キャプションは読んでいただいたでしょうか キャラ、口調ぶれぶれ、エセ関西、妄想捏造注意です。 一応軍パロ。 それでもよい方はどうぞ… [newpage] 「トントンの部屋久々やわ〜」 本棚には書類や本がぎっちりと詰まっていて対面するようにシンプルなソファが2組、その間に小さなやや細長いテーブル、そして普段彼が使っているデスクにはおそらくまだ目を通していないであろう書類が束になって置かれていた。 「場所変えるって俺の部屋かい…まぁええけど。 そこ、座って」 そう言うとトントンはソファに座り対面の方を指差す。 しんぺい神は言われたとおりそこに座った。 「俺から質問していい?何であんな所にいたの?」 「書類仕事が一段落したから休憩がてら様子見に行こうと思って行っただけや」 「なるほどね。 それはタイミング悪かったなぁ…あれ聞いてどう思った?」 しんぺい神の直球な質問にトントンは普段のゾムを思い浮かべた。 飄々としていていつもどこか余裕があって、食害、いたずらが大好きで内ゲバの原因になりやすいが戦争中は持ち前の身体能力を最大限生かし、どんな窮地でも冷静に対処できる頼りになる存在だ。 だから扉越しに聞いた彼の弱音、本音が未だに信じがたいものだった。 それをどう思うかと聞かれたらそりゃ驚いた。 まさか、あのゾムが。 でも驚きよりも___ 「…トントン?」 「あ、え、なに?」 「いや、随分考え込んでたから…ごめんちょっと質問が悪かったな。 次はトントンが質問してくれてもええよ。 俺が答えれることなら何でも言うわ」 「じゃあペ神が言ってた【あの時】ってなに?」 「あぁ…それか。 今から大体一年ほど前やったかな。 ゾムが任務から1ヶ月くらい帰ってこうへんかった時あったやろ?」 「あったな。 何事もなかったかのようにひょっこり帰ってきたけど」 「あの任務の時実はゾム大怪我して帰ってきてたんよ。 夜寝付けれんくて一服して散歩してたら偶々倒れてるゾム見つけてさ、すぐにグルッペンに報告しようと思ったんやけど」 すると突然しんぺい神は押し黙りそれにトントンは困惑しながらも様子を伺うように名を呼んだ。 「ペ神?」 「あー、ごめんごめん。 言ったら俺も怒られるんとちゃうかなって思って。 結構重要な事やし」 「…特別に許す」 「ならよかった。 少し長いけど付き合ってね」 ___________ その姿を見た時、思わず息を呑んだ。 返り血ではない血で濡れた緑のパーカー すぐに俺はゾムのそばに駆け寄る。 「ゾム!ゾム!しっかりせぇ!っ…グルッペンに報告せな…っ」 すぐにインカムを起動させようとした時弱々しく腕を掴まれた。 「……ペ神…?」 覇気がない声で名前を呼ばれた。 「!ゾム、意識あるんか、良かった。 すぐに皆に報告するから」 「それは、やめて」 「…!? は、」 「ペ神頼む…怪我が治るまで匿って」 「お前、何言って…」 「…無茶言うてるのはわかってる…でも…」 意識を保つだけで精一杯なのだろう。 浅い呼吸で、途切れ途切れだが意志の強い瞳で訴えるゾムにしんぺい神は起動しようとしたインカムから手を放しゾムの身体を抱える。 「…俺の自室なら多分誰にもバレない。 でも治療終わったら絶対理由話してもらうからな」 「すまん、ありがと…」 __________ 「…てことはずっとペ神の部屋…医務室におったってことか」 「うん、まぁ俺の部屋一見見ただけだと分かりにくいからね」 「…まじか全然気づかへんかったわ」 「で、理由聞いたんだけどさ、みんなと違って自分は戦うことしか出来ない。 それさえも出来なくなってしまったらここにいれない。 いてもお荷物だ、だから皆の前では弱い自分を見せたくないって」 「…っそんなこと…!」 「俺も必死に否定したよ。 でも全く聞く耳持たへんかったわ。 まぁそれも生い立ちが関係してるんやろうな。 トントンはゾムの過去の事知ってるやろ?」 「確か元戦争孤児やったっけ…そんでフリーの暗殺屋してた時にグルさんが声かけたんよな」 「そうそう、詳しく調べたんやけどゾムの出身国はホンマに酷くてな…ゾムみたいな孤児に幼い頃から周りは全て敵、戦えれんくなったら捨てる…殺処分やろな。 そんな風に教えられてきたから周りに頼られへん、生きる為に、捨てられへん為には自分の力でどうにかせなあかん。 まぁ一種の洗脳みたいなもんやで。 それが今のゾムに染みついてるんや」 「……」 しんぺい神から語られるゾムの悲惨な過去にトントンは黙って聞くことしか出来なかった。 