東京で生まれた村山さんは 立教女学院小・中・高とエスカレーター進学し 立教大学文学部日本文学科を卒業。 卒業後は不動産会社勤務、塾講師などの 職を経た後に作家デビュー。 2003年には 「星々の舟」で 第129回直木賞を受賞されているわ。 出典: ちなみに、うちのムッシュは 「天使の卵-エンジェルス・エッグ」や 「おいしいコーヒーのいれ方」が 好きなんだけれど、これらは NHK-FMの青春アドベンチャーで 放送されていたことが きっかけだったみたい。 映画化の話も何度かあったようだけど、 村山さんが描く魅力的なヒロインを 誰が演じるか…というところが ハードルが高くて厳しいという噂も。 人選によってはアツいファンの 怒りを買ってしまいそうだしね。 私生活では2度の結婚と 2度の離婚を経験されている村山由佳さん。 もともと村山由佳さんの最初の読者として 無名の頃から支えていた元旦那さん。 でも、村山由佳さんが売れるに連れて 段々意見が分かれてきたみたい。 …ちょっと嫉妬もあったんじゃないかしら? 飛躍する村山由佳さんを受け止めるだけの 器を持てなかったのかも…残念ね。 そんな元旦那さんに インスピレーションを受けたのが(!?) 「ダブル・ファンタジー」。 村山由佳さんはその頃、千葉県鴨川市の 「風が吹き渡る丘の上のログハウス」で 暮らしておられたんだけれど、 東京のマンションに引っ越し。。 いやぁ…波乱万丈な人生を 送ってこられているわね~。。 もみじが唯一「父ちゃん」と認めた 村山さんの幼馴染でもある邦士さん。 現在の村山由佳さんが居を構える 軽井沢を舞台に、 猫たちと村山由佳さんの 美しい日々を切り取ったNHKドキュメンタリー …もといネコメンタリー 「猫も杓子も。 」 これはとても楽しみね!! スポンサーリンク 2. 村山由佳(作家)のもみじ、そして愛猫たちがNHKネコメンタリー「猫も杓子も」に! そんな村山由佳さんと猫たちの 軽井沢での愛おしい日々を ドキュメンタリー形式で送るのが NHKネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。 特別編 「村山由佳ともみじ 軽井沢の日々よ 永遠に」 2018年9月1日にBSプレミアムで放送され たくさんの人々の涙腺を崩壊させた この名作が、ついに地上波Eテレで 2019年2月16日 土 午後4時から登場!! これは見逃せないわね~!! 登場する村山由佳さんの猫たちを ご紹介すると、まずはやっぱり 三毛猫で永遠のセブンティーン、 今回の主人公でもある 「もみじ」。 そして、 メインクーンの雄猫・ 銀次(10才)に 黒のハチワレ雄猫・ サスケ(3才)。 さらにおてんば娘の 楓(3才)に 正確に若干難ありの貴公子・ 青磁(9才)。 これでもか!ってくらい 個性的な猫たちが織り成す 美しく愛しい日々。。 その中でも、最年長・ もみじは 最初の結婚で暮らした房総・鴨川で誕生し、 離婚の時も村山由佳さんに引き取られ その傍でいつも寄り添って見守ってきた いわば「戦友」!! しかし、2017年の6月に 口内の左奥上部に 「扁平上皮癌(へんぺいじょうひがん)」 があることが判明。 その時に3か月の余命宣告を受けるのね.. 同じ場所に転移を繰り返しやすいこの病… 口の中の腫瘤切除手術を何回も行ったという もみじちゃん… T-T。 本人(本猫)も辛かったと思うけれど 見ている村山さんの方も辛かったでしょうね。。 村山由佳さんはじめ たくさんの人々に愛されたもみじちゃんは 2018年3月22日に 虹の橋を渡っていったとのこと。 ペットの方が先に死んでしまうのは 運命とは言え、 「その時」を迎える時は いくら覚悟を決めていても辛いもの。。 猫を飼った経験がある人なら 誰もが感じたあの痛み… だけど、同時に一瞬一瞬が輝いていて 命の愛おしさに胸がいっぱいになるのね。 60分という短い時間に凝縮された 村山由佳さんと、もみじちゃん、 そして愛しい猫たちの美しい日々…。 それに触れることで、きっとまた 明日から…いや、今から この命を大切に生きようって 思わせてくれそうね。 村山由佳さんの愛猫もみじの本 「猫がいなけりゃ息もできない」や 「もみじの言いぶん」については 次のページへ続きます!.
