ひょう と あられ の 違い は。 ひょうとあられの違いは?大きさ?硬さ?もしかして季節?

ひょう(雹)・あられ(霰)・みぞれ(霙)の違いとは?雪とはどう違うの?

ひょう と あられ の 違い は

雹(ひょう)・・・直径 5㎜以上の氷の塊のこと• 霰(あられ)・・・直径 5㎜未満の氷の塊のこと 雹と霰は、 大きさで区別するわけですね! ようは、小さかったら霰(あられ)、 大きかったら雹(ひょう)ってことです。 ものが一緒なら、名前は、どっちかに 決めてしまえばいいのに、と思うのですが・・・ なぜ分けた?っていう疑問が浮かびます 笑 英語では、霰も雹も「hail」と言いますし・・・ こういうところが、日本独特の感性なのかもしれないですね。 スポンサーリンク 雹と霰ができる仕組みとは? 晴れていたかと思えば、突然曇ってきて、 雨が降り出すという、いわゆる「夕立ち」 という自然現象がありますよね。 その夕立ちをもたらしている雲が 「積乱雲」なわけですが、 積乱雲の中には、下から上へと風が吹く、 「上昇気流」が流れています。 その中では、たくさんの水滴ができており、 下へ落ちようとします。 しかし、上昇気流のせいで、 水滴はなかなか落ちることができず、 雲の中をさまよいます。 そうしてウロウロしている間に、 だんだんと周りの氷の粒がくっついていき、 上昇気流では上に持ち上げられないほどの 大きさになり、最終的に、雹や霰として 地上へ降ってくるのです。 なので、雹や霰は、積乱雲が多い 夏場に発生しやすいのです。 雹の恐怖とは?? 私は、雹も霰も、あんまり見たことも 降られたこともないので、 いまいちピンと来ないのですが、 降ってくると、とにかく、 ものすごい音がするようです。 ということは、当たり前ですが、 1㎝であっても、10㎝であっても、 5㎜以上は5㎜以上なわけで・・・ そりゃ雪の様に、しんしんと静かに降るわけないですよね。 音の大きさが、雹の大きさを、表しているようなものです。 アメリカ海洋大気庁によると、2003年に アメリカのネブラスカ州に降った、 「 直径17. 8㎝の雹を世界最大」としていますが、 日本に降った最大の雹は、それを上回ります。 今から90年以上も前の大正時代。 1917年、埼玉県熊谷市に降った雹は、 直径が何と27. 実際、兵庫県では、1933年に10人もの人が 亡くなっており、2000年には、 100人以上の人が怪我をしています。 「雹害」という言葉があるぐらいですから、 雹や霰による被害というのは、結構あるんですよね。。 以上、霰と雹の違いでした! 私は、2つの違いは密度がどうとか、 気温がどうとか、もっと難しいことだと 思っていたのですが、 意外とそうでもないんですね。

次の

ひょうとあられの違いは?降りやすい季節は?雪とみぞれでは?