「…と、まぁ俺が知ってる事は全部話したよ」 「あぁ、話してくれてありがとうな」 「いえいえ、じゃあ俺仕事あるからそろそろ戻るね」 しんぺい神は立ち上がり部屋から出ようとして立ち止まる。 「俺実は依頼入ってちょっとの間ここにおらへんのんやけどさ、ゾムの事頼んでいい?」 「え、頼むって何を」 「よかった、じゃあ後は頼んだよ」 「ちょ、待てぇ!!! まだ何も言ってへんやろ!! 」 しんぺい神は脱兎のごとく部屋から飛び出していった。 残されたトントンはただ頭を抱える事しか出来なかった。 [newpage] 「とんち、昨日寝てへんやろ?隈凄いで」 朝、食堂で食事を軽く済ましぼーっとしていると大先生がすこし足を引きずりながら話しかけてきた。 大先生の言うとおり昨日はゾムの事で頭がいっぱいになり全く寝れなかった。 「おはよう大先生…今日初めて喋ったわ」 「そりゃとんちが不機嫌オーラダダ漏れやから皆あえて避けてるんやと思うけど…何かあったん?」 「ちょっと悩み事あってな…そういえば怪我の調子はどうなん?」 「ペ神のおかげでもう2、3日したら普通に動けそうやわ。 それより悩み事って?」 「内緒」 「えー教えてや、一晩も悩むくらいの事やろ?気になるわ」 横で喚いている大先生を無視し悩みの原因である人物の方へ目を向けると呑気に欠伸をして隣のコネシマにちょっかいをかけられている。 怪我は大丈夫なのだろうか。 あの時大先生よりも酷そうに見えたのだが。 ちゃんと痛覚があるのか心配になってくるくらい自然である。 「ゾム、今日暇やろ? 組手の相手なってや」 「ん、ええよ」 「じゃ、早速行こ!多分シャオさんも中庭におるわ」 グイッとゾムの右腕をコネシマが引っ張った時、一瞬だけゾムの顔が引き攣った。 その光景を見ていたトントンはすぐに二人の間に割って入った。 「あー、まてまてゾムは報告書提出せなあかんやろ。 コネシマ、組手はゾムの代わりにひとらんでもええか」 「えっ、ちょ、は?」 急に名前を呼ばれたひとらんがギョッとした表情でトントンの方を見る。 「お、ひとらんか。 確かに最近やってなかったな…よし、ひとらん!行こう!」 目をキラキラさせながら迫ってくるコネシマにひとらんは後ずさる。 「いやいや俺行くなんて一言も…トントン」 ぎろりと睨むひとらんにトントンはわざとらしく咳払いした。 「新しい農具が必要やったっけ?」 その言葉を聞きひとらんは目を見開く。 「…仕方ないな、今日だけだよ」 「すまんな、ひとらん」 「その代わり農具頼むね、できたら肥料も」 「はいはい。 じゃ、行っといで」 コネシマはひとらんの腕を引っ張りながら中庭へと駆けていった。 「…じゃあゾムは報告書やから総統室に…あれ、ゾムは?」 「とんちがげどちゃんと喋っている間にまんちゃんに外交の護衛頼まれてさっき出てったで」 「はっ!? おい、なんで止めへんかってん!」 「え、いや結構まんちゃん急いでたし止めるのもあれやなって思って……ってとんち!? どこいくん!? 」 大先生の呼び止める声に返事をする暇なく全速力で城壁の門へと向かうと今にも出発しそうな二人の後ろ姿が見えた。 叫ぶように二人の名を呼ぶと振り向いた。 「ど、どうしたん、トントン。 そんな必死に。 なんかあったんか?」 オスマンがトントンの呼吸が落ち着くように背中をさすりながら問いただす。 「外交、行くんやろ?俺が護衛する。 ゾム、お前は基地に残って報告書提出せえ」 「え」 「あとオスマン、こいつ怪我人なんやから当分は護衛ゾム以外に頼み」 「あ、そっか。 そういえばゾム怪我してたんか。 怪我人感全く無いから忘れてたわ」 「ま、まってや、俺大丈夫やから。 トントン書類仕事残ってるやろ。 俺が行く」 淡々と二人が会話を進めていると焦ったような声色でゾムは話に入る。 なぜそこまで必死なのかは分からないが思わずため息がこぼれた。 「嘘つけ何が大丈夫やねん。 シャオさんに引っ張られただけで顔顰めてたのに」 「っ…それは、」 図星をつかれたゾムはそれ以上なにも言えなくなり俯いてしまった。 「今回はトントンに護衛頼むわ。 頼んどいてごめんな、ゾム」 「…気にせんでええで。 じゃあ俺報告書仕上げるから二人とも気をつけてな」 ゾムはへらりといつもの調子で笑いながらひらひらと手を振り基地の方へと戻っていった。 流石に過保護が過ぎたか。 いや、そんなこと無いだろう。 怪我が治っていない事は事実だしやはり少しの間安静にさせておいた方がいい。 ペ神も出っ張らってるし。 それにしてもさっきのゾム、何かおかしくなかっただろうか。 その何かが分からないのだけれども。 