32歳になっても最大の武器であるスピードが衰えることはなく、天性の得点感覚で淡々とネットを揺らす。 快速を活かしたカウンターのイメージが強いが、 ポゼッションスタイルにも難なく順応。 今夏見事に完全移籍を勝ち取った。 走り込む味方にピタリと届けるパスセンスはもちろん、ゴールに直結するプレーも増え選手として一回り成長した印象。 ポゼッションスタイルを志向する ロジャース監督の戦術に欠かせないキーマンの1人だ。 テクニシャンが多いレスター選手陣の中でも貴重な守備的MFで、 最終ライン前の防波堤として君臨する。 攻撃面の貢献頻度が増えれば、メガクラブへのステップアップも。 重鎮ウェズ・モーガンからポジションを奪うと、得意の対人守備で相手FWを封じ、足技を活かしてビルドアップの起点にも。 プレミア屈指のディフェンダーになれる可能性を秘めた トルコ代表のスター候補だ。 56 2位 ジェームズ・マディソン 7. 52 3位 ウィルフレッド・ディディ 7. 48 4位 ジェイミー・ヴァーディー 7. 47 5位 チャーラル・ソユンジュ 7. その他のクラブはこちらからチェックしてみてください。
次のプレミアリーグ最高のライトバックはリヴァプールのトレント・アレクサンダー=アーノルドか、それともマンチェスター・ユナイテッドのアーロン・ワン=ビサカかという議論が白熱している昨今。 しかし、その議論にあたり、忘れてはいけない右サイドバックがいる。 2019-20シーズン、中断前のプレミアリーグにおいて3位と躍進するレスター・シティで躍動中のポルトガル代表DFリカルド・ペレイラだ。 ポルトガル代表のアンダー年代で常に招集され続けてきたように、リカルド・ペレイラは10代の頃から高い評価を受けてきた選手。 ポルトのリザーブチームから、2013-14シーズンにトップチームデビューし、2015年には22歳にしてフル代表デビューも果たした。 ニースでの2年間の武者修行を経て、2017-18シーズンには復帰したポルトでレギュラーを獲得。 2018年夏には、推定移籍金2000万ユーロでプレミアリーグへのステップアップを果たすと、初年度からリーグ戦35試合に出場して2ゴール7アシストをマークする活躍を見せた。 飛ぶ鳥を落とす勢いで成長し続けてきたリカルド・ペレイラはこのシーズン、サイドバックながらクラブと所属選手が選ぶ年間最優秀選手賞をダブル受賞する快挙も達成したのだ。 編集部のおすすめ• 「プレミアのクラブに加入した初年度というのは誰にとっても簡単ではない。 でも、自分はしっかりと準備できていたと思うし、予想していたよりうまくいったね」 年間最優秀選手賞の受賞の際に冗談交じりにそう語ったリカルド・ペレイラだが、驚くべきことに2019-20シーズン、この男はさらにパフォーマンスを上げている。 ここまでのリーグ戦28試合で3ゴール2アシストをマーク。 タックル数では、リーグ2位のワン=ビサカ(99回)を大きく上回る119回で、ダントツ首位の数字を叩き出している。 とりわけ9月には第6節のトッテナム戦、第7節のニューカッスル・ユナイテッド戦で素晴らしい連続弾を挙げた。 チームを指揮するブレンダン・ロジャーズ監督も、「推進力があり、ダイナミックでスピードもある。 そして守備もできる」と、チームの躍進を支える仕事人を手放しで称賛する。 鉄壁の守備が売りのワン=ビサカも、驚異の攻撃性能を備えるアレクサンダー=アーノルドももちろん素晴らしい。 だが、その間を取ったような抜群の攻守バランスを備えるリカルド・ペレイラも、既にプレミアリーグ屈指の右サイドバックと言えるだろう。 特徴的なのは攻撃参加の際にインナーラップを多用すること。 左ウインガーの内から大胆に攻め上がり、ワンツーや自らドリブルで仕掛けるプレーは彼の代名詞にもなっている。 左足もそつなく使えるため、右足フェイントから逆足でシュートに持ち込むことも可能。 それでも、「まずは守備。 それが僕の仕事だ。 チャンスがあれば前線に出ていく」と本人が語っているように、決して守備を疎かにすることはない。 粘り強いマーキングと鋭いタックルも必見だ。 動画:プレー&ゴール集.