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経歴・人物 出身。 ・を経て、日本文学科卒業。 勤務、塾講師などを経験したあと、作家デビュー。 『』は第129回(2003年上半期)を受賞した。 長らくに住んでいたが、(平成19年)に、離婚して東京に移住したのち、(平成21年)に再婚した(に離婚 )。 同じころ、体に3か所にを入れた。 (平成22年)にへ移った。 『』、『』は、枠で化された。 また、に『きみのためにできること Peace of mind』が『きみのためにできること』のタイトルでで、に『天使の卵-エンジェルス・エッグ』が『』のタイトルでで映画化された。 母親がになり村山の小説が読めなくなったことをきっかけに、に母との長年の葛藤を描いた自伝的小説『放蕩記』を刊行した。 受賞歴• (平成3年) 『いのちのうた』で大賞• (平成3年) 『もう一度デジャ・ヴ』で第1回佳作• (平成5年) 『春妃〜デッサン』(『』に改題)で第6回• (平成15年) 『』で第129回受賞。 (平成21年) 『』で第4回、第16回、第22回を受賞。 本作は文学賞トリプル受賞となり、高く評価された。 作品リスト• いのちのうた(大阪市環境保険局、1990年)• ブンブンききいっぱつ! さらわれたママをすくいだせ! のまき(むらやまゆか名義 画:せとまさこ、文渓堂、1992年9月)• もう一度デジャ・ヴ(画:志田正重、、 1993年 1998年)• (集英社、1994年 集英社文庫 1996年、解説)• (絵:志田正重、集英社、1994年) シリーズについては、を参照。 BAD KIDS(『海を抱く BAD KIDS』と世界観を共有、絵:音部訓子、集英社 1994年7月 集英社文庫 1997年、)• 野生の風 WILD WIND(表紙写真:、集英社 1995年3月 集英社文庫 1998年)• 青のフェルマータ Fermata in Blue(表紙絵:、集英社 1995年11月 集英社文庫 2000年、解説)• きみのためにできること Peace of mind(表紙絵:アンドレ・ダーハン、集英社、1996年11月 集英社文庫 1998年、、文庫版は英題「Peace of mind」は付かない)• 翼 cry for the moon(集英社 1997年9月 集英社文庫 2002年、池上冬樹解説)• 海を抱く BAD KIDS 表紙:音部訓子、集英社 1999年7月 集英社文庫 2003年、解説)• さいごの恐竜ティラン I'll stay with you(画:広瀬 弦、ホーム社・集英社、1999年9月)• 小説家ぶー子イギリスを行く・ぶー子のスケッチブック(集英社、2000年7月)• いのちのうた CDブックス(CD付き絵本、画:、朗読、集英社、2000年10月)• 約束(画:はまのゆか、集英社、2001年7月)• すべての雲は銀の… Silver Lining(表紙:、 2001年11月 2004年、解説)• 晴れときどき猫背 Seabreeze from Kamogawa 2(集英社、2002年10月)• (監督映画「」サイドストーリー、講談社 2003年2月 講談社文庫 2006年、)• VOYAGE THROUGH STARS(表紙:小野田維、 2003年3月 2006年)• 天使の梯子 Angel's Ladder(『天使の卵-エンジェルス・エッグ』の続編、表紙:小瀧達郎、集英社 2004年10月、集英社文庫 2007年)• 