「トントン!!」 「あ、え、なに?」 「さっきからずっと呼んでたんやけど、はよいくで」 「すまん、ちょっと考え事してたわ」 「俺で良かったら聞こか?」 「いや、ええわ。 気持ちだけ受け取っとく」 「ならええけど…まぁいつでも相談乗るで。 溜め込み過ぎは良くないめう〜」 「ん、ありがとうな」 オスマンは深く聞くことなく深緑の瞳を細くしいつもの笑みで微笑んだ。 内心何を考えているのか全く掴めないが。 怪我がまだ完治していないゾムの事を気がかりに思いつつトントンは黙々と書類仕事をこなしていた。 外からの日差しが強くなり始めた頃ロボロから連絡が入った。 『ゾム任務完了したって。 もうちょっとしたら帰ってくると思うで』 「そうか、わかった」 ご苦労と言いながらインカムの電源を落とすグルッペンの様子を見る限り無事に任務を達成したのだろう。 先程までの謎の緊張が解け椅子の背もたれに大きくもたれ掛かった。 良かった。 「何が良かったんだ?」 はっと気づき口元を抑えてグルッペンの方を見るとニヤニヤしながらこちらを見ていて目が合ってしまったのですぐさま手元の書類へと視線をそらす。 心の中で思っていたはずだったのだがどうやらぽろりと出ていたらしい。 最悪だ、まさかこんな失態を犯すとは。 しかもこのからかい好きの前で。 「最近随分とゾムに目をかけてるな」 「……まぁそれなりには、一応まだ怪我人ですし。 本人はありえへんくらいピンピンにしてらっしゃいますけど」 「はは、演技上手いもんなぁ。 俺には空元気にしか見えんけどな」 …空元気? 下げていた目線を上げてグルッペンの方を見る。 「トン氏よ、何があったかは知らんがあんまり回りくどいことしてるとあいつ変に思いつめるぞ」 「例えば?」 「さぁ?ただあいつは重度の人間不信かつ自己否定野郎だからな」 「…グル氏もしかしてペ神から何か聞いてる?」 「さぁ?」 トントンの質問にグルッペンは紅茶を一口ごくりと飲み意味有りげに笑みを浮かべながら言った。 こいつ絶対知ってるな、とトントンは睨んでいるとグルッペンがくすくすと笑い始めた。 なにわろてんねんおい。 「そう睨むな…まぁさっさと自分の思っている事をそのまま直接ぶつけてやったらどうだ?」 「俺の思っている事…」 グルッペンの助言を聞き少し考えていると扉が勢いよく開きシャオロンが転がり込むように入ってきた。 「シャ、シャオロン?なんかあったんか?」 只事ではない様子に二人とも席を立ち上がる。 「ゾムが!ち、血まみれで、ど、どうしよ」 「シャオロン、落ち着け。 今ゾムはどこにいる?」 「食堂におる、大先生が止血してる」 「すぐに行こう。 トン氏…おいトントン!」 その話を聞きトントンは食堂へともの凄いスピードで走って行った。 [newpage] 何かにイライラとモヤモヤとしたものを抱えながらもトントンは食堂へと着いた。 中に入ると幹部達が集まっていてその中心にゾムがいた。 「あ、トントン。 さっき止血し終わったよ」 トントンに気がついたのかひとらんが輪から離れてこちらへやってきた。 「そっか」 「多分傷口が開いたんだと思う。 大ちゃんがすぐに止血してくれたから良かったけど本人血まみれで笑顔で帰ってくるからまじで怖かった」 「ひとらん」 「ん?なに?」 「やばくなったら止めてくれへん?」 え、なにが。 というひとらんの反応に返すこともなくトントンは問題の中心人物のところへとズカズカと歩いていく。 そうすると気がついたのかこちらにひらりと手を振ってきた。 だいぶ血を流したのか顔色はあまり良くないが笑っている。 いや、あれは作り笑いか。 「トントン、ごめんな。 ちょっとがばったわ」 「………」 「でももう大丈夫やから、確か今週外交あるやろ?俺護衛するわ」 ゾムの言動にトントンの中の何かがぷつりと切れた。 ゾムの胸ぐらを乱暴に掴んだ。 「ええ加減にしろ!!!」 トントンの怒声に辺りは静まった。 胸ぐらを掴まれたゾムは少し動揺したが、いつもの飄々とした表情のままだった。 「…トントン?どないしたん?俺なんかやらかした?今回の件はほんまに反省してるから、次挽回するから、ごめん」 まだこいつはこんな事を言うのか。 いや、こんなに精神的に参っていたのに気づかなかった自分にも腹が立つ。 『思った事を直接ぶつけてやったらどうだ』 ふいにグルッペンの言葉を思い出す。 そうだ。 俺は、ただこいつに___ 掴んでいる右手に力が入る。 「……なんで、なんでお前はいつも頼らへんねん!!辛かったんやろ?