新型コロナウイルスのワクチン開発が今早急に求められています。 このワクチンが出来上がるかどうかが、2021年に延期された東京オリンピックを開催できるかどうかにかかっているようです。 しかしこのワクチンも一般的に1年半から2年かかるという情報も出ています。 ただ別の情報では年内にワクチンを接種できる可能性があるともいわれていたりしています。 とにかく今は、日々感染者が増えていくばかりなので、ワクチンは1日でも早く開発してほしいものです。 では今回は新型コロナウイルスのワクチンが出来上がるのはいつになるのか、、、ということを過去の病気のワクチンの情報を分析して調査してみます。 Contents• 結核は人の肺や気管支に結核菌が感染して、咳、痰、発熱、倦怠感、体重減少、寝汗などです。 症状的には新型コロナウイルスと同じような症状を起こすところもありますね。 結核という病気そのものはもう相当昔から存在していたようで、日本に例えると弥生時代のころからあったといわれています。 結核菌は1882年に初めて発見されたものです。 日本では明治時代のころから昭和20年代ごろまで流行していた病気でした。 1921年のころにBCGワクチンが開発されて1924年のころにBCGワクチンが日本に持ち帰られたそうです。 その後1949年からは結核予防接種が法制化されました。 現在では乳幼児、などを中心に摂取することを促進されていますね。 まずこのBCGの場合開発されたのが1921年です。 本当は遥か相当な昔から結核はあったようですが、結核菌というものが発見されたのが、1882年、そこからBCGワクチンが出来上がったのが、1921年なので、 なんと39年かかっているという計算になります! 正直言って39年となると現在から考えるとかなり気が遠くなりますね。 ということはもう結核にかかってしまった人は終わり、、、というようにやや諦めモードだったのではないかと考えられます。 現代を考えると39年はかかりすぎですが、当時の文明を考えると医学もまだ現在ほどまでは進化していなかったので、致し方ない面もあるかもしれませんね。。。 結論として、BCGワクチン、結核という病気に対するワクチンの開発は39年かかったという結論になります。 ジフテリアは鼻や咽に細菌がついて、咽の痛み、発熱、リンパ節の腫れなどを引き起こします。 百日咳は百日咳菌の影響で発作的に咳が止まらなくなる症状です。 100日くらい続くという表現でありますので、治るのに最大3か月くらいかかるものです。 破傷風は傷口に感染した破傷風菌の影響で、口が空けにくくなったり、排尿障害を引き起こしたりします。 これらの3種に対応したワクチンなわけです。 ジフテリア菌は発見したのが1883年ですが、1890年に血清療法を発見しました。 この期間だけで7年間ですね。 ただワクチンが開発されたのは1948年のころだそうです。 この百日咳菌はこの1906年の年のうちに分離方法を発見したそうですがワクチンが作られたのは、1926年です。 百日咳菌発見から20年ですね! 破傷風菌は1884年に発見されています。 ワクチンが作られたのが、1924年になります。 破傷風菌発見からワクチン開発まで40年ですね! これらを3つ総合して3種混合として使われ始めたのは1968年からだそうです。 そう考えるとおおよそ20年、30年、40年とワクチン開発に時間がかかっていたことがわかりますね。 かなり気が遠くなりますね。 ただ蚊に刺されたからと言ってもほとんどの方にとっては影響しないのですが、脳に炎症を起こし、意識障害、けいれんなどを起こします。 1871年に発症事例が起きたようです。 大正13年には岡山県で大流行したようです。 そして1954年に開発されたそうです。 そして1955年からワクチンの製造販売が開始されました。 1871年に発症事例が起きてから、1955年のワクチン製造販売開始までなんと84年ですね! 現代の人の寿命くらいかかっているわけですね。 急性熱性発疹性の病気で、全身に発疹が生じます。 この麻しんは江戸時代のころにはすでに存在していたようです。 