楽園のしっぽ(文藝春秋、2005年7月、文春文庫 2009年、)• ヘヴンリー・ブルー Heavenly Blue 「天使の卵」アナザーストーリー(『天使の卵-エンジェルス・エッグ』の番外編、挿絵:津田やよい、集英社、2006年8月、集英社文庫 2009年、文庫版は書き下ろし『ヘヴンリー・ブルー』メイキング・エッセイ付き)• (文藝春秋、2009年、文春文庫 上下巻2011年)• ミルク・アンド・ハニー(文藝春秋、2018年) - 『ダブル・ファンタジー』の続編• 遥かなる水の音(写真:松岡雅子、集英社、2009年11月、 、集英社文庫 2012年11月、)• アダルト・エデュケーション(装画:ダリ・ラウ、、2010年7月、、、2013年4月、)• 『約束』はアンソロジー「短編工場」、集英社文庫、2012年10月、 にも収録)• 放蕩記(装画:結布、集英社、2011年、)• 花酔ひ(文藝春秋、2012年2月 、文春文庫、2014年9月)• イエスタデイズ(アンソロジー「あの日、君と Girls」、集英社文庫、2012年5月 及びアンソロジー「短篇ベストコレクション 現代の小説2013」、、2013年6月 に収録)• ダンス・ウィズ・ドラゴン(装丁・撮影:、タトゥー:ダリ・ラウ、幻冬舎、2012年5月、、幻冬舎文庫、2014年8月、)• 天翔る(講談社、2013年3月、、講談社文庫、2015年8月、)• ありふれた愛じゃない(文藝春秋、2014年3月、)• 風酔ひ(アンソロジー「エロスの記憶」 、文春文庫、2015年2月、 に収録• ワンダフル・ワールド(新潮社、2016年3月、)• 嘘 Love Lies(新潮社、2017年12月、)• 風は西から(幻冬舎、2018年3月、)• ミルク・アンド・ハニー(文藝春秋、2018年5月、)• 燃える波(中央公論新社、2018年7月、)• 猫がいなけりゃ息もできない(ホーム社、2018年10月、) 『おいしいコーヒーのいれ方』シリーズ ジャンプ・ジェイ・ブックスより刊行。 巻数表示は。 集英社文庫でも刊行。 『』シリーズ(画:志田正重)• 1994年シリーズ開始。 キスまでの距離(1994年)• 僕らの夏(1996年)• 彼女の朝(1997年)• 雪の降る音(1999年)• 緑の午後(2000年)• 遠い背中(2002年)• 坂の途中(2003年)• 優しい秘密(2004年)• 聞きたい言葉(2005年)• 夢のあとさき(2006年)• 『おいしいコーヒーのいれ方 Second Season』シリーズ(画:単行本2巻までは志田光郷、単行本3巻からと文庫版は結布)• 蜂蜜色の瞳(2007年)• 明日の約束(2008年)• 消せない告白(2009年)• 凍える月(2010年)• 雲の果て(2011年)• 彼方の声(2011年)• 記憶の海(2012年)• 地図のない旅(2013年) 共著• ピーボディ先生のりんご(、画:ローレン・ロング、集英社、2004年)• (、画:、、2006年) 補足• 『』シリーズと『それらに併録されている短編』、および『もう一度デジャ・ヴ』とは世界観を共有している。 映像化作品 映画• きみのためにできること(1999年6月19日公開、監督、) - 原作・『きみのためにできること Peace of mind』• (2006年10月21日公開、監督、) - 原作・『天使の卵-エンジェルス・エッグ』 テレビドラマ• (2018年6月 - 7月(全5回)、) テレビ出演• 五大陸横断 20世紀列車がゆく ロシアの大地とともに ~シベリア鉄道10,000キロの旅~(1999年、 - 旅人• 宿坊〜ココロとカラダ満つる旅〜(2007年1月18日、)• (2010年8月3日、9月3日、)• (2011年2月13日、)• ミュージック・ポートレイト(2011年7月16日・23日、NHK教育)• (2011年9月26日・10月24日・12月5日、NHK教育)• プレミアムトーク(2012年6月29日、NHK総合)• リハビリ・介護を生きる