一人で、ずっと抱え込んで、無茶ばっかして、弱音の一つも吐かれへんで、しんどかったんやろ?なんで一言も言わへんかったんや。 そんなに頼りないんか俺らは!!」 溢れでる感情が抑えれず無意識に掴んでない方の左手でそのままゾムを殴りそうになった瞬間後ろからガシっとひとらんに掴まれた。 「…っ…トントン、流石にそれは駄目」 「そうやで、とんち。 一旦冷静になり。 ゾムさんも苦しそうやし」 大先生がひとらんに便乗するかのようにトントンを宥める。 少し冷静になりゾムの方を見ると俯いて何か小さく呟いていた。 「………えに…」 「なんや、はっきり言えや」 瞬間胸倉をつかんでいる腕を思い切り振り払われた。 「お前に何が分かんねん!!」 滅多に声を荒らげないゾムの怒声に周囲は驚き誰もがゾムへと視線を向けた。 いつもの飄々とした余裕のある表情はまるで仮面が剥がれたかのように崩れこちらを強く睨みつけ何かに怯えているようだった。 「……初めてちゃんと向き合ったな、ゾム」 そう言うとゾムは目を見開き舌打ちをしてフードを深く被りその場に座り込む。 そんなゾムに膝をつき語りかける。 「ゆっくりでええから、話してくれへんか?お前の思っている事」 少し間があってようやくぽつぽつとゾムは話し始めた。 「…別に頼りないとか、そういうのじゃないねん。 ただ、」 そこまで言うとゾムは口をつぐむ。 そしてまた少しして話し始める。 「…信じる事が怖かった」 弱々しく語られるその本音にはいつもの脅威の姿は全く無かった。 「戦う事しか脳無いし…お前らには捨てられたく無かっただけや。 そんな事する奴やないとわかってるけど、でもそれでも怖い」 「それ本気で言うてんのか、ゾム」 声の主はずっと黙って見ていたコネシマだった。 「そんなお前に俺は話聞いてもらってめっちゃ気持ち楽になったで」 コネシマが視線を送ると周りは頷き次々と話していく。 「あ、それわかります。 ゾムさん実は聞き上手なんですよね。 私のマニアックな話をつまらない顔せんでむしろ楽しんで聞いてくれるから話がいあって楽しいんですよ」 「お茶会とか甘味巡りとか誘ったらいっつも付き合ってくれるし、任務で遠出したら時々そこの有名菓子買ってきてくれるしゾムってさり気ない気遣いが出来るところあるよな」 「窮地の時でも俺が焦って変なこと言ってもも冷静な声で対応して次々に無理難題を突破していく判断力はほんまに凄いと思う。 殆どサポートいらずやもん、いつも頼りにしてるで」 「書類仕事とかなんだかんだ言いつつ手伝ってくれたりあの時だって自分が怪我してても僕をおぶってくれたりゾムさんってほんま優しいよな。 強いて言うならもっと自分の事も大事にしてほしいくらいやけどね」 「畑荒らした時毎回律儀に直すよね。 根っからの馬鹿真面目、戦場での脅威とは思えないほどの誠実さ。 嵐の時とか畑にビニール被してくれるの手伝ってくれるし…だからといって畑は荒らすなよ」 「…お前は自分には戦う事しか価値無いとか言うけどそんな事はない。 だってこんないっぱいええところあるやん。 そんな奴を誰が捨てんねん。 」 トントンは一旦言い切り、また続ける。 「…ゾムにとって他人を信じる行為は難しいかもしらんけどな、それでも俺らはお前に信頼されたい。 頼ってほしい。 だって仲間やろ? どれだけ時間かけてもええ。 ゆっくりでええから少しずつ俺らを信じてくれへんか? 」 「………ほんまに?足手まといにならへん?」 「ならへんよ」 トントンの諭すような声にゾムの不安な心が少しずつ浄化されていく。 「どうやら上手くまとまったようだな」 どこからか聞こえるバリトンボイスにその場にいる全員が振り向く いつからいたのか扉にもたれかかるようにグルッペンとその横にシャオロンがいた。 シャオロンがなにか言いたげな顔をしていることに気づいたのかグルッペンが背中を押す。 「…俺いっつもお前が前線の先頭立って引っ張っていってくれるから心置きなく戦えんねん。 でもあれやったら俺も一緒に先頭立ったるで……だから一人で無理すんなよ」 あーらしくない事言ってもうたと少し顔を赤くするシャオロンに周りは自然と笑みが溢れる。 コネシマとロボロが座っているゾムを引き上げるように立たせる。 ついでにコネシマが勢いよくゾムのフード外す。 「その様子やと悩み事、解決したか?」 コネシマはいつしかゾムに言われた台詞をニヤリとしながら言った。 「……ああ、おかげさまで」 その時の彼の表情はいつもの強く見せようとしたあの仮面のような笑みではなく不安が取り払われすっきりとした顔つきだった。 