もともとインフルエンザ菌はかなり昔から存在していましたが、HIBというワクチンは19887年にアメリカの方で乳児から幼児に導入されていました。 そして1991年にすべての乳幼児に導入するようになりました。 なので、HIBというワクチンそのものの歴史はまだ浅いですね。 これも100年以上の時を経て開発されたものなのです。 肺炎はもちろんの事、中耳炎や鼻にも影響してくるようです。 この病気もかなり昔から存在していたようです。 1927年には肺炎球菌ワクチンは開発されていたようで、1940年頃から肺炎球菌ワクチンが実用化されるようになりました。 先ほど挙げたもの以外にもまだまだたくさんのワクチンが存在しています。 ただどれも20年30年、あるいはそれ以上と長い年月をかけて開発されてきたものでした。 中には100年以上の時を経てやっと開発されているワクチンも存在しているわけです。 もちろん現代に比べればまだ医学が発展途上だったこともあるので現代になればさすがに昔ほどの時間はかからないと考えれますが、それでもそれなりの時間を有することが必要になりそうです。 今回の新型コロナウイルスのワクチンも一般的に1年半から2年といわれていますが、これはあくまでも少なめに見ている可能性があります。 なので、 この期間より1. 5倍~2倍くらいは計算しておいた方が無難かもしれません。 という事は2年から4年くらいは計算しておいた方がいいという事になります。 ただこれでも過去のワクチンの開発事例を考えればかなり短い方だと考えれます。 本来は10年以上かけて様々な研究を経て開発されることが理想的であるようです。 もちろん今がかなり危機的状況なので、ゆっくりはしていれませんが、、、、、、。 東京オリンピックも2021年に延期してワクチン開発が大きなポイントになっていますが、間に合うのはかなり厳しいと考えられます。 もちろん早くワクチンを開発して、新型コロナウイルスの予防にも対応できたり、もし感染してしまっても対応できる薬が開発されることを願います。 とにかく今は感染しないように日々気を付けて生活していきましょう。 投稿ナビゲーション.
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はじめに 自粛解除に向けてワクチンの開発は大きな要素です。 研究家は頑張っています。 レムデシビル という名前が有名になりました。 詳細は下記の記事参照 とはいえ、慎重にならざるをえない要素もあります。 今朝の新聞の 『ワクチン いつできる? 新技術で開発期間を短縮』 というタイトルの記事から考察しました。 誰もが期待したいところなので 記事の内容をお伝えします。 結論:有効性、安全性を備えたワクチンを作るのは簡単ではない 東京五輪も危うい? 新型コロナウィルスの対策として、 治療に使う薬とともに期待が集まるのが、予防用のワクチンです。 新たな技術も使い、 国内外の製薬会社や研究機関が開発に乗り出しています。 ですが、有効性と安全性の両方を備えたワクチンを作るのは簡単ではなく、 摂取できる時期は見通せないのが現状です。 五輪開催を可能にするワクチン量をあと1年で準備できるかと言うと、かなり幸運が重ならない限り難しい と述べました 世界保健機関によると、 5日時点で 米中などのバイオ企業や 研究機関のワクチン候補八つで 臨床試験が始まっています。 他に世界中で100の候補が挙げられています。 ワクチン開発の流れと主な効く仕組み 図で示すと以下の流れになります。 一般的なワクチンは、 鶏の卵の中や培養した細胞でウィルスを増やしてつくります。 作る過程でウイルスそのものを使うため、 人で試す前に、増殖しないかの確認などに時間を要します。 一方、新型コロナ向けに開発中の多くは、 ウィルスの「遺伝情報」や、 遺伝子の組み換え技術を使う新しいタイプです。 新型コロナウィルスそのものを使わずに済み、 開発期間を大幅に短縮できると期待されています。 従来のコロナウイルスで実用化されたワクチンはまだ存在していない 米国内で臨床試験を始めたのが米国立保健研究所で、 米バイオ企業と共同開発します。 遺伝情報を伝える物質を使います。 今秋には医療従事者から使っていく可能性があります。 