次の- 2019年 9月月5日午後1時08分PDT ザックリいうと マルコス・アロンソに似ています。 身長も違うし、アロンソは左サイドバックですが、特質すべき共通の特徴があります。 それが インナーラップです。 アロンソはオーバーラップもしますが、 ペレイラは基本的にインナーラップしかしないといっていいぐらいインナーラップをします。 では、細かいプレースタイルについて書いていきたいと思います。 攻撃面 まず、サイドバックの基本である 幅をとってサイドを広げるということを基本的にしません。 おそらく 意図的にしていません。 レスターの右サイドは基本的にサイドハーフが幅をとるようになっています。 ペレイラは低いラインでボールを回しています。 ボールを回していると書きましたが、 足元はそこまでうまくありません。 ここまでサイドバックとしての仕事をしっかりこなしていないように書きましたが、これを意図的にしているのが、レスターでのペレイラの恐ろしいところです。 かなり基本を 逸脱したサイドバックといっていいでしょう。 ペレイラの長所、それは、 守備を放棄した超攻撃的インナーラップです! これを僕は 一撃必殺のインナーラップといっています。 説明していきます。 まず、サイドに張ったサイドハーフ(ペレスやオルブライトン)にパスを出すと、 電光石火でインナーラップを始めます。 相手のサイドハーフも急なインナーラップにほとんど対応できません。 そこでワンツーなどでボールを貰ったペレイラはドリブルを開始します。 相手のサイドバックはレスターのサイドハーフにつられて追えません。 そこで混乱する相手のディフェンスラインに突っ込んでいきます。 というか、 シュートを狙っています。 右利きですが、 左足でのコントロールショットがうまいです。 利き足ではないので威力はありません笑 シュートが狙えないときは、 サイドバック裏に走り、深い位置からのクロスをします。 この時、相手サイドバックは戻れないですし、センターバックなどをつり出せるので、 相手のゴール前が手薄になったところでのクロスなので、ゴールにつながる可能性がかなり高くなります。 ちなみに、インナーラップをするときインサイドハーフ(ティーレマンスやプラート)を利用して、サイドハーフとインサイドハーフの間を突っ込んでいくこともあります。 攻撃参加の仕方が二種類あるので、相手からしたらややこしいです。 しかし、この一撃必殺のインナーラップには弱点があります。 それは、 守備を放棄するということです。 ですがご安心ください。 それは百も承知でレスターはやっています。 しっかりとアンカーのエンディディがカバーに入るようにしているので、失敗したときのリスクカバーもできています。 このインナーラップに付いていけるのは、今のところリヴァプールのマネぐらいです。 マネは無理でした笑 守備面 タックルがかなりうまいです。 身長は175cmと高い方ではないですが、 ガツガツぶつかってボールを刈り取ります。 特に スピードタイプのサイドハーフと相性がいいです。 ペレイラも足が速いのでブチ抜かれることはほとんどありません。 ほとんどという表現をしたのは、マンチェスター・ユナイテッドのダニエル・ジェームズにはぶち抜かれました。 あれは早すぎです笑 マンチェスター・シティ戦では ザネを完全に封じ込めていたのが印象的でした。 インナーラップで前線に上がっているときは、ポジション関係なく前線からプレッシャーをかけていきます。 そこで インターセプトして、ゴールに迫るという形もあります。 めちゃくちゃシンプルにさばいているだけです! ビルドアップはほかの選手に任せているという感じです。 またオーバーラップと、サイドに張るというのもできるようになり、トリッキーなプレーだけでなく、一般的なプレーもそつなくこなせるようになりました! といっても、一撃必殺のインナーラップは健在で、レスターの攻撃を活性化させています! かなり完成度の高いサイドバックに成長し、レスターで欠かせない選手となっています! その他情報や感想.
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