ある日、トントンが医務室を訪れると任務から帰ってきたしんぺい神が待ってましたとばかりに待ち構えていた。 「トントン。 グルッペンから聞いたで。 おつかれさん。 やっぱ任せて正解やったわ」 「…やっぱり二人して企んでたんか」 「ごめんごめん、あ、てもグルッペンにはあの時の出来事まだ言ってへんから言わんといて」 「え、ほんまに言ってへんかったん」 「やっぱ約束は守らなあかんやろ?そのうちゾムがぽろりするって」 「まぁ俺が口出しすることやないからええけど…あ、そうや、グルさんに伝えなあかんことあったんや。 じゃ、報告書ちゃんと持ってこいよ」 「うっ……ほんましっかりしてるなぁ」 トントンが扉から出ていった後派手にこけるような音が聞こえまたお前かぁ!! と彼の怒鳴り声が響く。 今日も我々は騒がしく、平和な日々を送るのだろう。 ここまで読んで下さりありがとうございました。 長ったらしいしグダグダになったけどやっと仕上げれた… 誤字脱字は脳内変換でお願いします。 次のページにお知らせがあります。 [newpage] まずあまり良くない ? お知らせから 誠に申し訳ありませんが 『猫になりまして』 『翡翠の目の猫』 をマイピクに下げさせて頂きます。 良いお知らせ ? 皆様のおかげでフォロワーが300人突破致しました!こんな拙い文章ですが読んで頂いた方々本当にありがとうございます。 そこで初めての試みなんですが自分的に没だと思ったネタを文章にまとめて作品にしてマイピクにのみ上げてみようと思います。 もしそんな物でも読みたいと言ってくれる方はぜひ気軽にどうぞ。 年齢は必須でお願いします。 その際なにかメッセージをつけてくださると大変助かります。 気付かない時があるので… 亀のようにノロマ投稿ですが今後ともよろしくお願いします。
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リクエストで脅威さんの頭が実は良かった話 軍パロ要素が含まれています * リクエストをくださった方! 本当にありがとうございます。 嬉しくて早速書いてしまいました。 そして、頭が良かった話なのに途中変な方向へ曲がっていってしまいました。 本当に申し訳ありません。 * 前作品では、沢山のブックマーク,いいねありがとうございます。 ストーリーが少し無理やりな所もあって違和感を感じる所もあるかも知れませんが軽く流してもらえれば幸いです。 また、沢山のフォローありがとうございます! お陰様でフォロワー人数が100人を突破致しました。 ここまでいくとは思っていなかったので正直感謝してもしきれません。 本当にありがとうございます。 この小説を読むにあたって次のことをお守りください。 ・ご本人様や他の方に迷惑になる行為は御遠慮ください ・誹謗中傷、晒し等はおやめ下さい ・マナーを守って閲覧してください 以上の事が守れる方はどうぞご覧下さい。 何かアドバイスや意見がある方はどうぞ。 No tags were used. 注意 この小説は実況者様の名前をお借りした2. 5次元の小説です。 ご本人様や他の方に迷惑にならないようにマナーを守って閲覧してください。 小説を読むにあたって以下の事を了承の上閲覧してください。 ・軍パロ要素 ・キャラクターや口調の捏造 ・エセ関西弁 以上の事が大丈夫な方はどうぞ [newpage] * その日はとても忙しく皆基地の中を忙しなく走り回っていた。 あのいつも余裕を持っているグルッペンでさえも焦りながら仕事を片付けている。 こうなったのは全て昨日の夜の出来事のせいだ。 要件は、外交の日時を明明後日から明日にずらしてくれとの事であった。 それに対応したトントンは、突き返そうとしたが明日にずらさなければ明明後日の外交は無しになるとの事なので、渋々と受け入れた。 その結果がこの惨事で、みんな基地を走り回っている。 そんな様子を観察していたゾムは唯一暇な人員だった。 元々団体行動が得意ではなかったため隊には何処にも所属しておらず、仕事は殆ど回ってこなかった。 ゾムは走り回っている幹部をダクトの上から見ながら総統室の上へとやってきた。 グルッペンはトントンと何やら話し込んでいてこちらの事には気づいていないようだ。 「どうするん?もう時間ないで。 オスマン達は間に合わへん」 「鬱はどうなんだ?確か書類もうそろそろ終わる頃だろう」 「がばって最初かららしい。 大先生はしばらく対応できん」 「トン氏、お前はどうなんだ?」 「見ればわかるやろ!