」 紘太「『お前の家族や友人たちのことを考えてみろ。 たとえ事実を知った所で、何も出来ない無力な人々はただ絶望に怯えながら、破滅の時を待つしかない。 彼らの平穏な日々を奪うのが、お前の考える正義なのか?』…ってアイツは言うだろうぜ!」 進ノ介「俺の顔をよく覚えとけ、三流騎士団長。 そこは偽りの無い、陽の当たる場所……そこへ行く為に、人は旅を続ける。 そして旅を恐れない! その旅を汚したり、利用する権利は誰にも無い!」 蓮太郎「オレは影になりて力なき者を守る。 お前たちのような、誤った力の使い方をする者からな!」 スノーダン「…一体何なのだ!お前たちはっ!! 」 士「通りすがりのライダーたちだ、覚えておけ…! 」 スノーダン「貴様ら…!! 」 アリシア「ソルベット王国騎士団の者たち!引きなさい!」 ソウゴ「んっ? 」 そこへ、変装していたアリシアとシャルルが現れる。 ソウゴ「アリシアちゃん!」 映司「シャルルくんも!」 スノーダン「アリシア様…! 」 士「ほう…王女自ら鎮圧しにきたか…」 アリシア「引くのです、スノーダン…」 スノーダン「し、しかし…この者たちはアリシア様が忌み嫌うアイカツを行おうと…!! 」 アリシア「たとえ私がアイカツを嫌っていたとしても…国民にまで禁ずるなど、あってはならないことです!」 ソウゴ「おおっ! …ねっ、オレの思った通りでしょ? ゲイツ? 」 ゲイツ「…ああ、アイツは間違いなく、この王国の最高最善の王だな」 ゆめ「よし…シューネちゃん!行ってきて!」 シューネ「うん!アリシア様~!! あたしたち、アイカツしてもいいの!? 」 アリシア「ええ…笑って、シューネ、笑顔はね、幸せの花を咲かせる種なのよ…」 士「これは『名言来たゾ!』ってどっかのアイドルが言うだろうな…」 シューネ「…うん!」 スノーダン「…」 しかしここで、スノーダンの周囲の時間が止まり始める!そこへ、タイムジャッカーが現れる。 オーラ「あなた自身が果たせなくてどうするの…」 スウォルツ「もはや、やむをえん…お前の意見は求めんぞ」 スノーダン「な、き、貴様…グワァァァ!! 」 『レイ!』 スノーダンはアナザーライドウォッチを埋め込まれ、『仮面ライダーレイ』のアナザーライダーとして変身してしまった! アナザーレイ「グォアアアア!! 」 シューネ「!! パパ~!! 」 アリシア「スノーダン…!? 」 ソウゴ「みんな!離れて!」 ゲイツ「くっ、このままでは周りに被害が…」 晴人「オレに任せろ!」 『テレポート!プリーズ!』 晴人のウィザードリングの力で、ソルベット王国の民やアリシア、ひびきやあいね、みおたちを離れたところに瞬間移動させそうとした、その前に…ソウゴたちはアリシアたちに声を掛ける! ソウゴ「ひびきちゃん!アリシアちゃんを笑顔にするために!ステージをやるんだ!」 ゲイツ「こいつはオレたちが何とかする!」 ひびき「ああ、分かった!」 晴人「シューネちゃんたち!約束する、アリシアちゃんと、オレたちが、最後の希望だ!」 3姉妹「…うん!」 そして、ライダー以外はテレポートした!そして… ソウゴ「変身!」 ゲイツ「お、おい待て!そのウォッチは…!! 」 『トリニティタイム! 三つの力、仮面ライダージオウ!ゲイツ!ウォズ! トーリーニーティー!トリニティ!!』 アギト「あ、この前見たフォームだね!」 W「あれってどうなってるんだ? 」 ディケイド「3人で1人の仮面ライダーのフォーム、らしいぜ」 W「3人で1人!? オレたちより1つ上じゃねぇか!? 」 W「興味深いね…」 ウィザード「まっ、いいじゃないの、さぁ、ショータイムだ!」 鎧武「ここからはオレたちのステージだ!」 ドライブ「ひとっ走り付き合えよ!」 ゴースト「命、燃やすぜ!」 