多 原子 イオン と は。 陽イオン・陰イオンとは?イオン式や価数、電子配置、多原子イオンなども解説!

イオン式|化学基礎【高校化学Net参考書】

多 原子 イオン と は

A ベストアンサー 難しい話は、抜きにして説明します。 A ベストアンサー 要は、「電気陰性度の大きい原子に結合した水素と、電気陰性度の大きい原子の間の静電的な引力」です。 電気陰性度の大きい原子というのは、事実上、F,O,Nと考えて良いでしょう。 水素が他の原子と違うのは、その価電子が1個しかないことです。 他のイオンの場合には、内側にも電子格殻が存在しますので、原子格がむき出しになることはありません。 もちろん、正電荷を持つ水素というのは水素イオンとは異なりますので、原子殻がむき出しになっているわけではありませんが、電子が電気陰性度の大きい原子に引き寄せられているために、むき出しに近い状態になり、非常に小さい空間に正電荷が密集することになります。 そのときの、水素は通常の水素原子に比べても小さいために、水素結合の結合角は180度に近くなります。 つまり、2個の球(電気陰性度の大きい原子)が非常に小さな球(水素原子)を介してつながれば、直線状にならざるを得ないということです。 要は、「電気陰性度の大きい原子に結合した水素と、電気陰性度の大きい原子の間の静電的な引力」です。 電気陰性度の大きい原子というのは、事実上、F,O,Nと考えて良いでしょう。 水素が他の原子と違うのは、その価電子が1個しかないことです。 他のイオンの場合には、内側にも電子格殻... Q 硝酸イオンNIO3-は、なぜ1価のマイナス陰イオンになるのでしょうか? 塩化物イオンCl-は、価電子が7で、安定した8になるため、電子が1つきて、マイナス1価になります。 水酸化物イオンOH-は、Oの価電子が6で、2こ電子を受け取ると安定するので、Hから1こ出し合って共有し、それでもまだ、1こ受け取れるので、1こ電子がやってきて、1、マイナスになるのかと思いました。 硝酸イオンNO3-は、Nの価電子が5で、あと3こ電子を受け取りたいので、Oが3つだから、Oから1つづつ受け取って、OもNから1つづつ受けとって、(O1つにつき、電子1つNから受け取って)でも、Oは本当は、2つ受け取って、Mカクを、8にしたい・・、しかし、1つうけとり、7で、そのOが3つだから、NO3は、マイナス3価になるのではないのでしょうか? 基本的に考え方がちがうのでしょうか? よろしくお願いいたします。 A ベストアンサー 硝酸イオンではなくて硝酸で考えます。 HNO3の結合はどうなっているのかという質問と同じです。 普通に共有結合を考えると電子の数が合わなくなるという疑問です。 分かりやすいのは亜硝酸HNO2です。 H-O-N=O ですから普通に考えて問題のない構造です。 このNにもうひとつ酸素がくっつくのはどういうことで可能になるのという質問だということになります。 配位結合というのを習っていませんか。 普通の共有結合は結合する両方の原子から同じ数の電子が提供されて共有します。 でも提供する電子の数が異なっていても「共有」は可能です。 Oの最外殻電子は6つですから後2つ必要です。 Nの2つの電子をOが使わせてもらうというのでも共有結合が成り立ちます。 NもOもNeと同じ電子配置になります。 COの場合も普通に考えると電子の数がうまく合いません。 2個ずつ出しての共有ではOの周りの電子は8個ですがCの周りの電子の数は6個です。 Cの周りの電子が2個不足しています。 Oにある使っていない電子対を1つ共有に回すとCもOも周りの電子が8個になります。 配位結合で考えるとうまくいくということです。 6つの電子が共有されていますからそれぞれに3個ずつ所属しているということになります。 Cは2つ電子を共有に出したのに3つ所属するということですから電子が1つ多くなったのと同じです。 逆にOは電子が1つ少なくなっています。 COは極性を持つということが言えます。 この極性はCの方が負、Oの方が正ですから電気陰性度で考えたものとは方向が逆になっています。 硝酸イオンではなくて硝酸で考えます。 HNO3の結合はどうなっているのかという質問と同じです。 普通に共有結合を考えると電子の数が合わなくなるという疑問です。 分かりやすいのは亜硝酸HNO2です。 H-O-N=O ですから普通に考えて問題のない構造です。 このNにもうひとつ酸素がくっつくのはどういうことで可能になるのという質問だということになります。 配位結合というのを習っていませんか。 普通の共有結合は結合する両方の原子から同じ数の電子が提供されて共有します。 でも提... A ベストアンサー 【原核生物】 核膜が無い(構造的に区別出来る核を持たない)細胞(これを原核細胞という)から成る生物で、細菌類や藍藻類がこれに属する。 【真核生物】 核膜で囲まれた明確な核を持つ細胞(これを真核細胞という)から成り、細胞分裂の時に染色体構造を生じる生物。 細菌類・藍藻類以外の全ての生物。 【ウイルス】 濾過性病原体の総称。 独自のDNA又はRNAを持っているが、普通ウイルスは細胞内だけで増殖可能であり、ウイルス単独では増殖出来ない。 