あなたの中の私を失う時(2015年5月15日、NHK教育)• 「特別編「村山由佳ともみじ 軽井沢の日々よ 永遠に」(2018年9月1日、) ラジオ番組• 『』(、2013年4月 - ) - 隔週パーソナリティー 脚注 []• 第24回 「長恨歌」「真説石川五右衛門」• 第25回 「英語屋さん」「颱風さん」「御苦労さん」• 第27回 「罪な女」他• 第28回 「叛乱」• 第29回 該当作品なし• 第30回 該当作品なし• 第31回 『終身未決囚』• 第33回 該当作品なし• 第37回 『ルソンの谷間』• 第38回 該当作品なし• 第43回 「錯乱」• 第45回 「」• 第46回 「螢の河」• 第47回 『天才と狂人の間』• 第49回 『女のいくさ』• 第51回 該当作品なし• 第53回 「虹」• 第55回 「白い罌粟」• 第56回 「」• 第57回 『追いつめる』• 第59回 該当作品なし• 第61回 『戦いすんで日が暮れて』• 第62回 該当作品なし 1970年代• 第64回 『長良川』• 第65回 該当作品なし• 第66回 該当作品なし• 第68回 該当作品なし• 第70回 該当作品なし• 第71回 「鬼の詩」• 第73回 該当作品なし• 第74回 『』• 第75回 該当作品なし• 第76回 『』• 第77回 該当作品なし• 第78回 該当作品なし• 第82回 該当作品なし• 第84回 『元首の謀叛』• 第85回 『』• 第88回 該当作品なし• 第89回 『』• 第92回 該当作品なし• 第93回 「演歌の虫」「老梅」• 第95回 『恋紅』• 第98回 『それぞれの終楽章』• 第103回 『蔭桔梗』• 第104回 『漂泊者のアリア』• 第107回 『受け月』• 第108回 『佃島ふたり書房』• 第112回 該当作品なし• 第113回 『白球残映』• 第115回 『』• 第116回 『山妣』• 第118回 該当作品なし• 第119回 『』• 第120回 『』• 第122回 『』• 第125回 『愛の領分』• 第127回 『生きる』• 第128回 該当作品なし• 第132回 『』• 第133回 『花まんま』• 第134回 『』• 第136回 該当作品なし• 第137回 『』• 第138回 『』• 第139回 『切羽へ』• 第141回 『』•
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第23回:村山 由佳さん (むらやま・ゆか) 禁断の恋に悩む兄妹、他人の男ばかり好きになる末っ子、居場所を見つけられない団塊世代の長兄、戦争の傷痕を抱き続ける父……。 複雑に絡み合う家族の人生を連作で描いた「星々の舟」で、第129回直木賞を受賞した村山由佳さんの登場です。 今回は受賞記念として、「星々の舟」にまつわる話を中心に、村山さんが暮らす千葉県鴨川市のログハウスにうかがいました。 (プロフィール) 1964年東京都生まれ。 立教大学文学部卒業。 会社勤務、塾講師などを経て、93年「天使の卵〜エンジェルス・エッグ」で第6回小説すばる新人賞を受賞。 2003年7月「星々の舟」で第129回直木賞を受賞。 著書に小説『翼〜cry for the moon』『BAD KIDS海を抱く』『すべての雲は銀の…』『永遠。 』『星々の舟』『おいしいコーヒーのいれ方』シリーズ、鴨川での自然や動物たちとの生活をつづったエッセイ『晴れ ときどき猫背』などがある。 村山 : どうもありがとうございます。 受賞を実感するのは、本の帯(「直木賞受賞」)を見るときぐらいしかないんですよね(笑)。 それくらいなんだか淡々としてしまって。 でも、逆にそのことが自信につながるというか。 「星々の舟」は、同じ球は投げないようにしようというこれまでのスタンスの延長線上にあると思っていますし、これからも変化し続けていきたいですね。 