英オックスフォード大も遺伝子組み換え技術を使い、 臨床試験を始めました。 国内でも、大阪大と阪大発のの創薬ベンチャー「アンジェス」が、 ウィルスの遺伝情報を使った「DNAワクチン」の開発に着手しました。 ウィルスそのものを使うと、 臨床試験を始めるまでに1〜2年かかりますが、 この方法だと半年にできると言われています。 塩野義製薬 大阪市 も国立感染症研究所と共同開発に取り組みます。 従来のコロナウイルスで実用化されたワクチンは、まだ存在していません。 2002〜2003年に コロナウィルスが原因の重症急性呼吸器症候群 サーズ が流行し、 世界各国でワクチン開発が始まりました。 しかし実現に至らず、流行は収束しました。 ワクチンが実用化できるようになるための段階と、新型コロナでの見通し 北里大学の特認教授 ウィルス感染制御学 は ワクチンは健康な人に使います。 重大な副作用が出ると大変なことになります と話しました。 通常は数千人規模の臨床試験が必要で、 一般の人が使えるようになるには、2年以上かかると見ています。 海外から緊急輸入という手段に期待できる? 日本で開発されなくても、 海外で承認されたワクチンを緊急輸入する 「特例承認」という道もあります。 5月7日には新型コロナの治療薬として レムデシビルがこの仕組みで承認されました。 ただ、ワクチンは国民の健康守る 「安全保障」として考えるべきだとの意見もあります。 ドイツの地元紙ウェルトは3月、 米国がワクチン製造を手がける独バイオテック企業に対し、 資金提供する代わりにワクチンを独占できるようにしてほしいと申し出た と報じました。 企業も米側も報道を否定しましたが、 AFP通信によると、 ドイツ政府は国内企業が欧州外から乗っ取られないように規制する法案をつくりました。 アルトマイヤー経済相は 海外でワクチンができたとしても、日本に供給されるのか危惧している。 日本は日本でワクチン候補を持っておくことが必要だ と話しました。 追記:アビガンが厚生労働省により特例の認可の発表がありました。 レムデシビル に加えてアビガンが早期承認へ特例 5月13日 アビガン 早期承認へ特例 治験 後日提出可能に 新型コロナウィルスの治療薬について、 厚生労働省は5月12日、 国などの補助を受けた公的な研究で効果や安全性が確認されていれば、 薬事承認の申請に必要な臨床試験の結果の提出は 必ずしも必要ないとする特例を設けました。 治療薬候補のアビガンなどの早期承認につなげる狙いですが、 安全性の審査が十分にできるか懸念も出ています。 治療は医薬品の有効性や安全性を確認するために行われ、 通常は承認申請の際に結果を提出します。 特例では、新型コロナ治療薬については、 厚生労働省や日本医療研究開発機構の公的な研究で、 有効性や安全性が確認された場合、 治験の成績を事前に提出しなくても良いとしました。 厚生労働省は 拙速感があります。 治療法が限られる中で少しでも効く可能性のある薬を使うのは仕方ないと思いますが、必ずしも薬事承認は必要ありません。 管理水準の低い医療機関でも使われて使用上の注意が守られにくくなり、副作用の被害の恐れがあります と話しました。 世界では感染者400万人超 5月10日 新型コロナウィルスの世界の感染者が5月10日午後5時現在、 累計で4,026,729人となりました。 死者は279,345人です。 米ジョンズ・ホプキンス大学が集計しました。 世界の感染者は先月3日に100万人を超え、 15日に200万人、28日に300万人を記録しました。 12〜13日間で100万人ずつ増えるペースが続いています。 感染者が最も多い国は米国の約1,309,000人で、 スペイン、イタリア、英国と続いています。 欧米先進国が上位を占めますが、 増加の伸びが抑えられ始めた国が多くあります。 一方、新興国では、 先月から感染者が急増する国が目立ちます。 ブラジルでは約156,000人が感染して、 死者が10,000人超えました。 ロシア、インド、メキシコでも増加の勢いに歯止めがかかっていません。 終わりに ここまでの状況を考えるとコロナ騒動はまだまだ続きそうです。 いつからアフターコロナになるのかも分かりません。 それにしても日本はまだ被害がマシですね。 コロナ収束のために、 いろんな人や企業が 頑張っている現実をお伝えできれば嬉しいです。 過度の批判や期待でストレスを増やさないためです。 結果についてはまだ見えてきませんが、 非現実的な気休めを書いても仕方ないので、 素直にもう少し辛抱し頑張りましょう。 新たな情報が確認できたらまたお伝えします。 ではまた。