要は、核膜が有れば真核生物、無ければ原核生物という事になります。 ウイルスはそもそも細胞でなく、従って生物でもありませんので、原核生物・真核生物の何れにも属しません(一部の学者は生物だと主張しているそうですが、細胞説の定義に反する存在なので、まだまだ議論の余地は有る様です)。 こんなんで良かったでしょうか? Q イオンに価数の違うものがあるという現象が理解できません・・・。 電子を一つ外に出した方が安定だから。 変です。 安定状態は一つじゃないんですか。 あの最外核電子が希ガスと同じになると安定。 これはイオン化エネルギーの大きさだけでは判断できない事です。 CaOとNaClは結晶構造が同じです。 融点を比べると結合の強さの違いが分かります。 結合が強いというのを安定な構造ができていると考えてもいいはずです。 NaClは + 、 - の間の引力です。 CaOは 2+ 、 2- の間の引力です。 これで4倍の違いが出てきます。 イオン間距離も問題になります。 荷電数が大きくてサイズの小さいイオンができる方が静電エネルギーでの安定化には有利なのです。 Fe OH 2よりもFe OH 3の方が溶解度が格段に小さいというのも2+、3+という電荷の大きさの違いが効いてきています。 サイズも小さくなっています。 イオンは単独では存在しません。 必ず対のイオンと共に存在しています。 水和されていると書いておられる回答もありますが対のイオンの存在によって安定化されるというのが先です。 水溶液の中であっても正イオンだけとか負イオンだけとかでは存在できません。 水和された正イオンと水和された陰イオンとが同数あります。 水和された負イオンの周りは水和された正イオンが取り囲んでいます。 液体の中にありますからかなり乱れた構造になっていますが正負のイオンが同数あって互いに反対符号のイオンの周りに分布しているという特徴は維持されています。 3.d軌道に電子が不完全に入っている元素を遷移元素と呼んでいます。 「遷移」というのは性質がダラダラと変わるということから来た言葉です。 普通は族番号が変われば性質が大きく変わります。 周期表で横にある元素とは性質が異なるが縦に並んでいる元素とは性質が似ているというのが元素を「周期表の形にまとめてみよう」という考えの出発点でした。 だから3属から11族を1つにまとめて考えるという事も出てくるのです。 性質が似ているというのは電子の配置に理由があるはずです。 電子は最外殻のsに先に入って後からdに入ります。 エネルギーの逆転が起こっていますが違いは小さいものです。 まず外の枠組み(s軌道)が決まっている、違いは内部(d軌道)の電子の入り方だけだというところからダラダラ性質が変わるというのが出てきます。 11族の元素に1+が出てくるのは内部のd軌道を満杯にしてs軌道電子が1つになるというからのことでしょう。 これは#7に書かれています。 でもそれがなぜ言えるのかはさらに別の理由が必要でしょう。 s軌道の電子が飛び出してイオンができたとすると残るのはd軌道の電子です。 イオンのサイズがあまり変わらないというのはここから出てきます。 イオンの価数の種類が1つではないというのも遷移元素の特徴です。 エネルギーにあまり大きな違いのないところでの電子の出入りだという捉え方でもかまわないと思います。 イオン単独で考えているのではなくてイオンが置かれている環境の中で考えています。 イオン化エネルギーの大小だけではありません。 色が付いている化合物が多いというのもエネルギー的にあまり大きな違いのない電子配置がいくつか存在する、そのエネルギー状態は周囲の環境によって割合と簡単に変化するという事を表しています。 普通なら電子遷移は紫外線の領域です。 可視光の領域に吸収が出るのですから差の小さいエネルギー準位があるという事です。 この色が周りに何があるかによって変化するというのも、変動しやすいエネルギー順位があるという証拠になるのではないでしょうか。 酸化銅、硫酸銅、塩化銅、硝酸銅、結晶の色は異なります。 水和された銅イオン、アンモニアが配意した銅イオンもはっきりとした色の違いがあります。 4.今考えているイオンの電荷は実電荷です。 酸化数は実電荷に対応しているとは限りません。 単原子イオンの酸化数はイオンの価数そのままですが、単原子イオンではない、分子中の原子、または多原子イオンの中の原子の酸化数は形式的に電荷を割り振ったものです。 イオンでないものであってもイオンであるかのように見なしているのです。 「硫酸の中の硫黄の原子価は6+である」と書いてある危険物のテキストもあります。 酸化数と原子価の混同はかなり広く見られることのようです。 イオン化エネルギー(単位はkJ/mol) H 1312 Na 495 4562 6911 Mg 737 1476 7732 K 419 3051 4410 Ca 589 1145 4910 He 2373 5259 Ne 2080 3952 Ar 1520 2665 1.不活性元素(希ガス)の電子配置から先に行くのは難しいのが分かります。

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イオン式とは?イオン式の一覧と読み方を一挙公開!