それぞれの視点ごとに章が分かれていますが、最も思い入れのあるキャラクターは? 村山 : みんな私の分身で、それぞれに思い入れはあるのですが、あえて言うと長女の沙恵ですかねぇ。 彼女の中にある業のようなものが、私自身と重なる部分もあるので、それをいかに露悪的にならないように書くか悩みました。 一行一行積み重ねていくことで何とか納得いくものができたような気がします。 村山 : 結局、悩みの芯は男性も女性も一緒なのかもしれないと思うんですね。 特にそのために取材しているわけではなく、男性像を意識して書いているわけでもなく、人間の内面を書いているにすぎないので。 末っ子の不倫相手とか。 村山 : いるよなこういう奴って感じの男ですね(笑)。 でもきっと彼は、悪いことをしていても、あまり手ひどい目には遭わずにああいうふうに人生わたっていっちゃうんじゃないかなあ。 人に夢を見せるのがうますぎるタイプ。 私は嫌いじゃないです(笑)。 村山 : いつも映像が先に浮ぶんです。 映画のように構図でとらえ、その映像を言葉という形に翻訳するわけですけど、1人ノベライゼーションと言いますか、頭に浮んだオリジナルの映像をいかに書くかなんですよね。 村山 : 例えば、アドレス帳のくしゃくしゃに消されている名前に、実はちゃんと意味があったりするのですが、「いいの、気づかなくても」と思いながら書いてます。 二度三度と読んで頂くと、隠れていたものが表れてくる小説にしたくて。 若い世代の方にも自分のことのように感情移入して読んでいただくために、誰もが押して入れるドアをいかに築くか工夫しました。 戦争の話を最後の章にもってきたのもそのためなんです。 大人になってから買い換えたくらい好きで、今でも繰り返し読んでいます。 行き違いがせつなくてねぇ。 それからモーリス・ドリュオンさんの「みどりのゆび」も児童文学ではありますが、大人にこそ読ませたい本です。 松谷みよ子さんの「お月さんももいろ」は2、3年生の頃だったかな。 学級文庫にあった作品です。 3作ともあまり幸せなエンディングではないんですけど(笑)、やっぱり何度も読んでしまう。 私にとって読書の原点ですし、小説を書く上でも大きな影響を受けていますね。 村山 : ロバート・ニュートン・ペックさんの「豚の死なない日」ですね。 とても悲しい場面があって、電車の中で読んでいるうちにボロボロ涙が出ました。 村山 : 本は一人きりで楽しむことができるんですよね。 そこがすごくいい。 膝の上で展開される「宇宙」を、好きなときに好きな場所で味わえる。 他のエンターテインメントにはない部分です。 それと馬を飼っていまして、馬というのは、夜は立って寝るのに昼寝のときはごろんと横になるんです。 馬小屋の中で、ちょうどソファのように馬の背中にもたれて本を読んだりすることもあります。 村山 : その代わりあまり夢中になっていると、いきなり寝返りを打つことがあるんです。 するとこちらは無理やり屈伸状態になってしまい、「痛ぁ」ってこともありますよ(笑)。 新宿だったり、東京駅周辺だったり。 作家になってなによりうれしいのは、仕事のためということで心置きなく本を選んで買えることですね。 「天使の卵〜エンジェルス・エッグ」で小説すばる新人賞をいただいた頃などまだ全然お金がなくて、担当の編集者から二万円を渡されて、「次作の執筆に向けて、好きなだけ本を買ってきなさい」と言われたときは本当にうれしかった。 さっそく神保町へ行きました。 欲しい本がたくさんあるから古本屋さんまでまわっちゃうんだけど、その喜びったらなくて。 今ではもちろん自分で買います(笑)。 ときにはそれが漫画の全巻を揃えることだったりするんですけど。 小説では表せないものを漫画は持っていますしね。
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