ひょう と あられ の 違い は

Contents• はじめに 以前から気にかかっていたことがあります。 それが「あられ」と「ひょう」の違いです。 正式な定義は別として雪とか雨はその区別を何となく説明することはできます。 でも、あられやひょうはどうでしょうか。 そもそも漢字からして難しい。 あられは漢字で「霰」。 ひょうは漢字で「雹」。 漢字検定を受けている人を別にしたら、この字を書ける人はそうは多くないのではないでしょうか。 そこで、あられとひょう、合わせてみぞれにの違いについてちょっと調べてみました。 あられとひょうの違い 大きさ あられとひょう、最大の違いは大きさです。 あられとひょうも空から降ってくる氷粒 ひょうりゅう という共通項目がありますが、その氷粒は大きさによって区分されています。 具体的には、 あられは、直径で5㎜未満。 ひょうは、直径で5㎜以上。 あられとひょうは5㎜未満、5㎜以上という違いがあります。 なお、ひょうは直径で5㎜以上と規定されていますが、その大きさに上限はないようです。 たまにテレビのニュースでピンポン玉みたいな氷の塊が降ってきたと報道されますが、あれはひょう。 大きな氷の塊が空から降ってくる。 現実にひょうが降ると農作物に大きな被害を与えると言われますが確かに怖いですね。 スポンサーリンク あられが成長するとひょうになる? 直径5㎜未満のものがあられです。 そのあられは2種類あります。 一つは雪あられ、もう一つは氷あられです。 この2つは大きさという共通項目はあるものの性質には違いがあります。 雪あられは、雪に水滴がついて凍ったものです。 雪が中心にあることから見かけは白色で不透明です。 一方、氷あられは全体が氷でできているので半透明という特徴があります。 気象庁の見解では、雪あられは堅い地面に当たると簡単に割れ、容易につぶすことができるとあります。 また、天気の分類で雪あられは「雪」になるそうです。 一方、氷あられは堅い地面に当たっても割れにくく、指で押してもなかなかつぶれないとあります。 また、天気の分類で氷あられは「雨」になるそうです。 実は雪あられと氷あられの定義は様々にあり意見は一様ではありませんでした。 そこで気象庁のHPをのぞいてみたわけですが、ここでの表現が違いとしては一番分かりやすかったのでご紹介しました。 ところで問題はひょうです。 気象庁の見解で、ひょうは直径で5㎜以上とあります。 ただ、雪あられが成長してひょうになるのか、氷あられが成長してひょうになるのか。 そのあたりがよくわかりませんでした。 調べていくといくつかの意見がありました。 ひょうは大きさだけはっきりとした定義がありますが、できかたに様々な意見のあるのが面白いところです。 ところで、あられやひょうが降る時期ですが雪あられが降るのは冬に限定されるが、氷あられやひょうは夏でも降るという記述がありました。 この説が正しいとすると、あられとひょうの関係は「氷あられが成長して大きくなったものがひょうになる」というのが正しいように思われますが果たしてどうでしょうか。 スポンサーリンク あられとひょうのできる原因 あられとひょうのできる原因もいくつかの意見の違いが見受けられました。 ただ、あられとひょうのできる原因については共通する部分もあります。 それは、あられもひょうも積乱雲の中で発生するということです。 積乱雲の中では激しい上昇気流が発生します。 その上昇気流に氷の粒や雪の粒が巻き込まれると、その粒を核にして周囲に水蒸気が付着してあられができます。 さらにそれが何度も続くとあられはさらに成長してひょうになるというものです。 あられとひょうの違いでわかったこと これは大きく2つあります。 一つはあられとひょうでは大きさに違いがあること。 もう一つはあられが成長してひょうになるということです。 あられとひょうについてはたくさんの意見はあるものの、この2点は共通の認識になっているようです。 みぞれとは さいごに、みぞれについてちょっとだけ触れておきたいと思います。 みぞれも硬さを感じるのであられやひょうと近い関係にあるのではという疑問があります。 でもあられやひょうとみぞれはまったくでき方が異なります。 あられやひょうは雪の粒あるいは氷の粒が大きくなったものという考えでした。 一方、みぞれは気象庁の見解によれば、雨混じりに降る雪または解けかかって降る雪とあります。 みぞれは雪が前提にあることがわかります。 そのため、みぞれの予報については一般的に「雨または雪」、「雪または雨」と表現されるようです。 さいごに あられやひょう、そしてみぞれについてそれぞれの違いをご紹介してきました。 晴れや雨などは普段の生活の中で当たり前のように接しているのでわかりやすいですね。 でも、あられ、ひょう、みぞれは接する機会も少ないので、それだけ解釈も難しいし、意見も複数あるみたいです。 気象用語には霰や雹だけでなく他にも難しいものがたくさんあるみたいです。 機会があったらまた調べてみたいと思っています。

次の

雹(ひょう)とは?あられとの違い・最大サイズや世界記録とその被害の大きさに愕然!

ひょう と あられ の 違い は

雹(ひょう)・・・直径 5㎜以上の氷の塊のこと• 霰(あられ)・・・直径 5㎜未満の氷の塊のこと 雹と霰は、 大きさで区別するわけですね! ようは、小さかったら霰(あられ)、 大きかったら雹(ひょう)ってことです。 ものが一緒なら、名前は、どっちかに 決めてしまえばいいのに、と思うのですが・・・ なぜ分けた?っていう疑問が浮かびます 笑 英語では、霰も雹も「hail」と言いますし・・・ こういうところが、日本独特の感性なのかもしれないですね。 スポンサーリンク 雹と霰ができる仕組みとは? 晴れていたかと思えば、突然曇ってきて、 雨が降り出すという、いわゆる「夕立ち」 という自然現象がありますよね。 その夕立ちをもたらしている雲が 「積乱雲」なわけですが、 積乱雲の中には、下から上へと風が吹く、 「上昇気流」が流れています。 その中では、たくさんの水滴ができており、 下へ落ちようとします。 しかし、上昇気流のせいで、 水滴はなかなか落ちることができず、 雲の中をさまよいます。 そうしてウロウロしている間に、 だんだんと周りの氷の粒がくっついていき、 上昇気流では上に持ち上げられないほどの 大きさになり、最終的に、雹や霰として 地上へ降ってくるのです。 なので、雹や霰は、積乱雲が多い 夏場に発生しやすいのです。 雹の恐怖とは?? 私は、雹も霰も、あんまり見たことも 降られたこともないので、 いまいちピンと来ないのですが、 降ってくると、とにかく、 ものすごい音がするようです。 ということは、当たり前ですが、 1㎝であっても、10㎝であっても、 5㎜以上は5㎜以上なわけで・・・ そりゃ雪の様に、しんしんと静かに降るわけないですよね。 音の大きさが、雹の大きさを、表しているようなものです。 アメリカ海洋大気庁によると、2003年に アメリカのネブラスカ州に降った、 「 直径17. 8㎝の雹を世界最大」としていますが、 日本に降った最大の雹は、それを上回ります。 今から90年以上も前の大正時代。 1917年、埼玉県熊谷市に降った雹は、 直径が何と27. 実際、兵庫県では、1933年に10人もの人が 亡くなっており、2000年には、 100人以上の人が怪我をしています。 「雹害」という言葉があるぐらいですから、 雹や霰による被害というのは、結構あるんですよね。。 以上、霰と雹の違いでした! 私は、2つの違いは密度がどうとか、 気温がどうとか、もっと難しいことだと 思っていたのですが、 意外とそうでもないんですね。

次の