無理や!」 2人は書類を捌きながら外交のことについて考えるという高等な技術を使っていた。 よくがばる鬱には出来ないであろう。 それもそのはず、オスマン達と入れ違いで使者がやって来て急に決まった事なので、急に対応しようとなると余程の有能でなければ無理だろう。 トントンは、唸りながら書類を完成させてゆく。 ゾムはダクトをつたい自分の部屋に戻ると、廊下に出てどれくらいの仕事を受け持っているのか様子を見に行く事にした。 そもそも何故ゾムに書類仕事を手伝ってもらおうとする人物がいないのであろうか。 それはゾムが戦闘能力に極振りしてしまい、いかにも仕事が出来ないように思われたからである。 ゾムはそんなことを思われているとは露知らず、がばって最初からになった鬱の元へと行った。 鬱の部屋の前に立つと中から邪神が出てきそうなほど、どんよりとした空気が漂っていた。 しかし、ゾムはそんな空気を無視して扉を開く。 中には鬱が机に向かって書類を書いており、周りには紙やティッシュなどのゴミが散乱していた。 「うわ、くっさ」 「へ、ゾムさん?」 「大先生がばったんやってな!さっきトントンがグルッペンと話しよったで!」 「何でそんな嬉しそうに話すん!?てか、忙しいから邪魔すんならどっかいってやー」 「えー、だって暇なんやもん」 「いいなー。 俺も暇してぇー!」 大先生はゾムの方を横目で見ると直ぐに書類に取り掛かった。 ゾムはそんな鬱を面白くなさそうに見ると静かに部屋を出ていった。 足音さえもたてないそれは鬱の集中力を妨げる事のなく、ペンがひたすらはしる音だけが続いていた。 * ゾムはふらふらと廊下を歩いてエーミールの部屋の前を通りかかった時、部屋の中からエーミールの奇声が聞こえてきた。 ゾムが部屋の扉を静かに開け覗いてみると、何やら机の上に1枚の紙を広げて唸っているエーミールの声が部屋に響いていた。 そんな国の地図を開いているのだから疑問に思ったゾムはエーミールに話しかけてみる事にした。 「エミさん、何してんの?」 「ひぇぁあ!?」 エーミールはゾムがいつの間にか後ろに立っていた事に驚いたのか、後ろを振り返って顎が外れそうなほど口を大きく開いている。 ゾムはエーミールのそんな阿呆面に笑いながら再度問い直す。 今どこまで進んでんの?まさかこの丘から行く訳じゃないよな?」 「へ、そのつもりでしたけど…ダメでした?」 エーミールの言った言葉にゾムはため息を吐いた。 ゾムは椅子に座りながら、こんな人物がルートを決めてしまっていいのかと一瞬呟きそうになったが、何とか飲み込みエーミールにわかりやすく説明していく。 「ここ、丘の前方斜め右方向。 ちっちゃい竹林あんねん」 「はい、そうですね。 グルッペンから。 」 「…あ!!竹林に兵士が潜んでいる可能性があるって事ですか?」 「それもあるけど、1番はここ。 丘の所」 エーミールはゾムの言っていることを一つ一つ理解していこうと必死に着いてくる。 ゾムはそんなエーミールを横目で見ながら、地図に書き込み説明していく。 途中エーミールと意見の食い違いなどもあったが無事にエーミールに説明を終えたゾムは、部屋を出ようと椅子から立ち上がる。 すると、エーミールがゾムを呼び止めた。 「ゾムさんって頭良かったんですね」 「へ?」 「だって今の私の案の穴、見て直ぐに分かったじゃないですか。 グルッペンさん達だってこのこと分かるか分かりませんよ」 「誰でも気づくやろ。 てか残りの作戦たてんでええの?」 「あぁ!何から何までありがとうございます!」 エーミールのその言葉を聞きゾムは部屋の扉を閉めた。 エーミールはまだ仕事は終わりそうになく、邪魔したら悪いと部屋の前からすぐに去る。 ゾムは誰もいない事に腹を立てながら、長い廊下を暇潰しに歩いていった。 * しばらく幹部の部屋の間を行ったり来たりしながら暇潰しをしていると、ついにトントンの耳に入りインカムで叱られた。 本人の目の前で叱ることの出来ないことから、仕事が大変なんだなという感想だけが残った。 トントンに邪魔をするなと念を押されて、またもや廊下を歩いていた。 すると、廊下の向かい側から1人の兵士が走ってくるのが見えた。 何やら慌てている様子だ。 総統室のある幹部棟には滅多に一般兵は来ないので疑問に思い呼び止める。 その様子を見ながら、ゾムは悪い事を考えたかのような笑みを浮かべて自分の部屋へと早足で向かう。 「んふふ、びっくりするやろなぁ!」 ーーー 総統室では、沢山の書類を捌きながら先程報告しに来た兵士の要件を聞き流していた。 トントンは兵士に指示を出すと、外交官を迎える為準備を始めた。 