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新型コロナ治療薬 新薬 について 新型コロナ治療薬 新薬 についてです。 武田薬品工業は4日、新型コロナウイルスに対する治療薬を開発すると発表した。 新型コロナに対しては米ギリアド・サイエンシズやアッヴィ、富士フイルムの医薬品が有効とされている。 武田は血液由来の医薬品開発技術を使って新規治療薬を開発する。 人での安全性や有効性を確かめる臨床試験(治験)を早期に始め、最短9カ月程度で実用化することを狙う。 武田薬品工業は新型コロナの治療薬の開発に乗り出す 武田薬品は2019年1月にアイルランドの製薬大手シャイアーを6兆2000億円で買収した。 シャイアーは血液由来の医薬品開発の大手で「アルブミン製剤」や「免疫グロブリン製剤」などの開発ノウハウを持つ。 特に免疫グロブリン製剤は重症感染症に対して治療効果があることから予防や治療に使われてきた実績がある。 武田はシャイアーが持っていた血液由来の医薬品技術で新たな治療薬を開発する。 新型コロナから回復した患者の血液を活用し、免疫機能を高める治療薬をつくる。 すでに米国やアジア、欧州の規制当局と調整を進めているという。 早期に治験を始める計画で、9カ月から18カ月程度で治験を終える計画だ。 また新薬開発のほか、すでに販売済みの製品や開発候補品の中に新型コロナに有効性があるものがないか探索する。 武田のグローバルワクチンビジネスユニットのプレジデント、ラジーヴ・ヴェンカヤ氏は「新型コロナの脅威に対処するため、あらゆる対応を進める」と話す。 新型コロナに対する治療薬ではギリアドのエボラ出血熱治療の実験薬「レムデシビル」、アッヴィの抗エイズウイルス(HIV)薬「カレトラ」、富士フイルムの抗インフルエンザ薬「アビガン」が有効性があるといわれている。 ただいずれも既存の治療薬の応用で、新規開発を表明したのは大手製薬の中で武田薬品が初めてとなる。 新型コロナに対しては治療薬のほか、予防ワクチンの開発が世界で進む。 英グラクソ・スミスクライン(GSK)や仏サノフィ、米ジョンソン・エンド・ジョンソンなどが開発を表明するなど製薬会社による治療薬、ワクチンの開発が今後さらに広がりそうだ。 現在はエイズ治療薬やぜんそく治療用の吸入薬などを用いた治療も試みられていますが、一刻も早く新型コロナ治療薬の薬ができると安心ですね。 是非武田薬品工業には頑張ってほしいですね。 スポンサードリンク 新型コロナ治療薬 新薬 はいつから使用できる 9~18か月で発売することを目指すという事で、やはり新薬の実用化までには時間がかかるのですね。 今からだと早くて12月頃でしょうか。 順調にいかなかったら来年にないそうですね。 それまでには収束してくれるといいでが、心配ですね。 オリンピックまでにはできると嬉しいですが、難しそうですね。 研究者のかたに頑張っていただきたいですね。 スポンサードリンク 新型コロナ治療薬値段 料金 や効果は? 新型コロナ治療薬 新薬 値段や効果はまだわかっていません。 情報が入りましたら追記します。 是非安価で効果がある新型コロナ治療薬 新薬 が出来る事を祈るばかりです。 そうしないとせっかく開発しても意味がないですからね。 スポンサードリンク まとめ 今回、新型コロナ治療薬 新薬 についてまとめました。 本当に一刻も早く新型コロナ治療薬 新薬 ができて、新型コロナが収束するのを 期待するばかりです。 現在の所では12月以降になりそうですが、研究者の.
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