エグゼイド「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ!」 ビルド「勝利の法則は決まった!」 ジオウ「オレたちなら…行ける気がする!」[newpage] ジオウ「トリニティタイムブレークバーストエクスプロージョン!! 」 アナザーレイ「グワァァァ!! 」ボガーンッ!! ディケイド「…いや、トドメの所までカットか…」 しかし、それでもアナザーレイは倒れなかった… ゲイツ「なかなかしぶといやつだ…今度こそ!」??? 「ちょ~っと待った~!! 」 ジオウ「んっ? 」 そこへ、金色の髪を持った桃色の少女が現れる! キュアハート「みなぎる愛!キュアハート!」 ウィザード「あ、マナちゃん!」 ジオウ「…誰? 」 キュアハート「愛を無くした悲しい騎士さん!このキュアハートが!あなたのドキドキ、取り戻してみせる!」 ウォズ「…あれはまさか、プリキュア!? 」 ゲイツ「なんだそれ? 」 ウォズ「仮面ライダーと同じく…この地球の危機を何度も救い続けた少女たちがいたとこの本に…」 ディケイド「その説明は後でいいんじゃないのか? 」 ウォズ「…(咳払い)」 ウィザード「まぁ、最後はマナちゃんにやってもらいますか!」 そして、キュアハートは、自身の浄化技を相手にぶつける。 」 ハートの光線を喰らった瞬間、アナザーライダーの力は消滅し、アナザーライドウォッチは砕け、スノーダンは元に戻った。 キュアハート「よし!」 ウィザード「相変わらずだな、マナちゃんも…」 ソウゴ「とにかく、スノーダンさんをひびきちゃんのステージの方へ運ぼう!」 ゲイツ「だがどうする? そこまで結構距離があるんじゃないのか? 」 カブト「オレに任せろ…」 『ハイパーキャストオフ!チェンジ!ハイパービートル!』 カブト「元の時間に戻るぞ…ハイパークロックアップ!」 ソウゴ「うん!」 士「ああ…」 『ハイパークロックアップ!』 ライダーたちは、時間軸そのものを移動し、ひびきのステージが始まる所まで戻った。 [newpage] そして、ひびきのステージは終え、ソルベット王国の者たちは歓声を上げ、スノーダンも心から感動していた。 スノーダン「これが…アイカツか…んっ? 」 シューネ「胸がポカポカってするでしょ? 」 スノーダン「そうだな…」 ソウゴ「やったね!皆!」 ゲイツ「ああ…しかし、これだけのライダーが一体どこからやってきた? 」 ウォズ「私と門矢士で集めてきたよ、依頼書を出してね」 ツクヨミ「ウォズが…? 」 ソウゴ「…ありがと!」 ひびき「私はこの国の人たちのために、笑顔の花を咲かせて見せる!だから…キミも笑顔を見せてくれ!アリシア!」 アリシア「…ひびき」 レイ「そろそろ、心が開いたんじゃないのかい? 」 ユリカ「彼女に本当の気持ちをぶつけなさいよ」 スミレ「うん」 リリィ「そうですね」 シャルル「姉上…」 アリシアは、シャルルに声を掛けられると、握られていた手を開いて見ると、そこにはカギがあった。 アリシア「これは…!! 」 シャルルは、アリシアが鍵を投げ捨てたあの日…あのカギを命懸けで探していた、全ては姉のために… シャルル「探すのに苦労しましたよ…姉上の心のカギは、もう開いているのではないですか? 」 アリシア「…」 ウォズ「かくして、ソルベット王国の者たちは、騎士たちを含め、アイカツを受け入れることとなった…」 ウォズ「しかし、またしても彼女らに起こる悲劇とは…そして、ジュエルの真実が明らかに…」 ウォズ「ですが、ここから先はまだ未来の話、ではまたお会いしましょう…」.

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