「トン氏、大丈夫なんか?」 「いや、正直無理やけど俺が行く以外方法がないんだよなぁ」 それだけ短い会話を交わすとトントンは急いで書記長室に向かいスーツに着替える。 ネクタイを閉めネクタイピンで止めると、部屋を出て門の外に居るであろう外交官を早く迎えに行かなくてはと部屋の外に出る。 門へ向かうため早足で階段を降りていくと、談話室もとい客室から話し声が聞こえてきた。 粗方仕事を片付けた大先生と他の奴らが話しているのだろうと考えたトントンは、外交官を向かい入れるため注意をしようと扉を開けた。 ゾムはトントンが来た事で一旦外交官との話を辞めると、トントンを部屋の外へと誘う。 トントンはゾムに腕を引かれて部屋の外へと出る。 「な、何してんねん!ゾム」 「何って、みんな忙しそうで外交出来そうにないから俺が対応しただけやけど」 「って言ってもお前外交なんて出来んやろ。 そして、数秒たち口を開く。 「なら、トントンも一緒に居ればええやん。 隣で指くわえて見とき」 「そういう問題じゃ…」 トントンがそう言いかけてから、ゾムはタイミングを見計らったように扉を開く。 中では笑顔でこちらを見ている外交官とその後ろに立っている護衛の2人がいた。 ゾムはその2人の目の前にあるソファに座ると、トントンにも座るように指示する。 それに従いトントンも大人しくソファに座る。 ゾムは、先程の話ですが…と話し始めた。 トントンはことの行く先を緊張しながら見守っていたが、ゾムにおかしな所はなくむしろ自然と我々国の有利な方向へと進めている。 途中相手が渋る事もあったが、ゾムの口車に乗せられて納得したように頷き条件などを全て飲み込んでいく。 ゾムは相手が渋る話には全て理由を付けていかにも相手が有利になりそうな事を話していく。 たまに嘘を混ぜる時もあるが、それも殆ど困らなく怪しまれない程度であった。 ゾムが門の前で見えなくなるまで手を振っていると、トントンが横から話しかけてくる。 「あれ、どういう事やねん。 お前戦闘能力全振りじゃ無かったん?」 「え、別に戦闘能力全振りやないけど。 勝手にみんなが勘違いしとっただけやで」 「…うそやーん」 「こういう事って俺得意やねん。 今回も相手納得して全部我々国有利な条件で進めたやろ?」 「まぁ確かに」 ゾムはトントンと総統室にいるグルッペンに報告をするために階段を上がっていく。 トントンは先程の外交官とのやり取りを見てゾムの見方を改めたのか此方を何やら期待するような目で見ている。 「あ、書類仕事はした無いからな?」 「は?お前がやらなくて誰がやるんだよ。 あくしろよ」 「うわぁ…横暴!」 「そんな事言わずにやって下さいよ、ゾムニキー」 くだらない会話をトントンとしているといつの間にか総統室の前に着いており扉をノックする。 部屋の中から低く心地よい声が返事をするとトントンは扉を開く。 ゾムはトントンの後ろに続けて部屋の中へと入る。 すると、グルッペンはゾムのスーツ姿を見て驚いたのか目を見開いて手を止めている。 ゾムが報告しようとグルッペンの前に立ち口を開こうとすると向こうから待ったがかかった。 「待て待て待て。 何故ゾムがスーツを着てるんだ。 まさかゾムが対応したとかじゃないよな?」 「そのまさかやけど」 「…マジすか?」 グルッペン若干信じられずトントンに目線を向けるがトントンは何も言わずに頷く。 グルッペンはその行動から何かを悟ったのか、目のハイライトが消えている。 ゾムはそんなグルッペンの顔に少し笑い声を零しながら今度こそ報告をと口を開いた。 さらに、そこにトントンの追加攻撃が加わりグルッペンは完全に固まってしまった。 「で、貿易の話なんやけどーーー」 グルッペンが固まったままゾムの報告が終わり、グルッペンはペンを固く握りしめながら震えていた。 ペンは今にも折れそうなほど力が加えられていて、小さな音がペンから発されている。 「ゾ、ゾムは、戦闘能力全振りじゃないのか?」 「それ、みんなが勘違いしとっただけやで。 俺どっちかって言うとこっちの方が得意かもしれん」 「はぇー…」 ゾムはグルッペンの顔を見て満足そうに笑うと部屋を出るために扉の方へと向かう。 グルッペンは夢でも見ているのではないかと巫山戯たことを呟いていて、その目は死んだ魚のようだった。 ゾムは部屋を出るとスキップをしながら自分の部屋へと向かう。 廊下に居る書類を出しに来た幹部と何人かすれ違ったが、皆ゾムに驚いたような視線を向けていた。 ゾムはそんな反応に満足しながら部屋に入るとスーツから元の服へと着替え、黄緑色で揃えられているベットに飛び込んだ。 「頭動かすのもいいけど、偶にやないとやっぱ疲れるなぁー」 ゾムはポツリと独り言を呟いてそのまま夢の世界へと旅立って行った。 後にこのことは幹部だけでなく、軍全体に広まり書類仕事が大量にまわってくるようになるのは、まだ先の話。 ーfinー.