多 原子 イオン と は

配位結合とは 一方の原子からの非共有電子対が,他方の原子からはそれを受け入れる空軌道が提供されてできる共有結合を 配位結合といいます。 配位結合は結合のできるしくみが異なるだけで,できた結合はふつうの共有結合とは全く変わりません。 配位結合と共有結合の違い 共有結合は1:1で電子を共有する仕組みの結合で、配位結合は2:0で電子を共有する仕組みの結合です。 結合した後は見分けがつきません。 配位結合の具体例と構造式、矢印の意味 アンモニウムイオン アンモニア中の窒素原子の非共有電子対を、電子をもたない水素イオンに一方的に与えることで結合が形成されます。 結合後は共有結合でくっついた水素なのか配位結合でくっついた水素なのかの見分けはつかないため、以下のように電子式はトータルで「+」と書きます。 構造式では、配位結合の部分を「 矢印」で表すこともあります。 この場合、 矢印の向きは電子を与える方向に書きます。 しかし、矢印で必ず書かなければならないというわけではなく、価標(棒線)で書いても構いません。 ただし、矢印で書いた方が配位結合が存在することが示せるというメリットがあるため、こういった記述が存在します。 オキソニウムイオン 水の中の酸素原子の非共有電子対を、電子をもたない水素イオンに一方的に与えることで結合が形成されます。 結合後は共有結合でくっついた水素なのか配位結合でくっついた水素なのかの見分けはつかないため、以下のように電子式はトータルで「+」と書きます。 本来これまで書いてきた水素イオンは溶液中では存在しません。 一般的にはこのオキソニウムイオンとして存在しているとされています。 なぜなら、水素イオンは陽子1個と電子1個の状態から電子1個を放出しているため、陽子1個の状態のため不安定だからです。 そのため配位結合で安定化しています。 錯イオンの形成の仕組み アンモニアや水酸化物イオン、シアン化物イオンなどのように非共有電子対をもつ分子やイオンが金属イオンの空軌道に電子を与えるという配位結合によりできた多原子イオンを 錯イオンといいます。 詳しくは無機化学の記事で執筆予定ですが、ここでは錯イオンの形成の仕組みを解説します。 ジアンミン銀イオンの形成の仕組み 銀イオンには空軌道が2つあります。 そこにアンモニア分子2個が、それぞれの非共有電子対を分け与え配位結合します。 これによりできるのがジアンミン銀イオンです。 まとめ 灘・甲陽在籍生100名を超え、東大京大国公立医学部合格者を多数輩出する学習塾「スタディ・コラボ」の化学科講師より配位結合と共有結合の違い、矢印の意味、錯イオンの形成の仕組みなどをアンモニアなどの具体例をもとに図(アニメーション)で解説しました。 しっかりと覚えておきましょう。

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化学【3分でわかる】イオン半径(イオンの大きさ)と周期表での大小関係

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その他覚えておかなければならないイオンは を参照してください。 例えば、NaClやMgO,K 2SO 4など金属元素と非金属元素が組み合わさってできたものがイオン結合性の物質ということです。 繰り返しますが、イオン結合とは、陽イオンと陰イオンの間のクーロン力(静電気力)で結びつきます。 そのため、以下の図のようにいくつもの陽イオンと陰イオンが互いに際限なく結合を繰り返すことで結晶となり、物質を構成していきます。 イオン結合と共有結合の違い 上の図からわかるとおり、 イオン結合は、プラスとマイナスの間で生じるクーロン力によって作られており、陽イオンと陰イオンがある限り 際限なく結合し続けます。 それに対し、 共有結合はお互いが持つ電子を出し合うことで結合を作っており、電子の数には制限があるため、 ひとつのかたまり(=分子)が形成されます。 ただし、共有結合の結晶は例外です。 詳しくは を参照してください。 例えば、CO 2であればC原子1個とO原子2個が結合してひとつのかたまりとなった分子ということでした。 これに対し、イオン結合によって作られた物質は、陽イオンと陰イオンが際限なく結合して構成されているため、分子のようにひとつのかたまりの状態になっていません。 そのため、 陽イオンと陰イオンの数を最も簡単な整数比にした 組成式というものを使って表します。 それでは組成式の作り方を説明します。 よって、K 2SO 4と書きます。 よって、Al 2O 3と書きます。 よって、Al 2 SO 4 3 と書きます。 これだとO原子が43個という意味になってしまいます。 あくまでもS原子1個とO原子4個から構成されるSO 4 2-が3セット必要という意味なので括弧が必要です。 まとめ 灘・甲陽在籍生100名を超え、東大京大国公立医学部合格者を多数輩出する学習塾「スタディ・コラボ」の化学科講師よりイオン結合の仕組みを具体例を交えながら図で詳しく解説しました。 しっかりと覚えておきましょう。

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