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ご本人様とは関係はございません ・こちらの作品に何か 問題が御座いましたら、削除 ピク限といった、対処を取らせて いただきますので、ご了承ください。 ・エセ関西弁 ・愛されでございます。 ・腐向け要素など一切行って いませんので、腐向け、と思った方は すぐに、お帰りください。 ・嫌な方は、即ブラウザバックを 推奨します、それでも見たいってお方は どうぞ、小説のご視聴へお進み下さい。 それでは、注意書きをちゃんと 読みましたか? OKですか? それではどうぞ。 [newpage] 眠り続ける奇病 それは、大先生という人間に 取り付いてしまった奇病、それは 友である奴の願いが叶わないと 解けないという、誰もが、解く方法を 全て試したが、解けなかった さぁ、彼の奇病を解いてくれ 解放してやってあげなさい。 [newpage] 僕は、ずっと夢の中に居た 夢の中から、モニターを見つめるだけしか 僕には出来なかった、僕は奇病を 患っている、眠り続ける奇病を それは、友の願いが叶わないと解けないという条件だった、 僕はこのまま眠り続けるしか 出来ないのだろうか、皆ともう一度、 あの時のように笑いたい、笑顔になりたい 今は、ヘラヘラとモニターに笑って いるしか、方法は無かった、 僕の夢の中に訪れる者は数名居た トンち、ぐるちゃん、シッマ シャオちゃん、マンちゃん、数名が僕の 夢の中に訪れた、僕の夢に1人だけ 訪れない者が居た、ゾムだ、 最高の友、僕の兄弟でもあるのだ、 その子が願っている、と、ぐるちゃんに 聞いた、ゾムが僕のために、 願っている、ゾムの思いを、だが それが叶うかは、分からない。 誰もが願った、だがそれは叶わないと、 囁かれていた 僕はこの夢から抜け出したかった また、あの時のように遊びたかった もう、眠り続けるのは嫌だった、 皆のように自由になりたい、だがこの夢の中は、1つのモニターだけで、それを ずっと、見つめるだけしか出来ない所だった、僕は、僕は………? ずっと、この奇病から 解放されたかった、自分は不幸だ、 と親に言われていた、お前は不幸だ、 お前なんか産みたくなかった、と言った その時の僕は、ただ黙っている事しか 出来なかった 親にも、世の中にも、うんざりしていた 僕を解放してくれない、僕はずっと この世界で生きていかなきゃなんないのか と、僕を信用してくれるのは、猫だけ 僕と1番仲がいい黒猫、僕を癒してくれていた、その子だけ、 この子がいる限り、置いていかないよ と言葉を零し、眠った、ひたすら もう世の中に居たくない、夢の中に 居たい、という願いが、叶ってしまって 僕は眠り続ける奇病にかかってしまったんだ。 不思議だろ?と言葉を零す 涙も流れてきて、ただただ ヘラヘラとモニターに向かって、 笑っているしか僕には出来なかった。 僕を解放してくれよ…お願いだよ… その願いは叶うはずもなく、ずっと 夢の中に居るだけだった 「僕を、解放してくれよ… 世界に帰りたい…僕をここから 解放してくれよ…もう嫌なんだ…ああ…」 「もう、大丈夫やで、 大先生」 その声に反応して、後ろを向く 「大先生」 「ぞ、む…?」 「来たで、来れたんや」 「来てくれたんやな… 僕を解放してくれよ…もうここの 世界は嫌なんや…」 「解放してあげる、俺と 遊ぼうや、ずっと、ずっと」 「うんっ…だから、解放して… もうこの世界はうんざりや…」 「じゃあ、行こうか、大先生」 「…?」 「歩いて?、」 と言葉をこぼして、目の前を 歩く、ゾムの隣を歩く、ゾムは にっー!と笑って、一緒に歩く 光が見えてきて、僕とゾムを包み込んだ 「…う…?」 「大先生!」 「大ちゃん!!!」 出迎えてくれたのは、ゾムとげどちゃん 意外な2人だなぁ…と思いながらも 涙を流して、出られたんだ…と自覚した 僕は、身体がだるく、重かった ずっと、眠り続けたからかなぁ…?と 思い、笑った、笑いながらも涙を 流した。 ではまた次回に では。
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